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サウンドトラベルさんホームページはこちら👇soundtravel.net
教えて頂きたいのですが、アリアプロ2のレスポールタイプの、いわゆるGibsonと同じ形のヘッドは何年頃まで続いたのでしょうか?先日気になる個体を中古マーケットで見つけたのですが、判別がつかず、迷っています。ちなみにシリアルは6桁の088スタートでした。
@@hiroitayachannel4139 コメントありがとうございます☺️6桁の冒頭3桁088という事ですと80年製ということが考えられます。(6桁の冒頭3桁が月月年という説もあり、その場合78年8月製ですが、一般的には冒頭1桁が年の末尾とされていますので0=80年としてみました。ショップによっては電装系のデイトによって81年製で出品しているようです。)コピーモデルは82年ごろまで製造していたようですが、82年製のLP/LCはまだ私も直接見たことがありませんので、あったとしても製造数自体少ないと思います。(7桁シリアルの冒頭が1=81年製は見たことがあります)
@@kokusanguitarmania 早々の返信、ありがとうございます。そうなんですよね、諸説あるみたいですね。いろいろググっていますが、いまだクリアにならず、です。6桁冒頭3桁088で、年月月とすると、2桁目は0か1にならないといけなくて(88月になってしまいますので)、そうなると月月年のほうがシックリくるのかと思います。一方でシリアルが付いたのは確か78年以降(?)とか、なかなかミステリアスですっきりしません。いずれにしましても、Gibsonスタイルのヘッド形状は1982年頃まで、という事ですよね?
いつも興味深い話ありがとうございます。アリアのギターは本当に造りがいいです。81年?に販売されたディマジオPuが搭載されたシリーズには驚きでした。5万円のレスポールにディマジオPUですからね。今も現役で弾いております。
荒井貿易(アリア等)が70年代にギブソンの国内代理店を拝命したことでギブソン形態のギターが本物のギブソンを公然とコピーしてアリアプロ2等にフィードバックしたようです😅(アカンヤツ)
レスポールに力を入れてた時期はまさに荒井貿易がギブソンの代理店時代だったんですね。訴訟騒ぎの少し前なので「代理店だからいいでしょ?!」的なノリがあったのかな?
エレキに70年代後半から関わっています。最初に買ったエレキはヤマハレスポールSLー380(今回の話しに出た)でした。ネックが反った(放ったらかしだったので)捨てましたが。この時代のエレキの雰囲気を若いのにお話しされてる。その内容は若き私自身のいい思いででありがたい。因みに、SL―380の意味は、38,000円のレスポール(ヤマハ製)と言う意味で定価な感じの時代だった。高校1年でもギリギリ買えるエレキだった。その頃、フェンダーストラトは20万円(当然USA製、レスポールは25万以上してた。憧れだった)。で、SL―380は安物だったけれど、サンバーストカラーも加わり夢を感じ十分だった。夢ばかりでチープだが陳腐でではなかった。ギターもだけど、楽器が素敵と感じ、今年トランペットを始めた。音を鳴らすのが簡単でないので、ヤマハYTR-4335Gllを購入して遊んでいる。エレキも下手だが、楽器ってなんか美しい。アリアプロのギターも綺麗な印象がある。今年還暦ですが、まだまだ楽器に憧れたい。
コメントありがとうございます😊YAMAHA SL-380、名機ですね✨今後も取材を続けたいと思います💡
その後80年頃に『Gibsonのすべて』という本を荒井貿易が出版しています。荒井貿易がAria、Gibson両ブランドを扱っていたので当時のGibsonをいち早くコピー出来たのだが自社提携ブランドから自社ブランドが訴訟対象とされるのを避ける為にGibsonコピー戦争からは手を引いたのかと思います。
コメントありがとうございます😊やはり提携先への忖度が多少なりともあったわけですよね💡
昔のアリプロのLPタイプは重いイメージありますよね、こだわりの材だったんですね〜!
お疲れ様です😆🎸特に重い時期の仕様をコピーしたため、おのずと重くなったんですよね😆笑
79年頃のディマジオデュアルサウンド搭載LS500を使用しています。すごく重たいですが、すごく良い音がでます。
コメントありがとうございます😊デュアルサウンド‼️カタログでも大々的に押し出されていたイチオシPUでもありますね✨
自分も持っていました。今は手元にありませんが、買った楽器店でトーンの所にプッシュボタンをつけてもらい、シングルトーンにも出来る様にしてもらいました。 本当に良い音していました。 で、6万円のがディマジオPAFが付いており、7万円のがディマジオのスーパーディストーションが付いていましたね。 手放したのが悲しいです。 しかし当時、ピックアップだけでもいい値段がするのに、なんで5万円で買えるのか不思議でしたけどね。
昔、持ってたフェンダージャパンのストラトを友達のアリアのレスポールコピーモデルと交換したことがありますが、なかなか良い出来のギターでした。その時期のレスポールコピーかどうかは、そのギターも最早手元にないので、今となっては確認しようがありません。残念だなあ。
これは素晴らしいサイト!
アリアプロⅡいいですね❗¥45000のシンラインを持ってましたが335より良い音がして、すごい弾きやすかったが、生活に困って手放した!59800円の高値にしたが、売れちまいました🥶
自分も、今年の冬、お金に困ってヴァンザントのストラトとギブソンES-135を売りました…(´;ω;`) 気に入って買った物を、売るのは本当に辛いですね…(´;ω;`)
30代になってからアリアプロの良さを知り、PEに魂を惹かれてる者です。自分の世代だとギター始めた00年代、アリアプロのイメージは「安物、時代遅れのダサいデザイン」という認識が多いのが悲しいです。実際高価格帯が置かれてるお店はほぼ無く、触れる機会があったとしてもMACシリーズ位でした今現在国外の方がラインナップが多いのも悔やまれるところ、国内流通も多くして皆に触れる機会・見る機会を多くしてほしいところです。
サディ 剣が脳内変換される
確か おがくずを詰めてソリッドしたレスポールがあったような気がします
貴重な解説動画を有難うございました。わたくしがシロウトながら、アリアプロⅡも、老舗Grecoも、Guyatone、Tokai、YAMAHA各メーカーさん、歴史を重ねて来られ、星野楽器さん(Ibanez)もきめ細かい製造販売をしてくださったように思います。投稿日:2022-06-16。
77年か78年に初めてエレキギターを買ったのですが、グレコのレスポールしか頭になくてアリアプロIIはあまり楽器屋で見た記憶がないです。グレコは張りぼてのアーチトップでしたがセットネックでした。もっと安いモデルはブリッジのコマがプラスチックでした。
コメントありがとうございます😊グレコも80年あたりから、またグッと下位モデルも品質が上がるので、ときどき驚かされます😆🎸
6月9日はロックの日かつレスポール生みの親レス・ポールの生誕日‼️‼️‼️後追いになりますがすーさんに各会社のレスポールモデルの比較動画をやってほしいです。
79年のカタログ懐かしい!高3の頃いつも見てました。SGが欲しかったですね。4万円代でした。
コメントありがとうございます😊SG、名機ですよね😆🎸✨
その頃のアリアプロ2のレスポールコピーは他社と比べてトグルスイッチ上部周りのボディ形状が違いますね!
コメントありがとうございます😊こうした違いって研究が足りないからなのか、あえてなのか、いつか当事者に聞いてみたいです😆
国産コピーモデルからフェンダー本家まで影響を与えた、天才 成毛滋 。R.I.P.
コメントありがとうございます😊成毛滋さん、尊敬してます🙇♂️
当時ギブソンと荒井貿易 マツモクはトライアングル体制で良好な関係でしたので、アリアがマツモクで作らせるコピーモデルは黙認という形でした。ピックアップもマツモクで製作してギブソン本社へ納品というのも多々あるような関係で、取付ネジがインチのものも国内で多く流通していました。それ以上はヤバい話になりそうなので止めときます
グレコもフジゲンの前はマツモクでロゴ以外、ペグもかな?ほとんど同じでしたね。
コメントありがとうございます😊東のグレコ、西のアリアって言われた時代もあったようですね💡また、グレコも初期はフジゲンの生産追いつかない分をマツモクが担っていたりと、持ちつ持たれつの関係だったようですね💪
コピーから学ぶことってたくさんありますよね きっと。楽曲や演奏と同じように。そういう歴史を経過しているから、中国とかのコピー商品って見下すことができないんですよね、自分は。ただ外見だけのコピーに留まらない作りのよさがあるかないかでしょう。
コメントありがとうございます😊学ぶは真似ぶ(まねぶ)ところからスタートしますもんね😆✨そこで終わらずに自社モデルに昇華をしたのが凄いなと思います。
ありますね~、P90の乗ったゴールドトップアリア!ボディーはパンケーキで重量もグッとくる重さです。もう塗装も凄いことになってしまいましたが、健在です。重たいんでライブで一度しか持ちだした事があるくらい。^^;
コメントありがとうございます😊重たいとはよく聞きますが、それほどまでとは、、、‼️
駄作なのにプレミアムがついてるアラ80'sのフェンダーギブソンは笑う。いわゆるジャパビンってやつもね。現行トーカイSTやLS弾いてご覧なさい。20万出せばまともな新品が買えるよ。
コメントありがとうございます😊昔のものは希少性とか歴史でプラスアルファついちゃってる場合がありますもんね😅おっしゃる通りだと思います🎸
@@kokusanguitarmania 業界が値段つり上げ過ぎなんですよ。ビンテージエフェクターとかも。
昔のPEスープラなんですけど上位機種なのにボディーはマホメイプル3pだしネックなんか5pなのはなぜなんでしょうか?詳しくないので5pネックなんて超安物ギターのイメージがあります。当時流行ってたんでしょうか?
コメントありがとうございます😊ネックに関してはギブソンも5Pがあるくらいですので(ネック部3p、ヘッド脇で更に2p)当時は現代ほどピース数にうるさくなかったのだと思います💡
その頃はアレンビックが流行った影響で、様々な材を使ったプライの多い仕様は、手間もかかるので高級というイメージがありました。
@@ricmania. そうだったんですね、ありがとうございます。
メタルシーンと言いますと中信楽器特集待ってます。フレッシャーに始まり、シャーベル、ジャクソン、Kロサワ楽器に翻弄されたグローバー・スターズ、勝訴からの倒産。フロイドになれず売却してしまいましたが、グローバー期のソロイストはものすごくザクザクでした。
コメントありがとうございます😊いつか必ず‼️
BLITZ結構好きだったなぁ
コメントありがとうございます😊BLITZ、侮れないですね🎸✨
サウンドトラベルさん
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教えて頂きたいのですが、アリアプロ2のレスポールタイプの、いわゆるGibsonと同じ形のヘッドは何年頃まで続いたのでしょうか?先日気になる個体を中古マーケットで見つけたのですが、判別がつかず、迷っています。ちなみにシリアルは6桁の088スタートでした。
@@hiroitayachannel4139 コメントありがとうございます☺️6桁の冒頭3桁088という事ですと80年製ということが考えられます。(6桁の冒頭3桁が月月年という説もあり、その場合78年8月製ですが、一般的には冒頭1桁が年の末尾とされていますので0=80年としてみました。ショップによっては電装系のデイトによって81年製で出品しているようです。)コピーモデルは82年ごろまで製造していたようですが、82年製のLP/LCはまだ私も直接見たことがありませんので、あったとしても製造数自体少ないと思います。(7桁シリアルの冒頭が1=81年製は見たことがあります)
@@kokusanguitarmania 早々の返信、ありがとうございます。そうなんですよね、諸説あるみたいですね。いろいろググっていますが、いまだクリアにならず、です。
6桁冒頭3桁088で、年月月とすると、2桁目は0か1にならないといけなくて(88月になってしまいますので)、そうなると月月年のほうがシックリくるのかと思います。一方でシリアルが付いたのは確か78年以降(?)とか、なかなかミステリアスですっきりしません。
いずれにしましても、Gibsonスタイルのヘッド形状は1982年頃まで、という事ですよね?
いつも興味深い話ありがとうございます。アリアのギターは本当に造りがいいです。81年?に販売されたディマジオPuが搭載されたシリーズには驚きでした。5万円のレスポールにディマジオPUですからね。今も現役で弾いております。
荒井貿易(アリア等)が70年代にギブソンの国内代理店を拝命したことで
ギブソン形態のギターが本物のギブソンを公然とコピーして
アリアプロ2等にフィードバックしたようです😅(アカンヤツ)
レスポールに力を入れてた時期はまさに荒井貿易がギブソンの代理店時代だったんですね。
訴訟騒ぎの少し前なので「代理店だからいいでしょ?!」的なノリがあったのかな?
エレキに70年代後半から関わっています。最初に買ったエレキはヤマハレスポールSLー380(今回の話しに出た)でした。ネックが反った(放ったらかしだったので)捨てましたが。
この時代のエレキの雰囲気を若いのにお話しされてる。その内容は若き私自身のいい思いででありがたい。
因みに、SL―380の意味は、38,000円のレスポール(ヤマハ製)と言う意味で定価な感じの時代だった。
高校1年でもギリギリ買えるエレキだった。
その頃、フェンダーストラトは20万円(当然USA製、レスポールは25万以上してた。憧れだった)。
で、SL―380は安物だったけれど、サンバーストカラーも加わり夢を感じ十分だった。
夢ばかりでチープだが陳腐でではなかった。
ギターもだけど、楽器が素敵と感じ、今年トランペットを始めた。音を鳴らすのが簡単でないので、ヤマハYTR-4335Gll
を購入して遊んでいる。
エレキも下手だが、楽器ってなんか美しい。アリアプロのギターも綺麗な印象がある。
今年還暦ですが、まだまだ楽器に憧れたい。
コメントありがとうございます😊
YAMAHA SL-380、名機ですね✨
今後も取材を続けたいと思います💡
その後80年頃に『Gibsonのすべて』という本を荒井貿易が出版しています。荒井貿易がAria、Gibson両ブランドを扱っていたので当時のGibsonをいち早くコピー出来たのだが自社提携ブランドから自社ブランドが訴訟対象とされるのを避ける為にGibsonコピー戦争からは手を引いたのかと思います。
コメントありがとうございます😊
やはり提携先への忖度が多少なりとも
あったわけですよね💡
昔のアリプロのLPタイプは重いイメージありますよね、こだわりの材だったんですね〜!
お疲れ様です😆🎸
特に重い時期の仕様を
コピーしたため、おのずと
重くなったんですよね😆笑
79年頃のディマジオデュアルサウンド搭載LS500を使用しています。すごく重たいですが、すごく良い音がでます。
コメントありがとうございます😊
デュアルサウンド‼️カタログでも
大々的に押し出されていた
イチオシPUでもありますね✨
自分も持っていました。今は手元にありませんが、買った楽器店でトーンの所にプッシュボタンをつけてもらい、シングルトーンにも出来る様にしてもらいました。 本当に良い音していました。 で、6万円のがディマジオPAFが付いており、7万円のがディマジオのスーパーディストーションが付いていましたね。 手放したのが悲しいです。 しかし当時、ピックアップだけでもいい値段がするのに、なんで5万円で買えるのか不思議でしたけどね。
昔、持ってたフェンダージャパンのストラトを友達のアリアのレスポールコピーモデルと交換したことがありますが、なかなか良い出来のギターでした。その時期のレスポールコピーかどうかは、そのギターも最早手元にないので、今となっては確認しようがありません。残念だなあ。
これは素晴らしいサイト!
アリアプロⅡいいですね❗¥45000のシンラインを持ってましたが335より良い音がして、すごい弾きやすかったが、生活に困って手放した!59800円の高値にしたが、売れちまいました🥶
自分も、今年の冬、お金に困ってヴァンザントのストラトとギブソンES-135を売りました…(´;ω;`) 気に入って買った物を、売るのは本当に辛いですね…(´;ω;`)
30代になってからアリアプロの良さを知り、PEに魂を惹かれてる者です。
自分の世代だとギター始めた00年代、アリアプロのイメージは「安物、時代遅れのダサいデザイン」
という認識が多いのが悲しいです。
実際高価格帯が置かれてるお店はほぼ無く、触れる機会があったとしてもMACシリーズ位でした
今現在国外の方がラインナップが多いのも悔やまれるところ、国内流通も多くして皆に触れる機会・見る機会を多くしてほしいところです。
サディ 剣が脳内変換される
確か おがくずを詰めてソリッドしたレスポールがあったような気
がします
貴重な解説動画を有難うございました。わたくしがシロウトながら、
アリアプロⅡも、老舗Grecoも、Guyatone、Tokai、YAMAHA各メーカーさん、歴史を重ねて来られ、
星野楽器さん(Ibanez)もきめ細かい製造販売をしてくださったように思います。
投稿日:2022-06-16。
77年か78年に初めてエレキギターを買ったのですが、グレコのレスポールしか頭になくてアリアプロIIはあまり楽器屋で見た記憶がないです。グレコは張りぼてのアーチトップでしたがセットネックでした。もっと安いモデルはブリッジのコマがプラスチックでした。
コメントありがとうございます😊
グレコも80年あたりから、またグッと
下位モデルも品質が上がるので、
ときどき驚かされます😆🎸
6月9日はロックの日かつレスポール生みの親レス・ポールの生誕日‼️‼️‼️
後追いになりますがすーさんに各会社のレスポールモデルの比較動画をやってほしいです。
79年のカタログ懐かしい!高3の頃いつも見てました。SGが欲しかったですね。4万円代でした。
コメントありがとうございます😊
SG、名機ですよね😆🎸✨
その頃のアリアプロ2のレスポールコピーは他社と比べてトグルスイッチ上部周りのボディ形状が違いますね!
コメントありがとうございます😊
こうした違いって研究が足りない
からなのか、あえてなのか、
いつか当事者に聞いてみたいです😆
国産コピーモデルからフェンダー本家まで影響を与えた、天才 成毛滋 。R.I.P.
コメントありがとうございます😊
成毛滋さん、尊敬してます🙇♂️
当時ギブソンと荒井貿易 マツモクはトライアングル体制で良好な関係でしたので、アリアがマツモクで作らせるコピーモデルは黙認という形でした。ピックアップもマツモクで製作してギブソン本社へ納品というのも多々あるような関係で、取付ネジがインチのものも国内で多く流通していました。それ以上はヤバい話になりそうなので止めときます
グレコもフジゲンの前はマツモクでロゴ以外、ペグもかな?ほとんど同じでしたね。
コメントありがとうございます😊
東のグレコ、西のアリアって言われた
時代もあったようですね💡
また、グレコも初期はフジゲンの
生産追いつかない分をマツモクが
担っていたりと、持ちつ持たれつの
関係だったようですね💪
コピーから学ぶことってたくさんありますよね きっと。楽曲や演奏と同じように。そういう歴史を経過しているから、中国とかのコピー商品って見下すことができないんですよね、自分は。ただ外見だけのコピーに留まらない作りのよさがあるかないかでしょう。
コメントありがとうございます😊
学ぶは真似ぶ(まねぶ)ところから
スタートしますもんね😆✨
そこで終わらずに自社モデルに昇華を
したのが凄いなと思います。
ありますね~、P90の乗ったゴールドトップアリア!
ボディーはパンケーキで重量もグッとくる重さです。
もう塗装も凄いことになってしまいましたが、健在です。
重たいんでライブで一度しか持ちだした事があるくらい。^^;
コメントありがとうございます😊
重たいとはよく聞きますが、
それほどまでとは、、、‼️
駄作なのにプレミアムがついてるアラ80'sのフェンダーギブソンは笑う。いわゆるジャパビンってやつもね。現行トーカイSTやLS弾いてご覧なさい。20万出せばまともな新品が買えるよ。
コメントありがとうございます😊
昔のものは希少性とか歴史で
プラスアルファついちゃってる
場合がありますもんね😅
おっしゃる通りだと思います🎸
@@kokusanguitarmania 業界が値段つり上げ過ぎなんですよ。ビンテージエフェクターとかも。
昔のPEスープラなんですけど上位機種なのにボディーはマホメイプル3pだしネックなんか5pなのはなぜなんでしょうか?
詳しくないので5pネックなんて超安物ギターのイメージがあります。当時流行ってたんでしょうか?
コメントありがとうございます😊
ネックに関してはギブソンも
5Pがあるくらいですので
(ネック部3p、ヘッド脇で更に2p)
当時は現代ほどピース数にうるさく
なかったのだと思います💡
その頃はアレンビックが流行った影響で、様々な材を使ったプライの多い仕様は、手間もかかるので高級というイメージがありました。
@@ricmania.
そうだったんですね、ありがとうございます。
メタルシーンと言いますと中信楽器特集待ってます。
フレッシャーに始まり、シャーベル、ジャクソン、Kロサワ楽器に翻弄されたグローバー・スターズ、勝訴からの倒産。
フロイドになれず売却してしまいましたが、グローバー期のソロイストはものすごくザクザクでした。
コメントありがとうございます😊
いつか必ず‼️
BLITZ結構好きだったなぁ
コメントありがとうございます😊
BLITZ、侮れないですね🎸✨