ホンダビート30年物アルミホイールのサビ汚れをサンポールで落とし再塗装でピカピカに！しかしサンポールの混ぜるな危険はホントです。【煙が出ました】この方法はお勧めできません。

[@山親父-t4h]

発熱したのは酸化熱でしょうか
サンポールは3倍程度に薄めた方が質感の変化を加減できて良かったかもしれません
サンポール薄め液を浸したキッチンペーパーを貼り付けることでサンポールは節約できそうです

[@adereide]

発熱原因はそれだと思います。おっしゃる通り作業が間違ってました、その時は焦って撮れてませんでしたがもっと煙が出てました。

[@Caffffe_Latttte]

水素脆性大丈夫ですかねコレ？
ホイールだとちょっと怖いような・・・

[@adereide]

私もそれを心配しています、まだホイールは実用はしていません。動画説明は注意喚起ではなく「お勧めしません」に変えました。

[@河野光生-t4z]

ダイソーのトイレ掃除使う洗剤を薄めて最初にやりました。効果が表れないなら原液でやりました。
最後は水洗いを丁寧に落としましょう。
当方のアルミホイールの頑固な汚れ(ブレーキダストを何年か放置)が落ちませんでした。

[@adereide]

錆汚れと書いてきましたが、そうですブレーキダストの汚れです。
アルミに攻撃性が無く落ちる洗剤があればホントに助かります。

[@HIDETOSHI1024]

サンポール錆落としは自分でもやってみたいと思っているのですが
廃液をどう処理したら良いのかわからず。。
廃液にはアルミが溶けた状態だと思いますが、どのように処分していますか？
この量を下水に流して良いものかわからず。。やはり専門業車による回収が必要なのでしょうか？

[@adereide]

他の方からのコメントにありましがた、やはり水に薄め作業する事をお勧めします。
倍に薄めてもいいと思います。
錆落とし後アルミにアルカリ性の洗剤で中和するのですが、廃液の処理にもアルカリ洗剤で薄めて匂いが無くなれば下水に流せると思います。
アルカリ剤は100均で売ってる”セスキ”という粉で水に溶かして使う洗剤ですが量も多くお勧めです。
（セスキ洗剤は普通に良く落ちる洗剤です。）
廃液にアルミが解けだすほど（自分がやってしまった・・・）やらず様子を見ながら汚れを落とすようにすればアルミが解ける事は無いと思います。

[@adereide]

やはりサンポール以外の方法がよろしいかと・・・市販のクリーナーを使ってみてはどうでしょうか？よろしくお願いします。

[@taka999555]

これ、サンポールの濃度が濃すぎだと思うよ。3倍とか5倍位に薄めたのにつけ置きがよかったと思うけどな

[@adereide]

ありがとうございます、結果的にその通りでした。汚れが多かったのも異常に変化した原因だと思いますが、これを見て誰かの参考に役立てばと思います。

[@mkep82da]

アルミは酸にもアルカリにも反応する両性金属なので薄めた溶液にしろオススメしませんよ。しかもアルミホイールはアルミ合金で表面をきれいに磨いてキズを消さなきゃ亀裂破断の恐れもあります。なのでトラックなどのアルミホイールは表面の亀裂がすぐわかるようにがキレイなのですよ…

[@adereide]

そうなんですね、液濃すぎでやり過ぎただけだと思っていました。
やっぱりお勧めは出来ないですね。

[@DIY-nj3fr]

この、大量のサンポール
どうしたんでしょう？

[@adereide]

ありがとうございます、コメリの1リットルが安かったです。12リットル使用しましたが、後の質問者さんの言う通り薄めればこんなにいりませんでしたね、、

[@視聴専用-p2z]

@@adereide多分のちの処理のことだと思いますよ。 ご認識の通りさび落としには希釈したので十分です。希釈にはお湯がいいとか言いますね