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週刊少年ジャンプは90年代がよく黄金期と言われていますが、個人的には82〜83年から88年ぐらいまでが本当の黄金期だと思っています。
ここのコメント欄の人達はほとんどが同世代なのがいい。だから、とても共感できる。
この時代になるとアニメ化された作品が多くなりますねDr.スランプ、キン肉マン、コブラ、銀牙−流れ星銀−、キャッツアイ、ついでにとんちんかん、ハイスクール奇面組、夢戦士ウイングマン、きまぐれオレンジロード、聖闘士星矢など数え上げたらキリがありません
1980年代にアニメ化された作品には他に「ストップ!!ひばりくん!」・「キャプテン翼」・「よろしくメカドック」・「北斗の拳」・「ドラゴンボール」・「シティーハンター」・「燃える!お兄さん」・「魁!!男塾」があります。
マジンガーZが大成功したからでしょうか、ジャンプと東映?のコラボは80年代大量生産して、最近の鬼滅呪術までつづいてますね
今思うと、当時のジャンプの漫画は超神漫画揃いだった❗️そして、アニメ化されるのがお約束と化してた。
80年代ジャンプを取り上げる動画はいくつもみてきたけど、すももを紹介した人を初めて見た、主の思い入れが強いんだろうな
80年代のジャンプって奇跡と言ってもいいぐらい面白い漫画がそろっていますよね本誌を読んだことなくてもジャンプ原作のアニメは誰もが知っていましたね
ブラックエンジェルの紹介、 19:30 で唐突に北斗の拳の画に変わるのが笑った
まさか すももを取り上げてくれるとはセリフがほとんどない 絵本のような作品でしたこの作品と ボビーに首ったけ っていうアニメの映画は いい思い出です
とんちんかん大好きでした。少年の頃、本屋さんで毎週立ち読みしてゲラゲラ笑いこけてました
とんちんかん単行本もDVDも持ってるくらい好きです。土曜の夜にとんちんかん見てカトケンの流れが子供時代にワクワクしてました。てか『ばっさく』じゃなく『ぬけさく』ですよ
配信ありがとうございます。ジャンプ黄金期のラインナップばかりで、よくラーメン屋に雑誌読んでたのがベタな記憶深いです。まあページに汁跡付いて癖になりました。アクション系ばかりが特色でした。
原作は読んでなくても、アニメで見ているものがいっぱい。
「ストップ!ひばりくん」は、江口さんがストレスで連載中断した事でも有名でしたね。確か「白いワニ」という表現を多用して。
今回の作品の中では、アニメで見ているものが多かったです😄漫画では、ターちゃんが一番好きでした😄懐かしいです😂
ターちゃんは後半はいつの間にかバトル漫画になっていた。
ターちゃんのアニメ版は、ターちゃん役は岸谷五朗さんが声優を務めてた。
★あったねぇ…👍👍けっこう忘れてたけど思い出してきたで〜⤴️⤴️👍👍🤣🤣昔のコミックいいねぇ👍👍❤️❤️
この頃のジャンプ漫画はどれも面白いからこその打ち切りになった短編漫画すら面白いとこが凄い!全1巻~2巻の辺りから全1桁巻数のスマッシュヒット辺りの漫画にもっとスポットライトを当てて欲しいです。飛ぶ教室とかオートマティックレディとかプレゼントfromレモンとかサイボーグ爺ちゃんGとか赤点教師梨本小鉄とか空のキャンバスとかてんで性悪キューピッドとか・・・・・・言い出すとキリがないくらい面白い漫画ばかりでした。すももが紹介されてて嬉しかったです。
AT Lady!!の作者は後に地獄先生ぬ~べ~をヒットさせますね。
とんちんかん面白かったですね!
北条司先生の連載デビュー作のキャッツ♥️アイは好きだったなぁ 連載デビュー作でアニメ化までするのは凄かった
シェイプアップ乱は貧乏してても明るく生きる人々の描写が良かった。
80年代になるとさすがに全部読んでいた漫画ばかりでした。キャッツ・アイ三姉妹ではどの娘がタイプとか銀河-流れ星銀の絶天狼抜刀牙とか懐かしい🌀🐕🦺BASTARDはキング・クリムゾン・グローリー遍以降はもう話が分からなくなってしまった
週刊漫画ゴクラクで連載された流れ星銀、当時のキャラクターのその後や、当時のファンのツボを押さえているので、読んでみるのも面白いよ。長年、連載されて、犬の寿命のツッコミは無しだけど
「銀河」じゃなくて「銀牙」だ。
「すもも」の主人公のもとにやってきた「はたらき小僧」を作ったレモ教授は、師匠のニューメン教授の宣言に基づいて「はたらき小僧」を作りました。
シェイプアップ乱も良かったけど、次作のターヘルアナ富子の方がより面白くて好きでした。
「ブラックエンジェルズ」は、もはや現代の「必殺」シリーズ。あと・・・主人公は「ゆきとう」と読みます。あと・・・なんで「北斗の拳」のページが。
今回は良かった。アニメ化されてない漫画も良作が多い
とんちんかんでだされたリンゴを全身で食べるジョジョパロ大好きでした
えんどコイチさん、懐かしい。取り上げていたけれど「死神くん」も。それと、「抜作」だけど、「ばっさく」ではなくて「ぬけさく」だよ。
ついでにとんちんかんは大好きでした。
空のキャンパスも良かったなー最終回が泣けた
「キャンパス」じゃなくて「キャンバス」だ。
コブラの主題歌は今でも覚える。ほとんどの漫画が規制で新しく出版出来ないのが残念です。
昔のジャンプの表紙を見ると意外にも鮮明に覚えている。
この当時は発売日の前日の日曜に販売している店にジャンプを求め行列ができていたころを思い出します😆発売日当日の毎週月曜日はほぼどこの店舗でも当日売り切れの店舗が日常でしたちなみにウイングマンの作者と自身の従姉妹といとこの旦那K.Aが同じ専門学校で友人関係
あっとゆう間に終わった作品ですがうすね正俊先生のキラーボーイというバイクマンガが好きでした😊
ついでにとんちんかんは、アニメの方をよく見てました。抜作や天地君の似顔絵をよく書いていたなぁ~。
アニメの主題歌を歌っていたのは生稲晃子議員
アニメのOP、ED曲がいずれも名曲揃いでしたね、「メビウスの恋人」は今聴いても痺れます作画もメチャクチャ気合いが入ってました
ひばりくんは、パンツを手に持って耕作に「見て、可愛いでしょう〜w」からの次のコマで急に現れたいばり(親父)がタンスから「捨ててしまえッ!!」と超スピードで下着を放り出して、作者が枠外でイキナリ出てくんなとツッコむこのパターン好きだったな〜w
そしていばりが「男の下着はふんどしに決まっておる」とか言ってましたね。
名作しかない‼️読まないページない位みんな面白かった
令和のジャンプは読むマンガが少ない
@@たこりん-u7j 確かに、、、巻頭ページすら面白くなかったりしますね、、、。
この頃の表紙って見るとなんか凄くワクワクしてた
「ついでにとんちんかん」は、自分に名前がない事にコンプレックス持ちまくりの、「ななしのゴンベエ」が大好きでした。父親が現れ、遂に本名が明かされると思ったら、まさかのwww
シェープアップ乱は余りに笑えたギャグマンガ。
80年代後期、90年代入って「ドラゴンボール」、「ドラゴンクエストダイの大冒険」、「幽☆遊☆白書」、「SLAM DUNK」は人気連載4本柱で1993年まで支えてくれました。
ダイの大冒険は好きでした。
このころはジャンプは買ってまで読んでいなくて立ち読みして気に入った作品だけコミックスで買っていたキャッツアイやシティーハンターとか気まぐれオレンジロードとかあとこの時代はジャンプだけでなくサンデーも全盛期で自分はこちらを買っていた今度はサンデー作品の特集も組んでほしい
「よろしくメカドック」これを読んで整備士とか目指した人も少なからずいたかもしれませんね。ただ、この動画自体誤字や読み上げミスが多いような。
「とんちんかん」はたまに第二次性徴系や大人のお店系の下ネタをぶっこんでくるんだけど当時小学校低学年の自分には意味が分からず親に聞いたりして困らせていた思い出
交換日記を強〇日記と聞き間違えるネタで親を困らせたのを思い出しました
後は・・・・「大至急」を「大子宮」って。
キン肉マンはギャグマンガだったのにプロレスになった。設定も色々変更になっても気にしない作風。正義超人側が毎回勝つことないのがわくわく度を増す。最初は敵だったキャラが味方になるのも熱かった。最後まで敵でも愛されるから凄い。ついでにとんちんかんのギャグは本当にはまった。アニメも面白かったなぁ。
ジャンプはマジで一時、キン肉マンが頼りみたいな時期があった。ストップひばりくんとかオレンジロード好きでした。
特にリンクにかけろが好きでした(^o^)
リングだ。
「まったり」という言葉は「ついでにとんちんかん」が浸透させた言葉と記憶してます。作中ではそんな言葉ないといったツッコミを受けてましたが、言葉としては古くからあったみたいですね
キャッツアイの最終章は学生になってから読みました。俊夫がの漢の中の漢で、泣いた。
BASTARD!!の作者の萩原一至。手塚治虫氏が亡くなった時、ジャンプの巻末コメントが追悼一色になったのですが、萩原一至氏は「三つ目がとおるは僕の聖書(バイブル)です」と書いていた。
でも、らしいチョイスだなぁって思った
コブラの作者は「てらさわぶいち」さんですからね。
せめて作家先生の名前くらいは読ませるテキストをひらがなにしてでも正確にして欲しいですね。
よろしくメカドックの主人公原作だと風さんなのにアニメだと純なのが中高生狙いにきているなと感じた
「純」じゃなくて「潤」だ。
徳弘先生のストーリーテリングは弟子の尾田先生も敵わないと発言していた。『どんな深刻な場面でもギャグをぶっ込んでくる』あれは出来ないと。
ターちゃんでマイケルの墓標(大樹)に肥料と称していきなり💩したのは泣きながら笑ってしまった😅
キン肉マンは中盤の画が美しいねー、シェイプアップ乱は顔や服に汚しを入れたのにビックリした、銀牙は犬だけで努力友情勝利を表現したね、コブラは表紙の画だけコンピューターで描きましたとかいうてた。
顔や服に汚し は、それが何となく生活臭と暗さを感じました^^乱のセクシーとギャグのギャップにも妙に惹かれました^^
ついでにトンチンカンのシントウ君メーキャップしたら火もまた涼しというギャグはくだらな過ぎて今でも覚えてる。
昔はジャンプ190円で買えてんもんなぁ〜。あの頃はよかった〜☺️
ワイが買ってた頃(オレンジロード連載してた頃)は170円だった
平松伸二のブラック・エンジェルスの1つ前はプロレス漫画のリッキー・タイフーンだったな。リッキー・タイフーンの前にドーベルマン刑事。ブラック・エンジェルスを執筆する前にキャラは違うがそれの原型といえる読み切り作品もあったな。
平松氏の自伝マンガ『そしてボクは外道マンになる』に詳しいブラック・エンジェルズの原型譚読切は『ニート(今の無職の意に非ず)に翔んで』
とんちんかんアニメ好きだったなあ😂
ありがとうございます。第3弾もお待ちしております。
テリーマンがミートくんの尻を持って帰還したシーンは本当に絵になる。
オレンジロード奇面組けっこう仮面
銀はジョン、キャッツアイは愛、ターちゃんはアナベベ、バスタードはガラ、ブラックエンジェルスは水鵬からの飛鳥が好きだった。そしてメカドックでZ乗りたいと思ったなぁ
母ちゃんや婆ちゃんに「ジャンプ買ってきて」と頼むと間違って月刊ジャンプやフレッシュジャンプを買ってこられるリスクがあった時代
懐かしくて涙が出るほど・・・。そのうち、みやたけし先生のスポーツ漫画も取り上げてほしいなぁ。だいたい2~4巻分ぐらいで終るけどさわやか短編スポーツ漫画が好きでした。
当時の友達が、何時間でも立ち読みが出来る強靭な小学生で、立ち読みクイーンと呼ばれていたのを思い出しました。私はいつも途中で気持ち悪くなり、先に帰っていました。
コブラを大人になって読んでみると美女との会話のやり取りがとてもシュールですね。
バスタードは動画にもぼかしてあったが、ヨーコさんがスライムと戯れるシーンで興奮した。ネイもお色気要因でとても良かった。だが肝心のストーリーが話が進み毎にだんだん意味が分からなくなって最後はどうなったのか未だによく分からん。
ていうか荻原一至先生がやたらと連載を落としまくってたのも悪名高かった。・・・コミケで荻原先生の新刊の広告を見かけてコミケは現実逃避の場じゃねえぞと腹立った。
@@古澤修-b1m初期の絵柄が好きでした…ただ、ガラのワイバーンはファミコン版ウィザードリィのワイバーンの絵そのまま使ってて、そんなん良いのかな?って思った。
@@古澤修-b1m 荻原じゃなくて萩原。
ていうか完結してない😅
24:30ふたり鷹の影響で出来た漫画じゃないかと思う
私は「すすめパイレーツ」以来江口寿史氏の作品が好きで、前作でなぜか描けなくなり打ち切りになって、その後復活したのが「ストップひばりくん」ですね。ストップひばりくんは大好きでしたが、またも連載中に何度も休載してて最終的に中途半端で終わったイメージです。コミックスで一応の完結はさせてましたね。「ジャングルの王者ターちゃん」はアニメ化された程人気がありました。ヂェーンが痩せて美人になってた時期があったのが印象に残っています。
ジェシーじゃなくてヂェーンだ。
@@kamedakiwa5245 ご指摘ありがとうございます。訂正しました。
80年代は王道作品多かったイメージ平成〜令和のジャンプは色々なジャンルがかなり増えた気がする。気合や根性が絶滅した。死んでも謎の復活して実は生きてました的なパターンも絶滅。
STOPひばりくん、大好きでしたね。
「シェイ乱」は、「カール・ルイス」にセーラー服を着せる、あの発想!
あ・・・・「華歩ルイ子」。
確か サバイバルゲームの意味を間違えてたキャラでしたね^^
シェイプアップ乱が初めて「モッコリ」という言葉をつくったんですよね。シティーハンターに取られたけど。すもも、本当に忘れてたよ。感謝🥲ストップひばりくんの家の設定と、てんで性悪キューピットの家の設定が同じだったのは、ちょっとこれ、良いのかな?って思った。話の内容は違うけどね。
奇面組、こち亀、Dr.スランプ、キン肉マン、ブラックエンジェルズ、きまぐれオレンジロード、キャプテン翼、嗚呼毘沙門高校、シェイプアップ乱、ストップひばり君、ウイングマン、キャッツアイ、個人的にこのラインナップが最高だった。
AnimeGoldenTime野球等の番組になると子供は宿題しろ等追いやられた。
どれも、ジャンプの黄金期の超神漫画です❗️私も、当時のジャンプの漫画とアニメが超面白かった‼️
風魔の小次郎が好きだった
サッカー部ラブコメ漫画「キックオフ」出て来なかった😂マニアック過ぎるからかなぁ🤣
BASTARD!! はこの当時のファンタジーテーブルトークRPGにも多大な影響を与えてきたんだけど、「Dungeons & Dragons(D & D)」の版権モンスターであるビホルダーを出してしまい、単行本では加筆訂正して「鈴木土下座衛門」と改めたという事件も有名だった。
当時ほとんどの魔法名がメタルやパンクやロックのバンド名だったのも多分ギリギリよね。メガデスとかダムドとかハロウィンとか。あとメタリカーナもメタリカか。そう言うのが多い時代だった。
とんちんかんは、ジョジョのパロディをやりまくってたので、多少は荒木さんも気にしてたかも?それがジョジョ第3部の「このぬけさくがーーっ!」というセリフでちょっとやりかえされたことにつながってる、、と勝手に思ってる。ジョジョパロの元祖は奇面組。やりまくったのはとんちんかん。このやりまくった歴史(謎の功績)が影を潜めてるのがちょっとさみしい。
性のめざめとして、コブラを推します。ありがとう寺沢武一先生
年代不明ですが短期で打ち切られた作品の中で割と記憶しているのが「コマンダー0」ともう一作、 日本が純国産の戦闘機を開発するという作品で、主人公が搭乗する機体以外にも様々な実在の戦闘機に搭乗する主人公のチームメイトが活躍する「エリア88」の様な作品だったと記憶しています。純国産機のデザインがF-16XLのデルタ翼をアレンジした様な外観の機体だった、程度しか思い出せないのですが、オリジナルデザインの戦闘機という事だけは妙に憶えています。
コマンダー0は企業戦士YAMAZAKIの富沢順先生のデビュー作で、改造人間を使い犯罪を起こす謎の組織と戦う武装警察組織の物語で戦闘機開発は出ていなかったように思い出します。主人公をはじめメンバーが特殊装備を持っていていろいろなSF兵器(コマンダー・レオのアルゴンレーザー剣「斬光剣」とか)がカッコよかった。
国産戦闘機開発をテーマにした漫画は、恐らく1982年の18号から31号まで連載された原作・青木英大、漫画・谷上俊夫の「THEファイター」では。
ストップひばりくん!は幼少期に衝撃をあたえたな、アニメで途中からだったり毎回見ていた訳ではなかったので、うる星やつらのラムもだけれど。積極性のある女性に期待をする勘違いを植え付けられたな。
ストップひばりくんは、アニメ化されたけど。原作とアニメが、中途半端な形で打ち切りになった。
一色まことの「赤ちゃんブキ」良かった
正しいタイトルは「はなったれBoogie」だ。
自分が好きだった漫画が詰まっている時代が黄金期で良いんじゃないかな。私は70年代〜80年代が自分の黄金期だったと記憶にありますね。
「キャッツアイ」か。最終話とされた後日談は悲しかった。まさか瞳が・・・・みんな忘れてしまうなんて。それでも俊夫はこう言った。「これで瞳と・・・もう一度恋ができる・・・。」
アニメの最終回もそのまま再現して欲しかったです。
@@鷲野智一 でも、してないからこそ、劇場版シティーハンターに出演できているわけで。
@@piadaip返信ありがとうございます。言われてみれば、確かに。
自分は「闇狩人」が好きでした
それは月刊誌の方で、作者は坂口いくさん。
この中で唯一続いてるのがBastardいや、続いてはいないけど終わってもいない
よろしくメカドックは車好きな子供の僕にはほんと刺さったなぁあとここには出てこなかったし、認知度は低いと思うけど、コマンダー0やラジコン戦争(これはぎり80年までの連載だけど)なんかも個人的には良かったなすもも すっかり忘れてたけど思い出してみると良い作品だったな
80年代のジャンプで、打ち切り作品だが「コマンダーゼロ」、「男坂」、「魔神竜バリオン」は大好きだった!
思いだしました。「コマンダーゼロ」は富沢順さん、「男坂」は車田正美さん、さらに「魔神竜バリオン」は黒岩よしひろさん。
ブラックエンジェルスの紹介の中に北斗の拳の映像が、何か混ざっています。?
16:13ドイツ語の「schneider(シュナイダー)」は、「仕立て屋さん」という意味なんですよね(笑)。
いつか、ジャンプ黄金期を裏で支えた「ジャンプ放送局」の特集を。学校に例えると、「ドラゴンボール」「キャプテン翼」とかの当代の人気作品が生徒会長なら「こち亀」は番長。そして放送局は「裏番」だ。普段目立たないが、こいつに(アンケートで)負けたら終わりという・・・
今度同じ企画をやるなら、ぜひ風魔の小次郎とバオー来訪者を取り上げてほしいものだ。
銀は子供の頃、主人公の飼い主の爺さんが自分の足を切り刻んで銀に食わすシーンでグロ…とトラウマになったなあ😂
この頃はどんなにいい作品でも大体が5年前後で終わるから良かったんだやっぱり長いとダレるし追いかけるのも一苦労少年時代に読むからよかったストーリーは終わらせてナンボ大団円がいいんだそれだけ代謝がよく新連載も魅力的だったんだとも言える長期連載が今の少年誌の年齢層が上がっていって新規を取り込めない沢山ある要因の一つだと思う
本当に最近は長い作品多いですよねー。全て悪い訳でもありませんが。グッズ販売とか海外進出、2次創作とか、コス、もろもろ別の楽しみ方も増えましたし。それと、長期連載といえるのか?というH×HとBASTARDはすごい。普通の会社員だったらクビですよ…クッソ羨ましいwよく生きてられるよ(むしろ金持ちw)
うpさん、そろそろワイルド7を二回に分けて取り上げては?
結局屁のつっぱりってなんだ………シェイプアップ乱、大好きだったわキャッツ・アイ、誰派か論争したなぁ……私は泪姉さん派浅谷さんも好き♡寺沢武一先生のご冥福をお祈りしますコブラのアニメはドミニク生きてて嬉しかった
「へのつっぱり」は関西地方の方言で、頼りない人や役に立たない物を貶す時に使う表現。
@@kamedakiwa5245 方言でしたか!!!ありがとうございます
コブラは今、読んでも古さを感じない。流れ星銀はその後、週刊漫画ゴクラクで連載されて中年になっても読み続けるとは思わなかった。最後の敵が宇宙から飛来した謎の線虫。読んでいて、何だ、この展開はと、頭をひねった。キン肉マンは当時、好きだったが、今は読むのは抵抗がある。ブラックエンジェル、最初は面白かったが、妙な展開で何かな。今、読んでも面白い作品が多いから不思議核戦争後をサバイバルを描いた飛ぶ教室も良かった
徳弘正也作品を2作も入れるなら鳥山明、車田正美、本宮ひろ志、ちば拓先生辺りの作品を1作づつ入れないと不公平に思うw
ジャンプや少年漫画Animeになる。今は再放送枠亡くなりました?
私は弓月光先生の漫画が好きです😊
昔旅行中、高知県山間部にあった、先生の実家の本屋さん見ました看板が可愛い弓月先生キャラで、田舎の街道沿いに目立ってました
銀牙は絶・天狼抜刀牙が有名過ぎて「絶」以外の抜刀牙の技名を憶えてる人は少ない
「いちにのさんすう」のよしさんが抜作先生の声だった(吉村庸さん)
アニメ終了の2年後くらいに急に亡くなられた事が残念です
もりもりぼっくんに顔出し出演してた!
ヘェ~ッ、それ超初耳❗️(笑)
「絶対無敵ライジンオー」のレギュラー出演時に亡くなったんでしたっけ?
週刊少年ジャンプは90年代がよく黄金期と言われていますが、個人的には82〜83年から88年ぐらいまでが本当の黄金期だと思っています。
ここのコメント欄の人達はほとんどが同世代なのがいい。だから、とても共感できる。
この時代になるとアニメ化された作品が多くなりますね
Dr.スランプ、キン肉マン、コブラ、銀牙−流れ星銀−、キャッツアイ、ついでにとんちんかん、ハイスクール奇面組、夢戦士ウイングマン、きまぐれオレンジロード、聖闘士星矢など数え上げたらキリがありません
1980年代にアニメ化された作品には他に「ストップ!!ひばりくん!」・「キャプテン翼」・「よろしくメカドック」・「北斗の拳」・「ドラゴンボール」・「シティーハンター」・「燃える!お兄さん」・「魁!!男塾」があります。
マジンガーZが大成功したからでしょうか、ジャンプと東映?のコラボは80年代大量生産して、最近の鬼滅呪術までつづいてますね
今思うと、当時のジャンプの漫画は超神漫画揃いだった❗️
そして、アニメ化されるのがお約束と化してた。
80年代ジャンプを取り上げる動画はいくつもみてきたけど、すももを紹介した人を初めて見た、主の思い入れが強いんだろうな
80年代のジャンプって奇跡と言ってもいいぐらい面白い漫画がそろっていますよね
本誌を読んだことなくてもジャンプ原作のアニメは誰もが知っていましたね
ブラックエンジェルの紹介、 19:30 で唐突に北斗の拳の画に変わるのが笑った
まさか すももを取り上げてくれるとは
セリフがほとんどない 絵本のような作品でした
この作品と ボビーに首ったけ っていうアニメの映画は いい思い出です
とんちんかん大好きでした。少年の頃、本屋さんで毎週立ち読みしてゲラゲラ笑いこけてました
とんちんかん単行本もDVDも持ってるくらい好きです。土曜の夜にとんちんかん見てカトケンの流れが子供時代にワクワクしてました。てか『ばっさく』じゃなく『ぬけさく』ですよ
配信ありがとうございます。ジャンプ黄金期のラインナップばかりで、よくラーメン屋に雑誌読んでたのがベタな記憶深いです。まあページに汁跡付いて癖になりました。アクション系ばかりが特色でした。
原作は読んでなくても、アニメで見ているものがいっぱい。
「ストップ!ひばりくん」は、江口さんが
ストレスで連載中断した事でも有名でしたね。
確か「白いワニ」という表現を多用して。
今回の作品の中では、アニメで見ているものが多かったです😄漫画では、ターちゃんが一番好きでした😄懐かしいです😂
ターちゃんは後半はいつの間にかバトル漫画になっていた。
ターちゃんのアニメ版は、ターちゃん役は岸谷五朗さんが声優を務めてた。
★あったねぇ…👍👍けっこう忘れてたけど思い出してきたで〜⤴️⤴️👍👍🤣🤣昔のコミックいいねぇ👍👍❤️❤️
この頃のジャンプ漫画はどれも面白いからこその打ち切りになった短編漫画すら面白いとこが凄い!
全1巻~2巻の辺りから全1桁巻数のスマッシュヒット辺りの漫画にもっとスポットライトを当てて欲しいです。
飛ぶ教室とかオートマティックレディとかプレゼントfromレモンとかサイボーグ爺ちゃんGとか赤点教師梨本小鉄とか空のキャンバスとかてんで性悪キューピッドとか・・・・・・
言い出すとキリがないくらい面白い漫画ばかりでした。
すももが紹介されてて嬉しかったです。
AT Lady!!の作者は後に地獄先生ぬ~べ~をヒットさせますね。
とんちんかん面白かったですね!
北条司先生の連載デビュー作のキャッツ♥️アイは好きだったなぁ 連載デビュー作でアニメ化までするのは凄かった
シェイプアップ乱は貧乏してても明るく生きる人々の描写が良かった。
80年代になるとさすがに全部読んでいた漫画ばかりでした。
キャッツ・アイ三姉妹ではどの娘がタイプとか銀河-流れ星銀の絶天狼抜刀牙とか懐かしい🌀🐕🦺
BASTARDはキング・クリムゾン・グローリー遍以降はもう話が分からなくなってしまった
週刊漫画ゴクラクで連載された流れ星銀、当時のキャラクターのその後や、当時のファンのツボを押さえているので、読んでみるのも面白いよ。
長年、連載されて、犬の寿命のツッコミは無しだけど
「銀河」じゃなくて「銀牙」だ。
「すもも」の主人公のもとにやってきた「はたらき小僧」を
作ったレモ教授は、師匠のニューメン教授の宣言に
基づいて「はたらき小僧」を作りました。
シェイプアップ乱も良かったけど、次作のターヘルアナ富子の方がより面白くて好きでした。
「ブラックエンジェルズ」は、もはや現代の
「必殺」シリーズ。あと・・・主人公は
「ゆきとう」と読みます。あと・・・
なんで「北斗の拳」のページが。
今回は良かった。アニメ化されてない漫画も良作が多い
とんちんかんでだされたリンゴを全身で食べるジョジョパロ大好きでした
えんどコイチさん、懐かしい。取り上げていたけれど
「死神くん」も。それと、「抜作」だけど、「ばっさく」
ではなくて「ぬけさく」だよ。
ついでにとんちんかんは大好きでした。
空のキャンパスも良かったなー
最終回が泣けた
「キャンパス」じゃなくて「キャンバス」だ。
コブラの主題歌は今でも覚える。
ほとんどの漫画が規制で新しく出版出来ないのが残念です。
昔のジャンプの表紙を見ると意外にも鮮明に覚えている。
この当時は発売日の前日の日曜に販売している店にジャンプを求め行列ができていたころを思い出します😆
発売日当日の毎週月曜日はほぼどこの店舗でも当日売り切れの店舗が日常でした
ちなみにウイングマンの作者と自身の従姉妹といとこの旦那K.Aが同じ専門学校で友人関係
あっとゆう間に終わった作品ですがうすね正俊先生のキラーボーイというバイクマンガが好きでした😊
ついでにとんちんかんは、アニメの方をよく見てました。抜作や天地君の似顔絵をよく書いていたなぁ~。
アニメの主題歌を歌っていたのは生稲晃子議員
アニメのOP、ED曲がいずれも名曲揃いでしたね、「メビウスの恋人」は今聴いても痺れます
作画もメチャクチャ気合いが入ってました
ひばりくんは、パンツを手に持って耕作に「見て、可愛いでしょう〜w」からの
次のコマで急に現れたいばり(親父)がタンスから「捨ててしまえッ!!」
と超スピードで下着を放り出して、作者が枠外でイキナリ出てくんなとツッコむ
このパターン好きだったな〜w
そしていばりが「男の下着はふんどしに決まっておる」とか言ってましたね。
名作しかない‼️読まないページない位みんな面白かった
令和のジャンプは読むマンガが少ない
@@たこりん-u7j 確かに、、、巻頭ページすら面白くなかったりしますね、、、。
この頃の表紙って見るとなんか凄くワクワクしてた
「ついでにとんちんかん」は、
自分に名前がない事にコンプレックス持ちまくりの、
「ななしのゴンベエ」が大好きでした。
父親が現れ、遂に本名が明かされると思ったら、まさかのwww
シェープアップ乱は余りに笑えたギャグマンガ。
80年代後期、90年代入って「ドラゴンボール」、「ドラゴンクエストダイの大冒険」、「幽☆遊☆白書」、「SLAM DUNK」は人気連載4本柱で1993年まで支えてくれました。
ダイの大冒険は好きでした。
このころはジャンプは買ってまで読んでいなくて立ち読みして気に入った作品だけコミックスで買っていた
キャッツアイやシティーハンターとか気まぐれオレンジロードとか
あとこの時代はジャンプだけでなくサンデーも全盛期で自分はこちらを買っていた
今度はサンデー作品の特集も組んでほしい
「よろしくメカドック」これを読んで
整備士とか目指した人も少なからず
いたかもしれませんね。ただ、この動画自体
誤字や読み上げミスが多いような。
「とんちんかん」はたまに第二次性徴系や大人のお店系の下ネタをぶっこんでくるんだけど当時小学校低学年の自分には意味が分からず親に聞いたりして困らせていた思い出
交換日記を強〇日記と聞き間違えるネタで親を困らせたのを思い出しました
後は・・・・「大至急」を「大子宮」って。
キン肉マンはギャグマンガだったのにプロレスになった。設定も色々変更になっても気にしない作風。正義超人側が毎回勝つことないのがわくわく度を増す。最初は敵だったキャラが味方になるのも熱かった。最後まで敵でも愛されるから凄い。ついでにとんちんかんのギャグは本当にはまった。アニメも面白かったなぁ。
ジャンプはマジで一時、キン肉マンが頼りみたいな時期があった。
ストップひばりくんとかオレンジロード好きでした。
特にリンクにかけろが好きでした(^o^)
リングだ。
「まったり」という言葉は「ついでにとんちんかん」が浸透させた言葉と記憶してます。
作中ではそんな言葉ないといったツッコミを受けてましたが、
言葉としては古くからあったみたいですね
キャッツアイの最終章は学生になってから読みました。俊夫がの漢の中の漢で、泣いた。
BASTARD!!の作者の萩原一至。
手塚治虫氏が亡くなった時、ジャンプの巻末コメントが追悼一色になったのですが、萩原一至氏は「三つ目がとおるは僕の聖書(バイブル)です」と書いていた。
でも、らしいチョイスだなぁって思った
コブラの作者は「てらさわぶいち」さんですからね。
せめて作家先生の名前くらいは読ませるテキストをひらがなにしてでも正確にして欲しいですね。
よろしくメカドックの主人公
原作だと風さんなのにアニメだと純なのが中高生狙いにきているなと感じた
「純」じゃなくて「潤」だ。
徳弘先生のストーリーテリングは弟子の尾田先生も敵わないと発言していた。
『どんな深刻な場面でもギャグをぶっ込んでくる』
あれは出来ないと。
ターちゃんでマイケルの墓標(大樹)に肥料と称していきなり💩したのは泣きながら笑ってしまった😅
キン肉マンは中盤の画が美しいねー、シェイプアップ乱は顔や服に汚しを入れたのにビックリした、銀牙は犬だけで努力友情勝利を表現したね、コブラは表紙の画だけコンピューターで描きましたとかいうてた。
顔や服に汚し は、それが何となく生活臭と暗さを感じました^^
乱のセクシーとギャグのギャップにも妙に惹かれました^^
ついでにトンチンカンの
シントウ君
メーキャップしたら
火もまた涼しという
ギャグはくだらな過
ぎて今でも覚えてる。
昔はジャンプ190円で買えてんもんなぁ〜。
あの頃はよかった〜☺️
ワイが買ってた頃(オレンジロード連載してた頃)は170円だった
平松伸二のブラック・エンジェルスの1つ前はプロレス漫画のリッキー・タイフーンだったな。リッキー・タイフーンの前にドーベルマン刑事。
ブラック・エンジェルスを執筆する前にキャラは違うがそれの原型といえる読み切り作品もあったな。
平松氏の自伝マンガ『そしてボクは外道マンになる』に詳しい
ブラック・エンジェルズの原型譚読切は『ニート(今の無職の意に非ず)に翔んで』
とんちんかんアニメ好きだったなあ😂
ありがとうございます。第3弾もお待ちしております。
テリーマンがミートくんの尻を持って帰還したシーンは本当に絵になる。
オレンジロード
奇面組
けっこう仮面
銀はジョン、キャッツアイは愛、ターちゃんはアナベベ、バスタードはガラ、ブラックエンジェルスは水鵬からの飛鳥が好きだった。そしてメカドックでZ乗りたいと思ったなぁ
母ちゃんや婆ちゃんに「ジャンプ買ってきて」と頼むと間違って月刊ジャンプやフレッシュジャンプを買ってこられるリスクがあった時代
懐かしくて涙が出るほど・・・。そのうち、みやたけし先生のスポーツ漫画も取り上げてほしいなぁ。だいたい2~4巻分ぐらいで終るけどさわやか短編スポーツ漫画が好きでした。
当時の友達が、何時間でも立ち読みが出来る強靭な小学生で、立ち読みクイーンと呼ばれていたのを思い出しました。私はいつも途中で気持ち悪くなり、先に帰っていました。
コブラを大人になって読んでみると美女との会話のやり取りがとてもシュールですね。
バスタードは動画にもぼかしてあったが、ヨーコさんがスライムと戯れるシーンで興奮した。ネイもお色気要因でとても良かった。だが肝心のストーリーが話が進み毎にだんだん意味が分からなくなって最後はどうなったのか未だによく分からん。
ていうか荻原一至先生がやたらと連載を落としまくってたのも悪名高かった。
・・・コミケで荻原先生の新刊の広告を見かけてコミケは現実逃避の場じゃねえぞと腹立った。
@@古澤修-b1m初期の絵柄が好きでした…ただ、ガラのワイバーンはファミコン版ウィザードリィのワイバーンの絵そのまま使ってて、そんなん良いのかな?って思った。
@@古澤修-b1m 荻原じゃなくて萩原。
ていうか完結してない😅
24:30
ふたり鷹の影響で出来た漫画じゃないかと思う
私は「すすめパイレーツ」以来江口寿史氏の作品が好きで、前作でなぜか描けなくなり打ち切りになって、その後復活したのが「ストップひばりくん」ですね。
ストップひばりくんは大好きでしたが、またも連載中に何度も休載してて最終的に中途半端で終わったイメージです。コミックスで一応の完結はさせてましたね。
「ジャングルの王者ターちゃん」はアニメ化された程人気がありました。ヂェーンが痩せて美人になってた時期があったのが印象に残っています。
ジェシーじゃなくてヂェーンだ。
@@kamedakiwa5245
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
80年代は王道作品多かったイメージ
平成〜令和のジャンプは色々なジャンルがかなり増えた気がする。
気合や根性が絶滅した。
死んでも謎の復活して実は生きてました的なパターンも絶滅。
STOPひばりくん、大好きでしたね。
「シェイ乱」は、「カール・ルイス」にセーラー服を着せる、あの発想!
あ・・・・「華歩ルイ子」。
確か サバイバルゲームの意味を間違えてたキャラでしたね^^
シェイプアップ乱が初めて「モッコリ」という言葉をつくったんですよね。
シティーハンターに取られたけど。
すもも、本当に忘れてたよ。感謝🥲
ストップひばりくんの家の設定と、てんで性悪キューピットの家の設定が同じだったのは、ちょっとこれ、良いのかな?って思った。話の内容は違うけどね。
奇面組、こち亀、Dr.スランプ、キン肉マン、ブラックエンジェルズ、きまぐれオレンジロード、キャプテン翼、嗚呼毘沙門高校、シェイプアップ乱、ストップひばり君、ウイングマン、キャッツアイ、個人的にこのラインナップが最高だった。
AnimeGoldenTime野球等の番組になると子供は宿題しろ等追いやられた。
どれも、ジャンプの黄金期の超神漫画です❗️
私も、当時のジャンプの漫画とアニメが超面白かった‼️
風魔の小次郎が好きだった
サッカー部ラブコメ漫画
「キックオフ」出て来なかった😂
マニアック過ぎるからかなぁ🤣
BASTARD!! はこの当時のファンタジーテーブルトークRPGにも多大な影響を与えてきたんだけど、
「Dungeons & Dragons(D & D)」の版権モンスターであるビホルダーを出してしまい、単行本では
加筆訂正して「鈴木土下座衛門」と改めたという事件も有名だった。
当時ほとんどの魔法名がメタルやパンクやロックのバンド名だったのも多分ギリギリよね。メガデスとかダムドとかハロウィンとか。あとメタリカーナもメタリカか。そう言うのが多い時代だった。
とんちんかんは、ジョジョのパロディをやりまくってたので、多少は荒木さんも気にしてたかも?
それがジョジョ第3部の
「このぬけさくがーーっ!」
というセリフでちょっとやりかえされたことにつながってる、、と勝手に思ってる。
ジョジョパロの元祖は奇面組。
やりまくったのはとんちんかん。
このやりまくった歴史(謎の功績)が影を潜めてるのがちょっとさみしい。
性のめざめとして、コブラを推します。
ありがとう
寺沢武一先生
年代不明ですが短期で打ち切られた作品の中で割と記憶しているのが「コマンダー0」ともう一作、 日本が純国産の戦闘機を開発するという作品で、主人公が搭乗する機体以外にも様々な実在の戦闘機に搭乗する主人公のチームメイトが活躍する「エリア88」の様な作品だったと記憶しています。
純国産機のデザインがF-16XLのデルタ翼をアレンジした様な外観の機体だった、程度しか思い出せないのですが、オリジナルデザインの戦闘機という事だけは妙に憶えています。
コマンダー0は企業戦士YAMAZAKIの富沢順先生のデビュー作で、改造人間を使い犯罪を起こす謎の組織と戦う
武装警察組織の物語で戦闘機開発は出ていなかったように思い出します。
主人公をはじめメンバーが特殊装備を持っていていろいろなSF兵器(コマンダー・レオのアルゴンレーザー
剣「斬光剣」とか)がカッコよかった。
国産戦闘機開発をテーマにした漫画は、恐らく1982年の18号から31号まで連載された原作・青木英大、漫画・谷上俊夫の「THEファイター」では。
ストップひばりくん!は幼少期に衝撃をあたえたな、アニメで途中からだったり毎回見ていた訳ではなかったので、うる星やつらのラムもだけれど。
積極性のある女性に期待をする勘違いを植え付けられたな。
ストップひばりくんは、アニメ化されたけど。
原作とアニメが、中途半端な形で打ち切りになった。
一色まことの「赤ちゃんブキ」良かった
正しいタイトルは「はなったれBoogie」だ。
自分が好きだった漫画が詰まっている時代が黄金期で良いんじゃないかな。私は70年代〜80年代が自分の黄金期だったと記憶にありますね。
「キャッツアイ」か。最終話とされた後日談は悲しかった。
まさか瞳が・・・・みんな忘れてしまうなんて。
それでも俊夫はこう言った。「これで瞳と・・・
もう一度恋ができる・・・。」
アニメの最終回もそのまま再現して欲しかったです。
@@鷲野智一
でも、してないからこそ、劇場版シティーハンターに出演できているわけで。
@@piadaip
返信ありがとうございます。
言われてみれば、確かに。
自分は「闇狩人」が好きでした
それは月刊誌の方で、作者は坂口いくさん。
この中で唯一続いてるのがBastard
いや、続いてはいないけど
終わってもいない
よろしくメカドックは車好きな子供の僕にはほんと刺さったなぁ
あとここには出てこなかったし、認知度は低いと思うけど、コマンダー0やラジコン戦争(これはぎり80年までの連載だけど)なんかも個人的には良かったな
すもも すっかり忘れてたけど思い出してみると良い作品だったな
80年代のジャンプで、打ち切り作品だが「コマンダーゼロ」、「男坂」、「魔神竜バリオン」は大好きだった!
思いだしました。「コマンダーゼロ」は富沢順さん、
「男坂」は車田正美さん、さらに「魔神竜バリオン」は
黒岩よしひろさん。
ブラックエンジェルスの紹介の中に北斗の拳の映像が、何か混ざっています。?
16:13
ドイツ語の「schneider(シュナイダー)」は、「仕立て屋さん」という意味なんですよね(笑)。
いつか、ジャンプ黄金期を裏で支えた「ジャンプ放送局」の特集を。
学校に例えると、「ドラゴンボール」「キャプテン翼」とかの当代の人気作品が生徒会長なら「こち亀」は番長。そして放送局は「裏番」だ。普段目立たないが、こいつに(アンケートで)負けたら終わりという・・・
今度同じ企画をやるなら、ぜひ風魔の小次郎とバオー来訪者を取り上げてほしいものだ。
銀は子供の頃、主人公の飼い主の爺さんが自分の足を切り刻んで銀に食わすシーンでグロ…とトラウマになったなあ😂
この頃はどんなにいい作品でも大体が5年前後で終わるから良かったんだ
やっぱり長いとダレるし追いかけるのも一苦労
少年時代に読むからよかった
ストーリーは終わらせてナンボ大団円がいいんだ
それだけ代謝がよく新連載も魅力的だったんだとも言える
長期連載が今の少年誌の年齢層が上がっていって新規を取り込めない沢山ある要因の一つだと思う
本当に最近は長い作品多いですよねー。
全て悪い訳でもありませんが。グッズ販売とか海外進出、2次創作とか、コス、もろもろ別の楽しみ方も増えましたし。
それと、長期連載といえるのか?というH×HとBASTARDはすごい。
普通の会社員だったらクビですよ…クッソ羨ましいw
よく生きてられるよ(むしろ金持ちw)
うpさん、そろそろワイルド7を二回に分けて取り上げては?
結局屁のつっぱりってなんだ………
シェイプアップ乱、大好きだったわ
キャッツ・アイ、誰派か論争したなぁ……私は泪姉さん派
浅谷さんも好き♡
寺沢武一先生のご冥福をお祈りします
コブラのアニメはドミニク生きてて嬉しかった
「へのつっぱり」は関西地方の方言で、頼りない人や役に立たない物を貶す時に使う表現。
@@kamedakiwa5245 方言でしたか!!!ありがとうございます
コブラは今、読んでも古さを感じない。
流れ星銀はその後、週刊漫画ゴクラクで連載されて中年になっても読み続けるとは思わなかった。
最後の敵が宇宙から飛来した謎の線虫。
読んでいて、何だ、この展開はと、頭をひねった。
キン肉マンは当時、好きだったが、今は読むのは抵抗がある。
ブラックエンジェル、最初は面白かったが、妙な展開で何かな。
今、読んでも面白い作品が多いから不思議
核戦争後をサバイバルを描いた飛ぶ教室も良かった
徳弘正也作品を2作も入れるなら鳥山明、車田正美、本宮ひろ志、ちば拓先生辺りの作品を1作づつ入れないと不公平に思うw
ジャンプや少年漫画Animeになる。今は再放送枠亡くなりました?
私は弓月光先生の漫画が好きです😊
昔旅行中、高知県山間部にあった、先生の実家の本屋さん見ました
看板が可愛い弓月先生キャラで、田舎の街道沿いに目立ってました
銀牙は絶・天狼抜刀牙が有名過ぎて「絶」以外の抜刀牙の技名を憶えてる人は少ない
「いちにのさんすう」のよしさんが抜作先生の声だった(吉村庸さん)
アニメ終了の2年後くらいに急に亡くなられた事が残念です
もりもりぼっくんに顔出し出演してた!
ヘェ~ッ、それ超初耳❗️(笑)
「絶対無敵ライジンオー」のレギュラー出演時に亡くなったんでしたっけ?