【アマチュア無線】現状報告 QSLカード問題  長年の問題ノーQSLカード解決したのか?電子QSLカード、どこまで普及したのか、平凡なアマチュア無線家の目線で報告させて頂きます。

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 61

  • @user-by9gi6kk9h
    @user-by9gi6kk9h 2 หลายเดือนก่อน +1

    私が始めた50年前は、コールブック CQ雑誌付録や市販もされていたし、カードは郵政省経由も多かった。お金無い中学生には有難いシステムだった!

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 หลายเดือนก่อน +1

      私の場合は、144MHzでQSOして、チャリンコに乗って直配していた時代もありました。
      当時は、本当にノンビリしていましたね。

    • @user-by9gi6kk9h
      @user-by9gi6kk9h 2 หลายเดือนก่อน

      @@JH5MNL さん
      自転車配達 凄いです!防災無線の集まりで手渡しは有りました。私は カードも自作でした。大判消しゴムでコールサインを彫り 判子にしました。他は専用のゴム印が市販であり 後は手書きです。

  • @tu-wi6iq
    @tu-wi6iq 2 ปีที่แล้ว +7

    普段から「JARL会費=CQ税」と感じます、JARLに入るとカード交換しないと勿体ないからCQ出して交換する… というのは本末転倒で、
    JARLカード転送は従量料金制にして不要な紙カード交換を抑制するべきです。

    • @Porco_Utah
      @Porco_Utah 2 ปีที่แล้ว +3

      アメリカのARRL では QSL Card を送るのは 会費 US$50 と 毎回送るたびに、QSLの数によってそのたびに料金を払う仕組みですね。  受け取り側は ARRLに関係なくて、Call Sign の番号、地域ごとのボランチアでしており、そこに 一定量の切手を貼ったSASEを送って、それがいっぱいに、その切手の料金になると送ってくれる仕組みで、無料ですが、寄付を求めていますね。 しかし、日本のように QSLカードを求めて来たりされることはまずないですが。 アメリカ国内では切手を貼って郵送する場合が多いですね。 この20年はQSL Card Bureau を使う人はかなり減ってきていると聞きますね。 AG6JU  ex JG6IUB

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 ปีที่แล้ว +2

      貴重な情報ありがとうございます。ARRLの取り組み送りて側、受け取り側 共に、負担させるシステムのようですね。日本でも、送りて側に枚数毎に負担させる制度を復活させる話が、何度も出ていますが、今のところは前に進んでいないようです。
      受け取り側にも、無料でも寄付を求めるのもアメリカの文化ですね。
      初めてアメリカに行って、博物館に行った時に 入場料は無料でしたが、入り口に透明の募金箱が置かれているのが印象的でした。

    • @FM252-sr6vq
      @FM252-sr6vq 8 หลายเดือนก่อน +1

      QSLカード交換は、あくまで個人の自由です。総務省が発行する免許状等に、CQを出す場合はQSLカードを発行しなければならないと書いてありますか?悪い意味での村社会日本人は、ほんと疲れるし、呆れる。憲法から勉強して下さい。主に書いたのではなく視聴者向けです。じゃあ、どなたか聞いていませんか?って言えばいいのかな。言っておくけど、暗黙のローカルルールで、フレンド各局ともとれる。慣習が大好きな日本人に何書いても無駄なだけだね。

  • @user-wc2tg4np6d
    @user-wc2tg4np6d 2 ปีที่แล้ว +1

    eQSLオンリーです。移動地ごとに登録するのが面倒なので、固定のみeQSLを発行。移動はHFでもノーカードですが、文句も言われないです。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 ปีที่แล้ว

      移動運用が多い方は、電子QSLの発行、非常に面倒ですね。手間を考えると、時々ノーQSLもありの選択ですね。

  • @Porco_Utah
    @Porco_Utah 2 ปีที่แล้ว +5

    1980年代に開局した時のQSL Card についての私の交信例 1-相手 QSL カードはJARL経由で送っときますね、 私ーQSLカード作っていないのですよ、 また、JARLにも入っていないのですよ。  相手ーアマチュア無線 HF, VHF で SSBするなら、QSL カードを作って、JARLにもきちんと入ってくださいね。 それじゃないと、無線しないでください。 このように言われたことは一度だけでなくて、数えれれないくらいありますね。  それから、30年以上たちますが、まだ、一度もQSL カードは印刷したことはないですね、数度手書きのQSLカードを郵送したことはありますが。 今は、Extra級になって、主に CWで運用してますが、アメリカでは QSL カードを要求されたり、ARRLに入りなさいと言われたことは一度もないですね。 AG6JU

    • @abumari1955
      @abumari1955 2 ปีที่แล้ว +1

      Porco さん、こんにちは
      こちらでもお会いできてうれしく思います。
      そちらUSAの事情もお伝えいただき、貴重な情報の提供に感謝します。
      なんか、日米の文化と言うか、習慣の違いを感じますね。
      それぞれ、一長一短あるのでしょうが、相手の意向を優先するという点では私はUSA式の方が好きです。
      今は交信の記録の義務さえも規則からは無くなりましたもんね~。

    • @Porco_Utah
      @Porco_Utah 2 ปีที่แล้ว +1

      @@abumari1955 Howdy There.  今でも、日本のアマチュア無線局の人は なぜ 毎回、そこまでして、JARLの入会することを強く推し進めていたのか、いるのか。わからないところですね。 もしかしたら、誰かを入会させると、その入会費の一部をもらえたり、また、なにかの特典があったのかもしれないですね。 アメリカでは JARLに似た組織のARRL ですが、私はQSTと QEXの雑誌が欲しいので、そこの会員になっていました、1990年代では 年会費は US$30 から US$35 でしたね。 最近では 会社がARRLに入っていて、Internet上で QST と QEX を見れるので、その会社のMembership を使っていますね。 また、最近は過去の QST, QEX なども見れるようになっていますね。  AG6JU ex JG6IUB

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 ปีที่แล้ว +1

      貴重な情報ありがとうございます。
      JARLも、お友達キャンペーンと言われる、友達を会員として招待するキャンペーンが時々ありますが、わずかなバック(1000円前後)だけとなっています。
      日本人、気質として 観光地に行くと、お土産を買うのが好きな民族ですから、QSLカードを交換する文化、ある程度は仕方ないのかな?と思っています。
      年賀状、お歳暮、暑中見舞い 急激に文化は廃れてきていますが、それでもまだまだ残っています。
      JARLの機関誌については、旧終身会員はネットの閲覧は無料、紙ベースは有料となっております。
      それでも、年賀状も 年々枚数が減ってきているので、あと20年もすると 一連の文化、消滅すると思うので、QSLカードの交換も更に廃れるのでは?と想像しております。

  • @user-nd9nn5cm1n
    @user-nd9nn5cm1n 2 ปีที่แล้ว +3

    JARL入ってないので、「ノーカードでお願いします。」と言ってCQだしてます。
    ただ、eQSLはやってるので、ハムログのデータはUPして、たまにコンファーム処理してます。
    前に交信相手もeQSL使われてて、この交信のQSLカードがどうしても欲しいと言われ、その日のうちにコンファーム処理が完了し、便利だな~と感じました。
    hQSLのユーザーが多くなってくれば、JARLに入会してアカウント作成もありかな~と思ってます。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 ปีที่แล้ว

      貴重な情報ありがとうございます。hQSLだけは認証のためJARLの一部システムを利用しているので、現時点の仕様ですと、一回はJARLに入会する必要がありますね。
      個人から書類を集めて、確認する作業と資料の保管、負担になると思うので、現時点では仕方ないシステムですね。

  • @KG-oc4zo
    @KG-oc4zo 2 ปีที่แล้ว +5

    大変参考になるレポートです。
    大昔、1.9MHzが自分1局しかいない〇市で1シーズン運用し転居しました。
    当時、JARLのカード転送が無期限会員の身分でしたが、カードカード回収率は、7割程度だったと記憶しています。
    21世紀では、IT方式のカードで確実発行の方が残念な経験しなくてよいと思います。
    ARRLは、参考書の発行多数や、技術解説サポートなど、JARLとは比べ物にならない支援活動をやっているように見えます。あれって、予算をカード転送に食われていないから可能なのかと想像してしまいます。
    英国の無線ソサエティーも、長波のハンドブックなど、目を見張る内容の文献を発行しています。
    JARLも予算配分を見直して、そうした形に転向してもらえればと、夢想してしまいます。

    • @user-yb6ts1pe3v
      @user-yb6ts1pe3v 2 ปีที่แล้ว +1

      サイタマKG203さん。こんにちは、はじめまして。私もARRLの手法には、舌を巻く印象です。JARLのAWARD担当さんとも、よくTELで話をしていますが、ARRLのやり方を絶賛されています。残念ながら、『一人の現場担当で、意見も出せない』ようで、さらに紙カードが予算をひっ迫させている現状には、一考を願いたいところですね。紙廃止を訴えていないのですが、重複発行をどうにかして、必要数の正常化と、適正な予算配分を期待したいものです。私たちが推した『JARL社員選挙』の地域代表にも、いろいろ進言していますが、遅々として進まないのが歯がゆいです。JF3TBM。(田中さん、横入り、ごめんなさい!)。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 ปีที่แล้ว +1

      素晴らしいコメントありがとうございます。私もARRLのアンテナ関係の書物 数点もっていますが、内容がまとまっており日本ではお目にかかれない情報もあり、重宝しております。
      日本の場合はQSLカード転送=JARLの紐づけで入会の勧誘をしていましたが、FT8とログの電子化でQSLカード流通量 凄い状況だと思います。
      各会員の発行枚数の偏りを考えると、そろそろ制度を見直す必要がありそうですね。

    • @KG-oc4zo
      @KG-oc4zo 2 ปีที่แล้ว

      @@user-yb6ts1pe3v さん、ご返信ありがとうございます。
      RSGBのサイトを見ると、興味深い出版物がたくさんありますね。
      絶版のようですがRSGBの長波通信のハンドブックが驚異的な内容で、それをきっかけに先進国の無線団体の活動を注目するようになりました。今後も、JARLの動向に注目してゆきたいと思います。

    • @KG-oc4zo
      @KG-oc4zo 2 ปีที่แล้ว +1

      @@JH5MNL さん、大変興味深い動画有難うございます。
      こうした形で、今後とも問題提起してゆくようですね!。

  • @gmGm-nh6uv
    @gmGm-nh6uv 2 ปีที่แล้ว +6

    交信すると、二言目には、カード、カードと、○○の一つ覚えみたいですからアマチュア無線界は若い人達が増えず、老人クラブのようになりました。

    • @shiro-li8pz
      @shiro-li8pz 2 ปีที่แล้ว +2

      @@Porco_Utah 電話級でCW運用?バレなければ良いと??

    • @Porco_Utah
      @Porco_Utah 2 ปีที่แล้ว +1

      @@shiro-li8pz そうですね、知り合いのアマチュア無線家からのアドバイスでした。 良い、アドバイスで、それで、電信を練習することができ、後に Extra 級の20 WPM をパスするのに非常に役に立ちましたね。 また、その当時はソ連などは電信しかしていない局がほとんどでかなりのChirpがソ連の局にあったのは1980年代の特徴ですね。 AG6JU

    • @shiro-li8pz
      @shiro-li8pz 2 ปีที่แล้ว

      @@Porco_Utah デタラメですね。

    • @golden-mukaiT27
      @golden-mukaiT27 2 ปีที่แล้ว +2

      @@Porco_Utah 過去の違反を時効だからと自慢ぽく
      公表するのは如何かな? チョット成功した土建屋の
      親父が"俺も昔はワルやっててさぁ"って飲み屋で
      ヤンキー自慢するのと一緒で、聞かされてもこっちは
      苦笑いするしか無いけどw

    • @Porco_Utah
      @Porco_Utah 2 ปีที่แล้ว

      @@golden-mukaiT27   さんへ:ロシアと交信することはその当時、冷戦時でも違法ではなかったと思ってましたが、やはり違法でしたか。 知りませんでしたね。  AG6JU

  • @user-yb6ts1pe3v
    @user-yb6ts1pe3v 2 ปีที่แล้ว +2

    指摘の通り、デジタルモードは『紙(保険?)と電子(これも保険?)』の、両方出す方が多く、eQSLでコンファーム済なのに、1年後に紙が届くと『うっとうしい』と感じます。ハムログユーザー向けメッセージに『FT8は紙出さず、ペーパーレス推進』を明記しています。ときどき『ペーパーレス推進って難しくない?』と聞かれますが『出さなかったらいい』だけの話しですね。10%くらいがphoneやCWで、このQSOに関しては、相手局の意向に合わせて出す出さないを決めています。AWARDに関しては『業界紙が扱わないから、AWARDそのものを知らない』『理解していない』ことが多く感じます。私は『全交信の元帳』にログを位置づけしています。運用のデータベース』ですね。モードごとに『使い分け』が必要だと感じます。バランスの問題じゃないでしょうか。JF3TBM

    • @shiro-li8pz
      @shiro-li8pz 2 ปีที่แล้ว

      貴方のQSLポリシーなんて誰も興味ありません。メッセージ出しても誰も見てません。自分ルールを押し付けられても....

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 ปีที่แล้ว

      貴重な意見ありがとうございます。
      ハムログは、自動でhQSLの登録相手の確認、受け取りの確認を実施してくれますが、他の電子QSLサービスは送信のみが中心ですので、電子と紙が入り乱れる状態になりますね。
      電子QSLも1カ所で完結すれば、さらに便利ですが、そうも簡単にならないのがITの世界だと思っております。

  • @user-de3my9ko5u
    @user-de3my9ko5u 9 หลายเดือนก่อน +1

    南極のQSLも捨ててしまったわ。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  9 หลายเดือนก่อน

      今でも8J1RLが出ると、どのバンド、どのモードでも凄いパイルです。
      最近は、運用している時間も長めと聞きますので、再度交信できるチャンス、まだまだありそうですね。

  • @user-bm5yd3zk4x
    @user-bm5yd3zk4x ปีที่แล้ว +1

    ♫ 昔の名機で出てい~ます!・・・とカムバック開局も現在視野に入れて居りますが、正直浦島太郎状態で現役の局長さんの知識には到底及びません! 情報収集と再度現状把握の勉強をしない事には何とも成らない気がしています。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  ปีที่แล้ว

      貴重な情報ありあとうございます。
      最近のアマチュア無線、楽しみ方が多様化しているので、人それぞれの楽しみ方を見つけている方が増えてきています。
      運用をしながら 気長に情報収集する方も多い傾向です。

  • @mimikokomimikoko
    @mimikokomimikoko 2 ปีที่แล้ว +3

    無条件でLOTW,eQSLでConformしない方は数カ月後に、JARLに送ります。95%以上が海外です。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 ปีที่แล้ว

      電子QSLのConform問題ありますね。海外局が95%以上には驚きます。
      当局の場合は、FT8が中心でるので、6割以上はConformされていますね。

  • @boudeku8733
    @boudeku8733 2 ปีที่แล้ว +3

    局免は維持していますが、QSLカード交換が苦痛なのでうん十年以上誰とも交信していません。

    • @abumari1955
      @abumari1955 2 ปีที่แล้ว

      電波法に半年以上正当な理由無く運用しない無線局に対し、局免の取り消しをすることができるという意味の
      条項がありますが、大丈夫でしょうかね、余計な心配をしております。

    • @shiro-li8pz
      @shiro-li8pz 2 ปีที่แล้ว

      10年以上誰とも交信してないのはリグもアンテナも無いからでしょ?

  • @kazumifuji4318
    @kazumifuji4318 2 ปีที่แล้ว +2

    eQSLで送ったのにhQSLで返信があったり紙なら問題なっか事が多くなってます。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 ปีที่แล้ว +1

      貴重な情報ありがとうございます。確かに、紙、電子複数 当局も十分なチェックができていない状況です。各局、複数のルートを使うので、受け取り確認 辛いですね。

  • @user-el5fo1tg3q
    @user-el5fo1tg3q ปีที่แล้ว +2

    交信の証明だけならば無くても困らないかも。せっかく紙のカードなのですから紙でしか出来ないカードも有りかと思います。自作カードならば趣味の写真を使ったりアートに凝ったり、多種多様の違うカードを創るのも有りかと。集める趣味もあれば送る趣味もありかと。同じ局と何回交信してもその都度違うカードが届くのって楽しいじゃないですか、釣った魚の魚拓だったりとか良いと思いますよ。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  ปีที่แล้ว +1

      お恥ずかしいですが、私のように数年間 同じQSLカードでも、複数回QSLしても毎回発行している人間もいます。(半分クセ)
      JARL経由や電子QSLですと、費用が最小ですので、発行ミスを防ぐため、毎回一律に発行しています。
      QSLカード 最後は、各個人の心の問題だと思うので、自分が納得できる方法でいいのでは?と思っております。

  • @shiro-li8pz
    @shiro-li8pz 2 ปีที่แล้ว +1

    この手の議論になるとほとんどの場合紙QSL不要で電子QSL至上の論調になる事が多いですけど、実際は電子QSLオンリーでやってる方は全体の3割にも満たないんじゃないでしょうか。様々ある電子QSLですが発行し放題な事が災いしてなのか結構いい加減なものが多いですし、重複も紙QSLの比じゃなく多いですよね。信頼性はかなり紙QSLに劣ります。
    電子QSLだけで良いという論調はそもそもQSLなんて不要と言ってる事に等しいと思いますけど。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 ปีที่แล้ว +2

      貴重なご意見ありがとうございます。QSLカード FT8で交信しても、今でも手書きで発行されている方もいるので、頭が下がります。
      なかなか難しい点もあると思いますが、JARLの転送システムが破綻寸前ですので、紙QSLの総量を減らす取り組みも必要と考えております。
      本来なら、自動仕分け機 購入が大前提だったと思いますが、装置の購入、維持管理も大変な金額がかかるので、未だに手作業での仕分け、神業レベルですね。

  • @tks5138
    @tks5138 2 ปีที่แล้ว +6

    昔はコールブックで住所書いて郵送ってのもあったけど
    個人情報保護の概念が無い時代があったことが懐かしい。

    • @Porco_Utah
      @Porco_Utah 2 ปีที่แล้ว +5

      アメリカの FCCの Web Page、QRZ などに に行くと、アメリカのアマチュア無線の情報はすべて見れますね、名前、住所、 E-mail など、昔は生年月日も公表してましたね。  アメリカでは、それを見て勝手に QSLカードを一方的に送ってくれる人もいますね。 AG6JU

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 ปีที่แล้ว +2

      昔は、開局直後の時に、近所の見知らぬOM宅にピンポンして、アポなしで訪問。色々と教えて頂いた事があります。今から考えると、本当に失礼だと思いますが、丁寧に対応頂き、感謝しております。

    • @tks5138
      @tks5138 2 ปีที่แล้ว +2

      @@JH5MNL 何の違和感なくピンポンしていましたけれど、各局さん快く対応していただきました。

  • @sehna2459
    @sehna2459 2 ปีที่แล้ว +1

    QSObankについてもよろしく

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 ปีที่แล้ว

      電子QSLの他のサービスについても、調査をしたいと思います。
      正直言って、類似のサービスが沢山あるのが良いのか、悪いのか、本当に悩ましいですね。
      どこかが、サービス終了となると大騒ぎになりそうですね。

    • @sehna2459
      @sehna2459 2 ปีที่แล้ว

      @@JH5MNL JARLが邪魔するし
      某放送協会だけでなく某連盟もぶっ壊すしかないかも(ぉ!

  • @user-sj6ou4wx4u
    @user-sj6ou4wx4u 2 ปีที่แล้ว +6

    個人的には昔からの伝統である紙カードが欲しいですね。
    私的にはカード欲しいですがJARLに入っていないのなら仕方がないでしょうね。
    ノーカードも仕方がないのかもですね。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 ปีที่แล้ว +2

      紙の方が、もらった実感がありますが、お金ですら現物が無くなりそうな勢いですね。先日も小銭を処分するため銀行に行きましたが、最近は本当に処分に困ります。

  • @ppqq8486
    @ppqq8486 2 ปีที่แล้ว +3

    何方かが書いてましたが jarlは会費自体を大幅に減額しQSLカード転送料は
    一枚/?円と従量制にして受益者負担としたら公平ですよね? 賛成!
    私も会員ですが 専務理事の報酬/退職金の額を知って驚愕致しましたよ!
    (高額の是非は問いませんが)
    その他の理事、監事、社員、会長は基本無報酬ですが、中にはやらかした
    人もいけしゃあしゃあ と残ってますね。 この様に法人を私物化している
    一部の人達に会費が流れて 今年も赤字だったけど何か?って
    どうなのコレ?

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 ปีที่แล้ว

      JARLの会費の使い方は昔から有名でしたね。ハムフェア―についても、イベント会社に支払っている手数料に問題が・・・ 色々とありました。
      QSLカードの問題も、お金の決済方法が多様化しているので、多少手数料を支払っても従量制に移行して、基本料金を低額化、予算の使い方については再考が必要ですね。

    • @nipponnippon4498
      @nipponnippon4498 ปีที่แล้ว

      長命だった過去の会長時代から横領?の疑いがありました。そのうえ報酬が高かった。海外旅行(視察)も頻繁に行っていました。この悪しき習慣が未だに残っています。
      受益者負担は良いですね!

  • @user-mb6wh7gz8q
    @user-mb6wh7gz8q 2 ปีที่แล้ว +1

    いつも楽しく見ています!
    質問です
    目線が不自然ですがカメラの上にカンペがあるんですか?
    撮影場所が狭そうですがここはどういった場所なんですか?

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 ปีที่แล้ว +3

      質問の件ですが、カンペは用意していません、目線に関しては、極力改善には務めていますが、カメラを真正面にセットしないと、ズレが大きくなる傾向です。
      撮影場所については、部屋の撮影スペースの都合のため、すみっこの非常に狭い場所になっています。