観光産業・インバウンド完全復活へ!見えてきた課題と戦略〜加藤史子×東良和×山田早輝子×山野智久×梅澤高明
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ค. 2024
- G1サミット2023
第4部分科会E「インバウンド完全復活への道~日本の観光産業のこれから~」
(2023年3月18日開催/北海道ルスツリゾート)
新型コロナによるパンデミックの終焉も見えつつある中、インバウンド・観光関連の復活が期待される。今年1月の訪日客数は149.7万人で、コロナ前の2019年1月の56%まで回復。中国以外からの訪日客に限れば76%にまで回復している。順調にいけば年2000万人台が視野に入る。今後本格的な復活が見込まれるインバウンドに向けた日本観光産業の戦略と課題を探る。(肩書きは2023年3月18日登壇当時のもの)
加藤 史子(WAmazing株式会社 代表取締役員/CEO)
東 良和(沖縄ツーリスト株式会社 代表取締役会長)
山田 早輝子(FOOD LOSS BANK/Splendent Media 代表取締役社長)
山野 智久(アソビュー株式会社 代表取締役CEO)
梅澤 高明(A.T. カーニー 日本法人会長/CIC Japan 会長)
0:00 オープニング
3:30 観光産業の足元の現状
19:00 観光DXの進み具合
29:00 観光単価を上げるためには
34:00 観光とサスエナブル、ホスピタリティとの関連について
45:00 全体討議
<GLOBIS学び放題の関連動画>
コロナ時代における観光業の経営戦略とは
hodai.globis.co.jp/courses/3d... =youtube&
<GLOBIS知見録>
ウェブ:globis.jp/
アプリ:yapp.li/go/globis
#観光 #インバウンド #サステナブル
素晴らしく示唆に溢れており、学びがありました。さまざまな数字からインバウンドの成長性を改めて知れました。ありがとうございます。
皆さん、とても深く研究、調査、体験をされていて素晴らしい!ありがとうございます。
日本のインバウンドをうまくいけますように
日本に住む日本人は外貨で暮らしてはいないので、国内観光を下げないような対策も考慮すべき。
チャイナは団体旅行の解禁もポイントです
インバウンドがただ日本人の迷惑になってるだけだった、
視野狭い
視野じゃなくて人だからなそこで暮らす一人一人は。
視野ひろいから配慮がとてつもなくたりない、
@@user-ny2cj2ko6u たしかに