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福田重夫
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 24 มี.ค. 2020
かまぼこ板ラジオみたいな、超再生エアバンドレシーバの製作。
昔はいいケースなどがなかったのでかまぼこ板を使い、前面にアルミ板をたててラジオなどを作りました。真空管からトランジスタに移ったころです。スーパー方式でなくとも回路の工夫で感度よく受信できる方法がありました。再生方式や超再生方式などです。超再生方式はトランジスタ1石でも高い周波数の受信ができました。エアバンドは今でもAMによって交信しているので超再生式に向いています。高周波増幅1段を加えてもトランジスタ2段とパワーアンプICが1個でできています。常に交信が行われているわけではないので調整には何か発振器などが必要です。前にディップメータを使用しましたがTinySAを入手したので電波を出して確認しました。書籍を見ながらの製作です。回路図だけでなく実体図も出ていて、プリント基板を作らなくてもいいランド方式で組み立てられます。本来は両面基板を小さく切って接着剤で貼り付けるのですが、両面基板をランドの部分の周りをカッターで切って製作しました。10年もすると銅箔はさびてくるし接着剤も剥がれてきてしまうのでそれに対応したものです。ランドの数が少ないのでそれでもいいのですがもっと多くなるとエッチングしたほうが早そうです。高周波増幅もあるので何とか聴こえてきました。
作りながら理解するラジオと電子回路: ストレ-ト・ラジオの魅力に迫る
amzn.to/4fXr2lY
作りながら理解するラジオと電子回路: ストレ-ト・ラジオの魅力に迫る
amzn.to/4fXr2lY
มุมมอง: 18
วีดีโอ
ラズパイ5で、OpenMediaVaultを使ってNASを構築してみました
มุมมอง 502 ชั่วโมงที่ผ่านมา
ラズパイ5ケースを購入したらクーリングファンだけでなくM.2のNVMe SSDが使えたのでSSDも購入しました。OSのインストールについてマイクロSDカードからの起動やSSDからの起動はできたので、いよいよNASとして使うためにOpenMediaVaultを使用してNASを構築してみました。最初、SSDから起動しNASのエリアもSSDとできるかと思っていたのですが、独立したドライブが必要のようでした。また、NASを有線LANでなくWifi接続にしようと思ったのですが設定が面倒で諦めました。結果としてマイクロSDカードにラズパイOS Liteをインストールし、OLEDやクーリングファンの制御ソフトをインストールしておき、OpenMediaVaultをインストールしました。起動するとパソコンから設定ページにアクセスして各種設定を行います。その後、パソコンのエクスプローラでNASのファイル...
スーファミケースなのに、APPLE2ソフトが動くエミュレータ。
มุมมอง 394 ชั่วโมงที่ผ่านมา
ラズパイ4をスーファミケースに入れています。もちろんスーファミやファミコンソフトが動きます。しかし、それだけでないのがレトロパイです。前に、X68000のようなケースにラズパイ3を入れてレトロパイでX68000エミュレータを動かし、キーボードやマウスによってX68000のシステムソフトやゲームができたというものがありましたが、今度はAPPLE2でもやってみようということにしました。X68000ではシステムソフトなどはシャープが公開していたので実機を持っていないと動かせないということはありませんでしたが、APPLE2でも実機がなくても使うことができます。ただし、実行するソフトはDSK形式のファイルということで、私の場合、SDISK2というフロッピーの代わりにSDカードを使うインターフェースを使うので実機が必要になってしまいます。ゲームなどのフロッピーを入手してもディスク形式が特殊なので...
XR2206信号発生器で、135kHzアンテナインピーダンスメータを作ろうか。
มุมมอง 217 ชั่วโมงที่ผ่านมา
だいぶ前に購入し、うまく動作しないので放置してあったのですが、135kHzアンテナインピーダンスメータに使うようなので改めて動作しない原因を調べてみました。動作が安定しないというかうまく発振しないというかはっきりしない状態でした。パーツがきちんと半田付けされているかを確認するために容量計でコンデンサの容量を確かめるとそのうちの2個が間違って取り付けられていました。各部の電圧を確認すると出力端子のGNDがきちんとつながっていないことが解り、修正とはんだ付けの確認をすると安定に発振するようになりました。周波数調整のボリュームを回すとスムーズに周波数が変化します。波形も正弦波と三角波の切り替えができます。また方形波も出力されていました。この発振器にバッファアンプをつけてインピーダンスブリッジに送ることでアンテナの調整ができます。市販のインピーダンスメータはディップメータで周波数を発振して共...
TangNano20kで、ファミコンエミュレータが動きました。
มุมมอง 489 ชั่วโมงที่ผ่านมา
1チップのLSIは設計においても製造においても大きなメリットがあります。以前はワンチップマイコンのソフトを作ることで1チップのLSIを作ることができましたが、今はFPGAを使って回路を組むことで作ることができるようになっています。FPGAを簡易に製作できるものとしてTang nano 20kがありますが、いろいろな回路例が提供されて応用されています。サンプルが提供されておりUARTやHDMIなどの使い方が理解できます。その中にファミコンのエミュレータがありコントローラなどを合わせたレトロゲームキットが販売されています。以前にROMカートリッジ以外の部分を書き込んで動作させてみたのですが、ROMダンパーを手に入れたのでソフトも入れてみました。サンプル例として提供されているファミコンエミュレータではゲームソフトの変換がうまくできずに諦めましたが、本家サイトのほうではバージョンアップが進み...
ラズパイ5ケースに、NVMe M.2 1TB SSDを取り付けラズパイOSをインストールしました。
มุมมอง 4212 ชั่วโมงที่ผ่านมา
ラズパイ5をラズパイケースに取り付けSDカードから起動できるようにしたのですが、このケースにはM.2のSSDを取り付けることができSSDから起動することができるので、SSDの購入とインストールを行いました。将来、NASとしてお使いたいので大容量ディスクがつくのはよいです。SSDにOSをインストールするには、SDカードにインストールしたOSをSSDに転送できるのですが、ラズパイOSのデスクトップ版のユーティリティを使用するためデスクトップ版しかインストールできません。後で使いたいNASではデスクトップ版でなくLite版でなければならないようなので、パソコンでSSDにOSをインストールするためにSSDケースも購入しました。最初にSSDから起動できるようにするためにブートローダをSDカードなどにインストールしてあらかじめ起動しておく必要があります。その後、SSDを取り付けて起動します。この...
RTL-SDR受信チューナで、衛星をバンドスコープ表示しながら受信したい。
มุมมอง 5614 ชั่วโมงที่ผ่านมา
広帯域に受信できる受信機で衛星からの信号を受信しようと、USBでパソコンに接続する受信チューナを購入してみました。まずはどのくらい受信できるかを確認しました。パソコンにインストールするソフトはHDSDRを使用しています。HDSDRとDLLとUSBドライバが必要です。下記の参照サイトを見ながら設定しました。広帯域といっても28MHz以上の受信になるようです。それ以下を受信するにはI/Q信号で受信するのではなくQ信号のみで受信するようです。動画を撮影したのが深夜だったので電波が出ていませんでしたが、昼に聞けば普通に聴こえていました。FM放送の受信はWFMに対応するモードがないのでひずみますがそれ以外は問題ないようです。感度も悪くないようです。バンドスコープで隣接の周波数も見えているのがよいと思いました。付属に2種類のロッドアンテナがあり、ミニ3脚の上にダイポールを広げることができます。ア...
ベリンガーのPRO-VS MINIは、ハイブリッドベクタシンセサイザー
มุมมอง 4216 ชั่วโมงที่ผ่านมา
日本でアナログシンセサイザが使われていたのは1970年代でしょうか。その後はデジタルシンセサイザに移行していきました。今見てもヨーロッパではアナログシンセサイザが盛んです。楽器店などでヨーロッパのモジュラーシンセサイザの輸入が行われています。アナログシンセサイザはプリセットでない癖のある音作りに魅力があるのでしょう。また、以前使われていたシンセサイザのミニチュア版がよく見かけます。ミニチュアといっても当時の回路を忠実に再現などとされています。シンセサイザというとフィルタの調整が魅力的ですが、このハイブリッドシンセサイザでは、オシレータとアンプリファイヤはデジタルでもフィルタがアナログでできていることからなのでしょう。シンセサイザの音色のほとんどがフィルタで作られているとしてもプリセットの機能もあります。アルペジエータやシーケンサなども備えています。小さな筐体ですがMIDIキーボードを...
12Vが必要なとき、単3が8本でなくリチューム電池を使いたいなら昇圧回路で。
มุมมอง 2919 ชั่วโมงที่ผ่านมา
12Vが出せる昇圧回路を探してみました。携帯機器に単3が8本では大きすぎます。リチューム電池を使いたいが3.7Vしか出ない。ということで3.7Vから昇圧できる昇圧回路です。出力電圧はチップ抵抗をはんだ付けすることで5V、7V、8V、12Vから選べます。12V出力の場合、3.7V入力では出力0.3Aまでとなりますが5V入力なら0.5A取れます。予定している回路では出力は大したことはありませんが、スイッチングノイズがあると思うのでフィルタを入れたほうがよいかもしれません。リチューム電池の充電はできないので別に充電しておいて電池を入れることになります。充電もできるモジュールがあればもっとよかったのですがそうたびたび充電することもないでしょう。1連なりになった5個入りで販売していました。1個1個を折って使います。昇圧回路のサイズも小さいのでリチューム電池が入ればケースに収めることができます。...
スーファミケースだけど、MSXプログラム入れて失敗。パソコンでBlueMSXでは動くけれど。
มุมมอง 4221 ชั่วโมงที่ผ่านมา
見かけはスーファミミニですが、レトロパイで動いているのでスーファミに限らずファミコン、メガドラなどが動いています。今度、MSXのカートリッジを動かしてみようとMSXダンパーを購入して読み出しをしました。MSXカートリッジはだいぶ古くなっているのでコネクタの接触不良に何度も悩まされましたが何とか読み出しでき、ROM CHECKERでの確認もOKになりました。念のためにパソコン上で動くことを確認するためエミュレータのBlueMSXをインストールして動作を確認しました。また、LODE RUNNNERもあったのでこれも読み出しましたが、読み出しはできたようなのですがROM CHECKERでエラーになります。しかし、エミュレータで動くことからもしかして未登録カートリッジなのかもしれません。いずれにしても、レトロパイのマイクロSDカードにコピーしてホルダーのほうに移しました。レトロパイではリスト...
かまぼこ板ラジオみたいな、超再生FMラジオの製作と調整。
มุมมอง 41วันที่ผ่านมา
超再生検波というのはトランジスタ1石で高い周波数の受信ができる素晴らしい回路だと思うのですが、調整は簡単でもないようです。前にもエアバンドラジオなどを作ってみました。調整は発振し始めるところに合わせるのがよいらしいのですがバンド全体でちょうどよい位置に合わせるのは難しいようです。回路と製作方法は書籍に出ている実体配線図をそのまま作りました。ランド方式は生基板の上に小さく切った基板を接着剤で貼り付けて足場にするのですが、生基板を小さく四角く残して周りをカッターで切ることで足場にするなどの改良をしています。どのくらいの周波数を受信しているかわからなかったのでTinySAで80-90MHzぐらいで発振して受信しても何も聴こえず60MHzぐらいだったのでコアを抜いていき80-90MHzが受かるようにしました。従来のFM放送は80MHz付近でワイドFMが90MHz付近だったので両方受信したかっ...
スピーカーマトリクスは、BTLアンプじゃダメだったので秋月のアンプ組み立てました。
มุมมอง 37วันที่ผ่านมา
随分前になりますが、オーディオのパワーアンプにオーラルヌルバランスというスイッチがありました。スピーカーのマイナス通しはつながっているのでGNDから切り離して左右の差分を確認するスイッチです。モノラルの出力で左右のバランスがとれていれば音が聴こえなるなるということでバランス調整するのです。最近のアンプはBTL出力になっていてマイナス信号もGNDでないのでこんなことはできません。当然、スピーカーマトリクスもNGです。せっかくスピーカーマトリクスアダプタを作ったのでBTLでないアンプを探しました。秋月電子の10Wモノラルアンプがうまく行きます。10W出力なのはスピーカーが4オームの時で8オームスピーカでは6Wになります。電源も24Vの時で12Vの電源ではさらに下がります。まあ3W 3Wぐらいの比較的小さなシステムとなります。思ったよりサイズが大きかったのでケースに入らなくなってしまい検討...
抵抗マトリクスアダプタの製作、サラウンドとホールの切り替えができる。
มุมมอง 22วันที่ผ่านมา
ホームシアターなどのようにスピーカーを配置して音に包まれるように聴く4チャンネルシステムですが、デコーダなどの大袈裟な装置を使わなくてもスピーカーの接続のみでできるスピーカーマトリクスというものがあります。簡易版の3スピーカによるアダプタも作りましたが、今度は4スピーカによるものを製作しました。スピーカーの接続方法によってマトリクスの加算減算を行います。一部、抵抗を使って係数を合わせています。スイッチの切り替えによりサラウンド(レギュラー方式)とホール音場を切り替えることができます。デコーダーを使用した場合でもこれとほとんど変わりません。一部のデコーダではバリオマトリクスというセパレーションを改善する回路が入っているものもありますがそれは実現できません。このアダプタを使うときの注意としてBTL方式のアンプでないものを使う必要があります。BTL方式のアンプではGNDも共通になるためマイ...
スーファミなのに、メガドラのソニックをプレイ。
มุมมอง 15วันที่ผ่านมา
外観はスーファミそっくりにできていますが、レトロパイで動作するのでメガドライブなどもプレイできます。メガドラ用のソニックザヘッジホッフを購入したのでレトロパイに入れてみました。カートリッジ読み出しにはメガドラダンパーが品切れだったのでレトロフリークを使用しています。読み出したファイルをレトロパイのromsに入れるのに毎回苦労しています。Linuxで転送するならよいのかもしれませんが、WindowsでマイクロSDを見るとBOOT部分しか見えません。仕方ないのでROMディレクトリを作ってその中にファイルをコピーしておき、レトロパイを起動後にSSHによってROMディレクトリからretropie/roms/genesisの中にコピーしました。もっと簡単な方法があったはずなのですが思い出せません。まあ動けばいいか。ちょっとゲームしてみましたがさすがにラズパイ4なのでスムーズに動きます。クラシッ...
IC-705にはモバイルバッテリーのPDモード(15V3A)が合う。
มุมมอง 5014 วันที่ผ่านมา
IC-705はバッテリーで運用できるので特に受信に便利です。送信に関してはVHF/UHFならアンテナさえしっかりしていれば5Wでも足りると思いますが、HF特に7MHzなどでは5Wでは心細い感じがします。せめて10W、できれば50W欲しいところです。IC-705ではバッテリーでは5Wですが外部電源で13.8Vを供給すれば10W出すことができます。モバイルバッテリーにはPDモードがあり、15V3Aを出すことができます。IC-705は12V-16Vに対応できるのでこれがぴったりです。整理していたら古いモバイルバッテリーとトリガーケーブルが出てきました。トリガーケーブルはCQオームでも扱っていますがそれとは違うものです。入手したのがだいぶ前なので今扱っているものを調べてみました。検証していませんがこのようなものでいいということです。モバイルバッテリーはPDモードの45W以上(15V3A)のも...
マトリクス4チャンネルの基礎の勉強(2)、90度フェイズシフタでシャイバー方式は完成した。
มุมมอง 2014 วันที่ผ่านมา
マトリクス4チャンネルの基礎の勉強(2)、90度フェイズシフタでシャイバー方式は完成した。
マトリクス4チャンネルの基礎の勉強(1)、スピーカーマトリクスアダプタを作るためにまず基礎を検討してみよう。
มุมมอง 2314 วันที่ผ่านมา
マトリクス4チャンネルの基礎の勉強(1)、スピーカーマトリクスアダプタを作るためにまず基礎を検討してみよう。
ESP32-DevKitC-32Dの書き込みを、Arduino IDEで試したのですがなぜか書けない。
มุมมอง 6414 วันที่ผ่านมา
ESP32-DevKitC-32Dの書き込みを、Arduino IDEで試したのですがなぜか書けない。
CARDPUTERを、TERMINAL代わりに使うためのインターフェースキット。
มุมมอง 10921 วันที่ผ่านมา
CARDPUTERを、TERMINAL代わりに使うためのインターフェースキット。
ラズパイ4ケースはミニPCみたい、ファン温度制御なしでカラフルLEDがきれい。
มุมมอง 4621 วันที่ผ่านมา
ラズパイ4ケースはミニPCみたい、ファン温度制御なしでカラフルLEDがきれい。
ラズパイは設定を間違えると気づかない不具合が出るようですね。 デフォルトユーザー名のpiとパスワードのraspberryが廃止になったのにもかかわらず、それらにしなかったために出た不具合が出ました。私にはなんだかよくわからないです。
ベクトルや FMシンセは基本的ないわゆる減算型のシンセに比べわかりにくいですよね。 ベリンガーは往年の名機の互換機を廉価で復刻させていて素晴らしいですね。
私の好みはレゾナンスを効かせて共鳴させた音に打撃音のようなエンベロープをつけたような音が好みです。ポンとかキンというような音がします。昔にポップス系のオーケストラが好んで使っていたのを思い出します。FMシンセなどは音を散らして豊富な倍音が出るようなものと理解しています。昔のアナログシンセサイザが小型化され安く販売されることがうれしいです。
いびき?
I have one exactly like this but I don't know how I can download software I lost CD
I got this two years ago. now I lost my package. but the programmer was installed in my PC. It's TopWin6 programmer. I found the programmer page at this. topwin-programmer.software.informer.com/6.0/ I was not checked this programmer. So please search 'TopWin6' again by yourself.
@@福田重夫 thank you very much
カセットは見た目だけみたいですね EJECTボタンを押して開けた蓋のところに置くようです th-cam.com/video/tF6cTZtv1us/w-d-xo.html
動画を見てみましたが、カセットのふたを開けてそこに差し込むように置くようですね。私は蓋を閉じたまま蓋の後ろに磁石で置いただけでした。蓋を開けてその中に置くと写真のようになるみたいです。後でやってみます。ありがとうございました。
実際にカセット風のSDカードケースを取り付けてみましたが、ふたを開けたままで差し込もうとしても入りません。試行錯誤の結果、カセット風のケースの裏ブタを外して差し込むとうまく入るようになっていました。カセット風ケースはしまっておくときはSDカードケースになり、動作中は裏ブタを開けて本体に差し込むようです。
アナログだと航空はバンド広いので、常時通信がないと受信できているかわからないですよね! 602直後のIFを上下1MくらいTinySAでパンアダプターやSDRのようにモニターしてみれば、どのあたりの周波数の交信なら拾えるか分かるのではないでしょうか?
ありがとうございます。調整の時NE602の出力をオシロでみて受信すると10.7MHzが出ているのを確認しましたが、TinySAでスペクトラムスコープのように表示するということですね。Good Idea!。いつもTinySAで受信したい周波数を発振してチューニングを合わせています。プリアンプを購入してアンテナとの間に入れたらよく聴こえるようになりました。これは空港の近くで受信するための受信機なのでしょうかね。
Gracias por compartir. Utilizé el traductor de TH-cam a inglés, ya que no traduce al español. Me preguntó si podré utilizar algún método similar para conectar mi HP 95lx como terminal. Muy interesante toda la información que proporcionas. El nivel de los japoneses en cuanto a tecnología siempre es superior al resto. Saludos desde España!
コメントありがとうございます。スペイン語はわからないので日本語で返信します。HP95LXは使ったことがないのですが、CARDPUTERでは専用のターミナルソフトを使用します。HP95LXにシリアルインターフェースがあれば、ターミナルソフトを作ることで同様の機能を持たせることができるはずです。HP95LX関連を検索してみてください。お役に立てずにすみません。
@@福田重夫 el traductor también traduce japones a español. Gracias por responder. Yo tengo un cardputer, recientemente programe para mí HP 95lx en C (ICHING y Biorritmos) puedo intentar comunicar mi HP 95lx vía RS-232 seguramente aunque sea solo por probar mis habilidades. Yo hice un software de web radio para mí cardputer y es muy satisfactorio usarla a diario. Si pudiera enviar los archivos de texto de mi 95lx al cardputer vía cable de serial sería muy divertido leer mis cosas en cardputer. Incluso sería divertido crear un cardputer más parecido a un HP 95lx o sharp/Casio PDA y usar el IRDA como puerto de impresión por Infrarojos. Me gusta mucho tu canal. Es muy interesante.
@@xTHETRINCHOx ありがとうございます。HP95LX素晴らしいですね。私も欲しくなりました。
Winタブは嫌いではないです。
最初のころ7‐10インチはアンドロイド、14インチぐらいがWindowsでしたが、10インチタブレットでもWindowsは使いよいですね。Win8.1の苦労が報われますね。
非常に状態の良いTR-1100Bですね・・・私は内臓ロッドアンテナを良く壊して2回程度交換しましたが、今では入手できないので、2台ある1台はアンテナの先端が無いままです。 TR-1100Bは使用したことはありませんが TR-1100は、良いリグですね 私が開局当時から使用しているリグですが、マスプロの3エレでVKが52M以上の周波数帯でしか出れなかったころ、VKのTVバズオンが入った頃に、ベアフットでVKと52Mで、RS57程度でQSOしたことがあります。 ファイナルは2SC697で、後に2SC799に取り替えましたが ファイナルのトリーマコンデンサのセッティングがずれると出力は、減少します。 当時、ANLの常数を変更して、AMノイズを下げたり、マイクロディスクTRの2SC182を使用して、Sメータ-の出力を利用し2石の信号型スケルチを内蔵させたりしてました。 スライドステッチの接触不良で、音声が出なくなることがあるので、長時間使用していると、交換も必要になります まだ、使用出来るので局免から外していませんが、貴重な機種ですね。 保管環境によってはVRのガリが出ることもあります。 あと、コリンズタイプのダブルス-パ-になっているので、ミノムシクリップなどをバリコンに付けて7~11Mも聴くことができますよ。SSBは復調できませんが・・・・ キャリブレが取れない場合は、バリコンについているトリマ-コンデンサを調整すればキャリブレは、取れるようになります VFOは25Mを逓倍増幅して使用していて、VFOの出力を受信機で取り込んでAFCで周波数を安定させてますので、キャリブレが取れない状態での送信は、しないほうが良いです TR-1100Bは、価格を抑えるためのマイナ-チェンジモデルでしたが、変更されたのはマイクボックスと、キャリブレスイッチのみですので、性能は全く変わりません 私は、開局当時 TR-1100を購入した時に、リックサックと、リグケ-スが付いていて、今でも保管してます。2台目は、ローカルのハムフェアで見つけて、即 購入しました TR-1100B 調整などをして、復活できれば良いですね・・・・・
MASMが動いたぞ!!! 611はすごい 感動した
MS-DOSだとアセンブラプログラムは比較的簡単です。MASMが手に入らなかったので困っていましたが、最新版が入手できました。
portable AMBE server2 + Blue DV Connectソフトを入れたスマホで、作動するのですか? 家のWi Fiルーターとかの設定等あるのですか?
無線機がなくてもスマホとAMBEサーバー2でリフレクタにつながりますがアマチュア無線の局免許が必要です。AMBEサーバー2の設定でルーターに接続できるようにしておきます。これはDVドングルが無線機なしでもネット接続できるのと同じで無線局と同じです。
km
Old Bootloaderの方を選択すればいいだけじゃん
最初に試したと思ったのですが、ボーレイト書き換え後にOLD Bootloaderにして書き込んだら書き込めました。OLD Bootloaderは初めから57600だったですけど。とにかくボーレイトさえ変えれば書き込みができることが解りました。
USB−CのNano互換ボード ブートローダーが無いのかLチカ動作のマシン語のみ書き込み済 みたいでUSB−C書き込みは私もNG。 ISP端子から書き込み機経由でIDEでの書き込みは出来ましたね。
この問題、概要欄の3番目のサイトに解決方法が出ていました。明日やってみたのでアップします。要点は、Arduino IDEのArduino nanoの書き込みボーレイトがバージョンアップで速くなったためにかけないとのことで、指定のファイル(boards.txt)を変更することで書き込みできました。 ISP端子からの書き込みはAVR STUDIOをアンインストールしてしまっているので確認できませんでした。Arduino IDEのブートローダの書き込みはできませんでした。
スーパーゴルフ、懐かしい。音楽のテンポがちょっと遅いみたい。
エミュレータを単に命令をまねるだけにすると、とてつもなく速いエミュレータになってしまいます。ゲームなどには不都合なので命令サイクルに合うように時間を合わせていると思うのですが、このエミュレータは少し遅いようです。パソコンが遅いので遅いのではないと思います。しかし、よくできていますね。 実機などなくてもエミュレータだけあれば昔のゲームも楽しめると思うのですが、著作権の都合でエミュレータを使うには実機を持っていなければならないということが残念です。しかし、実機などからROMなどを読みだせば、割合忠実に再現できていますね。すごいです。
初めまして、お尋ねしたいことがあるのですが、RF出力というのはは基本電波を飛ばしているのでしょうか? またそれに伴う周波数帯をキャッチできれば映像が映し出すことが可能という理解でよろしいでしょうか?
昔のテレビはビデオ入力がありませんでした。コンポジット入力というやつです。そのためテレビの電波(2チャンネルや3チャンネル)が送信できるようにしてテレビのアンテナにつなぐという方式です。ただ、電波として送信しているのではなく同軸ケーブルなどで直接アンテナ端子につなぐのでほとんど漏れていません。パソコンのRF出力は微弱ながら電波なのでアンテナを繋げば弱いながら電波が出ます。
@@福田重夫 わかりやすい解説有難うございます。映像を電波で飛ばしたくRF出力可能なPC探してみます。 貴重な情報共有有難うございます。
@@福田重夫 ちなみに、動画で使用しているパナソニックのパソコンの型番とかわかれば教えて欲しいです。
@@issei8062 電波を飛ばすというより同軸ケーブルなどのアンテナ線で受信機のアンテナにつなぐという感じです。初期のファミコンなどもそうでした。 使用したパソコンは、MSX turboR のパナソニックFS-A1STですが、MSXパソコンなら大抵そうです。
@@福田重夫度々のご説明有難うございます。少し自分の中で整理してみます。とても助かりました。
僕は面白い発振回路を作っます、ある工夫をすれば 発振は著しく強くなります (位相を合わせる) これを実際に行っています 見てください → FC2ブログの(アイコイル超発振2023) これはたぶんまだ未発見のものです
説明が下手過ぎて理解不可です。残念
OS-0、面白そうですな。40EXはRS232Cが標準装備されていたはずです。標準→ミニの変換部品があれば、PCに転送できるのではないでしょうか。
40EXの拡張を見てみたのですがどこがRS232Cのコネクタかわからず断念しました。マニュアルなどあればわかるのでしょうがね。 OS-0のようなCP/Mに似たOSは作れるものなのですね。進歩したものです。独自パソコンを開発したとして、Windowsは大変としてもMS-DOSぐらいなら自力で開発できてしまうということですね、
「homebrew nes」などで検索すると、合法的にダウンロードできるNES用の自家製ソフトが見つかります。ほとんど英語ですけど。
ムーグシンセとしては手頃でいいですね! 昭和のころwaveシンセキットってi/oとかの広告で見ました。
KORGなどからも小型のシンセサイザが発売されていますが、元祖モーグということで少し高価です。でも基本はそろってます。最近でもアナログシンセサイザ派はいて自作機などが発表されています。Waveシンセキットが今でもあれば買いたいです。最近はモーグに倣ってオクターブ1VになるようにVCOやVCFを作るのが多いらしいです。
紙テープ、今となってはまどろっこしいですがいいですね。ノスタルジー。カセットテープは一部の若い人に人気ですがね。記憶媒体としての特殊なカセットテープは医療現場などではいまだ現役みたいですが。紙テープは知らない人に説明するときは昭和の特撮などによく未確認飛行物体などの位置を知らせる時などに目で読んでるのが出てくるのを言ってます😅
紙テープは一度しか書き込みできないのでデバッグのたびにアセンブルしなおすと大変な使用量になってしまいます。なのでコンピュータ上でのパッチがうまくできるようになっていくようです。使いにくさは能力向上につながるということになります。今ならハードディスクなどの上でソースを直しながらデバッグということもできてしまいます。 磁気記録では消えてしまうと修復不可能ですが、紙テープはボロボロになっても穴の位置を書き写してでも修復は可能です。まあやりませんが。
はじめまして・・・当局、PLL故障品を入手修理してJARDの保障を取りました。ローカルに受信してもらったのですが、IC905相手の場合音声副搬送波が6.5MHZがデフォルトなので音が出ないとの事でした、本機に合わせると色副搬送波に干渉するとレポート貰っています。 相手局が少ないのが難点です。かといってデジタルは敷居が高くて手が出ません・・・・
PLLの修理から実際に免許を取られたようですね。音声副搬送波はNTSCでは4.5MHzですが、衛星放送では6.5MHzになるのですね。映像信号の帯域が広いということなのでしょうね。IC905でビデオが受信できると初めて知りました。
こんにちは。シュタインズ・ゲートのダイバージェンスメーターみたいで格好いいLED表示ですね
シュタインズ・ゲート懐かしいです。深夜で放送されているときいつも見ていました。終わりにエンディング曲が流れるとき感動していました。LEDはアマゾンで何種類か出ています、というかたくさん出ています、「LED 周波数カウンター」で探すと見つかります。
コメント連投失礼します。動画中の説明によると20MHzのZ80ということですね。CMOSだとほとんど発熱しないですが、もし動作中に発熱しているようだと低速なNMOSのリマーク品の可能性がありますので、発熱の有無をご確認下さい。あと、動画を見ていてちょっと気になったのですが、DBG_TRGとLED_RGBのところにショートピンを用意されているように見えたのですが、そこは出力端子なのでGNDとはショートしないようにして下さい。
CPUがリマーク品の可能性があるということなのでほかのものを探してみます。またFPGAのクロックも遅くしてみます。DBG_TRGとLED_RGBが出力であることを了解しました。しかし、LED_RGBをショートすると動かなくなるのですが、DBG_TRGはショートしないと動かないのでショートしています。後でショートを外して確認してみます。
GitHubに置いてあるtop.vを見たところDBG_TRGにはLを出力しているのでGNDに接続してもたまたま問題無い状態なようです。が、これをGNDの落とさないと動かないというのはおかしいので、DBG_TRGが継がっているPIN86を担当しているU3(真ん中のCB3T3245)の半田付け(特にGNDピン)がちゃんとついているか再度確認するといいかもしれません。
アドバイスによりいろいろ試してみました。結果から言うとクロックを下げたら動きました。 DBG_TRGとLED_RGBはジャンパを外しました。GOWINで配線記述を変更しました。TOP.Vの中のZ80CLK_FRQを13.5MHzから6.75MHzに変更したら動くようになりました。20MHzのZ80ですが触ると若干熱くなっています。リマーク品でしょうかね。でも6MHz程度では動くようです。 いろいろアドバイスありがとうございました。もっと試してから再度動画にアップします。
こちらで温度をみてみたところCMOSだと13.5MHzでも30度にもならないので、若干熱くなるということであればNMOSの8MHzか6MHzのリマーク品の可能性が高そうです。いずれにしても動いて良かったです。DCJ11もぜひ動かしてみて下さい。😀
@@ryomukai 適切なアドバイスありがとうございました。私はほぼあきらめていました。 前にもFM音源チップでリマーク品を散々つかまされていましたが、まさかZ80でもとは思いませんでした。DCJ11も資料を見ています。楽しみです。
TwitterにSharp LH0080で同様の現象が起きたことがあるとの情報があったので、手持ちのLH0080Aで試したところ、クロック6.75MHzのときに"Memory size not enough The system is stopped."のエラーが確認できました。動画を拝見したところ、Zilog製のZ80っぽいですが、正式な型番は何を使われていますでしょうか?クロックを低速(2MHzとか)にすると動作するかもしれません。
記事にZ80の20MHzを使用したとあったので同じものを使用しています。FPGAの配線記述でクロックが7MHzぐらいだったので特に速くないと思っていました。クロックを遅くして試してみたいと思います。
こんにちは。作者です。文字の入出力がちゃんとできているので、5Vインターフェースの部分も含めて、ある程度はちゃんと動いている気がします。rom.vをrom/rom.unimon339.vに差し替えてコンパイルしてuniversal monitorが起動するか、メモリの読み書きはちゃんと出来るかあたりを試すと不具合の原因がわかるかもしれません。あと、文字の入出力はちゃんとできているのでクロックが速すぎるわけではないと思うのですが、念のためtop.v中のparameter Z80CLK_FRQを4MHzぐらいまで下げるともしかしたら何か変わるかもしれません。
これと同じKITSをALIEXP で買いました。 工場で Local Oscillatorの 周波数を調整するのに使おうかと思って買いましたが,まだ使っていません。いまのところ Spectrum Analyzer で調整をしていますね。 AG6JU
テキストからバイナリに変換するソフトなんてあるんですね!たまたま友人がEXPFD,xを持っていたので事なきを得ましたが、心強い動画です!
HEXをバイナリに変換するソフト、いろいろに使いました。改良してチェックサムも一緒に計算するようにしました。バイナリで入力する方法はずれていた時の対応が面倒ですね。
インターネットアーカイブで手に入りますよ。
そのころはまだ,430MHzに出る人は144MHzに比べると少なかったのでしょうね。TR-2200 はアメリカでも見る無線機でしたが,TR-3200は見たことも,聞いたこともなかったですね。 その当時としては高かったでしょうね。 AG6JU
私もTR-3200は初めて見ました。モービルでもハンディーでも近くなら1Wで十分ということなのでしょう。1Wならバッテリーも長持ちするし。
この形の無線機好きですね, FT-290 とか, Standard から出ていた C-88 とか。 AG6JU
パワーは1Wですが、操作性は良いですね。
私の持っていた FT-280 の競争相手の 無線機でしょうね。 知り合いの親がこの無線機を持っていました。FT-280 とどちらがいいかわからないですが。 AG6JU
FT-280を知らなかったので調べてみたのですが、デザインがとてもいいですね。周波数を全桁表示するのが特にいい。オークションを見てみたらだいぶ安く出ていましたので1台手に入れてみようかと思います。
オレンジピコショップでは以前tk-80とgmc-4の上位互換キットを買ったっきりでこんなの出てたの知りませんでしたが、そのfpgaのcpuはしょうがないとしても基板のみでは部品を集めるのが手間ですね。 まだ80年代初頭くらいまではミニコンピュータやオフコンがまだありましたかね。パソコンが高性能になるとともに需要がなくなるまで。 dec pdp シリーズの arudinoを使ったパネルレプリカ付きのエミュレータは持っています。
パネルレプリカ付きのエミュレータは面白そうですね。PDP-11の命令の実行までできるとすごいですけど。実行に関してSIMHというシミュレータがあるようです。私もまだ試していません。FPGAやCPUは何とか入手できるので、この基板は楽しみにしています。
@@福田重夫 はい、そうそのSIMHをarudinoにosをインストールした上で走らせます。パネルは飾りではなく実際に動かせて反映します。pdp-11と8を持ってます。ユーチューブに上げてる方がおられます。
@@福田重夫 はい、そのSIMHを使いますが、パネルは飾りではなく、ちゃんと反映します。 pdp-11、8があります
@@wadecapone いいものがあるのですね。PDP-11はずっと使いたいと思っていたミニコンでした。
まさにこのPC386Mが、私が学生時代に自分でバイトした金で買った最初のPCでした。貧乏学生だったのでNEC98を買う余裕はなかったからです。 MS-DOSはNEC版3.3Bを購入し、386M付属だったかのソフトウエア インストレーション プログラム(エプソンチェック回避)ディスクでパッチ当てかなにかをすると以降普通に使えたように記憶しています。 NEC版MS-DOS 6.*にはエプソンチェックが無いらしいことを聞いています。
ありがとうございます。ソフトウェアインストレーションプログラムを入手して無事に使えています。またEPSONのMS-DOSも入手したかな?
この回路見たことあります。50MHZz Xtal OSCが発振するといいですね。
私もこの送信部分だけのキットを組み立てて動いていた記憶があるのですが、発振器は水晶とトランジスタぐらいしかないのでそれぞれを交換してみようかと思っています。どちらもサトー電気にありました。
@@福田重夫 2:10 について 水晶発振回路 FET で検索すると他の回路例ではgate - drain間にcで帰還がかかってました
私もポケコンを最近集めていて、機種の違いを見るのも楽しいですね。 FX-702P、PB-100、VX-3、PC-1416G... CASIOばっかですけどもね。
VX-3にもC言語はついているのですが、VX-3のエディターはSHARPのと違って行番号はいらないので使いやすいのですが、インタプリタ式のせいで少し遅いんですよね。
私はどちらかというとシャープのものが多いです。簡単な計算のプログラム例えばコイルとコンデンサによる周波数とか、を入れておいてすぐ計算できるのは便利です。
@@thejapanprogrammer1644 C言語の勉強にもいいですね。インタプリタは遅いけれど暴走した時の対処などがよいので練習用にはいいです。
@@福田重夫 プログラム切り替え機能があるととてもよいのですがね...
@@福田重夫 なるほど、確かにそうですね。
アメリカでは Coil と言えば Coilcraft ですね。 仕事で大量に使っています。 AG6JU
コイルを扱うところがあるのですね? 日本ではアマチュア向きにFCZコイルがあったのですが終了してしまいました。FCZコイルによって同調回路で苦労していた人は救われました。
CHV-5αとIC-705❤使っています。韓国・中国からも聴こえています。IC-705ですから、届きませんがね。「優秀な アンテナ」だと、思っています。
CHV-5αは簡易な割によく聴こえます。まだ韓国・中国が聴こえたことはありませんがいつか聴こえたらと思っています。アンテナが大事なのですね。
詳しくお願いします。
AH-730はIC-7300などで使うアンテナチューナですが、1.8MHzにおいても7mのエレメントで済むなどの利点があります。AH-730は5WではチューニングしないのでIC-705に外部電源をつなぎ10W出力が出せるようにして使用します。IC-705とAH-730をつなぐためにCQオームのOHM-C7054を使用しています。注意点はGNDが供用されているのでIC-705と同一の電源を使用することです。できればAH-730をIC-7300などで動作させてみたほうが分かりやすいです。
Apple2+Z80カードにCP/MそしてPC9801でCP/M-86を少しやりましたがあっという間にMS-DOSなった思い出です。いまだに使える環境があるのは驚きです。
私もAPPLE CP/M使っていました。DOSに較べてディスクのアクセスが速くなった記憶があります。システムとしてスマートでした。マイコンボードでMS-DOSが動くのがうれしいです。
@@福田重夫 Apple2の前はH68TRアセンブラ,Apple2_ASM65アセンブラ当時は頑張ったと思いますが、今はそのような気力がありません。福田さんの気力には敬服です。
@@福田重夫 Apple2の前は日立H68TRアセンブラ(手入力)そのあとApple2(ASM65)と随分頑張ったつもりですが、福田さんの頑張りには敬服します。ワンチップマイコンはアトメルから入門マイクロチップは後からかじった程度知らないうちに買収されていた・・・
いいなぁ グラフィックキーのシールをキー前面に貼った思い出やプログラム本のREM文を数を数えて打ってしまっていた個人的に恥かしい思い出
8ビットの古いパソコンなのですが今でもちゃんと動きます。カセットでなく何かの入出力が使えればこれだけのグラフィックなら使えるのですが。当時の経験が今でも生きていると思います。
日本ではIC-705 はたくさん売れている無線機みたいですね。 アメリカでは持っている人は少ないですね。まだ,現物を見たことがないですね。ICOM で言えば IC-7300 持っている人多いですね。 AG6JU
懐かしいデス、
古くてもまだ状態は良いようです。
参考になります。私も今開業準備中でTH-D75か ID-52plusか検討中デス。ARPSがあるのは、TH-D75かなとか、いろいろ調べて楽しんでいます。
TH-D75気に入っています。ID-52も持っていたのですが、ワイドバンド受信、APRS、レフレクタ交信と盛りだくさんです。D-STARメインならID-52のほうが使いやすいかも。
@@福田重夫 オールバンド聴けるのはKENWOODだけでしたね。これがイイですね。
御使用の電力用抵抗は、中身が単純な空芯コイル状の構造と思われます。 ですので、50MHz帯位まで持てば御の字です。 VHF以上で使えるダミーロードを御所望なら、無誘導抵抗を検討されると良いと思われます。
コメントありがとうございます。思い付きで作ったので高周波特性まで考慮しませんでした。探してみます。
HFの受信では Noiseの問題が多いですね、 アンテナの場所、Polarization でだいぶん Noise の量が変わってきますね。 AG6JU
市街地なのでノイズが多いのは仕方がないよ思っていましたが、アンテナ位置や偏波面でも改善するのですね。工夫してみようと思います。
私の Dummy Load も 自作の物ですね。最近は Heat Sink に直接つけれる 抵抗が Aliexp などでも売っているので 良いですね。 私のは 200ワットまでのやつで、140MHzでも使えますね。 UHF は無理かな。 AG6JU
200Wのものは難しそうですが、せめて50Wくらい使えるものにしたいと思います。また、1.2Gのものも検討中です。自作は無理かな。
Thank you for this video! Do you know where I could order this SD card board for the PC-8001?
I ordered to the following site. but I don't know treat export to overseas. www.beep-shop.com/ec/products/detail/FX-14--38667 The documents and firmwere are following.(in japanese) github.com/yanataka60/PC-8001_SD
Thank you very much!
Thank you for this video! Do you know where I could order such a SD card board for a PC-8001?
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