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いつも楽しく勉強しながら拝聴させてもらっています。シャブリいつも酒屋さんに合って気になってましたが、中々手を出せずに、他のハウスワインを買ってましたが、仕事終わりの週末にご褒美に買ってみようと思います!三重県は牡蠣が有名なので、一緒に食してみます!ありがとうございます
シロミツさんありがとうございます。一度試してみるのもよろしいかと思います^^
いつも思うのですが、本当に素敵な声とお話しの仕方。ワインに関してもかなり勉強になります!
コメントありがとうございます。お役に立ててうれしいです^^
初心者には適度な情報量で、とてもありがたいです!
コメントありがとうございます。嬉しいです^ ^
漫画『Bar レモンハート』『ソムリエ』でシャブリグラン・クリュ、同じプルミエ・クリュ名の畑でも作り手の手法でイメージが違うんだと聞きましたが、初めていただいた黄色いキャップシールのJean Billatさんのレ・クロ。ほんのりあまいながらもあんなにはつらつとした黄金の太陽のようなワインに出会えてしあわせでした。実はハーフボトルで(当時は不勉強ながらも飲んでおかなきゃと思って買った)メゾン・J・ギニエのヴァイヨン1990を見つけました。しっかりセラーでねかせて大事にされており、ほかにも’94ムートン(未抜栓) 4:16 や’96ヨハン&ヨーゼフ・プリュム ヴェーレナー・ゾンネンウァー(シュペトレーゼ&アウスレーゼ〜こちらは開けて非常に高コンディション)同様、何か学ばせていただける何かがあると信じて頂いてみました。もう流石にピークは(今思うといくらプルミエ・クリュとはいえハーフボトルで熟成はフルボトルの倍速で進むのでピークアウトしてるとわかっていましたが)うまく寝かせていたギニエのプルミエ・クリュ・ヴァイヨンは、さながら極上のアモンティリャードのようになっていて驚きました。宮城県南で小規模店舗としてはかなり立派で珍しいワイン〜最近プルミエ・クリュを拝命したコトー・デュ・レイヨンショーム・シャトー・ド・ラ・ルーレリー・レゾニス1969とレギュラーのレイヨン69ハーフボトル、アンジュのロゼ、ドメーヌグランムートン(これも絶好のコンディションでした)等、ほんとうにおめにかかったことのないものばかり、ワインフェスティバルでもおめにかかったことのないものばかりをおじいさんオーナーのワインを若輩ものの私に味わう機会を与えてくださいました。レギュラーのAOCシャブリでも辛さというより遠くで甘さを感じる作り手(アルベール・ビショーの”ラ・キュベ・ドゥパキ〜レクロのドメーヌ・ロン・ドゥパキと関係あるのでしょうか?)、中華料理店のソムリエさんからはジャン・コレのプルミエ・クリュ・ヴァイヨン1991を出して頂いてました(まさかジャン・コレだったとは!今気がついて、最高の作り手の一人!だったんですね!なぜかこれだけはピュリュニー・モンラッシェ並みに辛かった印象が強かったですが、脂の強い中華料理の口の中を洗い流し、陶然とさせられたんだと思い直させられました。きちんとしたソムリエさんと相談したのと、料理店のワインバーに通っていたので、いいものを出して学ばせていただいたのかもしれません。
分かりやすい
ありがとうございます^^
今回はネタによってて笑いました。それとシャブリを飲みたくなりました(*‘∀‘)
コメントありがとうございます。そう言ってくださると嬉しいです^ ^
特級や一級のシャブリはセラー保管から何年で複雑味が出てくるでしょう?モンラッシェよりは早く楽しめると考えてよいでしょうか?
コメントありがとうございます。シャブリも7~8年熟成させると複雑味も出てくるかと思っています^^モンラッシェよりは早いイメージです。
町のシャトレーゼで赤白ワインが中身だけ買えてそれなりの味ですが週1で買い楽しんでいます。数ミリ多めに注ぐので7杯!料理や菓子に使うと週2となってしまいますが一杯100円程度で飲め、仰る100均の200円グラス楽しんでいます。時にはこれをベースに気になる仏,伊等の物も物色!薄い高価なグラスは怖いので仕舞い込んでX’mas等のパーティーでしか出番がありません。ロックグラスは鉛ガラスで透明度が高く重い高価なもの、湯呑は絶対落とさない形の業物を愛用していますが。
コメントありがとうございます。シャトレーゼにもワインがあるのですね^ ^
いつもありがとうございますm(_ _)mちょうど今、ルイラトゥールのシモネフェブルシャブリを飲んでます!
こちらこそありがとうございます^^
いつも楽しく勉強しながら拝聴させてもらっています。
シャブリいつも酒屋さんに合って気になってましたが、中々手を出せずに、他のハウスワインを買ってましたが、仕事終わりの週末にご褒美に買ってみようと思います!三重県は牡蠣が有名なので、一緒に食してみます!ありがとうございます
シロミツさんありがとうございます。一度試してみるのもよろしいかと思います^^
いつも思うのですが、本当に素敵な声とお話しの仕方。ワインに関してもかなり勉強になります!
コメントありがとうございます。お役に立ててうれしいです^^
初心者には適度な情報量で、とてもありがたいです!
コメントありがとうございます。嬉しいです^ ^
漫画『Bar レモンハート』『ソムリエ』でシャブリグラン・クリュ、同じプルミエ・クリュ名の畑でも作り手の手法でイメージが違うんだと聞きましたが、初めていただいた黄色いキャップシールのJean Billatさんのレ・クロ。ほんのりあまいながらもあんなにはつらつとした黄金の太陽のようなワインに出会えてしあわせでした。
実はハーフボトルで(当時は不勉強ながらも飲んでおかなきゃと思って買った)メゾン・J・ギニエのヴァイヨン1990を見つけました。しっかりセラーでねかせて大事にされており、ほかにも’94ムートン(未抜栓) 4:16 や’96ヨハン&ヨーゼフ・プリュム ヴェーレナー・ゾンネンウァー(シュペトレーゼ&アウスレーゼ〜こちらは開けて非常に高コンディション)同様、何か学ばせていただける何かがあると信じて頂いてみました。もう流石にピークは(今思うといくらプルミエ・クリュとはいえハーフボトルで熟成はフルボトルの倍速で進むのでピークアウトしてるとわかっていましたが)うまく寝かせていたギニエのプルミエ・クリュ・ヴァイヨンは、さながら極上のアモンティリャードのようになっていて驚きました。宮城県南で小規模店舗としてはかなり立派で珍しいワイン〜最近プルミエ・クリュを拝命したコトー・デュ・レイヨンショーム・シャトー・ド・ラ・ルーレリー・レゾニス1969とレギュラーのレイヨン69ハーフボトル、アンジュのロゼ、ドメーヌグランムートン(これも絶好のコンディションでした)等、ほんとうにおめにかかったことのないものばかり、ワインフェスティバルでもおめにかかったことのないものばかりをおじいさんオーナーのワインを若輩ものの私に味わう機会を与えてくださいました。レギュラーのAOCシャブリでも辛さというより遠くで甘さを感じる作り手(アルベール・ビショーの”ラ・キュベ・ドゥパキ〜レクロのドメーヌ・ロン・ドゥパキと関係あるのでしょうか?)、中華料理店のソムリエさんからはジャン・コレのプルミエ・クリュ・ヴァイヨン1991を出して頂いてました(まさかジャン・コレだったとは!今気がついて、最高の作り手の一人!だったんですね!なぜかこれだけはピュリュニー・モンラッシェ並みに辛かった印象が強かったですが、脂の強い中華料理の口の中を洗い流し、陶然とさせられたんだと思い直させられました。きちんとしたソムリエさんと相談したのと、料理店のワインバーに通っていたので、いいものを出して学ばせていただいたのかもしれません。
分かりやすい
ありがとうございます^^
今回はネタによってて笑いました。それとシャブリを飲みたくなりました(*‘∀‘)
コメントありがとうございます。そう言ってくださると嬉しいです^ ^
特級や一級のシャブリはセラー保管から何年で複雑味が出てくるでしょう?
モンラッシェよりは早く楽しめると考えてよいでしょうか?
コメントありがとうございます。シャブリも7~8年熟成させると複雑味も出てくるかと思っています^^モンラッシェよりは早いイメージです。
町のシャトレーゼで赤白ワインが中身だけ買えてそれなりの味ですが週1で買い楽しんでいます。数ミリ多めに注ぐので7杯!
料理や菓子に使うと週2となってしまいますが一杯100円程度で飲め、仰る100均の200円グラス楽しんでいます。時にはこれ
をベースに気になる仏,伊等の物も物色!薄い高価なグラスは怖いので仕舞い込んでX’mas等のパーティーでしか出番がありま
せん。ロックグラスは鉛ガラスで透明度が高く重い高価なもの、湯呑は絶対落とさない形の業物を愛用していますが。
コメントありがとうございます。シャトレーゼにもワインがあるのですね^ ^
いつもありがとうございますm(_ _)m
ちょうど今、ルイラトゥールのシモネフェブルシャブリを飲んでます!
こちらこそありがとうございます^^