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なお入間はキーボに便の記録をさせようとして無意識でダンガンロンパを追い詰めてきた模様
6章の閃きアナグラムで「きぼう(希望)」ができるところを見間違えて、一生懸命「ほうき(放棄)」を作ろうとしてた
無印とスーダンは外の世界は世紀末だけど帰る場所があるかもしれないっていう希望があるけどV3は帰る場所や生い立ちすらも設定だから物理的にどこにも帰る所がないのほんとに鬼畜すぎる。
プレイヤーが1番絶望する展開作ったのすごい
は?こんなエンディングまじ?つまんねーって思ったけどローディング中にいや、このつまんねーって感情こそ最原達が俺達に望んだものなのか開発はこれを誘導したの?まじ?おもしれー!ってなったね
最原君の眼球欲しい☆みたいなコメントが流れてくる度に笑ってた
賛否分かれるのはわかるけど、自分的にはシリーズ最終章としては凄く良いエンドだなと感じた
2の最終章も絶望したけど、V3はもはや絶望を通り越した「何か」の域に達してた。賛否両論を生んだ理由はざっくり言うとそういう事だと思ってる。
考える中で一番良い「ダンガンロンパ」の終わらせ方だった。
この展開が好きだからこそ仮に続編が出るってなったら嬉しい半面なんか違うなって言う複雑な気持ちになる気がする
V3の6章のすごい所は「ついにプレイヤーに牙を剥いた」ところだと思う、
ガチで『あ…頭が……痛い…痛い…痛いよぉっ!』ってなったわ
V3プレイ直後は誘拐が本当なのかオーディションが本当なのかプロローグと本編で性格は真逆なのか、とか色々考えたけど、暫く経った今ではそれこそ幅広い可能性を想像して楽しんでる
最原が反論してくる時に流れる曲が月の光なのも、夢野と春川を後押しする為に使う言葉が「真実を見つけた人だけがその先の運命を選べる」と「彼を信じていた自分を信じて」なのも
6章で黒幕の真意見抜いたのもそうだけど最原くん推理力めっちゃ高いし冷静さもあるし正直一番学級裁判で強いと思う
最原君はどこまでも冷静で論理的に先へ先へ思考を駆け巡らせるから1章で急に黙りこくったり6章で全否定マンになったりで、他者視点だとあまりにも読めなくて霧切さんっぽさがあったな
6章、当時は結構叩かれてたけど自分はスタッフの本気と熱量を感じて鳥肌立ったな
6章やる前まではキーボの名前を下ネタだと思ってたけど、6章で希望のアナグラムだって気づいた時は驚いたわ。
V3の6章は絶望とかのレベルじゃなくてマジで「これどうすんの…」って思考停止してた
無印のラストとか今見ると希望に満ち溢れすぎてる
なお入間はキーボに便の記録をさせようとして無意識でダンガンロンパを追い詰めてきた模様
6章の閃きアナグラムで「きぼう(希望)」ができるところを見間違えて、一生懸命「ほうき(放棄)」を作ろうとしてた
無印とスーダンは外の世界は世紀末だけど帰る場所があるかもしれないっていう希望があるけどV3は帰る場所や生い立ちすらも設定だから物理的にどこにも帰る所がないのほんとに鬼畜すぎる。
プレイヤーが1番絶望する展開作ったのすごい
は?こんなエンディングまじ?つまんねーって思ったけどローディング中にいや、このつまんねーって感情こそ最原達が俺達に望んだものなのか開発はこれを誘導したの?まじ?おもしれー!ってなったね
最原君の眼球欲しい☆みたいなコメントが流れてくる度に笑ってた
賛否分かれるのはわかるけど、自分的にはシリーズ最終章としては凄く良いエンドだなと感じた
2の最終章も絶望したけど、V3はもはや絶望を通り越した「何か」の域に達してた。賛否両論を生んだ理由はざっくり言うとそういう事だと思ってる。
考える中で一番良い「ダンガンロンパ」の終わらせ方だった。
この展開が好きだからこそ仮に続編が出るってなったら嬉しい半面なんか違うなって言う複雑な気持ちになる気がする
V3の6章のすごい所は「ついにプレイヤーに牙を剥いた」ところだと思う、
ガチで『あ…頭が……痛い…痛い…痛いよぉっ!』ってなったわ
V3プレイ直後は誘拐が本当なのかオーディションが本当なのかプロローグと本編で性格は真逆なのか、とか色々考えたけど、暫く経った今ではそれこそ幅広い可能性を想像して楽しんでる
最原が反論してくる時に流れる曲が月の光なのも、夢野と春川を後押しする為に使う言葉が「真実を見つけた人だけがその先の運命を選べる」と「彼を信じていた自分を信じて」なのも
6章で黒幕の真意見抜いたのもそうだけど最原くん推理力めっちゃ高いし冷静さもあるし正直一番学級裁判で強いと思う
最原君はどこまでも冷静で論理的に先へ先へ思考を駆け巡らせるから1章で急に黙りこくったり6章で全否定マンになったりで、他者視点だとあまりにも読めなくて霧切さんっぽさがあったな
6章、当時は結構叩かれてたけど自分はスタッフの本気と熱量を感じて鳥肌立ったな
6章やる前まではキーボの名前を下ネタだと思ってたけど、6章で希望のアナグラムだって気づいた時は驚いたわ。
V3の6章は絶望とかのレベルじゃなくてマジで「これどうすんの…」って思考停止してた
無印のラストとか今見ると希望に満ち溢れすぎてる