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乃木将軍の崇高さが身に沁みて何度か嗚咽しそうになりました。二人の息子が戦死したことを聴いたとき、「これで息子を失った者たちに申し訳が立つ」と語ったというお話や、日露戦争後に遺族の方々に向けてお話された際に「私があなた方の大切な家族を殺した乃木です」と慟哭されたお話を思い出しました。あまりにも崇高で清い乃木将軍が明治日本にいたのだということを誇りに思います。
乃木希典の崇高性について、動画での社長のお話をお願いした者です。これほども熱く語って下さり、感激です。号泣いたしました😭元々個人的には、明治帝との絆や、最期の、明治帝崩御に際し、静子夫人との殉死に心を打たれておりましたが、敵方ロシア人にまで生涯、誇りを与えることが出来た乃木将軍は、本当に、日本人として私の誇りです。卑小な自己ですが、死ぬ最期の瞬間まで、魂の崇高性を少しでも高められるよう、自己を磨いていきます。どうもありがとうございました。
涙しながら拝聴しました。私も真っ直ぐな生き方を貫徹したいと思います。
最高過ぎます!!ありがとうございます!!
明治帝の偉大さを尊敬する乃木希典の清廉な偉大さ!敵将ステッセルや周りの人間に誇りを与える乃木希典!それを執行社長が 明治の崇高さと共に語る事で 本物の武士道の感動が伝わってきます。
師匠様に橋本でございます。私ごとではございますが、わが商いが背水の陣でございまして、畳むことになるか、かろうじて継続出来るかの瀬戸際でございます。しかし、これも神の計らいなのでございましょう。乃木将軍の精神主義、そして武士道精神、そして馬のエピソードを聴き、自分は、商いを継続させたいがために、どうにか儲けねばならない、何とかして金を得なければならない--と、それこそ合理主義的な頭になっておりました。しかし、今回の師匠のご講話を拝聴し、目が醒めました。店を畳まずに済むのは理想である。しかし、それ以上に大切なものを大切にしなければならない。自分が救われることは捨て去りお客様にとって良かれと思うことを全部すること--これにより、道が開けるのではないかと開眼いたしました。師匠がおっしゃる乃木将軍の「オーラ」とは、畢竟するに〝実践人″であった。言行一致の人であった。〝誠″の神であった-ということだと思います。誰も見てもいない所であっても言行一致の〝誠の人″であるか--トップ、リーダーとは、これが全てであると思います。不肖も、極微ではありますが一国一城の主として、乃木将軍の精神を心に刻み込みたいと思います。乃木将軍の精神にはもちろん涙しましたが、自分の閉ざされた心眼が、また一つの開けたことに、涙が出ました。師匠のお陰で、頑張れます!最後まで諦めずに、考えられる出来得る限りのことを全部やって、運命を待とうと思います。本当に、ありがとうございます!追伸「ありがとうじゃねぇよ!」って、もう、完全に怒っていますよね...爆笑怒ってない!という人は怒っている人でございます。笑師匠のヒートアップしているお姿が大好きです。わたくしは、熱くなければ死ね!というタイプなので本当に大好きです。大好きです!あの執行草舟の弟子
途中から涙しながら視聴させていただきました。
ただただ感動しました。連隊した本人、遺族、敵に至るまで誇りを与える乃木希典の魂の大きさに心が震えました。執行社長の言葉に自分の眠っていた細胞が目覚めていくのを感じております。この衝動は、きっと僕だけでないはずです。ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
乃木将軍や神風特攻隊が貫いた精神性や武士道を想うと「自分の命は自分の物ではない」ということを物質としてだけではなく精神的なものとして強く実感します。初めて知ることばかりで大変勉強になりました。ありがとうございます。
時代精神というものの光と影を考えずにはいられません。大西滝治郎による作戦の外道という特攻隊の散華は、戦後に酷評され特攻隊の遺族ということを隠しての生活を強いられていました。乃木希典の素晴らしさとそれを受け入れる時代精神と戦後合理主義の時代精神に、僕はどうにもならない捻れを感じます。精神を理屈に貶めていくことで矛盾や不合理が精神から乖離していくのだと思います。執行草舟節で聴く乃木希典で胸が熱くなりました。ありがとうございます。
自分の知識のなさを感じると同時に、貴重なお話を聞く事ができて嬉しく思います。乃木大将だから兵士がついてきたということに感銘を受けました。このお話も、誰から聞くかで心が動かされる度合いが違うと思います。AIには正解できないものが、お話の中にあると感じました。
乃木希典崇拝者である私にとって、今回の動画、大変感激しております。乃木希典の武士道の、真の深さに沁み入りました…😢 初冬に訪れた乃木神社の、凛とした空気感に想いを馳せております。 明治はやはり偉大だった。 日本人としての誇りを感じます。 ←学校教育で教えていただきたかった‼️
素晴らしいお話をありがとうございました。乃木希典将軍は偉い方だとは知っていましたが、私の認識を遥かに超える深さで胸が熱くなりました。江戸時代の教育も素晴らしかったのでしょうが、「実行」したというのが全てですね。本当に感動しました。日本人として誇らしいと共に自らと比較して奮起させられます。
執行社長の著書で仰っていたことを直接、お話くださり大変感激です。推奨映画の「二百三髙地」を思い出し涙が出てきます。ありがとうございます。
私の大好きな乃木将軍のお話、ありがとうございます。10数年前に乃木将軍の家屋を見学に行き、切腹した部屋や馬の世話をした厩舎をみて感慨深い思いを抱きました。203高地のビデオで、将軍が明治帝に泣きながら報告する場面も鮮明に記憶しています。本当に偉大過ぎる方です。将軍の詩歌集も、たまに読みますが、ものすごい教養のレベルだと思います。少しでも将軍の燃ゆる魂、武士道に体当たりした魂に近づきたいです。
負傷したり死んだりしても恨むどころか誇りに思う・・・現代病に侵された自分にとっては想像もしていなかった素晴らしいお話しでした。ありがとうございました。
いつも、乃木坂から青山に抜けて遊びに行くのですが、これからは心の中で一礼して、ありがとうございますって言う事にしました。先ずは、配信をありがとうございました🙏
このような素晴らしいお話しありがとうございました。涙が出てしまいました。
乃木大将の偉大さについて、草舟先生からお話をお聞きできて大変嬉しいです!「同じ人間が、誰に劣り申すべきや」道のりは果てしないですが、少しでも近づけるように進んでいきたいと思います。今回もありがとうございました!
「自強不息」。乃木将軍のお話、ありがとうございました。嬉しかったです。
私は毎年9月13日は乃木神社に參拜してをります。執行社長の語りに魂が震へました。滂沱の涙です。ありがたう御坐いました!
乃木希典さんの話し素晴らしかったです。ありがとうございました
今日は午前中図書館でヘッセの『車輪の下』を読んでおりました。帰って早速執行先生の動画を拝見しました。なんとあの崇高な乃木希典大将のお話ですね!乃木希典は髭がかっこいいと言うイメージを持っておりましたが、(あのビクトルユゴーと似ている印象です。)まさかここまで偉大な人物とは初めて知りました。歴史を知れることは大きな喜びです!😊秋山好古さんの時の動画で、「乃木希典は怖い」とおっしゃっていたので動画にはされないかなと思っていましたので、嬉しく思いました😊執行先生の痛快なな切り口がお話を聞いていてとても爽快です!大変貴重なお話をありがとうございます♪この動画も何回も見直します!草平です!
今回乃木将軍を取り上げていただき胸熱く見ることができました、以前執行社長とお話する機会があり、その時””お前には明治の気質がある!その調子で頑張れ!”と言うお言葉を頂き、その言葉を信じて今も乃木将軍、そして秋山好古さんにあこがれております。 インタビュー途中で社長がもっとなにか無いのか!と聞かれておりましたが、第二次大戦中!アメリカのニミィツ提督が”俺は東郷平八郎の愛弟子だ!と言っていたことや、マッカーサーがフィリピンを撤退する時乃木さんの事をずっと考えていた事など!日露戦争で活躍した人が世界に与えた影響のことなど聞きたいと思いました!機会がありましたら取り上げて頂くとありがたいです。
私が子供の頃に接したことがある明治生まれのお爺さんたちには、今の老人にはない威厳のようなものがありました。その威厳は多分明治という時代が育んだものだったのでしょう。時代は令和となり、もう明治天皇のような主君も存在しないし、乃木大将のような人間も生まれないのが今の日本です。そう思うとこのお二方の人間関係の美しさと素晴らしさがとても眩しく感じられます。
「憧れの思想」を読み、その中であらためて乃木大将を知り、それ以来乃木大将のファンになりました。上京の度に乃木神社と旧乃木邸には訪れています。自決された部屋を外から拝見する度に身が震えますね。ところで2年前に地下鉄の乃木坂で下車した時、構内の柱は乃木大将ではなく乃木坂48のポスターだらけだったのはびっくりでした。
乃木将軍の崇高な魂に感動しました!その偉大さは日本人として決っして忘れてはならないと強く思いました✨
1月19日に「血風 二百三高地」を購入し、本日読み終えました。読み始めた時にこの動画が上がっていて驚きました。乃木将軍が旅順攻略を成し得なかったら、事態は一変して今頃日本はロシアの植民地になっていたかもしれません。乃木将軍だからこそ日本を守ることができたのではないかと思っております。偉大なる英雄です。
拝見していて何度も目頭が熱くなりました。乃木大将の書は生真面目だという点について、同じように思っていた為嬉しくなりました。(言葉は悪いかもしれないですが、)まるで小学生が書いたような純朴さといいますか、一切気取らず、飾らず、格好つけずの書であり、だからこそ人柄が偲ばれる魅力があると感じています。
岡野康子です乃木希典は私の好きな日本人の一人です。私の祖父も私の母も乃木希典の話しは、涙なくしては語れない程です。私事ですが、最近色々ありそれは運命だと思うのですが、しばらく体当たりをしてなかった為か、久々に考え込む事が多くなりました。それを「考える機会を与えてくれた」そう思う事にしました、私も合理主義、効率主義に偏ってしまって居ました。これは、余談ですが私の娘の名前は「綾乃」と言うのですが、母が孫のバースデーケーキの名前を頼む時に綾乃の乃は乃木将軍の乃です」と言って相手は解らず母親が「乃木希典を知らない何てどう言う事なのか」と言って、「何も書かなくてけっこうです」と言って名前のないバースデーケーキを毎年食べる事になりました。現代人に、乃木希典の事を言っても解る人など、殆ど居ない、そう思いました。1日遅れての投稿失礼致します。
熱いお話しで改めて乃木希典の崇高さに驚愕してます。乃木希典はまるでドン・キホーテの様な人に感じました。英雄の双璧とも云われる東郷平八郎についても是非、お伺いしたいです。
魂に生きると、大抵は現世に負ける。けど、たまに勝つと常軌を逸っする結果を手に入れられたりしますね。合理的や効率、小手先の算盤を超えていく姿に圧倒的な美しさに、涙が溢れます。
初めて乃木将軍の偉大さを知ることができ、胸打たれました!ありがとうございます。次はぜひ、東郷平八郎さんのお話を伺いたいです。
悲泣感涙の一編でございました🙇🏻♂️昨日、あるインターネットの歴史講座で歴史学者の福井雄三先生の「司馬遼太郎が描かなかった日本近代史『竜馬がゆく』という悪の教典」を視聴したばかりでしたので、本日の執行社長の語りが「あなたも乃木希典に正面から向き合わねばなりませんよ」と直接言われているように感じました🤔私も執行思想を学びながらも現代人の一人であり、合理主義に毒されてもいますので、乃木希典という存在を真っ直ぐに受け止め肚に落とすということができかねていたのが悲しい現実です😔そこには教育を施された東京裁判史観、それに沿うような形の司馬史観の影響があることは間違いありません😔しかし武士道が最後の輝きを放った明治という時代があった、明治大帝がおられた、そして大帝に殉じた乃木希典という武士道の精華が存在したという紛れもない事実を改めて眼前に示された今、そこから眼を逸らすことは許されません🙁子息二人を戦場で亡くされた後、「これで世間に申し訳が立つ」と語ったと伝えられる乃木希典であるが故に旅順の戦いの遺族・戦傷者に「家の誇り」という思いを抱かせることができたのですね🤔私たちの歴史の中にはまだ光芒のひとかけらが残されています‼️『崇高』とは何かという問いを常に胸に抱いて、これからの歩みを進めて参ります🫡ありがとうございました✨🌟💫吉村昌也
社長おっすです~!旅順も奉天も神話クラスの伝説なんですね😂ありがとうございます!
鳥肌と涙が止まりません。
とても素晴らしいお話、目頭を熱くして拝聴いたしました。ありがとうございました。
明治大帝と乃木大将を思うだけで涙がでます…😭 山口の長府の乃木神社には、乃木大将の資料や遺品等がありましたが、非常に閑散としヒッソリとした印象でした…😔
曽祖父が若い時に乃木閣下の下で戦いましたので、乃木閣下には特別な思いがあります。司馬さんの殉死は巷間言われているほど、閣下を愚将と描いてはいない印象でしたが、私も若い頃に読んだので曖昧な印象ですけれども、社長のお話を聞いて思いましたのは、司馬さんには乃木希典を描ききることは出来ないのだろうということです。
今でも近隣の人々は乃木神社の前を通る折、鳥居の前で立ち止まって黙礼をされております。社長の仰る通りかと思います。偉大な乃木将軍のお力なればこそですね…。
執行草舟様いつも身になるお話を有難うございます。パンデミック条約について考えを聞かせて頂けないでしょうか?今年の5月に各国は国連と契約するか決める時期が近づいておりますもう時間が有りません…。
これはとても怖い条約です。人間の病気や命にかこつけた、ファシズムです。
昔、坂本龍馬と司馬遼太郎を大好きな会社の50代の男性が、乃木希典と徳川家康の悪口を言ってました😅武士道とか、魂とか、精神的なものを知らないと、こうなるんですね😢
私の愛車には乃木神社のステッカーが貼ってあります。
執行草舟先生🌱ありがとうございます💞
お話を伺って僕も涙が出てきました😢(柿)
誠に僭越ながらコメント失礼致します。四十代の若造にございます。私達のお祖父様の凄まじいまでのご覚悟、生き様のお話し聞かせて頂き、誠にありがとうございます。執行様とはツァラトゥストラの解説を検索したところでお会いする事ができました。乃木将軍とステッセル将軍の関係がニーチェの言わんとするところの友であったのかなと感じました。私は当時で言うなら二等兵、良くて足軽程度になれるかな程の者ですが、偉大なる祖先の誇りを胸に、己のやるべき事に、かかっていく次第でございます。貴重なお話しをありがとうございました。
素敵だなぁ。こんな社長の会社に勤めたかったな。
社長のお話しを伺って、乃木大将の事をキチンと知りたくなりました。乃木希典について書かれている本で良い本があれば教えて下さい。
児島襄(こじまのぼる)の『日露戦争』がお勧めです。
私の尊敬している方です!!詳しいお話ありがとうございます^^
歩兵第22連隊旗手として従軍していた櫻井忠温は後年、「乃木のために死のうと思わない兵はいなかったが、それは乃木の風格によるものであり、乃木の手に抱かれて死にたいと思った」と述べたほどである。日本兵は乃木将軍の愛によって死をも厭わなかったんですね。
ありがとうございます。この動画を何度も拝見しています。ところで、『坂の上の雲』ではなぜ、正岡子規を描写する必要があったのでしょうか? 同郷というだけではない、何かがあると思っているのですが、どうしても日露戦争の話に傾注してしまう自分がいます。
感激します。執行社長そして皇軍に感謝申し上げます。明治天皇、乃木将軍、東郷元帥、高橋是清以下皇軍兵士に礼を申さず、対ロシアから賠償金が取れないのを煽り立てた朝日新聞が大々的に報道し日比谷焼き討ち事件を機に日中戦争、対米英ソ戦争へと突入し、多くの国民が命を落としました。
旅順を落としたのはこだま源太郎です。
「生きる」ではなく、命を維持すること(=生存)が何よりも優先され、社会的に正しい態度とされて以来、日本人は堕落しました。今の日本政府の見るに耐えない弱腰な態度はそこからきているように思います。
徳をもって勝利する
晴耕雨読
男はだまって正面突破突撃あるのみ💥
機関銃相手に単銃で挑んだ、挑まざるをえなかったのを司馬のオッサンは分からんとなぁ。まぁ小説家やし。史実を書き記した人やないし。社長の仰る通りですよね。
乃木将軍の崇高さが身に沁みて何度か嗚咽しそうになりました。
二人の息子が戦死したことを聴いたとき、「これで息子を失った者たちに申し訳が立つ」と語ったというお話や、日露戦争後に遺族の方々に向けてお話された際に「私があなた方の大切な家族を殺した乃木です」と慟哭されたお話を思い出しました。
あまりにも崇高で清い乃木将軍が明治日本にいたのだということを誇りに思います。
乃木希典の崇高性について、動画での社長のお話をお願いした者です。これほども熱く語って下さり、感激です。号泣いたしました😭元々個人的には、明治帝との絆や、最期の、明治帝崩御に際し、静子夫人との殉死に心を打たれておりましたが、敵方ロシア人にまで生涯、誇りを与えることが出来た乃木将軍は、本当に、日本人として私の誇りです。卑小な自己ですが、死ぬ最期の瞬間まで、魂の崇高性を少しでも高められるよう、自己を磨いていきます。どうもありがとうございました。
涙しながら拝聴しました。
私も真っ直ぐな生き方を貫徹したいと思います。
最高過ぎます!!
ありがとうございます!!
明治帝の偉大さを尊敬する乃木希典の清廉な偉大さ!敵将ステッセルや周りの人間に誇りを与える乃木希典!
それを執行社長が 明治の崇高さと共に語る事で 本物の武士道の感動が伝わってきます。
師匠様に
橋本でございます。
私ごとではございますが、
わが商いが背水の陣で
ございまして、畳むことに
なるか、かろうじて継続
出来るかの瀬戸際でございます。
しかし、これも神の計らい
なのでございましょう。
乃木将軍の精神主義、
そして武士道精神、そして
馬のエピソードを聴き、
自分は、商いを継続させたい
がために、どうにか儲けねば
ならない、何とかして金を
得なければならない--
と、それこそ合理主義的な頭
になっておりました。
しかし、今回の師匠のご講話
を拝聴し、目が醒めました。
店を畳まずに済むのは理想で
ある。しかし、それ以上に
大切なものを大切にしなければ
ならない。
自分が救われることは捨て去り
お客様にとって良かれと思う
ことを全部すること--
これにより、道が開けるのでは
ないかと開眼いたしました。
師匠がおっしゃる乃木将軍の
「オーラ」とは、畢竟するに
〝実践人″であった。
言行一致の人であった。
〝誠″の神であった-
ということだと思います。
誰も見てもいない所であっても
言行一致の〝誠の人″で
あるか--
トップ、リーダーとは、
これが全てであると思います。
不肖も、極微ではありますが
一国一城の主として、
乃木将軍の精神を心に刻み込み
たいと思います。
乃木将軍の精神にはもちろん
涙しましたが、自分の閉ざさ
れた心眼が、また一つの開け
たことに、涙が出ました。
師匠のお陰で、頑張れます!
最後まで諦めずに、考えられる
出来得る限りのことを全部
やって、運命を待とうと
思います。
本当に、ありがとうございます!
追伸
「ありがとうじゃねぇよ!」
って、もう、完全に怒って
いますよね...爆笑
怒ってない!という人は
怒っている人でございます。笑
師匠のヒートアップしている
お姿が大好きです。
わたくしは、熱くなければ
死ね!というタイプなので
本当に大好きです。
大好きです!
あの執行草舟の弟子
途中から涙しながら視聴させていただきました。
ただただ感動しました。連隊した本人、遺族、敵に至るまで誇りを与える乃木希典の魂の大きさに心が震えました。執行社長の言葉に自分の眠っていた細胞が目覚めていくのを感じております。この衝動は、きっと僕だけでないはずです。ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
乃木将軍や神風特攻隊が貫いた精神性や武士道を想うと「自分の命は自分の物ではない」ということを物質としてだけではなく精神的なものとして強く実感します。
初めて知ることばかりで大変勉強になりました。ありがとうございます。
時代精神というものの光と影を考えずにはいられません。大西滝治郎による作戦の外道という特攻隊の散華は、戦後に酷評され特攻隊の遺族ということを隠しての生活を強いられていました。乃木希典の素晴らしさとそれを受け入れる時代精神と戦後合理主義の時代精神に、僕はどうにもならない捻れを感じます。精神を理屈に貶めていくことで矛盾や不合理が精神から乖離していくのだと思います。執行草舟節で聴く乃木希典で胸が熱くなりました。ありがとうございます。
自分の知識のなさを感じると同時に、貴重なお話を聞く事ができて嬉しく思います。乃木大将だから兵士がついてきたということに感銘を受けました。このお話も、誰から聞くかで心が動かされる度合いが違うと思います。AIには正解できないものが、お話の中にあると感じました。
乃木希典崇拝者である私にとって、今回の動画、大変感激しております。
乃木希典の武士道の、真の深さに沁み入りました…😢 初冬に訪れた乃木神社の、凛とした空気感に想いを馳せております。 明治はやはり偉大だった。 日本人としての誇りを感じます。 ←学校教育で教えていただきたかった‼️
素晴らしいお話をありがとうございました。乃木希典将軍は偉い方だとは知っていましたが、私の認識を遥かに超える深さで胸が熱くなりました。江戸時代の教育も素晴らしかったのでしょうが、「実行」したというのが全てですね。本当に感動しました。日本人として誇らしいと共に自らと比較して奮起させられます。
執行社長の著書で仰っていたことを直接、お話くださり大変感激です。推奨映画の「二百三髙地」を思い出し涙が出てきます。ありがとうございます。
私の大好きな乃木将軍のお話、ありがとうございます。10数年前に乃木将軍の家屋を見学に行き、切腹した部屋や馬の世話をした厩舎をみて感慨深い思いを抱きました。
203高地のビデオで、将軍が明治帝に泣きながら報告する場面も鮮明に記憶しています。本当に偉大過ぎる方です。
将軍の詩歌集も、たまに読みますが、ものすごい教養のレベルだと思います。少しでも将軍の燃ゆる魂、武士道に体当たりした魂に近づきたいです。
負傷したり死んだりしても恨むどころか誇りに思う・・・
現代病に侵された自分にとっては想像もしていなかった素晴らしいお話しでした。ありがとうございました。
いつも、乃木坂から青山に抜けて遊びに行くのですが、これからは心の中で一礼して、ありがとうございますって言う事にしました。先ずは、配信をありがとうございました🙏
このような素晴らしいお話しありがとうございました。涙が出てしまいました。
乃木大将の偉大さについて、草舟先生からお話をお聞きできて大変嬉しいです!
「同じ人間が、誰に劣り申すべきや」
道のりは果てしないですが、少しでも近づけるように進んでいきたいと思います。今回もありがとうございました!
「自強不息」。乃木将軍のお話、ありがとうございました。嬉しかったです。
私は毎年9月13日は乃木神社に參拜してをります。
執行社長の語りに魂が震へました。滂沱の涙です。
ありがたう御坐いました!
乃木希典さんの話し素晴らしかったです。ありがとうございました
今日は午前中図書館でヘッセの『車輪の下』を読んでおりました。帰って早速執行先生の動画を拝見しました。なんとあの崇高な乃木希典大将のお話ですね!乃木希典は髭がかっこいいと言うイメージを持っておりましたが、(あのビクトルユゴーと似ている印象です。)まさかここまで偉大な人物とは初めて知りました。歴史を知れることは大きな喜びです!😊秋山好古さんの時の動画で、「乃木希典は怖い」とおっしゃっていたので動画にはされないかなと思っていましたので、嬉しく思いました😊
執行先生の痛快なな切り口がお話を聞いていてとても爽快です!
大変貴重なお話をありがとうございます♪この動画も何回も見直します!草平です!
今回乃木将軍を取り上げていただき胸熱く見ることができました、以前執行社長とお話する機会があり、その時””お前には明治の気質がある!その調子で頑張れ!”と言うお言葉を頂き、その言葉を信じて今も乃木将軍、そして秋山好古さんにあこがれております。
インタビュー途中で社長がもっとなにか無いのか!と聞かれておりましたが、第二次大戦中!アメリカのニミィツ提督が”俺は東郷平八郎の愛弟子だ!と言っていたことや、マッカーサーがフィリピンを撤退する時乃木さんの事をずっと考えていた事など!日露戦争で活躍した人が世界に与えた影響のことなど聞きたいと思いました!機会がありましたら取り上げて頂くとありがたいです。
私が子供の頃に接したことがある明治生まれのお爺さんたちには、今の老人にはない威厳のようなものがありました。その威厳は多分明治という時代が育んだものだったのでしょう。時代は令和となり、もう明治天皇のような主君も存在しないし、乃木大将のような人間も生まれないのが今の日本です。そう思うとこのお二方の人間関係の美しさと素晴らしさがとても眩しく感じられます。
「憧れの思想」を読み、その中であらためて乃木大将を知り、それ以来乃木大将のファンになりました。上京の度に乃木神社と旧乃木邸には訪れています。自決された部屋を外から拝見する度に身が震えますね。ところで2年前に地下鉄の乃木坂で下車した時、構内の柱は乃木大将ではなく乃木坂48のポスターだらけだったのはびっくりでした。
乃木将軍の崇高な魂に感動しました!その偉大さは日本人として決っして忘れてはならないと強く思いました✨
1月19日に「血風 二百三高地」を購入し、本日読み終えました。
読み始めた時にこの動画が上がっていて驚きました。
乃木将軍が旅順攻略を成し得なかったら、事態は一変して今頃日本はロシアの植民地になっていたかもしれません。
乃木将軍だからこそ日本を守ることができたのではないかと思っております。
偉大なる英雄です。
拝見していて何度も目頭が熱くなりました。
乃木大将の書は生真面目だという点について、同じように思っていた為嬉しくなりました。
(言葉は悪いかもしれないですが、)まるで小学生が書いたような純朴さといいますか、一切気取らず、飾らず、格好つけずの書であり、だからこそ人柄が偲ばれる魅力があると感じています。
岡野康子です
乃木希典は私の好きな日本人の一人です。
私の祖父も私の母も乃木希典の話しは、涙なくしては語れない程です。
私事ですが、最近色々ありそれは運命だと思うのですが、しばらく体当たりをしてなかった為か、久々に考え込む事が多くなりました。
それを「考える機会を与えてくれた」そう思う事にしました、私も合理主義、効率主義に偏ってしまって居ました。
これは、余談ですが私の娘の名前は「綾乃」と言うのですが、母が孫のバースデーケーキの名前を頼む時に綾乃の乃は乃木将軍の乃です」と言って相手は解らず母親が「乃木希典を知らない何てどう言う事なのか」と言って、「何も書かなくてけっこうです」と言って名前のないバースデーケーキを毎年食べる事になりました。
現代人に、乃木希典の事を言っても解る人など、殆ど居ない、そう思いました。
1日遅れての投稿失礼致します。
熱いお話しで改めて乃木希典の崇高さに驚愕してます。
乃木希典はまるでドン・キホーテの様な人に感じました。
英雄の双璧とも云われる東郷平八郎についても是非、お伺いしたいです。
魂に生きると、大抵は現世に負ける。
けど、たまに勝つと常軌を逸っする結果を手に入れられたりしますね。
合理的や効率、小手先の算盤を超えていく姿に
圧倒的な美しさに、
涙が溢れます。
初めて乃木将軍の偉大さを知ることができ、胸打たれました!ありがとうございます。
次はぜひ、東郷平八郎さんのお話を伺いたいです。
悲泣感涙の一編でございました🙇🏻♂️
昨日、あるインターネットの歴史講座で歴史学者の福井雄三先生の「司馬遼太郎が描かなかった日本近代史『竜馬がゆく』という悪の教典」を視聴したばかりでしたので、本日の執行社長の語りが「あなたも乃木希典に正面から向き合わねばなりませんよ」と直接言われているように感じました🤔
私も執行思想を学びながらも現代人の一人であり、合理主義に毒されてもいますので、乃木希典という存在を真っ直ぐに受け止め肚に落とすということができかねていたのが悲しい現実です😔そこには教育を施された東京裁判史観、それに沿うような形の司馬史観の影響があることは間違いありません😔
しかし武士道が最後の輝きを放った明治という時代があった、明治大帝がおられた、そして大帝に殉じた乃木希典という武士道の精華が存在したという紛れもない事実を改めて眼前に示された今、そこから眼を逸らすことは許されません🙁
子息二人を戦場で亡くされた後、「これで世間に申し訳が立つ」と語ったと伝えられる乃木希典であるが故に旅順の戦いの遺族・戦傷者に「家の誇り」という思いを抱かせることができたのですね🤔
私たちの歴史の中にはまだ光芒のひとかけらが残されています‼️『崇高』とは何かという問いを常に胸に抱いて、これからの歩みを進めて参ります🫡
ありがとうございました✨🌟💫吉村昌也
社長おっすです~!旅順も奉天も神話クラスの伝説なんですね😂ありがとうございます!
鳥肌と涙が止まりません。
とても素晴らしいお話、目頭を熱くして拝聴いたしました。ありがとうございました。
明治大帝と乃木大将を思うだけで涙がでます…😭 山口の長府の乃木神社には、乃木大将の資料や遺品等がありましたが、非常に閑散としヒッソリとした印象でした…😔
曽祖父が若い時に乃木閣下の下で戦いましたので、乃木閣下には特別な思いがあります。
司馬さんの殉死は巷間言われているほど、閣下を愚将と描いてはいない印象でしたが、私も若い頃に読んだので曖昧な印象ですけれども、
社長のお話を聞いて思いましたのは、司馬さんには乃木希典を描ききることは出来ないのだろうということです。
今でも近隣の人々は乃木神社の前を通る折、鳥居の前で立ち止まって黙礼をされております。
社長の仰る通りかと思います。偉大な乃木将軍のお力なればこそですね…。
執行草舟様
いつも身になるお話を有難うございます。
パンデミック条約について考えを聞かせて頂けないでしょうか?今年の5月に各国は国連と契約するか決める時期が近づいております
もう時間が有りません…。
これはとても怖い条約です。人間の病気や命にかこつけた、ファシズムです。
昔、坂本龍馬と司馬遼太郎を大好きな会社の50代の男性が、乃木希典と徳川家康の悪口を言ってました😅
武士道とか、魂とか、精神的なものを知らないと、こうなるんですね😢
私の愛車には乃木神社のステッカーが貼ってあります。
執行草舟先生🌱
ありがとうございます💞
お話を伺って僕も涙が出てきました😢(柿)
誠に僭越ながらコメント失礼致します。四十代の若造にございます。私達のお祖父様の凄まじいまでのご覚悟、生き様のお話し聞かせて頂き、誠にありがとうございます。執行様とはツァラトゥストラの解説を検索したところでお会いする事ができました。乃木将軍とステッセル将軍の関係がニーチェの言わんとするところの友であったのかなと感じました。私は当時で言うなら二等兵、良くて足軽程度になれるかな程の者ですが、偉大なる祖先の誇りを胸に、己のやるべき事に、かかっていく次第でございます。貴重なお話しをありがとうございました。
素敵だなぁ。
こんな社長の会社に勤めたかったな。
社長のお話しを伺って、乃木大将の事をキチンと知りたくなりました。乃木希典について書かれている本で良い本があれば教えて下さい。
児島襄(こじまのぼる)の『日露戦争』がお勧めです。
私の尊敬している方です!!
詳しいお話ありがとうございます^^
歩兵第22連隊旗手として従軍していた櫻井忠温は後年、「乃木のために死のうと思わない兵はいなかったが、それは乃木の風格によるものであり、乃木の手に抱かれて死にたいと思った」と述べたほどである。
日本兵は乃木将軍の愛によって死をも厭わなかったんですね。
ありがとうございます。この動画を何度も拝見しています。ところで、『坂の上の雲』ではなぜ、正岡子規を描写する必要があったのでしょうか? 同郷というだけではない、何かがあると思っているのですが、どうしても日露戦争の話に傾注してしまう自分がいます。
感激します。執行社長そして皇軍に感謝申し上げます。
明治天皇、乃木将軍、東郷元帥、高橋是清以下皇軍兵士に礼を申さず、対ロシアから賠償金が取れないのを煽り立てた朝日新聞が大々的に報道し日比谷焼き討ち事件を機に日中戦争、対米英ソ戦争へと突入し、多くの国民が命を落としました。
旅順を落としたのはこだま源太郎です。
「生きる」ではなく、命を維持すること(=生存)が何よりも優先され、社会的に正しい態度とされて以来、日本人は堕落しました。今の日本政府の見るに耐えない弱腰な態度はそこからきているように思います。
徳をもって勝利する
晴耕雨読
男はだまって
正面突破
突撃あるのみ💥
機関銃相手に単銃で挑んだ、挑まざるをえなかったのを司馬のオッサンは分からんとなぁ。まぁ小説家やし。史実を書き記した人やないし。社長の仰る通りですよね。