ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
とても勉強になりました。ありがとうございました。撮影方法も実に良く、何度も繰り返し同じ動きを見せてくださるので頭に残りやすかったです。
ありがとうございます!
研修会の参考資料にさせていただきます。ポイントがとても見やすくてとても参考になります。ありがとうございます。
ありがとうございます。トランスファーの研修実技講習会も受け付けていますのでよろしくお願いします
有難うございます!多く患者さんを助かりました!GOOD JOB.
頭ではわかってるけど、体重移動と力加減がなかなか難しいんですよね利用者さんも足が伸びないとか痩せて手足が長い、背が高く大柄でぽっちゃり、身長は低いけどぽっちゃりしてるとか前傾できないなど色々な人がいるのでコツをつかむまで苦労します
確かに,個々で対応が異なりますので難しいですよね.動画だけでは,なかなかコツがわからないかと思いますので,よろしければ「働く人の健康と安全を守る会」に依頼していただければと思います.johs.kenkyuukai.jp/special/?id=33059
母の状態が最近とても悪くベット⇄車椅子の動作がとても大変で私も腰痛持ちなので辛かったのですが、何回も見てイメージトレーニングして是非実践してみます!ありがとうございます
この動画は持ち上げない介助が根付くまでの対処法です.今後も介護が継続する場合を考えるとスライディングボードやリフターの設置をお勧めします.
脱筋力の人で重い人でもこれですごく軽く移乗できました、今まで色々な移乗のビデオ見てきましたがこれが一番やりやすかったです
とても嬉しいコメントありがとうございます!おかげさまで,元気が出ました.本当に感謝します!
分かりやすく、とても勉強になりました!ありがとうございました。
そういっていただけると嬉しいです。ありがとうございます。
今までやり慣れてない事をするって事自体が恐怖です。今までも色んな動画を拝見させて頂きましたがとても勉強になりますし是非是非実践してみたい!とは思うんですけど中々それをご利用者様に実践する事が出来ません。。。普段やり慣れてない事をする事で怪我をさせてしまったらどうしよう?とそっちが先立ってしまって中々実践まで至りません
自分脳梗塞発症して今デイサービス通っています杖ついて頑張っています右足不自由ですけど頑張っています
とても勉強になりました。
ありがとうございます。参考になったのなら光栄です。有料になりますが、実技の講習会などもしていますので、よろしくお願い申し上げます。
有難うございます
こちらこそありがとうございます!
足がフニャフニャで着けなくて、どっしりした体格の利用者さんの移乗はやっぱり一瞬でも力を使い大変でした。
確かにそうですね。基本的に自分の体重より重い人は、トランスファーボードやリフターを推奨します。脱力している人は酔っ払いの人の介助が重く感じるのと同じで、とても身体に負担がかかります。できれば、早急に持ち上げない介助のための環境整備が必要です。また、人力で介助できる限界(相手の体重)を知ることも、ご自分の身体を守るために知っておくべきです。
足が着けない人に関しては,リフターやスライディングボードのほうが,断然楽です.無い場合は,お互いが座ったままで行うトランスファーが良いのではないでしょうか?少なくとも車いすのアームレストは外せるものが望ましいです.
参考になりました。
昇青柳様,コメントありがとうございます.ご参考にしていただきありがとうございます.実践は身体に覚えさせなければならないので,何度も試してみてください.難しい場合は,「働く人の健康と安全を守る会」に実技の研修をご依頼ください.
ありがとうございます
橘レイコ様,コメントありがとうございます.実践の際は,慎重に行ってみてください.
自分脳梗塞ですけど車椅子で無かったから良かったです右足が不自由だけですけど杖ついて頑張っています頑張るしか無いからですよ
自身の体幹も鍛えないとぐらつきますね。
その通りだと思います.下半身と体幹が安定していないと,安全な介助はできないですね.
大変参考になりました。ありがとうございます。職場の研修会で使用したいのですが動画の途中で何箇所か音声が途切れております。修正していただけないでしょうか?よろしくお願いします。
そうですよね・・・。申し訳ございません、BGMが著作権にひっかかるようで音楽をカットしたら、音声まで消えてしまって。対処方法がわからずそのままなんです。
@@OHPT では近々の修正は難しいでしょうか?
申し訳ないですが、難しいです・・・
今は、対象者の足の間に自分の足を入れては、いけない様になってますよね💦
田中様、確かに基本のトランスファーで説明した通り、アームレストを外せない車椅子や障害物があって、対象者の臀部を高い位置に持ち上げないと行けない場合には膝のロックが必要ですので、対象者の間に足を入れてはいけません。しかし、その他のトランスファーの方法は、特に入れなくてもできますし、腰への負担も少ないです。何故なら、対象者の重心がより介助者に近くなるため、負担は少なくなるからです。
うちの施設でも虐待項目に入ってます。(膝辺りならセーフなのかは不明)ズボンを掴むのも、、、でも色々なやり方あって勉強になりますね。
No fireman´s carry? Thanks
I'm sorry, but I don't have the skills for that.
こんなこと言っては身も蓋もないのですが、相手が異性だと、胸が触れてしまうことにとても抵抗があります。そのような場合でも可能なのでしょうか?
春風様,昨今の状況を鑑みると異性の場合に気になるのは同感です.胸が触れてしまうのは介助者でしょうか?それとも対象者(患者)でしょうか?対象者の胸に触れることは,方法次第ですが手のひらや指先で触れることはありません.ふれるとしたら介助者のお腹か背中になるかと思います.介助者側の胸が対象者に当たるのが嫌であれば,基本のトランスファー以外を選択することをお勧めします.
とても参考になります!動画のスクリーンショットを介護指導の資料に添付させていただいてもよろしいでしょうか?
コメントありがとうございます.介護指導は有料でしょうか?自施設での実施などのご利用でしょうか?
@@OHPT お返事ありがとうございます。後輩指導みたいな感じで空いてる時間で無料で実施しようと思っています。当然利益など発生することはございません!
なんで介護職が腰痛が多いのかというと、新人指導者が運動力学を理解していないからですね。もっとも介護の学校などで運動力学を勉強しないのが原因なんですけども。老健などはPTがいるので、トランスに関しての知識や実践を行えますが、特養などPTがいません。なので、ほとんど学校で習った基礎的なことしか出来ません。勉強会などもありますが、PTからの指導ではないので基礎しか教える事ができません。そんな自分も介護福祉士ですが、PTから指導を受けたりしていたので腰に負担のかからない方法を指導しています。この動画が広く拡散されることをいのっています。
時々、音声が切れています。説明が解らなくなっています。
柏孝治様,そうですよね・・・.動画の編集能力がないため,現在対応できておりません.申しわけございません.
車椅子からベッドに移乗をしていると腰を痛めるので参考になりました。最近の車椅子は足やひじ掛けがはずれるので最新の位置が動くベッド使用と最新のお風呂入浴機器の使用方法をインターネットで教えてもらいたいです。後は、臀部や骨折した場所がある人の介護移乗内容もあると良いと思います。🐰
検討します
アームレスト外れねぇんだが。利用者さんの車椅子がみんな古すぎてチ───(´-ω-`)───ン
そうなんですよね。まだまだアームレストが外れない車椅子が現役で使用されている施設が多いのが現状です。スライディングボード等を揃えるほうが費用としては効果的かもしれません。
始めてコメントします。トイレ介助での、ズボン上げ下ろしを教えて下さい。ちなみに、方麻痺ですが、ほぼ立てません。
状況をお教え下さい。施設での介助でしょうか?、それとも自宅での介助でしょうか?
うちの特養の利用者さんにこんなんできね〜。
拘縮強すぎて腕まわせん
@@男子です その場合は,リフターなどの介護機器を導入しましょう.この方法は,あくまでも介護機器導入までの繋ぎと考えることが重要です.
利用者の股の間に介護者は足を入れたら利用者の足が危ないと言われましたが?
そうですね.危ない場面もあります.そういう方には,基本のトランスファーで対応してください.股の間に入れて危ないのは,移動前の対象者の足の位置が不適切な場所にあると生じやすいです.移動前,移動後に対象者の足が捻じれるような位置にあると危ないです.基本のトランスファーにあるように,最初の準備を怠らないようにしてください.ちなみに三津江様は,股の間に入れたら,どのように危ないと説明されたのでしょうか?
@@OHPT 全介助の方をトイレ介助の時にそのやり方で転倒しました重たい方でしたので思い切り持ち上げて自分がバランス崩しました基本が不十分の私でした
なるほど。トイレのような狭い場所は車椅子とトイレが対面になってしまったり、車椅子を理想の位置に置けなかったりするので危険ですね。対面の場合は間に小さな椅子などを置いて、一回90度づつ移動するなどの工夫が必要ですね。自分より体重が重たい人に関しては、リフターやトランスファーボードを使用するなど、自分の身体と利用者を共に守れるような方法を模索していく必要があります。なかなか、環境を整えるのはお金もかかりますので難しいですが・・・。
@@OHPT 大変ありがとうございました勉強になりました🙇
家の施設では、利用者様のズボンを掴んではいけないことになってるのですが、
ズボンは基本的につかむと不快感を訴えられる人も存在します.その場合は,全介助の方法で実施するか上肢で支える場所を工夫するのみです.
足を間に入れるのが理解できない
立って介助するより膝を立てする方が安定すると思うのですが?
場合によっては,介助者が膝立位などにして重心を下げるほうが楽な場合もあります.この動画はあくまでも見本です.この方法に固執せず,対象者のマヒ状態や体の状態に合わせて,柔軟に変化させていきましょう.良い案があれば,また動画にしてみます.
ありがとごだいまそむすおむcす
Julayne Camilla. N
とても勉強になりました。ありがとうございました。撮影方法も実に良く、何度も繰り返し同じ動きを見せてくださるので頭に残りやすかったです。
ありがとうございます!
研修会の参考資料にさせていただきます。ポイントがとても見やすくてとても参考になります。ありがとうございます。
ありがとうございます。トランスファーの研修実技講習会も受け付けていますのでよろしくお願いします
有難うございます!多く患者さんを助かりました!GOOD JOB.
頭ではわかってるけど、体重移動と力加減がなかなか難しいんですよね
利用者さんも足が伸びないとか
痩せて手足が長い、背が高く大柄でぽっちゃり、身長は低いけどぽっちゃりしてるとか前傾できないなど色々な人がいるのでコツをつかむまで苦労します
確かに,個々で対応が異なりますので難しいですよね.動画だけでは,なかなかコツがわからないかと思いますので,よろしければ「働く人の健康と安全を守る会」に依頼していただければと思います.johs.kenkyuukai.jp/special/?id=33059
母の状態が最近とても悪くベット⇄車椅子の動作がとても大変で私も腰痛持ちなので辛かったのですが、何回も見てイメージトレーニングして是非実践してみます!ありがとうございます
この動画は持ち上げない介助が根付くまでの対処法です.今後も介護が継続する場合を考えるとスライディングボードやリフターの設置をお勧めします.
脱筋力の人で重い人でもこれですごく軽く移乗できました、今まで色々な移乗のビデオ見てきましたがこれが一番やりやすかったです
とても嬉しいコメントありがとうございます!おかげさまで,元気が出ました.本当に感謝します!
分かりやすく、とても勉強になりました!ありがとうございました。
そういっていただけると嬉しいです。ありがとうございます。
今までやり慣れてない事をするって事自体が恐怖です。今までも色んな動画を拝見させて頂きましたが
とても勉強になりますし是非是非実践してみたい!とは思うんですけど
中々それをご利用者様に実践する事が出来ません。。。
普段やり慣れてない事をする事で怪我をさせてしまったらどうしよう?とそっちが先立ってしまって中々実践まで至りません
自分脳梗塞発症して今デイサービス通っています杖ついて頑張っています右足不自由ですけど頑張っています
とても勉強になりました。
ありがとうございます。参考になったのなら光栄です。有料になりますが、実技の講習会などもしていますので、よろしくお願い申し上げます。
有難うございます
こちらこそありがとうございます!
足がフニャフニャで着けなくて、どっしりした体格の利用者さんの移乗はやっぱり一瞬でも力を使い大変でした。
確かにそうですね。基本的に自分の体重より重い人は、トランスファーボードやリフターを推奨します。脱力している人は酔っ払いの人の介助が重く感じるのと同じで、とても身体に負担がかかります。できれば、早急に持ち上げない介助のための環境整備が必要です。また、人力で介助できる限界(相手の体重)を知ることも、ご自分の身体を守るために知っておくべきです。
足が着けない人に関しては,リフターやスライディングボードのほうが,断然楽です.無い場合は,お互いが座ったままで行うトランスファーが良いのではないでしょうか?少なくとも車いすのアームレストは外せるものが望ましいです.
参考になりました。
昇青柳様,コメントありがとうございます.ご参考にしていただきありがとうございます.実践は身体に覚えさせなければならないので,何度も試してみてください.難しい場合は,「働く人の健康と安全を守る会」に実技の研修をご依頼ください.
ありがとうございます
橘レイコ様,コメントありがとうございます.実践の際は,慎重に行ってみてください.
自分脳梗塞ですけど車椅子で無かったから良かったです右足が不自由だけですけど杖ついて頑張っています頑張るしか無いからですよ
自身の体幹も鍛えないとぐらつきますね。
その通りだと思います.下半身と体幹が安定していないと,安全な介助はできないですね.
大変参考になりました。ありがとうございます。
職場の研修会で使用したいのですが
動画の途中で何箇所か音声が途切れております。修正していただけないでしょうか?よろしくお願いします。
そうですよね・・・。申し訳ございません、BGMが著作権にひっかかるようで音楽をカットしたら、音声まで消えてしまって。対処方法がわからずそのままなんです。
@@OHPT
では近々の修正は難しいでしょうか?
申し訳ないですが、難しいです・・・
今は、対象者の足の間に自分の足を入れては、いけない様になってますよね💦
田中様、確かに基本のトランスファーで説明した通り、アームレストを外せない車椅子や障害物があって、対象者の臀部を高い位置に持ち上げないと行けない場合には膝のロックが必要ですので、対象者の間に足を入れてはいけません。しかし、その他のトランスファーの方法は、特に入れなくてもできますし、腰への負担も少ないです。何故なら、対象者の重心がより介助者に近くなるため、負担は少なくなるからです。
うちの施設でも虐待項目に入ってます。
(膝辺りならセーフなのかは不明)
ズボンを掴むのも、、、
でも色々なやり方あって勉強になりますね。
No fireman´s carry? Thanks
I'm sorry, but I don't have the skills for that.
こんなこと言っては身も蓋もないのですが、相手が異性だと、胸が触れてしまうことにとても抵抗があります。
そのような場合でも可能なのでしょうか?
春風様,昨今の状況を鑑みると異性の場合に気になるのは同感です.胸が触れてしまうのは介助者でしょうか?それとも対象者(患者)でしょうか?対象者の胸に触れることは,方法次第ですが手のひらや指先で触れることはありません.ふれるとしたら介助者のお腹か背中になるかと思います.介助者側の胸が対象者に当たるのが嫌であれば,基本のトランスファー以外を選択することをお勧めします.
とても参考になります!動画のスクリーンショットを介護指導の資料に添付させていただいてもよろしいでしょうか?
コメントありがとうございます.介護指導は有料でしょうか?自施設での実施などのご利用でしょうか?
@@OHPT お返事ありがとうございます。後輩指導みたいな感じで空いてる時間で無料で実施しようと思っています。当然利益など発生することはございません!
なんで介護職が腰痛が多いのかというと、新人指導者が運動力学を理解していないからですね。
もっとも介護の学校などで運動力学を勉強しないのが原因なんですけども。
老健などはPTがいるので、トランスに関しての知識や実践を行えますが、特養などPTがいません。
なので、ほとんど学校で習った基礎的なことしか出来ません。
勉強会などもありますが、PTからの指導ではないので基礎しか教える事ができません。
そんな自分も介護福祉士ですが、PTから指導を受けたりしていたので腰に負担のかからない方法を指導しています。
この動画が広く拡散されることをいのっています。
時々、音声が切れています。説明が解らなくなっています。
柏孝治様,そうですよね・・・.動画の編集能力がないため,現在対応できておりません.申しわけございません.
車椅子からベッドに移乗をしていると腰を痛めるので参考になりました。最近の車椅子は足やひじ掛けがはずれるので最新の位置が動くベッド使用と最新のお風呂入浴機器の使用方法をインターネットで教えてもらいたいです。
後は、臀部や骨折した場所がある人の介護移乗内容もあると良いと思います。🐰
検討します
アームレスト外れねぇんだが。
利用者さんの車椅子がみんな古すぎてチ───(´-ω-`)───ン
そうなんですよね。まだまだアームレストが外れない車椅子が現役で使用されている施設が多いのが現状です。スライディングボード等を揃えるほうが費用としては効果的かもしれません。
始めてコメントします。
トイレ介助での、ズボン上げ下ろしを教えて下さい。ちなみに、方麻痺ですが、ほぼ立てません。
状況をお教え下さい。施設での介助でしょうか?、それとも自宅での介助でしょうか?
うちの特養の利用者さんにこんなんできね〜。
拘縮強すぎて腕まわせん
@@男子です その場合は,リフターなどの介護機器を導入しましょう.この方法は,あくまでも介護機器導入までの繋ぎと考えることが重要です.
利用者の股の間に介護者は足を入れたら利用者の足が危ないと言われましたが?
そうですね.危ない場面もあります.そういう方には,基本のトランスファーで対応してください.
股の間に入れて危ないのは,移動前の対象者の足の位置が不適切な場所にあると生じやすいです.
移動前,移動後に対象者の足が捻じれるような位置にあると危ないです.
基本のトランスファーにあるように,最初の準備を怠らないようにしてください.ちなみに三津江様は,股の間に入れたら,どのように危ないと説明されたのでしょうか?
@@OHPT 全介助の方をトイレ介助の時にそのやり方で転倒しました
重たい方でしたので思い切り持ち上げて自分がバランス崩しました
基本が不十分の私でした
なるほど。トイレのような狭い場所は車椅子とトイレが対面になってしまったり、車椅子を理想の位置に置けなかったりするので危険ですね。対面の場合は間に小さな椅子などを置いて、一回90度づつ移動するなどの工夫が必要ですね。自分より体重が重たい人に関しては、リフターやトランスファーボードを使用するなど、自分の身体と利用者を共に守れるような方法を模索していく必要があります。なかなか、環境を整えるのはお金もかかりますので難しいですが・・・。
@@OHPT 大変ありがとうございました
勉強になりました🙇
家の施設では、利用者様のズボンを掴んではいけないことになってるのですが、
ズボンは基本的につかむと不快感を訴えられる人も存在します.その場合は,全介助の方法で実施するか上肢で支える場所を工夫するのみです.
足を間に入れるのが理解できない
立って介助するより膝を立てする方が安定すると思うのですが?
ありがとうございます
場合によっては,介助者が膝立位などにして重心を下げるほうが楽な場合もあります.この動画はあくまでも見本です.この方法に固執せず,対象者のマヒ状態や体の状態に合わせて,柔軟に変化させていきましょう.
良い案があれば,また動画にしてみます.
ありがとごだいまそむすおむcす
Julayne Camilla.
N