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本当にこれが埋もれるのマジでもったいない。推しの子好きだった人には見てほしい。
ほんと、どうしたらもっと多くの人に見てもらえるかなと、真剣に悩んでいます。劇場版は何の予備知識も無い人の方が楽しめるのに。
映画版が好きなのは原作改変はしてるけど、原作クソだから俺たちがもっと良いものにしてやるよ感が全くないところなんとか原作の良さを最大限に出しつつ辻褄が合う様に見せようとする気概が感じられた
100点じゃないのかもしれないけど大満足だった!素晴らしい演技してくれた役者さん、駄目なところの殆ど全て綺麗に直してくれた脚本家さん、監督さんに大感謝!原作で大事にされなかったキャラたちを大事に扱ってくれてありがとう😢
実写の有馬かなちゃんが予想以上に有馬かなだった
カミキが1対1でアクアのインタビュー撮って「公開されたら自首するよ」って言ったシーンで五反田監督が実は隅からその様子を見てて、有事のときに察知してアクアを追いかけてアクアがカミキと転落する寸前でアクアだけ助ける。みたいなのが普通の連ドラならありそうな展開だよなあ
なるほど。確かに五反田監督のサポートを絡めると筋が通るかも。ただ、その場合でも、五反田監督が間に合わずに助けられなかった、というラストの方が個人的には良いかな。
原作ほぼ読んでないままドラマ→映画見たけど、アイドルパートやライブを本気でやったのがとても良かった地元では初日から小さめのシアターだったしどうなんだろうな
やっと子供の冬休み終わって見に行けると思ったらもう既に一日2本になってて行ける時間帯なくなってた😭
まじで大満足でしたみんな見てほしい
アニメもアクア死エンドならモノローグ語りアクアにしてそのセリフは実写映画のもの丸々使って欲しい
ゴロー先生とさりなちゃんってお互い認知したシーンで涙したのに次のシーンのライブ、オタクの質感高すぎて涙止まった😂MC中にそんなことないよー!的なこと言うのアイドル現場すぎる
原菜乃華を有馬役に据えたことでみごと「きょう甘感」を回避できたと思う、それにしても原さんのアイドルとしての資質にびっくり。アイドルの方たちの演技にも違和感はなくて特に斎藤なぎささんの演技も回を増すごとによくなったのが作品の評価に至ってると思う、配信されることで再度評価されることを願います
実写めっちゃ良かった。キャスティングが良かったし、ちゃんとキャラになってた。ドラマでかなちゃんに堕ちた。大好き原ちゃん。齋藤飛鳥がアイすぎる。ライブのシーン良すぎる。ドラマ版サクサク進んで観やすい。結末知ってるのに爆泣きした。
最初に発表されたキャスト写真を見た時は「大丈夫か?」と不安しか無かったが、実際に見た評価は結構高かった。重曹ちゃんの演技は周囲の評判通りほぼ完璧だったし、他のキャストもアイ、アクア、ルビー、めむちょ、茜と中々イメージ通りのものだった。実写化での改変で秀逸だと特に感じたのは「東ブレ」のくだり。舞台ではなく連ドラになったのが「???」と思ったが、後になって(舞台とは異なる)連ドラに纏わる裏話や苦労といったものを表現する事が目的だったとわかって感心させられた。このドラマ、映画は漫画「推しの子」の相乗りではなく立派な独立したコンテンツと言えるだろう。それにしても昨今の有料チャンネルの漫画実写化はこの「推しの子」を始め、ネトフリの「シティーハンター」、DMMの「ウィングマン」と傑作が連発している。今後も楽しみだ。
本日、映画を見てきた。既に見た人のレビューどおりラストに関しては「原作の改良版」といった感じで凄く良い。あのようなオチになった原作をアニオリでどこまでフォローできるかが今後の課題だが、実写版であそこまで許されるならアニオリの大型改良も十分可能だろう。
ライブシーンはほんと良かった
というか今更だけど漫画最終話のルビーの最後のセリフ私はまだお兄ちゃんの死から立ち直れてはいないけど人生は楽しいことだけじゃなくて辛い事の方が圧倒的に多い、それでも希望を持って2人が照らしてくれた未来を私は生きていく見ててね2人とも行ってきます!の方が何倍も良かったよな
このコメント見たらトワイライトを思い出しました…あの歌詞ってもしかしてルビーからアクアへ向けた曲なのかも…
@mmkaurcj ごめんなさい、自分トワイライトの歌詞あまり知らないんですがどういった部分がそう感じましたか?
@@tarosugi_RU サビの「見えるよ 君が照らす世界」2番の「見ててよ 私が作る世界」ルビーの語りパートとか「君はいないけれど」とかそんな感じがしました!聴いてみてください🎶
めちゃくちゃ良かったよ。役者が上手い。あれならあの結論もさもありなんだなと。
映画の方も言うてる間にアマプラで配信される事になるでしょうけど、その際は映画の内容はドラマ9話10話の形になるように再編集して欲しいかな、と思います。映画だけ観てる人向けの回想シーンはカットしつつ、(恐らく存在すると思われる)お蔵入りシーンを加えれば、もっと完成度は上がる気がします。
ツクヨミ無くしたのは正解漫画で蛇足やと思ったもの
作者がツクヨミ出したのは理解できるよこの話は結局どこまでいってもアクア視点の物語なんだけど、アクアを客観視する存在がない父親がわりをやってくれた五反田監督だってゴローとさりなのことは知らないんだからアクアの上位自我としての役割を果たしたツクヨミを登場させることは、アクアという存在を作品中で正しく定位させるためにまず作者にとって、また作品の本質を知ることに興味のある本質的な読者にとっても必要だったそれくらい作り手にとってもギリギリの「創作作品」だった思うよ。でありながらエンタメ作品でもあるってところがちょっとおかしいんだけどまあ動画中でライブ感が―とか何も決まってなかった―とか言ってる知恵遅れ共はいい加減WJでも永遠に読んでろって思うが。頭悪すぎて場違いだわお前ら
泣けるシーンはルビーに対してさりなちゃんと言ったシーンとかなちゃん卒業ライブのシーン。中盤ほぼ全カットしたから感情入らないのが少し残念
映画を分解して、11話くらいで地上波でゴールデンタイムでやってほしい
実写が原作を汚した事例なら数知れず原作のネームバリューが足を引っ張って正当な評価をされないというのは前例の無いパターンすぎる
本当に物語としても良いから、映画館で見て欲しい。特にライブシーンは映画館で観るべき。後でアマプラ見た時に、映画館で見たかったと後悔しても知らんからな!
地上波だったらなーって感じ 地面士達みたいにレートが厳しい訳でもないし、ネット配信ドラマに求めるものと噛み合っていなかったのだと思う
やっとこアマプラ分見終わって映画館いける体制は整った 見なくても映画版楽しめるだろうけどさすがにそうはならない 慌てて映画公開しなくてよかったように思うが
12月27日午前、【推しの子】の予備知識全くなしで映画を見て良かったので、帰ってからamazonでドラマ全話をイッキミし、大満足の一日。映画で理解しやすいように焦点を絞るため恣意的に触れなかった、B小町の成り立ち、アクアとの関係を含む女優2人のバトル、番組制作・枕等芸能界の裏側が、ドラマで深く描かれ、【推しの子】の題材で連ドラ・映画の2様に楽しめるようにした企画にアッパレ。親子を表現した2人の斎藤、B小町3人のバランス、最終ピースの二宮、のキャスティングが絶妙。映画ではドラマより、前世のアクアとルビーを綿密に、アイとヒカルの絡みの詳細な描写、シャイニングソングを含むラスト数十分の展開が、映画単体でもドラマと合わせても満足度の高い作品に仕上がりました。二宮が自身曰く実年齢より10歳若くて大丈夫?と躊躇したそうですが、映画は二宮で昇華。映画ファンですが年末年始、グランメゾンも細胞もライオンキングもモアナも複数回見る価値は無かったので、押しの子は映画6回ドラマ3回見て堪能しました。映画6回は映画だけでストーリーが完結しているかが注目点でしたが、カナのアイドル引退の一因であるスキャンダルもアイの死と葬儀の間に入った羽目絵に表現されておりスッキリしました。アイ幼少時の御飯にガラスが混じってたことも15歳頃のヒカルとの場面に反映、アイからアクアへのビデオ(又は再現映像)と15年の嘘の撮影映像の比較など、制作側の意図と苦労が、ほぼ掌握・堪能できたと思っています。2020糸で菅田将暉と小松菜奈のキューピット役を好演した撮影当時7歳の稲垣来泉(現13歳)がルビーの前世さりな役で盛上げたのも個人的に注目。押しの子が好きでしたら、パンフレットは必需。1月3日以降に入場特権で配られているアイ&アクビルとヒカル&アクビルが表裏のリーフも素晴らしいですよ。
@@大戸敏弘 さん【推しの子】という作品につき、予備知識なしで映画を観てどれほど楽しめるのかという点については、アニメやドラマを当然のように見ている側からすると情報量の多さもあって想像がつきませんでしたからとても読み応えのあるレビューになっておりました!初見ではあまりにも歯抜けでハテナな部分があったりして、楽しめないのではないかと心配なのでした。ところでアニメでは『東ブレ』は2.5次元舞台だったところを連ドラに変えてドラマ内ドラマを描写したり、映画では映画内映画を描写するという今作への制作陣の取り組みにはアッパレでしたね
@@7j4arrlloy さん有難うございます。映画・ドラマは、2023秋~2024春に映画単体でも映画&ドラマでも2様に楽しめることを意識して、同じ場面も脚本を2通り用意して同時期に撮影したり、ドラマにない場面を追加したりと、細かい工夫・手間がかけられています。P・脚本家・監督の仕事にアッパレです。何度も見応えのある映画ですが、シネマサロンは取り上げて高評価なものの、他の高名な評論が取り上げてさえいないのが、残念。アイドル漫画の実写との先入観が邪魔したのかな? それはともかく、若手俳優達はこの仕事で財産を得たと思うので、飛躍を見守りたいと思います。
@@7j4arrlloy さん有難うございます。予備知識なしの映画初見でも、サリナは生まれ変わったらアイドルに!先生はこれの押しになると約束、この記憶を持ってルビーとアクアに転生、アイの死でアクアは先生とアイの敵討ちを使命とし、ルビーは念願の東京ドーム公演アクアは敵討ちを果たすというサクセスストーリーが、シャイニングソングと幾つかの感動を持って堪能できました。ドラマと映画は2023秋~2024春に、映画単体でもドラマ&映画でも2様に楽しめることを意図して同時並行で撮影され、同じ場面でもコピペじゃなく2つの脚本を用意、映画で上記メインストーリーの感動を深めるための場面・台詞の追加等、P・監督・脚本家の仕事が光ります。何度もの見返しにたえる映画ですが、シネマサロンの高評価(流石です)はあるものの、他の高名評論家はレヴュー対象にすら入れていないのが残念。アイドル漫画の実写版との決めつけが災いしているのでしょうか。二宮が若手俳優陣の好演を讃えていますが、夫々の出演者が特長を活かした魅せる演技が出来たという財産を得ましたので、今後の発展を見守りたいと思います。
良コメントをありがとうございます。劇場版映画が【推しの子】初見だった方の声。↓アイが殺害されるシーンを見て「【推しの子】って、コメディだと思ってたら、まさかのサスペンスだった!」アクアがゴローの生まれ変わりだと、ルビーが知るシーンを見て「えーっ? ルビーはさりなちゃんの生まれ変わりだったのか!」「それで全部が繋がった!」見終わっての感想「すごく面白かった」「続編あるのかな」これらのコメントを見ると、予備知識が映画を楽しむ邪魔をしているというのがよく分かります。
B小町 新旧どちらもよかったよぉん。 もっと見たいよぉん。
実写化。って言うと実写化で失敗する作品が多数存在するので批判が多くなりがちだけど…この作品に関しては原作が批判対象になってしまったので逆に実写化で昇華された様に感じた😅ストーリー自体が元々がアレだから大きく改変せずに観た人に納得させる説得力を持たせた実写版制作陣&役者さん達に大きな拍手を贈りたいと思います😊パンフレットが高すぎですけど😅
いえいえ。このパンフレットで1,800円はむしろ安すぎると思います。映画館で売り切れていて、手に入らない(泣)
個人的にドラマ良かったし映画も悪くなかったと思うけど映画を元の漫画やアニメ込みでしか考えられないから自分が単体でどう感じたかを想像できない
これ絶対正しいけどこの手の推しの子動画で、原作ディスってる奴って5人くらいのアフィカスがずっと延々と回してるんだよね「ライブ感」とか、「原作が酷評されすぎてて今までにない事態」とか、使ってる言葉が独特でみな同じなんだ赤坂アカサゲるために、だいぶ汚いお金が使われてますねえ赤坂がカドカワについたことがよっぽど憎い人たちがいるようだ
お勧めの順番は劇場版映画→アマプラドラマ→原作漫画→アニメの順に見るのがベストだと思います。それだと話の繋がりが分からないじゃないか、と思われるかもしれませんが、分からないからこそ、謎解き要素が楽しめます。アニメや原作漫画を読んで先の展開を知っている人は、犯人やトリックを知っている推理小説を読んでいるような状態になっているわけです。ただ、ファンの大半は、その逆の順番で見てるので、純粋に楽しめなくなってる。Amazonプライム加入が敷居が高いという意見もありますが、逆に映画を最初に見てもらうための作戦だったのかも。実写化プロジェクト始動はアニメ第1期の放映前だったらしいので、変な話になりますが、アニメが大ヒットしてしまったせいで、実写映画が割を食ったという感じです。
私の個人の意見…みなさん本当によかったですか?これは原作ファンとしてこれは乃木坂ファンや=LOVEのファン嵐山のファンが頑張って評価があがってるだけなのでは?ルビー役の子は残念です…これだけ作品を評価を頑張って上げているのに上げてるファンが何回も映画館に足を運んでいればいいのにそこがアニメファンとの違いかな?以上
実写映画で結末を知ってから映画ないよう部分を原作で追いかけているけど、登場人物の多さ(フリル、メルト、ツクヨミ等々)が要因となって話がとっちらかってるなと言う印象ほんと実写化は大成功だと思います
本当にこれが埋もれるのマジでもったいない。推しの子好きだった人には見てほしい。
ほんと、どうしたらもっと多くの人に見てもらえるかなと、真剣に悩んでいます。劇場版は何の予備知識も無い人の方が楽しめるのに。
映画版が好きなのは原作改変はしてるけど、原作クソだから俺たちがもっと良いものにしてやるよ感が全くないところ
なんとか原作の良さを最大限に出しつつ辻褄が合う様に見せようとする気概が感じられた
100点じゃないのかもしれないけど大満足だった!
素晴らしい演技してくれた役者さん、駄目なところの殆ど全て綺麗に直してくれた脚本家さん、監督さんに大感謝!
原作で大事にされなかったキャラたちを大事に扱ってくれてありがとう😢
実写の有馬かなちゃんが予想以上に有馬かなだった
カミキが1対1でアクアのインタビュー撮って「公開されたら自首するよ」って言ったシーンで
五反田監督が実は隅からその様子を見てて、有事のときに察知してアクアを追いかけて
アクアがカミキと転落する寸前でアクアだけ助ける。
みたいなのが普通の連ドラならありそうな展開だよなあ
なるほど。確かに五反田監督のサポートを絡めると筋が通るかも。
ただ、その場合でも、五反田監督が間に合わずに助けられなかった、というラストの方が個人的には良いかな。
原作ほぼ読んでないままドラマ→映画見たけど、アイドルパートやライブを本気でやったのがとても良かった
地元では初日から小さめのシアターだったしどうなんだろうな
やっと子供の冬休み終わって見に行けると思ったらもう既に一日2本になってて行ける時間帯なくなってた😭
まじで大満足でした
みんな見てほしい
アニメもアクア死エンドならモノローグ語りアクアにしてそのセリフは実写映画のもの丸々使って欲しい
ゴロー先生とさりなちゃんってお互い認知したシーンで涙したのに次のシーンのライブ、オタクの質感高すぎて涙止まった😂
MC中にそんなことないよー!的なこと言うのアイドル現場すぎる
原菜乃華を有馬役に据えたことで
みごと「きょう甘感」を回避できたと思う、それにしても原さんのアイドルとしての資質にびっくり。アイドルの方たちの演技にも違和感はなくて特に斎藤なぎささんの演技も回を増すごとによくなったのが作品の評価に至ってると思う、配信されることで再度評価されることを願います
実写めっちゃ良かった。
キャスティングが良かったし、ちゃんとキャラになってた。
ドラマでかなちゃんに堕ちた。大好き原ちゃん。
齋藤飛鳥がアイすぎる。
ライブのシーン良すぎる。
ドラマ版サクサク進んで観やすい。
結末知ってるのに爆泣きした。
最初に発表されたキャスト写真を見た時は「大丈夫か?」と不安しか無かったが、実際に見た評価は結構高かった。
重曹ちゃんの演技は周囲の評判通りほぼ完璧だったし、他のキャストもアイ、アクア、ルビー、めむちょ、茜と中々イメージ通りのものだった。
実写化での改変で秀逸だと特に感じたのは「東ブレ」のくだり。舞台ではなく連ドラになったのが「???」と思ったが、後になって(舞台とは異なる)連ドラに纏わる裏話や苦労といったものを表現する事が目的だったとわかって感心させられた。このドラマ、映画は漫画「推しの子」の相乗りではなく立派な独立したコンテンツと言えるだろう。
それにしても昨今の有料チャンネルの漫画実写化はこの「推しの子」を始め、ネトフリの「シティーハンター」、DMMの「ウィングマン」と傑作が連発している。今後も楽しみだ。
本日、映画を見てきた。既に見た人のレビューどおりラストに関しては「原作の改良版」といった感じで凄く良い。
あのようなオチになった原作をアニオリでどこまでフォローできるかが今後の課題だが、実写版であそこまで許されるならアニオリの大型改良も十分可能だろう。
ライブシーンはほんと良かった
というか今更だけど
漫画最終話
のルビーの最後のセリフ
私はまだお兄ちゃんの死から立ち直れてはいない
けど人生は楽しいことだけじゃなくて辛い事の方が圧倒的に多い、それでも希望を持って2人が照らしてくれた未来を私は生きていく
見ててね2人とも
行ってきます!
の方が何倍も良かったよな
このコメント見たらトワイライトを思い出しました…あの歌詞ってもしかしてルビーからアクアへ向けた曲なのかも…
@mmkaurcj
ごめんなさい、自分トワイライトの歌詞あまり知らないんですがどういった部分がそう感じましたか?
@@tarosugi_RU
サビの「見えるよ 君が照らす世界」
2番の「見ててよ 私が作る世界」
ルビーの語りパートとか「君はいないけれど」とかそんな感じがしました!聴いてみてください🎶
めちゃくちゃ良かったよ。
役者が上手い。
あれならあの結論もさもありなんだなと。
映画の方も言うてる間にアマプラで配信される事になるでしょうけど、
その際は映画の内容はドラマ9話10話の形になるように再編集して欲しいかな、と思います。
映画だけ観てる人向けの回想シーンはカットしつつ、(恐らく存在すると思われる)お蔵入りシーンを加えれば、
もっと完成度は上がる気がします。
ツクヨミ無くしたのは正解
漫画で蛇足やと思ったもの
作者がツクヨミ出したのは理解できるよ
この話は結局どこまでいってもアクア視点の物語なんだけど、アクアを客観視する存在がない
父親がわりをやってくれた五反田監督だってゴローとさりなのことは知らないんだから
アクアの上位自我としての役割を果たしたツクヨミを登場させることは、アクアという存在を作品中で正しく定位させるためにまず作者にとって、また作品の本質を知ることに興味のある本質的な読者にとっても必要だった
それくらい作り手にとってもギリギリの「創作作品」だった思うよ。でありながらエンタメ作品でもあるってところがちょっとおかしいんだけど
まあ動画中でライブ感が―とか何も決まってなかった―とか言ってる知恵遅れ共はいい加減WJでも永遠に読んでろって思うが。頭悪すぎて場違いだわお前ら
泣けるシーンはルビーに対してさりなちゃんと言ったシーンとかなちゃん卒業ライブのシーン。中盤ほぼ全カットしたから感情入らないのが少し残念
映画を分解して、11話くらいで地上波でゴールデンタイムでやってほしい
実写が原作を汚した事例なら数知れず原作のネームバリューが足を引っ張って正当な評価をされないというのは前例の無いパターンすぎる
本当に物語としても良いから、映画館で見て欲しい。特にライブシーンは映画館で観るべき。
後でアマプラ見た時に、映画館で見たかったと後悔しても知らんからな!
地上波だったらなーって感じ
地面士達みたいにレートが厳しい訳でもないし、ネット配信ドラマに求めるものと噛み合っていなかったのだと思う
やっとこアマプラ分見終わって映画館いける体制は整った 見なくても映画版楽しめるだろうけどさすがにそうはならない 慌てて映画公開しなくてよかったように思うが
12月27日午前、【推しの子】の予備知識全くなしで映画を見て良かったので、帰ってからamazonでドラマ全話をイッキミし、大満足の一日。映画で理解しやすいように焦点を絞るため恣意的に触れなかった、B小町の成り立ち、アクアとの関係を含む女優2人のバトル、番組制作・枕等芸能界の裏側が、ドラマで深く描かれ、【推しの子】の題材で連ドラ・映画の2様に楽しめるようにした企画にアッパレ。親子を表現した2人の斎藤、B小町3人のバランス、最終ピースの二宮、のキャスティングが絶妙。
映画ではドラマより、前世のアクアとルビーを綿密に、アイとヒカルの絡みの詳細な描写、シャイニングソングを含むラスト数十分の展開が、映画単体でもドラマと合わせても満足度の高い作品に仕上がりました。二宮が自身曰く実年齢より10歳若くて大丈夫?と躊躇したそうですが、映画は二宮で昇華。
映画ファンですが年末年始、グランメゾンも細胞もライオンキングもモアナも複数回見る価値は無かったので、押しの子は映画6回ドラマ3回見て堪能しました。映画6回は映画だけでストーリーが完結しているかが注目点でしたが、カナのアイドル引退の一因であるスキャンダルもアイの死と葬儀の間に入った羽目絵に表現されておりスッキリしました。アイ幼少時の御飯にガラスが混じってたことも15歳頃のヒカルとの場面に反映、アイからアクアへのビデオ(又は再現映像)と15年の嘘の撮影映像の比較など、制作側の意図と苦労が、ほぼ掌握・堪能できたと思っています。
2020糸で菅田将暉と小松菜奈のキューピット役を好演した撮影当時7歳の稲垣来泉(現13歳)がルビーの前世さりな役で盛上げたのも個人的に注目。
押しの子が好きでしたら、パンフレットは必需。1月3日以降に入場特権で配られているアイ&アクビルとヒカル&アクビルが表裏のリーフも素晴らしいですよ。
@@大戸敏弘 さん
【推しの子】という作品につき、予備知識なしで映画を観てどれほど楽しめるのかという点については、アニメやドラマを当然のように見ている側からすると情報量の多さもあって想像がつきませんでしたからとても読み応えのあるレビューになっておりました!
初見ではあまりにも歯抜けでハテナな部分があったりして、楽しめないのではないかと心配なのでした。
ところでアニメでは『東ブレ』は2.5次元舞台だったところを連ドラに変えてドラマ内ドラマを描写したり、映画では映画内映画を描写するという今作への制作陣の取り組みにはアッパレでしたね
@@7j4arrlloy さん
有難うございます。映画・ドラマは、2023秋~2024春に映画単体でも映画&ドラマでも2様に楽しめることを意識して、同じ場面も脚本を2通り用意して同時期に撮影したり、ドラマにない場面を追加したりと、細かい工夫・手間がかけられています。P・脚本家・監督の仕事にアッパレです。
何度も見応えのある映画ですが、シネマサロンは取り上げて高評価なものの、他の高名な評論が取り上げてさえいないのが、残念。アイドル漫画の実写との先入観が邪魔したのかな? それはともかく、若手俳優達はこの仕事で財産を得たと思うので、飛躍を見守りたいと思います。
@@7j4arrlloy さん
有難うございます。予備知識なしの映画初見でも、サリナは生まれ変わったらアイドルに!先生はこれの押しになると約束、この記憶を持ってルビーとアクアに転生、アイの死でアクアは先生とアイの敵討ちを使命とし、ルビーは念願の東京ドーム公演アクアは敵討ちを果たすというサクセスストーリーが、シャイニングソングと幾つかの感動を持って堪能できました。
ドラマと映画は2023秋~2024春に、映画単体でもドラマ&映画でも2様に楽しめることを意図して同時並行で撮影され、同じ場面でもコピペじゃなく2つの脚本を用意、映画で上記メインストーリーの感動を深めるための場面・台詞の追加等、P・監督・脚本家の仕事が光ります。
何度もの見返しにたえる映画ですが、シネマサロンの高評価(流石です)はあるものの、他の高名評論家はレヴュー対象にすら入れていないのが残念。アイドル漫画の実写版との決めつけが災いしているのでしょうか。
二宮が若手俳優陣の好演を讃えていますが、夫々の出演者が特長を活かした魅せる演技が出来たという財産を得ましたので、今後の発展を見守りたいと思います。
良コメントをありがとうございます。
劇場版映画が【推しの子】初見だった方の声。
↓
アイが殺害されるシーンを見て
「【推しの子】って、コメディだと思ってたら、まさかのサスペンスだった!」
アクアがゴローの生まれ変わりだと、ルビーが知るシーンを見て
「えーっ? ルビーはさりなちゃんの生まれ変わりだったのか!」
「それで全部が繋がった!」
見終わっての感想
「すごく面白かった」
「続編あるのかな」
これらのコメントを見ると、予備知識が映画を楽しむ邪魔をしているというのがよく分かります。
B小町 新旧どちらもよかったよぉん。 もっと見たいよぉん。
実写化。って言うと実写化で失敗する作品が多数存在するので批判が多くなりがちだけど…この作品に関しては原作が批判対象になってしまったので逆に実写化で昇華された様に感じた😅
ストーリー自体が元々がアレだから大きく改変せずに観た人に納得させる説得力を持たせた実写版制作陣&役者さん達に大きな拍手を贈りたいと思います😊
パンフレットが高すぎですけど😅
いえいえ。このパンフレットで1,800円はむしろ安すぎると思います。映画館で売り切れていて、手に入らない(泣)
個人的にドラマ良かったし映画も悪くなかったと思うけど
映画を元の漫画やアニメ込みでしか考えられないから自分が単体でどう感じたかを想像できない
これ絶対正しいけど
この手の推しの子動画で、原作ディスってる奴って5人くらいのアフィカスがずっと延々と回してるんだよね
「ライブ感」とか、「原作が酷評されすぎてて今までにない事態」とか、使ってる言葉が独特でみな同じなんだ
赤坂アカサゲるために、だいぶ汚いお金が使われてますねえ
赤坂がカドカワについたことがよっぽど憎い人たちがいるようだ
お勧めの順番は
劇場版映画→アマプラドラマ→原作漫画→アニメ
の順に見るのがベストだと思います。それだと話の繋がりが分からないじゃないか、と思われるかもしれませんが、分からないからこそ、謎解き要素が楽しめます。アニメや原作漫画を読んで先の展開を知っている人は、犯人やトリックを知っている推理小説を読んでいるような状態になっているわけです。
ただ、ファンの大半は、その逆の順番で見てるので、純粋に楽しめなくなってる。Amazonプライム加入が敷居が高いという意見もありますが、逆に映画を最初に見てもらうための作戦だったのかも。
実写化プロジェクト始動はアニメ第1期の放映前だったらしいので、変な話になりますが、アニメが大ヒットしてしまったせいで、実写映画が割を食ったという感じです。
私の個人の意見…みなさん本当によかったですか?これは原作ファンとしてこれは乃木坂ファンや=LOVEのファン嵐山のファンが頑張って評価があがってるだけなのでは?ルビー役の子は残念です…これだけ作品を評価を頑張って上げているのに上げてるファンが何回も映画館に足を運んでいればいいのにそこがアニメファンとの違いかな?
以上
実写映画で結末を知ってから映画ないよう部分を原作で追いかけているけど、登場人物の多さ(フリル、メルト、ツクヨミ等々)が要因となって話がとっちらかってるなと言う印象
ほんと実写化は大成功だと思います