วีดีโอ

最後の妄想が一番しっくりくるのはなんでだろう…。なんか心中ラストは納得いかないし、アイとカミキの関係もそんなもんかって感じだったし、ツクヨミ結局なんだったの？って感じだし、妄想ラストが一番いいよね！

原作知らずにアマプラから映画行った。 俳優、女優陣の現実と被る感じが凄く良かった。齋藤飛鳥ちゃんも詳しく知らないけどちらっと見た時なんか闇ある感じのトップアイドルって感じだったしアイにピッタリと思った。 ルビーのアイドル感、かなの子役上がりの本物感、memちょの飛んでるけどしっかりした感じどれも配役に納得。

小柄・笄・目貫なんなら鍔まで能力設定付けてほしいな… 色違いとか始めたら能力インフレやばく無いか？

この作者は、新しいアイデアを思いつくと、それがクールだと思ったら追加することが多いため、そのすべてを掌握することができず、さらには忘れたり、説明するのが面倒になって、最終的にはそれらの設定はないふりをするようになります。 推しの子は当初の設定が馬鹿馬鹿しい復讐劇ではなかったんから、愛のキャラクターが強すぎるだけに死なせてつまらないプロットとなって最後に失敗に終わりました。

おっさんはアマプラに映画降臨するまで待つ！ｗｗ

桃は桃太郎みたいに、ポッドが流れついたとか？（笑） いや〜無い無い（笑）

「6:03アクアとしては人を手にかけてのうのうと生きる気はなかった。だからDVD見せて改心を狙ったけど無理だったから心中した」 →これ。カミキを放置したらルビーが狙われる。でも『アクアは人を手にかけてのうのうと生きる気はなかった』。だから重曹やあかねを遠ざけた。これがきちんと読者に伝わればよかったと思う。

馬鹿馬鹿しいプロット、馬鹿馬鹿しい設定､馬鹿馬鹿しい結末、馬鹿馬鹿しい推しの駄作😂

ヲタクのどんな妄想より本編の結末が酷いってところがずっと追いかけてきたファンとして悲しい

星野アイは誰がやったところで物足りないでしょ、漫画の中で神格化されすぎて釣り合う人物がいない。 齋藤飛鳥は現状の選択肢の中では最高やと思う。

やっぱりなんかみんなのためにっていうよりかは、 自分の為に書き残してるんじゃないかなぁと思いました。 アニメで見てるんですけど、 なんかみんなあれこれ言いすぎ😂 そういう文句とかアンチとか人の気が良くならないようなものを言う人(人が頑張って書いた作品を馬鹿にする人たち)は、 1度でもいいから漫画何百話も書いてみたら如何なんでしょう？😢 人の価値観なんてその人にしか本当の事はわからないんだから。 人の作品汚すようなこと言うくらいならもうとっとと別の漫画見ればいいじゃん。つまんないなら見なくていいんじゃない？

不味いことに気がついたのですが雪白トイレ行ったら。金太ムフフフかな？

トニースタークを頭悪くして童貞にした感じよな

なんとなくな予想なんだけどサンジェルマンの自称右腕になって能力が覚醒したとこで吸い取られて殺されるでがらしエンドのような希ガス

1821話は草

サンジェルマン伯爵とクル残党が話しているのは鏡の中ではなく、サンジェルマン伯爵の虚空/領域でしょう。 あのクル残党はカシマレイコが参戦する前にぶっ飛ばされていますから。 邪魔の入らない所で話をしたかったから虚空を発生させていると推測されます。

吉祥寺頼子先生とアビコ先生にも元子役出身役者さんをあてるのか〜！とびっくりしたのと、吉祥寺先生ってだけで、ほぼ衣装が楳図かずお先生なの面白かったし、そんな衣装なのにに原作感は壊さない演技の安達祐実さんのガチプロ感に感動しました。

ライブシーンはほんと良かった

映画を10回ドラマも5回見て、映画の完成度を評価しました。ドラマの最終話は以下で終わっています。 ① B小町はトワイライトMVでブレークするが、有馬カナのスキャンダルが週刊誌に漏れ、アクアの判断で星野アイのスクープと引き換えにスキャンダルを揉み消す。アクルビが星野アイのスクープの記者会見。五反田監督が星野アイから預かったDVDをアクアに渡す時期と判断。 ② 壱護がアクアに父が生きている可能性を示唆。アクアに星野アイが電話中に唇に指を当てる場面が蘇る。黒川アカネがカミキヒカルを突き止め殺害に向かうところをアクアが阻止。 この①②の次の場面で、アクアがカミキヒカルへの復讐を誓うところでドラマは終わる。 映画は星野アイ殺害→写真一覧→星野アイ葬儀写真のあと、2024に跳びアクルビ記者会見・「15年の嘘」制作へと進む。写真一覧で、アクアの幼少から2024、B小町2024と有馬カナのスキャンダルのゲラ刷りがズームアップされる。ゲラ刷りのところだけ、更に注目を誘う工夫が有った方が、映画のみの鑑賞者に有馬カナ卒業の理解に親切だったことが悔やまれる。アクアがカミキヒカルを敵と確信した時期は、ドラマでも上記①②の何れかとしか言いようがないが、遅くともDVDを見て「15年の嘘」を復讐手段に選んだ時である。 何れにしても映画は、アクルビの転生と星野家に焦点を絞った論理的矛盾の無い良作と思料される。

妄想力が神の創世力に匹敵する。

これはパンツですといってナノスキンを渡せば、履いてるパンツになるのかな

ハセ改心はしてもレギュラー入りはしないでいい イケメン陽キャ枠はジジで充分

オカルンが神とかそういう超常的な存在だとここまでの努力や成長が台無しになると思うんだが

「殺人犯の家族はアイドル活動できない」と言われていただけど、そんなこともなかったぜ！※兄は殺人犯として取り上げられなかったけど、父は殺人犯になっとるので、解決になっていない。。。

Ｂ小町　新旧どちらもよかったよぉん。　もっと見たいよぉん。

ゼーリエが次のラスボスに闇堕ちするのではないかと…なんとなく。

ズマまで眼鏡に…この作品眼鏡率高いな！？

映画前後編でいけた

“目には目を、歯には歯を”って言うように、ハセがオカルンに対して“ジャンピングババア”の歯牙を、元カレがモモに対して新たな超能力を駆使して襲ってきそう。 だとしたら元カレは誰から超能力を貰うんだろうか？

稲垣来泉（2011.1.5生（14歳））は、2020「糸」で菅田将暉と小松菜奈のキューピット役を好演した（映画の公開遅れのため撮影当時7歳）のが最も印象に残る。公開中の「押しの子」でルビーの前世さりな役、「366日」で上白石萌歌の娘役。以上3作では出演は限定的だが、作品ストーリーの重要な位置を担い存在感を十二分に示しており、今年の大河ドラマにも出演。同世代では最も注目すべき女優である。

ズマは何してもかっけぇじゃんよ

ドラマは後半一気に出番きたけど、どっちか言うと原菜乃華 有馬かなが主人公だったな、肌感としては

バスケ合コン・キョンシー・ジャンピングババア・・・ つまり「バスケ対決」になるってことだな。 ホラー、恋愛、SF、ファンタジー、何でもありのこの漫画に 新たにスポーツというジャンルが組み込まれるわけか。

龍先生の画力でベラミーみたいに飛び回ってるジャンピングハセ見てみたいぞ

フリンメの遺産との闘いやろ

何かイベントがある度にオカルンがパワーアップしてるからな、出雲で何か起きるか？

ダンダダンのマンガなのに背景フリーレンで草

死亡はわからんけどゼーリエの隠居か弱体化はありそうよね。

ゼーリエは髪結いながら実はゼンゼの髪に防護魔法かけていて、ピンチになった時に発動してゼンゼを救うって展開希望

アイの復讐じゃなくてルビーを守るを目的にして あかねに特攻させて出所後に結婚して一生養うストーリーの方がよかった。

本当に映画はあまりにも本編までの導入長すぎてびっくりした… 推しの子の映画を見ようと思う人間ならみんな知ってる内容が体感1時間くらいあって、映画からの部分は駆け足でやった感すごくてもっとじっくり見たかったなぁと思った。

映画はあまりにも本編までの導入長すぎてびっくりした… 推しの子の映画を見ようと思う人間ならみんな知ってる内容が体感1時間くらいあって、映画からの部分は駆け足でやった感すごくてもっとじっくり見たかったなぁと思った。

映画ぐらいの扱いを漫画でもみたかったんよ、ルビー😭

特権で力を求めなかった人は平和な時代の魔法使いだからゼーリエの想像を超えるんだと思ってる

まさか、ベラミーだけにユーモア全振りはしないでしょうけど

舞台編がドラマに変わってたやつ、こんなクソつまんなさそうなドラマが視聴率好調になる訳ないだろ…って冷めちゃった

ゼーリエが悠久の時間を生きても同じことの繰り返しにしかならない事に辟易して、自らの命を使って未来を変えようとしているのかも

7:32 虚式

地上波だったらなーって感じ　 地面士達みたいにレートが厳しい訳でもないし、ネット配信ドラマに求めるものと噛み合っていなかったのだと思う

カオスヒーローオマージュかも？