ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
目次0:00 テーマ「終末期の症状~身の置き所のなさ~」1:35 「身の置き所のなさ」とは3:50 身の置き所のなさの原因9:13 「身の置き所がない」と訴えるせん妄患者さん12:32 あなたに伝えたいメッセージ
終末期でもそんなもんだと流さずに本人の辛さと症状に真摯に向き合って頂ける先生に出会えるかどうかは運ですね...出会えた方は本当にラッキーです
同感です。絶望な病気こそ先生のようせ先生だと患者に希望が出てくると思います。余命ばかり言う先生多い希望がた足れます
四宮先生医大でお世話になりました中島憲子の夫です。親切に診療していただき本当にありがとうございました。妻が11/19に旅立ちました。最期を自宅で看取ることが出来ました。ぎりぎりまで病気の治療ができないかそればかり考えていましたが、本人の苦しみをなんとか和らげる事に集中するべきだったと今になって後悔してます。最期まで息苦しさの症状を訴えてました。結局妻を最期まで苦しめる事になってしまい情けないです。今はあの世で会える事を念じ毎日最愛の妻を思い出しながら生活しております。夏まで一緒にバイクに乗ってあちこち行ったりした妻が急にいなくなるって本当につらいです。いろいろとお世話になりありがとうございました
私の父の事です、今から五十三年前の父の亡くなり方は胃癌です、今の様に医療も進歩してない中 気がつけば余命三ケ月手術出来ずただ足がだるい背中が痛いと母と二人でとにかく身体中さすり続けました、時たま注射され少し眠るの二ク月間本当に父共々悲しい日々でしたが正直亡くなってほっとしましたが「申し訳ない」気持ちと私達の苦しみも解放され父の苦しみも解放され「あのだるいだるいとさすれさすれ」は今も忘れる事はありません、先生のこのお話を読んだ時改めて又涙しました 今の医学の発展と緩和ケアの素晴らしいさ本当にありがとうございます私達には子供がおりませんがどの様な死に方するのかなと思いますが医学を信じて残り10年程頑張ります又素晴らしいお話楽しみにしています
まさに私の父も膵臓癌末期の、亡くなる1-2週間前くらいから”身の置き所がない”としきりに訴えるようになりました。当初の自分にはその意味もよくわからず、どうしてあげたらよかったのかわかりませんでした。自分が今度は癌になり、いろいろ勉強する中でこの動画に行きつきました。このタイミングで見られて本当に良かったです!
母が肝臓癌です。あっとゆう間に車椅子生活になりましたが、ベッドに横になっても身の置き場がないと足をベッドの柵に上げたり降りようとしたり頭の向きを変えたりじっとできません。かと思うと眠り続けたり…今はコロナで面会禁止ですが、どのように過ごしているのかとても心配です。二月に余命三ヶ月〜6ヶ月の宣告をうけ、今四ヶ月目に入ろうとしています。何かしてあげたい気持ちばかりで遠方に住んでる為、県外者は特に病院に入れません。たまに、姉が看護師さんに症状を聞きに行くみたいですが、あまり変わりないですよ…とかラッキョウと梅干しが食べたいと言われてまたしたよ…の姉は早速ラッキョウをミキサーにかけて持って行き食事の時にお願いしますと渡したそうです。会えないもどかしさとどうすればいいのか母は寂しがってるみたいです。ただの愚痴みたいになってしまいました。すみません🙇💦💦
コメントありがとうございます。病院の主治医に、お母さんの身の置き所のなさの話をして、症状緩和をしてもらえないかを聞いてみてもいいかもしれません。肝臓がんの場合、黄疸が出てくると痒みが強くなる場合が多く、それが原因で身の置き所のなさが起こることがあります。その場合、塗り薬は効果がないので、抗ヒスタミン剤の内服薬や注射薬を私は使います。あるいは、せん妄の可能性もあります。その場合は、まずせん妄の原因が取りされるものであるなら、取り去る治療とケアをする。生活リズムを正しくし、昼夜逆転を起こさないようにするなどを行います。いずれにせよ、動画でもお話したように、身の置き所のなさはつらいものですが、原因を取り去ることで改善する場合が多いので、一度、病院に相談されてみることをお勧めします。また何かありましたらいつでもコメントしてくださいね。
@@drtosh 返信ありがとうございますm(_ _)m私は、大阪なので実家は九州です。姉にこのメールをそのまま転送しますm(_ _)m本当に有難いお言葉や対応や治療に関してありがとうございます!コロナで面会が出来ないのでどうにかして担当の先生に相談出来るように話します。中々、素人が余計なことを言うと嫌がる先生もいらして……でも、先生も一生懸命やって下さってます!また何かわからないことや行き詰まったらご相談させて頂きますm(_ _)mありがとうございます。
ラッキョウ梅干はいいですね、他にも山芋玉葱人参ブロッコリトマトキムチなどがいいらしいです。何とか良くなっていただきたいです。
@@かーやん-d3r 返信かなり遅れましたm(_ _)mありがたいアドバイスありがとうございます😊姉に早速伝えました!現在、薬の量が少し増えボォーとしてたり笑顔はあまりないそうです…看護師さんより聞きました。しかし食事は嚥下はありますが、それなりに食べてるそうです。ありがとうございました!
以前質問した者です。その節はお世話になりました!あのあと大学病院に伝えましたが緩和ケアチームがなかったです...鬱かもと訴えましたがそんな話ではないとしりぞけられました。若い医師で患者の話もろくに聞かず父は今せん妄状態に入り、モルヒネを打っていますがすごく辛そうで。足や手が青あざができるほど擦ったりもったりしています。でもこの病院に訴えても何もしてくれないと思いながら我慢するしかありません。行く病院を間違えました。父には少しでも痛みをモルヒネでとってもらうしか方法はありません、大学病院で緩和ケアとも書いてあるのにチームがないのには落胆でした。先生の話を聞かせてあげたいです。先生に父の最期を看取って欲しいと思いました...あと少し父には辛いですが、安らかになって欲しいなと思います。
コメントありがとうございます。大学病院に緩和ケアチームがないことに驚きました。とても残念に思います。しかし、まだ緩和ケアにつながるのを諦めるのは早いかもしれません。hospdb.ganjoho.jp/kyotendb.nsf/xpKyotenSearchTop.xspこのリンクで、あなたの地域の都道府県がん診療連携拠点病院を探してみてください。このリンクの一覧の赤いマークのものが、都道府県がん診療連携拠点病院です。ここには外部から相談できますので、あなたのお父さんの状態を相談してみてください。場合によってはホスピスなどを紹介してもらえるかもしれません。もしかすると難しい場合もあるかもしれませんが、やってみる価値はあると思います。
@@drtosh ありがとうございます!やはり緩和ケアがない大学病院でした!直近での病院にはがんとの精通もありましたし、そちらでお世話になればよかったと今更ゆってももう無理ですね😭モルヒネを1本打ち終わろうとしていて父も話すことはできません。でもジタバタはなくなりました😭✨早く解放してあげたいです😭先生、いろいろ力になっていただいてありがとうございました!先生の動画があったおかげで少し不安や恐怖がなくなっている気がします♫残り少ないですが、父との時間を大切にしたいと思います😭
先生、今日の9時半に無事に父がいけました。苦しまず眠るようにいけたとの事です♪ずーっと苦しんでいたのでこのあとはゆっくり大好きなビールを飲んで欲しいと思います!先生の動画があったからこそ、父の容体が変わるのも受け止められた気がします。冷静になって息を引き取る時も心構えができたと思います!お別れは悲しいですが、苦しみから解放されて旅立てた父をみてホッとしています。いろいろご相談に乗っていただきありがとうございました😊
最期は苦しまずに旅立てたようでよかったですね。あなたもお父様のために、心を砕いて尽くされ、本当にお疲れ様でした。今はお葬式など、やることが多いので気が紛れるかもしれませんが、しばらくたって、もしつらい気持ちが出てくるようであれば、いつでもコメントしてくださいね。最後になりましたが、お父様のご冥福を心からお祈り申し上げます。
先生。何時も有難う御座います。私は乳がんからのリンパや骨転移。最近マーカーが上がり多分放射線治療も加わるかと。今、フェソロデックス、ランマーク注射💉していたのですが抗がん剤は金銭的にも体力的にも二度と嫌です。先生の優しい声、話し方に癒されます。けど。まだまだ頑張って生きます🥰
私の夫も 五年前に 大腸がんになり、肝臓にも転移し 最後は 黄疸もあり 体の倦怠感が強く 本当に可哀想でした。あれが 身の置き所がないの言葉に等しいかもしれませんね。
4月に膵臓頭部癌ステージ4余命3ヶ月と診断され、家に帰って通院してました。今月から訪問診療と訪問看護をお願いし受けていましたが、状態が悪く今日入院しました。退院は難しいそうで余命1ヶ月、十二指腸から出血がおきたらいつ何がおきてもおかしくない状態と言われました。この3ヶ月私が出来る事はしたつもりですが、この数日私もいっぱいいっぱいになり優しくしてあげれなかった事、今日母をお願いして帰る際も・・・母の病気が解ってから先生の動画に出会い色々勉強になり助けられました、母が家に帰って来るまで頑張ります。ありがとうございました!的はずれなコメントを書いてすみませんm(__)m
大変な時にコメントありがとうございます。全然的外れではありませんよ。今は不安だと思いますが、いつでも不安な時はコメントしてください。お待ちしています。
@@drtosh お返事ありがとうございます。先生の前回別の動画で頂いたお返事に助けられ今、こちらのお返事を見てずっと泣かなかったのに涙が止まりません。今回母に携わって下さった医療の方に感謝していますが、昨日の入院で病棟ナースさんの対応に少し不安を感じてしまいました。最期を少しでも不安なく過ごさせてあげたい私の気持ちが強すぎるから思い過ごしなのかもしれませんが、医療の方が大変な事、患者は母1人ではない事、緩和専門病院ではない事は解っていますが・・・長々と愚痴を書いてすみません。先生に最期を見て頂けたらと思ってしまいました。
私の父は十二指腸癌で2月に6ヶ月の余命宣告をうけ、現在は訪問診療と訪問看護の方にお世話になり過ごしています。父の場合、痛みはテープとオキノーム散を頓服という形でコントロールできてるように思いますが、早くから倦怠感と身の置き所のなさを訴えています。日中は休みたいとベッドに横になってもすぐに起き上がりたい、また横になるの繰り返し…夜は入眠剤も服用していますが、寝たい、眠たいけど寝れないと「おーい、おーい」と母や私を呼び続けるのが夜中まで続きます。コロナ禍もあり、最期まで自宅で看てあげたいと母と私で頑張っていますが、正直疲れているのも事実です。そんな時先生の動画を観ることができました。これから先、父とどう向き合っていけば良いかアドバイスいただけるとありがたいです。
コメントありがとうございます。身の置き所のなさは、動画でも言いましたが、まずは何からくる身の置き所のなさなのかをアセスメントすることが大事です。あなたのコメントから推測すると、せん妄や不眠からくる身の置き所のなさの可能性が高いように思います。したがって、眠れるための薬を適切に処方してもらえるかを、主治医の先生に相談してみられたら良いと思います。また、ホスピスのレスパイト入院というもので、お父さんの症状緩和をしてもらうと同時に、入院している間にご家族もゆっくり休むことができます。これはできるだけホスピスで行うことがおすすめです。症状緩和はホスピスでしたら確実にできるからです。別の動画でも説明していますので、参考にしてみてください。th-cam.com/video/x0pyQWx27gc/w-d-xo.htmlまた何かありましたらコメントしてください。お待ちしています。
こちらはがんではなく、肺気腫で、身の置きどころのなさが現れていました。せん妄、身の置きどころのなさ、よくなりました。がんではなく肺気腫なのでアルブミンが低く、ケアマネージャー兼看護師に少ない量でカロリーを補えるものを持ってきて栄養とったらよくなりました。
患者さんが、転々としている事ですね。色々な、理由があり、対処方法があるのですね。私は、癌では、ありませんが、たまに転々とする事も、有ります。苦しいからです。ただ命が少ないので、取れたら取ってあげたいものです。私はまだ生きる可能性のあり、転々としても、治療に乗る場合もあり、副作用を、考え我慢する場合もあります。戦争については、叔父が、職業軍人だったため、その事は、言わずに言われないというのは、知っています。祖父も、僧侶でしたが、赤札が三回来て、戦地にいっています。僧侶として迷い苦しんでいました。戦争は、なければないほうがいいですね
彼が入院して2週間目辺りに身体がだるいと私に訴えて来てコロナ禍で面会が難しい時期もあってコールを鳴らして身体の訴えを伝えて〜と話していたらいつの間にか携帯電話には出れなくなり話す事も出来ないままに亡くなってしまって今になり病院に対しての悔しさが強く残ってしまいましたもっと患者と向き合って欲しかった思うようにコールを鳴らせないと〜苦しさを訴えても聞いてくれなかったと話していましたね残念でなりません!!!
母がガン末期で亡くなる前、しんどい、しんどいという風に繰り返していました。もしかしたらおっしゃっている身の置き所なさというものだったのかも知れません。最後に摂った食事で食べ物がつっかえて、そこから急速に体力も減ってしまいました。背中や腕や手をさすり続けましたが、それでも回復せず、結局モルヒネ投与し、呼吸も小さくなり意識もなくなっていきました。お医者さんに聞いても、他に良い手がなく、辛かったろうなと思います。もっと安らかに見送ってあげる方法がなかったか、3年経った今もずっと気になっています。
コメントありがとうございます。今も気になっているのですね。あなたのコメントを見る限り、精一杯のことをしてあげたのだと思います。私の思いですが、お母様も、あなたが寄り添っていてくれたことを喜んでいたと思いますよ。もしおつらい気持ちなどが出た時にはいつでもコメントして下さい。
苦しいときは死期が早まってもいいから即鎮静して地獄の苦しみを味わいながら、ろくに意思疎通もとれない「死んでいない」だけの時間を引き延ばすことに何の意味があるの?その時間で全治癒薬でもできるんですか?
先生、ありがとうございます!父が治療開始した頃から足が…足が…って言ってました。主治医に言ってもスルーでした。終末期に入りましたが原因がわかって良かったです(⁎ᴗˬᴗ⁎)
ありがとう
こんにちは~身の置き所がない患者 身の置き所がない人、辛いでしょうね~腫瘍熱で身の置き所が無い父親でしたが、手が熱い、足が熱いと言い、考え付いたアイテムが、タオルをクルクル巻きにして、水に浸しぎゅっと絞り、ビニール袋に入れた物を輪ゴムで3カ所止めて凍らせて、握らせて居りました。それから言わなくなりました。気持ちが良いといっていました。 お疲れ様です~🙇🍵
コメントありがとうございます。とても良いアイデアですね。お父さんも気持ちよく、嬉しかったでしょうね。
訪問医の力量の差でしょうか。夫の足のムズムズ、吐き気、何とかならないものか、家族は見ていることしか出来なかった、可哀想でした。終末の患者の診察は訪問看護師に任せ、在宅訪問医は電話の向こうから、薬を出すだけの仕事しかしませんでした。終末の緩和ケアとは、医療から見放された最後へまっしぐらの一連のプロセスかと私には見えました。今日の動画を拝見して、気がつきました。
終末期の説明を淡々と話されてましたが、患者さんの症状や気持ち、焦り不安とかも先生には分かるんですね。私もあと10~15年したら、そんな感じです。その時、どういう気持ちになるのだろう?「死」を考えるよりも、悟ってしまうのかも。開き直るというか....分からないことは分からない。その瞬間は私にも確実に近付いてきている。
初めてコメントします。私の母は一昨年胃がんで亡くなりました。10年前から‥車椅子生活で、自宅療養をしていて 訪問診療と訪問看護を利用していました。一昨年の9月に具合が悪くなり‥入院をして そこで胃がんの末期だと診断されました。ショックが大き過ぎて、毎月訪問診療と毎週の訪問看護で、診てもらってて、なんで?としか思えないんです。私の気持は、母が亡くなった日から‥止まってます。突然のコメントすいません。
コメントありがとうございます。とてもおつらかったのだと思います。胃がんや消化器がんの場合、何らかの自覚症状が出なければ、胃カメラなどの検査は通常あまりしないかもしれませんね。でも、突然末期だと知らされたらショックだと思います。またおつらい気持ちが出たらいつでもコメントください。
返信ありがとうございます。今でも、正直辛いです。仕事と家事をしてあまり考えないようにと思っているんですがふと‥母がもういないと思うと、体が震えて涙が出ます。私自身 生きてるのもしんどいです。
お話を聞いていると、専門の先生に診てもらったほうがいいように思います。遺族の方に緩和ケア外来をしているところはまだ少ないですが、日本サイコオンコロジー学会の登録精神腫瘍医の一覧があります。あなたの近くの先生を探して連絡してみてください。きっと楽になると思いますよ。jpos-society.org/psycho-oncologist/
身のおきどころがない時があります。手や足の指が重なるんですよね😢
ホスピスは、ガンの正確な診断を受けてない患者(PETや生検は行っていないが、肺がんに違いなかろうとの診断)、あるいはガン以外の重い病気の患者も入院は可能な場合もありますか?
コメントありがとうございます。残念ながら、現在ほとんどのホスピスでは、がんの患者のみ受け入れていると思います。ただし、ホームホスピスのような形のホスピスでは、受け入れている場所もあるかもしれません。各施設により異なると思いますのでご確認下さい。がんの確定診断が出来ていない方に関しては、その判断がドクターによるものでしたら、おそらく受け入れる所が多いと思います。参考にしてみてください。
私の夫は宣告されてからは、死にたくない、私の事が心配だと言って一日中寝なくなり、せんもうになり、変な話をしだしたり、そのときは、私もどうしていいのか、怒ったりもしました。反省です。亡くなって3ヶ月寂しいです。
コメントありがとうございます。そのような状況になったときに、ご家族がどのようにしてあげればいいかわからなくて当然だと思います。ですので、そのような方達に向けて私は動画を発信しています。もし、おつらい気持ちが出てきた時はいつでもコメントしてくださいね。
死にたくないのに😒死を目前に置かれる。癌🥺乗り超える術は絶対に有るはず!!同じその置き所のない癌🥺の気持ちを共有して支え合う事ですよね。
初めまして、76歳の父が胃癌です、末期状態で、在宅医療を行っています、が、いま、まさに、この状態にあり、家族は何をしてあげらますか?
コメントありがとうございます。身の置き所のなさが出ているということですが、まずご家族ができることは、がんの症状で身の置き所のなさが出ていると理解してあげることです。次にご家族ができることは、主治医に身の置き所のなさの治療ができるかどうかの相談をすることです。この動画でもお話しましたが、まず症状緩和をするためには、アセスメント(評価)する必要があります。「身の置き所がないような症状が出てきていますが、何か原因があってそうなっているのでしょうか。この症状はどうにか緩和できないでしょうか。この状況を見ているのがとてもつらいです。」とお伝えください。また何かありましたらいつでもコメントして下さい。
身のおきどころのなさ、の症状。想像できないですね。私の家族は、オキシコドンを80ミリ/日内服中でした。時々レスキューを服用しており、使用回数が増えた為、最近 オキシコドンを120ミリ/日に増量になりました。痛みではなく、身の置き所のなさで、使用するものなんでしょうか。
終末期のカレンダー(日記)は必要ですか?
今 鎮静剤を点滴で 一日中打ち続けていますが それでも痛みが強いので訴えると、何十分も待たされてから看護師が来ます。
動画とは関係無いですが私のアイコンを変えましたちょっと1年半位前にオリンピックの本物のトーチをあるイベントで持たせていただいて写真を撮ってもらいました かなり重くてこれを片手で持って走るのなど私にはできないなぁと思いましたオリンピック するようですがコロナ怖いですよね心配でたまりません私には昔から予知能力がちょっとあってこのオリンピック決定したときに今回の日本でのオリンピックは中止になるような気がして主人に伝えたことがあります今でも中止するような気はします
大腸癌 肝臓転移
目次
0:00 テーマ「終末期の症状~身の置き所のなさ~」
1:35 「身の置き所のなさ」とは
3:50 身の置き所のなさの原因
9:13 「身の置き所がない」と訴えるせん妄患者さん
12:32 あなたに伝えたいメッセージ
終末期でもそんなもんだと流さずに本人の辛さと症状に真摯に向き合って頂ける先生に出会えるかどうかは運ですね...出会えた方は本当にラッキーです
同感です。絶望な病気こそ
先生のようせ先生だと患者に希望が出てくると思います。余命ばかり言う先生多い希望がた足れます
四宮先生
医大でお世話になりました中島憲子の夫です。
親切に診療していただき本当にありがとうございました。
妻が11/19に旅立ちました。最期を自宅で看取ることが出来ました。
ぎりぎりまで病気の治療ができないか
そればかり考えていましたが、本人の苦しみをなんとか和らげる事に集中するべきだったと今になって後悔してます。
最期まで息苦しさの症状を訴えてました。
結局妻を最期まで苦しめる事になってしまい情けないです。
今はあの世で会える事を念じ毎日最愛の妻を思い出しながら生活しております。
夏まで一緒にバイクに乗ってあちこち行ったりした妻が急にいなくなるって
本当につらいです。
いろいろとお世話になりありがとうございました
私の父の事です、今から五十三年前の父の亡くなり方は胃癌です、
今の様に医療も進歩してない中 気がつけば余命三ケ月手術出来ずただ足がだるい背中が痛いと母と二人でとにかく身体中さすり続けました、時たま注射され少し眠るの二ク月間
本当に父共々悲しい日々でしたが正直亡くなってほっとしましたが「申し訳ない」気持ちと私達の苦しみも解放され父の苦しみも解放され「あのだるいだるいとさすれさすれ」は今も忘れる事はありません、先生のこのお話を読んだ時改めて又涙しました 今の医学の発展と緩和ケアの素晴らしいさ本当にありがとうございます
私達には子供がおりませんがどの様な死に方するのかなと思いますが医学を信じて残り10年程頑張ります
又素晴らしいお話楽しみにしています
まさに私の父も膵臓癌末期の、亡くなる1-2週間前くらいから”身の置き所がない”としきりに訴えるようになりました。当初の自分にはその意味もよくわからず、どうしてあげたらよかったのかわかりませんでした。自分が今度は癌になり、いろいろ勉強する中でこの動画に行きつきました。このタイミングで見られて本当に良かったです!
母が肝臓癌です。あっとゆう間に車椅子生活になりましたが、ベッドに横になっても身の置き場がないと足をベッドの柵に上げたり降りようとしたり頭の向きを変えたりじっとできません。かと思うと眠り続けたり…今はコロナで面会禁止ですが、どのように過ごしているのかとても心配です。二月に余命三ヶ月〜6ヶ月の宣告をうけ、今四ヶ月目に入ろうとしています。何かしてあげたい気持ちばかりで遠方に住んでる為、県外者は特に病院に入れません。
たまに、姉が看護師さんに症状を聞きに行くみたいですが、あまり変わりないですよ…とか
ラッキョウと梅干しが食べたいと言われてまたしたよ…の
姉は早速ラッキョウをミキサーにかけて持って行き食事の時にお願いしますと渡したそうです。会えないもどかしさとどうすればいいのか
母は寂しがってるみたいです。ただの愚痴みたいになってしまいました。すみません🙇💦💦
コメントありがとうございます。
病院の主治医に、お母さんの身の置き所のなさの話をして、症状緩和をしてもらえないかを聞いてみてもいいかもしれません。
肝臓がんの場合、黄疸が出てくると痒みが強くなる場合が多く、それが原因で身の置き所のなさが起こることがあります。その場合、塗り薬は効果がないので、抗ヒスタミン剤の内服薬や注射薬を私は使います。
あるいは、せん妄の可能性もあります。その場合は、まずせん妄の原因が取りされるものであるなら、取り去る治療とケアをする。生活リズムを正しくし、昼夜逆転を起こさないようにするなどを行います。
いずれにせよ、動画でもお話したように、身の置き所のなさはつらいものですが、原因を取り去ることで改善する場合が多いので、一度、病院に相談されてみることをお勧めします。
また何かありましたらいつでもコメントしてくださいね。
@@drtosh
返信ありがとうございますm(_ _)m
私は、大阪なので実家は九州です。姉にこのメールをそのまま転送しますm(_ _)m
本当に有難いお言葉や対応や治療に関してありがとうございます!
コロナで面会が出来ないので
どうにかして担当の先生に相談出来るように話します。中々、素人が余計なことを言うと嫌がる先生もいらして……でも、先生も一生懸命やって下さってます!
また何かわからないことや
行き詰まったら
ご相談させて頂きますm(_ _)m
ありがとうございます。
ラッキョウ梅干はいいですね、他にも山芋玉葱人参ブロッコリトマトキムチなどがいいらしいです。何とか良くなっていただきたいです。
@@かーやん-d3r
返信かなり遅れましたm(_ _)m
ありがたいアドバイスありがとうございます😊
姉に早速伝えました!
現在、薬の量が少し増えボォーとしてたり
笑顔はあまりないそうです…看護師さんより聞きました。
しかし食事は嚥下はありますが、それなりに食べてるそうです。
ありがとうございました!
以前質問した者です。
その節はお世話になりました!
あのあと大学病院に伝えましたが緩和ケアチームがなかったです...鬱かもと訴えましたがそんな話ではないとしりぞけられました。
若い医師で患者の話もろくに聞かず父は今せん妄状態に入り、モルヒネを打っていますがすごく辛そうで。
足や手が青あざができるほど擦ったりもったりしています。
でもこの病院に訴えても何もしてくれないと思いながら我慢するしかありません。
行く病院を間違えました。
父には少しでも痛みをモルヒネでとってもらうしか方法はありません、
大学病院で緩和ケアとも書いてあるのにチームがないのには落胆でした。
先生の話を聞かせてあげたいです。先生に父の最期を看取って欲しいと思いました...
あと少し父には辛いですが、安らかになって欲しいなと思います。
コメントありがとうございます。
大学病院に緩和ケアチームがないことに驚きました。とても残念に思います。
しかし、まだ緩和ケアにつながるのを諦めるのは早いかもしれません。
hospdb.ganjoho.jp/kyotendb.nsf/xpKyotenSearchTop.xsp
このリンクで、あなたの地域の都道府県がん診療連携拠点病院を探してみてください。このリンクの一覧の赤いマークのものが、都道府県がん診療連携拠点病院です。ここには外部から相談できますので、あなたのお父さんの状態を相談してみてください。場合によってはホスピスなどを紹介してもらえるかもしれません。
もしかすると難しい場合もあるかもしれませんが、やってみる価値はあると思います。
@@drtosh
ありがとうございます!
やはり緩和ケアがない大学病院でした!
直近での病院にはがんとの精通もありましたし、そちらでお世話になればよかったと今更ゆってももう無理ですね😭
モルヒネを1本打ち終わろうとしていて父も話すことはできません。
でもジタバタはなくなりました😭✨
早く解放してあげたいです😭
先生、いろいろ力になっていただいてありがとうございました!
先生の動画があったおかげで少し不安や恐怖がなくなっている気がします♫
残り少ないですが、父との時間を大切にしたいと思います😭
先生、今日の9時半に無事に父がいけました。
苦しまず眠るようにいけたとの事です♪
ずーっと苦しんでいたのでこのあとはゆっくり大好きなビールを飲んで欲しいと思います!
先生の動画があったからこそ、父の容体が変わるのも受け止められた気がします。冷静になって息を引き取る時も心構えができたと思います!
お別れは悲しいですが、苦しみから解放されて旅立てた父をみてホッとしています。
いろいろご相談に乗っていただきありがとうございました😊
最期は苦しまずに旅立てたようでよかったですね。
あなたもお父様のために、心を砕いて尽くされ、本当にお疲れ様でした。
今はお葬式など、やることが多いので気が紛れるかもしれませんが、しばらくたって、もしつらい気持ちが出てくるようであれば、いつでもコメントしてくださいね。
最後になりましたが、お父様のご冥福を心からお祈り申し上げます。
先生。何時も有難う御座います。
私は乳がんからのリンパや骨転移。
最近マーカーが上がり
多分放射線治療も加わるかと。
今、フェソロデックス、ランマーク注射💉していたのですが
抗がん剤は金銭的にも体力的にも
二度と嫌です。
先生の優しい声、話し方に癒されます。
けど。まだまだ頑張って生きます🥰
私の夫も 五年前に 大腸がんになり、肝臓にも転移し 最後は 黄疸もあり 体の倦怠感が強く 本当に可哀想でした。あれが 身の置き所がないの言葉に等しいかもしれませんね。
4月に膵臓頭部癌ステージ4余命3ヶ月と診断され、家に帰って通院してました。今月から訪問診療と訪問看護をお願いし受けていましたが、状態が悪く今日入院しました。退院は難しいそうで余命1ヶ月、十二指腸から出血がおきたらいつ何がおきてもおかしくない状態と言われました。この3ヶ月私が出来る事はしたつもりですが、この数日私もいっぱいいっぱいになり優しくしてあげれなかった事、今日母をお願いして帰る際も・・・母の病気が解ってから先生の動画に出会い色々勉強になり助けられました、母が家に帰って来るまで頑張ります。ありがとうございました!的はずれなコメントを書いてすみませんm(__)m
大変な時にコメントありがとうございます。
全然的外れではありませんよ。
今は不安だと思いますが、いつでも不安な時はコメントしてください。お待ちしています。
@@drtosh
お返事ありがとうございます。先生の前回別の動画で頂いたお返事に助けられ今、こちらのお返事を見てずっと泣かなかったのに涙が止まりません。今回母に携わって下さった医療の方に感謝していますが、昨日の入院で病棟ナースさんの対応に少し不安を感じてしまいました。最期を少しでも不安なく過ごさせてあげたい私の気持ちが強すぎるから思い過ごしなのかもしれませんが、医療の方が大変な事、患者は母1人ではない事、緩和専門病院ではない事は解っていますが・・・
長々と愚痴を書いてすみません。先生に最期を見て頂けたらと思ってしまいました。
私の父は十二指腸癌で2月に6ヶ月の余命宣告をうけ、現在は訪問診療と訪問看護の方にお世話になり過ごしています。父の場合、痛みはテープとオキノーム散を頓服という形でコントロールできてるように思いますが、早くから倦怠感と身の置き所のなさを訴えています。日中は休みたいとベッドに横になってもすぐに起き上がりたい、また横になるの繰り返し…夜は入眠剤も服用していますが、寝たい、眠たいけど寝れないと「おーい、おーい」と母や私を呼び続けるのが夜中まで続きます。コロナ禍もあり、最期まで自宅で看てあげたいと母と私で頑張っていますが、正直疲れているのも事実です。
そんな時先生の動画を観ることができました。これから先、父とどう向き合っていけば良いかアドバイスいただけるとありがたいです。
コメントありがとうございます。
身の置き所のなさは、動画でも言いましたが、まずは何からくる身の置き所のなさなのかをアセスメントすることが大事です。
あなたのコメントから推測すると、せん妄や不眠からくる身の置き所のなさの可能性が高いように思います。
したがって、眠れるための薬を適切に処方してもらえるかを、主治医の先生に相談してみられたら良いと思います。
また、ホスピスのレスパイト入院というもので、お父さんの症状緩和をしてもらうと同時に、入院している間にご家族もゆっくり休むことができます。これはできるだけホスピスで行うことがおすすめです。症状緩和はホスピスでしたら確実にできるからです。
別の動画でも説明していますので、参考にしてみてください。
th-cam.com/video/x0pyQWx27gc/w-d-xo.html
また何かありましたらコメントしてください。お待ちしています。
こちらはがんではなく、肺気腫で、身の置きどころのなさが現れていました。せん妄、身の置きどころのなさ、よくなりました。
がんではなく肺気腫なのでアルブミンが低く、ケアマネージャー兼看護師に少ない量でカロリーを補えるものを持ってきて栄養とったらよくなりました。
患者さんが、転々としている事ですね。色々な、理由があり、対処方法があるのですね。私は、癌では、ありませんが、たまに転々とする事も、有ります。苦しいからです。ただ命が少ないので、取れたら取ってあげたいものです。私はまだ生きる可能性のあり、転々としても、治療に乗る場合もあり、副作用を、考え我慢する場合もあります。戦争については、叔父が、職業軍人だったため、その事は、言わずに言われないというのは、知っています。祖父も、僧侶でしたが、赤札が三回来て、戦地にいっています。僧侶として迷い苦しんでいました。戦争は、なければないほうがいいですね
彼が入院して2週間目辺りに身体がだるいと私に訴えて来てコロナ禍で面会が難しい時期もあってコールを鳴らして身体の訴えを伝えて〜と話していたらいつの間にか携帯電話には出れなくなり話す事も出来ないままに亡くなってしまって今になり病院に対しての悔しさが強く残ってしまいました
もっと患者と向き合って欲しかった
思うようにコールを鳴らせないと〜
苦しさを訴えても聞いてくれなかったと話していましたね
残念でなりません!!!
母がガン末期で亡くなる前、しんどい、しんどいという風に繰り返していました。もしかしたらおっしゃっている身の置き所なさというものだったのかも知れません。
最後に摂った食事で食べ物がつっかえて、そこから急速に体力も減ってしまいました。背中や腕や手をさすり続けましたが、それでも回復せず、結局モルヒネ投与し、呼吸も小さくなり意識もなくなっていきました。
お医者さんに聞いても、他に良い手がなく、辛かったろうなと思います。
もっと安らかに見送ってあげる方法がなかったか、3年経った今もずっと気になっています。
コメントありがとうございます。
今も気になっているのですね。
あなたのコメントを見る限り、精一杯のことをしてあげたのだと思います。
私の思いですが、お母様も、あなたが寄り添っていてくれたことを喜んでいたと思いますよ。
もしおつらい気持ちなどが出た時にはいつでもコメントして下さい。
苦しいときは死期が早まってもいいから即鎮静して
地獄の苦しみを味わいながら、ろくに意思疎通もとれない「死んでいない」だけの時間を引き延ばすことに何の意味があるの?
その時間で全治癒薬でもできるんですか?
先生、ありがとうございます!
父が治療開始した頃から足が…足が…って言ってました。主治医に言ってもスルーでした。
終末期に入りましたが原因がわかって良かったです(⁎ᴗˬᴗ⁎)
ありがとう
こんにちは~身の置き所がない患者 身の置き所がない人、辛いでしょうね~腫瘍熱で身の置き所が無い父親でしたが、手が熱い、足が熱いと言い、考え付いたアイテムが、タオルをクルクル巻きにして、水に浸しぎゅっと絞り、ビニール袋に入れた物を輪ゴムで3カ所止めて
凍らせて、握らせて居りました。それから言わなくなりました。気持ちが良いといっていました。 お疲れ様です~🙇🍵
コメントありがとうございます。
とても良いアイデアですね。お父さんも気持ちよく、嬉しかったでしょうね。
訪問医の力量の差でしょうか。夫の足のムズムズ、吐き気、何とかならないものか、家族は見ていることしか出来なかった、可哀想でした。
終末の患者の診察は訪問看護師に任せ、在宅訪問医は電話の向こうから、薬を出すだけの仕事しかしませんでした。終末の緩和ケアとは、医療から見放された最後へまっしぐらの一連のプロセスかと私には見えました。
今日の動画を拝見して、気がつきました。
終末期の説明を淡々と話されてましたが、患者さんの症状や気持ち、焦り不安とかも先生には分かるんですね。私もあと10~15年したら、そんな感じです。その時、どういう気持ちになるのだろう?「死」を考えるよりも、悟ってしまうのかも。開き直るというか....分からないことは分からない。その瞬間は私にも確実に近付いてきている。
初めてコメントします。
私の母は一昨年胃がんで亡くなりました。
10年前から‥車椅子生活で、自宅療養をしていて 訪問診療と訪問看護を利用していました。
一昨年の9月に具合が悪くなり‥
入院をして そこで胃がんの末期だと診断されました。ショックが大き過ぎて、毎月訪問診療と毎週の訪問看護で、診てもらってて、なんで?としか思えないんです。私の気持は、母が亡くなった日から‥止まってます。突然のコメントすいません。
コメントありがとうございます。
とてもおつらかったのだと思います。
胃がんや消化器がんの場合、何らかの自覚症状が出なければ、胃カメラなどの検査は通常あまりしないかもしれませんね。でも、突然末期だと知らされたらショックだと思います。
またおつらい気持ちが出たらいつでもコメントください。
返信ありがとうございます。
今でも、正直辛いです。
仕事と家事をしてあまり考えないようにと思っているんですが
ふと‥母がもういないと思うと、体が震えて涙が出ます。
私自身 生きてるのもしんどいです。
お話を聞いていると、専門の先生に診てもらったほうがいいように思います。
遺族の方に緩和ケア外来をしているところはまだ少ないですが、日本サイコオンコロジー学会の登録精神腫瘍医の一覧があります。
あなたの近くの先生を探して連絡してみてください。きっと楽になると思いますよ。
jpos-society.org/psycho-oncologist/
身のおきどころがない時があります。手や足の指が重なるんですよね😢
ホスピスは、ガンの正確な診断を受けてない患者(PETや生検は行っていないが、肺がんに違いなかろうとの診断)、あるいはガン以外の重い病気の患者も入院は可能な場合もありますか?
コメントありがとうございます。
残念ながら、現在ほとんどのホスピスでは、がんの患者のみ受け入れていると思います。
ただし、ホームホスピスのような形のホスピスでは、受け入れている場所もあるかもしれません。
各施設により異なると思いますのでご確認下さい。
がんの確定診断が出来ていない方に関しては、その判断がドクターによるものでしたら、おそらく受け入れる所が多いと思います。
参考にしてみてください。
私の夫は宣告されてからは、死にたくない、私の事が心配だと言って一日中寝なくなり、せんもうになり、変な話をしだしたり、そのときは、私もどうしていいのか、怒ったりもしました。
反省です。亡くなって3ヶ月寂しいです。
コメントありがとうございます。
そのような状況になったときに、ご家族がどのようにしてあげればいいかわからなくて当然だと思います。
ですので、そのような方達に向けて私は動画を発信しています。
もし、おつらい気持ちが出てきた時はいつでもコメントしてくださいね。
死にたくないのに😒死を目前に置かれる。癌🥺乗り超える術は絶対に有るはず!!同じその置き所のない癌🥺の気持ちを共有して支え合う事ですよね。
初めまして、76歳の父が胃癌です、末期状態で、在宅医療を行っています、が、いま、まさに、この状態にあり、家族は何をしてあげらますか?
コメントありがとうございます。
身の置き所のなさが出ているということですが、まずご家族ができることは、がんの症状で身の置き所のなさが出ていると理解してあげることです。
次にご家族ができることは、主治医に身の置き所のなさの治療ができるかどうかの相談をすることです。
この動画でもお話しましたが、まず症状緩和をするためには、アセスメント(評価)する必要があります。「身の置き所がないような症状が出てきていますが、何か原因があってそうなっているのでしょうか。この症状はどうにか緩和できないでしょうか。この状況を見ているのがとてもつらいです。」とお伝えください。
また何かありましたらいつでもコメントして下さい。
身のおきどころのなさ、の症状。想像できないですね。
私の家族は、オキシコドンを80ミリ/日内服中でした。時々レスキューを服用しており、使用回数が増えた為、最近 オキシコドンを120ミリ/日に増量になりました。
痛みではなく、身の置き所のなさで、使用するものなんでしょうか。
終末期のカレンダー(日記)は必要ですか?
今 鎮静剤を点滴で 一日中打ち続けていますが それでも痛みが強いので訴えると、何十分も待たされてから
看護師が来ます。
動画とは関係無いですが
私のアイコンを変えました
ちょっと1年半位前にオリンピックの本物のトーチを
あるイベントで持たせていただいて写真を撮ってもらいました かなり重くてこれを片手で持って走るのなど私にはできないなぁと思いました
オリンピック するようですがコロナ怖いですよね
心配でたまりません
私には昔から予知能力がちょっとあってこのオリンピック決定したときに今回の日本でのオリンピックは中止になるような気がして主人に伝えたことがあります
今でも中止するような気はします
大腸癌 肝臓転移