電験三種機械・同期機の位相特性(V特性)をベクトル図から証明【高難易度!】
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ต.ค. 2024
- 電験三種ではかなり重要な項目の一つである同期機の位相特性。「同期電動機は界磁電流を調整して力率100%で運転できる」ということは多くの方が理解していますが、「界磁電流を変化させると力率がどう変わるのか」になると一気にハードルがあがり、「何故力率がそうかわるのか」になると殆どの人が答えられなくなるのではないでしょうか。
今回の動画では、同期電動機の等価回路とベクトル図を使ってこの位相特性について証明していきます。この内容が理解できるようになると、位相特性はほぼマスターしたといって過言ではないでしょう。
非常に難易度が高い内容ですが、過去問でも似たような手法で解く問題が出題されています。少しでも理解度を深めたい、という方は是非ご覧下さい!
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この説明は専門書にもあまり詳しく書いてないので助かりました。とても分かりやすかったです。
7分16秒のP=VtⅠcosΘは、P=EaⅠcosΘと考えてしまいます。
ダメでしょうか?
ご指導、お願いします。
界磁電流の増減がEaの長さに影響を与え、結果ベクトル角に影響を与えると、なるほど
お世話になっております。 V曲線について 定量的に説明している動画が少なくありがたいです。 続編(発電機の位相特性)についての説明動画は アップデートのご予定はございますか?
いつもありがとうございます。
質問ですが、10:30のところのIf減らすとEaの大きさが小さくなるというのは、回転子の出力はP=Ea× Ifだから小さくなるであっていますか?
よろしくお願いします。
違います。回転子の出力はEa×Iaですので無関係です。
Ifは等価回路上にはあらわされていない界磁巻き線に流れる電流で直流になります。考え方としては、単純に「磁束の大きさは電流に比例する」というものです。
難しい…