【相川七瀬×樹林伸×橋本義賢×小佐野保×丹羽多聞アンドリウ】日本のエンタメ・コンテンツが世界で勝つためには
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ค. 2024
- G1サミット2023
第9部分科会C「世界で勝つ日本のエンタメ・コンテンツ戦略~」
(2023年3月19日開催/北海道ルスツリゾート)
2023年、日本のエンタメは凄まじいことになると言われている。「鬼滅の刃」や「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」などが躍進するアニメだけでなく、ゲーム、音楽、アーティスト、Vtuberなど様々な媒体で世界で勝てる可能性がある。最初からグローバル市場を意識して韓流ドラマやK-POPを世界的に大ヒットさせた隣国に負けない日本のエンタメ・コンテンツの世界戦略とは。(肩書きは2023年3月19日登壇当時のもの)
相川 七瀬(Fountain 歌手)
樹林 伸(有限会社 集い家 作家)
橋本 義賢(株式会社ブシロード 取締役)
小佐野 保(株式会社ギークピクチュアズ 代表取締役)
丹羽 多聞アンドリウ(株式会社BS-TBS コンテンツ編成局エグゼグティブ局長)
0:00 オープニング
02:40 それぞれのジャンルの現状(音楽、漫画、アニメ、テレビ映画)
16:45 バジェットについて、アニメ・カードゲームはなぜうまくいっているか
22:38 どこにお金をかけるのか
37:20 どうすれば日本のコンテンツがもっと広がるのか
41:05 質疑応答
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#相川七瀬 #樹林伸 #G1
日本のエンタメ業界の課題はプロデューサーだと思います。日本の優秀なクリエーターが作り出した作品を世界に売り出す力が無いんだと思います。