ネックのハイ起きによる音詰まりへの 改善アプローチ / Aria Pro II PE-R80
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- เผยแพร่เมื่อ 17 เม.ย. 2021
- フレットの浮きやネックのハイ起きによる音詰まりが目立っていた、Aria Pro II の PE。
改善のアプローチの紹介です。
部分的なビビりやハイポジションの音詰まり等に対し、今後永くお使いいただく前提での、リフレットによる改善例です。
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動画を見てる際、施工の分岐点でオーナーの方がリフレット選択して、ああ、本当に良かった、と言う思いでした。ギターも生き物なので、今回のリペアで生まれ変わって、この個体が時代を超えてまたこれから弾き継がれる、その瞬間に立ち会えたような思いです。(自分はアリアの関係者でもなくただのギターファンですがw)
これだけの大掛かりな作業は費用が見合うかだ
このギターが買えるくらいの費用が掛かるのでしょうね。
ここでは有りませんが其処までは掛かりませんよ。私はリフレット頼んだ事有りますが高い工房でも3~5万位でした。
工房にもよりますけどね😅 中古で元の価格以上に成ってるものも多い機種ですから気に入ってるならやって損はありません。
新品の高いギター買ってすぐに腕のいい工房にリフレット出すぐらいですから。。