【明治用水頭首工】SK3500D 左岸水門魚道解体【3月21日レポート】
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- เผยแพร่เมื่อ 20 มี.ค. 2024
- 3月21日撮影の明治用水頭首工レポートです。
今日はP1堰柱と左岸の間にある水門や魚道の壁などが解体されました。
午前中しか撮影出来ませんでしたが午後も続いて魚道もある程度解体されたのかと思います。
P3堰柱横の水源橋接続部も鉄筋が組まれて型枠が取り付けられコンクリ打ちする準備が整いつつありました。
#ryoのおじさんウォーカー #明治用水頭首工 #明治用水 #矢作川 #sk3500d #解体 #dismantling - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
魚道も解体しましたね。
コンクリート劣化で割れやすいので作業やりやすいですね
まいどです~
水門上部、あっ… と思ったらやっぱ落としましたねぇww しかし持ち上げっれるので油圧パワー恐るべしですわ~
本体側はがっつり作ってあるようでなかなか苦戦してますね~ 水門用のレール部材もあるし、ここは周りから攻めてたようですな。
👍
遂に魚道が解体されましたね。
昨日言われていましたアタッチメントですが、おそらく住友SH200に使うのでは?と思ってます。なぜSK550が来なかった理由がおそらく住友SH200とSK3500D、SK1300DLCと3台揃ったためSK550は必要ないと思い持って来なかったんじゃないかなぁと思ってます。
5:00~の部分、バックホウの操作さすがの達人である
多少は車体が動いてるがバケット先端をほぼ水平に動かしている
D-LIVE!!で見たから知ってるアレすげぇテクなんだろ……
事実 魚道 P1 どの当たりに どのくらいの 穴(水通る)空いてるのか 空洞?
空洞に関しては第4回委員会のレポートにいろいろ書かれていました。
www.maff.go.jp/tokai/kikaku/meiji/220930.html
PDFデータが公開されています。
今は空洞はこれまでの応急対策でセメントグラウトなどで充填されており空洞は無いと思われます。もっとも応急対策なので東海豪雨クラスの災害には耐えられない可能性があり今は作り直す工事をしています。