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キン肉マン、ケンシロウ、冴羽獠、当時の神谷明さんは超多忙だっただろうなぁ…
1980年代なら「ストップ!!ひばりくん!」は外せないな
アニメもムッチャ面白かった。中途半端に終わったのだけ残念
江口寿史が『ひばりくん』を落として急遽呼び出されたのがまつもと泉だったとか。そのまつもと泉のアシに『バスタード』の萩原一至がいたりして、その繋がりも面白いですね。
いやー、単行本買って大事に飾って続きを楽しみに待ってたけどついに出なかった。残念
@@user-gr1ru5rb7f13年前にJC版未収録5話+最終「掲載」話の描き終わって無かったページ描き足したのを収録した完全版が全3巻で現在も販売されてますよ💡なぜか小学館からw
170円でハズレ無しのジャンプが買えた最高の時代
倍の値段で読み手を選ぶ現在のジャンプ
毎週「どれから読もか?」って悩んでいたなぁ😄
コミックス360円で買えた最高の時代
@@hide3734 それでもこち亀の最初の頃の単行本は150円とかだった気がする。
@@xitoyan 約半世紀前だからね
キン肉マンが入っていない!これも80年代のジャンプを支えた作品だと思います。これだけの作品が詰まったジャンプは当時本当に凄かったよ。。。。
キン肉マンは名作だけど今回は80年代スタートの紹介、スタートが70年代なので対象外なのかと💦それにしても名作だらけですよね!
かわいい
決勝前に腕もがれるとかジャンプ三大ショックのひとつだった
民明書房ってマジにあると思ってた
忘れてはいけないのが「ジャンプ放送局」だよねあの頃のジャンプの輝きは編集部の強さも欠かせない要因だったのは間違いない
声優の横山智佐さんは声優デビュー前にジャンプ放送局のアシスタントでジャンプ放送局で名前が知れたから声優に成って知名度が有ったのはジャンプ放送局のお陰だと思う。
@@73moto さん「ちさたろー」ですね!
中学生に上がる頃には、ジャンプ放送局が一番好きになっていた自分がいます。徐々に漫画から離れつつあった精神状態だったんだろうなって今思います。
ファミ通なんかも同じだった気がするちょっとお下劣な要素もあるけど、スタッフはパワーと人間臭さにあふれていた。やっぱり、時代なんだろうね
わかります。読者投稿(ハガキのイラスト、活字問わず)が「こち亀」以上に面白いって。このコーナーだけをコミカライズ(コミックスと同じ書籍化)したのを、何冊か持ってた青春期。それもまた、人生のコマ🤣
この時代に生まれて全て見れた人生に感謝!
鮎川まどかは自分にとって永遠のヒロインです。
男塾、キン肉マン、聖闘士星矢、北斗の拳、ジョジョ、アラレちゃんなどお世話になりました、
コブラ、キャッツアイ、ブラックエンジェルズ、よろしくメカドックとか、昭和の矜持を感じさせる作品が多かったのも、ジャンプの魅力でしたな。。。
コブラとブラックエンジェルズは私も好きでした。雪籐のマネしてスポーク加工したなぁ~。ヤバ目なガキだった・・・
ジャンプのピークの少し前の作品ですな。いい作品でしたよね。
鮎川まどかに恋したなぁ…
鳥山明がDr.スランプ連載を開始した年齢が24歳、連載を終了したのが29歳20代であの作品を完結させたのが超人すぎる
あれからすぐにドラゴンボールの連載開始。
初期のドラゴンボールが圧倒的に面白かったのは、やっぱりDr.スランプの流れを汲んでたからだなブルマとホイポイカプセルの扱いなんかは典型例で、正にセンスの塊。非戦闘員の脇役でも活き活きしててこそ、世界観に奥行きが生まれるわけで
ドクタースランプはその後もジャンプコミックスの巻末のコミック紹介で、『永遠の名作』と銘打たれていた気がします。連載開始から40年も経つのに、今読んでも十分楽しめます。文学にあるように、マンガの『古典』としてずっと伝わっていくマンガだと思います。
マシリトさんの力も偉大ですよね
マシリト「ボツ」鳥山「ぎええええ〜!!鬼!悪魔!!」のやりとり好きだった
昔は発売日を逃すとジャンプが買えず泣いた覚えがある。自転車で書店回って探したり、友達に頼み込んで読ましてもらった。少ないお小遣いのほとんどジャンプの購入代だったな。懐かしい。
シティハンターの冴羽獠のハードボイルドでかっこいい所とモッコリ何発分😍なんて言ってキャラがコロッと変わるあのギャップが面白くて好きだった😂
奇面組の最終回は、よく夢オチと言われるが、作者いわくループする様に考え3年奇面組の1巻へ戻るみたいな感じらしいです。
シェイプアップ乱は、懐かしい。
#シェイプアップ乱
何故だッ!何故シェイプアップ乱が無いのだッ!もっこりを発明したのは徳弘正也先生だぞッ!
あれはほんとにブレイクスルーだった気がする。
もっこりはシティハンターからも出たからシティハンターが元だと思う人が多い。
モッコリは徳弘先生が先だったんですけどね、取られちゃった。
ウイングマン良かったなぁ~
『もっこり』は徳弘正也先生のシェイプアップ乱が最初だったような…シティーハンターで『©︎徳弘』ってコマの外に書いてあったと記憶してる😂
ウイングマンの最終回は泣く
「すもも」の不思議感が好きでした❤
当時はジャンプ放送局が人気になりすぎて、連載作品の半分くらいがジャンプ放送局よりアンケートが取れなかったそうです。きまぐれオレンジロードとハイスクール奇面組が好きだったなあ。
ジャンプ放送局の水着イラスト投稿と「中日今中中三日」が好きでした。
紹介されてないけど「こち亀」が毎週楽しみでした。アニメではほとんど描かれてませんが模型や人形、ゲーム、車や戦車とかマニアックな回も結構多くて面白かった。あと40年間休載無しの秋本さんほんと凄い!
こち亀は2016年まで連載されてたからねジャンプ史だったらダントツ一位だと思う
都市伝説では実は秋本治は3人いて、オリジナルが描いてたのは本来最終回の予定だった、両さんが派出所去って直後に出戻った回までって話(笑)
「こち亀」は連載当初から読んでいましたが、内容がその時代とリンク、反映しとるのが好きだった。また、長期連載、休載無しの金字塔を樹立出来たのも、それが背景だったらしいですよねッ!ちなみに、連載開始時は「山止たつひこ」だったが、当時秋田書店発行・週刊チャンピオンに「がきデカ」という漫画の作者が「山上たつひこ」で紛らわしいという理由で、本名の「秋本治」にしたんですよねぇ〜!?
こち亀は70年代開始だからね。
@@hiromichifukino4186 て言うか秋本さん自体が山上さんの大ファンでわざと「山止たつひこ」名義にしたんじゃなかったっけ? 人気漫画になった事で変えざるを得なくなったけど。
伏線とか考察とかそんな時代じゃなかったから純粋に楽しく読めた
90年代初頭くらいまではツッコミどころがあっても「所詮マンガだろ」で済んだしね。小学生でもクールに言い放ってた。今なんか鬼の首とったかの如くだからね。マンガと現実の区別は昔の方が出来てたね。
そういうの考え出したのは約30年前のエヴァや当時流行った謎解き本からだと思う
@@user-middlemountmirror 「磯野家の謎」とか言う謎本が大ヒットしてからもう何でもかんでも謎本を出すってなりましたね。絵を使わなければ只の考察本として著作権に引っ掛からないとかで。
「飛ぶ教室」がすごいお気に入りだった。最終回近くは読んでは毎週感極まって泣いてた。
68年生まれだけど80年代は漫画も音楽、映画も最高の年代でした 本当いい時代に生まれたと思っています
ウイングマン。私自身が思春期真っ最中の中学生だったから、お色気シーン期待しながらこっそりと読んでいた。
1987年の最初の頃の面子が凄かった。ドラゴンボール、キャプテン翼、北斗の拳、キン肉マン、男塾、シティーハンター、こち亀、星矢、奇面組、銀牙が誌面を賑わしていた。
キン肉マンと北斗の拳のテレビシリーズが現在(2023年8月以降)配信中!😊
どのページ開いても面白いとか正にレジェンド
凄い、全部アニメになってるじゃないですか
全部アニメ化してるのもいいですよね
当時はランキング5位くらいでも看板作家レベルだよな。アニメ化やゲーム化も勝ち取れるレベルだし。
奇面組は本当に今の子達にも読んでほしい。当時読んでた時は終始ふざけた愉快な漫画程度にしか捉えてなかったけど人生の教科書のような作品だって最近になって気づいた。弱点や他の人とずれてるところを個性と見なして胸を張り、自分自身を裏切らず徹底的にバカらしく楽しく過ごす気概って青春、そして人生を楽しむ上で凄く大切なんだよね。他にも学歴競争で青春を楽しむことを放棄してる子供たちを皮肉ってたりと結構メッセージ制の高い作品だった。最終回は色々と言われてるけどあれはこれまでのお話の続きとして見るんじゃなくて作者からのメッセージを描いた独立した作品として読むのが妥当だと個人的には思ってる。
作者は腰悪くなりすぎて漫画を引退して、漫画で儲けた金でアパート建てて、今はアパート管理人をしてます
奇面組大好きだった作者が下ネタ嫌いだったのにそのアシスタントだった人物が下ネタ満載の作品を描いていたのも面白い
ハイスクール奇面組連載終了から約15年、月刊少年ガンガンでフラッシュ奇面組として奇面組が復活した時はマジで嬉しかったしフラッシュ奇面組目的で高校卒業から終了した少年ガンガンを再購入してた記憶がある。
織田魔利は今思うと少年誌としては異様な色気のある描き方だったあと、一堂零もクセは強いが相当な男前
奇面組、イケメンではないのに、妙に格好良く思えるのが不思議。
ブラックエンジェルズが好きで、松田が素手でロケットランチャーを受け止めたシーンがカッコイイ!
コミックス揃えたわ。麗羅さん好き❤
ウイングマンとオレンジロードは当時小学高学年で性に目覚め始めた自分に刺さったな
こちらのUP主さんはウィングマンのオチの良さをわかってくれそうで嬉しいです
「3年奇面組」が好きでした。ある時いとこの家に遊びに行ったときに全巻持っていったら、彼もずっと笑い転げていました。5:54「桂正和のデビュー作であり」初の連載作品という点では間違いないけど、漫画家のデビュー作というのは商業誌に初めて掲載された作品を指すので、それ以前に読み切りで掲載されていた桂先生はそちらがデビュー作ということになります。「ウイングマン」は宿敵キータクラーとの関係性や最後の戦い、決着後の友情ともとれるような感情、キータクラーの満足そうな笑みが熱かったです。
ストップひばりくんは?
この頃の値段170円から90年代の200円までは雑誌と呼べる価格
一冊のジャンプを、何十回も繰り返し読んだ幸せな時代。
最近ゴッドサイダーが一年半しか連載してなかったと知って驚いた
そうなのです。信じられなかった。
電影少女、タルるート、ボンボン坂高校など週刊なのに絵がとても綺麗な作品がとても好きでしたね〜。90年代ですが。
自分は『THE MOMOTAROH』が好きでした。初めて単行本を買ったマンガです。もんがーにやられました。まどかさんは未だに心のヒロインです。あの人のせいで、女性の好みや好きになる人が“気の強い女性”な人生になってしまいました・・。
親に200円もらって買ってたなぁ残りの30円で買ったお菓子食べながら読んでたあの頃のジャンプは凄かった、どこから読んでも主力クラスだったもんな
そういえば聖闘士星矢って、ジャンプでやり始めたのを初めから見ていたし、ジョジョの奇妙な冒険の初回も私見ていたなって思い出したわ😅
男塾の驚邏大四凶殺までは当時随一と言っていいレベルでカタルシスがあった。個人的に80年代と言えば九十九乱蔵シリーズから始まる密教系オカルトバトル漫画が花開いた時代と思ってるので、ゴッドサイダーを推したい。
読まないページ無かったもんなぁ
寺沢武一先生の「コブラ」も取り上げて欲しかった。当時、コブラの吹き出しは山田康雄さんの声で読んでいたな。
ゲームではコブラの声は山田さんでしたね、今も持ってるけど本体が無いから遊べないけど
「コブラ」は1978年の連載開始(第1部)なので、ここでは対象外。作者の寺沢武一先生は実際、山田康雄さんが吹き替えをしたクリント・イーストウッドの声をイメージして執筆していた。
80年代は聖闘士星矢はじまったくらいから毎週ジャンプ買ってましたわ。小学生時代を彩ってます。「くおん」「うわさのBOY」「ハッスル拳法つよし」など短期連載だけどなせが印象のこってるのあるな。
『ドクタースランプアラレちゃん』に出てくるスッパマンを、中学生の時の同級生が好きだったな…
この頃のジャンプ凄かった!!
故·黒岩よしひろ先生のサスケ忍伝、変幻戦忍アスカ、魔神竜バリオンも短期打ち切り連載ながらも中二的な忍者·陰陽·メカモノが凄く面白かったです。
自分も好きで、その3作品の単行本を大事に取ってあります。今でもウケる絵柄で、女の子可愛かったですよね!バリオンシステム、原油や電力エネルギー不足の現在、水をエネルギーとするって画期的ですよね。まぁそれはそれで、水資源奪い合いで中国が日本の水資源土地買収で今やってるかもしれないけど(ーー;)
@@ukwwwa 黒岩よしひろ先生は桂正和先生のアシスタントをやっていた(ウイングマンでモブの女の子の絵を担当)ので、女の子の絵柄の可愛さは当時のジャンプ作家の中でもトップクラスでした。
絵は抜群に上手かったので、今だとストーリー制作の天才の西尾維新みたいな作家と組んでたら天下取ってただろうに。
キャッツアイやブラックエンゼルズも好きだった
男塾は「かつての敵、ライバルが味方になる」という部分では最高でしたし、キャラ一人一人にちゃんと見せ場があるバトルがある惜しむらくは、こういった学年の漫画では二年生が冷遇されるように、男塾でも二号生の赤石剛次の作中での活躍が少なかったところ屈指の実力者でありながら
逆に助っ人感が出てて良かったとも言える。
キン肉マン(涙)
ランク分けされた戦闘集団の第二階層がごく一部を除いて冷遇されるのは謎の定番男塾二号生といい白銀聖闘士といい
ジャンプ黄金期に至る前の風魔の小次郎が好きでした。決して日の当たらない世界で人知れず繰り広げられる死闘の数々が男心を刺激する作品です。
風のようにさすらい、風のように生きてきたそれが風魔だ。
同級生の小代君がプーマのクツを履いてきて『プーマのコシロ』って笑われてた。
木刀作りは作品ファンの通過儀礼(^^)
個人的には魁!!男塾ですねーいろいろと滅茶苦茶なところが大好きでした特に民明書房…
民明書房はウソが100%ではなく99.8%がウソで、0.2%は本当なのが良く出来ていた。
民明書房が読みたいと、本屋、図書館に調べに行った人達ってかなり、いたでしょう。大学生が国立図書館まで、調べに行ったとか。私も、本屋に行って探しました。
呉竜府は笑った
アホすぎて好き❤帽子のつばのギザギザが何ともツボな定型表現。
連載13作中、11作がアニメ化という超黄金期。
「ろくでなしブルース」「スラムダンク」「そして「こち亀」が忘れられない😂「こち亀」はどちらかと言うとギャグなんだけど…たまにある、なんか忘れられない話題がまたそそる。
あの当時は本当に面白かった。近所のタバコ屋で雑誌を売っていて、ジャンプを土曜日に早売りしていた。それで小学生がよく買いに来ていた。あの頃の作品はいくつも浮かぶが、今はワンピ、ヒロアカ、呪術くらいしか浮かんでこない。
聖闘士星矢より風魔の小次郎が好きだったな。ターちゃんのギャグや突っ込みも秀逸だった。「我々はスポーツマンヒップにもっこり」もゴルゴ松本がパクったり、ボキャブラでもパクられたけど、ターちゃんがオリジナル。
「ジャンプ」は月曜発売だったけど「某店は土曜午後には入荷してる。けど「アレ」と言わないと売ってくれない」とか違法薬物売買みたいな謎情報もあったなあ・・それだけ当時の「ジャンプ」が凄かったんですよね
自分が読んでる時代は火曜日発売だった。次号予告もちゃんと火曜日って書いてあったんだよね。他の少年誌なら火曜日発売と書いてあったら2~3日遅れて木金辺りに発売されるんだけどジャンプだけは地方に合わせてあるのか予告通りの発売だった。逆に都会では土曜日発売だったらしいけど。
@@てんぷら-g2x火曜日でしたよね🎵でも月曜日だったなぁ
火曜発売だよ、月曜はフライング販売。まぁ法的には違法性ないから特に問題なければという暗黙の了解があった。問題になったのはゲームでのゼルダ時のオカリナ辺りからだね
金曜発売のところで買ってたけど潰れたので土曜売りのところで買ってた
スポーツ必殺技は70年代からになるけど「リングにかけろ」の影響が大きいと思います
❤
絶対にそう。ギャラクティカマグナムは完全に伝説。ハリケーンボルトスペシャルローリングサンダージェットアッパーブーメランテリオスギャラクティカファントムマグナムとファントム打つ時の背景が興奮した!
叫んで技が出るのは車田の発明
スペシャルローリングサンダーは0.3秒で5発打ち込む技だった記憶だけど、そんなに速かったらどうやって技名言うんだろうなって思ってたw先に技名言うと相手にバレるし、技を出した後に言うのも何かマヌケだし、早口でも間に合わないだろうしw
ジャンプバトル物のテンプレを確立した祖といえるよね。この頃のバトル展開に舵を切って人気爆発の流れはリンかけの成功があってこそ。
その年の第1号は作家が全員顔出しで表紙を飾ると言う今では信じられない様良き時代ですね。
初めて買ったジャンプが26号だったのと、それにキン肉マン対ベンキマンが載っていた事を、40年以上経った今でも何故か覚えてます。
自分が初めて買ったジャンプは1982年の26号で表紙がキン肉マンだった。ストーリーは7人の悪魔超人編の最終戦であるキン肉マンVSバッファローマンの途中だった。
聖闘士星矢の表紙は私がジャンプを読み始めた号だったのでとても思い出深いです。個人的にはジャングルの王者ターちゃんやついでにとんちんかんも大好きでしたね
徳弘正也先生の「シェイプアップ乱」が入ってて欲しかった。あのギャグセンスはとにかく秀逸!後年のジャングルの王者ターちゃんより全然面白かったと思う。あとは「ついでにとんちんかん」「銀牙~流れ星銀」「キン肉マン」も面白かったし、「空のキャンバス」も大好きな作品。動画にあった電影少女は個人的には平成の作品というイメージ。絵が上手で好きだったけど。ダイの大冒険はストーリー性もチープで敵にあんまり感情移入できなくて正直微妙だったな。
モッコリ 宗一郎🎉
モッコリ、シェイプアップ乱が最初だった気がしますが?
ウイングマンはマジで好きだったわ
乱子のオッ⊙イとか普通に出てたしな。
シェイプアップ乱で小説の最後の一葉をモチーフにした話は名作
凄い漫画が多すぎて埋もれてるけど、空のキャンバスが傑作!何回読んでも泣けるよなぁ。
桂正和先生の「ウイングマン」が好きでした!ヒーローに憧れる主人公.広野健太が、当時の東映のロボット超合金をインテリアのように部屋に飾っているのを見て憧れて自分も玩具コレクターになりました!😊
毎週月曜日が待ち遠しくて、駄菓子屋のおっちゃんに毎週買う約束で土曜日に買えるようにして貰ったな。ちなみに好きだったのは「CAT'S EYE」「北斗の拳」「気まぐれオレンジロード」
海人ゴンズイが早期連載終了した時は泣いたわ。
「海人ゴンズイ」は結果的に「Dr.スランプ」と「DRAGON BALL」という2大鳥山明作品の繋ぎとなった。
桂正和氏はウイングマンの後、2回打ち切りになってたけど、ビデオガールで見事に復活して良かったわ。
「ヴァンダー」と「レモン」の後に「電影少女」だったっけ?今考えて見ると「電影少女」も打ち切りだったら消えてたかもね。あの当時はジャンプの人気が高くて幾らでも期待の作家は居ただろうし。
電影少女のレン編は打ち切りなんかな?単なる短編なんかな?(^^;
今思えばこの時代のジャンプこそ一番よく見ていましたしアニメ版でも大ヒットしました。鬼滅やワンピースもそうですがやはり一番好きなのはこの時代のジャンプです。
初めて買ったジャンプがDr.スランプ1話2話同時掲載号で、そっからジャンプにハマったなあ。取り上げられてない漫画も本当に傑作揃いだった。
ジャンプ放送局に散々ハガキ送って一度だけ載ったことがある。すっげー嬉しかった。
あの頃はジャンプの発売日が待ち遠しくて仕方がなかったな。
ドラゴンボールは、普通にドラゴンボールを探してる初期の方が好きだったなあ人気が凄かったサイヤ人編以降は、ついていけなくなりました男塾はタイトル通り登場人物は男ばかりヒロイン不在の珍しいタイプの漫画と言えるでしょう
マジでそれドラゴンボールはパワーインフレ以前の初期こそ、ストーリー/オリジナリティの光る、本来の鳥山明テイストだったでも鳥山先生も嫌がった編集部のテコ入れのせいで、単調なハイパーバトル漫画にされてしまった男塾は文字通り男オンリー漫画のハシリだけど、少子男女校統合の現在と違い、男子校が普通にあったから余り違和感は感じなかった
ほんとに別物レベルよね
同時期だとジャングルの王者ターちゃんも好きだったな。途中からジャンプらしくバトル物になってしまったけど梁師範を応援していましたよ。
80年代はほんと目次見ると全部アニメ化してるくらい有名漫画ばかりでしたね。とにかく画風も全然違うしギャグに劇画に恋愛にスポーツにバランス良かったです。(ただ何かと格闘トーナメントばかりの時代もあったけど)
電影少女。連載されていた頃、三鷹に有った会社の寮に住んでいたので、「三鷹駅前の風景(駅舎へ上がる階段とか商店街にある時計とか)」「武蔵境駅のドムドムバーガー」など行ったことの有る、見たことのある風景がバンバン出てきて臨場感があった。1980年代といえば、「シェイプアップ乱」とか「ジャングルの王者ターちゃん」などの徳弘正也先生の漫画も好きでした。後は「BASTARD!! -暗黒の破壊神-」も好きだったけど、今では本当に終わるのか心配になってくる漫画の第1位(笑)
紹介してる作品は比較的1980年代後半に集中してる印象ですね。私的にはやはり「風魔の小次郎」は欠かせないし「ブラック・エンジェルズ」もそうですね。ジャンプのラブコメといえば「キックオフ」が先駆けでしょう。いずれも80年代前半に連載開始された作品です。まあどうしても自分が読み始めた時期・時代により黄金期の始まりと思ってる期間は違ってきてしまうのは仕方ないことなのかもしれませんね。ちなみに私は1980年はすでにジャンプの黄金期に入っているという認識です。70年代後半の車田正美さんの作品「リングにかけろ!」からが少年ジャンプの黄金期の始まりです。ジャンプのバトル漫画の雛形はこの「リングにかけろ!」です。
80年代前半には「Dr.スランプ」だけじゃなく「キャッツ・アイ」や「キャプテン翼」「キン肉マン」あたりはもうすでにかなり人気が盛り上がってましたからね。アニメ化される以前から。「北斗の拳」はジャンプの「黄金期の真っ只中に連載が始まったから」多くの人の目にとまり、すぐに人気漫画になったのだと思います。
キックオフはすぐに見つめ合うんですよねー
すすめパイレーツも
聖闘士星矢はストーリーの流れが完璧だった。聖域の戦いの後はポセイドン、そして冥界でのハーデストの因縁に終止符を打って終了。アニオリのアスガルド編も世界観・キャラ設定・声優さんの演技も完成度高すぎでした。
「ハーデス」だ。トはいらない。
連載全作読んでいた唯一の時期だなぁ。キャッツアイが好き😊
高橋洋一先生、わいがバイトしてたハンバーガー屋に深夜によく買いにいらしてたわ🍔
洋一じゃなくて陽一だろ。
@@kamedakiwa5245 さんこりゃ失礼💦
もう懐かしい😭どっぷり世代です🙌当時毎週ジャンプ楽しみで買ってたなぁ~😊この時代のアニメが最高に良かった✨単行本も集めたなぁ🤣
あの頃の作品は途中から読んでも面白かった!勢いがあって熱量ハンパなかった。知名度が低い良作も沢山あったけど、容赦なく打ち切り嵐でしたね。娯楽が漫画とファミコンぐらいだったから、あらゆる才能の人達が漫画やゲーム等に参戦したから、様々な作品が生まれたのだと感じます。
53歳です。「激!!極虎一家」が面白かった。
聖闘士星矢は女子にも人気でしたね中学の同級生の女子がアンドロメダの瞬、キグナスの氷河ドラゴンの紫龍が好きとかなんとかって話をしてたのを覚えてます
伝説となりつつある、やおい世代ですか? まあ、後乗りしようとしたBT Xってのが少年エースで爆死したそうですけど。
役者も当に当時のイケボ売れっ子声優揃い星矢&紫龍=アムロ&ブライト瞬=ベジータ
@@kiyumiponto漫画はそこそこ続いたけど、アニメは1クール3ヶ月で『俺達の戦いはこれからだ』な打切大爆死大御所作品でも安泰じゃ無いって現実を知った27年前の夏
本当今読んでも面白くて良い少年時代を過ごせたな…80年代と言えば黒岩先生の作品が好きだった
俺、バリオン単行本持ってましたね。
シェイプアップ乱、ジャングルの王者ターちゃん、よろしくメカドックも好きだった。
自分にとっては、オレンジロードだなやっぱ。ド田舎の小学生高学年時代、初めてのジャンプとの出会いはオレンジロードだった。あまりにド田舎なので、書店が近くに無くてね……その絵の華麗さ、綺麗さに惹かれて一気にトリコになったのを覚えてる。今でも当時買い集めたコミックスは大事に保管してあるよ。鮎川まどか と 檜山ひかる、二人とも自分にとって生涯、永遠のヒロインであり女神です。原作者である、まつもと泉先生は残念ながら2020年に鬼籍に入られました。当時のアシスタントだった、バスタードの萩原一至と精霊使いの岡崎武士による、追悼の同人誌は今も宝物です。この場を借りて、ご冥福をお祈り致します。
きまぐれオレンジロードの当時の美少女作品としての人気度は、現在のラブライブに匹敵します。
ウイングマンはたまにあるお色気シーンも人気の要素の1つ。
アニメは家族がいる時に見ると、ちょっと恥ずかしかった。自作でヘルメット改造して作ってたわ。
昔のジャンプの凄い所はあらゆるジャンル、あらゆる画風、あらゆる個性を内包してた所だと思う、作家陣のレベルも異様に高くメジャーな漫画は元よりむしろマイナーな漫画も輝いてた今のジャンプは二次創作の同人誌と変わらん、レベルが低すぎる
子供の頃の自分と、大人になった今じゃ読む側の感性や知性が全然違うんだから比較しても無意味
1988年生まれで古本屋で自分が生まれた週に発売されたジャンプを見つけて購入した。たまたま自分が生まれた日が発売日だった。キャプテン翼が最終回、神様はサウスポーが新連載だった。シティーハンターとか名作多かったけど、ついでにとんちんかんとかいうのは初めて知ったなぁ。
ついでにとんちんかんは、アニメにもなっていますね。
わかる。この時代はほんまによかった。ドラゴンボール、北斗、シティーハンターもええけど、気まぐれオレンジロード、ウイングマン、奇面組よかったなぁ。ひばりくんも好きやったなー。ん?あれジャンプやったか?まぁ、ジャンプもええけど、サンデーも良かった。スプリンターよかったー。あんときは雑誌の発売日まで待つのがたまらんかった。
電影少女とか好きだった、桂正和は女の子書くのうま過ぎるんよ。
桂正和先生のアシスタントをしていた事から、黒岩よしひろ先生と稲田浩司先生も女の子の絵柄が凄く可愛い。
「WIZARD!!〜爆炎の征服者〜」から「BASTARD!! -暗黒の破壊神-」になって未完なこれも週刊少年ジャンプからなんですよね・・・呪文がロックの歌詞の日本語訳的なのがよかった
絵柄が苦手でいつも飛ばしてた
BASTARDはやっぱエロさが良かった。それと北斗の拳のマミヤさんのページぶちぬさは伝説。
全部の漫画が伝説過ぎて今見てもワクワクするんだよね。特に1980年半ばから1990年初頭ぐらいのジャンプ。
この頃はマジで面白かった。買うのが楽しみでした。
80年代ジャンプでSFと言えば「コスモス・エンド」(トム笠原、後に笠原俊夫)憶えてる人います?銀河中心ブラックホールを巡る謎と宇宙的スケールの危機を描いた傑作で、小説化してハヤカワから出して欲しいくらいの本格的SFでした。コミック2巻で終わってますが打ち切りでなく短期集中連載だったそうで、綺麗に伏線回収して結末まで描かれています。単行本収録の短編「スターライトオデッセイ」もちょっと「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を思わせる正統派SF。以後笠原氏はジャンプを離れてミリタリーものに活動を移していきますが、氏のSF漫画をもっと読みたかったなあ。
北条司当時から絵がクソ上手いな…この当時アナログだったし。
キャッツアイの後期~シティーハンターの序盤辺りまでがバランス的に一番良かったかな。桂正和もウィングマン後期の頃が1番好きだった
「キックオフ」が、「学園情報部H.I.P」が…、なかった…。
「ガクエン情報部H.I.P」(正しいタイトル表記はこう)は連載終了後に、フジテレビの月曜ドラマランドで実写化された。ヒロインの一之瀬遊子を演じた森高千里さんはこのドラマで初めて知った。
北斗の拳は原作漫画の面白さもさることながら、アニメでの名声優、千葉繁の怪演が人気に拍車をかけたと断言する!
予告でヒートアップし過ぎて目から湯気出た話スゴ過ぎ
世代だからと言うの抜きにしても、やっぱり85年〜87年辺りは神懸かっていたと思う。ベテラン、新鋭織り交ぜてのラインナップに、全作読んで駄作なし(忘却の彼方に1つ2つあったかな程度)
こんな昔の作品が今でも人気だったり一部は劇場版が制作されたりしてるんだからすごいな。
ギャグ漫画で言えば「ついでにとんちんかん」が1番面白かった((´∀`*))
キン肉マン、ケンシロウ、冴羽獠、当時の神谷明さんは超多忙だっただろうなぁ…
1980年代なら「ストップ!!ひばりくん!」は外せないな
アニメもムッチャ面白かった。中途半端に終わったのだけ残念
江口寿史が『ひばりくん』を落として急遽呼び出されたのがまつもと泉だったとか。
そのまつもと泉のアシに『バスタード』の萩原一至がいたりして、その繋がりも面白いですね。
いやー、単行本買って大事に飾って続きを楽しみに待ってたけどついに出なかった。残念
@@user-gr1ru5rb7f13年前にJC版未収録5話+最終「掲載」話の描き終わって無かったページ描き足したのを収録した完全版が全3巻で現在も販売されてますよ💡なぜか小学館からw
170円でハズレ無しのジャンプが買えた最高の時代
倍の値段で読み手を選ぶ現在のジャンプ
毎週「どれから読もか?」って悩んでいたなぁ😄
コミックス360円で買えた最高の時代
@@hide3734
それでもこち亀の最初の頃の単行本は150円とかだった気がする。
@@xitoyan
約半世紀前だからね
キン肉マンが入っていない!
これも80年代のジャンプを支えた作品だと思います。
これだけの作品が詰まったジャンプは当時本当に凄かったよ。。。。
キン肉マンは名作だけど今回は80年代スタートの紹介、スタートが70年代なので対象外なのかと💦
それにしても名作だらけですよね!
かわいい
決勝前に腕もがれるとかジャンプ三大ショックのひとつだった
民明書房ってマジにあると思ってた
忘れてはいけないのが「ジャンプ放送局」だよね
あの頃のジャンプの輝きは編集部の強さも欠かせない要因だったのは間違いない
声優の横山智佐さんは声優デビュー前にジャンプ放送局のアシスタントでジャンプ放送局で名前が知れたから声優に成って知名度が有ったのはジャンプ放送局のお陰だと思う。
@@73moto さん
「ちさたろー」ですね!
中学生に上がる頃には、ジャンプ放送局が一番好きになっていた自分がいます。
徐々に漫画から離れつつあった精神状態だったんだろうなって今思います。
ファミ通なんかも同じだった気がする
ちょっとお下劣な要素もあるけど、スタッフはパワーと人間臭さにあふれていた。
やっぱり、時代なんだろうね
わかります。読者投稿(ハガキのイラスト、活字問わず)が「こち亀」以上に面白いって。
このコーナーだけをコミカライズ(コミックスと同じ書籍化)したのを、何冊か持ってた青春期。
それもまた、人生のコマ🤣
この時代に生まれて全て見れた人生に感謝!
鮎川まどかは自分にとって永遠のヒロインです。
男塾、キン肉マン、聖闘士星矢、北斗の拳、ジョジョ、アラレちゃんなどお世話になりました、
コブラ、キャッツアイ、ブラックエンジェルズ、よろしくメカドックとか、昭和の矜持を感じさせる作品が多かったのも、ジャンプの魅力でしたな。。。
コブラとブラックエンジェルズは私も好きでした。
雪籐のマネしてスポーク加工したなぁ~。ヤバ目なガキだった・・・
ジャンプのピークの少し前の作品ですな。いい作品でしたよね。
鮎川まどかに恋したなぁ…
鳥山明がDr.スランプ連載を開始した年齢が24歳、連載を終了したのが29歳
20代であの作品を完結させたのが超人すぎる
あれからすぐにドラゴンボールの連載開始。
初期のドラゴンボールが圧倒的に面白かったのは、やっぱりDr.スランプの流れを汲んでたからだな
ブルマとホイポイカプセルの扱いなんかは典型例で、正にセンスの塊。
非戦闘員の脇役でも活き活きしててこそ、世界観に奥行きが生まれるわけで
ドクタースランプはその後もジャンプコミックスの巻末のコミック紹介で、『永遠の名作』と銘打たれていた気がします。連載開始から40年も経つのに、今読んでも十分楽しめます。文学にあるように、マンガの『古典』としてずっと伝わっていくマンガだと思います。
マシリトさんの力も偉大ですよね
マシリト「ボツ」
鳥山「ぎええええ〜!!鬼!悪魔!!」
のやりとり好きだった
昔は発売日を逃すとジャンプが買えず泣いた覚えがある。自転車で書店回って探したり、友達に頼み込んで読ましてもらった。少ないお小遣いのほとんどジャンプの購入代だったな。懐かしい。
シティハンターの冴羽獠のハードボイルドでかっこいい所とモッコリ何発分😍なんて言ってキャラがコロッと変わるあのギャップが面白くて好きだった😂
奇面組の最終回は、よく夢オチと言われるが、作者いわくループする様に考え3年奇面組の1巻へ戻るみたいな感じらしいです。
シェイプアップ乱は、懐かしい。
#シェイプアップ乱
何故だッ!何故シェイプアップ乱が無いのだッ!
もっこりを発明したのは徳弘正也先生だぞッ!
あれはほんとにブレイクスルーだった気がする。
もっこりはシティハンターからも出たからシティハンターが元だと思う人が多い。
モッコリは徳弘先生が先だったんですけどね、取られちゃった。
ウイングマン良かったなぁ~
『もっこり』は徳弘正也先生のシェイプアップ乱が最初だったような…
シティーハンターで『©︎徳弘』ってコマの外に書いてあったと記憶してる😂
ウイングマンの最終回は泣く
「すもも」の不思議感が好きでした❤
当時はジャンプ放送局が人気になりすぎて、連載作品の半分くらいがジャンプ放送局よりアンケートが取れなかったそうです。
きまぐれオレンジロードとハイスクール奇面組が好きだったなあ。
ジャンプ放送局の水着イラスト投稿と「中日今中中三日」が好きでした。
紹介されてないけど「こち亀」が毎週楽しみでした。アニメではほとんど描かれてませんが模型や人形、ゲーム、車や戦車とかマニアックな回も結構多くて面白かった。あと40年間休載無しの秋本さんほんと凄い!
こち亀は2016年まで連載されてたからね
ジャンプ史だったらダントツ一位だと思う
都市伝説では実は秋本治は3人いて、オリジナルが描いてたのは本来最終回の予定だった、両さんが派出所去って直後に出戻った回までって話(笑)
「こち亀」は連載当初から読んでいましたが、内容がその時代とリンク、反映しとるのが好きだった。
また、長期連載、休載無しの金字塔を樹立出来たのも、それが背景だったらしいですよねッ!
ちなみに、連載開始時は「山止たつひこ」だったが、当時秋田書店発行・週刊チャンピオンに「がきデカ」という漫画の作者が「山上たつひこ」で紛らわしいという理由で、本名の「秋本治」にしたんですよねぇ〜!?
こち亀は70年代開始だからね。
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て言うか秋本さん自体が山上さんの大ファンでわざと「山止たつひこ」名義にしたんじゃなかったっけ? 人気漫画になった事で変えざるを得なくなったけど。
伏線とか考察とかそんな時代じゃなかったから純粋に楽しく読めた
90年代初頭くらいまではツッコミどころがあっても「所詮マンガだろ」で済んだしね。小学生でもクールに言い放ってた。今なんか鬼の首とったかの如くだからね。マンガと現実の区別は昔の方が出来てたね。
そういうの考え出したのは約30年前のエヴァや当時流行った謎解き本からだと思う
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「磯野家の謎」とか言う謎本が大ヒットしてからもう何でもかんでも謎本を出すってなりましたね。絵を使わなければ只の考察本として著作権に引っ掛からないとかで。
「飛ぶ教室」がすごいお気に入りだった。
最終回近くは読んでは毎週感極まって泣いてた。
68年生まれだけど80年代は漫画も音楽、映画も最高の年代でした 本当いい時代に生まれたと思っています
ウイングマン。私自身が思春期真っ最中の中学生だったから、お色気シーン期待しながらこっそりと読んでいた。
1987年の最初の頃の面子が凄かった。
ドラゴンボール、キャプテン翼、北斗の拳、キン肉マン、男塾、
シティーハンター、こち亀、星矢、奇面組、銀牙が誌面を賑わしていた。
キン肉マンと北斗の拳のテレビシリーズが現在(2023年8月以降)配信中!😊
どのページ開いても面白いとか正にレジェンド
凄い、全部アニメになってるじゃないですか
全部アニメ化してるのもいいですよね
当時はランキング5位くらいでも看板作家レベルだよな。アニメ化やゲーム化も勝ち取れるレベルだし。
奇面組は本当に今の子達にも読んでほしい。
当時読んでた時は終始ふざけた愉快な漫画程度にしか捉えてなかったけど人生の教科書のような作品だって最近になって気づいた。
弱点や他の人とずれてるところを個性と見なして胸を張り、自分自身を裏切らず徹底的にバカらしく楽しく過ごす気概って青春、そして人生を楽しむ上で凄く大切なんだよね。
他にも学歴競争で青春を楽しむことを放棄してる子供たちを皮肉ってたりと結構メッセージ制の高い作品だった。
最終回は色々と言われてるけどあれはこれまでのお話の続きとして見るんじゃなくて作者からのメッセージを描いた独立した作品として読むのが妥当だと個人的には思ってる。
作者は腰悪くなりすぎて漫画を引退して、漫画で儲けた金でアパート建てて、今はアパート管理人をしてます
奇面組大好きだった
作者が下ネタ嫌いだったのにそのアシスタントだった人物が下ネタ満載の作品を描いていたのも面白い
ハイスクール奇面組連載終了から約15年、月刊少年ガンガンでフラッシュ奇面組として奇面組が復活した時はマジで嬉しかったしフラッシュ奇面組目的で高校卒業から終了した少年ガンガンを再購入してた記憶がある。
織田魔利は今思うと少年誌としては異様な色気のある描き方だった
あと、一堂零もクセは強いが相当な男前
奇面組、イケメンではないのに、妙に格好良く思えるのが不思議。
ブラックエンジェルズが好きで、松田が素手でロケットランチャーを受け止めたシーンがカッコイイ!
コミックス揃えたわ。
麗羅さん好き❤
ウイングマンとオレンジロードは当時小学高学年で性に目覚め始めた自分に刺さったな
こちらのUP主さんはウィングマンのオチの良さをわかってくれそうで嬉しいです
「3年奇面組」が好きでした。ある時いとこの家に遊びに行ったときに全巻持っていったら、彼もずっと笑い転げていました。
5:54「桂正和のデビュー作であり」初の連載作品という点では間違いないけど、漫画家のデビュー作というのは商業誌に初めて掲載された作品を指すので、それ以前に読み切りで掲載されていた桂先生はそちらがデビュー作ということになります。「ウイングマン」は宿敵キータクラーとの関係性や最後の戦い、決着後の友情ともとれるような感情、キータクラーの満足そうな笑みが熱かったです。
ストップひばりくんは?
この頃の値段170円から90年代の200円までは雑誌と呼べる価格
一冊のジャンプを、何十回も繰り返し読んだ幸せな時代。
最近ゴッドサイダーが一年半しか連載してなかったと知って驚いた
そうなのです。信じられなかった。
電影少女、タルるート、ボンボン坂高校など週刊なのに絵がとても綺麗な作品がとても好きでしたね〜。
90年代ですが。
自分は『THE MOMOTAROH』が好きでした。初めて単行本を買ったマンガです。もんがーにやられました。
まどかさんは未だに心のヒロインです。あの人のせいで、女性の好みや好きになる人が“気の強い女性”な人生になってしまいました・・。
親に200円もらって買ってたなぁ
残りの30円で買ったお菓子食べながら読んでた
あの頃のジャンプは凄かった、どこから読んでも主力クラスだったもんな
そういえば聖闘士星矢って、ジャンプでやり始めたのを初めから見ていたし、ジョジョの奇妙な冒険の初回も私見ていたなって思い出したわ😅
男塾の驚邏大四凶殺までは当時随一と言っていいレベルでカタルシスがあった。
個人的に80年代と言えば九十九乱蔵シリーズから始まる密教系オカルトバトル漫画が花開いた時代と思ってるので、ゴッドサイダーを推したい。
読まないページ無かったもんなぁ
寺沢武一先生の「コブラ」も取り上げて欲しかった。
当時、コブラの吹き出しは山田康雄さんの声で読んでいたな。
ゲームではコブラの声は山田さんでしたね、今も持ってるけど本体が無いから遊べないけど
「コブラ」は1978年の連載開始(第1部)なので、ここでは対象外。
作者の寺沢武一先生は実際、山田康雄さんが吹き替えをしたクリント・イーストウッドの声をイメージして執筆していた。
80年代は聖闘士星矢はじまったくらいから毎週ジャンプ買ってましたわ。小学生時代を彩ってます。
「くおん」「うわさのBOY」「ハッスル拳法つよし」など短期連載だけどなせが印象のこってるのあるな。
『ドクタースランプアラレちゃん』に出てくるスッパマンを、中学生の時の同級生が好きだったな…
この頃のジャンプ凄かった!!
故·黒岩よしひろ先生のサスケ忍伝、変幻戦忍アスカ、魔神竜バリオンも短期打ち切り連載ながらも中二的な忍者·陰陽·メカモノが凄く面白かったです。
自分も好きで、その3作品の単行本を大事に取ってあります。
今でもウケる絵柄で、女の子可愛かったですよね!
バリオンシステム、原油や電力エネルギー不足の現在、水をエネルギーとするって画期的ですよね。
まぁそれはそれで、水資源奪い合いで中国が日本の水資源土地買収で今やってるかもしれないけど(ーー;)
@@ukwwwa 黒岩よしひろ先生は桂正和先生のアシスタントをやっていた(ウイングマンでモブの女の子の絵を担当)ので、女の子の絵柄の可愛さは当時のジャンプ作家の中でもトップクラスでした。
絵は抜群に上手かったので、今だとストーリー制作の天才の西尾維新みたいな作家と組んでたら天下取ってただろうに。
キャッツアイやブラックエンゼルズも好きだった
男塾は「かつての敵、ライバルが味方になる」という部分では最高でしたし、キャラ一人一人にちゃんと見せ場があるバトルがある
惜しむらくは、こういった学年の漫画では二年生が冷遇されるように、男塾でも二号生の赤石剛次の作中での活躍が少なかったところ
屈指の実力者でありながら
逆に助っ人感が出てて良かったとも言える。
キン肉マン(涙)
ランク分けされた戦闘集団の第二階層が
ごく一部を除いて冷遇されるのは謎の定番
男塾二号生といい白銀聖闘士といい
ジャンプ黄金期に至る前の風魔の小次郎が好きでした。決して日の当たらない世界で人知れず繰り広げられる死闘の数々が男心を刺激する作品です。
風のようにさすらい、風のように生きてきたそれが風魔だ。
同級生の小代君がプーマのクツを履いてきて『プーマのコシロ』って笑われてた。
木刀作りは作品ファンの通過儀礼(^^)
個人的には魁!!男塾ですねー
いろいろと滅茶苦茶なところが大好きでした
特に民明書房…
民明書房はウソが100%ではなく99.8%がウソで、0.2%は本当なのが良く出来ていた。
民明書房が読みたいと、本屋、図書館に調べに行った人達ってかなり、いたでしょう。
大学生が国立図書館まで、調べに行ったとか。
私も、本屋に行って探しました。
呉竜府は笑った
アホすぎて好き❤
帽子のつばのギザギザが何ともツボな定型表現。
連載13作中、11作がアニメ化という超黄金期。
「ろくでなしブルース」「スラムダンク」「そして「こち亀」が忘れられない😂「こち亀」はどちらかと言うとギャグなんだけど…たまにある、なんか忘れられない話題がまたそそる。
あの当時は本当に面白かった。近所のタバコ屋で雑誌を売っていて、ジャンプを土曜日に早売りしていた。それで小学生がよく買いに来ていた。あの頃の作品はいくつも浮かぶが、今はワンピ、ヒロアカ、呪術くらいしか浮かんでこない。
聖闘士星矢より風魔の小次郎が好きだったな。ターちゃんのギャグや突っ込みも秀逸だった。「我々はスポーツマンヒップにもっこり」もゴルゴ松本がパクったり、ボキャブラでもパクられたけど、ターちゃんがオリジナル。
「ジャンプ」は月曜発売だったけど
「某店は土曜午後には入荷してる。けど「アレ」と言わないと売ってくれない」とか
違法薬物売買みたいな謎情報もあったなあ・・
それだけ当時の「ジャンプ」が凄かったんですよね
自分が読んでる時代は火曜日発売だった。次号予告もちゃんと火曜日って書いてあったんだよね。他の少年誌なら火曜日発売と書いてあったら2~3日遅れて木金辺りに発売されるんだけどジャンプだけは地方に合わせてあるのか予告通りの発売だった。逆に都会では土曜日発売だったらしいけど。
@@てんぷら-g2x火曜日でしたよね🎵でも月曜日だったなぁ
火曜発売だよ、月曜はフライング販売。まぁ法的には違法性ないから特に問題なければという暗黙の了解があった。問題になったのはゲームでのゼルダ時のオカリナ辺りからだね
金曜発売のところで買ってたけど潰れたので土曜売りのところで買ってた
スポーツ必殺技は70年代からになるけど「リングにかけろ」の影響が大きいと思います
❤
絶対にそう。ギャラクティカマグナムは完全に伝説。
ハリケーンボルト
スペシャルローリングサンダー
ジェットアッパー
ブーメランテリオス
ギャラクティカファントム
マグナムとファントム打つ時の背景が興奮した!
叫んで技が出るのは車田の発明
スペシャルローリングサンダーは0.3秒で5発打ち込む技だった記憶だけど、そんなに速かったらどうやって技名言うんだろうなって思ってたw
先に技名言うと相手にバレるし、技を出した後に言うのも何かマヌケだし、早口でも間に合わないだろうしw
ジャンプバトル物のテンプレを確立した祖といえるよね。この頃のバトル展開に舵を切って人気爆発の流れはリンかけの成功があってこそ。
その年の第1号は作家が全員顔出しで表紙を飾ると言う今では信じられない様良き時代ですね。
初めて買ったジャンプが26号だったのと、それにキン肉マン対ベンキマンが載っていた事を、40年以上経った今でも何故か覚えてます。
自分が初めて買ったジャンプは1982年の26号で表紙がキン肉マンだった。
ストーリーは7人の悪魔超人編の最終戦であるキン肉マンVSバッファローマンの途中だった。
聖闘士星矢の表紙は私がジャンプを読み始めた号だったのでとても思い出深いです。
個人的にはジャングルの王者ターちゃんやついでにとんちんかんも大好きでしたね
徳弘正也先生の「シェイプアップ乱」が入ってて欲しかった。
あのギャグセンスはとにかく秀逸!
後年のジャングルの王者ターちゃんより全然面白かったと思う。
あとは「ついでにとんちんかん」「銀牙~流れ星銀」「キン肉マン」も面白かったし、
「空のキャンバス」も大好きな作品。
動画にあった電影少女は個人的には平成の作品というイメージ。絵が上手で好きだったけど。
ダイの大冒険はストーリー性もチープで敵にあんまり感情移入できなくて正直微妙だったな。
モッコリ 宗一郎🎉
モッコリ、シェイプアップ乱が最初だった気がしますが?
ウイングマンはマジで好きだったわ
乱子のオッ⊙イとか普通に出てたしな。
シェイプアップ乱で小説の最後の一葉をモチーフにした話は名作
凄い漫画が多すぎて埋もれてるけど、空のキャンバスが傑作!何回読んでも泣けるよなぁ。
桂正和先生の「ウイングマン」が好きでした!
ヒーローに憧れる主人公.広野健太が、当時の東映のロボット超合金をインテリアのように部屋に飾っているのを見て憧れて自分も玩具コレクターになりました!😊
毎週月曜日が待ち遠しくて、駄菓子屋のおっちゃんに毎週買う約束で土曜日に買えるようにして貰ったな。ちなみに好きだったのは「CAT'S EYE」「北斗の拳」「気まぐれオレンジロード」
海人ゴンズイが早期連載終了した時は泣いたわ。
「海人ゴンズイ」は結果的に「Dr.スランプ」と「DRAGON BALL」という2大鳥山明作品の繋ぎとなった。
桂正和氏はウイングマンの後、2回打ち切りになってたけど、
ビデオガールで見事に復活して良かったわ。
「ヴァンダー」と「レモン」の後に「電影少女」だったっけ?
今考えて見ると「電影少女」も打ち切りだったら消えてたかもね。
あの当時はジャンプの人気が高くて幾らでも期待の作家は居ただろうし。
電影少女のレン編は打ち切りなんかな?単なる短編なんかな?(^^;
今思えばこの時代のジャンプこそ一番よく見ていましたしアニメ版でも大ヒットしました。鬼滅やワンピースもそうですがやはり一番好きなのはこの時代のジャンプです。
初めて買ったジャンプがDr.スランプ1話2話同時掲載号で、そっからジャンプにハマったなあ。取り上げられてない漫画も本当に傑作揃いだった。
ジャンプ放送局に散々ハガキ送って一度だけ載ったことがある。すっげー嬉しかった。
あの頃はジャンプの発売日が待ち遠しくて仕方がなかったな。
ドラゴンボールは、普通にドラゴンボールを探してる初期の方が好きだったなあ
人気が凄かったサイヤ人編以降は、ついていけなくなりました
男塾はタイトル通り登場人物は男ばかり
ヒロイン不在の珍しいタイプの漫画と言えるでしょう
マジでそれ
ドラゴンボールはパワーインフレ以前の初期こそ、ストーリー/オリジナリティの光る、本来の鳥山明テイストだった
でも鳥山先生も嫌がった編集部のテコ入れのせいで、単調なハイパーバトル漫画にされてしまった
男塾は文字通り男オンリー漫画のハシリだけど、少子男女校統合の現在と違い、男子校が普通にあったから余り違和感は感じなかった
ほんとに別物レベルよね
同時期だとジャングルの王者ターちゃんも好きだったな。途中からジャンプらしくバトル物になってしまったけど梁師範を応援していましたよ。
80年代はほんと目次見ると全部アニメ化してるくらい有名漫画ばかりでしたね。
とにかく画風も全然違うしギャグに劇画に恋愛にスポーツにバランス良かったです。(ただ何かと格闘トーナメントばかりの時代もあったけど)
電影少女。連載されていた頃、三鷹に有った会社の寮に住んでいたので、「三鷹駅前の風景(駅舎へ上がる階段とか商店街にある時計とか)」「武蔵境駅のドムドムバーガー」など行ったことの有る、見たことのある風景がバンバン出てきて臨場感があった。
1980年代といえば、「シェイプアップ乱」とか「ジャングルの王者ターちゃん」などの徳弘正也先生の漫画も好きでした。後は「BASTARD!! -暗黒の破壊神-」も好きだったけど、今では本当に終わるのか心配になってくる漫画の第1位(笑)
紹介してる作品は比較的1980年代後半に集中してる印象ですね。
私的にはやはり「風魔の小次郎」は欠かせないし「ブラック・エンジェルズ」もそうですね。
ジャンプのラブコメといえば「キックオフ」が先駆けでしょう。
いずれも80年代前半に連載開始された作品です。
まあどうしても自分が読み始めた時期・時代により黄金期の始まりと思ってる期間は違ってきてしまう
のは仕方ないことなのかもしれませんね。
ちなみに私は1980年はすでにジャンプの黄金期に入っているという認識です。
70年代後半の車田正美さんの作品「リングにかけろ!」からが少年ジャンプの黄金期の始まりです。
ジャンプのバトル漫画の雛形はこの「リングにかけろ!」です。
80年代前半には「Dr.スランプ」だけじゃなく「キャッツ・アイ」や「キャプテン翼」「キン肉マン」
あたりはもうすでにかなり人気が盛り上がってましたからね。アニメ化される以前から。
「北斗の拳」はジャンプの「黄金期の真っ只中に連載が始まったから」多くの人の目にとまり、すぐに
人気漫画になったのだと思います。
キックオフはすぐに見つめ合うんですよねー
すすめパイレーツも
聖闘士星矢はストーリーの流れが完璧だった。聖域の戦いの後はポセイドン、そして冥界でのハーデストの因縁に終止符を打って終了。アニオリのアスガルド編も世界観・キャラ設定・声優さんの演技も完成度高すぎでした。
「ハーデス」だ。トはいらない。
連載全作読んでいた唯一の時期だなぁ。キャッツアイが好き😊
高橋洋一先生、わいがバイトしてたハンバーガー屋に深夜によく買いにいらしてたわ🍔
洋一じゃなくて陽一だろ。
@@kamedakiwa5245 さん
こりゃ失礼💦
もう懐かしい😭どっぷり世代です🙌当時毎週ジャンプ楽しみで買ってたなぁ~😊この時代のアニメが最高に良かった✨単行本も集めたなぁ🤣
あの頃の作品は途中から読んでも面白かった!
勢いがあって熱量ハンパなかった。
知名度が低い良作も沢山あったけど、容赦なく打ち切り嵐でしたね。
娯楽が漫画とファミコンぐらいだったから、あらゆる才能の人達が漫画やゲーム等に参戦したから、様々な作品が生まれたのだと感じます。
53歳です。「激!!極虎一家」が面白かった。
聖闘士星矢は女子にも人気でしたね
中学の同級生の女子がアンドロメダの瞬、キグナスの氷河ドラゴンの紫龍が好きとかなんとかって話をしてたのを覚えてます
伝説となりつつある、やおい世代ですか? まあ、後乗りしようとしたBT Xってのが少年エースで爆死したそうですけど。
役者も当に当時のイケボ売れっ子声優揃い
星矢&紫龍=アムロ&ブライト
瞬=ベジータ
@@kiyumiponto
漫画はそこそこ続いたけど、アニメは1クール3ヶ月で『俺達の戦いはこれからだ』な打切大爆死
大御所作品でも安泰じゃ無いって現実を知った27年前の夏
本当今読んでも面白くて良い少年時代を過ごせたな…
80年代と言えば黒岩先生の作品が好きだった
俺、バリオン単行本持ってましたね。
シェイプアップ乱、ジャングルの王者ターちゃん、よろしくメカドックも好きだった。
自分にとっては、オレンジロードだなやっぱ。
ド田舎の小学生高学年時代、初めてのジャンプとの出会いはオレンジロードだった。
あまりにド田舎なので、書店が近くに無くてね……
その絵の華麗さ、綺麗さに惹かれて一気にトリコになったのを覚えてる。
今でも当時買い集めたコミックスは大事に保管してあるよ。
鮎川まどか と 檜山ひかる、二人とも自分にとって生涯、永遠のヒロインであり女神です。
原作者である、まつもと泉先生は残念ながら2020年に鬼籍に入られました。
当時のアシスタントだった、バスタードの萩原一至と精霊使いの岡崎武士による、追悼の同人誌は今も宝物です。
この場を借りて、ご冥福をお祈り致します。
きまぐれオレンジロードの当時の美少女作品としての人気度は、現在のラブライブに匹敵します。
ウイングマンはたまにあるお色気シーンも人気の要素の1つ。
アニメは家族がいる時に見ると、ちょっと恥ずかしかった。自作でヘルメット改造して作ってたわ。
昔のジャンプの凄い所はあらゆるジャンル、あらゆる画風、
あらゆる個性を内包してた所だと思う、作家陣のレベルも異様に高く
メジャーな漫画は元よりむしろマイナーな漫画も輝いてた
今のジャンプは二次創作の同人誌と変わらん、レベルが低すぎる
子供の頃の自分と、大人になった今じゃ読む側の感性や知性が全然違うんだから比較しても無意味
1988年生まれで古本屋で自分が生まれた週に発売されたジャンプを見つけて購入した。たまたま自分が生まれた日が発売日だった。
キャプテン翼が最終回、神様はサウスポーが新連載だった。
シティーハンターとか名作多かったけど、ついでにとんちんかんとかいうのは初めて知ったなぁ。
ついでにとんちんかんは、アニメにもなっていますね。
わかる。この時代はほんまによかった。ドラゴンボール、北斗、シティーハンターもええけど、気まぐれオレンジロード、ウイングマン、奇面組よかったなぁ。ひばりくんも好きやったなー。ん?あれジャンプやったか?まぁ、ジャンプもええけど、サンデーも良かった。スプリンターよかったー。あんときは雑誌の発売日まで待つのがたまらんかった。
電影少女とか好きだった、桂正和は女の子書くのうま過ぎるんよ。
桂正和先生のアシスタントをしていた事から、黒岩よしひろ先生と稲田浩司先生も女の子の絵柄が凄く可愛い。
「WIZARD!!〜爆炎の征服者〜」から「BASTARD!! -暗黒の破壊神-」になって未完なこれも週刊少年ジャンプからなんですよね・・・
呪文がロックの歌詞の日本語訳的なのがよかった
絵柄が苦手でいつも飛ばしてた
BASTARDはやっぱエロさが良かった。それと北斗の拳のマミヤさんのページぶちぬさは伝説。
全部の漫画が伝説過ぎて今見てもワクワクするんだよね。
特に1980年半ばから1990年初頭ぐらいのジャンプ。
この頃はマジで面白かった。
買うのが楽しみでした。
80年代ジャンプでSFと言えば「コスモス・エンド」(トム笠原、後に笠原俊夫)憶えてる人います?
銀河中心ブラックホールを巡る謎と宇宙的スケールの危機を描いた傑作で、小説化してハヤカワから出して欲しいくらいの本格的SFでした。コミック2巻で終わってますが打ち切りでなく短期集中連載だったそうで、綺麗に伏線回収して結末まで描かれています。
単行本収録の短編「スターライトオデッセイ」もちょっと「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を思わせる正統派SF。
以後笠原氏はジャンプを離れてミリタリーものに活動を移していきますが、氏のSF漫画をもっと読みたかったなあ。
北条司当時から絵がクソ上手いな…
この当時アナログだったし。
キャッツアイの後期~シティーハンターの序盤辺りまでがバランス的に一番良かったかな。桂正和もウィングマン後期の頃が1番好きだった
「キックオフ」が、「学園情報部H.I.P」が…、なかった…。
「ガクエン情報部H.I.P」(正しいタイトル表記はこう)は連載終了後に、フジテレビの月曜ドラマランドで実写化された。ヒロインの一之瀬遊子を演じた森高千里さんはこのドラマで初めて知った。
北斗の拳は原作漫画の面白さもさることながら、アニメでの名声優、千葉繁の怪演が人気に拍車をかけたと断言する!
予告でヒートアップし過ぎて目から湯気出た話スゴ過ぎ
世代だからと言うの抜きにしても、やっぱり85年〜87年辺りは神懸かっていたと思う。ベテラン、新鋭織り交ぜてのラインナップに、全作読んで駄作なし(忘却の彼方に1つ2つあったかな程度)
こんな昔の作品が今でも人気だったり一部は劇場版が制作されたりしてるんだからすごいな。
ギャグ漫画で言えば「ついでにとんちんかん」が1番面白かった((´∀`*))