【アート講座】南條史生氏インタビュー「キュレーターとは?」
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- เผยแพร่เมื่อ 25 ก.พ. 2021
- 「アート講座」はナビゲーターの小池藍が、MC森山未來に現代アートに関する知識を世界一わかりやすく解説していくコンテンツ。時々ゲストも登場します。
今回の「MEET YOUR ART アート講座」では、森美術館特別顧問の南條史生さんをゲストに迎え、キュレーターの役割や展覧会の作り方についてお話を伺います。
MEET YOUR ARTは、アートにおけるユーザーとの橋渡しになるメディアを目指します。
MEET YOUR ART
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meetyourart.jp/
MC:森山未來
ナビゲーター:小池藍
監修:南條史生
運営会社:エイベックス・ビジネス・ディベロップメント株式会社、GATE株式会社
プロデューサー:加藤信介、山本圭介、河口沙月、加藤豊紀
制作:Lat-Lon
講座内イラスト提供:筧菜奈子著『めくるめく現代アート』フィルムアート社、2016年
ヘアメイク:須賀元子 スタイリスト:杉山まゆみ
衣裳協力:yoshiokubo GROUNDFLOOR
/ yoshiokubo_...
CFCL
※文化庁「文化芸術収益力強化事業」
おもしろいなぁ
南條さんと森山さんの言葉、丁寧だけど簡潔で頭に入ってくる。
うわー、すんごいお話。美学も言語と同じような階層で変遷してるんだなーという(個人的な感じ)のと、現実のウケを素直に認めようという話とか、キュレーターの考える展覧会のありがたさとか🙏
森山さんの質問がいいとこついてて面白いです!!
キュレーターの役割についてとても参考になりました!
意外と分かっているようで、分からないことって、たくさんありますよね。今後も、面白いコンテンツ配信していきますので、よろしくお願い致します!
@@MEETYOURART ありがとうございます!アーティストの他にも様々なアートに関わる人たちのインタビューを楽しみにしてます!
アート初心者です!めちゃおもろい
美術館が能動的に街をジェントリフィケートしていくのは非常に危険なことじゃないのな。
なぜそう考えるのかお聞きしたいです!
9:58
13:05
👁️👁️😘
アメリカ、ヨーロッパの学芸員は、大学教授と同レベルの地位がある。
日本の学芸員は、大学教授よりも圧倒的に地位が下。
( ;∀;)
ちなみに私も学芸員です。
学芸員の方にも、番組を見ていただいて、とても嬉しいです!
クレメントグリーンバーグとか、メアリィブーンとか凄いのがアメリカの抽象には関わってたのだけど、今はもうだれもわからんみたいよ。なんかポップで、フォトリアリズムで、まるで違う世界だ。
私は芸大を出て、絵を描いても有名になれんで、それなりに努力したが、でも未だ絵の世界はわからんのだわ。サンホゼの美術館やオークランドに私の先生たちの絵があり、結構あの50年代発のアメリカの抽象が保管されてるのだが、6年くらい前かなあ、サンホゼの美術館でアメリカ抽象展ってのがあり、びっくりしたのはそこにはアメリカ抽象でないのが混じっておった。で、サンホゼに手紙書いたの。キュレーター宛に。返事もないね。私が間違えてるとは思わんけどね。
展覧会を作るってのもそれなりに興奮する試みだわね。だけど観衆はわからんのがあるでしょ。印象派までならましても、抽象だと、何これって思うのもあるね。バスキヤットは人気だったみたいだけどね。私はこの番組でも説明あった、政治的(社会問題などを扱った)なのがわからんわ。まあ、芸術家って政治にも興味あるし、それなり興味あるのだけど、絵描きの私からみたら、絵であるべきなのよね。どんなに進化してもね。あのつまらん4角のキャンバスに描いたやつね。絵描きなんだからさ。