ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ノーベル賞を受賞する人が功績をあげてから何十年と経ってから受賞するっていうのと一緒で、「回道とか死覇装の開発自体は数千年前とかもっと前にしてるけど、護廷創設時点(1000年以上前)ではまだ昇進はしてない」とかそんなんでも何らおかしくはないと思う。つまり麒麟寺と千手丸は諸々のエピソード的に護廷十三隊創設後に昇進したと考える方が自然のように思う
割と賛同できるかもしれないですね。曳舟や刳屋敷が声かかった時も珍しくあってもあり得ないことじゃないみたいな感じだったし、2人の前に修多羅たちが前例だったって考えると納得もいく
京楽の「相変わらずだね零番隊の皆さん」と言っているから作中では明かされていないだけで、零番隊は何回か降りてきている可能性もある。
4人とも十三隊発足前から上にいる説派です。零番隊初登場時に『滅多に下に降りてこない』と言われていたので、その『滅多』の時に回道教えてもらったりユーハバッハと会ったりしたのだと思います。春水が、ずっと霊王宮にいるであろう和尚と面識ある言い方だったので。
「"歴史そのものである"と認められる」みたいな文脈を加味すると、千寿丸が死覇装を生み出してから「護廷の死神は死覇装を着るものである」が伝統的なもの(それこそ"歴史")にならないと功績として認められそうにないので、そういう意味では死覇装開発から零番隊加入までにラグがあってもおかしくなさそうですね。初代の時点では「オソロの服着てるガラ悪い人たち」って感じだし笑
なるほどなあ
昔は特攻服みたいな扱いだったかもしれないってことか笑
零番隊の隊章は霊王の目を表していると考えてましたが、この考察も面白いですね
個人的には鉄裁やハッチがいた鬼道衆的な感じで技術開発局の前身となる組織や回復専門の後方部隊があって、そこのトップだったら良いな
同じこと思ってました!
そもそも卯ノ花さんは戦いを楽しむため、自分を治すために回道身に付けたんじゃなくて、戦いを楽しみたいから相手を無理矢理治療して戦いを楽しむってことかもしれないですよね
私もそう思いました!そうなると無間での更木を癒した(更木の意識が飛んでいたとき)ところと矛盾せず、スムーズに繋がると思います。もともとは自分に使ったことはなく、少年更木との戦いで初めて怪我をして自分に使った、みたいな。
動画でも言ってるけど、卯ノ花自身が自らを癒すためって言ってますが?それを無視するのは何故?
@@Zehahahaha_ 漫画では永遠に戦いを楽しむ為と言っているので、どっちとも取れる言い方だね。
自身を癒すためと言っていたのは知ってますが、その他に相手を無理やり癒すってこともしてたんじゃないかなと。そう思っちゃった
@@ブライト大佐-t1s永遠に戦いを楽しむ為に「自らを」癒す術を身につけたと明白に言っているので、どちらとも取れるという解釈は厳しいのでは?
千手丸は創設前から零番隊にいたけど色々研究とかのために自分の自由に操れる傀儡のようなものを使って下に来ていた可能性考えました義手のことも考えるとそのような技術があっても違和感はないかと
ユーハバッハが千手丸を知っていたかどうかですね…。
何か組織を作る時に零からはつけない気がします。個人的には元々上に4人いて、護廷十三隊が創設され、後に「零番隊」と名付けたのかなと感じました。それか、和尚が「お前らは護廷十三隊で俺たちが零番隊な」って感じで同時だったのかな?細かいところはジンさんの説が納得!
ジンさんの所感が個人的にめっちゃしっくり来ました!今後のアニメやファンクラブでの情報で核心に迫れることを祈ります…!(僕は正直ここまで深く考察できないのでみんなすごい…)
零番隊が初代護廷十三隊より後にできたと考えるのがいいんじゃない?自然数よりあとにゼロが発見されたみたいに、零番隊が先に創設されたならゼロって名付けないと思う。かき集めの護廷十三隊が意外と制度として整ってきたから、王属特務も正式に零番隊になったんじゃないかなあ。そう考えると天示郎と千手丸が護廷十三隊に所属していたことと零番隊創設当初からいたことのどちらも満たせる気がする。
この動画や他の方々の考察を見ながらだと酒がめちゃくちゃ進みます😄
千手丸だけど、隠密機動のような部署に居たんじゃない?隠密機動の中でも主に諜報担当みたいな部署。諜報の為に服も自分で作ってたし、情報集めの為に滅却師サイドに潜り込んでたなら面識もある。千手丸の場合、もっと前は盗賊みたいなことをしてたのではないかと、それなら技術開発局にも忍び込んでたみたいな事を考えてみたり。諜報の為の装束作りがあまりにも高度だった為、零番隊に招集。千年血戦篇で見せた技は、光学迷彩みたいな技術っぽいし、それなら潜入とかに向いてると思う。
最初から四人だったとすると曳舟さんの昇進のときあんな程度のリアクションになるのかなぁ…?と思ったので、あとから加入説を推してますが曳舟さんが初の昇進だったと考えると藍染が知らなかったのも納得できる気がして、どっちとも取れるなぁと思ってしまいました久しいのうの下りは、和尚もバッハのことは知ってたので、「久々に会ったな」というより「久々に見たな(独り言)」みたいなセリフなのかも…?戦闘中も一度戦ったことがある感じのリアクションではなかった気がします
全然関係ないけど「わかりません!」って言われて、「それな!!」ってこんなに共感しちゃう考察動画ないからすごいなあって思います…!!😂個人的には隊花説が1番好きでした、、、増える予定がなかったけど義魂の概念がすごすぎて、桐生さんが異例の昇進なんじゃないかと、、、、
今回の考察。2人は護廷十三隊創設後加入説を推します。ちなみに零番隊に入った時期は千手丸➝天示郎。千手丸の「久しいのぉ」には一方的に知っているという意味ではなく、少なくとも一度は対面しているという状況でなければ成立しませんし、初代護廷十三隊の隊長あるいは副隊長であれば記憶に残るくらいの存在ではないかと思ってます。天示郎は貴族であれば大罪人との面識は持たないはずですし、教えようとも思わない。ましてや既に零番隊にいればわざわざ教えるために瀞霊廷に降りてこないでしょう。
隊章の説納得しました…!2人とも当初から零番隊だったと思えました。そうなるとやっぱり卯ノ花やマユリとの関係や発言の部分、ユーハバッハとの面識は天下り(物理)ということになるのかな…と思います。ただ功績の時系列=零番隊入隊の時系列とは限らないよなあとも思いました…難しいですね………
、
かなりの長文ですが自分の考察です。コメントと同じ内容ですが時系列を考察してみました。↓自分なりの考察ですが、初代十三隊よりも零番隊創設の方が後だと考えると辻褄が合うと思います。初代十三隊が先に創設されていたから、[零]番隊と名付けたのではないでしょうか?考察の根拠としては「零番隊はいつ創設されたか不明である」こと、数字を数える際には0は本来数えないことから、「0」番隊が創設された時には「1」番以降の隊が創設されていたのではないでしょうか?普通に考えれば0→1という順番になりますが、数字の0は他の数字が存在しなければ現す事の出来ない数字であり、最初から零番隊と名付けるのは不自然です。以上の事から初代十三隊が結成された後に霊王を守護する目的で作られた組織が零番隊なのではないでしょうか?時系列で表すと…初代十三隊創設→滅却師殲滅→零番隊創設という順番です。この順番であれば…麒麟児「卯ノ花に回道を教える」千手丸「ユーハバッハ&マユリに出会う」その後、零番隊が創設されたので初期メンバー4人が隊花の数になっている説明がつきます。時系列を詳細にすると…麒麟児・千手丸は初代十三隊創設前から回道と死覇装を開発していたが初代十三隊には所属していなかった、この期間に麒麟児は卯ノ花に回道を教え、千手丸はマユリと出会っていた。滅却師殲滅後に霊王を守護する組織が必要と考えた和尚が十三隊とは独立した「0」番を創設するにあたり、尸魂界で多大な功績を上げた麒麟児・千手丸に目を付け、元から霊王を守護していた、和尚・王悦に麒麟児・千手丸を加えた4人で零番隊が創設された。千手丸が言っていた鍵の件は現在の12番隊舎or技術局を以前は千手丸が研究施設として利用していたと考えています。かなりの長文になってしまいましたが、以上が自分なりの考察です。
考察ありがとうございます!
ゼロって概念は1,2,3...があってこそな気がする1,2,3...もなしにいきなりゼロって名付けんよな普通1,2,3...よりもずいぶん後にゼロって発明されたらしいしってことは意外と初代護廷十三隊の後に0番隊という名称ができたかもしれん王族特務という組織は遥か昔からあったかもしれんが
思ったこと・千手丸はやはり護廷十三隊とは別組織にいたんじゃないかなぁと。案外ただの呉服屋さんとか(斬魄刀不明だし)・「護廷十三隊」という名称から、零番隊は後でできた組織だと思う。あの沈丁花の隊章も護廷十三隊の隊章を意識して作ったようなデザイン。(もちろん逆も考えられる)護廷十三隊創設→零番隊創設(4人が初期メンバー)・零番隊は当初、護廷十三隊の反乱に備えた組織だったのではないか?和尚&王悦だけじゃ山爺達から霊王を守れないから、護廷十三隊とは無関係の2人を上に上げた?(妄想)更木剣八の反乱に四十六室がビクついていたことを考えると、創設時の護廷十三隊も相当警戒されたはず。追記:あるいは、山爺が瀞霊廷をめちゃくちゃにした復興のために創設されたのかも。千血篇では手慣れたように降りてきて復興支援を始めてたことに鑑みるに、1000年前の教訓からできた組織なのかもしれない。メンバーの固有能力が復興支援特化なのもそれが理由?・滅多に降りてこないけど京楽とは面識ありなので、1000年の間に意外とちょくちょく降りてきてるんじゃないか?ちなみに平子は面識なしなので、ここ110年以上は降りてきてない?・神兵の存在や金印貴族会議、貴族の近衛兵、鬼道集などなど、あの世界には護廷十三隊より古くからありそうな(軍事)組織がたくさんある。護廷十三隊は新撰組みたいな成り立ちの組織だったのではないか?・曳舟さん昇進の話がサラっと流されていたことを考えると、昇進には前例があるように感じてる。もし2人が初代以前に上にいたのだとすると、曳舟さん昇進は前代未聞の快挙になるわけで、もっと瀞霊廷がザワついてもおかしくないと思う。250年以上前、七代目剣八にも昇進話が来ていたことから、それ以前に前例はありそう。・初代零番隊は確かに4人だったが、あの4人ではなく全く別キャラの可能性もある。和尚、王悦はいたとして他2人は別キャラでも違和感ない。前任者が死亡(?)、解任される形で人材の流動はあるのかもしれない。それなら、空席ができたことを理由に七代目剣八にも声をかけたと説明がつく。
零番隊と護廷十三隊はほぼ接点がないという点と、麒麟寺が卯ノ花さんの事を“烈”と呼んでいる事から麒麟寺が零番隊に昇進したのは、卯ノ花さんと更木剣八が交戦した後ではないかと思います。そうでないなら卯ノ花さんの事を八千流と呼ぶのではないでしょうか。ですが、本名が“烈”で、八千流と名乗る前から知り合いだったのなら時系列は前後しますね。
麒麟寺ならちゃんと今名乗っている名前を呼ぶぐらいの気遣いはしてくれそうていうか、律儀にそういうの気にしてそう
@@Daigo-r3n 確かにそれもそうですが、そもそも知る由がないと思いました!
私は「初代剣八 卯ノ花八千流」ではなく「四番隊隊長 卯ノ花烈」としてその場にいる卯ノ花さんを煽るというか揶揄するために"烈"と読んだのではないかなと思ってます。
八千流が自らつけた名前なので、烈が本名説が濃厚かなと!
@@rara-di6jk うわぁ。。。めちゃくちゃありそうですね。
ジンさんのいうように創設前から零番隊にいたと仮定して、千年前に十三隊が圧倒したと思われてる戦いは瀞霊廷側も被害が甚大で(当時の隊長達の暴走によるものも含む)戦い後半くらいに零番隊が支援に現れて戦後に護廷十三隊の立て直しにも協力したとか。
同じ意見の人がいた!
天示郎の考察納得いきました。千手丸は謎ですね…若かりし頃の卯ノ花(18歳の見た目)とかめっちゃ気になるなぁ
初代前に霊王宮にいる派に一票。久しいのう~のセリフは、ユーハバッハに話しかけたんじゃなくて、前回の戦いを上から見ていた千手丸が、ユーハバッハを久しぶりに見た、という独白だったのではと読んでた頃は思いました
沈丁花の数が発足時4人だったことを表しているという考察になるほどと思いましたが、それなら千手丸が曳舟着任と際に新調するような気もします。(もちろん、4人から始まったという証で残している可能性もありますが。)なので、もし4輪であることに意味があるとすれば、三界と霊王(宮)とか別のものを表している可能性もあると思いました。
零番隊って言い方自体護廷十三隊ありきの呼び名だな、と感じるので、もしかしたら元々和尚と王悦しかいなかったところに人手を増やすとなったときに呼ばれたのが当時まだ下にいた麒麟寺と千手丸だったのかなとも思いました。そして人手を増やすに当ってどうせなら分かりやすく零番隊と呼称を変えて隊花も設定し、2人を呼びつける理由としてそれぞれが作った物を用いた、みたいな。特に千手丸は死覇装の他にも修多羅スケールとしても名前が残ってることを考えると、一時的に下にいた、というよりそこそこ長い期間下で研究していて十二番隊の隊長もやってた時期があり、現在にも繋がる研究者気質の十二番隊の礎を作った、と考えるとちょっと納得いくかなと。麒麟寺に関しても、卯ノ花さんに修行をつけたのはかなり昔だとしても、1000年前の戦いの後に四番隊の隊長となって今の四番隊の礎を作った上でその後上に呼ばれた可能性もあるかなと。まとめると、零番隊というのは護廷十三隊になぞらえて後からつけられた名で、零番隊とする際に人手を増やす目的で作り出した物を口実に2人が呼ばれ、その際に隊花も設定された、とすれば2人が護廷十三隊発足以後、2代目以降に隊長を務めててもおかしくないのではと思います。
卯ノ花の胸元の傷痕を考えると剣八戦後の修得だと思ってます。剣八のような敵にまた巡り会うかもしれない→傷を負っても闘いを愉しみたい→回道修得みたいな感じかな、と思ってます。
そもそも千年以上前に護廷となる組織ができる前からマユリと千手丸は対面していて千手丸が零番隊なる組織に所属したのも千年よりも前になると思います
浦原喜助が白骨地獄を真似して作ったジンさんの嫁さま(夜一様)との遊び場の温泉はどうなのでしょう?天示郎がその事を知っているので零番隊もたまには下に降りているのではないでしょうか。それか浦原喜助が霊王宮に立ち入ったことがあるのか。雷迅の天示郎と呼ばれるくらいですから下に降りても誰も気づけないのかも知れません。また千手丸は元々マユリ様と一緒に蛆虫の巣に囚われていたなどあれば面白いですよね。上司と部下であったなど。それか千手丸がマユリ様を危険分子として四十六室に売ったとかも考えられます。また和尚と京楽隊長が知り合いなのも違和感があります。滅多に降りてこない零番隊ですが数百年に一度降りてきているのでは。それこそ読切で明らかになった魂葬礼祭の時とかでしょうか。癖が強い零番隊ですので魂葬礼祭で降りてきてもそこら辺で遊んでいるのではないでしょうか。遊びでマユリ様の研究室に入ったり笑妄想が膨らみます。
麒麟寺は、、、風呂をいつ浦原に分析されたのか知りたい
素人考えで気になったことを書きます気になるのが「霊王宮」と「零番離殿」の関係です。①:霊王宮だけは既に太古から存在しており、和尚・王悦が滞在②:巳巳巳巳巴を撃退し、瀞霊延(予定)の大地に封印③:その後の時代で、和尚・王悦、瀞霊延にいた天示郎&千手丸の4人を零番隊(ここで『霊王が認める』システムを創った)とした。十三隊も創設④:③と同じ時期にユーハバッハ進攻⑤:④の後すぐに少年更木との出会い⑥:卯の花、回道の履修⑦:④の後に建設していた零番離殿が霊王宮に上がる②と③の間、何してたの?一般死神たった説が説明できていませんが…。なんとなく気になりました
千手丸は初期から零番隊だったが、浦原の追放で技術開発局の局長か不在になったため、マユリが隊長に昇進して局長になるまで局長代理として一時的に出向していたのかも
ワンチャンありそう
確かにあるかもしれない。それならマユリが零番隊=千手丸を嫌う理由も分かる。浦原が居なくなったと思ったらいきなり現れた目の上のタンコブだし。
ゆーて浦原過去編の時点で、浦原が「僕がいなくなったら貴方の自由だ」とマユリに言っていたので、技術開発局は浦原失踪後はそのままマユリがトップになっただろうと思ってます。それにマユリも千手丸も千年前の滅却師の襲来を知ってるので、やはり千年前の時点で面識ある方が濃厚と僕は思ってます...
浦原追放からマユリが隊長として認められるまでということはどんなに少なくとも数日はかかるでしょうし、基本何があっても霊王宮を離れたく無いであろう零番隊が、その長期間霊王護衛の為の戦力を割いてまでわざわざ瀞霊廷の、出来て数年の一組織の為に降りてくるかなぁという気はします。
@@ゆーせー-e4e 技術開発局の為には降りてこないだろうけど蒲原と一緒にヴァイザード組の隊長副隊長もいなくなったわけだし割と緊急事態だし降りて来るんじゃないかな
一般的なマンガだと「作者もあんまり深く設定決めてないんじゃない?」とか思っちゃうけど「ブリーチだもんな…絶対久保先生のなかで未発表の設定があるやん…」となり、考えることを放棄してる(笑)いろんな考察が溢れてるけど、最終的には誰も予想していなかった公式設定が発表されるのでは?と思ってまーす!
千手丸は110年前の魂魄消失篇の後に多くの隊長、副隊長が抜けたからマユリが隊長になるまで12番隊に臨時的に技術開発局に局長にいたのではっていう考察見て確かにと思った。
原神の雷電将軍みたいに自分の分身を置いていたのかも…?
マユリは二代目局長と明言してるから、12番隊にはいたかもしれないけど、局長ではなかったと思うな〜
たしかに▶浦原隊長▶ひよ里副隊長▶マユリ3席ここからいきなりマユリが隊長を任されるのは変だから、補佐で千手丸が副隊長に来たのかな。
@@黒河ドロボー 蛆虫からマユリ出す時に「僕が死ねば全てはあなたの想いのままだ」って言ってるでヒヨリも処分扱いだったし
@@ドMの女王 か、仮だから
隊章の説は納得です。あと零番隊は一次侵攻後の様に、十三隊が隊長格を複数失うなど建て直しが必要なタイミングで降りてきたのかなと思いました。それで千年前のユーハとの戦いで千手丸とユーハが会い、更に麒麟児が卯ノ花に回道教えた。110年前の魂魄消失事件では千手丸とマユリが会った、とか。
すごく突拍子もない話ですが、千手丸滅却師説がたてられるなら色々と疑問を解決できそう
「久しいのう」問題は、修多羅スケールの存在も踏まえると千手丸が瀞霊廷をモニターしてる説とかどうでしょう?
護廷十三隊が瀞霊廷の守護の任という説明から、護廷十三隊発足前は零番隊が瀞霊廷守護も兼務していて、ユーハバッハ侵攻時に修多羅千手丸とかが面識を持てたとかの可能性はありますね。それなら妾の居った頃という発言も、修多羅千手丸が当時は瀞霊廷守護の任についていたとかで説明できるし、麒麟寺天示郎が卯ノ花に回道を教えるタイミングにもなるのかなぁと思いました。まぁこれでも矛盾とかはあるんですけどね。
補足すると、護廷十三隊という組織ができたから、零番隊が霊王宮の守護に専念するようになっていて、1000年前とかは普通に降りてきていたりしたのかも?です
和尚と王悦が已己巳己巴の一件の時に霊王宮に一緒にいたのなら王悦が「斬魄刀を作った功績で零番隊に取り立てられた」のに「当時死神たちがまだ斬魄刀を持っていなかった」に矛盾が生じる気がしますねまだ浅打を量産できる体制が整ってなかったのか(浅打作成には死神の魂が複数必要な点など)あるいは可能性は極めて薄いながら斬魄刀そ作った以外の理由で霊王宮に招致されたのか…
千手丸の場合、傀儡とか使えそうだから上に居ながら下でも生活してた説これなら零番隊に在籍しながら戦いにも参加できるし、技術開発局にも入れる
「沈丁花」のことを「チンチョウゲ」と発音されていますね。間違いではあありませんが、「ジンチョウゲ」の方が一般的です。天示郎は、「回復の技」と言っているので、少なくとも「回道」という名前がつけられる前に天示郎は零番隊だとは思います。
卯ノ花さんは永遠に戦いを楽しむため敵を回復させるために回道を修めたのかと思った
曳舟以外が創設めんはだとすると、曳舟の昇進がかなり異例の事態になるから、違う気がするかな。概念を作ったのはかなり前でも、昇進を断って瀞霊廷にの凝った可能性もありそうだし。特に千寿丸はマユリ様との関係からすると研究者の可能性が高いから、未だ見ぬ研究材料から切り離されることになる、霊王宮に閉じ込められるのは拒否りそうだし。ただしバッハの襲撃で霊王のことを知って、 霊王をしたいから昇進を受け入れたとかはやりそう。だいぶ飛躍した妄想でしかない意見だけど、ザエルアポロやスタークみたいに、マユリ様と千寿丸が元は一人の死神で、霊王宮と瀞霊廷でそれぞれ研究したい物を研究するために分かたれた可能性も…
千手丸様が蛆虫の巣のセキュリティ面管理をしていた的な感じなら、マユリ様と面識あってもおかしくはなさそう…?単純に部下とか同僚だった可能性もありますが
千住丸がユーハバッハと面識があった理由としては滅却師との交渉役を零番隊が務めていた可能性がありえますね。
天示郎が浦原さんと夜一の愛の巣を知ってるのも謎だし、浦原さんがどっから湯殿解析したかも謎零番隊みんな浦原さんの事知ってるしやっぱ浦原さん霊王宮に招待されたりしてそう
僕は後者の説を推します。理由としては、まずジンさんが言っていた通り、ユーハーバッハや古参の死神との面識がある点。そもそも初代護廷十三隊の隊風に天示郎はともかく、千手丸は性格や闘い方があまりマッチしていない点から隊長で無くても納得できる点があげられます。また、死覇装については千手丸が昇進した際に零番隊の分を作成したとすればマークの花の数についても、辻褄が合うのではないでしょうか?
そもそも開発した直後に昇進するとは言ってないから、時期のややこしさが如実に現れるんですよね〜……個人的には千手丸が死覇装を開発したのはかなり前(恐らく、護廷十三隊が出来る時に山爺に「制服必要じゃね?」と言われて作った?)。んで、千手丸は護廷十三隊に選ばれるような死神ではなく、投獄される前のマユリの研究仲間だったのかなと。んで、腕を買われて千手丸が死覇装の開発及び研究。開発仲間を取られたマユリは怒って危険な研究をする→投獄かな的な。んで、死覇装の開発が終わって進化させることもない(現状ただの服っぽいので、進化のための研究は行ってないという予想)のでそのまま昇進かな、とんで問題の麒麟寺は……自分も更木に負けた卯ノ花さんが回道を修めたと思っているので、少なくとも1000年前以上前にはあると思う。ただ、こっちは開発したらハイ終わりとはならず、回道の進化ややり方を教えるなど、やる事は多々ありそう。なので上に行った時期は意外と新しめなのかなとは思う。あとどこに居たかは、早いから隠密機動かなと。でもリーゼントが主張激しいからクビにしたいと上司が思っており、回道の開発をさせたとか……?笑
・零番隊は千年前のユーハバッハ戦の後にできた組織だと思う。霊王を狙うやつが現れて(ユーハバッハ)霊王宮を守るものとして創設されたのが始まりじゃないかな?・千手丸、天示郎は「零番隊」創設メンバーであり、「護廷十三隊」には所属してなかったと思う。現実と似たような感じで護廷十三隊は警察、回道を使う救護班(病院の医師的な)、暗殺や隠密の隠密きどう、みたいに役職がまだ護廷十三隊に入ってなかったんだと思う。だから千手丸も護廷十三隊とは別の組織にいた、でも千年前から生きていたからユーハバッハとの面識はあるみたいな感じで。その後零番隊ができるってことで尸魂界に影響を及ぼした4人だから花紋が4つなのでは?勝手な妄想です。笑長文失礼しました。
少なくとも零番隊という呼び名は護廷十三隊の創設と同時かそれ以降にできたんだと思う(でなければわざわざ零なんて付けない)から、隊花や紋章もそのくらいに決められたんだと思う。その時には4人になっていたから紋章も4つの花になったんじゃあないかなと。
自分も同じこと考えてました。十三隊ができたんだから、「じゃあもっと前からいる俺たちは零番隊だね」って
「誰が一から十三までって言った?零から十三だよ」
個人的ですが、少年ザラキとの戦闘時、ただの人殺しの子供を卯の花以外に誰が癒したという疑問が残るで、私は少なくとも卯の花vs少年ザラキ時には既に回道を会得していると思います。
昨日ブリーチ初心者の人と観てたら、浦原は一護の部下に見えたらしい。先入観がないとなんか新しい考えが出てくるかもしれないから、考察する時も先入観を取り払ったら新しく見えてくるかも?
「久しいのう」にバッハからこれといった反応がなかったので必ずしも対面で面識があった訳ではなく、昔高みの見物で見知ってた相手に「なんだ、お前また来たのか」程度の挨拶だったのではないか、と個人的には思ってます
初代護廷十三隊創設後千手丸「クインシーがカチコミしにきてドンパチしてるだって?ふーん、それよりもクインシーがどんな素材でどんな衣装なのか気になるわ。もしかしたら死覇装よりいい素材かもしれん。ちょっと下行ってくるわ!」かと思ってたわ
隊花に関しては、霊王の複眼に見えたからそれかと思ってた。
千手丸の鍵のくだりは『崩玉が霊王の脅威足りえるのか、千手丸が視察に来た』って説が1番しっくりくる気がする千手丸との最初の会話でも、藍染惣右介のことについてちょこっとしゃべってたし
崩玉他、霊王に危機を及ぼす成果がないか徹底的に洗ったというのはありそうです。その際にセキュリティ強化を実施を徹底した(が、今も強化されておらず、簡単に突破できてしまった)
千手丸姐さん可能性はめちゃ低いけどマユリと幼馴染とか言ったらちょっと萌える()wwもっと言うと年上お姉さんだと尚良(ただの自分の性癖)大好きな年上お姉さんに憧れて科学にのめり込んだけど、お姉ちゃんしゅごすぎて追いつけない的な()
少なくとも「零番隊」という名前がついたのは護廷十三隊ができたのと同時かそれよりあとだと思っています。他に隊がなければ零という数字を冠する必要がないので。
麒麟寺の湯殿が下界に存在していた(浦原の模倣や京楽も入ったこと有)ことも初代以降に零番隊になった根拠の一つになりますね。
ただ、更木剣八の意識が飛ぶような感覚は卯ノ花との邂逅で経験しています。更木が剣八に相応しいと判断したシーンで既に更木は臥せていますのでこの時回道で治療した可能性があるのかなと。また、アニメ描写を真とすると千年前の戦いで既に卯ノ花には傷が確認できます。そうなると一連の戦いが千年前以前の時系列となり、その時点で回道が存在しているとなります。これを踏まえると麒麟寺は既に昇進済みなのかな?と繋がってきますね。個人的に確証は持てませんが。。
千手丸に関しては斬月のおっさんが名乗れなかった要因として和尚の封印がありました。封じられし滅却師の王とあるように、なんらかの形で陛下は敗北後和尚の干渉を受けています。その際に零番隊が下に降りてるかもしれないと思いました。
@@BLEACH_krkrk なるほど!確かに上(霊王宮)から封印なんてさすがの和尚もできないだろうし、それこそ第1次侵攻でボロボロになった現十三隊ごとく、戦でボロボロになった瀞霊廷と初代護廷隊を立て直しに降りてきた可能性はありますね。で、マユリの「〜殺しきれなかったからではないか」のセリフから山爺もユーハを倒しきれず(半殺し?)にいたため、和尚がついでに封印したと考えられますね。もしかしたら、『全知全能』を発動されそうになったところを名を奪って阻止したか…
@@Makoto0126Sindo これかなと思ってるんですが、封印してたら陛下の居場所突き止めてないの?とか影に逃げてるじゃんとか突っ込みどころもぼちぼちありますね。。
@@BLEACH_krkrk 封印とは言うものの、『名を奪う』程度にとどめて、もしくはそれだけしかできず逃がしたって考えればワンチャン…これなら斬月のおっさんが名前を阻害され、ユーハは滅却師の影を使って逃げたと解釈できそうではあります。和尚「1度目は仕置で済ませてやる。2度目はないぞ」的な
零番隊という名前が十三隊を踏まえての「零」だとしたら零番隊の創設が十三隊より後、ってことはないですかね?もちろん和尚と王悦が霊王守護の役割を以前から担っていたのは分かった上で組織としての確立時期は十三隊以降なのかもと思いました。
・0という数字のイメージ的に1~13ができてから零番隊という特別な組織が作られた(前身となる組織はあった)十三隊創設に合わせて千手丸が死覇装を創る↓十三隊創設↓千手丸に零番隊(前身)に昇格指示↓(この期間に戦争が起きバッハと邂逅)昇格↓正式に零番隊という名称の組織が作られた(そのため発足時は4人で隊障の花も4つ)なんて妄想をしてました
最近のアニメ版見てて、死神が死覇装を着るのだとしたら、山本重國が元流塾の時代に着ていた服は死覇装で、護廷十三隊創設よりも前に死覇装があったのだと思います。そう考えると、三界に分かれた後の世界で和尚と王悦は既に霊王を守護するための立場として、死神としてではなく、零番隊に所属していて、三界の中で、尸魂界の魂魄のバランサーの需要が生まれて、その地位の奪い合いの果てに後の死神と呼ばれる人々が勝ち残って、その過程で死覇装と回道をそれぞれ発明した功績で零番隊へ昇進したのでないかと思いました。こう考えると、初代護廷十三隊の荒々しさと卯ノ花さんが大罪人と呼ばれた理由(その地位の奪い合いの時に色々やりすぎた)にも繋がってくるのではないでしょうか。長文失礼致しました。
まとめ直しと補足。三界の誕生時点和尚と王悦は零番隊かその前進となる組織に在席していた。三界誕生後尸魂界で魂魄のバランサーを行う仕事が必要になり、その役割を担う仕事の奪い合いと争いがあった。(滅却師含めて)後に死神と呼ばれる人々が勝ち残り、回道と死覇装を作り出した功績で麒麟寺と修多羅が零番隊に昇格した。※この時の死神はまだ組織化されておらず、フリーランスの死神がたくさんいたのではと思ってます。※争いの中で、修多羅とユーハバッハとの間に面識が生まれた。※卯ノ花さんが大罪人と呼ばれる理由はこの争いの中で色々やったから。※修多羅の腕がないのはこの戦傷で失ったから。後は千年前のユーハバッハの動きに合わせて、山本重國を中心に、腕の立つ死神達が招集されて、初代護廷十三隊が生まれた。という感じではないでしょうか。
零番隊のマークが4つの理由:霊王の目の黒い部分が4つだとか、もがれた四肢などをモチーフにした千手丸の時系列1:初代十三隊が着ていたのは死覇装っぽい別物で、後にそれをもとに千手丸が死覇装を作って昇進千手丸の時系列2:死覇装を作ってから零番隊の勧誘を受けるもしばらく断っており、ユーハバッハ戦後に昇進とかですかね?
初コメさせていただきます。毎回楽しく拝見しております。千手丸の面識有り発言についてですが「ユーハバッハがかつて霊王宮に住んでいた事がある」のではないかと考えます。ユーハバッハの『ここが霊王宮か』の発言も自身がかつて居た頃の霊王宮とは見紛うほど廃れ変わり果ててしまった姿を思っての発言のように見えました。(直後のハッシュバルトとの「心中お察しします」→「朽ちた墓標を眺めた所で何の感慨もあるものか」のやり取りも昔住んでいた事があるなら納得は出来ます。)和尚vsユーハバッハ戦での和尚の「歳を取ったとは言ってもまだまだ悪戯坊主じゃなあ」の発言も過去に霊王宮にいた事を示すものに思えました。ここから先は個人的な考察になりますが、昔は霊王宮にはもっと多くの人が住んでいたのではないかと考えます。ユーハバッハの幼少期のエピソードがあったと思いますがそれは霊王の子であるユーハバッハを多くの人が崇め祀りに来たシーンとも読み取れます。私の個人的な意見にはなりますが再度、御一考頂ければと思いますm(_ _)m
個人的には「前身組織から零番隊という名称に変更するに当たって新規メンバーを追加するシステムも同時に成立。」です。零番隊という名前からして13隊ありきの名前なので微妙な時間の違和感は拭えるんじゃないかな、と。
麒麟寺天示郎は、最初は「刑軍」だったのではないか説を推してます。雷神の天示郎と呼ばれてるから、二番隊関連の組織にいた可能性が高い。護廷十三隊が発足した時に刑軍が作られたのであれば、まとめて二番隊と言えばいいので、護廷十三隊が発足するより前に刑軍という組織があった可能性が高い。刑軍と二番隊が統合されたのは、おそらく四法院家が二番隊隊長を引き継ぐことになったときに統合することになった?これなら、天示郎が初代護廷十三隊にいないのは説明できそう
いつも動画楽しませていただいてます!ありがとうございます!自分なりの考察も意見として言わせて頂きたいです面識があるかどうかは不明ですが、作中で麒麟寺天示郎の白骨地獄と血の池地獄の温泉を浦原喜助が真似て作ろうとしたのが一護の卍解習得時に入ってた温泉ってのがあったと思います。それによってもしかすると浦原喜助は麒麟寺天示郎と面識があってその効果等を聞いたもしくは瀞霊廷に麒麟寺天示郎の温泉があったとも考察できるなと思いました。
「久しいの、ユーハバッハ」はシンプルに千手丸が零番隊だけど、下に降りてきた時に会ったのかなと思ってた。例えば、戦争の前に隊長達の隊服を仕立てに降りてた。そしたら思ったより敵が早くきて、そこで会ったとかじゃないかなと思う。
零番隊もしくはその前任の組織が生まれた当初は「上」ではなく瀞霊廷の近くに隊員達が居た可能性もあると思ってます。殺気石の壁・離殿・零番隊は出来た時と上に行った時が同時ではないのかも。
鍵なんだから技術開発局が使っている建物が1000年前からあったんじゃないのかな、それこそ千手丸が使っていた遺跡で便利だったので技術開発局に流用したとか
技術開発局を作ったのは浦原ってだけですからね。建物はどうしたとか描写無いもんね。
自分なりの考察ですが、初代十三隊よりも零番隊創設の方が後だと考えると辻褄が合うと思います。初代十三隊が先に創設されていたから、[零]番隊と名付けたのではないでしょうか?考察の根拠としては「零番隊はいつ創設されたか不明である」こと、数字を数える際には0は本来数えないことから、「0」番隊が創設された時には「1」番以降の隊が創設されていたのではないでしょうか?普通に考えれば0→1という順番になりますが、数字の0は他の数字が存在しなければ現す事の出来ない数字であり、最初から零番隊と名付けるのは不自然です。以上の事から初代十三隊が結成された後に霊王を守護する目的で作られた組織が零番隊なのではないでしょうか?時系列で表すと…初代十三隊創設→滅却師殲滅→零番隊創設という順番です。この順番であれば…麒麟児「卯ノ花に回道を教える」千手丸「ユーハバッハ&マユリに出会う」その後、零番隊が創設されたので初期メンバー4人が隊花の数になっている説明がつきます。時系列を詳細にすると…麒麟児・千手丸は初代十三隊創設前から回道と死覇装を開発していたが初代十三隊には所属していなかった、この期間に麒麟児は卯ノ花に回道を教え、千手丸はマユリと出会っていた。滅却師殲滅後に霊王を守護する組織が必要と考えた和尚が十三隊とは独立した「0」番を創設するにあたり、尸魂界で多大な功績を上げた麒麟児・千手丸に目を付け、元から霊王を守護していた、和尚・王悦に麒麟児・千手丸を加えた4人で零番隊が創設された。千手丸が言っていた鍵の件は現在の12番隊舎or技術局を以前は千手丸が研究施設として利用していたと考えています。かなりの長文になってしまいましたが、以上が自分なりの考察です。
サーティーンブレイズの千手丸の紹介に護廷十三隊に「いた頃」は技術開発局に関わり、何らかの研究をしていたと推測されるってあります同様に天示朗の紹介にも護廷十三隊時代は「雷迅の天示朗」と呼ばれとあるので2人共護廷十三隊に所属していたことは確かだと思いますまた天示朗のページの横顔で京楽が「子供の頃、浮竹と喧嘩して怪我すると、山じいがどこかに連れて治してくれたんだよね。懐かしいなァ」とあるため京楽や浮竹が子供の頃はまだ天示朗は下に居たんじゃないかと思いますまた零番隊は尸魂界の歴史そのものであると認められた者達とあるので衣を作っただけでその瞬間から歴史そのものであるとされるとは考え難い為優れた衣であるため上の死神が愛用しだして下っ端はまだ持っていなかったが段々と全員が着る物になっていったか元々あった死覇装に革新的なにかを付与したかで歴史そのものであると認められたんではと思いますただやっぱり引っ掛かるのは「久しいのうユーハバッハ」ってセリフですね
「回道」の元となる概念は昔からあったけれど、それを技術として確立し、広めたことが功績となったのではないかと考えた。(この動画を見て思った感想)
個人的に重要に思える事があり、藍染が浦原に対して言っていた「何故あんな物に従っていられる」です。浦原もその後に「貴方は見たんスね」と言っている事から浦原と藍染は霊王を実際に見た可能性があり、見る機会があるとすれば何かしらの理由で零番隊が霊王と共に地上へと降りて来た事があったからと言う考えに至ります。なので何かしらの理由で零番隊が地上に滞在していた時期があったのでは? と考えています。麒麟児が言うに、浦原は俺の湯殿を真似て遊び場の温泉を作ったと発言していたから、浦原と麒麟児には接触する機会があったとも考えられます。藍染と浦原。この二人の存在はもしかすると零番隊とも大きく繋がりがある可能性もあるかもですね。
初代護廷十三隊の創設時は「零番隊は霊王宮から滅多に降りないもの」みたいな風潮は無かったのでは?それなら、当時霊王宮にいた千手丸が戦いのために降りてきて、ユーハバッハと会っていた説明ができると思います。また「零番隊」という組織名ができたのも護廷十三隊創設後のような気がします。一〜十三が無ければ「零」という言い方はしないと思うので。千年前の決戦後に「零番隊」という名称ができて、「やっぱりこの4人はずっと霊王宮にいるべきだよね」という風潮になったのだと思います。
千手丸が初代十三隊の服を作っている時、または作り方を教える時にユーハバッハが攻めて来たとか?ユーハバッハとの対面は戦いの場には居たが十三隊が全滅するまで傍観してたのでは?服の作り方を教えた人物の中にマユリがいて勝手な改造をしようとして牢屋行きとかね。
死覇装って公式Q&Aで「初代十三隊の頃に黒に決まった。血に染まるたびに捨てなくていいように」って回答がありましたよね?色が決まった=作ったでは無いのは理解できますが、同時に零番隊に行くほどの功績として認められた死覇装というもののデザインを途中で変更するとも僕には考えにくいです。そこを踏まえて考えると「千手丸は千年前の戦いの際に利便性重視で黒を基調とした死覇装を作った。故に千年前の戦いにも参加していた」と考えることも出来ると思います。そしてもう一つ、零番隊という名前の事を考えると、そもそも零番隊は護廷十三隊が発足してから名付けられた名前ではないでしょうか?一番隊、二番隊…という名前があるから零番隊である、と。隊花に関しても十三隊が隊花を決めていた事から後付けで決めた可能性があります。もしこれらが正しければ、千手丸は十三隊発足時は隊長ではないが戦闘に参加していた→その後まだ名前のない零番隊に昇進→和尚が十三隊に合わせて名前と隊花を決めたという流れが成立します。半分くらい自分の妄想が入っていますが、ご参考になれば幸いです。
マユリに関しても、蛆虫の巣に入れられてから何年経ってたかどうかも分からないんで、蛆虫の巣に入る前に修多羅千手丸と面識があった可能性が高いのかなって思いました。
「久しいのぅユーハバッハ」ですが、千手丸は霊王宮から千年前の決戦を見てたんじゃないですか?最終章の戦いでも、下の戦いを知らなければ降りてくる判断もしないだろうし、直接対峙していなくても見る術は持っているような気がします。
千手丸、初代12番隊副隊長とかなら辻褄が合うんか?でマユリは三席とかで、犯罪をするが千手丸のセキュリティ破れず捕まり蛆虫の巣に入ったとか。その後、0番隊に昇格
零番隊が瀞霊廷に降りてきた時に京楽が「零番隊の皆さんは相変わらずだねぇ」と言っているので京楽たち古参隊長は零番隊と合ったことがあるんですよね?一方、平子は「イメージと違う」みたいなこと言っているので、曳舟以外の零番隊とは会ったことがないということになりますかね。この辺がヒントにもなりうるんですかねぇ。
滅却師と死神は千年前の戦争より前から話し合いとか小競り合いとかしてたらしいから、1000年前の戦争よりさらに前に千手丸とユーハバッハが会ってたとしても全然違和感ないけど
零番隊ってのは護廷十三隊が言う通称のようなもので正式名称は王属特務なのではないでしょうか。だって護廷“十三”隊だし。そもそもとして別の組織・・・というか集まりで、元々霊王の守護を目的として活動していたのは和尚一人で、そこに麒麟寺を始めとする面々が集っていったみたいな。始まりは王属特務どころか組織ですらなかったみたいな。三界成立。和尚霊王を護り始める。↓和尚・王悦、共闘↓麒麟寺ともつるみ始める↓千手丸もつるみ始める↓初代護廷十三隊成立。それに伴い「わらわ達はアレとは違う」メンタルで王属特務を名乗る(ここらへんで霊王周りが組織っぽくなってくる)↓十三隊が「なんだお高く留まりやがって」と王属特務を零番隊と呼び始める↓「ほんならわらわ達も隊花の一つくらい」と煽り半分に隊花定める↓しばらくして曳舟加入。みたいな感じだったら面白いなーとか思ったり。ほかにも・技術開発局の施設は元々千手丸が個人的に所有していた研究施設だった・千手丸は護廷十三隊創設以前からなんやかんや研究していて、最終的に死覇装の開発が決め手となり王属特務へと召し上げられた。・卯ノ花が回道を修めた「永遠に戦いを愉しむため」っていうのは「(更木が)永遠に戦いを愉しむため」っていう意味だったりしないかな?とか今回の動画を見てぼんやり思いました。
零番隊の隊花って、霊王の複眼にも見えますよね。
零番隊創設は護廷十三隊発足時と同じで、天示郎は創設前にいて、千手丸は護廷十三隊の服として死覇装が使われることになったから創設と同時に零番隊になって4人から始まったんじゃないんかな。その頃なんて死覇装着てる人とか少ないだろうし
千手丸は死覇装を開発して零番隊となるも霊王宮への移動はしばらく保留にしてもらってたとか(何らかの研究に目処が付くまで)。その当時の助手がマユリで技術開発局はその研究所を再利用。霊王宮への移動がユーハバッハとの邂逅後なら辻褄はあう…のか?
千手丸のいってる鍵は蛆虫の巣とか修多羅スケールの置いてある場所の鍵なのかなとユーハバッハ側からは面識ありそうな描写なかったから一方的に知ってる可能性もあるのかなと
何となく思った事ですが、天次郎は鬼道衆出身説なら割りと時系列としては何時でも説明できそう。鬼道の転用で回道作りました~とかで。
千手丸は死覇装を作ってはいたけど、13隊がユーハバッハを退けてから、死神の制服みたいに認知されて歴史になって昇進した説
卯ノ花の解放の両方が回復系だから始解より前に回道を教えてもらっていたのでは
創設後説の方が面白そう。尸魂界にはいくつかの組織があった。零番隊の前身組織は霊王宮に詰めてる和尚、王悦と瀞霊廷に詰めてる千住丸と麒麟児がいた。瀞霊廷班は瀞霊廷の安全維持のために稼働していた。みたいな考えもあるかなって思い、想像してみました。連載終了したからも楽しめるってブリーチはすごい作品っすね。初代13隊は戦闘集団だから治療係は別組織だった可能性もあるなって思いました。
修多羅千手丸は見ていたのではないでしょうか。霊王宮から瀞霊廷のことはある程度把握できてるようですし、千年前の戦いも見ていたため、ユーハバッハのことを知ってた可能性はありそうです。
零番隊に入るルートが13隊からしかないとも限らないのでは?千手丸はかなり貴族っぽい感じですし鍵に関しては「蛆虫の巣」の鍵を千手丸が作ったとかだと面白いかなぁ(妄想)
回道メインの集団(テッサイさんとかみたいな護廷十三隊の別働隊?)があったとか、服屋みたいな事してたとかもありそうだなって思ってます。
発足前派面識云々は・麒麟児の温泉を夜一浦原が模して作ってる。・志波家の存在の時点で活発に交流が行われてたって説明できのではないでしょうか。
まぁ鬼道衆なんてのもいるから、別の組織としてあった可能性の方が高そうだわな
麒麟寺とかいそう斬魄刀あるからしらんけど
喜助の温泉は天示郎のを真似たと原作でも言及してるので麒麟寺天示郎と浦原喜助が面識あったのかも気になりますね自分的には回道を創り出して零番隊になった後に温泉を作り出したと思っているので、気になります
零番隊という名前自体一三隊がある前提の上位組織という感じがするので零番隊ができたのは十三隊より後のような気がします。当時は霊王宮にいたのは3人で、隊長だった千手丸が死覇装+修多羅スケールの功績で霊王宮に昇進→十三隊の上位組織として零番隊発足+隊花が決まったというのであれば隊花が四つなのも面識の件も整合性が取れると思います。
何かを生み出したことが功績であるために、必ずしも零番隊=護廷隊長経験者とも限らない説隊士、席官から直接零番隊ってケースも有っていいのでは
千手丸とユーハバッハの面識について、山じいに斬られて満身創痍のバッハを和尚が封印する際に立ち会ってただけな気がする。零番隊は滅多に降りてこないって部分については、1000年前はまだ「零番隊」って名前じゃなくてただの王属特務って組織名だったら矛盾しないかと。
ノーベル賞を受賞する人が功績をあげてから何十年と経ってから受賞するっていうのと一緒で、「回道とか死覇装の開発自体は数千年前とかもっと前にしてるけど、護廷創設時点(1000年以上前)ではまだ昇進はしてない」とかそんなんでも何らおかしくはないと思う。つまり麒麟寺と千手丸は諸々のエピソード的に護廷十三隊創設後に昇進したと考える方が自然のように思う
割と賛同できるかもしれないですね。曳舟や刳屋敷が声かかった時も珍しくあってもあり得ないことじゃないみたいな感じだったし、2人の前に修多羅たちが前例だったって考えると納得もいく
京楽の「相変わらずだね零番隊の皆さん」と言っているから作中では明かされていないだけで、零番隊は何回か降りてきている可能性もある。
4人とも十三隊発足前から上にいる説派です。
零番隊初登場時に『滅多に下に降りてこな
い』と言われていたので、その『滅多』の時に回道教えてもらったりユーハバッハと会ったりしたのだと思います。
春水が、ずっと霊王宮にいるであろう和尚と面識ある言い方だったので。
「"歴史そのものである"と認められる」みたいな文脈を加味すると、千寿丸が死覇装を生み出してから「護廷の死神は死覇装を着るものである」が伝統的なもの(それこそ"歴史")にならないと功績として認められそうにないので、そういう意味では死覇装開発から零番隊加入までにラグがあってもおかしくなさそうですね。
初代の時点では「オソロの服着てるガラ悪い人たち」って感じだし笑
なるほどなあ
昔は特攻服みたいな扱いだったかもしれないってことか笑
零番隊の隊章は霊王の目を表していると考えてましたが、この考察も面白いですね
個人的には鉄裁やハッチがいた鬼道衆的な感じで技術開発局の前身となる組織や回復専門の後方部隊があって、そこのトップだったら良いな
同じこと思ってました!
そもそも卯ノ花さんは戦いを楽しむため、自分を治すために回道身に付けたんじゃなくて、戦いを楽しみたいから相手を無理矢理治療して戦いを楽しむってことかもしれないですよね
私もそう思いました!そうなると無間での更木を癒した(更木の意識が飛んでいたとき)ところと矛盾せず、スムーズに繋がると思います。もともとは自分に使ったことはなく、少年更木との戦いで初めて怪我をして自分に使った、みたいな。
動画でも言ってるけど、卯ノ花自身が自らを癒すためって言ってますが?
それを無視するのは何故?
@@Zehahahaha_ 漫画では永遠に戦いを楽しむ為と言っているので、どっちとも取れる言い方だね。
自身を癒すためと言っていたのは知ってますが、その他に相手を無理やり癒すってこともしてたんじゃないかなと。そう思っちゃった
@@ブライト大佐-t1s永遠に戦いを楽しむ為に「自らを」癒す術を身につけたと明白に言っているので、どちらとも取れるという解釈は厳しいのでは?
千手丸は創設前から零番隊にいたけど色々研究とかのために自分の自由に操れる傀儡のようなものを使って下に来ていた可能性考えました義手のことも考えるとそのような技術があっても違和感はないかと
ユーハバッハが千手丸を知っていたかどうかですね…。
何か組織を作る時に零からはつけない気がします。個人的には元々上に4人いて、護廷十三隊が創設され、後に「零番隊」と名付けたのかなと感じました。それか、和尚が「お前らは護廷十三隊で俺たちが零番隊な」って感じで同時だったのかな?細かいところはジンさんの説が納得!
ジンさんの所感が個人的にめっちゃしっくり来ました!
今後のアニメやファンクラブでの情報で核心に迫れることを祈ります…!
(僕は正直ここまで深く考察できないのでみんなすごい…)
零番隊が初代護廷十三隊より後にできたと考えるのがいいんじゃない?
自然数よりあとにゼロが発見されたみたいに、零番隊が先に創設されたならゼロって名付けないと思う。かき集めの護廷十三隊が意外と制度として整ってきたから、王属特務も正式に零番隊になったんじゃないかなあ。
そう考えると天示郎と千手丸が護廷十三隊に所属していたことと零番隊創設当初からいたことのどちらも満たせる気がする。
この動画や他の方々の考察を見ながらだと酒がめちゃくちゃ進みます😄
千手丸だけど、隠密機動のような部署に居たんじゃない?隠密機動の中でも主に諜報担当みたいな部署。諜報の為に服も自分で作ってたし、情報集めの為に滅却師サイドに潜り込んでたなら面識もある。千手丸の場合、もっと前は盗賊みたいなことをしてたのではないかと、それなら技術開発局にも忍び込んでたみたいな事を考えてみたり。
諜報の為の装束作りがあまりにも高度だった為、零番隊に招集。千年血戦篇で見せた技は、光学迷彩みたいな技術っぽいし、それなら潜入とかに向いてると思う。
最初から四人だったとすると
曳舟さんの昇進のときあんな程度のリアクションになるのかなぁ…?
と思ったので、あとから加入説を推してますが
曳舟さんが初の昇進だったと考えると藍染が知らなかったのも納得できる気がして、どっちとも取れるなぁと思ってしまいました
久しいのうの下りは、和尚もバッハのことは知ってたので、「久々に会ったな」というより「久々に見たな(独り言)」みたいなセリフなのかも…?
戦闘中も一度戦ったことがある感じのリアクションではなかった気がします
全然関係ないけど「わかりません!」って言われて、「それな!!」ってこんなに共感しちゃう考察動画ないからすごいなあって思います…!!😂
個人的には隊花説が1番好きでした、、、増える予定がなかったけど義魂の概念がすごすぎて、桐生さんが異例の昇進なんじゃないかと、、、、
今回の考察。2人は護廷十三隊創設後加入説を推します。
ちなみに零番隊に入った時期は千手丸➝天示郎。
千手丸の「久しいのぉ」には一方的に知っているという意味ではなく、少なくとも一度は対面しているという状況でなければ成立しませんし、初代護廷十三隊の隊長あるいは副隊長であれば記憶に残るくらいの存在ではないかと思ってます。
天示郎は貴族であれば大罪人との面識は持たないはずですし、教えようとも思わない。ましてや既に零番隊にいればわざわざ教えるために瀞霊廷に降りてこないでしょう。
隊章の説納得しました…!2人とも当初から零番隊だったと思えました。そうなるとやっぱり卯ノ花やマユリとの関係や発言の部分、ユーハバッハとの面識は天下り(物理)ということになるのかな…と思います。ただ功績の時系列=零番隊入隊の時系列とは限らないよなあとも思いました…難しいですね………
、
かなりの長文ですが自分の考察です。コメントと同じ内容ですが時系列を考察してみました。
↓
自分なりの考察ですが、初代十三隊よりも零番隊創設の方が後だと考えると辻褄が合うと思います。
初代十三隊が先に創設されていたから、[零]番隊と名付けたのではないでしょうか?
考察の根拠としては「零番隊はいつ創設されたか不明である」こと、数字を数える際には0は本来数えないことから、「0」番隊が創設された時には「1」番以降の隊が創設されていたのではないでしょうか?
普通に考えれば0→1という順番になりますが、数字の0は他の数字が存在しなければ現す事の出来ない数字であり、最初から零番隊と名付けるのは不自然です。
以上の事から初代十三隊が結成された後に霊王を守護する目的で作られた組織が零番隊なのではないでしょうか?
時系列で表すと…初代十三隊創設→滅却師殲滅→零番隊創設という順番です。
この順番であれば…
麒麟児「卯ノ花に回道を教える」
千手丸「ユーハバッハ&マユリに出会う」
その後、零番隊が創設されたので初期メンバー4人が隊花の数になっている説明がつきます。
時系列を詳細にすると…
麒麟児・千手丸は初代十三隊創設前から回道と死覇装を開発していたが初代十三隊には所属していなかった、この期間に麒麟児は卯ノ花に回道を教え、千手丸はマユリと出会っていた。
滅却師殲滅後に霊王を守護する組織が必要と考えた和尚が十三隊とは独立した「0」番を創設するにあたり、尸魂界で多大な功績を上げた麒麟児・千手丸に目を付け、元から霊王を守護していた、和尚・王悦に麒麟児・千手丸を加えた4人で零番隊が創設された。
千手丸が言っていた鍵の件は現在の12番隊舎or技術局を以前は千手丸が研究施設として利用していたと考えています。
かなりの長文になってしまいましたが、以上が自分なりの考察です。
考察ありがとうございます!
ゼロって概念は1,2,3...があってこそな気がする
1,2,3...もなしにいきなりゼロって名付けんよな普通
1,2,3...よりもずいぶん後にゼロって発明されたらしいし
ってことは意外と初代護廷十三隊の後に0番隊という名称ができたかもしれん
王族特務という組織は遥か昔からあったかもしれんが
思ったこと
・千手丸はやはり護廷十三隊とは別組織にいたんじゃないかなぁと。
案外ただの呉服屋さんとか(斬魄刀不明だし)
・「護廷十三隊」という名称から、零番隊は後でできた組織だと思う。あの沈丁花の隊章も護廷十三隊の隊章を意識して作ったようなデザイン。(もちろん逆も考えられる)
護廷十三隊創設→零番隊創設(4人が初期メンバー)
・零番隊は当初、護廷十三隊の反乱に備えた組織だったのではないか?
和尚&王悦だけじゃ山爺達から霊王を守れないから、護廷十三隊とは無関係の2人を上に上げた?(妄想)
更木剣八の反乱に四十六室がビクついていたことを考えると、創設時の護廷十三隊も相当警戒されたはず。
追記:あるいは、山爺が瀞霊廷をめちゃくちゃにした復興のために創設されたのかも。千血篇では手慣れたように降りてきて復興支援を始めてたことに鑑みるに、1000年前の教訓からできた組織なのかもしれない。メンバーの固有能力が復興支援特化なのもそれが理由?
・滅多に降りてこないけど京楽とは面識ありなので、1000年の間に意外とちょくちょく降りてきてるんじゃないか?
ちなみに平子は面識なしなので、ここ110年以上は降りてきてない?
・神兵の存在や金印貴族会議、貴族の近衛兵、鬼道集などなど、あの世界には護廷十三隊より古くからありそうな(軍事)組織がたくさんある。
護廷十三隊は新撰組みたいな成り立ちの組織だったのではないか?
・曳舟さん昇進の話がサラっと流されていたことを考えると、昇進には前例があるように感じてる。
もし2人が初代以前に上にいたのだとすると、曳舟さん昇進は前代未聞の快挙になるわけで、もっと瀞霊廷がザワついてもおかしくないと思う。250年以上前、七代目剣八にも昇進話が来ていたことから、それ以前に前例はありそう。
・初代零番隊は確かに4人だったが、あの4人ではなく全く別キャラの可能性もある。和尚、王悦はいたとして他2人は別キャラでも違和感ない。前任者が死亡(?)、解任される形で人材の流動はあるのかもしれない。それなら、空席ができたことを理由に七代目剣八にも声をかけたと説明がつく。
零番隊と護廷十三隊はほぼ接点がないという点と、
麒麟寺が卯ノ花さんの事を“烈”と呼んでいる事から
麒麟寺が零番隊に昇進したのは、
卯ノ花さんと更木剣八が交戦した後ではないかと思います。
そうでないなら卯ノ花さんの事を八千流と呼ぶのではないでしょうか。
ですが、本名が“烈”で、八千流と名乗る前から知り合いだったのなら時系列は前後しますね。
麒麟寺ならちゃんと今名乗っている名前を呼ぶぐらいの気遣いはしてくれそう
ていうか、律儀にそういうの気にしてそう
@@Daigo-r3n
確かにそれもそうですが、
そもそも知る由がないと思いました!
私は「初代剣八 卯ノ花八千流」ではなく「四番隊隊長 卯ノ花烈」としてその場にいる卯ノ花さんを煽るというか揶揄するために"烈"と読んだのではないかなと思ってます。
八千流が自らつけた名前なので、烈が本名説が濃厚かなと!
@@rara-di6jk
うわぁ。。。めちゃくちゃありそうですね。
ジンさんのいうように創設前から零番隊にいたと仮定して、千年前に十三隊が圧倒したと思われてる戦いは瀞霊廷側も被害が甚大で(当時の隊長達の暴走によるものも含む)戦い後半くらいに零番隊が支援に現れて戦後に護廷十三隊の立て直しにも協力したとか。
同じ意見の人がいた!
天示郎の考察納得いきました。
千手丸は謎ですね…
若かりし頃の卯ノ花(18歳の見た目)とかめっちゃ気になるなぁ
初代前に霊王宮にいる派に一票。
久しいのう~のセリフは、ユーハバッハに話しかけたんじゃなくて、前回の戦いを上から見ていた千手丸が、ユーハバッハを久しぶりに見た、という独白だったのではと読んでた頃は思いました
沈丁花の数が発足時4人だったことを表しているという考察になるほどと思いましたが、それなら千手丸が曳舟着任と際に新調するような気もします。(もちろん、4人から始まったという証で残している可能性もありますが。)なので、もし4輪であることに意味があるとすれば、三界と霊王(宮)とか別のものを表している可能性もあると思いました。
零番隊って言い方自体護廷十三隊ありきの呼び名だな、と感じるので、もしかしたら元々和尚と王悦しかいなかったところに人手を増やすとなったときに呼ばれたのが当時まだ下にいた麒麟寺と千手丸だったのかなとも思いました。そして人手を増やすに当ってどうせなら分かりやすく零番隊と呼称を変えて隊花も設定し、2人を呼びつける理由としてそれぞれが作った物を用いた、みたいな。特に千手丸は死覇装の他にも修多羅スケールとしても名前が残ってることを考えると、一時的に下にいた、というよりそこそこ長い期間下で研究していて十二番隊の隊長もやってた時期があり、現在にも繋がる研究者気質の十二番隊の礎を作った、と考えるとちょっと納得いくかなと。麒麟寺に関しても、卯ノ花さんに修行をつけたのはかなり昔だとしても、1000年前の戦いの後に四番隊の隊長となって今の四番隊の礎を作った上でその後上に呼ばれた可能性もあるかなと。
まとめると、零番隊というのは護廷十三隊になぞらえて後からつけられた名で、零番隊とする際に人手を増やす目的で作り出した物を口実に2人が呼ばれ、その際に隊花も設定された、とすれば2人が護廷十三隊発足以後、2代目以降に隊長を務めててもおかしくないのではと思います。
卯ノ花の胸元の傷痕を考えると剣八戦後の修得だと思ってます。
剣八のような敵にまた巡り会うかもしれない→傷を負っても闘いを愉しみたい→回道修得
みたいな感じかな、と思ってます。
そもそも千年以上前に護廷となる組織ができる前からマユリと千手丸は対面していて
千手丸が零番隊なる組織に所属したのも千年よりも前になると思います
浦原喜助が白骨地獄を真似して作ったジンさんの嫁さま(夜一様)との遊び場の温泉はどうなのでしょう?
天示郎がその事を知っているので零番隊もたまには下に降りているのではないでしょうか。
それか浦原喜助が霊王宮に立ち入ったことがあるのか。
雷迅の天示郎と呼ばれるくらいですから下に降りても誰も気づけないのかも知れません。
また千手丸は元々マユリ様と一緒に蛆虫の巣に囚われていたなどあれば面白いですよね。
上司と部下であったなど。
それか千手丸がマユリ様を危険分子として四十六室に売ったとかも考えられます。
また和尚と京楽隊長が知り合いなのも違和感があります。
滅多に降りてこない零番隊ですが数百年に一度降りてきているのでは。
それこそ読切で明らかになった魂葬礼祭の時とかでしょうか。
癖が強い零番隊ですので魂葬礼祭で降りてきてもそこら辺で遊んでいるのではないでしょうか。
遊びでマユリ様の研究室に入ったり笑
妄想が膨らみます。
麒麟寺は、、、風呂をいつ浦原に分析されたのか知りたい
素人考えで気になったことを書きます
気になるのが「霊王宮」と「零番離殿」の関係です。
①:霊王宮だけは既に太古から存在しており、和尚・王悦が滞在
②:巳巳巳巳巴を撃退し、瀞霊延(予定)の大地に封印
③:その後の時代で、和尚・王悦、瀞霊延にいた天示郎&千手丸の4人を零番隊(ここで『霊王が認める』システムを創った)とした。十三隊も創設
④:③と同じ時期にユーハバッハ進攻
⑤:④の後すぐに少年更木との出会い
⑥:卯の花、回道の履修
⑦:④の後に建設していた零番離殿が霊王宮に上がる
②と③の間、何してたの?一般死神たった説が説明できていませんが…。なんとなく気になりました
千手丸は初期から零番隊だったが、浦原の追放で技術開発局の局長か不在になったため、マユリが隊長に昇進して局長になるまで局長代理として一時的に出向していたのかも
ワンチャンありそう
確かにあるかもしれない。
それならマユリが零番隊=千手丸を嫌う理由も分かる。
浦原が居なくなったと思ったらいきなり現れた目の上のタンコブだし。
ゆーて浦原過去編の時点で、浦原が「僕がいなくなったら貴方の自由だ」とマユリに言っていたので、技術開発局は浦原失踪後はそのままマユリがトップになっただろうと思ってます。それにマユリも千手丸も千年前の滅却師の襲来を知ってるので、やはり千年前の時点で面識ある方が濃厚と僕は思ってます...
浦原追放からマユリが隊長として認められるまでということはどんなに少なくとも数日はかかるでしょうし、基本何があっても霊王宮を離れたく無いであろう零番隊が、その長期間霊王護衛の為の戦力を割いてまでわざわざ瀞霊廷の、出来て数年の一組織の為に降りてくるかなぁという気はします。
@@ゆーせー-e4e 技術開発局の為には降りてこないだろうけど蒲原と一緒にヴァイザード組の隊長副隊長もいなくなったわけだし割と緊急事態だし降りて来るんじゃないかな
一般的なマンガだと「作者もあんまり深く設定決めてないんじゃない?」とか思っちゃうけど
「ブリーチだもんな…絶対久保先生のなかで未発表の設定があるやん…」
となり、考えることを放棄してる(笑)
いろんな考察が溢れてるけど、最終的には誰も予想していなかった公式設定が発表されるのでは?と思ってまーす!
千手丸は110年前の魂魄消失篇の後に多くの隊長、副隊長が抜けたからマユリが隊長になるまで12番隊に臨時的に技術開発局に局長にいたのではっていう考察見て確かにと思った。
原神の雷電将軍みたいに自分の分身を置いていたのかも…?
マユリは二代目局長と明言してるから、12番隊にはいたかもしれないけど、局長ではなかったと思うな〜
たしかに
▶浦原隊長
▶ひよ里副隊長
▶マユリ3席
ここからいきなりマユリが隊長を任されるのは変だから、
補佐で千手丸が副隊長に来たのかな。
@@黒河ドロボー
蛆虫からマユリ出す時に
「僕が死ねば全てはあなたの想いのままだ」って言ってるで
ヒヨリも処分扱いだったし
@@ドMの女王 か、仮だから
隊章の説は納得です。あと零番隊は一次侵攻後の様に、十三隊が隊長格を複数失うなど建て直しが必要なタイミングで降りてきたのかなと思いました。それで千年前のユーハとの戦いで千手丸とユーハが会い、更に麒麟児が卯ノ花に回道教えた。110年前の魂魄消失事件では千手丸とマユリが会った、とか。
すごく突拍子もない話ですが、千手丸滅却師説がたてられるなら色々と疑問を解決できそう
「久しいのう」問題は、修多羅スケールの存在も踏まえると千手丸が瀞霊廷をモニターしてる説とかどうでしょう?
護廷十三隊が瀞霊廷の守護の任という説明から、護廷十三隊発足前は零番隊が瀞霊廷守護も兼務していて、ユーハバッハ侵攻時に修多羅千手丸とかが面識を持てたとかの可能性はありますね。
それなら妾の居った頃という発言も、修多羅千手丸が当時は瀞霊廷守護の任についていたとかで説明できるし、麒麟寺天示郎が卯ノ花に回道を教えるタイミングにもなるのかなぁと思いました。
まぁこれでも矛盾とかはあるんですけどね。
補足すると、護廷十三隊という組織ができたから、零番隊が霊王宮の守護に専念するようになっていて、1000年前とかは普通に降りてきていたりしたのかも?です
和尚と王悦が已己巳己巴の一件の時に霊王宮に一緒にいたのなら
王悦が「斬魄刀を作った功績で零番隊に取り立てられた」のに「当時死神たちがまだ斬魄刀を持っていなかった」に矛盾が生じる気がしますね
まだ浅打を量産できる体制が整ってなかったのか(浅打作成には死神の魂が複数必要な点など)あるいは可能性は極めて薄いながら斬魄刀そ作った以外の理由で霊王宮に招致されたのか…
千手丸の場合、傀儡とか使えそうだから上に居ながら下でも生活してた説
これなら零番隊に在籍しながら戦いにも参加できるし、技術開発局にも入れる
「沈丁花」のことを「チンチョウゲ」と発音されていますね。間違いではあありませんが、「ジンチョウゲ」の方が一般的です。
天示郎は、「回復の技」と言っているので、少なくとも「回道」という名前がつけられる前に天示郎は零番隊だとは思います。
卯ノ花さんは永遠に戦いを楽しむため敵を回復させるために回道を修めたのかと思った
曳舟以外が創設めんはだとすると、曳舟の昇進がかなり異例の事態になるから、違う気がするかな。概念を作ったのはかなり前でも、昇進を断って瀞霊廷にの凝った可能性もありそうだし。
特に千寿丸はマユリ様との関係からすると研究者の可能性が高いから、未だ見ぬ研究材料から切り離されることになる、霊王宮に閉じ込められるのは拒否りそうだし。ただしバッハの襲撃で霊王のことを知って、 霊王をしたいから昇進を受け入れたとかはやりそう。
だいぶ飛躍した妄想でしかない意見だけど、ザエルアポロやスタークみたいに、マユリ様と千寿丸が元は一人の死神で、霊王宮と瀞霊廷でそれぞれ研究したい物を研究するために分かたれた可能性も…
千手丸様が蛆虫の巣のセキュリティ面管理をしていた的な感じなら、マユリ様と面識あってもおかしくはなさそう…?単純に部下とか同僚だった可能性もありますが
千住丸がユーハバッハと面識があった理由としては滅却師との交渉役を零番隊が務めていた可能性がありえますね。
天示郎が浦原さんと夜一の愛の巣を知ってるのも謎だし、浦原さんがどっから湯殿解析したかも謎
零番隊みんな浦原さんの事知ってるしやっぱ浦原さん霊王宮に招待されたりしてそう
僕は後者の説を推します。理由としては、まずジンさんが言っていた通り、ユーハーバッハや古参の死神との面識がある点。そもそも初代護廷十三隊の隊風に天示郎はともかく、千手丸は性格や闘い方があまりマッチしていない点から隊長で無くても納得できる点があげられます。
また、死覇装については千手丸が昇進した際に零番隊の分を作成したとすればマークの花の数についても、辻褄が合うのではないでしょうか?
そもそも開発した直後に昇進するとは言ってないから、時期のややこしさが如実に現れるんですよね〜……
個人的には千手丸が死覇装を開発したのはかなり前(恐らく、護廷十三隊が出来る時に山爺に「制服必要じゃね?」と言われて作った?)。んで、千手丸は護廷十三隊に選ばれるような死神ではなく、投獄される前のマユリの研究仲間だったのかなと。んで、腕を買われて千手丸が死覇装の開発及び研究。開発仲間を取られたマユリは怒って危険な研究をする→投獄かな的な。んで、死覇装の開発が終わって進化させることもない(現状ただの服っぽいので、進化のための研究は行ってないという予想)のでそのまま昇進かな、と
んで問題の麒麟寺は……自分も更木に負けた卯ノ花さんが回道を修めたと思っているので、少なくとも1000年前以上前にはあると思う。ただ、こっちは開発したらハイ終わりとはならず、回道の進化ややり方を教えるなど、やる事は多々ありそう。なので上に行った時期は意外と新しめなのかなとは思う。あとどこに居たかは、早いから隠密機動かなと。でもリーゼントが主張激しいからクビにしたいと上司が思っており、回道の開発をさせたとか……?笑
・零番隊は千年前のユーハバッハ戦の後にできた組織だと思う。
霊王を狙うやつが現れて(ユーハバッハ)霊王宮を守るものとして創設されたのが始まりじゃないかな?
・千手丸、天示郎は「零番隊」創設メンバーであり、「護廷十三隊」には所属してなかったと思う。
現実と似たような感じで護廷十三隊は警察、回道を使う救護班(病院の医師的な)、暗殺や隠密の隠密きどう、みたいに役職がまだ護廷十三隊に入ってなかったんだと思う。だから千手丸も護廷十三隊とは別の組織にいた、でも千年前から生きていたからユーハバッハとの面識はあるみたいな感じで。
その後零番隊ができるってことで尸魂界に影響を及ぼした4人だから花紋が4つなのでは?
勝手な妄想です。笑
長文失礼しました。
少なくとも零番隊という呼び名は護廷十三隊の創設と同時かそれ以降にできたんだと思う(でなければわざわざ零なんて付けない)から、隊花や紋章もそのくらいに決められたんだと思う。
その時には4人になっていたから紋章も4つの花になったんじゃあないかなと。
自分も同じこと考えてました。
十三隊ができたんだから、「じゃあもっと前からいる俺たちは零番隊だね」って
「誰が一から十三までって言った?
零から十三だよ」
個人的ですが、少年ザラキとの戦闘時、ただの人殺しの子供を卯の花以外に誰が癒したという疑問が残るで、私は少なくとも卯の花vs少年ザラキ時には既に回道を会得していると思います。
昨日ブリーチ初心者の人と観てたら、浦原は一護の部下に見えたらしい。先入観がないとなんか新しい考えが出てくるかもしれないから、考察する時も先入観を取り払ったら新しく見えてくるかも?
「久しいのう」にバッハからこれといった反応がなかったので必ずしも対面で面識があった訳ではなく、昔高みの見物で見知ってた相手に「なんだ、お前また来たのか」程度の挨拶だったのではないか、と個人的には思ってます
初代護廷十三隊創設後
千手丸「クインシーがカチコミしにきてドンパチしてるだって?ふーん、それよりもクインシーがどんな素材でどんな衣装なのか気になるわ。もしかしたら死覇装よりいい素材かもしれん。ちょっと下行ってくるわ!」かと思ってたわ
隊花に関しては、霊王の複眼に見えたからそれかと思ってた。
千手丸の鍵のくだりは『崩玉が霊王の脅威足りえるのか、千手丸が視察に来た』って説が1番しっくりくる気がする
千手丸との最初の会話でも、藍染惣右介のことについてちょこっとしゃべってたし
崩玉他、霊王に危機を及ぼす成果がないか徹底的に洗ったというのはありそうです。その際にセキュリティ強化を実施を徹底した(が、今も強化されておらず、簡単に突破できてしまった)
千手丸姐さん
可能性はめちゃ低いけど
マユリと幼馴染とか言ったらちょっと萌える()ww
もっと言うと年上お姉さんだと尚良(ただの自分の性癖)
大好きな年上お姉さんに憧れて科学にのめり込んだけど、お姉ちゃんしゅごすぎて追いつけない的な()
少なくとも「零番隊」という名前がついたのは護廷十三隊ができたのと同時かそれよりあとだと思っています。
他に隊がなければ零という数字を冠する必要がないので。
麒麟寺の湯殿が下界に存在していた(浦原の模倣や京楽も入ったこと有)ことも初代以降に零番隊になった根拠の一つになりますね。
ただ、更木剣八の意識が飛ぶような感覚は卯ノ花との邂逅で経験しています。更木が剣八に相応しいと判断したシーンで既に更木は臥せていますのでこの時回道で治療した可能性があるのかなと。
また、アニメ描写を真とすると千年前の戦いで既に卯ノ花には傷が確認できます。そうなると一連の戦いが千年前以前の時系列となり、その時点で回道が存在しているとなります。これを踏まえると麒麟寺は既に昇進済みなのかな?と繋がってきますね。
個人的に確証は持てませんが。。
千手丸に関しては斬月のおっさんが名乗れなかった要因として和尚の封印がありました。封じられし滅却師の王とあるように、なんらかの形で陛下は敗北後和尚の干渉を受けています。その際に零番隊が下に降りてるかもしれないと思いました。
@@BLEACH_krkrk
なるほど!
確かに上(霊王宮)から封印なんてさすがの和尚もできないだろうし、それこそ第1次侵攻でボロボロになった現十三隊ごとく、戦でボロボロになった瀞霊廷と初代護廷隊を立て直しに降りてきた可能性はありますね。
で、マユリの「〜殺しきれなかったからではないか」のセリフから山爺もユーハを倒しきれず(半殺し?)にいたため、和尚がついでに封印したと考えられますね。
もしかしたら、『全知全能』を発動されそうになったところを名を奪って阻止したか…
@@Makoto0126Sindo これかなと思ってるんですが、封印してたら陛下の居場所突き止めてないの?とか影に逃げてるじゃんとか突っ込みどころもぼちぼちありますね。。
@@BLEACH_krkrk
封印とは言うものの、『名を奪う』程度にとどめて、もしくはそれだけしかできず逃がしたって考えればワンチャン…
これなら斬月のおっさんが名前を阻害され、ユーハは滅却師の影を使って逃げたと解釈できそうではあります。
和尚「1度目は仕置で済ませてやる。2度目はないぞ」的な
零番隊という名前が
十三隊を踏まえての「零」だとしたら
零番隊の創設が十三隊より後、
ってことはないですかね?
もちろん和尚と王悦が霊王守護の役割を
以前から担っていたのは分かった上で
組織としての確立時期は
十三隊以降なのかもと思いました。
・0という数字のイメージ的に1~13ができてから零番隊という特別な組織が作られた(前身となる組織はあった)
十三隊創設に合わせて千手丸が死覇装を創る
↓
十三隊創設
↓
千手丸に零番隊(前身)に昇格指示
↓(この期間に戦争が起きバッハと邂逅)
昇格
↓
正式に零番隊という名称の組織が作られた(そのため発足時は4人で隊障の花も4つ)
なんて妄想をしてました
最近のアニメ版見てて、死神が死覇装を着るのだとしたら、山本重國が元流塾の時代に着ていた服は死覇装で、護廷十三隊創設よりも前に死覇装があったのだと思います。
そう考えると、三界に分かれた後の世界で和尚と王悦は既に霊王を守護するための立場として、死神としてではなく、零番隊に所属していて、三界の中で、尸魂界の魂魄のバランサーの需要が生まれて、その地位の奪い合いの果てに後の死神と呼ばれる人々が勝ち残って、その過程で死覇装と回道をそれぞれ発明した功績で零番隊へ昇進したのでないかと思いました。
こう考えると、初代護廷十三隊の荒々しさと卯ノ花さんが大罪人と呼ばれた理由(その地位の奪い合いの時に色々やりすぎた)にも繋がってくるのではないでしょうか。
長文失礼致しました。
まとめ直しと補足。
三界の誕生時点
和尚と王悦は零番隊かその前進となる組織に在席していた。
三界誕生後
尸魂界で魂魄のバランサーを行う仕事が必要になり、その役割を担う仕事の奪い合いと争いがあった。(滅却師含めて)
後に死神と呼ばれる人々が勝ち残り、回道と死覇装を作り出した功績で麒麟寺と修多羅が零番隊に昇格した。
※この時の死神はまだ組織化されておらず、フリーランスの死神がたくさんいたのではと思ってます。
※争いの中で、修多羅とユーハバッハとの間に面識が生まれた。
※卯ノ花さんが大罪人と呼ばれる理由はこの争いの中で色々やったから。
※修多羅の腕がないのはこの戦傷で失ったから。
後は千年前のユーハバッハの動きに合わせて、山本重國を中心に、腕の立つ死神達が招集されて、初代護廷十三隊が生まれた。
という感じではないでしょうか。
零番隊のマークが4つの理由:霊王の目の黒い部分が4つだとか、もがれた四肢などをモチーフにした
千手丸の時系列1:初代十三隊が着ていたのは死覇装っぽい別物で、後にそれをもとに千手丸が死覇装を作って昇進
千手丸の時系列2:死覇装を作ってから零番隊の勧誘を受けるもしばらく断っており、ユーハバッハ戦後に昇進
とかですかね?
初コメさせていただきます。
毎回楽しく拝見しております。
千手丸の面識有り発言についてですが「ユーハバッハがかつて霊王宮に住んでいた事がある」のではないかと考えます。
ユーハバッハの『ここが霊王宮か』の発言も自身がかつて居た頃の霊王宮とは見紛うほど廃れ変わり果ててしまった姿を思っての発言のように見えました。(直後のハッシュバルトとの「心中お察しします」→「朽ちた墓標を眺めた所で何の感慨もあるものか」のやり取りも昔住んでいた事があるなら納得は出来ます。)
和尚vsユーハバッハ戦での和尚の「歳を取ったとは言ってもまだまだ悪戯坊主じゃなあ」の発言も過去に霊王宮にいた事を示すものに思えました。
ここから先は個人的な考察になりますが、昔は霊王宮にはもっと多くの人が住んでいたのではないかと考えます。ユーハバッハの幼少期のエピソードがあったと思いますがそれは霊王の子であるユーハバッハを多くの人が崇め祀りに来たシーンとも読み取れます。
私の個人的な意見にはなりますが再度、御一考頂ければと思いますm(_ _)m
個人的には「前身組織から零番隊という名称に変更するに当たって新規メンバーを追加するシステムも同時に成立。」です。
零番隊という名前からして13隊ありきの名前なので微妙な時間の違和感は拭えるんじゃないかな、と。
麒麟寺天示郎は、最初は「刑軍」だったのではないか説を推してます。
雷神の天示郎と呼ばれてるから、二番隊関連の組織にいた可能性が高い。
護廷十三隊が発足した時に刑軍が作られたのであれば、まとめて二番隊と言えばいいので、護廷十三隊が発足するより前に刑軍という組織があった可能性が高い。
刑軍と二番隊が統合されたのは、おそらく四法院家が二番隊隊長を引き継ぐことになったときに統合することになった?
これなら、天示郎が初代護廷十三隊にいないのは説明できそう
いつも動画楽しませていただいてます!ありがとうございます!
自分なりの考察も意見として言わせて頂きたいです
面識があるかどうかは不明ですが、作中で麒麟寺天示郎の白骨地獄と血の池地獄の温泉を浦原喜助が真似て作ろうとしたのが一護の卍解習得時に入ってた温泉ってのがあったと思います。それによってもしかすると浦原喜助は麒麟寺天示郎と面識があってその効果等を聞いたもしくは瀞霊廷に麒麟寺天示郎の温泉があったとも考察できるなと思いました。
「久しいの、ユーハバッハ」はシンプルに千手丸が零番隊だけど、下に降りてきた時に会ったのかなと思ってた。
例えば、戦争の前に隊長達の隊服を仕立てに降りてた。そしたら思ったより敵が早くきて、そこで会ったとかじゃないかなと思う。
零番隊もしくはその前任の組織が生まれた当初は「上」ではなく瀞霊廷の近くに隊員達が居た可能性もあると思ってます。
殺気石の壁・離殿・零番隊は
出来た時と上に行った時が同時ではないのかも。
鍵なんだから技術開発局が使っている建物が1000年前からあったんじゃないのかな、それこそ千手丸が使っていた遺跡で便利だったので技術開発局に流用したとか
技術開発局を作ったのは浦原ってだけですからね。建物はどうしたとか描写無いもんね。
自分なりの考察ですが、初代十三隊よりも零番隊創設の方が後だと考えると辻褄が合うと思います。
初代十三隊が先に創設されていたから、[零]番隊と名付けたのではないでしょうか?
考察の根拠としては「零番隊はいつ創設されたか不明である」こと、数字を数える際には0は本来数えないことから、「0」番隊が創設された時には「1」番以降の隊が創設されていたのではないでしょうか?
普通に考えれば0→1という順番になりますが、数字の0は他の数字が存在しなければ現す事の出来ない数字であり、最初から零番隊と名付けるのは不自然です。
以上の事から初代十三隊が結成された後に霊王を守護する目的で作られた組織が零番隊なのではないでしょうか?
時系列で表すと…初代十三隊創設→滅却師殲滅→零番隊創設という順番です。
この順番であれば…
麒麟児「卯ノ花に回道を教える」
千手丸「ユーハバッハ&マユリに出会う」
その後、零番隊が創設されたので初期メンバー4人が隊花の数になっている説明がつきます。
時系列を詳細にすると…
麒麟児・千手丸は初代十三隊創設前から回道と死覇装を開発していたが初代十三隊には所属していなかった、この期間に麒麟児は卯ノ花に回道を教え、千手丸はマユリと出会っていた。
滅却師殲滅後に霊王を守護する組織が必要と考えた和尚が十三隊とは独立した「0」番を創設するにあたり、尸魂界で多大な功績を上げた麒麟児・千手丸に目を付け、元から霊王を守護していた、和尚・王悦に麒麟児・千手丸を加えた4人で零番隊が創設された。
千手丸が言っていた鍵の件は現在の12番隊舎or技術局を以前は千手丸が研究施設として利用していたと考えています。
かなりの長文になってしまいましたが、以上が自分なりの考察です。
サーティーンブレイズの千手丸の紹介に護廷十三隊に「いた頃」は技術開発局に関わり、何らかの研究をしていたと推測されるってあります
同様に天示朗の紹介にも護廷十三隊時代は「雷迅の天示朗」と呼ばれとあるので2人共護廷十三隊に所属していたことは確かだと思います
また天示朗のページの横顔で京楽が「子供の頃、浮竹と喧嘩して怪我すると、山じいがどこかに連れて治してくれたんだよね。懐かしいなァ」とあるため京楽や浮竹が子供の頃はまだ天示朗は下に居たんじゃないかと思います
また零番隊は尸魂界の歴史そのものであると認められた者達とあるので
衣を作っただけでその瞬間から歴史そのものであるとされるとは考え難い為
優れた衣であるため上の死神が愛用しだして下っ端はまだ持っていなかったが段々と全員が着る物になっていったか
元々あった死覇装に革新的なにかを付与したかで歴史そのものであると認められたんではと思います
ただやっぱり引っ掛かるのは「久しいのうユーハバッハ」ってセリフですね
「回道」の元となる概念は昔からあったけれど、それを技術として確立し、広めたことが功績となったのではないかと考えた。
(この動画を見て思った感想)
個人的に重要に思える事があり、藍染が浦原に対して言っていた「何故あんな物に従っていられる」です。
浦原もその後に「貴方は見たんスね」と言っている事から浦原と藍染は霊王を実際に見た可能性があり、見る機会があるとすれば何かしらの理由で零番隊が霊王と共に地上へと降りて来た事があったからと言う考えに至ります。
なので何かしらの理由で零番隊が地上に滞在していた時期があったのでは? と考えています。
麒麟児が言うに、浦原は俺の湯殿を真似て遊び場の温泉を作ったと発言していたから、浦原と麒麟児には接触する機会があったとも考えられます。
藍染と浦原。この二人の存在はもしかすると零番隊とも大きく繋がりがある可能性もあるかもですね。
初代護廷十三隊の創設時は「零番隊は霊王宮から滅多に降りないもの」みたいな風潮は無かったのでは?
それなら、当時霊王宮にいた千手丸が戦いのために降りてきて、ユーハバッハと会っていた説明ができると思います。
また「零番隊」という組織名ができたのも護廷十三隊創設後のような気がします。一〜十三が無ければ「零」という言い方はしないと思うので。
千年前の決戦後に「零番隊」という名称ができて、「やっぱりこの4人はずっと霊王宮にいるべきだよね」という風潮になったのだと思います。
千手丸が初代十三隊の服を作っている時、または作り方を教える時にユーハバッハが攻めて来たとか?
ユーハバッハとの対面は戦いの場には居たが十三隊が全滅するまで傍観してたのでは?
服の作り方を教えた人物の中にマユリがいて勝手な改造をしようとして牢屋行きとかね。
死覇装って公式Q&Aで「初代十三隊の頃に黒に決まった。血に染まるたびに捨てなくていいように」って回答がありましたよね?
色が決まった=作ったでは無いのは理解できますが、同時に零番隊に行くほどの功績として認められた死覇装というもののデザインを途中で変更するとも僕には考えにくいです。そこを踏まえて考えると「千手丸は千年前の戦いの際に利便性重視で黒を基調とした死覇装を作った。故に千年前の戦いにも参加していた」と考えることも出来ると思います。
そしてもう一つ、零番隊という名前の事を考えると、そもそも零番隊は護廷十三隊が発足してから名付けられた名前ではないでしょうか?一番隊、二番隊…という名前があるから零番隊である、と。隊花に関しても十三隊が隊花を決めていた事から後付けで決めた可能性があります。
もしこれらが正しければ、千手丸は十三隊発足時は隊長ではないが戦闘に参加していた→その後まだ名前のない零番隊に昇進→和尚が十三隊に合わせて名前と隊花を決めたという流れが成立します。
半分くらい自分の妄想が入っていますが、ご参考になれば幸いです。
マユリに関しても、蛆虫の巣に入れられてから何年経ってたかどうかも分からないんで、蛆虫の巣に入る前に修多羅千手丸と面識があった可能性が高いのかなって思いました。
「久しいのぅユーハバッハ」ですが、千手丸は霊王宮から千年前の決戦を見てたんじゃないですか?
最終章の戦いでも、下の戦いを知らなければ降りてくる判断もしないだろうし、直接対峙していなくても見る術は持っているような気がします。
千手丸、初代12番隊副隊長とかなら辻褄が合うんか?
でマユリは三席とかで、犯罪をするが千手丸のセキュリティ破れず捕まり蛆虫の巣に入ったとか。
その後、0番隊に昇格
零番隊が瀞霊廷に降りてきた時に
京楽が「零番隊の皆さんは相変わらずだねぇ」
と言っているので京楽たち古参隊長は零番隊と合ったことがあるんですよね?
一方、平子は「イメージと違う」みたいなこと言っているので、曳舟以外の零番隊とは会ったことがないということになりますかね。
この辺がヒントにもなりうるんですかねぇ。
滅却師と死神は千年前の戦争より前から話し合いとか小競り合いとかしてたらしいから、1000年前の戦争よりさらに前に千手丸とユーハバッハが会ってたとしても全然違和感ないけど
零番隊ってのは護廷十三隊が言う通称のようなもので正式名称は王属特務なのではないでしょうか。だって護廷“十三”隊だし。
そもそもとして別の組織・・・というか集まりで、元々霊王の守護を目的として活動していたのは和尚一人で、
そこに麒麟寺を始めとする面々が集っていったみたいな。始まりは王属特務どころか組織ですらなかったみたいな。
三界成立。和尚霊王を護り始める。
↓
和尚・王悦、共闘
↓
麒麟寺ともつるみ始める
↓
千手丸もつるみ始める
↓
初代護廷十三隊成立。それに伴い「わらわ達はアレとは違う」メンタルで王属特務を名乗る(ここらへんで霊王周りが組織っぽくなってくる)
↓
十三隊が「なんだお高く留まりやがって」と王属特務を零番隊と呼び始める
↓
「ほんならわらわ達も隊花の一つくらい」と煽り半分に隊花定める
↓
しばらくして曳舟加入。
みたいな感じだったら面白いなーとか思ったり。
ほかにも
・技術開発局の施設は元々千手丸が個人的に所有していた研究施設だった
・千手丸は護廷十三隊創設以前からなんやかんや研究していて、最終的に死覇装の開発が決め手となり王属特務へと召し上げられた。
・卯ノ花が回道を修めた「永遠に戦いを愉しむため」っていうのは「(更木が)永遠に戦いを愉しむため」っていう意味だったりしないかな?
とか今回の動画を見てぼんやり思いました。
零番隊の隊花って、霊王の複眼にも見えますよね。
零番隊創設は護廷十三隊発足時と同じで、天示郎は創設前にいて、千手丸は護廷十三隊の服として死覇装が使われることになったから創設と同時に零番隊になって4人から始まったんじゃないんかな。その頃なんて死覇装着てる人とか少ないだろうし
千手丸は死覇装を開発して零番隊となるも霊王宮への移動はしばらく保留にしてもらってたとか(何らかの研究に目処が付くまで)。
その当時の助手がマユリで技術開発局はその研究所を再利用。
霊王宮への移動がユーハバッハとの邂逅後なら辻褄はあう…のか?
千手丸のいってる鍵は蛆虫の巣とか修多羅スケールの置いてある場所の鍵なのかなと
ユーハバッハ側からは面識ありそうな描写なかったから一方的に知ってる可能性もあるのかなと
何となく思った事ですが、天次郎は鬼道衆出身説なら割りと時系列としては何時でも説明できそう。
鬼道の転用で回道作りました~とかで。
千手丸は死覇装を作ってはいたけど、13隊がユーハバッハを退けてから、死神の制服みたいに認知されて歴史になって昇進した説
卯ノ花の解放の両方が回復系だから始解より前に回道を教えてもらっていたのでは
創設後説の方が面白そう。
尸魂界にはいくつかの組織があった。
零番隊の前身組織は霊王宮に詰めてる和尚、王悦と
瀞霊廷に詰めてる千住丸と麒麟児がいた。
瀞霊廷班は瀞霊廷の安全維持のために稼働していた。
みたいな考えもあるかなって思い、想像してみました。
連載終了したからも楽しめるってブリーチはすごい作品っすね。
初代13隊は戦闘集団だから治療係は別組織だった可能性もあるなって思いました。
修多羅千手丸は見ていたのではないでしょうか。霊王宮から瀞霊廷のことはある程度把握できてるようですし、千年前の戦いも見ていたため、ユーハバッハのことを知ってた可能性はありそうです。
零番隊に入るルートが13隊からしかないとも限らないのでは?千手丸はかなり貴族っぽい感じですし
鍵に関しては「蛆虫の巣」の鍵を千手丸が作ったとかだと面白いかなぁ(妄想)
回道メインの集団(テッサイさんとかみたいな護廷十三隊の別働隊?)があったとか、服屋みたいな事してたとかもありそうだなって思ってます。
発足前派
面識云々は
・麒麟児の温泉を夜一浦原が模して作ってる。
・志波家の存在
の時点で活発に交流が行われてたって説明できのではないでしょうか。
まぁ鬼道衆なんてのもいるから、別の組織としてあった可能性の方が高そうだわな
麒麟寺とかいそう斬魄刀あるからしらんけど
喜助の温泉は天示郎のを真似たと原作でも言及してるので麒麟寺天示郎と浦原喜助が面識あったのかも気になりますね
自分的には回道を創り出して零番隊になった後に温泉を作り出したと思っているので、気になります
零番隊という名前自体一三隊がある前提の上位組織という感じがするので零番隊ができたのは十三隊より後のような気がします。
当時は霊王宮にいたのは3人で、隊長だった千手丸が死覇装+修多羅スケールの功績で霊王宮に昇進→十三隊の上位組織として零番隊発足+隊花が決まったというのであれば隊花が四つなのも面識の件も整合性が取れると思います。
何かを生み出したことが功績であるために、必ずしも零番隊=護廷隊長経験者とも限らない説
隊士、席官から直接零番隊ってケースも有っていいのでは
千手丸とユーハバッハの面識について、
山じいに斬られて満身創痍のバッハを和尚が封印する際に立ち会ってただけな気がする。
零番隊は滅多に降りてこないって部分については、1000年前はまだ「零番隊」って名前じゃなくてただの王属特務って組織名だったら矛盾しないかと。