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元化学会社の社員ですが、85%リン酸は濃い強酸なので皮膚への腐食性が気になります。飛び跳ねて眼に入ると失明の恐れもあるので、原液を扱う際にはせめて保護眼鏡の着用も呼び掛けて頂けるとありがたいです。(リン酸の安全データシート(SDS)では適切な保護手袋や保護眼鏡の使用が推奨されております)
コメントありがとうございます!基本的には強すぎるので、薄めて使ったほうが良いと思います!
リン酸、懐かしいです。四十年前に鉄赤錆びで困って除去方法をいろいろな人に聞いていたら、リン酸で落ちると聞いた.....。教えて貰った時はワイヤーブラシ等で解決済だった。その後時間が取れた時に、聞いた方法を仕事仲間の前で試してみた。コム手袋をして、リン酸原液をウエスに染み込ませて、元々鉄の光沢が有った所の赤錆びを原液ウエスで拭き取ると、一瞬で鉄光沢が蘇り、その場に居た全員が驚きの声を上げた。一晩そのままにしていると、原液ウエスで拭き取った場所が、黒くなっていたので『本番で使う時は、錆を拭き取った後、直ぐに中和すれば良い。』と思ったが、その後リン酸を使う事が無かったなぁ~。本当にリン酸効果は一瞬だったので凄かったです。早く知っていれば苦労しなかったのに......。と思いました。まぁ♪錆びさせないのが一番良いですけどね~。
コメントありがとうございます!錆を除去してさらにコーティングする感じですね!
錆落としといえば、鉄の銀色に戻ることと思い込んでいたので、茶→黒の変化は錆が落ちていないと思っていました。説明を聞いて納得しました。
コメントありがとうございます!錆を落として別の錆びにくい物質で皮膜を作る感じです!👍
大変参考になりました。日頃知ることのできない情報ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
有益な情報を亜映画等ございます!これまで「錆取り剤」は市販の液体やクリーム状などいろいろと試して来ましたが、単価が高い割に効果が弱かったり嫌な臭気が出たりと満足の行く物が少なかったです。是非とも工具類や古い機械類のレストアに活用したいです。
コメントありがとうございます!工具類にもバッチリなので是非やってみてください!
リン酸はサビを水洗いで処理していくところが好きです😍自分がリン酸を使い始めたのは、温水を使った金型の温調機が金型からのもらいサビで痛むことからです。ネットで調べているとバイクのタンククリーナーというのが見つかりました。それがリン酸のサビ落とし剤でした。リン酸をじかに買うとコスパ抜群ですね。とてもいい情報ありがとうございます。
コメントありがとうございます!もらいサビにも効果抜群ですね!
マンガン電池の中にある亜鉛をリン酸に溶かしてやると被膜が強くなるそうです
コメント&アイデアありがとうございます!亜鉛メッキは以前実験して派手に失敗してます。確かにリン酸亜鉛だと皮膜が強力になるようですね。また試してみたいです!
ボンデ処理もどきですね
良いですね サンポールでやったことありますが水洗い・中和作業に もたついてると、見る見るうちにという言葉の通り すぐに錆が出来てきた記憶があります
コメントありがとうございます!確かにサンポールは取り出したらそのまま中和層に放り込むくらいにしないと錆びますね!😅
貴重な情報ありがとうございます。自分はいつもダイソー ナイスを使ってました中和させなくても大丈夫なのは使い勝手がよさそうですね
コメントありがとうございます!錆落とし単体では塩酸を使う方法が最安ではあると思います!
昔はサンポールでサビ取り→中性洗剤で中和→紅茶で防錆黒錆加工)とかの面倒なことをやってました。中和までの時間が数分、数十分程度かかっているとぐに錆びる。。。これが時間との勝負だったので、私も数年前からはオルトソリン酸85を使うようにしてます。ネジのような溝や細かいパーツのサビの場合には、超音場洗浄機プラスして使うと速攻でサビが取れます。(ビンなどにリン酸に浸したパーツを入れ、それを水をはった洗浄機につけて直接洗浄機にはリン酸を入れないようにしてます)リン酸のサビ落とし効果は絶大、そして神経を使う中和の必要性なし、簡易な防錆効果もあり私も簡易的なサビ落としでは最強と思います。(電気分解とメッキのDIYもやってみたいところですが)
コメント&詳しい解説ありがとうございます!とても参考になりました!
サンポールから切り替えます。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!サンポールより作業性や事後が圧倒的に楽ですね!
久しぶりにAmaで購入しようとしたら売り切れになっていてびっくり。影響力大ですね。五倍子での錆止めの前処理(パーカー処理)に使っていました。
コメントありがとうございます!売り切れスミマセン!😭工業用にも広く使われてますね!
凄いですぁー。バイクのレストアしてるけどタンクのサビ落とし出来そ。
コメントありがとうございます!タンクの錆とりにもバッチリです!👍
良い方法をご紹介ありがとうございます。「漬ける」ことができるものだと、効果抜群で、安価にできますね。すぐに使いたい、と思いましたが、以前、WD-40をご紹介の時、すぐに買いまして、屋外の錆びそうなものに、ほとんど噴射しておいたので、身近に錆びたものが殆ど無いので、今回は、すぐ購入は致しませんが、動画の方を保存boxに入れておいて、今後必要になるような、何かを大量に錆びさせた・・・というときに、使いたいと思います。
これもとても参考になりました。 でも、もう売り切れてた。 残念
コメント&情報ありがとうございます!まさかの売り切れスミマセン!😭単価は少し上がりますが、市販品のリン酸タイプのサビ取り剤もたくさんあります!
私は重曹を溶かした水で電気分解して錆を別の鉄に移しています。
コメント&アイデアありがとうございます!たくさん処理するには準備が面倒かなと思いましたが、電気分解は以前試したことがあります!
ダイソーのナイスハット(サンポール類似品)1択でしたが、色々あるのですね。錆チェンジャー(赤サビ→黒サビ)みたいですね。
コメントありがとうございます!錆チェンジャーもリン酸を使っているものが多いと思います!👍
リン酸ってすごいですね。錆取りに表面皮膜、バッテリーに目を向ければリン酸鉄リチウムイオンバッテリーと。さすがに500g/80%ものリン酸は使い切れる気がしないので、もう少し濃度の低いもので試してみようかな、と思いました。
コメントありがとうございます!あとはリン酸はチッソ、カリと並んで植物の3大肥料の1つですね!👍市販のもので程よいサイズのものもありますので、そちらで試してみると良いと思います!
配管工事で使う動管用フラックス(臭化水素水溶液)を配管ネジの錆除去に使ってました
コメント&情報ありがとうございます!参考になりました!
タンニンを基材にしてリン酸と混ぜると高効率な錆転換剤になるらしいです、格安だったら塗料用の柿渋でできるか実験してみてほしいです
コメント&アイデアありがとうございます!柿は大量に手に入るので柿渋はやってみたいことの1つです。覚えておきます!
柿渋は試したことが無いですが、同じタンニン成分の紅茶で黒錆加工をしたことがあります。保存場所を変更して1回目の梅雨時期五に錆びたドライバービットやドリルビットをサビ落とし後に上記の黒錆加工を施しました。あれから4年ほど立ちましたがサビの再発生は無しです。(サンポールでサビ落とし→中和→紅茶で黒錆加工)※濃いめの紅茶を煮出して浸けるだけ(通常飲用の10倍)
@@kellanlutz7293 さんコメント&詳しい解説ありがとうございます!とても参考になりました!
Amazonだと2Lで3280円のリン酸がありますよ!海外の動画でリン酸をグリセリンとデンプンと混ぜてジェル状の錆び取りにしていてやってみたいなと思いました。
コメント&情報ありがとうございます!濃度85%でその価格なら凄いです。ジェル状にするアイデア参考になりました!
@@kenyakuDIY 85%と記載されてますが、レビューで「比重1.58。これは75%のリン酸」と言ってる方がいました。どうなんでしょうかね?
比重1.58なら75%ですね、それでも安いとは思います!👍
まじですか、薬品にはド素人でこれ買って使ってますw
昔からリン酸を利用したサビ落とし剤が数多く市販されています。価格も大抵1000円以下ですので、安全性とコスパを考えると、この動画で感銘を受けるような方はそちらを使用した方が 良いように思います。
コメントありがとうございます!市販品もたくさんありますね!👍
これはサビ取りというより赤サビの代わりに黒サビを作る「サビ転換剤」の一種でしょうか確かに旧車やバイクの修理なんかに使うサビ転換剤よりは格安ですがその代わりほご皮膜は弱いみたいですね。
非常に面白かったです!!ためになりました!!自分は普段、リン酸を肥料などとして何気なく使ってますが、なるほど動画のように、このような使い方もあったのですね。確かにリン酸は鉄や酸化鉄を溶かし、鉄と強く結合するんですよね。ちなみにアルミとはもっと強力に結合するはずですので塗料が乗りにくいアルミ塗装のプライマー処理などにも使えるかも?ついでにリン酸鉄ですが、ナメクジの殺虫剤としての殺虫成分でもありますが、何かこのような方面で使えないでしょうか? 最後に、濃リン酸ですが、強酸なので服につくと穴があいたり、皮ふについたまま放って置くと火傷したりしますので取り扱いには注意しましょう😊
買ったことも使ったこともありませんが、リン酸銅って物ですかね?ホームセンターで気軽に入手でき、銅メッキに使用できるとかなんとかで私的には興味のそそる物ですが未だに手は出してませんが…
某高いガソリンタンクのサビ取り剤と同じような気がするぞ。いい事知ったわありがとうございます🙇♂️
コメントありがとうございます!ほぼ同じ使い方が出来ますね!
これでシンクの掃除してみて欲しいですサンポールでよく水垢とってる動画あるんですけど、真似してやってみたら5秒くらいで焼けるんですよリン酸ならダメージ出ないかもしませんちなみに、サンポールはあまりにTH-camrが変な使い方教えるせいでメーカーの商品ページにトイレ掃除以外に使うなって注意書き出るようになりました。
コメント&情報ありがとうございます!参考になりました。もらいサビの除去には抜群の効果がありますね!
ケミカル系も詳しいようですので電解研磨の紹介と適した電解液の材料なんかもわかれば紹介していただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます!電気分解はいろいろ試しましたが、条件が意外と奥深いことが分かったので、やりがいはあります!
屋根の塗装用塗料でサビの上から濡れる塗料も酸を使っているんでしょうかね?調べてみます、高いですしまた、時間があったら黒染めDIYもお願いします
コメントありがとうございます!錆の上から使える塗料は他の方式もありますね。一度調べてみます!
めちゃくちゃ為になった! ありがとねぇ〜😊 比重の調べ方まで動画で紹介してくれてたら最高だった😅
コメントありがとうございます!計算で頑張って求めることもできますが、ネットに濃度ごとの比重のグラフがありましたよ!👍
スチールウール(100均のたわし)を用いた電気分解でもできるみたいです。こちらはどうなんでしょう。
コメント&アイデアありがとうございます!スチールウールで擦るのは良くやりますね。電気分解も別の方法で試したことはありますが、準備がかなり面倒くさいのがデメリットですね!🤔
ためになる情報、ありがとうございます。動画では工具で実験されてましたが、フェンスや柵などの大きな物に使用する方法は何かありますか?
コメントありがとうございます!大きなものはハケやスプレーすれば大丈夫かと思います!
いつもながら、よく勉強されてますね。本当感心します。今回も大変参考になりました。私からプラチナの盾を送りたいくらいです。
コメントありがとうございます!そういっていただけると嬉しいです!😄
鋼の包丁とか被膜作っておけば良さそうだ。
コメントありがとうございます!身の回りの道具、工具類にもバッチリですね!
風呂のステンレス蛇口やキッチンの水回りを今まで薄めたサンポールで磨いてたけど、リン酸にしたほうが良いかなぁ
コメントありがとうございます!ステンレスは酸に強いので効果が低めですが、使えなくはないですね!
電線が黒く錆びているのも使えるだろうか?ハンダ付け出来たらいいな。電線専用の何かあればこちらも調べてもらえるとうれしいな。
コメント&アイデアありがとうございます!銅のサビ取りもバッチリのようです。私も電気工作用に別途小瓶に入れておこうと思います!🤔
おそらく、銅線が酸化し、酸化銅となっているのだと思います。ハンダは乗らないですよねぇ~ハンダゴテのコテ先も同様に酸化し、ハンダが乗らない時がありますよね?そういった場合はヤスリで削る人もいるようですが、コテサキのコーティングも削ってしまいよけいに劣化しますので、通常は市販のチップリフレッセーを使います。チップリフレッサーをティッシュに少し取り、酸化して黒くなった導線をクリーニングすれば取れるはずです。ここまでは一般的な回答かと思いますが、倹約的に回答すると・・・クエン酸で酸化した被膜を除去できます。(私のチップリフレッサーは顆粒のクエン酸に2mm程度にカットした糸ハンダを大量に小瓶に入れた自作品です)クエン酸は水に溶けづらいのでIPA等のアルコール系で溶かしてもいいと思います。または、最近某100円ショップでスプレータイプだったかと思いますが液体のクエン酸がありましたのでそれでもOKかと思います。酸化被膜除去後はフラックスを塗布してハンダメッキしてください。ここまでどうしてもの処置として長文で書き綴りましたが、もし、配線に余裕があるようなら配線をカットして被覆を剥き直すほうが早いです。(程度にもよりますが、酸化は被覆の中まで侵食していますので、数センチは短くなることを覚悟してください)
某中古車再生番組の錆転換剤はリン酸なのですねー。
コメントありがとうございます!レストアにもめちゃくちゃ使いやすいと思います!
プラモデル用のニッパーの防錆をどうしたものかと思っていたのですがリン酸鉄皮膜は良さげですね。防錆油がいいのはわかるんですが、モノグサな僕は離型剤を含めてプラモデルのパーツを洗うなんてしないので切断面に油が着くのは嫌だしニッパーを毎回拭いて使い終わったら毎回防錆油を塗るのもめんどくさいので。
コメントありがとうございます!屋内ならリン酸鉄皮膜だけでもそこそこ錆びにくいと思います!
食品添加物ということで、今度使ってみようと思います。関係ないですが、リン酸、リン酸、と聞いていたら、「ちゃん リン シャン」ってCMを思い出してしましました。
コメント&ありがとうございます!まさかの食品添加物です!😄
精密板金とかで使う黒皮みたいなかんじですかね?バイクのタンクとかやってみいです。
コメントありがとうございます!バイクのタンクにもバッチリですね!最近は中性タイプが多いですが、リン酸でも綺麗にとれますよ!
15%リン酸をセミコンのエッヂングで使っていました。触るとぬるぬるして、痒くなる液体、と覚えていました
コメント&情報ありがとうございます!エッチング、参考になりました!確かに触るとヌルヌルしますね!
もっと早く知りたかった・・この間サビッサビのガソリンタンク施工したばかりだシクシク・・ところでこのタンクに+とーのクリップかましてxxボルトでooアンペアの電流流してxxをすると防錆の被膜が蒸着出来るよみたいな情報ないですか?
コメントありがとうございます!電気を使うといろいろできますね。良いアイデアがあったらまたご紹介したいと思います!
リン酸液の温度を上げた時の効果とか気になります。
コメントありがとうございます!温度を上げると効果がさらに高まります!😆
基本的には強酸性なのでサンポール同様、おっしゃるように水素脆化すると思います。ボルトやナット安全部品に使用することは絶対に止めてください。自分は、これ以外にも電気によるサビ除去も実験しましたが、やはり水素脆化の問題が払しょくできないのでDIYについて強酸性や電気によるサビ除去は封印しました。現在はウェットブラスト装置を設計中です。
コメントありがとうございます!確かメッキしなければ水素は2〜3日放置すれば95%くらいは勝手に抜けますので、大事をとるならしばらく放置してから組み付けると良いと思います。あとは錆の発生時点で多少の水素が発生しているらしいので、錆びたものは新品に交換も手ですよ!🤔
以前サンポールに漬けたことある。リン酸もいいのか
コメントありがとうございます!サンポールより色々手間がなくてオススメです!
アルミホイルで擦ると電子が還元されてサビが鉄に戻るらしい。限界はあるんだろうけど
コメント&アイデアありがとうございます!イオン化傾向の高いもので錆を落とすことはできそうですね!
手間はかかるけど平坦な面のさび止めならくしゃくしゃに丸めたアルミホイルで擦るのが最も安い方法ですね。錆び落としと同時に鉄材などの表面が酸化アルミの薄膜でコーティングされるわけなので。太平洋戦争の頃の戦闘機は超々ジュラルミンにわざわざ純アルミの薄板を貼り合わせて錆び予防していたくらいなので酸化アルミ膜はコスパ最強でしょう。
これはステンレスには鉄ほど有効ではないという事でしょうか?固着したネジの緩めに使いたいです。それと、廃棄する際は紙か何かに染み込ませて燃えるゴミで問題ないですか?
コメントありがとうございます!ステンレスにはあまり効かないですね。廃棄については言葉だけで解説は難しいのですが、法律の排水基準を満たすように処理すればOKです。
うろ覚えなんですが、昔セメダインから後処理不要の水性で塗るだけで赤さびを黒錆に変える商品がありましたがご存じですか?
コメントありがとうございます!それはリン酸かもしれませんね!
野菜の三大栄養素が窒素、リン酸、カリなんで肥料のリン酸でも行けるのかな?
コメントありがとうございます!肥料の場合はリン酸塩の状態(リン酸鉄もリン酸塩の一種)なので、基本的には使えないですね🤔逆に今回のリン酸を肥料として使うことはできます!👍
サンポールでやってました😂
コメントありがとうございます!サンポールも良いですが、作業性や後々はリン酸が楽ですね!
リン酸鉄処理は食器などの口につけるものとしてはどうですか?
コメントありがとうございます!リン酸は明らかに有害ですが、リン酸鉄となると安定化しますし、1ミクロンに満たない皮膜程度ではちょっと調べた限りではまず大丈夫そうな感触はあります。ただし口に入る所に使われる話は聞いたことがないので、やめておいたほうが無難かもしれません!🤔
スミマセン、リン酸自体も濃度と量が多くなければ全く問題なかったです。これ食品添加物でした!😵
リン酸はどこで買えるですか?
コメントありがとうございます!今は売り切れてますが、Amazonでも売ってました!
一斗缶のリン酸、重いんですよねぇ見た目より大幅に重かったり、軽かったりすると人は腰を痛める(*´з`)
コメントありがとうございます!一斗缶のリン酸はなかなか凄いですね!😆
ステンレスにも使えますか?
コメントありがとうございます!ステンレスにも使えますが、酸に強いので明らかに効果が低くなります!
パーカーライズなら廃糖蜜の方が危険性が低くて安い。
薬局で注文したら取り寄せてくれますよね
コメントありがとうございます!たぶんいけるのではと思います!
燐酸は知っている人は知っている、鉄系の除錆剤の定番ですね。除錆後に燐酸塩被膜がつくのが有難いです。 大抵は 界面活性剤と混合された市販の除錆剤を使ってしまいますが、おしゃる通り、結構高価です。 亜鉛合金やアルミ亜鉛系の合金には禁物ですが、本生の燐酸を紹介されるとは なかなか達人でらっしゃる。多少の油分の含侵ではじく場合は、ナフサ(ベンジン)にくぐらせた後 IPA(イソプロピルアルコール)でリンス後 浸漬するとかも方法ですが、適当な、入手容易な、界面活性剤なんかも紹介して頂けると有難いです。 、
コメント&解説ありがとうございます!参考になりました!
サビは無くならねぇ!!!!!
コメントありがとうございます!確かにこれはそこまで皮膜は強くないので、油断するとすぐ錆びますね!🫠
こんばんは〜リン酸でサビ落としできるって驚きでしたステンレスの手すりやFRPデッキの赤錆後をサンポールを使って綺麗にしてますがリン酸で代用できるなら切り替えたいと思いますサンポール使った後の洗浄が結構面倒なんですよね〜
コメントありがとうございます!サビ取り工程の最安はサンポールだと思いますが、後々のことを考えるとリン酸のほうが良いのかなと思います。リン酸鉄皮膜も決して強い皮膜ではないですが、何もないのとは天地の差があるのではと思います!
使用後の廃液の廃棄方法は?
コメントありがとうございます!基本的には継ぎ足すので永遠に廃棄はしません。私は農産物育てているので、カルシウムを追加してリン酸カルシウムを作り、作物の肥料にして廃棄しない方法もあります。
数百リットルや数トンを流すことで無いなら、100倍に稀釈し(現役100mlなら約10Lの水)排水口に流しても問題ありません。食品にも使われて物ですし、普通に農薬として畑に散布されていたりする物です。どうしても気になるようなら新聞紙等に染み込ませて処分すればいいです。
@@kellanlutz7293 さんコメント&解説ありがとうございます!参考になりました!
DIY・・・錆び落とし・・・と言えばサンドブラスト。倹約とは方向性が違うので難しいだろうけど(´・ω・`)
コメントありがとうございます!実はサンドブラスト機もDIYしようとしたことがあります。そのうち改良してご紹介したいと思います!
ポチろうと思ったらAmazonの食用リン酸は売り切れでした、この動画のせいでしょうか。
コメントありがとうございます!売り切れスミマセン!😭昨晩のうちにに売り切れになったらしいです!
市販の錆転換剤ってこの原理なのか
コメントありがとうございます!全部がそうかはわかりませんが、この原理が多いと思います!🤔
こんにちは~!一種の錆転換剤なのでしょうか?酸で酸化鉄を落とすなんて不思議ですね、リン酸時間を掛けて処理して塗装すればかなり性能が良いですね!じゃ、まったね~!
これはやりたいけど、リンク先売り切れてる
コメントありがとうございます!売り切れスミマセン!😭原料的なものなので、そのうち必ず復活するとは思います!
リン酸使用上注意⚠ 腎炎のに氣をつけませう
コメントありがとうございます!食品添加物で入れすぎ注意でしょうか😅
ラッキー746👍 ラッキーセブン、知ろう。
酸好になりました! (^^;
コメントありがとうございます!😆
せめて保護メガネはしましょう失明は怖いです
コメントありがとうございます!それはその通りですね!
お疲れ様です。「サンポール」というワード思い出しましたが、「サンポール」を使ったDIYメッキ処理とかTH-cam旧車屋さんchでバズっていました。その辺りも面白そうですね。リン酸でサビ落とし→サンポールでメッキ処理!
コメントありがとうございます!メッキは試したことがありますが、綺麗に仕上げるには条件などかなりシビアな印象でした!
元化学会社の社員ですが、85%リン酸は濃い強酸なので皮膚への腐食性が気になります。
飛び跳ねて眼に入ると失明の恐れもあるので、原液を扱う際にはせめて保護眼鏡の着用も呼び掛けて頂けるとありがたいです。
(リン酸の安全データシート(SDS)では適切な保護手袋や保護眼鏡の使用が推奨されております)
コメントありがとうございます!
基本的には強すぎるので、薄めて使ったほうが良いと思います!
リン酸、懐かしいです。
四十年前に鉄赤錆びで困って除去方法をいろいろな人に聞いていたら、リン酸で落ちると聞いた.....。教えて貰った時はワイヤーブラシ等で解決済だった。その後時間が取れた時に、聞いた方法を仕事仲間の前で試してみた。
コム手袋をして、リン酸原液をウエスに染み込ませて、元々鉄の光沢が有った所の赤錆びを原液ウエスで拭き取ると、一瞬で鉄光沢が蘇り、その場に居た全員が驚きの声を上げた。一晩そのままにしていると、原液ウエスで拭き取った場所が、黒くなっていたので『本番で使う時は、錆を拭き取った後、直ぐに中和すれば良い。』と思ったが、その後リン酸を使う事が無かったなぁ~。
本当にリン酸効果は一瞬だったので凄かったです。早く知っていれば苦労しなかったのに......。と思いました。
まぁ♪錆びさせないのが一番良いですけどね~。
コメントありがとうございます!
錆を除去してさらにコーティングする感じですね!
錆落としといえば、鉄の銀色に戻ることと思い込んでいたので、茶→黒の変化は錆が落ちていないと思っていました。説明を聞いて納得しました。
コメントありがとうございます!
錆を落として別の錆びにくい物質で皮膜を作る感じです!👍
大変参考になりました。日頃知ることのできない情報ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
有益な情報を亜映画等ございます!これまで「錆取り剤」は市販の液体やクリーム状などいろいろと試して来ましたが、単価が高い割に効果が弱かったり嫌な臭気が出たりと満足の行く物が少なかったです。是非とも工具類や古い機械類のレストアに活用したいです。
コメントありがとうございます!
工具類にもバッチリなので是非やってみてください!
リン酸はサビを水洗いで処理していくところが好きです😍
自分がリン酸を使い始めたのは、温水を使った金型の温調機が金型からのもらいサビで痛むことからです。ネットで調べているとバイクのタンククリーナーというのが見つかりました。それがリン酸のサビ落とし剤でした。
リン酸をじかに買うとコスパ抜群ですね。とてもいい情報ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
もらいサビにも効果抜群ですね!
マンガン電池の中にある亜鉛をリン酸に溶かしてやると被膜が強くなるそうです
コメント&アイデアありがとうございます!
亜鉛メッキは以前実験して派手に失敗してます。
確かにリン酸亜鉛だと皮膜が強力になるようですね。
また試してみたいです!
ボンデ処理もどきですね
良いですね サンポールでやったことありますが水洗い・中和作業に もたついてると、見る見るうちにという言葉の通り すぐに錆が出来てきた記憶があります
コメントありがとうございます!
確かにサンポールは取り出したらそのまま中和層に放り込むくらいにしないと錆びますね!😅
貴重な情報ありがとうございます。
自分はいつもダイソー ナイスを使ってました
中和させなくても大丈夫なのは使い勝手がよさそうですね
コメントありがとうございます!
錆落とし単体では塩酸を使う方法が最安ではあると思います!
昔はサンポールでサビ取り→中性洗剤で中和→紅茶で防錆黒錆加工)とかの面倒なことをやってました。
中和までの時間が数分、数十分程度かかっているとぐに錆びる。。。これが時間との勝負だったので、
私も数年前からはオルトソリン酸85を使うようにしてます。
ネジのような溝や細かいパーツのサビの場合には、超音場洗浄機プラスして使うと速攻でサビが取れます。
(ビンなどにリン酸に浸したパーツを入れ、それを水をはった洗浄機につけて直接洗浄機にはリン酸を入れないようにしてます)
リン酸のサビ落とし効果は絶大、そして神経を使う中和の必要性なし、簡易な防錆効果もあり
私も簡易的なサビ落としでは最強と思います。
(電気分解とメッキのDIYもやってみたいところですが)
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
とても参考になりました!
サンポールから切り替えます。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
サンポールより作業性や事後が圧倒的に楽ですね!
久しぶりにAmaで購入しようとしたら売り切れになっていてびっくり。影響力大ですね。
五倍子での錆止めの前処理(パーカー処理)に使っていました。
コメントありがとうございます!
売り切れスミマセン!😭
工業用にも広く使われてますね!
凄いですぁー。
バイクのレストアしてるけどタンクのサビ落とし出来そ。
コメントありがとうございます!
タンクの錆とりにもバッチリです!👍
良い方法をご紹介ありがとうございます。「漬ける」ことができるものだと、効果抜群で、安価にできますね。
すぐに使いたい、と思いましたが、以前、WD-40をご紹介の時、すぐに買いまして、屋外の錆びそうなものに、ほとんど噴射しておいたので、身近に錆びたものが殆ど無いので、今回は、すぐ購入は致しませんが、動画の方を保存boxに入れておいて、今後必要になるような、何かを大量に錆びさせた・・・というときに、使いたいと思います。
コメントありがとうございます!
これもとても参考になりました。
でも、もう売り切れてた。 残念
コメント&情報ありがとうございます!
まさかの売り切れスミマセン!😭
単価は少し上がりますが、市販品のリン酸タイプのサビ取り剤もたくさんあります!
私は重曹を溶かした水で電気分解して錆を別の鉄に移しています。
コメント&アイデアありがとうございます!
たくさん処理するには準備が面倒かなと思いましたが、電気分解は以前試したことがあります!
ダイソーのナイスハット(サンポール類似品)1択でしたが、色々あるのですね。
錆チェンジャー(赤サビ→黒サビ)みたいですね。
コメントありがとうございます!
錆チェンジャーもリン酸を使っているものが多いと思います!👍
リン酸ってすごいですね。錆取りに表面皮膜、バッテリーに目を向ければリン酸鉄リチウムイオンバッテリーと。
さすがに500g/80%ものリン酸は使い切れる気がしないので、もう少し濃度の低いもので試してみようかな、と思いました。
コメントありがとうございます!
あとはリン酸はチッソ、カリと並んで植物の3大肥料の1つですね!👍
市販のもので程よいサイズのものもありますので、そちらで試してみると良いと思います!
配管工事で使う動管用フラックス(臭化水素水溶液)
を配管ネジの錆除去に使ってました
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
タンニンを基材にしてリン酸と混ぜると高効率な錆転換剤になるらしいです、格安だったら塗料用の柿渋でできるか実験してみてほしいです
コメント&アイデアありがとうございます!
柿は大量に手に入るので柿渋はやってみたいことの1つです。
覚えておきます!
柿渋は試したことが無いですが、同じタンニン成分の紅茶で黒錆加工をしたことがあります。
保存場所を変更して1回目の梅雨時期五に錆びたドライバービットやドリルビットをサビ落とし後に上記の黒錆加工を施しました。
あれから4年ほど立ちましたがサビの再発生は無しです。
(サンポールでサビ落とし→中和→紅茶で黒錆加工)※濃いめの紅茶を煮出して浸けるだけ(通常飲用の10倍)
@@kellanlutz7293 さんコメント&詳しい解説ありがとうございます!
とても参考になりました!
Amazonだと2Lで3280円のリン酸がありますよ!
海外の動画でリン酸をグリセリンとデンプンと混ぜてジェル状の錆び取りにしていてやってみたいなと思いました。
コメント&情報ありがとうございます!
濃度85%でその価格なら凄いです。
ジェル状にするアイデア参考になりました!
@@kenyakuDIY 85%と記載されてますが、レビューで「比重1.58。これは75%のリン酸」と言ってる方がいました。どうなんでしょうかね?
比重1.58なら75%ですね、それでも安いとは思います!👍
まじですか、薬品にはド素人でこれ買って使ってますw
昔からリン酸を利用したサビ落とし剤が数多く市販されています。価格も大抵1000円以下ですので、安全性とコスパを考えると、この動画で感銘を受けるような方はそちらを使用した方が 良いように思います。
コメントありがとうございます!
市販品もたくさんありますね!👍
これはサビ取りというより赤サビの代わりに黒サビを作る「サビ転換剤」の一種でしょうか
確かに旧車やバイクの修理なんかに使うサビ転換剤よりは格安ですがその代わりほご皮膜は弱いみたいですね。
コメントありがとうございます!
非常に面白かったです!!ためになりました!!
自分は普段、リン酸を肥料などとして何気なく使ってますが、なるほど動画のように、このような使い方もあったのですね。確かにリン酸は鉄や酸化鉄を溶かし、鉄と強く結合するんですよね。ちなみにアルミとはもっと強力に結合するはずですので塗料が乗りにくいアルミ塗装のプライマー処理などにも使えるかも?ついでにリン酸鉄ですが、ナメクジの殺虫剤としての殺虫成分でもありますが、何かこのような方面で使えないでしょうか? 最後に、濃リン酸ですが、強酸なので服につくと穴があいたり、皮ふについたまま放って置くと火傷したりしますので取り扱いには注意しましょう😊
買ったことも使ったこともありませんが、リン酸銅って物ですかね?
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コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
某高いガソリンタンクのサビ取り剤と同じような気がするぞ。いい事知ったわありがとうございます🙇♂️
コメントありがとうございます!
ほぼ同じ使い方が出来ますね!
これでシンクの掃除してみて欲しいです
サンポールでよく水垢とってる動画あるんですけど、真似してやってみたら5秒くらいで焼けるんですよ
リン酸ならダメージ出ないかもしません
ちなみに、サンポールはあまりにTH-camrが変な使い方教えるせいでメーカーの商品ページにトイレ掃除以外に使うなって注意書き出るようになりました。
コメント&情報ありがとうございます!
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もらいサビの除去には抜群の効果がありますね!
ケミカル系も詳しいようですので電解研磨の紹介と適した電解液の材料なんかもわかれば紹介していただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます!
電気分解はいろいろ試しましたが、条件が意外と奥深いことが分かったので、やりがいはあります!
屋根の塗装用塗料でサビの上から濡れる塗料も酸を使っているんでしょうかね?
調べてみます、高いですし
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コメントありがとうございます!
錆の上から使える塗料は他の方式もありますね。
一度調べてみます!
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計算で頑張って求めることもできますが、
ネットに濃度ごとの比重のグラフがありましたよ!👍
スチールウール(100均のたわし)を用いた電気分解でもできるみたいです。こちらはどうなんでしょう。
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スチールウールで擦るのは良くやりますね。
電気分解も別の方法で試したことはありますが、準備がかなり面倒くさいのがデメリットですね!🤔
ためになる情報、ありがとうございます。動画では工具で実験されてましたが、フェンスや柵などの大きな物に使用する方法は何かありますか?
コメントありがとうございます!
大きなものはハケやスプレーすれば大丈夫かと思います!
いつもながら、よく勉強されてますね。本当感心します。今回も大変参考になりました。私からプラチナの盾を送りたいくらいです。
コメントありがとうございます!
そういっていただけると嬉しいです!😄
鋼の包丁とか被膜作っておけば良さそうだ。
コメントありがとうございます!
身の回りの道具、工具類にもバッチリですね!
風呂のステンレス蛇口やキッチンの水回りを今まで薄めたサンポールで磨いてたけど、リン酸にしたほうが良いかなぁ
コメントありがとうございます!
ステンレスは酸に強いので効果が低めですが、使えなくはないですね!
電線が黒く錆びているのも使えるだろうか?
ハンダ付け出来たらいいな。
電線専用の何かあればこちらも調べてもらえるとうれしいな。
コメント&アイデアありがとうございます!
銅のサビ取りもバッチリのようです。
私も電気工作用に別途小瓶に入れておこうと思います!🤔
おそらく、銅線が酸化し、酸化銅となっているのだと思います。
ハンダは乗らないですよねぇ~
ハンダゴテのコテ先も同様に酸化し、ハンダが乗らない時がありますよね?
そういった場合はヤスリで削る人もいるようですが、コテサキのコーティングも削ってしまいよけいに劣化しますので、
通常は市販のチップリフレッセーを使います。
チップリフレッサーをティッシュに少し取り、酸化して黒くなった導線をクリーニングすれば取れるはずです。
ここまでは一般的な回答かと思いますが、
倹約的に回答すると・・・クエン酸で酸化した被膜を除去できます。(私のチップリフレッサーは顆粒のクエン酸に2mm程度にカットした糸ハンダを大量に小瓶に入れた自作品です)
クエン酸は水に溶けづらいのでIPA等のアルコール系で溶かしてもいいと思います。
または、最近某100円ショップでスプレータイプだったかと思いますが液体のクエン酸がありましたのでそれでもOKかと思います。
酸化被膜除去後はフラックスを塗布してハンダメッキしてください。
ここまでどうしてもの処置として長文で書き綴りましたが、
もし、配線に余裕があるようなら配線をカットして被覆を剥き直すほうが早いです。
(程度にもよりますが、酸化は被覆の中まで侵食していますので、数センチは短くなることを覚悟してください)
@@kellanlutz7293 さん
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
とても参考になりました!
某中古車再生番組の錆転換剤はリン酸なのですねー。
コメントありがとうございます!
レストアにもめちゃくちゃ使いやすいと思います!
プラモデル用のニッパーの防錆をどうしたものかと思っていたのですがリン酸鉄皮膜は良さげですね。
防錆油がいいのはわかるんですが、モノグサな僕は離型剤を含めてプラモデルのパーツを洗うなんてしないので切断面に油が着くのは嫌だしニッパーを毎回拭いて使い終わったら毎回防錆油を塗るのもめんどくさいので。
コメントありがとうございます!
屋内ならリン酸鉄皮膜だけでもそこそこ錆びにくいと思います!
食品添加物ということで、今度使ってみようと思います。関係ないですが、リン酸、リン酸、と聞いていたら、「ちゃん リン シャン」ってCMを思い出してしましました。
コメント&ありがとうございます!
まさかの食品添加物です!😄
精密板金とかで使う黒皮みたいなかんじですかね?バイクのタンクとかやってみいです。
コメントありがとうございます!
バイクのタンクにもバッチリですね!
最近は中性タイプが多いですが、リン酸でも綺麗にとれますよ!
15%リン酸をセミコンのエッヂングで使っていました。触るとぬるぬるして、痒くなる液体、と覚えていました
コメント&情報ありがとうございます!
エッチング、参考になりました!
確かに触るとヌルヌルしますね!
もっと早く知りたかった・・この間サビッサビのガソリンタンク施工したばかりだシクシク・・
ところでこのタンクに+とーのクリップかましてxxボルトでooアンペアの電流流してxxをすると防錆の被膜が蒸着出来るよみたいな情報ないですか?
コメントありがとうございます!
電気を使うといろいろできますね。
良いアイデアがあったらまたご紹介したいと思います!
リン酸液の温度を上げた時の効果とか気になります。
コメントありがとうございます!
温度を上げると効果がさらに高まります!😆
基本的には強酸性なのでサンポール同様、おっしゃるように水素脆化すると思います。
ボルトやナット安全部品に使用することは絶対に止めてください。
自分は、これ以外にも電気によるサビ除去も実験しましたが、やはり水素脆化の問題が払しょくできないので
DIYについて強酸性や電気によるサビ除去は封印しました。
現在はウェットブラスト装置を設計中です。
コメントありがとうございます!
確かメッキしなければ水素は2〜3日放置すれば95%くらいは勝手に抜けますので、大事をとるならしばらく放置してから組み付けると良いと思います。
あとは錆の発生時点で多少の水素が発生しているらしいので、錆びたものは新品に交換も手ですよ!🤔
以前サンポールに漬けたことある。リン酸もいいのか
コメントありがとうございます!
サンポールより色々手間がなくてオススメです!
アルミホイルで擦ると電子が還元されてサビが鉄に戻るらしい。限界はあるんだろうけど
コメント&アイデアありがとうございます!
イオン化傾向の高いもので錆を落とすことはできそうですね!
手間はかかるけど平坦な面のさび止めならくしゃくしゃに丸めたアルミホイルで擦るのが最も安い方法ですね。錆び落としと同時に鉄材などの表面が酸化アルミの薄膜でコーティングされるわけなので。
太平洋戦争の頃の戦闘機は超々ジュラルミンにわざわざ純アルミの薄板を貼り合わせて錆び予防していたくらいなので酸化アルミ膜はコスパ最強でしょう。
これはステンレスには鉄ほど有効ではないという事でしょうか?固着したネジの緩めに使いたいです。
それと、廃棄する際は紙か何かに染み込ませて燃えるゴミで問題ないですか?
コメントありがとうございます!
ステンレスにはあまり効かないですね。
廃棄については言葉だけで解説は難しいのですが、法律の排水基準を満たすように処理すればOKです。
うろ覚えなんですが、昔セメダインから後処理不要の水性で塗るだけで赤さびを黒錆に変える商品がありましたがご存じですか?
コメントありがとうございます!
それはリン酸かもしれませんね!
野菜の三大栄養素が窒素、リン酸、カリなんで肥料のリン酸でも行けるのかな?
コメントありがとうございます!
肥料の場合はリン酸塩の状態(リン酸鉄もリン酸塩の一種)なので、基本的には使えないですね🤔
逆に今回のリン酸を肥料として使うことはできます!👍
サンポールでやってました😂
コメントありがとうございます!
サンポールも良いですが、作業性や後々はリン酸が楽ですね!
リン酸鉄処理は食器などの口につけるものとしてはどうですか?
コメントありがとうございます!
リン酸は明らかに有害ですが、リン酸鉄となると安定化しますし、1ミクロンに満たない皮膜程度ではちょっと調べた限りではまず大丈夫そうな感触はあります。
ただし口に入る所に使われる話は聞いたことがないので、やめておいたほうが無難かもしれません!🤔
スミマセン、リン酸自体も濃度と量が多くなければ全く問題なかったです。
これ食品添加物でした!😵
リン酸はどこで買えるですか?
コメントありがとうございます!
今は売り切れてますが、Amazonでも売ってました!
一斗缶のリン酸、重いんですよねぇ
見た目より大幅に重かったり、軽かったりすると人は腰を痛める(*´з`)
コメントありがとうございます!
一斗缶のリン酸はなかなか凄いですね!😆
ステンレスにも使えますか?
コメントありがとうございます!
ステンレスにも使えますが、酸に強いので明らかに効果が低くなります!
パーカーライズなら廃糖蜜の方が危険性が低くて安い。
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
薬局で注文したら取り寄せてくれますよね
コメントありがとうございます!
たぶんいけるのではと思います!
燐酸は知っている人は知っている、鉄系の除錆剤の定番ですね。除錆後に燐酸塩被膜がつくのが有難いです。 大抵は 界面活性剤と混合された市販の除錆剤を使ってしまいますが、おしゃる通り、結構高価です。 亜鉛合金やアルミ亜鉛系の合金には禁物ですが、本生の燐酸を紹介されるとは なかなか達人でらっしゃる。
多少の油分の含侵ではじく場合は、ナフサ(ベンジン)にくぐらせた後 IPA(イソプロピルアルコール)でリンス後 浸漬するとかも方法ですが、適当な、入手容易な、界面活性剤なんかも紹介して頂けると有難いです。 、
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました!
サビは無くならねぇ!!!!!
コメントありがとうございます!
確かにこれはそこまで皮膜は強くないので、油断するとすぐ錆びますね!🫠
こんばんは〜
リン酸でサビ落としできるって驚きでした
ステンレスの手すりやFRPデッキの赤錆後をサンポールを使って
綺麗にしてますがリン酸で代用できるなら切り替えたいと思います
サンポール使った後の洗浄が結構面倒なんですよね〜
コメントありがとうございます!
サビ取り工程の最安はサンポールだと思いますが、後々のことを考えるとリン酸のほうが良いのかなと思います。
リン酸鉄皮膜も決して強い皮膜ではないですが、何もないのとは天地の差があるのではと思います!
使用後の廃液の廃棄方法は?
コメントありがとうございます!
基本的には継ぎ足すので永遠に廃棄はしません。
私は農産物育てているので、カルシウムを追加してリン酸カルシウムを作り、作物の肥料にして廃棄しない方法もあります。
数百リットルや数トンを流すことで無いなら、100倍に稀釈し(現役100mlなら約10Lの水)
排水口に流しても問題ありません。
食品にも使われて物ですし、普通に農薬として畑に散布されていたりする物です。
どうしても気になるようなら新聞紙等に染み込ませて処分すればいいです。
@@kellanlutz7293 さん
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました!
DIY・・・錆び落とし・・・と言えばサンドブラスト。
倹約とは方向性が違うので難しいだろうけど(´・ω・`)
コメントありがとうございます!
実はサンドブラスト機もDIYしようとしたことがあります。
そのうち改良してご紹介したいと思います!
ポチろうと思ったらAmazonの食用リン酸は売り切れでした、この動画のせいでしょうか。
コメントありがとうございます!
売り切れスミマセン!😭
昨晩のうちにに売り切れになったらしいです!
市販の錆転換剤ってこの原理なのか
コメントありがとうございます!
全部がそうかはわかりませんが、この原理が多いと思います!🤔
こんにちは~!一種の錆転換剤なのでしょうか?酸で酸化鉄を落とすなんて不思議ですね、リン酸時間を掛けて処理して塗装すればかなり性能が
良いですね!じゃ、まったね~!
コメントありがとうございます!
これはやりたいけど、リンク先売り切れてる
コメントありがとうございます!
売り切れスミマセン!😭
原料的なものなので、そのうち必ず復活するとは思います!
リン酸使用上注意⚠ 腎炎のに氣をつけませう
コメントありがとうございます!
食品添加物で入れすぎ注意でしょうか😅
ラッキー746👍 ラッキーセブン、知ろう。
酸好になりました! (^^;
コメントありがとうございます!😆
せめて保護メガネはしましょう
失明は怖いです
コメントありがとうございます!
それはその通りですね!
お疲れ様です。
「サンポール」というワード思い出しましたが、「サンポール」を使ったDIYメッキ処理とかTH-cam旧車屋さんchでバズっていました。
その辺りも面白そうですね。リン酸でサビ落とし→サンポールでメッキ処理!
コメントありがとうございます!
メッキは試したことがありますが、綺麗に仕上げるには条件などかなりシビアな印象でした!