ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
やまちゃんの「リーダーとして信じて選んでくれるなら喜んで頑張る」いうのがとても誠実で素敵なスタンスだなと感じました😉
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。ケビン「Welcome to Kevin’s English room podcast」やま「ハロー」ケビン「やあ、みんな」やま「これの前にやったPLUSのエピソードのOne more challengeで質問に答えましたが」ケビン「はい」やま「実は、質問は2つあって、一つは英語の質問。もう一つがお勧めのバンド、特にハードロック系を教えていただけると嬉しいですという質問。こちらにサクッと答えましょうか」ケビン「そうですね。特にロックか」やま「お気に入りのロックバンドはある?」ケビン「ハードロックか。ハードロックバンドは知らないな。ハードロック聞かないから」やま「そうか」ケビン「うん」やま「じゃあ、ないんだね」ケビン「ないかなぁ。やまちゃんは?」やま「そうだなあ。ハードロックだよね。ハードロック好きというわけではなくて、そんなに聞かないから、全く詳しくないんだけど、BABYMETALは好き。ハードロックかどうかはわからないけど、ちょっとヘビーメタルだよね」ケビン「あれはあれで1つのジャンルだよね。BABYMETALって、ヘビーメタルやってる女の子3人組だよね?」やま「そう。そのバンドは好き。あと、イギリス出身のバンドなら、The 1975とか」ケビン「前に紹介してもらった気がする」1:55やま「そうだね。ハードロックではないんだけど。ロックバンドではある。あとはよくわからない。俺もハードロックバンドはそんな聞かないから、全く詳しくなくて」ケビン「俺が聞いたことがあるのはAC/DC。俺がアメリカにいる頃だけどAC/DCはビッグだったし、人気があった。後はKISS。そんなもんかな。あ!あとGreen Dayは?」やま「あー、ロックバンドだね」ケビン「ロックバンドだね。Green DayとかFoo Fightersは当時人気があった。たぶん今もだと思うけど」やま「俺はRCサクセションというハードロックバンドは好き。すごくハードロック。質問者さんが気にいるかどうかは分からないけど、すごく有名なバンドだから、きっとご存じだと思う」ケビン「なるほど」やま「こんな感じかな。以上簡単にお答えしました」ケビン「この質問にちゃんと答えてなかったんだよね」やま「じゃあ、進めていいかな?」ケビン「もちろん、続けて」やま「ろっちこさんからです」ケビン「ろっちこさん」やま「ありがとう」ケビン「ありがとう」3:34<日本語メッセージ:昔から今のビッグな自分を想像できたか>4:08ケビン「いい質問ですね」やま「いい質問ですね。ケビンはどう?」ケビン「俺は思ったことなかった。今でも自分をインフルエンサーとかソーシャルメディアの人としては見てないよ。これが実際にしたかったことではなくて、結果としてそうなっただけなんだよね」やま「そうだよね」ケビン「流れでこういうキャリアになっている感じ」やま「そうだよね」ケビン「たまたま機会があったからそれをやってみて、それを続けて、今こうなっている。これがしたかったわけではないんだよね。こういうのをしたかったわけじゃなくて、別に望んでいたわけじゃなく。やりたくなかったとかいうんじゃないよ。ただ、TikTokerとかTH-camrとかソーシャルメディアの人になりたいっていう強い希望はなかったし、今でもないな」やま「そうだね」5:23ケビン「うん、若い頃は、こんな風になってるなんて考えてなかったよ。でも高校生の頃を振り返ってみると、俺は演劇部だったから、どちらかというと演じる側の人間だったとは思う」やま「人の前でパフォーマンスするのが好きなんだよね」ケビン「そうだね。そうだと思う、でも、俺が演劇部に入った理由は1つで、まず運動部に入りたくなかった。噂によると日本の運動部はすごく」やま「厳しくて大変」ケビン「そうそう。だから運動部に入りたくなくて、文科系にしたのよ。アメリカの中学校の終わり頃、学校で演劇っぽいのをやったんだよね。みんながしないといけないことでさ。それが楽しかったから、これで行こうって思った。それが始まり。でも、こんなことをやるようになるなんて、まったく思ってなかった。4年前の自分はこんなことを予想していなかった。4、5年前はこんなことが起こるなんて考えもしてなかったよ」やま「なるほど」6:40ケビン「やまちゃんはどう?」6:41やま「俺もケビンと似たような感じ。俺はずっとサッカー選手になりたくて、そういう意味で人の前に出るのは好きだった」ケビン「そうだね。注目されるのが好きなんだね」やま「サッカーでいいプレイをすると、観客が幸せになるみたいな。同じ感じと言えば、同じ感じなんだけど、その後、大学卒業後はミュージシャン、歌手になりたいと思うようになった。人前で演奏し、みんなが音楽を楽しんでくれるみたいなのが夢になって、今でもそれが夢。だから、今みたいなのは全く考えていなかった」ケビン「そうだね」7:38やま「ケビンと同じで、こうなりたいって思ったことはなくて、強い希望を持ったことはない」ケビン「そこで英語ってちょっと微妙だしね」やま「TH-camrとかインフルエンサーになるという部分には興味がなくて、人前で何かをするということが好き。人と関係を築いたり、実際に会話したり」ケビン「実際に顔を合わせてってことだよね、デジタルではなく」やま「そうそう。それが俺が好きなこと。俺はそういうタイプ」ケビン「すごくわかるわ」やま「自分が動画を作って、それをTH-camにあげるとか想像もしてなかった。編集とかしてさ。全く想像してなかったよ」8:35やま「でも、控え目なお子さんでしたか?という質問については、俺は控えめではなかったな。遊びまわって、叫んだりしてたし、学級委員とか生徒会みたいなのも好きだったし。控えめとはちょっと違うと思う」ケビン「だね。やまちゃんはちょっとリーダータイプだよね。組織を率いるタイプ」やま「そういうの好きなんだよね」ケビン「リーダーをするのは好き?」やま「それを望まれている場合は」ケビン「なるほどね」やま「でも、誰かに指示したりとか、あれしろこれしろとか言うのは好きじゃない。そう状況は居心地が悪い」ケビン「独裁者的なやつね」やま「でも、みんなが信頼してくれて、俺を選んでくれるんだったら、喜んでリーダーしたいと思うし、みんなのために頑張ろうと思うよ」ケビン「わかる、わかる。よくわかるよ。じゃあ聞いてくれてありがとう」やま「ありがとう」ケビン「バイバイ」
めっちゃ助かります!ありがとう〜💖
お二人が強く望んでいなかったとしても、確実にたくさんの人を楽しませてくれていますよ✨いつもありがとうございます🥰
ケビンと山ちゃんの今の活動に対する本音を聞けて、また親近感を感じました。いつも応援してます〜!
やまちゃんは素晴らしい歌声の持ち主です。アップされてる歌唱動画を毎日みてます。ミュージシャンの活躍すごく楽しみにしてます!
人生わからないものですね🥰当初は???でも隠された才能はガンガン出てきます。KERさんは稀有のバランスを持ったチームで、コンテンツはとても楽しいです。知れて良かった😆👍💕
ヤマちゃんいい人。
ケビンにとっては“今”の積み重ねの結果、山ちゃんにとっては人と何かをすること・求められることに応じた結果、そんな風に見えますねどんな形であれ、我々の前に現れる道を選えらんでくださった事に感謝しています
今更ですが新しいマイク聞きやすい気がします!ありがとうございます🙏✨
サッカーではないけど、みんなをパッピーにする点では同じよね。
パッピー!ハッピーよりハッピーそう(笑)😊
世界は想像できないくらい深く物凄く意外なんだよー独裁者もね☆
本当の世界のリーダーはもう見つかっているんだよ
やまちゃんの「リーダーとして信じて選んでくれるなら喜んで頑張る」いうのがとても誠実で素敵なスタンスだなと感じました😉
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。
ケビン「Welcome to Kevin’s English room podcast」
やま「ハロー」
ケビン「やあ、みんな」
やま「これの前にやったPLUSのエピソードのOne more challengeで質問に答えましたが」
ケビン「はい」
やま「実は、質問は2つあって、一つは英語の質問。もう一つがお勧めのバンド、特にハードロック系を教えていただけると嬉しいですという質問。こちらにサクッと答えましょうか」
ケビン「そうですね。特にロックか」
やま「お気に入りのロックバンドはある?」
ケビン「ハードロックか。ハードロックバンドは知らないな。ハードロック聞かないから」
やま「そうか」
ケビン「うん」
やま「じゃあ、ないんだね」
ケビン「ないかなぁ。やまちゃんは?」
やま「そうだなあ。ハードロックだよね。ハードロック好きというわけではなくて、そんなに聞かないから、全く詳しくないんだけど、BABYMETALは好き。ハードロックかどうかはわからないけど、ちょっとヘビーメタルだよね」
ケビン「あれはあれで1つのジャンルだよね。BABYMETALって、ヘビーメタルやってる女の子3人組だよね?」
やま「そう。そのバンドは好き。あと、イギリス出身のバンドなら、The 1975とか」
ケビン「前に紹介してもらった気がする」
1:55
やま「そうだね。ハードロックではないんだけど。ロックバンドではある。あとはよくわからない。俺もハードロックバンドはそんな聞かないから、全く詳しくなくて」
ケビン「俺が聞いたことがあるのはAC/DC。俺がアメリカにいる頃だけどAC/DCはビッグだったし、人気があった。後はKISS。そんなもんかな。あ!あとGreen Dayは?」
やま「あー、ロックバンドだね」
ケビン「ロックバンドだね。Green DayとかFoo Fightersは当時人気があった。たぶん今もだと思うけど」
やま「俺はRCサクセションというハードロックバンドは好き。すごくハードロック。質問者さんが気にいるかどうかは分からないけど、すごく有名なバンドだから、きっとご存じだと思う」
ケビン「なるほど」
やま「こんな感じかな。以上簡単にお答えしました」
ケビン「この質問にちゃんと答えてなかったんだよね」
やま「じゃあ、進めていいかな?」
ケビン「もちろん、続けて」
やま「ろっちこさんからです」
ケビン「ろっちこさん」
やま「ありがとう」
ケビン「ありがとう」
3:34
<日本語メッセージ:昔から今のビッグな自分を想像できたか>
4:08
ケビン「いい質問ですね」
やま「いい質問ですね。ケビンはどう?」
ケビン「俺は思ったことなかった。今でも自分をインフルエンサーとかソーシャルメディアの人としては見てないよ。これが実際にしたかったことではなくて、結果としてそうなっただけなんだよね」
やま「そうだよね」
ケビン「流れでこういうキャリアになっている感じ」
やま「そうだよね」
ケビン「たまたま機会があったからそれをやってみて、それを続けて、今こうなっている。これがしたかったわけではないんだよね。こういうのをしたかったわけじゃなくて、別に望んでいたわけじゃなく。やりたくなかったとかいうんじゃないよ。ただ、TikTokerとかTH-camrとかソーシャルメディアの人になりたいっていう強い希望はなかったし、今でもないな」
やま「そうだね」
5:23
ケビン「うん、若い頃は、こんな風になってるなんて考えてなかったよ。でも高校生の頃を振り返ってみると、俺は演劇部だったから、どちらかというと演じる側の人間だったとは思う」
やま「人の前でパフォーマンスするのが好きなんだよね」
ケビン「そうだね。そうだと思う、でも、俺が演劇部に入った理由は1つで、まず運動部に入りたくなかった。噂によると日本の運動部はすごく」
やま「厳しくて大変」
ケビン「そうそう。だから運動部に入りたくなくて、文科系にしたのよ。アメリカの中学校の終わり頃、学校で演劇っぽいのをやったんだよね。みんながしないといけないことでさ。それが楽しかったから、これで行こうって思った。それが始まり。でも、こんなことをやるようになるなんて、まったく思ってなかった。4年前の自分はこんなことを予想していなかった。4、5年前はこんなことが起こるなんて考えもしてなかったよ」
やま「なるほど」
6:40
ケビン「やまちゃんはどう?」
6:41
やま「俺もケビンと似たような感じ。俺はずっとサッカー選手になりたくて、そういう意味で人の前に出るのは好きだった」
ケビン「そうだね。注目されるのが好きなんだね」
やま「サッカーでいいプレイをすると、観客が幸せになるみたいな。同じ感じと言えば、同じ感じなんだけど、その後、大学卒業後はミュージシャン、歌手になりたいと思うようになった。人前で演奏し、みんなが音楽を楽しんでくれるみたいなのが夢になって、今でもそれが夢。だから、今みたいなのは全く考えていなかった」
ケビン「そうだね」
7:38
やま「ケビンと同じで、こうなりたいって思ったことはなくて、強い希望を持ったことはない」
ケビン「そこで英語ってちょっと微妙だしね」
やま「TH-camrとかインフルエンサーになるという部分には興味がなくて、人前で何かをするということが好き。人と関係を築いたり、実際に会話したり」
ケビン「実際に顔を合わせてってことだよね、デジタルではなく」
やま「そうそう。それが俺が好きなこと。俺はそういうタイプ」
ケビン「すごくわかるわ」
やま「自分が動画を作って、それをTH-camにあげるとか想像もしてなかった。編集とかしてさ。全く想像してなかったよ」
8:35
やま「でも、控え目なお子さんでしたか?という質問については、俺は控えめではなかったな。遊びまわって、叫んだりしてたし、学級委員とか生徒会みたいなのも好きだったし。控えめとはちょっと違うと思う」
ケビン「だね。やまちゃんはちょっとリーダータイプだよね。組織を率いるタイプ」
やま「そういうの好きなんだよね」
ケビン「リーダーをするのは好き?」
やま「それを望まれている場合は」
ケビン「なるほどね」
やま「でも、誰かに指示したりとか、あれしろこれしろとか言うのは好きじゃない。そう状況は居心地が悪い」
ケビン「独裁者的なやつね」
やま「でも、みんなが信頼してくれて、俺を選んでくれるんだったら、喜んでリーダーしたいと思うし、みんなのために頑張ろうと思うよ」
ケビン「わかる、わかる。よくわかるよ。じゃあ聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
めっちゃ助かります!
ありがとう〜💖
お二人が強く望んでいなかったとしても、確実にたくさんの人を楽しませてくれていますよ✨
いつもありがとうございます🥰
ケビンと山ちゃんの今の活動に対する本音を聞けて、また親近感を感じました。いつも応援してます〜!
やまちゃんは素晴らしい歌声の持ち主です。
アップされてる歌唱動画を毎日みてます。
ミュージシャンの活躍すごく楽しみにしてます!
人生わからないものですね🥰
当初は???でも隠された才能はガンガン出てきます。KERさんは稀有のバランスを持ったチームで、コンテンツはとても楽しいです。知れて良かった😆👍💕
ヤマちゃんいい人。
ケビンにとっては“今”の積み重ねの結果、山ちゃんにとっては人と何かをすること・求められることに応じた結果、そんな風に見えますね
どんな形であれ、我々の前に現れる道を選えらんでくださった事に感謝しています
今更ですが新しいマイク聞きやすい気がします!ありがとうございます🙏✨
サッカーではないけど、みんなをパッピーにする点では同じよね。
パッピー!
ハッピーよりハッピーそう(笑)😊
世界は想像できないくらい深く物凄く意外なんだよー独裁者もね☆
本当の世界のリーダーはもう見つかっているんだよ