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オルタネータ自体は昔からかわらないけど、昔のレギュレータは実によく考えられた構造してます。今でこそ半導体でシンプルな構造だけど、半導体のなかった時代の電圧を一定に保つ仕組みは、当時のエンジニアの高度な知恵を感じます。
「サーモスタットのヒーター側に負荷繋げたら定電圧になるんじゃね?(バイメタルレギュレータ)」「カーボン重ねてコイル付けたら負帰還出来るんじゃね?(カーボンパイルレギュレータ)」とか何食ってたら思いつくんだろ…
大昔は、電圧の安定化の役割をバッテリーも担ってたから、電解液が減りやすかった。
とても動画が面白くてフォローしました!
オルタネーターの能力が低下してくると、MT車ですとエンスト気味に発進したときに、バッテリー警告灯がちらつくようになってきます。アイドリング以下ではほとんど発電してないんですね。仕事で使っている4t車のオルタネーターが壊れたときに、そんな現象が起こりました。その時は気にしていなかったのですが、後に思うとそういう事だったんですね。
オルタネータって新技術もなくてあんまり話題にされないから解説してくれてうれしいです
古い車に乗り続けていると必ずといっていいほど遭遇するトラブルの1つ、まあ、消耗品なので仕方ないですがこれが壊れたら車が動かなくなるのでたちが悪いですよね、自分もオルタネーターが逝ってバッテリーの電気残量だけで修理工場まで走っていく時のひやひや感は忘れません
5月にバイクで見事やりましたww充電器は自宅にあったのでバイク止めれる駅まで動かして帰宅して充電してなんとか帰宅させた後に修理工場まで自分もヒヤヒヤ物でした…
オルタネーターの知識も魔理沙と霊夢にこうやって、説明してもらうとメチャクチャわかりやすくて頭に入る。
昔の機械式インジェクターだったディーゼルパジェロなんかだと、オルタネーターが死んで、灯火類やパワーウインドウも一切動かなくなっても、エンジンさえ止めなければ走り続ける事はできました。
昔のバイク(キャブ時代)も点火用のコイルが別巻き線だったから、バッテリーしんでもエンジン動く。
平成中期はエンジンコンピュータからオルタに発電量弱め信号って出してたんだけど(C端子)、今じゃコンピュータとLANっぽい通信していて、これぐらいの発電量とか、逆にモーターになってよ!ってやり取りしてるな(LIN端子)。
今時の電子制御だらけの車はオルタネータが壊れると終わる。過去に経験有り。
昔の『ホンダN360』や『スバル360』は オルタネーターではなく発電機がセルモーターと兼用の『セルダイナモ』でエンジン始動でキーをひねると セルモーターが飛び込む『キュルキュルキュルキュル』という音がせず『グルングルングルングルン』と静かな回転音のあと エンジンがかかった瞬間 発電機に切り替わるというものでした。
スペイシーストライカーに乗っていた時、何度バッテリー交換しても出先で干上がってて…、足元の見たらメンテリッドのすぐ中にレギュレータがあって、もしかしてこれを走行風で冷やせば?!と思ってリッドを少し開けた状態にしたら直った、てなことありました💡✨
昔のXG・H/Bターボの愛車で、「オルタネーター不良」で「リンク品(リビルト品)」で交換修理して貰った経験が有りました。特に異音は感じなかったけれど、多分半導体系のレギュレーター部の不具合だったろうと推測。Vベルトの張り調整や軸受け部への定期的な注油は、整備士に教わって自分でメンテしてたけどね。
過走行車だとブラシがすり減って通電不良で異常出す時もあるよ異音が無いと大抵ブラシかレギュレータだね
最近ダイナモって言わなくなったと思ったらダイナモとオルタネーターは別物だったんですね
ジェネレータ オルタネーター ダイナモ 整備士さんによって呼び方の好みが分かれますよね💡
HVはもちろん、EVにも回生機構に同等の発電機は付いているわけですが、この場合はミッションに相当するあたりに搭載されていると記憶しています。オルタネータがホコリや経年劣化、加熱に弱いのであればEV、HVでも同様なのでしょうか?10年or10万キロでかなりな出費になりそうですが、、、(バッテリーも劣化するし)
昔オルタネーターがイカレた事がありました、インパネに電圧計付いてたから、気が付いたけどね、走行中に電圧がどんどん下がるのは、焦ります、点灯タイプも焦ると思いますが😅
今どきVベルトはなかなか使われてないぞー😂トラックなどは解らないけど😅
電動パワステ死亡→ACC電源系アイテム死亡→赤信号で停止したらE/g停止&始動不可→信号待ちの先頭位置から安全地帯まで手押し…いやぁー…二度とやりたく無いな(^^;)
某チャンネルで、中古のランエボⅥ買って、オルタネーターとかいろいろ自分で交換してるの視て「んげ〜!」って思った。
オルタネータのカーボンブラシが寿命で交換して、しばらくしてスターターのカーボンブラシが寿命になった。
過去にオルタネーターが突然死したことがあるわ。予兆があれば良かったが不運だった💦
ある日本の昔からあるオルタネーターメーカーの1社が、事業を辞めるという話がある。今後は海外メーカーから輸入するのかな?
つい先日出先でオルタネーターが壊れて、すぐに家に向かいました。とにかく発電しないので、バッテリー電圧がドンドン低下、ブレーキやウインカーだけでも電気を消費するので、走っていてヒヤヒヤものでした。結局、10Vを切るとやっと警告灯が点灯、何とかディーラーへ飛込み、そのまま入院でした。
去年オルタネーターが壊れました。中古品で安く上がりました。
オルタネーター君配置がうんこな車だと工賃バカ高になるよね
オルタネータ自体は昔からかわらないけど、昔のレギュレータは実によく考えられた構造してます。今でこそ半導体でシンプルな構造だけど、半導体のなかった時代の電圧を一定に保つ仕組みは、当時のエンジニアの高度な知恵を感じます。
「サーモスタットのヒーター側に
負荷繋げたら定電圧になるんじゃね?
(バイメタルレギュレータ)」
「カーボン重ねてコイル付けたら
負帰還出来るんじゃね?
(カーボンパイルレギュレータ)」
とか何食ってたら思いつくんだろ…
大昔は、電圧の安定化の役割をバッテリーも担ってたから、電解液が減りやすかった。
とても動画が面白くてフォローしました!
オルタネーターの能力が低下してくると、MT車ですとエンスト気味に発進したときに、バッテリー警告灯がちらつくようになってきます。アイドリング以下ではほとんど発電してないんですね。
仕事で使っている4t車のオルタネーターが壊れたときに、そんな現象が起こりました。
その時は気にしていなかったのですが、後に思うとそういう事だったんですね。
オルタネータって新技術もなくてあんまり話題にされないから解説してくれてうれしいです
古い車に乗り続けていると必ずといっていいほど遭遇するトラブルの1つ、
まあ、消耗品なので仕方ないですがこれが壊れたら車が動かなくなるのでたちが悪いですよね、
自分もオルタネーターが逝ってバッテリーの電気残量だけで修理工場まで走っていく時のひやひや感は忘れません
5月にバイクで見事やりましたww
充電器は自宅にあったのでバイク止めれる駅まで動かして帰宅して充電してなんとか帰宅させた後に修理工場まで自分もヒヤヒヤ物でした…
オルタネーターの知識も魔理沙と霊夢にこうやって、説明してもらうとメチャクチャわかりやすくて頭に入る。
昔の機械式インジェクターだったディーゼルパジェロなんかだと、オルタネーターが死んで、灯火類やパワーウインドウも一切動かなくなっても、エンジンさえ止めなければ走り続ける事はできました。
昔のバイク(キャブ時代)も点火用のコイルが別巻き線だったから、バッテリーしんでもエンジン動く。
平成中期はエンジンコンピュータからオルタに発電量弱め信号って出してたんだけど(C端子)、今じゃコンピュータとLANっぽい通信していて、これぐらいの発電量とか、逆にモーターになってよ!ってやり取りしてるな(LIN端子)。
今時の電子制御だらけの車はオルタネータが壊れると終わる。
過去に経験有り。
昔の『ホンダN360』や『スバル360』は オルタネーターではなく発電機がセルモーターと兼用の『セルダイナモ』で
エンジン始動でキーをひねると セルモーターが飛び込む『キュルキュルキュルキュル』という音がせず『グルングルングルングルン』と静かな回転音のあと エンジンがかかった瞬間 発電機に切り替わるというものでした。
スペイシーストライカーに乗っていた時、何度バッテリー交換しても出先で干上がってて…、足元の見たらメンテリッドのすぐ中にレギュレータがあって、もしかしてこれを走行風で冷やせば?!と思ってリッドを少し開けた状態にしたら直った、てなことありました💡✨
昔のXG・H/Bターボの愛車で、「オルタネーター不良」で「リンク品(リビルト品)」で交換修理して貰った経験が有りました。特に異音は感じなかったけれど、多分半導体系のレギュレーター部の不具合だったろうと推測。Vベルトの張り調整や軸受け部への定期的な注油は、整備士に教わって自分でメンテしてたけどね。
過走行車だとブラシがすり減って通電不良で異常出す時もあるよ
異音が無いと大抵ブラシかレギュレータだね
最近ダイナモって言わなくなったと思ったらダイナモとオルタネーターは別物だったんですね
ジェネレータ オルタネーター ダイナモ 整備士さんによって呼び方の好みが分かれますよね💡
HVはもちろん、EVにも回生機構に同等の発電機は付いているわけですが、この場合はミッションに相当するあたりに搭載されていると記憶しています。
オルタネータがホコリや経年劣化、加熱に弱いのであればEV、HVでも同様なのでしょうか?
10年or10万キロでかなりな出費になりそうですが、、、(バッテリーも劣化するし)
昔オルタネーターがイカレた事がありました、インパネに電圧計付いてたから、気が付いたけどね、走行中に電圧がどんどん下がるのは、焦ります、点灯タイプも焦ると思いますが😅
今どきVベルトはなかなか使われてないぞー😂
トラックなどは解らないけど😅
電動パワステ死亡→ACC電源系アイテム死亡→赤信号で停止したらE/g停止&始動不可→信号待ちの先頭位置から安全地帯まで手押し…
いやぁー…
二度とやりたく無いな(^^;)
某チャンネルで、中古のランエボⅥ買って、オルタネーターとかいろいろ自分で交換してるの視て「んげ〜!」って思った。
オルタネータのカーボンブラシが寿命で交換して、しばらくしてスターターのカーボンブラシが寿命になった。
過去にオルタネーターが突然死したことがあるわ。
予兆があれば良かったが不運だった💦
ある日本の昔からあるオルタネーターメーカーの1社が、事業を辞めるという話がある。今後は海外メーカーから輸入するのかな?
つい先日出先でオルタネーターが壊れて、すぐに家に向かいました。
とにかく発電しないので、バッテリー電圧がドンドン低下、ブレーキやウインカーだけでも電気を消費するので、走っていてヒヤヒヤものでした。
結局、10Vを切るとやっと警告灯が点灯、何とかディーラーへ飛込み、そのまま入院でした。
去年オルタネーターが壊れました。
中古品で安く上がりました。
オルタネーター君配置がうんこな車だと工賃バカ高になるよね