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役者ハマってるのMEMちょしかいなかった、って言ってるやつ絶対に観てないだろwww実写アクアは復讐したいという思いと復讐から解放されたいという願いが同居している感じが最後まであって、凄く良かったなラストの試写会前の「憑き物が落ちたんだよ」の表情を見てこのまま幸せになってくれー!と原作以上に強く思ったし、その後の結局心中するしかなかったやるせなさのダメージが更に増して味わい深かった
有馬かなの役良かったよね
@@steel_canningまじで有馬かなが本物だった…あとはカミキヒカルがまさかのニノにしたのはエグいwwwセリフ一つ一つがちゃんと悪人になってるところが…原作はかなりブレブレだったからこっちの方がいいと思う
個人的には本当に役者さんはみなさん良かった光の速さで手のひらクルーしてすみませんでした反省してます
MEMちょは、圧倒的にあのちゃんの名前による「客寄せパンダ」に成り下がってた。原菜乃華と齊藤なぎさに比べてセリフ量も少ないし、画面に映るだけのシーンがとても多い。
逆にMEMちょはただの「MEMちょのコスプレしたあのちゃん」だったしな。
やめて!赤坂アカの特殊能力ハッピー・エンド・クラッシャーを行われたら、ゴロー先生との愛で繋がってるルビーの精神まで燃え尽きちゃう!お願い、死なないでアクア!あんたが今ここで倒れたら、有馬やあかねとの関係はどうなっちゃうの?ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、カミキに勝てるんだから!次回「アクア死す」デュエルスタンバイ!
本当に死んどるやないかい!!
推しの子遊戯王ですか?大したものですね。拙者も、推しの子ARC-Vをね…アクアとゴローの戦いの儀の後、サイリウムの光の中に消えていくゴロさりを見送るシーンは感動でしたね。
いやまさか続編として錬金術ものやるとは驚いた
もう去年死んどるねんて
残ってねぇじゃねぇかタコ!
初報のキャスト発表ポスターの時はこれコケるだろwと笑ってたけど映画館で予告を見て結構いい感じの作品になるんじゃないかと手のひら返した
実写ドラマが原作漫画を越えた珍しい例
ご、ごくせん…(震え声)ぶっちゃけワイは、仲間由紀恵のドラマ版以外については原作漫画やアニメ版があることしか知らん
デスノートも入るかな?
役者は頑張ってるのに原作サイドのせいで荒れるって、むしろ原作通りでええやん
役者さんはみんな凄かったよ
あかねの印象が恋愛リアリティ番組の頃の…炎上してた頃のあかねっぽいあの頃は天才役者とか明かされてないし、追い詰められてた頃はもろに陰キャだったし
映画レビュー系yotuberは作品を絶賛してたのに、作者のせいでコケるとかもったいないことしたなぁ…
予備知識なしの映画初見でも、サリナは生まれ変わったらアイドルに!先生はこれの押しになると約束、この記憶を持ってルビーとアクアに転生、アイの死でアクアは先生とアイの敵討ちを使命とし、ルビーは念願の東京ドーム公演アクアは敵討ちを果たすというサクセスストーリーが、シャイニングソングと幾つかの感動を持って堪能できました。ドラマと映画は2023秋~2024春に、映画単体でもドラマ&映画でも2様に楽しめることを意図して同時並行で撮影され、同じ場面でもコピペじゃなく2つの脚本を用意、映画で上記メインストーリーの感動を深めるための場面・台詞の追加等、P・監督・脚本家の仕事が光ります。何度もの見返しにたえる映画ですが、シネマサロンの高評価(流石です)はあるものの、他の高名評論家はレヴュー対象にすら入れていないのが残念。アイドル漫画の実写版との決めつけが災いしているのでしょうか。二宮が若手俳優陣の好演を讃えていますが、夫々の出演者が特長を活かした魅せる演技が出来たという財産を得ましたので、今後の発展を見守りたいと思います。
配信の方は日本でのアマプラドラマ部門一位の快挙出してっから
10:52 多分既に完結した今原作見てもどこも面白くは無いと思うよ連載中はまだ真相が明かされてないサスペンス部分と散々匂わせまくったかなとあかねどっちに着地するかが主な焦点だったので…と言うかそこ自体【推しの子】というタイトルからもう既にだいぶズレてるから当初とブレてもサスペンスものとラブコメの文脈が楽しめるかどうかという形でふるいにかけられた後ではありそこを乗り越えてなお、全て明かされた先に大したものが何も待ってないのがわかってる今となっては楽しめるとは思えんね
内容に関係ないけど「東映」を「ヒガシウツ」て読み上げられてたのはちょっと悲しかったです…
こういう業者はロイドの調教やチェックしないから
大量生産だからね、仕方ないね
何が何でも実写を批判したいの見え見えや
正直、実写化作品に負の遺産が多すぎるから、目の敵にするやつがいても仕方ないデビルマンとかキャシャーンとかシティハンター(ジャッキーが主演のやつ)とか北斗の拳(ハリウッド韓国中国)とか
アニメ三期からはどうするんだろ途中すっ飛ばして実写映画の様な最期なら綺麗に終わりそう実際原作16巻分は長いかぐや様も良い感じでアニメ終わったし
これが運命さ!知りながらも突き進んだ道だろう!正義と信じ、分からぬと逃げ…知らず!聞かず!その果ての終局だ!もはや止める術など無い!
やってる作業的には京アニの原作肉付け作業に近いかなだいぶ頑張ったよただドラマからの映画、しかも有料だから映画単品である程度成立させるってのは絶望的すぎる重ね重ね現場は超頑張ったよ言いたかないが今回に限ってはまさに『たかが原作者』だったなほんとに悲しいよ監修、ってほんとにやる気なかったら最後に見せて『うん、いいよ』で成立するんじゃないかな…いや、普通はありえないけど
いうてそれこそ作中で『原作いいのに駄作と化した実写』やら『原作者が口出しして脚本全部一からになった舞台』やらを言及してる奴を実写化しようってんだから、スタッフ全員その辺は覚悟してただろ。
@@カリノ-y3eまぁ正直、進撃の実写よりは緊張感なかったと思うの…だって、原作尊重した内容にしようと配慮したら、何故か配慮されてる筈の原作者自ら破壊しにかかってるし、監督もそれに便乗して原作破壊しまくるしなんだもん
仕事をせずに配信者と遊んでたのが悪いは草。
まぁ赤坂ってそういう作風のそういう作家だから変に期待したほうが悪いかもね
そもそも、ドロドロした恋愛描きたいなら目の前にいた相方(メンゴ先生)がプロだろとクズの本懐なんて正に繊細な心理描写とかが印象的だったし、責めて恋愛パートくらいはメンゴ先生と話し合って進めるべきだった
ドラマ、映画観たやつならわかるけどびっくりするぐらい良いぞ。原作越えの実写や。普通なら快挙
ドラマと映画は分けて評価すべき😎
推しの子の原作って…ドラマの方でしょ?ドラマのコミカライズが漫画でしょ?
ショックすぎて記憶改ざんしてるw
実際、最後1年くらい実写の方が早かった訳で。2023年9月ころには実写の脚本仕上がってて11月に撮影開始で、曲だけ「サインはB」が入れられれるかどうかって話がどうにか撮影に間に合ったってことだし。
実写は良いのは原作がゴミカスとなってて単体なら70点ぐらいかな?キャストの演技力がすごいけどストーリーはガバガバで超展開だから原作を知らないなら雰囲気で察する必要があった。期待値が低いと満足度が高いと思いますが、期待値が高いとちょっと微妙なのかも。
まぁ過去失敗してきた実写と比べるとそれでも高い方なのもまた事実なんよね。
@@com-im8mm そう。失敗した実写は10-30点だから70点の実写は本当に高い方ではある。しかし、評価基準は大成功した実写なら(銀魂とか)【推しの子】の実写は明らかに劣っているので本当に微妙。
@@HadeaRin 間違いなく成功ではあるけど単体作品として見ると絶賛されるほどの出来では無いって感じやな
@@com-im8mm そう、そう。「実写は失敗なのか?」と聞かれたら答えは「いえ、良い実写ですよ」だけど「めっちゃ良かったですね!!!」と言われたら「どうかな???」になる。捻くれたからではなく、高評価出来る材料が無いだけ。
@@HadeaRin 良くも悪くも「普通」って感じやね
マジですか 実写コール見たい
有馬かなのいらん不快な要素が薄くなってて良かった
実写の良かったところは原作で暗示してる事をストレートにした事でわかりやすくなってた事原作の悪かったところは理解力ない読者が多すぎて、赤坂先生の表現したかった事が伝わらなかったこと原作の出来は完璧だったし、伏線もしっかり回収してたけど、残念ながらどストレートに伏線回収しないと気づかない読者層が増えすぎて、評価が低いのがすごく悔しい理解した後で読見返すと、この表情そういう事だったのか…ってなる事多かったり、当時よくわからなかったキャラの行動の整合性が取れてたりといい作品だったな…と思う
ん?理解したからこそ疑問が湧いたと思うんだけど…あの結末もわからなくはないけど、あのラストに至る『説得力』を感じなかった。理解はしてるから他にも方法あったやろってなったと思ってるあなたにとって完璧だったなら周りの反応は納得いかないだろうけど、読解力ではなく価値観とか感情重視or思考重視のどちらの考え方が優位に来るか等の問題だと思います
じゃあどストレートに伏線回収しないと気付かない読者層に説明してくれませんか?理解してる人に教えてもらわないと一生面白く感じないのはとても勿体ないと感じるので。
13:02 オプちゃってそういうとこだろ何言ってんだポマエ
推しの子って別にそこまで面白くないよな
まぁ正直、サスペンスとしては散々言われてるから省略するとして、恋愛要素は同じ横槍メンゴ先生作のクズの本懐に劣る芸能界の闇も、しっかり描けてたかと言われると…
パロディ△▽とか言われてたのに
正直、今回は尺の都合がいい方向に働いた面もあると思う尺の問題があったからこそ、冗長な部分をカットして話がスッキリしたというか
ちょっと読み上げ酷くね?業者クオリティもここまで酷いか
ラストやストーリーは原作の方が好きだけど、映画も悪くはなかったけどな〜齋藤飛鳥ファンとか二宮和也ファンは映画館まで行かんのかな?
完成度が...高い...??????????
原作が見る価値のない駄作すぎてこれより評価低いもの出せる方がおかしいから
役者ハマってるのMEMちょしかいなかった、って言ってるやつ絶対に観てないだろwww
実写アクアは復讐したいという思いと復讐から解放されたいという願いが同居している感じが最後まであって、凄く良かったな
ラストの試写会前の「憑き物が落ちたんだよ」の表情を見てこのまま幸せになってくれー!と原作以上に強く思ったし、その後の結局心中するしかなかったやるせなさのダメージが更に増して味わい深かった
有馬かなの役良かったよね
@@steel_canning
まじで有馬かなが本物だった…
あとはカミキヒカルがまさかのニノにしたのはエグいwwwセリフ一つ一つがちゃんと悪人になってるところが…原作はかなりブレブレだったからこっちの方がいいと思う
個人的には本当に役者さんはみなさん良かった
光の速さで手のひらクルーしてすみませんでした
反省してます
MEMちょは、圧倒的にあのちゃんの名前による「客寄せパンダ」に成り下がってた。原菜乃華と齊藤なぎさに比べてセリフ量も少ないし、画面に映るだけのシーンがとても多い。
逆にMEMちょはただの「MEMちょのコスプレしたあのちゃん」だったしな。
やめて!赤坂アカの特殊能力ハッピー・エンド・クラッシャーを行われたら、ゴロー先生との愛で繋がってるルビーの精神まで燃え尽きちゃう!
お願い、死なないでアクア!
あんたが今ここで倒れたら、有馬やあかねとの関係はどうなっちゃうの?
ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、カミキに勝てるんだから!
次回「アクア死す」デュエルスタンバイ!
本当に死んどるやないかい!!
推しの子遊戯王ですか?大したものですね。
拙者も、推しの子ARC-Vをね…
アクアとゴローの戦いの儀の後、サイリウムの光の中に消えていくゴロさりを見送るシーンは感動でしたね。
いやまさか続編として錬金術ものやるとは驚いた
もう去年死んどるねんて
残ってねぇじゃねぇかタコ!
初報のキャスト発表ポスターの時はこれコケるだろwと笑ってたけど
映画館で予告を見て結構いい感じの作品になるんじゃないかと手のひら返した
実写ドラマが原作漫画を越えた珍しい例
ご、ごくせん…(震え声)
ぶっちゃけワイは、仲間由紀恵のドラマ版以外については原作漫画やアニメ版があることしか知らん
デスノートも入るかな?
役者は頑張ってるのに原作サイドのせいで荒れるって、むしろ原作通りでええやん
役者さんはみんな凄かったよ
あかねの印象が恋愛リアリティ番組の頃の…炎上してた頃のあかねっぽい
あの頃は天才役者とか明かされてないし、追い詰められてた頃はもろに陰キャだったし
映画レビュー系yotuberは作品を絶賛してたのに、作者のせいでコケるとかもったいないことしたなぁ…
予備知識なしの映画初見でも、サリナは生まれ変わったらアイドルに!先生はこれの押しになると約束、この記憶を持ってルビーとアクアに転生、アイの死でアクアは先生とアイの敵討ちを使命とし、ルビーは念願の東京ドーム公演アクアは敵討ちを果たすというサクセスストーリーが、シャイニングソングと幾つかの感動を持って堪能できました。
ドラマと映画は2023秋~2024春に、映画単体でもドラマ&映画でも2様に楽しめることを意図して同時並行で撮影され、同じ場面でもコピペじゃなく2つの脚本を用意、映画で上記メインストーリーの感動を深めるための場面・台詞の追加等、P・監督・脚本家の仕事が光ります。
何度もの見返しにたえる映画ですが、シネマサロンの高評価(流石です)はあるものの、他の高名評論家はレヴュー対象にすら入れていないのが残念。アイドル漫画の実写版との決めつけが災いしているのでしょうか。
二宮が若手俳優陣の好演を讃えていますが、夫々の出演者が特長を活かした魅せる演技が出来たという財産を得ましたので、今後の発展を見守りたいと思います。
配信の方は日本でのアマプラドラマ部門一位の快挙出してっから
10:52
多分既に完結した今原作見てもどこも面白くは無いと思うよ
連載中はまだ真相が明かされてないサスペンス部分と散々匂わせまくったかなとあかねどっちに着地するかが主な焦点だったので
…と言うかそこ自体【推しの子】というタイトルからもう既にだいぶズレてるから
当初とブレてもサスペンスものとラブコメの文脈が楽しめるかどうかという形でふるいにかけられた後ではあり
そこを乗り越えてなお、全て明かされた先に大したものが何も待ってないのがわかってる今となっては楽しめるとは思えんね
内容に関係ないけど「東映」を「ヒガシウツ」て読み上げられてたのはちょっと悲しかったです…
こういう業者はロイドの調教やチェックしないから
大量生産だからね、仕方ないね
何が何でも実写を批判したいの見え見えや
正直、実写化作品に負の遺産が多すぎるから、目の敵にするやつがいても仕方ない
デビルマンとかキャシャーンとかシティハンター(ジャッキーが主演のやつ)とか北斗の拳(ハリウッド韓国中国)とか
アニメ三期からはどうするんだろ
途中すっ飛ばして実写映画の様な最期なら綺麗に終わりそう
実際原作16巻分は長い
かぐや様も良い感じでアニメ終わったし
これが運命さ!知りながらも突き進んだ道だろう!
正義と信じ、分からぬと逃げ…知らず!聞かず!
その果ての終局だ!もはや止める術など無い!
やってる作業的には京アニの原作肉付け作業に近いかな
だいぶ頑張ったよ
ただドラマからの映画、しかも有料だから映画単品である程度成立させるってのは絶望的すぎる
重ね重ね現場は超頑張ったよ
言いたかないが今回に限ってはまさに『たかが原作者』だったな
ほんとに悲しいよ
監修、ってほんとにやる気なかったら最後に見せて『うん、いいよ』で成立するんじゃないかな…いや、普通はありえないけど
いうてそれこそ作中で
『原作いいのに駄作と化した実写』やら
『原作者が口出しして脚本全部一からになった舞台』やらを言及してる奴を実写化しようってんだから、スタッフ全員その辺は覚悟してただろ。
@@カリノ-y3e
まぁ正直、進撃の実写よりは緊張感なかったと思うの…
だって、原作尊重した内容にしようと配慮したら、何故か配慮されてる筈の原作者自ら破壊しにかかってるし、監督もそれに便乗して原作破壊しまくるしなんだもん
仕事をせずに配信者と遊んでたのが悪いは草。
まぁ赤坂ってそういう作風のそういう作家だから変に期待したほうが悪いかもね
そもそも、ドロドロした恋愛描きたいなら目の前にいた相方(メンゴ先生)がプロだろと
クズの本懐なんて正に繊細な心理描写とかが印象的だったし、責めて恋愛パートくらいはメンゴ先生と話し合って進めるべきだった
ドラマ、映画観たやつならわかるけどびっくりするぐらい良いぞ。原作越えの実写や。普通なら快挙
ドラマと映画は分けて評価すべき😎
推しの子の原作って…ドラマの方でしょ?
ドラマのコミカライズが漫画でしょ?
ショックすぎて記憶改ざんしてるw
実際、最後1年くらい実写の方が早かった訳で。2023年9月ころには実写の脚本仕上がってて11月に撮影開始で、曲だけ「サインはB」が入れられれるかどうかって話がどうにか撮影に間に合ったってことだし。
実写は良いのは原作がゴミカスとなってて単体なら70点ぐらいかな?キャストの演技力がすごいけどストーリーはガバガバで超展開だから原作を知らないなら雰囲気で察する必要があった。期待値が低いと満足度が高いと思いますが、期待値が高いとちょっと微妙なのかも。
まぁ過去失敗してきた実写と比べるとそれでも高い方なのもまた事実なんよね。
@@com-im8mm そう。失敗した実写は10-30点だから70点の実写は本当に高い方ではある。しかし、評価基準は大成功した実写なら(銀魂とか)【推しの子】の実写は明らかに劣っているので本当に微妙。
@@HadeaRin 間違いなく成功ではあるけど単体作品として見ると絶賛されるほどの出来では無いって感じやな
@@com-im8mm そう、そう。「実写は失敗なのか?」と聞かれたら答えは「いえ、良い実写ですよ」だけど「めっちゃ良かったですね!!!」と言われたら「どうかな???」になる。捻くれたからではなく、高評価出来る材料が無いだけ。
@@HadeaRin 良くも悪くも「普通」って感じやね
マジですか 実写コール見たい
有馬かなのいらん不快な要素が薄くなってて良かった
実写の良かったところは原作で暗示してる事をストレートにした事でわかりやすくなってた事
原作の悪かったところは理解力ない読者が多すぎて、赤坂先生の表現したかった事が伝わらなかったこと
原作の出来は完璧だったし、伏線もしっかり回収してたけど、残念ながらどストレートに伏線回収しないと気づかない読者層が増えすぎて、評価が低いのがすごく悔しい
理解した後で読見返すと、この表情そういう事だったのか…ってなる事多かったり、当時よくわからなかったキャラの行動の整合性が取れてたりといい作品だったな…と思う
ん?理解したからこそ疑問が湧いたと思うんだけど…
あの結末もわからなくはないけど、あのラストに至る『説得力』を感じなかった。理解はしてるから他にも方法あったやろってなったと思ってる
あなたにとって完璧だったなら周りの反応は納得いかないだろうけど、読解力ではなく価値観とか感情重視or思考重視のどちらの考え方が優位に来るか等の問題だと思います
じゃあどストレートに伏線回収しないと気付かない読者層に説明してくれませんか?理解してる人に教えてもらわないと一生面白く感じないのはとても勿体ないと感じるので。
13:02 オプちゃってそういうとこだろ何言ってんだポマエ
推しの子って別にそこまで面白くないよな
まぁ正直、サスペンスとしては散々言われてるから省略するとして、恋愛要素は同じ横槍メンゴ先生作のクズの本懐に劣る
芸能界の闇も、しっかり描けてたかと言われると…
パロディ△▽とか言われてたのに
正直、今回は尺の都合がいい方向に働いた面もあると思う
尺の問題があったからこそ、冗長な部分をカットして話がスッキリしたというか
ちょっと読み上げ酷くね?
業者クオリティもここまで酷いか
ラストやストーリーは原作の方が好きだけど、映画も悪くはなかったけどな〜
齋藤飛鳥ファンとか二宮和也ファンは映画館まで行かんのかな?
完成度が...高い...??????????
原作が見る価値のない駄作すぎてこれより評価低いもの出せる方がおかしいから