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【注意と訂正】カダヤシは特定外来生物なので、飼育、持ち運び(家に持ち帰るなど)はできません。1:13あたりの配偶子の大きさ表記が、♂♀あべこべになっていました。正しくは♂が小さく、♀が大きい、です。ご指摘してくださった方々、ありがとうございます。
投稿主さんが既に気づいているのに、危うく指摘してしまうところでした。固定コメントにしておくことをおすすめします。
podcastやんねぇかなこのチャンネル
「赤の女王仮説」の命名センスに感動した
私もそう思います😊好きな名称の1つでもありますし、「理系も文系知識がないと、かっこいい名称は付けられない…だから理系も国語をちゃんと勉強しようね」と口車に乗せる手段の1つにもしています。
@@淡藤式部それ以前に母語がちゃんと扱えない人は思考を整理できないので、理系にとって国語は必須できない奴は下っ端止まりになる
やっぱりこのｃｈの解説は丁寧で、きちんとしていて、難しさから逃げないところが面白いです
再開待ってました！これから楽しみにしてますね！
復活おめでとうございます上手くいった仮説だけを紹介するのではなく、複数の仮説を提示してそれぞれの利点・欠点を紹介してくれるところが好きです
22:43「でもこれも理屈なんじゃないの？」筋が通ってるかどうかだけでなくそれを如何に証明または反証するか。連綿と続く科学の営みの本質に忠実なこのチャンネルを象徴する適切なツッコミだ。
いつも丁寧に作られた動画の作成・投稿ありがとうございます
待ってました！
祝！復活
すげえな
わーお
太っ腹！大統領！
素晴らしい
Superthanksありがとうございます！びっくりしつつ喜んでます。これからも応援よろしくおねがいします！
クオリティ高すぎる･･･素晴らしい講義ですよこれは･･･
前編、後編合わせて1時間だと普通に講義と同じ位ですね。こんな優良コンテンツタダで見ていいものだろうか？後編も期待してます!
予想したより、ずっと面白かった。
毎度毎度、解説も進化のシステムも上手くでき過ぎてて鳥肌が立つ。
グッドボタンが足りない……ネタバレ注意赤の女王仮説、捕食関係に対しての仮説としては知っていたけれど、寄生者vs宿主のいたちごっことしては知らなかった。「成功品は、時間が経てばいつか必ず攻略されて役立たずになる」という仮説の納得感がヤバい変わりつづけなければ寄生者に内側から倒されて破滅するなんて……生き物は皆「ずっと今のままで存在し続けることはできない」宿命を背負っているのでしょうね……
相変わらず高クオリティー！祝復活！！！
ありがとうございます！
再開ありがとうございます！これからも応援してます。
再開おめです。性の話はあまり聞いたことがなくて、新鮮で面白かったです。個人的には、各遺伝子が自らのコピーを残すことが結果的に種の存続に繋がっているのではないかと思いました。また、有性は数で補う無性と違い、たとえ遅くても(ある種のギャンブル)遺伝子の質を保つことによって、より長期間に種を存続に導いているのでは？と思いました。それと、1ヵ月前の記事ででシハイタケ属のキノコは1万7000以上の性別が存在する可能性があると書いてあったのを思い出しました。近親交配を避けるためと書いてありましたが、他にも何かメリットがあるのでしょうか？後編あるの嬉しい。後編も楽しみに待ってます。
復活おめでとうございます！
やった！再開したんですね！！嬉しいです、これからも応援してます！
理論を積み重ねても解明できない現実を「神がそう創ったから」と劇的に説明できる神話を人が信じたのが分かる気がする
男のほうが尊い人間だ！とか、男性の血統のほうが（男系男子）女性の血統（女系女子という言葉が創られた）より尊いとか。トンネルの開通式のとき女の神様だから女がいると嫉妬するから女の出席は禁止。とか、土俵の上は神聖だから不浄な女は上がるのは禁止とか。神様がそう決めたから！で片付く。
再会うれしい。おめでとうございます。
お帰りなさい！ちょうど盲目の時計職人読んでるところで大変理解の助けになりました。
一方の問題を解決すると新たにまた別の問題が出てくる、それぞれの仮説の問題点が見過ごせないレベルである限り、一段落つくことも出来ない…なんか明確な答えが出ない部分が哲学に近い気がしますね
収益化復活＆再開おめでとうございます有性…というか雌雄の役割を分けてるのはやはり不思議ですね。カタツムリのように両方が両性を持ち子供を産める方が繁殖速度は保てるでしょうにやはり今の雌雄がある動物のように、産める性には産むことに専念させて産めない方にはそれをサポートするべしっていう考えがあったんでしょうかもしくは生殖器を2種類持つことがエネルギー効率や生存の面で不利になる何かがあるとか？
植物とかよくおしべとめしべ両方を持ってますから両性を持つのは珍しくないはずなのに淘汰されてしまいましたね
もしくは多様性のない生物が増えすぎたことで、食べ物を取り合ったり、病気が流行ったりして滅んでしまったとか？
祝！復活!!ありがとうございます
復活うれしいです！
いつも素晴らしい内容の動画ありがとうございます！！
ここまで分かりやすく説明できるのも凄いまだ勉強中の学生全員に見てほしい
こんなにややこしいことをこんなに分かりやすく解説してくれる動画をあげてくれるの、本当にありがたい。
復活おめでとうございます🎉🎉またこのチャンネルの動画が見られて嬉しいです！！
面白かった!!性別がある事について深く考えた事なかったけど、そんな素人にもわかり易く沢山の説を解説してもらって、聞いてて楽しかった。ありがとうございます。これからも楽しみにしてます!
雄、雌、無性の三種類ではなく、加えてかたつむりみたいな両性具有もあるから4種類ですよね。とても楽しい動画です。いつも、頭を回転させて聞いています。後編楽しみです！
前編だったのはオドロキ高度のクオリティで復活されたのはモチベーションが回復されたわけですね
待ってました！アップしてくれてありがとうございます。
例のウイルスくんは上手く免疫の攻略法を編み出したようで10日たってもまだひどい咳が終わりません。。。もっとも、いつも通り最後に勝つのは我々人類ですがね
まってました！
再開ホント嬉しいです！少しでも資料購入やモチベーションへの支えになれば。
1:14 「小さいほうがオス、大きいほうがメスだ」と解説で言ってますが、右上の表記が逆になってますよ
おめでとうございます！
難しくてすべて理解できなかったけど、もう一回みて考えよう。後編も楽しみです。いい講義です。
待ってました。楽しみにしてます！
再開されて嬉しいです。私は二人きょうだいで上は太りにくい痩せ型、私すぐ脂肪ため込むぽっちゃり系。なんだこの不公平な遺伝子のばら撒き方はと両親を（というか両親から来た遺伝子を）恨めしく思ったものだが、もし飽食の時代が続いてもまたは飢餓の時代が来てもどちらかが生き残る様にと多様性をもたせたのであろう…とブレーのお坊さん的考えで体質の不満を押し殺したものだった。ダイエットせにゃ…しかし本当になぜ性があるのか?複雑ですね。私の子供達も、きょうだいの子供である甥や姪も、義弟の子供達も義妹の子供達もみんな見た目も性格もバラッバラ。遺伝子の多様性恐るべしと思う。
再開おめでとうございます！！楽しみにしていました✨✨
普段iPadでTH-cam見てる自分ですが、先日たまたまスマホでTH-cam開いたら収益化復活の報告と笑顔のフクロウ達🦉が。いやぁ良かった良かった。これからも良動画期待してます。
この赤の女王の理論は会社のこうぼうにも当てはまると思う
老舗の変わらない味ってのは世間の味覚の変化に合わせて自然で微妙な匙加減で変え続けなくちゃいけないみたいな話を思い出して見てた。より細かく言えば常連客の加齢に合わせてもだな。
@@meroppa1 チョコボールの味が年々変わってるのも有名な話だし現状維持は破滅のはじまりとはよく言ったもの
再開おめでとうございます！
なんと素晴らしい動画だ
大学の講義レベル！ありがとうございます。
とても興味深い内容でした。個人的に気になるのは、遺伝子を混ぜ合わせるだけならオスメス区別なく交配できる方が有利なのに、なぜオスメスの組み合わせでしか交配出来ないかという事です。コストの安い配偶子をたくさん出すオスが増える上では有利そうに見えるのに、コストの高い卵子を有するメスが淘汰ないし、数を減らさない理由がよくわからないのです。後編も期待しています！
例えば低コストの配偶子と中くらいのコストの配偶子と高コストの配偶子があるとして、高コストのものは生まれる子どもに十分な栄養を与えられ生存に有利になります。またそのため他の配偶子は高コストの配偶子とくっつきたがるので運動能力に劣っても他の配偶子の方から寄ってきてくれます。低コストのものは子どもに栄養を与えられず生存に不利ですが自分より大きな配偶子とくっつくことでカバーできます。そのためその小ささからの移動力を発揮し、高コストとくっつくようになります。ところが中コストの配偶子は移動能力もあまり高くなく他の配偶子が寄ってくることもありません。そのため高コストと低コストの配偶子のみが残りこれが性別になります。
しかし、同族に出会うのが極めて困難な種に関しては、雄雌が揃わないと繁殖出来ないコストが上回るので、雌雄同体だったりや配偶子の大きさが同じで卵精子を持たない生物もいます。
しかし、同族と出会うのが非常に困難な種に関しては雌雄が揃わないと繁殖出来ないコストが上回るので、雌雄同体だったり、同じ大きさの配偶子を持つ生物がいたりします。
すごく分かりやすくて面白いです！このワクワクする知識を、別け隔てなく皆で享受できることの素晴らしさ😌同じ時代に生きていられることに感謝します…！
内容が濃厚すぎて「これ前編だったんだ」のツッコミにめちゃめちゃ共感してしまった
待ってました
最初の配偶子の説明、大小が逆ですね。
あべこべにかけてる説
@@ネット放浪者 うまいな(?)
@@ネット放浪者 同じこと思いました。鏡の国ですからね
@@ふなんこ いやまあチャンネル復活が嬉しすぎて主が普通にミスっただけだろうがな
いきなりありゃっとなった。下の字幕と音声は正しい？
生物学者ってネーミングセンスめちゃくちゃいいよね。
おかえりなさい
復活おめでとうございます。後編も楽しみです。
再開してくれた！うれしい。感謝！
復活おめでとうございます!めっちゃ知識つくから助かります!これからも頑張ってください〜!
最近、収益化復活しても、また直ぐに剥奪されるという事例がある様ですね…でも何度でもフィードバックしますので、めげずに頑張って下さい
怖いですね…。一応対策として、次の解説動画の前に中の人が話す動画を投稿するつもりです。
「赤の女王仮説」初めて聞きましたが、非常に興味深いです。これは進化以外でも人生的にも参考になる話だなと感じました。
待ってました！お帰りなさい！！！
なんでいちいちそんな凝った名前つけるんだw一番硬派な遺伝的連鎖が一番空気読んでない感あるw
このチャンネルがドストライクすぎて流石にチャンネル登録した
2倍探さないといけない、2倍産まないといけない…ここまでじゃ絶望的だけど
あみゅー/AMIW二倍探すんじゃなくて無性はそもそも探さなくていい
色々な説の長所と短所を分かりやすく説明していただいて感謝してます。何が正解かはわかりませんが、思考実験で色々な理由を考えるのは面白いですよね。性については有利な特性を伸ばすという可能性がありますね。家畜やペットで欲しい特性をもった個体同士を掛け合わせて飼い主が欲しい特性の個体を産みだすという例もあるし。飛べずに毎日卵を産む鶏なんて、もし鶏が無性生殖だったら突然変異で生まれるのを待つと何万年もかかるでしょうけど、有性生殖なら人間で品種改良できてしまいますから・・・。自然界でもこうやって強いオスをメスが選び続ければ自然と強い個体が残りやすいんでしょうけど、この考え方は多様性の低下を招くのでそれはそれで難しいところです。
いいコメントです。最後の強いオスを選ぶメスの考察がいいです。しばらく考えました。答え出ないけど。つい人間のことを考えて。。
遺伝子の混ぜ合わせだけが目的なら、アオミドロのような接合で十分なはずですなぜ生物が雌雄を獲得したのか、とても気になります後編も楽しみにしています！
一番学術的な『このチャンネルは復活出来るのが、当然だと思って居ました』おめでとう御座います。
うおぉ！！復活おめでとうございます㊗️楽しみが戻ってきた、、
すごく面白い授業を受けてるみたい有性生殖の利点がたくさん知れて良かったです。もっと広まって欲しい
誤植の指摘です。1:13 の「配偶子の大きさ」の説明で音声&字幕と画面説明文字で雌雄の大小が逆になってますよ。
midjourney のサムネイルいいですね～
1:10 のっけから配偶子の大きさが文字と音声が逆なのは鏡の国だからですか？
性はなぜ存在するのかと性別はなぜ存在するのかと別々に考える方がいいんじゃないでしょうか性（遺伝子の交換）にオスとメスの役割の分別は不可欠ではないです
復帰おめでとうございます！いつも楽しませて頂いてます
最後の「遺伝的連鎖」説で、有性が有利なのは分かりましたが、何故多くの種で交配相手の性数が2種のままなのかが未だ未解決ですよね。優性遺伝子と多様性の両方を確保するには、性で2分しないでも、要は遺伝子セットが自分となるべく異なる同種と遺伝子交配出来れば良い。交配相手が"種の半分"に限定されるより、"自分以外の同種"の方が交配相手の選択範囲が広がり、生存戦略では有利になるはずですからね。後編でこの疑問を解決して頂ける事を期待しています。
終盤で「なぜ3つ以上の性があるのか」と言ってて、オス・メス・無性以外にもあるんだと初めて知りました。人間は雌雄しかない事を他局では、3種以上あっても役立たずの性は淘汰されていってどのみち2つに絞った方が合理的だからと言ってましたが、主さんなりの深い解説を聞きたいですね。
後編はまさにその解説をします！
同類交配！考えてもみなかった。
また色々楽しく学ばせていただきますね今回も興味深いお話でした。個別に掘り下げて予習復習しよう…
やったぁ！この人の動画は最高だぜ！
NHK『ヒューマニエンス』のプロデューサーやディレクターが「ネタ潰しやめて(;´д｀)」と悲鳴を上げる内容、しかもこのクオリティ。大学でも専門学科の講義じゃないと聞けない内容ばかりです。
今回めっちゃ面白かったぁ
復活おめでとうございます。サムネの絵、もしかして某AI作？
なんとなく大谷選手を思い出しました・・・
最近このチャンネルのことを知りました。フクロウ？に癒やされながら聞いてます。今後もがんばってください!
ありがとうございました。とても勉強になりました、これからも色々教えて下さい。
これは凄い性教育動画ですね。進化論もまた多様性によって磨かれ、合理的な結論を導いていくのでしょう。二転三転する壮大な物語を楽しんだ気分……チャンネル登録しました。
個人的には雌雄同体にならない理由も、よく分からない、オスのコスト2倍であるなら、雌雄同体なら、コスト1.5倍程度で済む気がするが、そうはなってない理由が気になる。
「小難しい話をしなければならない」「イヤです」（ｷｯﾊﾟﾘ）
どんな生物も餌だったり環境だったりと必ず繁殖できる上限が存在する。上限が存在するなら色んな要因で個体数が増やせない生物は少々非効率だったとしても遺伝子の多様性を重視した方が有利。
どの理屈も何故カタツムリみたいに両性ではなくオスとメスに分かれてしまったんだろう。人間の思考は腸の細菌に操られてるって話に信憑性が出てしまう
あれだろ、性癖を増やして楽しむため(ry
意外とこの手の話は簡単だろうと舐めてました。メッチャ面白いっす。「まだ前半！？結論っぽかったよね？」と言ってしまった。工業だと開発時の慣性力（通称）ってのがあって、一度採用した方法は凄く変え辛い。それを思い出した。
ちょうど昨日新しい動画見たいなー、と思ってたタイミングだったのですごくうれしい。。。
ずっと環境変化のためだと思ってました。病原菌との戦いはとても説得力がありました。しかしそうすると交尾サイクルが長い種は病原菌に対しては不利になりますね。ほかにもいろいろな条件があるのでしょうが。
難しすぎてキュンキュンする
お帰りなさい！お待ちしてました😭
カタツムリのような雌雄同体の方が有利そうなのにそうならないのも謎
やはり知識と考察と構成力が素晴らしいですね。カダヤシを自由研究にするのはマズい気がしますが。。。最後に必ず淘汰する覚悟を決めるか、捕まえたり触れたりせずに観察するか、ですね。
ブレーの坊さん仮説について調べたいのですが、この仮説は英語でなんというのでしょうか。日本語だと情報が少なすぎて。
奥が深いなあ。
復活おめでとうございますところで、白いフクロウさんがカダヤシを自由研究に良いかも知れないと言ってますがカダヤシは特定外来生物なので自由研究にはまったく向かない気がします…
【注意と訂正】
カダヤシは特定外来生物なので、飼育、持ち運び(家に持ち帰るなど)はできません。
1:13あたりの配偶子の大きさ表記が、♂♀あべこべになっていました。
正しくは♂が小さく、♀が大きい、です。
ご指摘してくださった方々、ありがとうございます。
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私もそう思います😊
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できない奴は下っ端止まりになる
やっぱりこのｃｈの解説は丁寧で、きちんとしていて、難しさから逃げないところが面白いです
再開待ってました！
これから楽しみにしてますね！
復活おめでとうございます
上手くいった仮説だけを紹介するのではなく、複数の仮説を提示してそれぞれの利点・欠点を紹介してくれるところが好きです
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筋が通ってるかどうかだけでなくそれを如何に証明または反証するか。連綿と続く科学の営みの本質に忠実なこのチャンネルを象徴する適切なツッコミだ。
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後編も期待してます!
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赤の女王仮説、捕食関係に対しての仮説としては知っていたけれど、寄生者vs宿主のいたちごっことしては知らなかった。
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再開おめです。
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復活おめでとうございます！
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お帰りなさい！
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収益化復活＆再開おめでとうございます
有性…というか雌雄の役割を分けてるのはやはり不思議ですね。カタツムリのように両方が両性を持ち子供を産める方が繁殖速度は保てるでしょうに
やはり今の雌雄がある動物のように、産める性には産むことに専念させて産めない方にはそれをサポートするべしっていう考えがあったんでしょうか
もしくは生殖器を2種類持つことがエネルギー効率や生存の面で不利になる何かがあるとか？
植物とかよくおしべとめしべ両方を持ってますから両性を持つのは珍しくないはずなのに淘汰されてしまいましたね
もしくは多様性のない生物が増えすぎたことで、食べ物を取り合ったり、病気が流行ったりして滅んでしまったとか？
祝！復活!!
ありがとうございます
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まだ勉強中の学生全員に見てほしい
こんなにややこしいことをこんなに分かりやすく解説してくれる動画をあげてくれるの、本当にありがたい。
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性別がある事について深く考えた事なかったけど、そんな素人にもわかり易く沢山の説を解説してもらって、聞いてて楽しかった。ありがとうございます。これからも楽しみにしてます!
雄、雌、無性の三種類ではなく、加えてかたつむりみたいな両性具有もあるから4種類ですよね。
とても楽しい動画です。いつも、頭を回転させて聞いています。後編楽しみです！
前編だったのはオドロキ
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アップしてくれてありがとうございます。
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おめでとうございます！
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再開おめでとうございます！
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とても興味深い内容でした。
個人的に気になるのは、遺伝子を混ぜ合わせるだけならオスメス区別なく交配できる方が有利なのに、なぜオスメスの組み合わせでしか交配出来ないかという事です。
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後編も期待しています！
例えば低コストの配偶子と中くらいのコストの配偶子と高コストの配偶子があるとして、
高コストのものは生まれる子どもに十分な栄養を与えられ生存に有利になります。またそのため他の配偶子は高コストの配偶子とくっつきたがるので運動能力に劣っても他の配偶子の方から寄ってきてくれます。
低コストのものは子どもに栄養を与えられず生存に不利ですが自分より大きな配偶子とくっつくことでカバーできます。そのためその小ささからの移動力を発揮し、高コストとくっつくようになります。
ところが中コストの配偶子は移動能力もあまり高くなく他の配偶子が寄ってくることもありません。そのため高コストと低コストの配偶子のみが残りこれが性別になります。
しかし、同族に出会うのが極めて困難な種に関しては、雄雌が揃わないと繁殖出来ないコストが上回るので、雌雄同体だったりや配偶子の大きさが同じで卵精子を持たない生物もいます。
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飛べずに毎日卵を産む鶏なんて、もし鶏が無性生殖だったら突然変異で生まれるのを待つと何万年もかかるでしょうけど、有性生殖なら人間で品種改良できてしまいますから・・・。
自然界でもこうやって強いオスをメスが選び続ければ自然と強い個体が残りやすいんでしょうけど、この考え方は多様性の低下を招くのでそれはそれで難しいところです。
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後編でこの疑問を解決して頂ける事を期待しています。
終盤で「なぜ3つ以上の性があるのか」と言ってて、オス・メス・無性以外にもあるんだと初めて知りました。人間は雌雄しかない事を他局では、3種以上あっても役立たずの性は淘汰されていってどのみち2つに絞った方が合理的だからと言ってましたが、主さんなりの深い解説を聞きたいですね。
後編はまさにその解説をします！
同類交配！考えてもみなかった。
また色々楽しく学ばせていただきますね
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やったぁ！この人の動画は最高だぜ！
NHK『ヒューマニエンス』のプロデューサーやディレクターが「ネタ潰しやめて(;´д｀)」と悲鳴を上げる内容、しかもこのクオリティ。
大学でも専門学科の講義じゃないと聞けない内容ばかりです。
今回めっちゃ面白かったぁ
復活おめでとうございます。
サムネの絵、もしかして某AI作？
なんとなく大谷選手を思い出しました・・・
最近このチャンネルのことを知りました。フクロウ？に癒やされながら聞いてます。今後もがんばってください!
ありがとうございました。とても勉強になりました、これからも色々教えて下さい。
これは凄い性教育動画ですね。
進化論もまた多様性によって磨かれ、合理的な結論を導いていくのでしょう。
二転三転する壮大な物語を楽しんだ気分……チャンネル登録しました。
個人的には雌雄同体にならない理由も、よく分からない、オスのコスト2倍であるなら、雌雄同体なら、コスト1.5倍程度で済む気がするが、そうはなってない理由が気になる。
「小難しい話をしなければならない」
「イヤです」（ｷｯﾊﾟﾘ）
どんな生物も餌だったり環境だったりと必ず繁殖できる上限が存在する。
上限が存在するなら色んな要因で個体数が増やせない生物は少々非効率だったとしても
遺伝子の多様性を重視した方が有利。
どの理屈も何故カタツムリみたいに両性ではなくオスとメスに分かれてしまったんだろう。
人間の思考は腸の細菌に操られてるって話に信憑性が出てしまう
あれだろ、性癖を増やして楽しむため(ry
意外とこの手の話は簡単だろうと舐めてました。メッチャ面白いっす。
「まだ前半！？結論っぽかったよね？」と言ってしまった。
工業だと開発時の慣性力（通称）ってのがあって、一度採用した方法は凄く変え辛い。それを思い出した。
ちょうど昨日新しい動画見たいなー、と思ってたタイミングだったのですごくうれしい。。。
ずっと環境変化のためだと思ってました。病原菌との戦いはとても説得力がありました。しかしそうすると交尾サイクルが長い種は病原菌に対しては不利になりますね。ほかにもいろいろな条件があるのでしょうが。
難しすぎてキュンキュンする
お帰りなさい！お待ちしてました😭
カタツムリのような雌雄同体の方が有利そうなのにそうならないのも謎
やはり知識と考察と構成力が素晴らしいですね。
カダヤシを自由研究にするのはマズい気がしますが。。。最後に必ず淘汰する覚悟を決めるか、捕まえたり触れたりせずに観察するか、ですね。
ブレーの坊さん仮説について調べたいのですが、この仮説は英語でなんというのでしょうか。
日本語だと情報が少なすぎて。
奥が深いなあ。
復活おめでとうございます
ところで、白いフクロウさんがカダヤシを自由研究に良いかも知れないと言ってますが
カダヤシは特定外来生物なので自由研究にはまったく向かない気がします…