イギリスに住んでいますが、Pardonは聞き返すときに老若男女が使います。 I beg your pardon はイギリスでもニックさんの言う通り、失礼なことを言われたときに返すセリフとして聞きます。 感嘆文もこちらでよく聞きます。皮肉なの⁈とビックリ、そんな意味で使ってるようには感じないのですが… アメリカとイギリスで結構違いますね。
イギリスに長く住んでましたが(今は日本)、周りのイギリス人もpardon は普通に「もう一度お願いします」の意味で使ってたし、I beg your pardon も同じだったけどなぁ。コンテクストからして「もういっぺん言ってみ」のニュアンスになることは、ごく稀にしかなかった。Poshの家庭では、子供が母親に何か言われて「What?」と返したら、「pardonと言いなさい」と教えられるとも聞いた。
そうね。母音で始まる名刺の前にtheをつけて、ザと発音するネイティブを見て、アメリカ人は文法を知らんのか?と思ってましたわ。playで楽器につけるtheも、つけない人が多く、やれやれ、イスラエルをイズリアルなんぞと発音するアメリカ人らしいわと呆れてましたね。しかし、20~30年でどんどん語法が変わったら、習う方は困りますわ。学生時代、compare with =~と比べる。compare to = ~と比定する。両者は全く異なる、と習った私には、最近の、もっぱらcompare to =~と比べる、という使い方にはうんざりしますね。間違った使い方をする人が多くなり、結局、それでOKとなってしまったわけですから。
学校の教科書と音声教材にはネイティブが校正してその上でtheを使っているがそれは間違いなんですか? 学校や英検でもそんなに強くI beg your pardon?は推していませんよ。 いくらなんでもイチャモンすぎる。 それに英語はアメリカだけのものではありません。アジアの人とよく英語でコミュニケーションしますが、それぞれの地域、国の特色があります。 アメリカの若いあなたが標準のような印象受けます。やめてください。学校英語なんていわば基本技術です。それを習得したら地域や年代差による表現の違い自由にしたら良いです。
You don't like it. は、「君はそれが嫌いだ」と断定されて、その内容そのものが正しいかどうかを答えてるように見える。なので、Yes は嫌い(=あなたのその発言は正しいよ)、なイメージ。Don't you like it? はどっちかわからないから聞かれている感じで、質問に答えるにあたって「好きだよ=I like it」と答えるにあたり気持ちが肯定なので Yes が付いているイメージ。と感じられた。
ふと思ったが、兄弟の場合、「長男」みたいな意識に引っ張られて「oldest」を使うんじゃないか? 例えば、 Tom, John and Mike are three brothers. Tom and John is here. Tom is the () of the two brothers. とかだったら、「older」を入れるんじゃないだろうか? Mikeが「長男」かもしれないから。
I play piano はアメリカでは大丈夫なんだけど、イギリスではthe がないとイギリス人は違和感があるそうです。
国レベルの方言ですね😮
国や地方によっても微妙に使い方が異なってくるので、こういうビデオは参考までにみています。やっぱりきちんとした辞書や、ちゃんとしたオックスフォードなどの文法解説書を参考にして勉強して行く方が近道かなと。(受験用の文法解説書は微妙ですが。)
その上でこういう地域差やその地方に合わせた表現を学んで行くのはアリかなとおもいますね
Grammarlyと言うアプリでも楽器の前にはtheを付けろと言われるし、調べた所、英語による英文法の文献でも楽器の前にはtheを付ける事になってるので、日本固有なのではなく普遍的に「英文法」の世界では「楽器名の前にはthe」と決まっているけど、日常会話ではケースバイケースでthe は付けたり付けなかったりなのだろうと解釈してます。
とても勉強になりました。Do you mindの答え方は初めて合衆国に行った時、大学のクラスでYes!とやって爆笑されてしまい、後でSure!って言うんだよと教わったのですが、日本で塾講師やってて教えたらOf course, notも知らないと言われ生徒がゼロになりました。(笑) 合ってたと確認できて嬉しいです。
イギリスに住んでいますが、Pardonは聞き返すときに老若男女が使います。
I beg your pardon はイギリスでもニックさんの言う通り、失礼なことを言われたときに返すセリフとして聞きます。
感嘆文もこちらでよく聞きます。皮肉なの⁈とビックリ、そんな意味で使ってるようには感じないのですが…
アメリカとイギリスで結構違いますね。
日本語だと「失礼ですが、今なんとおっしゃいましたか!?」くらいのニュアンスなんですかね
聴き方が丁寧すぎて、むしろ相手を詰めるときに使うような感じ
やはり、別の国になると使い方は違うんですね。
まあ個人的には少しエンタメ寄りな動画だとしてますが、やっぱり視聴者の中には「アメリカ英語を標準にするな」と怒る人とか「学校英語は間違ってたんですね」と誤解する人が目立つ。この手の内容はあまり白黒付けずに「自分と同じ年齢くらいの人はあまり言わない」とか「自分はこの地方で育ったけどあまり聞いたことがない」とボカすほうが無難。
色んなネタが出たから、もりてつさんとニックの共著で本出せますね
期待してます😉
こういうのって”海外で見かける外国人向けの日本語の教科書”とかでも目にするし、なんだかんだで万国共通なんだろうな、って思ってる。
英語が世界共通語という位置付けであることをある程度踏まえた方が良いと思います
英語を身につけるという事は、例えば日本語や韓国語やイタリア語などを学ぶのとは大分ニュアンスが変わる気がします
でもそれはアメリカ語ということにはなりません。
イギリスに長く住んでましたが(今は日本)、周りのイギリス人もpardon は普通に「もう一度お願いします」の意味で使ってたし、I beg your pardon も同じだったけどなぁ。コンテクストからして「もういっぺん言ってみ」のニュアンスになることは、ごく稀にしかなかった。Poshの家庭では、子供が母親に何か言われて「What?」と返したら、「pardonと言いなさい」と教えられるとも聞いた。
イギリスとアメリカじゃ若干違うかもね
no more than とnot more thanもほとんど同じ意味で使うらしいね
親戚のアメリカ人が来日しとときに、お孫さんの写真見せられてhow cuteってゆったら戸惑った顔してたのはこれか😂
0:26 〜
ニックさん、しょっぱなからモリテツさんをイジってるなぁ。こういうイジり方、ネチネチさを感じる
パードゥンは「もういっぺん言ってみろォ!のび太」って感じか
すごく勉強になりました!ありがとうございます!
英語圏で生活する場合には、その地域の英語に耳を傾けて、ad justするのが大切なのかもしれませんね。
大学受験の英語対策をつうじて何らかの知識体系を工夫しながら身につける訓練という意義があるのでしょうね。
非常に興味深い。
日本語学習書で知られるげんきって本
を読んで見たけどこんな不自然な会話しないだろって思ったことある😊
富田先生の英語に関する考え方がネイティブにどう見えるのかは知りたい
アメリカの外資にいると、インドなまりの英語を聞く機会がものすごく多いから、そういうのもレギュラーで取り上げて欲しいです
インド訛り挫折しそうになります…
毎日外国語に接していると発音や言葉遣いの多様性に気付く楽しみがありますね。特に親しい人と話していると次第に深い話をするようになり、当たり障りのない表現から味のある表現に変わってお互い心情まで分かり合えるようになって来た時はおしゃべりって楽しいなと思います。日本語は逆に分かりすぎるのがストレスになってしまうような気もします。
@@猿田彦-s9o たぶん自分の関わってる方タミル系。しょっちゅうアマアマ言ってるから、たぶんこれはyesの意味。昨日一昨日も21時間ぐらい、タミル語訛りの英語に晒されてましたw
インド訛り本当に聞き取りにくい
逆バージョン「アメリカで習うおかしな日本語」もあったりして?
教科書や大手出版社の参考書なんて、もれなくネイティブの学者や教師が英文作成や校正をし、ネイティブのナレーターが音声教材を吹き込んでるんだけどね。アメリカ人の若い人があまり言わないからダメ、みたいなことを言い出したらキリがない。「さようなら」や「ご機嫌いかが」は使わないかもしれないが、それが日本語(国語)教科書に載ってても何の問題もない。
コミュ力を上げたいのであればみんなが使ってる英語を学んだ方がいいね
「日本で誰もごきげんようって言わない」って日本語学習者が言ってたな。
雇われの吹き込み声優として仕事しているネイティブの方は多少古臭いいい回しや変な英語が書いてあっても、原稿、として真面目に読んでる可能性ありますよね。
変にケチをつけたら次回仕事来なく可能性ありますから。著作者や、ネイティブ校正、チェックしてる人と、英文音声を読みあげてる人は別の場合がほとんどだと思います(デビッドセインとか)
大学の友達で小学校から女子校のやつが、普通に挨拶でごきげんようって言ってくるけどめっちゃみんなの中でウケいいぞ
皮肉とかイジリとかじゃなくて、全体に上品なのにノリもいいから人気ある
日本語学習者用の本でたしか徐々にの事をぼつぼつって書いてるのあってぼちぼちとは言うけどぼつぼつって聞いた事ないなと思ったことある。辞書みると確かにあってるんだけどそれ学んで日本人との会話で使っても?ってなるよなーみたいなのはたまにある気がする
この話、面白くてずっと聴いていたい😊
まあねえ。
でも私の意見として、学習者として日本の第二言語としての英語教育を真面目に受けるという選択をした時点である種の諦めなんです。
第一言語もしくはバイリンとしての英語を身につけなかった時点で妥協なのです。完璧など無理。
だから、この動画で扱っているような問題も第二言語としての英語(教育)の結果として考えると、別に良いや、そこまで気にしない。と思っちゃいます。
ネイティヴも実際の会話では汲み取ってくれるでしょうし。
もちろん教育者目線ではネイティヴの感覚に限りなく近いものを提供できるような英語教育を常に目指すのがベターでしょうけどね。
congratulationsのsはどうですか?
theをつけること自体は間違っていないのだから、そこまで批判するべきことなのでしょうか?
このような指摘をするのであるならば、完全に間違った英語表現をとりあげるべきでは?
それから、下のコメントでいろいろと指摘されているようにアメリカ英語で使わなくてもイギリス英語などで使う場合もあります。辞書や文献、ネットなど調べた後にこのような動画をあげるべきではないでしょうか?
ルール化しないと全部実戦で覚えろってことになるから、ルール化するしかない。ルールが現在使われてるしゃべり方と、多少ずれるのはしかたない。
いちいち「こういう場合もある」なんて言ってたら、学習が進まないからいいんだよ
最近の日本の英語の教科書もpardon me?とか書いてあるの見つけたけど、日本はアメリカ英語を基本としているけど都合よくイギリス英語混ぜてくるよね。。。
そういう自分の英語も単語のチョイスと文法はイギリス英語で発音はもっとアメリカ英語に近いけど....
こういう「ネイティブが物申す」系のやつって、結局その人の発言は出身や階級、生活環境に依存するので、「私は(教科書ではこうなってるけど)そう言わない」とかのレベルの話でしかないんだよね。語学の教科書というのは、性質上、ルールの一般化から逃れられないし、特に英語の場合、英語帝国主義やネイティブスピーカーイズムの反省からすでに「ネイティブがそう言うかそう言わないか」の議論はあまりされない。ネイティブ(これも定義がそもそも難しいが)が非ネイティブの英語をあーだこーだ言うのではなく、むしろネイティブが(自身の英語ではなく)国際英語を身につける必要がある
「国際的なコミュニケーションのために」とかって御託を並べつつ、大学受験あたりを頂点とする日本の英語教育業界には「English、かくあるべし」みたいな掟とかお作法があるみたいですよね〜。「ネイティブはどう言うか知らんけど、日本ではこうなんです!」と言わんばかりの”ジャパニーズ・イングリッシュ”、恐るべし!😆
アメリカ英語は特に生きている言葉だと思うので、戦前英語を聞き間違ったようなジャパニーズ英語教育は、ほぼ無駄だと思ってた。
ネイティブって誰のことですか?
@@aiglon-bq5nz さん
ここでは「英語を母語として育ち、英語を第一言語として使い生活している一般の人々は」くらいの意味で、「ネイティブは」と書きました。
なるほど。ということは必ずしもAmericanではないですね。私がこだわっているのは、アメリカ人だけがネイティブではないという点だけです。これは誤解ですし横暴でもあります。
受験英語が頂点みたいなのは確かにありましたが、もう過去の話になりつつある感じがします。自然な英語を学ぼうと思えば、お金をかけずにできる時代ですし。そもそも英語ができる強みも技術の向上で低下し、受験競争も激しさは年々低下してますよ。
勉強なりますー
ためになりました❗
外国語として英語を習うと後追いなのでどうしても現在母語話されている環境とずれてしまうかもしれませんね。
感嘆文めちゃくちゃ使えるやん!て思ってたけどhowの感嘆文だと皮肉に聞こえてしまうのか...海外の方と話す時は気をつけないと!
それもほんとなのかな?ボルトに感嘆文で足速いって言っても嫌みになるのかな?足遅い人に足速いですねって言ったら日本でも嫌みにしかならんし。
@@inndosiki 確かに言われてみれば...やっぱthanksみたいに言い方によって褒めにもなるし皮肉にもなるってことなのかな🤔
よく考えたら日本語でも感嘆文は嫌味になる。ネイティブの日本語で美人な女の人を見たら「すげー美人」というと思う。「なんて美人なのでしょう!」とか言ったら日本語でも皮肉になる。
正しい英語の凄い美人は「its so beautiful」「its so good」じゃなかったけ?
私の英会話本には
How exciting ! 「何てワクワクするんでしょう!」
とあるが、これも皮肉になるの?
ホンマかいな?
Can you とcould youのネイティブの感覚など、めっちゃ参考になりました!Do you mind〜?でYesと答えてしまったり楽器のthe忘れたりするたびに内心ちょっと落ち込んだりしていましたが、別に誰も気にしてなさそうですね😅
気にしてるの日本人くらいだよ
ニックさんヴィンテージのミリタリー好きよね!
Twitterでよく見る広告のザ・アント(アリのゲーム)も間違ってなかったんか😂
レディース&ジェントルマンってアメリカだとどれくらいの頻度で聞くの?
"You don't like it."はもし日本語で言うなら、"好きじゃなくない?"みたいな感じかな。だとするとたしかにYes/Noでどっちがどっちかわかんなくなるのはわかる
素晴らしですね。
とても為になる動画でした!何回も見返します
アメリカの英語…欧州英語圏では、可笑しいと言われてますよね?
アメリカが、オーストラリアなまりを馬鹿にしてるように、欧州では言われてますよね?
皇室は、クイーンズイングリッシュを話しますが、それも否定しますか?
日本の英語教育は、古典だという批判が有る事は知っています。また多くの日本人の発音がネイティブの様には出来ていないと思います。
ですが、多くの国々で訛のある英語を使っていて、私は正解と言えるのは、クイーンズイングリッシュ以外は無いと思います。
さもアメリカ英語が世界の常識の様な発言をするより、「アメリカ英語は、…ですよ」に留めるべきだと思います。
その通りです。ネイティブをアメリカ人だと傲慢に思ってるんですよ。
同感ですね。英語教育の専門家ならば、アメリカ英語だけでなく、他国(特に英国や豪州など)の英語を知った上でこのような動画を作成するべきだと思います。
何かの動画で見たんですが、ヨーロッパ人を中心に、あなたの英語はどこの英語ですかというような質問をしていました。ヨーロッパ人は皆んな、学校ではイギリスの標準的な英語を習ったと答えていたのですが、問題はその後で、しかしその後触れる英語は、音楽や映画を通してのアメリカ英語が圧倒的に多いので、今はアメリカ風の英語になっているかも知れない、とかなりの方が答えていました。
しかしTH-camのインタビュー動画を見ていると、ほとんどの人が、いわゆるアメリカ訛りなんて使っていません。皆んな自国風に、あるいはかなり聴き取りやすい音声的に綺麗な英語を話しています。ワラーなんて言いませんよ。そんなのはジョン万次郎やアメリカ人に任せておけばいい。あなたの英語はアメリカ訛りですねと言ってやればいい。
日本人も日本語訛りながら、アクセントやイントネーションなど英語のポイントは押さえた英語で話すべきです。なんであの汚らしいアメリカ発音なんかに劣等感を持たなければならないのか!そういうのが大好きな人はそうすればいいですが、そんなのは世界標準ではないと思っています。
おお!今気がついた!アメリカ人が自分をネイティブというのは、ネイティブ・アメリカンだと言ってるんだ!
どこの国でも外国語は勉強するわけで、同じ事がおきますよね。最終的にはドラマなり映画なりを観て自然な言い方を学ぶしかないかと。日本特有というわけではない。
日本語を習っている外国人が「橋」と「箸」のイントネーションの違いみたいなのを気にしてて、
「そんな細かいこと気にせんでええわ」
って思う感じかな?
「それよりzaじゃなくてðəって言ってくれ」と思われてるかも?
そうね。母音で始まる名刺の前にtheをつけて、ザと発音するネイティブを見て、アメリカ人は文法を知らんのか?と思ってましたわ。playで楽器につけるtheも、つけない人が多く、やれやれ、イスラエルをイズリアルなんぞと発音するアメリカ人らしいわと呆れてましたね。しかし、20~30年でどんどん語法が変わったら、習う方は困りますわ。学生時代、compare with =~と比べる。compare to = ~と比定する。両者は全く異なる、と習った私には、最近の、もっぱらcompare to =~と比べる、という使い方にはうんざりしますね。間違った使い方をする人が多くなり、結局、それでOKとなってしまったわけですから。
元々誤りであったものが、使う人が増えたことによって市民権を得てしまうのは、英語とか関係なく言語の特性ではないでしょうか?日本語だと漢字の読み方でよくそれが起こってますよね。日本語も同じことやってるから文句は言えないなぁ。言葉は変化し続ける生き物みたいなものってどっかの言語学者が言ってたような。
日本語の方が酷いですよ。~している、というところを、動詞の「い(居)」を脱落させて、~してる
と言うのは、英語で言えば、B動詞を脱落させているようなものです。
かもです、と終助詞を二重にする、すごい楽しい、と修飾被修飾の関係を曖昧にする、等、
文法そのものを破壊するような言葉の使い方が、もはや当たり前になってしまっています。
日本語の敬語もしかり。
英語ネイティブはみんな違うこと言って、自分が正しいと思ってるようで、純日本人として何を信じればいいのか分からなくなってくる。pardon?は普通にニュージーランド人は使ってたよ。だからワシはアメリカで通じるかどうかより、世界共通語としての英語を使いこなせるようになりたい。アメリカで通じても、多国籍の集団相手に通じない英語じゃ意味ないし、アメリカの若者が使うスラングなんか覚えたくもない。
じゃあアメリカ人の英語解説動画見るなよw
じゃあイギリス英語を習いましょう。あなたが学校で習ったものはあなたが毛嫌いしている”アメリカ“英語ですよ。
theの発音気にしないのか!知れて良かった
I'm stranger here.はネイティブの人は直訳通りに受け取るから通じないと聞いたことがある。
アメリカは英語からするとかなり訛ってるから米語が標準的に思うのを辞めたほうがいい
まあでも世界的に一番通じやすい英語はアメリカ英語やけどな。
@@e3chicago世界的に見たらイギリス英語の方が話者が多いでしょ。
英連邦国の方が人口多いし、なんせインドとかもあるし。
まあそれ言ったら、イギリス英語というよりインド英語か。
@@KB-hs4go 話者が多いんと聞こえてくる英語の頻度は違うもんやって。アメリカ文化っつーかエンタメは世界中で浸透しとるからアメリカ英語はやっぱ聞きやすいもんなん。
日本の受験用の英語参考者は最悪。「ネイティブチェック済み」と謳っていながらネイティブが絶対使わない英語が平気で載ってるし、ぎゃくに、「こんな英語はダメ」と書かれていながらネイティブに確認したら「むしろ自然」ということもある。けっきょく「受験のための英語」でしかない。最近は日本語ペラペラのアメリカネイティブの専門家もいるから、そう言う人の書籍や番組に学んだ方が絶対いいですね。
ニックと話せるなんて、うらやましい
the olderって初めて聞いた!
the ついたら最上級だと思ってた
@pss2996> 2個しか比べていないんだから一方が特定されthe olderになるのは判る。
2個だろうが、3個だろうが、4個だろうが、特定する時はtheをつける、意味不明だよ。
日本の学校で聞き返す時は Pardon? で習ったけど、実際にオンラインの英語ミーティングで日本人が一人の時、もう一回言ってほしくて使ったら明らかに場の雰囲気がさーって悪くなったし、シーンとなって、言いかえしてくれなかった。明らかに相手が気を悪くしたのだな、なんでだろうと思ったけど、そういう事だったんですね。今わかりました。
ほんとに日本の学校で習ったことはそのまま使わない方がいい感じがしました。
What'd you say?? I didn't catch that😮
@@ralfedef2927 Thanks! Next time I will say so.
そんなことないって。相手の気を悪くする原因は表現もそうかもしれんけど言い方にもよるし、相手の性格とかその時の状況とかこっちがコントロールでけへん場合もあるんやで。自分はアメリカの会社におるけど、Pardon?なんて会議でも普通に聞く言葉や。そんな気にせんでええって。
@@e3chicago ありがとうございます。自分は言い方とか悪い雰囲気で言った覚えはないんですよ。実際あったこともある方でその時はとてもうまく行っていたので、何が原因かが気になって覚えていたのです。
ちなみにアメリカの方はその時いませんでした。場所によるのかもしれませんね。自分は、どちらかというとなるべく誤解されないような言い方を覚えたいという感じです。あとはfriendlyにしようと努めています。その人とはそれ以来メールなどではうまく行っています。多分今後もっと気を使うつもりなので、オンラインミーティングでも大丈夫だと思います。
@@elder_red_cup どの国でも通じやすくて誤解を生みにくいのはやや丁寧なアメリカ英語になってしまうでしょうね。まああと英語非ネイティブとの間で少なからず影響するのは半日感情や英語力の下手なマウント。例えば相手の英語力が上の場合でこちらが使う英語をあまり根拠無くバカにされる状況です。アジア系の人によくある傾向。仕事上では嫌でもサラッと流して違う言い方や相手に合わせるような表現を使うことも大事。
ドラマでYesの意味をNoって言ってる(日本語と反対)シーンをよく見かけるので、難しい!って思う。
咄嗟に分からない。絶対に間違って答えてしまう。😭😱
今まで習った英文法って。余計わからなくなった。
ついこないだ英検2級を受けましたが、そう言えば参考書とかにI beg your pardon はなかったなあ。
これは面白いですね。
「ザ」なのか「ジ」なのかって以前にTHの発音をちゃんと教えろよ、と思う。
pardon。。。
焦って言葉が出ず、使ったら私の顔を見られた。
そう言う意味なのね。
喧嘩に使うのね。
まあでも、言い方もあるよね。
よく「海外での日本語の授業風景を覗いてみましょう。」というバラエティ番組で、「そんな日本語使わないよwww」って笑うけど、日本人の英語の授業も、まったく同じなんでしょうね😅
言葉は変化するものだから、若者が言わないことを発信するのは問題ないと思うけど、この手のTH-camって皆、主観で感じた事を公言するよね。詐欺師じゃないんだから、客観的に判断できる情報を添付しようや。
学校の教科書と音声教材にはネイティブが校正してその上でtheを使っているがそれは間違いなんですか?
学校や英検でもそんなに強くI beg your pardon?は推していませんよ。
いくらなんでもイチャモンすぎる。
それに英語はアメリカだけのものではありません。アジアの人とよく英語でコミュニケーションしますが、それぞれの地域、国の特色があります。
アメリカの若いあなたが標準のような印象受けます。やめてください。学校英語なんていわば基本技術です。それを習得したら地域や年代差による表現の違い自由にしたら良いです。
初対面のデカイ黒人に「なんだお前」って言われんの怖すぎるだろ
ネイティブの1つの視点からとしては間違いないのかもしれません。
しかしながら、ザとジどっちでもわからないけど三人称のSはないと違和感を感じるという意見も目にした事があります。なんのルールは違和感ないでよくてどのルールは違和感なのか正直その線引きも非ネイティブからすると難しいのではと思います。
また、なんでもルールにし過ぎるという考えですが、英語や英会話に興味がある、もしくは進学したいなど英語に高い意識のある子が塾や英会話教室で学ぶにはルールにとらわれない教え方やコアイメージやもっと何故こうなのかみたいな説明もいいでしょう。ですがある程度の自我ができてから学校教育、しかも詰め込み教育みたいな量という形で英語に興味があろがなかろうが、理解力や成長スピードも違う子供たちが一斉に受ける中で教える為にはルールやシステム化しないと難しいのではないかと思います。
学校英語は教えてる内容やルール以前にもっと本質的な部分の問題なのかなと感じております。
長々と失礼しました。
茶瓶アテンダント
お茶汲み
あれ、sureってショアじゃないの。この人たちはシュアって言ってるね。
まぁ優秀な奴はそもそも教科書なんてテストで点取るためだけにしか見ないし、本当に将来必要になりそうなことは他から仕入れるわな
みんなちがってみんないい
theをいちいち「ジ」にしなくてもいいんだ~。
今日一番の収穫。
今後も、こういう「間違ったルール」をたくさん取り上げて欲しい。
おー、リアムローソンかと思ったら別の方だったんですね(^^)
これまで使っていた言葉を否定するアメリカのヘイト文化はどうにかして欲しいねw
母音の前で、theを「ザ」って読んだら間違いにされるのが日本の教育だけど、間違いにしなくてもいいんでない?
いま2002年の朝ドラ『さくら』の再放送を夕方にやっているんですけど、ハワイ生まれのヒロインがALTとして進学校で働いているんです。やはりそこでも「今こんな言い方しないんですけど」とヒロインが英語教員に再三指摘するんですけど毎回余計なことを言うな!と怒られてしまうんですね。ずっと変わらないんですねと思いながら見てます。
実際怒る人はあまりいないとは思いますが、何回も言われると面倒くさいと思うのは無理ないかな。学校の先生もある一定の制約の中で教えているので。自然な表現を勉強しようと思えば簡単にできる時代ですしね。
You don't like it. は、「君はそれが嫌いだ」と断定されて、その内容そのものが正しいかどうかを答えてるように見える。なので、Yes は嫌い(=あなたのその発言は正しいよ)、なイメージ。Don't you like it? はどっちかわからないから聞かれている感じで、質問に答えるにあたって「好きだよ=I like it」と答えるにあたり気持ちが肯定なので Yes が付いているイメージ。と感じられた。
I'm fine thank you, and you?はどうですかね?
この類の話は「話半分」に聞いておけばいい。色んな英語があるし、アメリカ人だけが偉そうに「ネイティヴ」づらするのは片腹痛い!
絶対xvideoのことで草
ニックさん、確かAtsu英語でも、同じこと言ってた(^^)
でぃすいずあぺん笑
じゃあどの本で英文法とか学べばいいんだ...
所詮、受験英語じゃーつかいもんにならんというこっちゃ!
ジ と ザ だけど、 イギリスは常にジ apple のように言うのでは?
ニック兄さん😅😂😮🎉
ふと思ったが、兄弟の場合、「長男」みたいな意識に引っ張られて「oldest」を使うんじゃないか?
例えば、
Tom, John and Mike are three brothers.
Tom and John is here.
Tom is the () of the two brothers.
とかだったら、「older」を入れるんじゃないだろうか?
Mikeが「長男」かもしれないから。
それでもニックさんが知らないような単語をたくさん学べる今の英語も好きだけどなぁ、国民の民度上がるし
民度?学力?
何?民度?日本語から勉強した方がいい!
待ってふーみんって何歳
じゃあイギリスの場合は?
英会話教室で気づいたけど、学校教科書とは文法以外は全然言い回しが違うんよな。
これ日本行政の伝統的弱点であって、机上の理論だけで実戦経験が不足してるのが一番問題。
TV番組を観たり、つべやSNSで英語圏の人とやりとりするんでもかなり勉強になる。
ところでエロ動画はX videoだろいい加減にしろ←
竹岡:アッホな中学教師がね、「楽器の前にはtheをつける♪」
ほたーるのだよね。ばっかじゃないのほんと
どこの話?イギリス人はtheを付けるよ。アメリカだけが世界?視野が狭すぎる。もうEnglishなんて言わないでAmericanと言ったらどう?
@@aiglon-bq5nz竹岡氏によると theをつけなければいけないというルールなんて存在しないらしいです。
文句があるなら竹岡までどうぞ
どっちの主張をしているのかわからない。何が言いたいのかな。日本語を勉強した方がいいんじゃないか?まあいいよ。まともじゃなさそうだから、これで止め。
@@aiglon-bq5nz イギリス人はtheをつけるっておっしゃったので…
そんなことを私に言われても…
だからここにコメントせずに竹岡に言ってくれといったんですが…笑
もう、これからはニックが教科書作ってください‼️
使えない英語なんか習いたくないよ。
所詮言語なんて使ってなんぼなんで 良く分からない日本だけで通じる英語はやめていきましょう
日本語勉強してる外国人が、使う、教科書、みんなの日本語、3ページよんだら、腹立つ。明治時代か、とツッコミたくなる。
何その言い方!それはあなたが書いているように、あなたの日本語が貧弱なだけでしょう?自分の貧しい基準を絶対だと思ってるの?読点が無駄に多いのに気付いてる?先ずはまともな日本語を習得しよう。「みんなの日本語」から始めたら?
日本の英語教育は論文英語絶対主義で会話英語は教えないですもんねぇ😅
浅はかな物言いだと思う
日本ではおかしな英語を習ってるんだってよー
もりてつはちゃんと反省しろよ😂
ここのコメ欄で騒いでる人って英語喋れるんかな?喋れないのにイギリス英語では!ってネイティブに物申してんのやったらめちゃめちゃ滑稽
日本の英語の教科書、変だよね。武士の話し言葉みたいやん。海外ドラマみたら、違和感あるよ😂
すみませんが、「で?」としか思いません。
そこまで思われるのであれば、教科書を作る側になられては?
で?としか思わないならコメントせずそっとこの動画を閉じることをオススメします。
コメントせずにはいられない時点で、絶対「で?」だけで終わってないやろ。
「で?」って思うのは英語に興味無いだけじゃん。そのコメントこそ「で?」ってなった
コメントすんなよ
これが洗脳されて捻くれた哀れな人間の末路よ
でも受験の英語では間違えになるからなあ、あほな日本人が作った英語を受験科目に入れるのをやめよう。というか偏差値教育やめて全て面接と推薦にしよう。
日本で習う英語がおかしいって?
そりゃあ 日本で習う英語は実用のための英語では
なく 入学試験に合格するために テストでいい点数
を取るための英語 だからだよ
そんな開き直られても
金と時間を投資して英語教育に力を注いでも他国に比べて英語力が低いという前提があるのでその文脈を汲み取った方が良いと思いますけど
ネイティブが違和感を抱くか否かが重要なのではなくて、
そういうズレをほったらかしにしてまで英語突き詰めもねえ……って話なんでしょ