滑空機パイロット です。普段ローカルでしか飛んでませんが今後MGへの同乗が想定されるので、ATC無線について大変勉強になりました。判りやすかったです。
ホワイトボートの横の飛行機マグネットは他にも面白そうな講座がありそうに思えたので、チャンネル登録させてもらいました。
frequency changeの時に外国人パイロットがたまにサヨナラ~とか、お疲れさまです、と色んなパターンで言ってくるのが面白い。
こんなチャンネルあったんだ!最高!
解説ありがとうございました。とてもわかりやすかったです。
25年くらい前でしょうか、私が中学生、高校生だった頃の記憶ですが、管制官の方は、今のReportは、当時はSayと言っていたように思います。
Report speedは、当時はSay speed、Line up and waitは、当時はTaxi into position and holdと言ってましたよね(たしか、、)。
時代とともに単語も変わっていくんですね。
初めて拝見させていただきました。
無線の世界とはあまり縁がないですが、単語の解説だけでも楽しく観れました。
とても感謝しています。
興味深く理解し易い動画ありがとうございます。
機会がございましたら、ATISの解説もしていただければと思います。
ATISの言い回しパターンや、特に聞き取りの難解な気象用語などです。
宜しくお願いいたします。
アマチュア無線でもよく使う単語ですね。
アマチュア無線機でもエアーバンド受信できるのがあるのでATCなども聴いたりしますが気象情報中心です。
空港から10マイルの場所ですがよく聞こえます。
もちろんフォネティックスコードも当然ですが大体のわからない単語でも文章全体から趣旨はわかる内容ですね。
電波信号のモールス信号も理解できます。
無線はとても楽しいですね。
こんにちは。航空無線用語の説明、とても分かりやすく参考になりました。
今年度から航空無線の関連業務をすることになり、久し振りに関連知識を復習しようとしてたところ、
偶然ここにたどり着きました。
実際に乗務して乗員と連携して進める業務の様ですので、こちらの講座で再勉強させていただきます。
よろしくお願いいたします。
とても勉強になります。
めちゃくちゃ分かりやすかったです!ありがとうございます!
初めまして😃with youもたまに聞く事があります☝🏻
ありがとうございます。勉強になります。
とても、勉強になります、気になる事などが、事細かく説明していただき、素晴らしいです、チャンネル登録させていただきました、これからも、素晴らしい動画楽しみにしてます、頑張って下さい。
アイコンよりイケメンなのなんなん
来年からパイロット訓練生なので予習に使わせていただきます🙇♂️
パイロット訓練生ってどうやってなれるんですか?
私もパイロット目指したいのですが、なるまでの経路がわかりません。
差し支えなければ教えて欲しいです。
Don`t Safety Riding 「パイロット なり方」で検索したら出ますよ。
①大学卒業→航空会社に自社養成パイロット訓練生として入社
②航空大学校
③パイロットコースのある私立大学
④自費で免許を取る
今の貴方の年齢で選択肢が変わってきますけどだいたいこの4つです
なんだか喋り方が上から目線だな~単調だな~
悩み中です。
全く気になりませんよ。経験者である未知の世界を解説頂ける先生の言葉として、素直に耳に入ってきてます。
動画で、さらっと話された言葉も字幕にして頂いたりで、とても理解しやすいです。
「ラジャー」に肯定も否定もないって理解されないよね。
「スタンバイ」に「いつでも行けるように準備して待機しろ」の意味を追加したのもブライトさんの悪行。
現場では「ちょっと休憩してて」程度の意味で「スタンバイ」って使います。
学びました、ありがとう👍
航空無線ファンです。
correctionやdisregardは日本語の交信でいうところの「もとい」ですかね?
えー周波数122.3もとい123.4に切り替えして下さい。
位のニュアンスですかね?
monitorは日本語にすると、「傍受」かな?
無線のやりとりの段階で、前の飛行機がhold short of runway trafficになっているのを聞いていた後の飛行機がmonitor roger.
「傍受了解」
前の飛行機が滑走路で待てと言われている。
無線だからみんなが聞いているので、余計な会話を増やしたくないので、聞いてる。前が渋滞で詰まってるんだな?分かった。
みたいな使い方をするんですかね?
correctionとdisregardは全くそのとおりです。正しい指示を出し直すのがcorrectionで、発信そのものをなかった事にするのがdisregardという違いだけです。
monitorは違います。機上の受信機の周波数セットを変更して次の周波数にセットしてくださいという意味です。なので、そのままだと周波数の切り替えが終わった確認が取れないために次の指示が出せないので、monitorTWR and advice when readyなどのように、最終的にはパイロットからコンタクトしてもらうことが多いです。
前の航空機がhold shortでそのことを知っていたとしても、あえてパイロットは言わないです。知っていようが知らないだろうがATCはhold shortと指示するので交信が増えるだけなことをパイロットは知っているので。
ATC 航空管制解説 allnippon 1111 change frequency 111decimal1.
allnippon1111 1111 roger gooddayまたはsayonara.
とはどう違うのでしょうか?
多分、このやりとりはGNDやTWR等のそれぞれの仕事は終わった。
次の担当者と変わります。変わるから周波数を変えてね。という意味に捉えていたのですが、航空無線難しいなあ。
change frequencyという用語はありません。
響きが似ている用語に「change to my frequency 111.1」というのがあります。これは、引き続き自分が管制するんだけど、周波数を変えてくれってことです。
パイロット(飛行機Aが)聞いたとして、breakbreak hold short of runway08と言われたら、そのパイロット(飛行機A)に待機せよっていってる訳じゃなくて、他のパイロット(飛行機B)に向けて言ってるからあなたじゃないよーってことですよね?breakbreakがいまいちわからなくてすみません。
わかりにくくてごめんなさい!
管制官からの無線は最初に必ず送信先のコールサインが付きます。
〇〇 stby , breakbreak ●● hold short of RWY08
といえば、
〇〇ちょっとまって。●●滑走路手前で待機
ってことです。breakbreak を使わないと
〇〇 stby (一拍おいて) ●● hold short of RWY08
になります。一拍置く余裕がないときに使います。
用語、 指示方法変更のためか、rest of route unchangedって最近まったく使われなくなりましたね。
rest of restriction unchangedを使ううち、最も使っていたSID飛行中の高度制限についての用語はclimb via SIDに変わりました。ただ、rest of restriction unchangedという用語そのものはまだ残ってます。
BREAK BREAK
先日、初めて聞きました!!
内容は分からなかったけれど…
自分は将来、パイロットを目指してるのですがこの動画くらいは理解してた方がいいですよね?
早くから聞き慣れてることに越したことはないよ!
海外のATCをライブ配信してるのとか聞いてると、ネイティブの発音にも慣れるからオススメです。
頑張って夢を叶えて下さいね!
俺も久しぶりに飛びたいわ。身体検査受かる自信ないけどw
@@チョコ-x3z 俺も小学校からの夢やったから、中2ぐらいからほぼ毎日ATCをラジオ代わりに聞いてたよ。
航保大の受験に2回失敗、大学時代にFAAと日本の自家用と航空無線通信士取ったけど、管制官募集にも3年連続落ちたわ。
クリアードフォーテイクオフしかしらねぇ
エースコンバットで活用します
近所の地方の空港の管制官とパイロットの無線を聞いているといくつかスポットがあるにも関わらず、タキシングスポットとだけでどこのスポットかの番号を言わないことが多いです。
着陸する前にパイロットが使用スポットや風や視界の情報を管制官とだったり、地上スタッフと話しているのを聞いているのであえて着陸後にタワーとのやり取りでは省略してもいいんでしょうけど確認しなくてもいいんですか?と思ったりします。
また離陸時も滑走路までの経由地も省略していますね。
これは滑走路が一本しかないような、またはタワーしかないような小さな地方空港だけなのでしょうか?
それとも大きな空港でも忙しかったりするとこのような感じなのでしょうか?
スポットがどこなのか管制にとって意味がないときは全て省略ですし、離陸のための移動も関連機(影響を及ぼす可能性がある他機)がなければ経路は省略します。
ちなみに、エプロン内は管制の管轄外なので、管制官にとってはどうでもいいといえばそれまで。
初期の動画で作りは荒いですが、この動画も参考にしてください。
th-cam.com/video/sOVDcdQZbqg/w-d-xo.html
日本とアメリカでの航空の無線はかなりの違いがありますね。 アメリカでは普通用語を結構使っていますね。 まあ、それでも、ほとんど同じ内容の繰り返しですが。 AG6JU
私はある程度英語を話せる人間です。でも航空無線の英語は聞き取れません。ゆっくりしゃべってくれれば聞き取れるだろうに、実際の通信はなんであんなに早口でしゃべるんだろう。聞き取ってもらおう、という気持ちを感じないし、聞き取れないかもしれない、というリスクを考えていないですね。スマホのクリアボイスと違って、ただでさえ聞き取りにくい悪音質の無線なのだから、なおさら「ゆっくり」「確実に」伝えないといけませんよね。現状の航空無線のしゃべり方って、航空行政的にかなり問題があると思います。
Disregadスペル違ってない? disregard でしょう
管制官、日本なら日本語でも良いんですよね?
@@od5107さま 便乗で申し訳ございません。
プライベートパイロットで(ATC)英語を必須としない航空特殊無線技士の場合はどうするのでしょうか?航空機側から日本語でお願いしますとリクエストするのでしょうか?
I copyって言いませんか?宇宙飛行士だけですか?
disregard綴り。。。。
こういう超絶初心者レベルの解説聴いただけでATC聴ける気になってる奴が米軍のATC聴くと何も対応出来ないんだよなwwwwいるわー俺の周りにもw せめてTOEIC600行ってから米軍や外資に行きましょう。
disregard=取り下げ affirmative x hold short(もう使われない) 機上指示の確認= verify 会話の確認=confirm