[歌詞和訳] A Whiter Shade of Pale Procol Harum 青い影 プロコル・ハルム
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- [歌詞和訳]
A Whiter Shade of Pale
Procol Harum
青い影
プロコル・ハルム
歌詞と和訳をご覧ください。
We skip the light fandango
僕たちはファンダンゴの軽いステップ踏んでいた。
Turns carwheels 'cross the floor
車輪のようにフロアを転げ回って
I was feeling kind of seasick
僕は船酔いのような気分だった
The crowd called out for more
皆がもっとやれ、と囃し立て
The room was humming harder
部屋はさらに騒がしくなった
As the ceiling flew away
天井が抜けちゃうんじゃないか
When we called out for another drink
もう一杯と声をかけると
The waiter brought a tray
ウェイターがトレイを持ってきた。
And so it was that later
そうして、後に
As the miller told his tale
粉屋が話をすると
That her face at first just ghostly
彼女の顔は最初、ただ幽霊のようだった
Turned a whiter shade of pale
青白い色に変わったは
She said, "There is no reason and the truth is plain to see."
彼女は「理由はないわ真実は明らかよ。」と
That I wandered through my playing cards
僕はカードを見ながらさまよった。
Would not let her be
とにかく、彼女に彼女をそうさせない
One of sixteen vestal virgins
16人のヴェスタの聖なる処女たちの一人なんだ
Who were leaving for the coast
海岸へ旅立つ
And although my eyes were open
僕は目は開いていたけれど
They might just as well've been closed
彼らは、閉じらされたのと同じことだ
And so it was later
そして、それは後に
As the miller told his tale
粉屋が話をすると
That her face at first just ghostly
最初は幽霊のような顔だった
Turned a whiter shade of pale
青白くなった
www.roxcy.co.j...
わあーー、素晴らしい動画が出現した。小生若かりし頃英語の読み書き話すを夢中になって学び、長じて渡米しニューヨーク市で足掛け20年間を過ごして帰国した者なので、それなりの英語力はあると自負していますが、歌詞の中にはなかなか真意を掴めないものも多く、まさかこのように歌詞の訳に加えて、歌詞を書いた方の経験や背景にまで及ぶ解説をしてくれるなんて、ホントに有難うございます。虫のいいお願いと承知しつつ、他の名曲に対してもこのような動画を作って掲載していただける有難いです。😀😀😀
素晴らしいコメントをありがとうございます!
ニューヨークでの20年間の経験と、英語を熱心に学んできた背景がとても感動的です。
英語力に自信を持たれている方でも、歌詞の深い意味を理解するのは難しいことが多いですよね。「A Whiter Shade of Pale」のような名曲は特に、背景や作者の意図を知ることで新たな発見があると思います。
こうして動画を楽しんでいただけて嬉しいです!
他の名曲にもぜひ同様の解説を提供していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします😀
@@roxcy-vocal-takatsuki これからも頑張って素敵な訳詞を残してください。😀
辞書に出てくる和訳が一番シンプルでいい。それだけに核心ふれた感動を呼び起こしてくれます。「何も足さない何も引かない」あとはその人の感性にお任せ、それでいい。
素敵なコメントをありがとうございます!
和訳がシンプルでありながら深い感動を呼び起こすというのは、その曲の魅力をよく表現していますね。
歌詞の奥深さや余韻は、まさに個々の感性に委ねられる部分が多いです。シンプルさがかえって、感情や解釈を豊かにすることがあるという、あなたのコメントを読んで、この曲の美しさとその普遍的な魅力を改めて感じました。
3:30からの補足説明が凄くありがたいです
ありがとうございます!
曲は知っていましたが、日産シルビアのCMで曲名を知りました。
おかげで、CDを買えて嬉しかった思い出があります。
当時、ドライブで夕焼け時に必ず流すように聞いていました。
和訳は多様にありますが、シンプルが一番。
名曲は、意味が分からなくても感動出来て
歌詞が分かると更に感動出来て
時が経ってから聞いても、もっと感動出来る。
素敵な思い出ですね!🚗✨「A Whiter Shade of Pale」は本当に名曲ですよね。日産シルビアのCMで知ったというのも面白いエピソードです。夕焼け時のドライブで聴くなんて、最高のシチュエーションですね🌅。
確かに、名曲は言葉の壁を越えて感動を与えてくれます。歌詞の意味が分かるとさらに深い感動が得られるのも同感です。時が経っても色褪せない曲って、本当に特別ですよね🎶。
他にもお気に入りの曲や思い出の曲があれば、ぜひ教えてください😊。
少し、時代は新し目になりますが・・・
Atlantic StarrのAlwaysが今も好きです。確か87年だったかな?と思います。
でも、和訳歌詞はかなり出てますね。
あとは、ソフィー・マルソーが出ていた映画、曲名は愛のファンタジーですね。
70年代、80年代は特に良い曲が多くて楽しく悩むところですが
オーディオシステムにお金をかけてしまって貧乏です。
一番スッキリしていて、わかりやすい和訳だと思いました。
この曲は、歌詞よりアレンジかと。
ユ~ミンが、この曲の影響を受けて「翳りゆく部屋」を書いたのは有名。
そうなんですね!
知らなかったです。
ありがとうございます。
逆にユ~ミンから、この曲を知りました。
でも「翳りゆく部屋」と歌詞の内容的にどう繋がるんですかね。。???
ひこうき雲じゃなかったかな。
空きっ腹にパン団子じゃねーか歌詞
解説:WE SKIP THE LIGHT FANDANGO (すきっ腹 パン 団子) by 空耳アワー