長波帯の136.533kHz発振器の試作。TTLによる分周式です。

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 ก.ย. 2024
  • OMさんが136kHz帯の送信をするために短縮用のローディングコイルを巻いているのを見ていていつかは136kHz帯の免許を得たいと思っていました。そんなに大きなアンテナは想像できないので電波を出すための発振器などを細々と作っています。サトー電気で137.777kHzの水晶を手にいれて発振させようとしたのですがなかなか発振させることができずにいました。そんな中、LFでは高い周波数を発振させて分周していけばよいというサイトを見つけたのでそれを作ってみました。
    原発振が19.6608MHzでそれを3分周、3分周、16分周して136.533kHzを得るものです。もっと前ならアイキャスで売っていたキットにより136.5kHzができたのでしょうが、特注品だったようで入手できませんでした。
    最初、トランジスタを使って19.6608MHzを発振させたのですが波形が安定でなかったので水晶発振モジュールにしました。出力を見るときれいな(ノイズがあります)方形波が出ました。参考にしたサイトでは16分周を先にして最後の3分周するためデューティーは3分の1だったのを最後に16分周するようにして50パーセントデューティーにしました。
    このあとトランジスタと同調回路で正弦波にする予定です。無線機で受信すると強い(?)電波が出ているようです。
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