2021年7月17日つばさ定例フォーラム「血液疾患 ―より良い治療とより良い治癒」
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
- ■プログラム
座長:慶應義塾大学病院血液内科 岡本真一郎先生
総合司会:NPO血液情報広場・つばさ 橋本明子
▼第一部 基調講演
●血液がんの治療 ―過去・現在・未来
岡本 真一郎 先生(慶應義塾大学病院 血液内科)
[00:37]
▼第二部 血液がんの経験を語る ―診断と治療、そしてそれからの日々
●2011年春にCMLと診断。直ぐに分子標的薬で治療を開始、海外留学も実現
ヘルシンキ在住 新國信一さん
[1:04:40]
●2019年9月にAMLを非血縁移植で治療して、いまとても元気
チーム血液がんサバイバー 代表 山本京さん
[1:25:42]
●小児CMLを9歳で移植。治療後、悩み続けた心身の不調にホルモン補充療法
NPO法人つばさ 理事 宮城順さん
[1:40:17]
●17歳でMDS診断、29歳で悪化。34歳で非血縁移植
つばさ・妊孕性温存保険適用を目指す会担当理事 後藤千英さん
[1:55:43]
▼第三部 ‘がん治療のそれから’を支える医療、研究開発
●血液がん治療による眼科的合併症への対応
小川 葉子 先生(慶應義塾大学病院眼科)
[2:12:12]
●再生医療による革新的な脱毛症治療の開発
一般の脱毛症治療から難治性脱毛症への発展可能性について
武尾 真 先生(国立研究開発法人理化学研究所 生命機能科学研究センター)
[2:43:42]
●質疑応答と意見交換
岡本先生、小川先生、武尾先生、そして会場においでの皆様と
[3:15:15]