「墨付け何年ですか?」「40年」- 地場の墨付け・手刻みの職人に素人インタビュー。
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- 「天然からまつ」「てりから?」6:29
その土地の木を切り出して挽き、墨をつけ、手で刻み、家を建てる。それは古来から何百年と受け継がれ、その間にその土地土地の工法が生み出された。
そんな地場の技を今も受け継ぐ建築屋さんを取材しました。鶴と亀が刻まれた木製の墨壺、それを縁起物と呼びそばに置く。「墨付け何年ですか?」「40年」、製材、木材の挽き、目利き、ほぞ、大工の手刻みのこだわり、木取り、昔の林業の話など。
取材先:市川建設(山梨県韮崎市)
■樋口製材(山梨県韮崎市):higuchi-seizai...
新築建材(梁・柱)、野地板、貫、杭など木材資材を山梨県産材で取り揃えています。お気軽にお問い合わせください。
TEL:0551-45-9393
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■撮影・編集:ヒノキブンコ:hinokibunko.com
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#ほぞ #刻み #在来構法
綺麗な芯墨だなぁ。
こんな芯打てたらかっこいい。
技能は失伝すると復元できないからね。こうやって技能継承していくのはいいことだと思う。
やさしい大工さんでよかった
良いですね。手刻み。!!!。電動工具が主流な現代。技術の伝承が無くなったんだよね。手鋸で刻みをすると微妙な調整がものを言う。
”照り唐?”って聞き返した時大笑いした。ありがと動画。いいねやっぱ昔の人は
Kazuaki Flowerdeliverer 美味しそう、、じゅるり
ええノミ使ってるな
大事に育ててるわ
プレカットの入力間違えたら、手直しのオンパレード。。手刻みだと、時間と手間。。上手い融合が一番なんですけどね。。。
てりから
東京の施主は墨付け手刻みを嫌う。何故だかプレカット崇拝が9割以上が常識のよう区画整理で何棟も建つと手刻みの工務店は評判が悪い、若い職人も減り墨付けも廃れていくのか、大工は真面目に生活すると老後も安泰な職業ですけどね。
最近は効率重視で手刻みをやってくれる工務店が減った。
材木屋も大工に貸す作業場をどんどん潰してしまった。
ゆえに、技術が途絶える。。。。(特に都市部)
蟻の雄木の刻みで鑿使うんですね?初めて見ました!蟻の面を取る以外は!
最近はプレカットが多いのでつまらんなー
大工は手で刻むから面白いんだ
チェーンソーでやるんですか?-w
手元の使える道具を最大限に利用するのが職人でしょう。
チェーンソーが不満?素人じゃないんだよ、すごい経験があって電動工具を操っているんだぜ。
丸ノコは使ってもチェーンソーは使わんでしょ
つんつんずんだ 木材の刻みで使うのは丸ノコでチェーンソーは見たことない。
@@syama9082 丸太なら普通にチェーンソー使います
うまみたい そうなんですか
中
墨太!お兄さん、墨半分刻んでますかー?手袋は外して下さい、手元が狂いますよー、ゲンノウだと、かずらも、傷みます、切り込み用丸のこを使用しないと、ギアーが壊れますよー先輩棟梁さんには尊敬致しますが
❓
きざみはうまいけど、そんなに早くないね。