伊藤孝恵 参議院議員 20240515 本会議

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024
  • 本会議でデジタル社会形成基本法案について、河野大臣に質問しました。
    主な質問内容は、
    1. 出生後の様々な行政手続きのデジタル化について
    2. オンライン化を実施する行政手続きに、厚労省所管の予防接種予診票、国民健康保険加入届、出産育児一時金申請、法務省管轄の出生届、内閣府管轄の乳幼児健診手続き及び、自治体条例に基づく乳幼児医療費助成申請が入っていない理由と今後のオンライン化の見通しについて
    3. 自治体での子育て・介護関係の26手続のオンライン化が遅れている自治体のボトルネックは何で、今後どのような支援を行っていくのか。特にシステムの標準化と地域の柔軟性の両立を如何に実現していくのか
    4. ワン・ツー・ワン(1対1対応)、ワンストップ(窓口一元化)、ワンモアプッシュ(もう一押しの能動的なサービス提供)という、3つの「ワン」の行政サービス実現に向けた、具体的な工程と優先順位、時間軸を含めた見解について
    5. ベース・レジストリ(公的基礎情報データベース)のデータそのものの信頼性について、マイナンバーカードの不正取得や偽造が横行している中で、データの持ち主が主張する本人性を確認出来るのか
    6. 米国のNIST(アメリカ国立標準技術研究所)のような政府機関がない中、どのようにデータを運用・管理していくのか
    7. データにアクセスする人の信頼性について、開発者および運用者に対する認識
    8. 我が国のベース・レジストリの整備スケジュール及び、データの流通・利活用イメージ、投資対効果の目途について
    9. データ戦略とベース・レジストリの本旨は単なるデータ整備ではなく、データを基にエビデンスベースで意思決定する事を当たり前にする“慣行の是正”であるとの指摘についての見解
    10. 偽造マイナンバーカードを用いたインターネットバンキングの口座開設や携帯機種変更、SIMカード購入等への対応策
    11. マイナンバー制度の、利便性向上事例の積み上げと、デジタルデバイド対策についての見解
    についてです。

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