今回も分かりやすい動画ありがとうございます。 チャートに関する質問なのですが ①②共にRJCM ①《EATAK THREE DEPARTUREのRWY18》 Climb RWY HDG to 800FT, turn right climb via TBE R220/OBE (以降略) (RWY HDGで離陸し800ftで直ちに右旋回して上昇しTBE R220に行け) ②《SHIBARE ONE DEPARTUREのRWY18》 Climb on HDG184˚ at or above 600FT, turn right direct to NICOL(以下略) (HDG184で上昇し600ftに達するか越えたら右旋回してNICOLに直行して良いですよ。ただし600ftに達しても取り急いで右側旋回する必要は無いですが最低でも600ft以上で右旋回して下さいね) ①②の解釈は合っていますか？ to ○○ftとat or above ○○ft が似た様な意味なので… 宜しくお願いします🙇
ちょっと何言っているのかわからなかったのでCONFIRMします。
まとめると、離陸時
ATC: ＲEPＯRT ＷHEN READY
P：＃＆％＄％＠？？？？何言ってるかわからない
ATC:CONFIRM READY （つまりPが何を言っているかわからないままあえて離陸準備はできたか？と聞くわけですね。）
P:AFFARMA OR NEGATIVE
要するにこの段階で、Pが言うこととしては離陸準備完了くらいしかほぼないという推測の前提で話が進んでいるんですね。
AFFARMならPはREADYと言ったことになるし。
NEGATIVEならREADYではない何かをATCに伝えようとしているんだということを察すればいいということですね。
なかなか合理的かつ実践的でいいですね。
今回も分かりやすい動画ありがとうございます。
チャートに関する質問なのですが
①②共にRJCM
①《EATAK THREE DEPARTUREのRWY18》
Climb RWY HDG to 800FT, turn right climb via TBE R220/OBE (以降略)
(RWY HDGで離陸し800ftで直ちに右旋回して上昇しTBE R220に行け)
②《SHIBARE ONE DEPARTUREのRWY18》
Climb on HDG184˚ at or above 600FT, turn right direct to NICOL(以下略)
(HDG184で上昇し600ftに達するか越えたら右旋回してNICOLに直行して良いですよ。ただし600ftに達しても取り急いで右側旋回する必要は無いですが最低でも600ft以上で右旋回して下さいね)
①②の解釈は合っていますか？
to ○○ftとat or above ○○ft が似た様な意味なので…
宜しくお願いします🙇
どちらもあってます。
２は右旋回するのは最低でも600ftに到達してからね というニュアンス。
いつも面白い動画をありがとうございます。以前からの疑問が1つ解決しました。
聞き取れなかっただけで、これだけ奥が深いとは…。言葉から効率性を見出しているところは特に面白いですね！
ところで、最近、AIP JAPANを見ているのですが、MVA CHARTってどういうチャートなんでしょうか？おそらく、アプローチ管制時に使うものだろうと考えてはいますが…。
いつも勉強させてもらっています！もし可能でしたら、MINIMAについて教えて欲しいです。どの数値であれば離着陸できるか、など勉強中ですがなかなか分かりません…
待ってました！
動画とは関係ないのですが、STARの２枚目以降にある表の意味がよくわからないので解説していただけるとありがたいです…！
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。22日築城基地のF2が接触事故を起こしましたが、詳しく分かりますか。カメラマンが乗って撮影していたようです。
いつも興味深い動画 ありがとうございます。
”日本語で申し上げます。“
となるケースも教えていただければと思います。
管制官は航空英語の実技試験を合格しているのですか❔外国機がEmergencyの際に英語で意思疎通出来ないと、操縦士にはひどい負担になりますが。
勉強になる動画をいつもありがとうございます。自衛隊がスクランブルを行う際、どうやって一般の航空機と国籍不明機を見分けているのでしょうか？自衛隊と国の交通管制は連絡しあっているのでしょうか？判れば教えてください。
フライトプラン無しで飛行すると国内機でもスクランブルされる可能性があるかも。
時たま見かける日本の管制官が外人Pの言ってることを聞き取れない動画に、
管制官のレベルの低さを揶揄するコメントがついたりしてると業腹ですが、
確かに現実問題として会話レベルでTOEFLで満点取れるような人はそういないのは事実。
そのためにフレゾロジーが定められてはいる。
ただ、会話力の必要性が際立つのは緊急状態などの説明で、一般的なネイチャーならいいんですが、
フィジカルエマなんかだと医学系の英語が出てきて、相応の地上待機態勢を求められたりするので研鑽は必要ですね。