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ほぼリアルタイムぐらいでプレイしてた者です。「カオス」という言葉で説明されることが多い本作ですが、同じカオスでも例えば「ゆめにっき」のように内的世界に沈潜する感じではなく、ゲームの絵面からは想像しにくいかもしれませんが風通しがよく、健康的、さわやかといってもいい感触がプレイ後には残ります。当時の技術の限界・ゲームの常識を越え、絶対面白い世界を皆で見てやるぞという情熱。触れた人に伝播し、その人も何かを始めたくなるような開かれた情熱。この情熱こそがクーロンズゲートの最大の魅力かと思います。2023年の今、本作を超える技術やアイデアのゲームはいくつもあるでしょう。本作はその礎、初めの大志、情熱に触れることができるゲームです。大志を形にしようとしてクソゲー化するというあるあるを乗り越えた稀有な作品ともいえるかもしれません。音楽は「世にも奇妙な物語」の音楽を手がけている蓜島邦明氏です。
素晴らしい解説ありがとうございます。
登場人物が見た目の割りにいいやつが多く、場合によっては大変な自己犠牲を見せてくれるし、心や行為が醜悪な敵はきちんと滅される演出や設定の奇抜さに反して物語は王道グロかったり、奇怪な場面も多いが、根底では心の弱さに向き合い、心の傷を昇華することで「邪」を祓う爽やかな展開が多いのよね
15:36 霊夢と魔理沙の意識が一瞬入れ替わってて草。邪気の仕業か?
九龍城を今の技術で3D化してオープンワールドゲームにしたら面白そうだけどな。広大なフィールドではなく狭い範囲をびっしり描いたワールドとか逆の発想で斬新じゃね?
すごくいいアイデアだと思う
ガキンチョには刺激が強すぎた。クーロンズゲートの世界観と、GHOST IN THE SHELL の中の雑多な中国的建築に心奪われた。人生に多大な影響を与えられた。
クーロンズゲートが大好きすぎてサントラと書籍、九龍城の写真集を買うほどハマりました。雰囲気が唯一無二で最高すぎる
九龍城図解図のワクワク感は格別だった
クーロンズ・ゲートのディスク入れ替えは、実際に扉を開けて異世界を行き来しているみたいで楽しかったです。過去の清朝に行った時に皇帝に『民や世界は平穏か?幸福か?』みたいに聞かれるシーンで、何と答えたら良いか分からなくて涙出ました。(選択肢は無いです。一方的な質問。)後、主人公をナビゲートしてくれて、励ましてくれる(おそらく)女性が飼っているカナリアを「逃がしてあげて」と女性自身から頼まれるも、女性を四六時中監視している邪悪な存在によって、目の前でカナリアを殺されてしまったシーンはトラウマになった……。
序盤からずっと主人公を心配してくれてた某キャラが物になってしまった後、「誰がどうなろうが俺には関係ない」みたいな奴になっててえげつないトラウマになった
クーロンズゲートは谷山浩子さんがずっと大好きで、コンサートのリクエストの時に「螺旋人形」をリクエストするとMCでスタッフのストップが掛かるくらい話してしまうぐらいなんですよね。私も大好きなソフトの一つです
皇帝とその甥が玄武に見立てられるシーンが『一家神獣』だの『無理神獣』だの言われてて笑う😂
九龍城はよく解体できたな~と思った
ある意味当時の文化として残して欲しかったな
「よく建てたなぁ」からの「よく解体できたなぁ」となるよね唯一無二の存在
@@八雲こいし 文化遺産として。
@@八雲こいし残しといたら明らかに、同じことになるって想像つかんか?アホは想像力すらねぇのか
@@八雲こいし中国政府の黒歴史だから真っ先に消したかったんだろう
宗じいさん、占い、占い、占い、宗じいさん……ビジュアルや音楽、全てにおいて最高にキマってるゲームでしたね。サントラのレコードが綺麗な赤色でお気に入りです。
本当に世界観が好きすぎて好きですうわぁ…と思ったキャラがいいやつでいつの間にやら愛着が沸いたり、ヤバい敵のヤバさ加減は画面越しにビリビリ伝わってきましたリッチが特に好きだったんでラストはショックだったけどリッチの本性っぽいとも思いましたちなみにくーろんふうすいでんと読むみたいですね自分も今日久しぶりに調べるまでふうすいはくだと思ってました
VR化も良いけど、このPSの独特に劣化したグラフィックが一段とこのゲームの雰囲気を盛り上げていた気がする当時のPSの起動画面の不気味さも相まってたし
ガキの頃に父さんがやってるのをずっと横で見てた。大人になってまたあの世界観に浸りたくて自分でプレイしたら更にのめり込んだ思い出
ストーリー中尾行されて、振り返った瞬間尾行者の顔面ドアップで心停止したのが懐かしい記憶
成仏してクレメンス…
ソニーは蚊とか、他にも結構な奇ゲーを作ってるよなこの雰囲気を今のゲームでも再現してほしいが、難しいんだろうか
この外箱が長年放置しているとベタベタになっちゃうんだよねw
アーカイブで購入してPS3に入ってるけど3D酔いしまくって心折れてた作品……!紹介されるとやっぱりやりたくなるな アニタさんに会いたいので頑張ろう
亀のくだりは、ミスター・チェンの妄想だそうですね。昔ニコ生で開発陣が裏話とか喋ってくれて、錠前屋は実は人形で、後の金網にいるのが本体だとか、四枚組なのは当時ディスクが入る箱が最高4枚なので、画像の容量が大きすぎて泣く泣く削ってあの結果(だから住人はハゲとか帽子のグラが多い)だとか、画像の容量が聞けて楽しかったなー。夜奏繪も良い思い出です。音楽も独特で良いのでお勧めです。あの配島邦明氏ですので。
クーロンズゲートと言えばハッピーアワーのbgmと異世界感溢れるcmが好きでしたw
敵とエンカウントしたときの効果音をスマホの着信音にしてるよ。初っ端に”ぷるるるるるぅ”ってデカい音が出るから毎回ビクッとしちゃう
八嶋智人さんが声優してる珍しいゲーム
後、笑点の山田隆夫さんも
ガラージュもそうだけどカルト的な人気のゲーム。この絶妙なPS特有のグラフィックと世界観が相性抜群。
後にも先にも自分の中で一番思い入れがあるゲームだわ
中古ショップでただならぬパッケージをしてて調べたらたどり着きました…クーロンズゲート…すごいゲームだ…
このゲームが扱われるのを待ってた。
ワイも
クーロンズ・ゲートの世界観は唯一無二で、このゲームほど病みつきになって抜け出せなくなるものはない
クーロンズゲートの解説ありがとうございます!!!!これで病気の父と母と祖父母と娘と息子と孫と夫と妻とポチが助かりました!!!!
九龍城まじで見た目が好きすぎてこういう街を歩き回るだけのゲームがやりたい
アジアンサイバーパンクええよなぁ
川崎のウェアハウスが残っていればちょこっとだけど、実際に疑似体験出来たんですけどね。惜しい施設を無くしてしまった。
がちで元ネタのとこ行きたかったけどもうないんよなああああああ
@@user-te1tv5lo8h 台湾の実物?川崎の九龍城?
時々無性にあの世界に行きたくなってソフトを引っ張り出す。(…で、劇場クリアしたあたりで満足して片付ける)
声優がすごい豪華でしたねえ…本当に好きなゲームだ鬱ゲーといえばプラネットライカも好きフリゲーでしたらエンドロールもおすすめです
ファミ通のガイドブックがやたらでかくて、ダンジョンマップと小説で進む攻略と九龍城についての写真つき解説みたいなものを覚えてる。
九龍城、、学生時代に読んだ色々な作品に出てきて厨2心くすぐられるタイトル
剥きエビ以外でも癖が強いアイテム多いよね…男油(回復アイテム)とか、うがい水(鍵)とかw個人的には入れ歯に襲われた歯医者の件が一番びっくりしたなぁ
クーロンズゲート懐かしいなんかの付録に入ってたバイオ2込みの体験版から兄弟でハマってプレイしたものです序盤は水銀屋のビジュアルが衝撃的で、SM趣味の人なのかな?と思ったのも懐かしい知り合いだった人が化け物や妄人に豹変したり変死する描写は結構トラウマになるけどクセになる世界観とBGMが好みでPS1ソフトの中では未だに好きなゲーム速水奨さん、千葉繁さんとかの有名声優が出演してるのも良い(速水奨さんがオネェキャラも演じる貴重な作品)あと、リクエスト的なもので「クーデルカ」が紹介されたらちょっと嬉しい3人固定メンバーで修道院の名を借りた政治犯や貴族的には都合の悪い人達を幽閉、処刑をしたせいで怨念が籠るヤベェ場所を冒険?するゲームでこれも中々グロくて鬱展開があります
クーデルカ!当時ハマってたので名前出て嬉しいです🙌
@@mahoyaku_stage シャドウハーツというゲームがきっかけでクーデルカを知りプレイしてましたクーデルカはやり込み要素があるやり甲斐のあるゲームですよね
攻略見ながらクリアしたの覚えてます!ナビたちも個性的で好きだったしダミアヌスも謎すぎてたのしかったなぁ。
いつも楽しく拝見してます😊私の鬱ゲー初はクロックタワーゴーストヘッドです❤その後、御神楽少女探偵団とガレリアンズと鬱ゲーをやってきました笑もし、知ってる作品があれば動画にして貰えたら嬉しいです😊
玄機(シャン・ジー)を演じてる声優さんの演技があまりにも素晴らし過ぎて、それを聞く為だけにこのゲームをやってもコスパが充分良いと言える程なんだよな…。勿論それ以外の部分も全て素晴らしいゲームなんだが…。
このゲームの解説を待ってました!準備はいいか?勿論だとも!
2000年代に入ってから九龍行きましたが、スラムはすでに解体されてて綺麗になってました。時代は変わりましたね。
アニタさんは輪郭とか普通に男性とも分かる描き方がリアリティあるな
いまだ深く愛するゲームです。どうしてもこれだけは手放せない。
待ってました!
声優もいい人使って、内容が大分カオスなゲームだったのに当時小学生だったのにハマってしまった😊プレステはもう無いけど、ソフトはしっかり残ってる。
ニコニコの実況で知ったけど今でもたまに見返したくなるくらい好きこれ知ってからウェアハウス川崎いったときはちょっと感動したなぁ
「ごきげんよう私です」……?あの方のお陰でクーロン欲を自分でプレイせずとも満たせるようになったのは助かる。
@@無明-w1w そう、その方です他にも結構マイナーなホラゲーもやってくれてたから楽しかった
あの方もyoutubeに引っ越ししてきて隔世の感。ニコニコ時代の動画もアップしてほしいなあ
進学で上京した時によくウェアハウス川崎に行っていたな…閉店したのは今でも惜しい
最近全部見返してたから三大の残り待ってた!(DODも待ってる)
ずっとやってると九龍城に捕らわれてる感覚になる
90年代を代表する芸術映像ですねフィクションながら 実在した建物をモチーフにしているのでなんとも言えないリアリティーやVR登場前の作品なのに、VR映像のようなうねったカメラワーク演出などまさに仮想空間という表現がぴったりな唯一無二の世界ですね
ちなみにしれっと八嶋智人さんとか笑点の座布団運びの山田隆夫さんが声優として出てたりします
九龍城は危険なところもあったけど大半は普通の住民が生活していて小学校もあったそうなPSPのリメイク版かったのに挫折しちゃったからまたやってみようかな〜
凄く大好きなゲームですあまりに好きで、中古屋を探し回って特装版と書籍を買いましたねぇ踊り子の彼や、バーの彼、双子師達やダンジョンの案内人達何より妄人達の切ない生き様が堪りませんね
親が大好きでいつもプレイしてました。何かにつけて重慶花園(チョンキンガーデン)って言ってた気がします笑私も世界観が大好きなゲームの1つです!
友人に勧められて貸してもらったのをプレイして、嵌ったから自分用を買った口だけど、後日(自分がなる妄人)どれにした~?って話したら私も友人も冷蔵庫で笑った思い出。
母がプレステでプレイしてるのをよく見てました。最近はpsvitaでもやってました
毎年年末にお父さんがやっててずーっと見てた、、、懐かしい😢あの世界観ほんと好き。自分ではやろうと思わんけど。
大好きなゲーム。これをいつでもプレイできるようにPS本体がずっと手放せなくなっていた。
このゲームは本当に面白いから抜け出せなかったな
鬱ゲーであるエースコンバット3も解説してほしいです
産まれる前に解体された幻の場所か...なんかロマンを感じる。
画面酔いがすさまじかったのが弱点。ダンジョン探索でリアルにスタミナを吸われて半分吐きそうになりつつ意識が朦朧としてきたことがあった吐きゲー
Rain解説して欲しいです!
えちえちなバイノーラル聴きながら、これ視聴してたら情緒がおかしくなった
あんた歪んでるよ…。もはや妄人だろ…。
クソワロタwwww
邪気に侵されてるえ
プレイ動画を見てハマって、いつか実際にやってみたいゲーム。ちなみに最推しは霊師(好きでよく描いてる)
今もライブとか開催されたりする位根強いファンがいるんですよね自分もそのその1人です
めちゃめちゃ面白そうだな、vita引っ張り出してやってみるか
好きすぎて何回やったか覚えてない。プレステ3が壊れてからやれてない、、、
リゾームの方はムービーノベルだし、当時そこそこあったJPEGダンジョン方式が好きだから現行機でどうにかプレイできるようにして欲しいなぁ茸売りさんが大好きです(*^^*)
子供の頃遊んでいたけど、全然鬱ゲーだとは思わなかったなむしろめっちゃ楽しいアドベンチャーゲームだったダークな中国みたいな世界でカッコいい術を使って問題を解決する、個人的に厨二病ど真ん中な作品だった
歪みを扱う時点で語られるとは思ってたやつ
奇抜で素晴らしいアートワークですがまあ鬱度はほぼ皆無というかむしろテンション上がる系というかwそれだけにクーロンズリゾームのゲーム性の変更が残念でなりませんね。本家をブラッシュアップしたようなものを期待してましたが難しいんですかね…
やりたいよぉ〜って思ってたゲーム紹介していただけて助かる(やる)
10:51愚地独歩いて草
今思えば薬やってんのかってくらい意味分からん世界観だった
当時親父が買ってきて親子揃って何周もクリアしたなぁ…
ホラーゲーム怖くてプレイなんて無理だから解説動画だけ見てる自分でもこれはやって見たくなっちゃう建築が芸術
風水博じゃなくて傅(でん)では?
“奇ゲー”の存在は重要。‥つまり‥それはわかりやすすぎる人間くさい感情共感のエモゲーや漫画も徐々に“飽きられてきてる”傾向も確かにあるから。‥つまりは‥“発想”としては‥“もしも宇宙人とか“‥人間以外の人外”の存在が居たとして‥その存在達はどんな感情とかを持っているだろう‥?…という想像。それから生まれる創作物。ゲー作品とか漫画の“再需要”。いわば‥クリエイタ達にとってはそっから生まれる世界観想像ゲーやコミックドラマ。その発想の必要性。それが今の時代でもあんだよね。当然‥プレイヤー側にとってもそれはとっつきにくい共感はしにくい世界観ゲーとかなんだけど‥「クーロンズゲート」とかはまさにそんな感じの初見ゲームでもあった。でも長時間プレイしてるうちに‥その世界観の“お約束事”に慣れて来る‥というゲームプレイヤー特有のメタバース快感。“あの感覚”は来んだよね…。それは他のありきたりキャラ系感動ゲーと同じ。つまりプレイヤー側も新しい視点は生まれんだよね…。
ゲームの内容は知らなかったけどGTO?の漫画か何かで名前だけは聞いたことあった
続編が出るんですか! 製作チーム解散したとか聞いてたので完全に諦めてました😭願わくば、前作に引けを取らぬイカレタ世界であらんことを!
リアルタイムに購入してやろうとしたが、3Dダンジョンで迷子になるせいで挫折した。腰を据えてやり直したい。
15:37 ここ君の名は
サントラも神なんよ。実はゲーム自体は未プレイですが音楽には未だ惚れ込んだままです。
細かい指摘ですが風水“傳(でん)”ですね。😅伝と同じ読み方、使い方です。
リアルで自分が物になるとしたら何になるかなぁとか考えながら当時プレイしてたw
懐かしいゲームだ。ただ、あぶく男に出会った後、全然先に進めなくなってやめちゃった記憶がある。進行不能バグだったんかなぁ
今でも語り継がれる面白ゲー懐かしいわ
これね、当時幼稚園通ってた頃父親が毎日やってて後ろでみてたんですけど気持ち悪いゲームだなってずっと思ってたんですよね。なんのゲームだろうと思ってましたけど、この年齢になってはじめてクーロン城が元になってたことをしりました。当時はとにかく衝撃的でした。4歳の子供がみるものじゃなかったですね‥
リゾームにも剥き海老要素があったらいいねえ…
クーロンズ・ゲートの同スタッフで作り上げたプラネットライカの紹介もお願いします。
17:55え!? ちんちん!?
確かGTOの作中で鬼塚がプレイしていたゲーム?
エルデンのゆでエビってここが元ネタなんかな
スタッフが取材に行ったのはクーロン城解体直後だぞ。それはそれでカオスだったとスタッフインタビューで語ってる
クーロンズゲートって、漫画版GTOのワンシーンになかったっけ?
鬼塚先生が屋上前の踊り場に住みだしてすぐの頃に最初に仲良くなった気弱な子から借りてましたね
これ5歳位のころお母さんが夜中やってたんだよな、、
ぼくらのトラウマゲームというMAD動画で亀の頭を引っこ抜くシーンがあったけどこのゲームが元ネタなのか
15:36 ここの台詞、霊夢と魔理沙 逆になってんのか
GTOで鬼塚が遊んでたのが印象深い。
やはり歪みゲーは至高❤
読み方は「くーろんふうすいでん」やで
おっしゃ、Vita持ってるからやってみるぜ!
ほぼリアルタイムぐらいでプレイしてた者です。
「カオス」という言葉で説明されることが多い本作ですが、同じカオスでも例えば「ゆめにっき」のように内的世界に沈潜する感じではなく、ゲームの絵面からは想像しにくいかもしれませんが風通しがよく、健康的、さわやかといってもいい感触がプレイ後には残ります。
当時の技術の限界・ゲームの常識を越え、絶対面白い世界を皆で見てやるぞという情熱。触れた人に伝播し、その人も何かを始めたくなるような開かれた情熱。この情熱こそがクーロンズゲートの最大の魅力かと思います。
2023年の今、本作を超える技術やアイデアのゲームはいくつもあるでしょう。本作はその礎、初めの大志、情熱に触れることができるゲームです。
大志を形にしようとしてクソゲー化するというあるあるを乗り越えた稀有な作品ともいえるかもしれません。
音楽は「世にも奇妙な物語」の音楽を手がけている蓜島邦明氏です。
素晴らしい解説ありがとうございます。
登場人物が見た目の割りにいいやつが多く、場合によっては大変な自己犠牲を見せてくれるし、心や行為が醜悪な敵はきちんと滅される
演出や設定の奇抜さに反して物語は王道
グロかったり、奇怪な場面も多いが、根底では心の弱さに向き合い、心の傷を昇華することで「邪」を祓う爽やかな展開が多いのよね
15:36 霊夢と魔理沙の意識が一瞬入れ替わってて草。邪気の仕業か?
九龍城を今の技術で3D化してオープンワールドゲームにしたら面白そうだけどな。広大なフィールドではなく狭い範囲をびっしり描いたワールドとか逆の発想で斬新じゃね?
すごくいいアイデアだと思う
ガキンチョには刺激が強すぎた。クーロンズゲートの世界観と、GHOST IN THE SHELL の中の雑多な中国的建築に心奪われた。人生に多大な影響を与えられた。
クーロンズゲートが大好きすぎてサントラと書籍、九龍城の写真集を買うほどハマりました。雰囲気が唯一無二で最高すぎる
九龍城図解図のワクワク感は格別だった
クーロンズ・ゲートのディスク入れ替えは、実際に扉を開けて異世界を行き来しているみたいで楽しかったです。
過去の清朝に行った時に皇帝に『民や世界は平穏か?幸福か?』みたいに聞かれるシーンで、何と答えたら良いか分からなくて涙出ました。(選択肢は無いです。一方的な質問。)
後、主人公をナビゲートしてくれて、励ましてくれる(おそらく)女性が飼っているカナリアを「逃がしてあげて」と女性自身から頼まれるも、女性を四六時中監視している邪悪な存在によって、目の前でカナリアを殺されてしまったシーンはトラウマになった……。
序盤からずっと主人公を心配してくれてた某キャラが物になってしまった後、「誰がどうなろうが俺には関係ない」みたいな奴になっててえげつないトラウマになった
クーロンズゲートは谷山浩子さんがずっと大好きで、コンサートのリクエストの時に「螺旋人形」をリクエストするとMCでスタッフのストップが掛かるくらい話してしまうぐらいなんですよね。
私も大好きなソフトの一つです
皇帝とその甥が玄武に見立てられるシーンが『一家神獣』だの『無理神獣』だの言われてて笑う😂
九龍城はよく解体できたな~と思った
ある意味当時の文化として残して欲しかったな
「よく建てたなぁ」からの「よく解体できたなぁ」となるよね
唯一無二の存在
@@八雲こいし 文化遺産として。
@@八雲こいし残しといたら明らかに、同じことになるって想像つかんか?アホは想像力すらねぇのか
@@八雲こいし中国政府の黒歴史だから真っ先に消したかったんだろう
宗じいさん、占い、占い、占い、宗じいさん……
ビジュアルや音楽、全てにおいて最高にキマってるゲームでしたね。サントラのレコードが綺麗な赤色でお気に入りです。
本当に世界観が好きすぎて好きです
うわぁ…と思ったキャラがいいやつでいつの間にやら愛着が沸いたり、ヤバい敵のヤバさ加減は画面越しにビリビリ伝わってきました
リッチが特に好きだったんでラストはショックだったけどリッチの本性っぽいとも思いました
ちなみにくーろんふうすいでんと読むみたいですね
自分も今日久しぶりに調べるまでふうすいはくだと思ってました
VR化も良いけど、このPSの独特に劣化したグラフィックが一段とこのゲームの雰囲気を盛り上げていた気がする
当時のPSの起動画面の不気味さも相まってたし
ガキの頃に父さんがやってるのをずっと横で見てた。大人になってまたあの世界観に浸りたくて自分でプレイしたら更にのめり込んだ思い出
ストーリー中尾行されて、振り返った瞬間尾行者の顔面ドアップで心停止したのが懐かしい記憶
成仏してクレメンス…
ソニーは蚊とか、他にも結構な奇ゲーを作ってるよな
この雰囲気を今のゲームでも再現してほしいが、難しいんだろうか
この外箱が長年放置しているとベタベタになっちゃうんだよねw
アーカイブで購入してPS3に入ってるけど3D酔いしまくって心折れてた作品……!
紹介されるとやっぱりやりたくなるな アニタさんに会いたいので頑張ろう
亀のくだりは、ミスター・チェンの妄想だそうですね。昔ニコ生で開発陣が裏話とか喋ってくれて、錠前屋は実は人形で、後の金網にいるのが本体だとか、四枚組なのは当時ディスクが入る箱が最高4枚なので、画像の容量が大きすぎて泣く泣く削ってあの結果(だから住人はハゲとか帽子のグラが多い)だとか、画像の容量が聞けて楽しかったなー。夜奏繪も良い思い出です。音楽も独特で良いのでお勧めです。あの配島邦明氏ですので。
クーロンズゲートと言えばハッピーアワーのbgmと異世界感溢れるcmが好きでしたw
敵とエンカウントしたときの効果音をスマホの着信音にしてるよ。初っ端に”ぷるるるるるぅ”ってデカい音が出るから毎回ビクッとしちゃう
八嶋智人さんが声優してる珍しいゲーム
後、笑点の山田隆夫さんも
ガラージュもそうだけどカルト的な人気のゲーム。
この絶妙なPS特有のグラフィックと世界観が相性抜群。
後にも先にも自分の中で一番思い入れがあるゲームだわ
中古ショップでただならぬパッケージをしてて調べたらたどり着きました…クーロンズゲート…すごいゲームだ…
このゲームが扱われるのを待ってた。
ワイも
クーロンズ・ゲートの世界観は唯一無二で、このゲームほど病みつきになって抜け出せなくなるものはない
クーロンズゲートの解説ありがとうございます!!!!
これで病気の父と母と祖父母と娘と息子と孫と夫と妻とポチが助かりました!!!!
九龍城まじで見た目が好きすぎてこういう街を歩き回るだけのゲームがやりたい
アジアンサイバーパンクええよなぁ
川崎のウェアハウスが残っていればちょこっとだけど、実際に疑似体験出来たんですけどね。惜しい施設を無くしてしまった。
がちで元ネタのとこ行きたかったけどもうないんよなああああああ
@@user-te1tv5lo8h
台湾の実物?
川崎の九龍城?
時々無性にあの世界に行きたくなってソフトを引っ張り出す。(…で、劇場クリアしたあたりで満足して片付ける)
声優がすごい豪華でしたねえ…
本当に好きなゲームだ
鬱ゲーといえばプラネットライカも好き
フリゲーでしたらエンドロールもおすすめです
ファミ通のガイドブックがやたらでかくて、ダンジョンマップと小説で進む攻略と
九龍城についての写真つき解説みたいなものを覚えてる。
九龍城、、学生時代に読んだ色々な作品に出てきて厨2心くすぐられるタイトル
剥きエビ以外でも癖が強いアイテム多いよね…男油(回復アイテム)とか、うがい水(鍵)とかw
個人的には入れ歯に襲われた歯医者の件が一番びっくりしたなぁ
クーロンズゲート懐かしい
なんかの付録に入ってたバイオ2込みの体験版から兄弟でハマってプレイしたものです
序盤は水銀屋のビジュアルが衝撃的で、SM趣味の人なのかな?と思ったのも懐かしい
知り合いだった人が化け物や妄人に豹変したり変死する描写は結構トラウマになるけど
クセになる世界観とBGMが好みでPS1ソフトの中では未だに好きなゲーム
速水奨さん、千葉繁さんとかの有名声優が出演してるのも良い(速水奨さんがオネェキャラも演じる貴重な作品)
あと、リクエスト的なもので「クーデルカ」が紹介されたらちょっと嬉しい
3人固定メンバーで修道院の名を借りた政治犯や貴族的には都合の悪い人達を幽閉、処刑をしたせいで怨念が籠るヤベェ場所を冒険?するゲームでこれも中々グロくて鬱展開があります
クーデルカ!当時ハマってたので名前出て嬉しいです🙌
@@mahoyaku_stage シャドウハーツというゲームがきっかけでクーデルカを知りプレイしてました
クーデルカはやり込み要素があるやり甲斐のあるゲームですよね
攻略見ながらクリアしたの覚えてます!ナビたちも個性的で好きだったしダミアヌスも謎すぎてたのしかったなぁ。
いつも楽しく拝見してます😊
私の鬱ゲー初はクロックタワーゴーストヘッドです❤
その後、御神楽少女探偵団とガレリアンズと鬱ゲーをやってきました笑
もし、知ってる作品があれば動画にして貰えたら嬉しいです😊
玄機(シャン・ジー)を演じてる声優さんの演技があまりにも素晴らし過ぎて、それを聞く為だけにこのゲームをやってもコスパが充分良いと言える程なんだよな…。勿論それ以外の部分も全て素晴らしいゲームなんだが…。
このゲームの解説を待ってました!
準備はいいか?勿論だとも!
2000年代に入ってから九龍行きましたが、スラムはすでに解体されてて綺麗になってました。時代は変わりましたね。
アニタさんは輪郭とか普通に男性とも分かる描き方がリアリティあるな
いまだ深く愛するゲームです。どうしてもこれだけは手放せない。
待ってました!
声優もいい人使って、内容が大分カオスなゲームだったのに当時小学生だったのにハマってしまった😊
プレステはもう無いけど、ソフトはしっかり残ってる。
ニコニコの実況で知ったけど今でもたまに見返したくなるくらい好き
これ知ってからウェアハウス川崎いったときはちょっと感動したなぁ
「ごきげんよう私です」……?
あの方のお陰でクーロン欲を自分でプレイせずとも満たせるようになったのは助かる。
@@無明-w1w
そう、その方です
他にも結構マイナーなホラゲーもやってくれてたから楽しかった
あの方もyoutubeに引っ越ししてきて隔世の感。
ニコニコ時代の動画もアップしてほしいなあ
進学で上京した時によくウェアハウス川崎に行っていたな…
閉店したのは今でも惜しい
最近全部見返してたから三大の残り待ってた!(DODも待ってる)
ずっとやってると九龍城に捕らわれてる感覚になる
90年代を代表する芸術映像ですね
フィクションながら 実在した建物をモチーフにしているので
なんとも言えないリアリティーや
VR登場前の作品なのに、VR映像のような
うねったカメラワーク演出など
まさに仮想空間という表現がぴったりな
唯一無二の世界ですね
ちなみにしれっと八嶋智人さんとか笑点の座布団運びの山田隆夫さんが声優として出てたりします
九龍城は危険なところもあったけど大半は普通の住民が生活していて小学校もあったそうな
PSPのリメイク版かったのに挫折しちゃったからまたやってみようかな〜
凄く大好きなゲームです
あまりに好きで、中古屋を探し回って特装版と書籍を買いましたねぇ
踊り子の彼や、バーの彼、双子師達やダンジョンの案内人達
何より妄人達の切ない生き様が堪りませんね
親が大好きでいつもプレイしてました。
何かにつけて重慶花園(チョンキンガーデン)って言ってた気がします笑
私も世界観が大好きなゲームの1つです!
友人に勧められて貸してもらったのをプレイして、嵌ったから自分用を買った口だけど、
後日(自分がなる妄人)どれにした~?って話したら私も友人も冷蔵庫で笑った思い出。
母がプレステでプレイしてるのをよく見てました。最近はpsvitaでもやってました
毎年年末にお父さんがやっててずーっと見てた、、、懐かしい😢
あの世界観ほんと好き。自分ではやろうと思わんけど。
大好きなゲーム。これをいつでもプレイできるようにPS本体がずっと手放せなくなっていた。
このゲームは本当に面白いから抜け出せなかったな
鬱ゲーであるエースコンバット3も解説してほしいです
産まれる前に解体された幻の場所か...なんかロマンを感じる。
画面酔いがすさまじかったのが弱点。ダンジョン探索でリアルにスタミナを吸われて半分吐きそうになりつつ意識が朦朧としてきたことがあった吐きゲー
Rain解説して欲しいです!
えちえちなバイノーラル聴きながら、これ視聴してたら情緒がおかしくなった
あんた歪んでるよ…。
もはや妄人だろ…。
クソワロタwwww
邪気に侵されてるえ
プレイ動画を見てハマって、いつか実際にやってみたいゲーム。
ちなみに最推しは霊師(好きでよく描いてる)
今もライブとか開催されたりする位根強いファンがいるんですよね
自分もそのその1人です
めちゃめちゃ面白そうだな、vita引っ張り出してやってみるか
好きすぎて何回やったか覚えてない。プレステ3が壊れてからやれてない、、、
リゾームの方はムービーノベルだし、当時そこそこあったJPEGダンジョン方式が好きだから現行機でどうにかプレイできるようにして欲しいなぁ
茸売りさんが大好きです(*^^*)
子供の頃遊んでいたけど、全然鬱ゲーだとは思わなかったな
むしろめっちゃ楽しいアドベンチャーゲームだった
ダークな中国みたいな世界でカッコいい術を使って問題を解決する、個人的に厨二病ど真ん中な作品だった
歪みを扱う時点で語られるとは思ってたやつ
奇抜で素晴らしいアートワークですがまあ鬱度はほぼ皆無というかむしろテンション上がる系というかw
それだけにクーロンズリゾームのゲーム性の変更が残念でなりませんね。本家をブラッシュアップしたようなものを期待してましたが難しいんですかね…
やりたいよぉ〜って思ってたゲーム
紹介していただけて助かる(やる)
10:51愚地独歩いて草
今思えば薬やってんのかってくらい意味分からん世界観だった
当時親父が買ってきて親子揃って何周もクリアしたなぁ…
ホラーゲーム怖くてプレイなんて無理だから解説動画だけ見てる自分でもこれはやって見たくなっちゃう
建築が芸術
風水博じゃなくて傅(でん)では?
“奇ゲー”の存在は重要。
‥つまり‥それはわかりやすすぎる人間くさい感情共感のエモゲーや漫画も徐々に“飽きられてきてる”傾向も確かにあるから。
‥つまりは‥“発想”としては‥“もしも宇宙人とか“‥人間以外の人外”の存在が居たとして‥その存在達はどんな感情とかを持っているだろう‥?…という想像。それから生まれる創作物。ゲー作品とか漫画の“再需要”。
いわば‥クリエイタ達にとってはそっから生まれる世界観想像ゲーやコミックドラマ。その発想の必要性。それが今の時代でもあんだよね。
当然‥プレイヤー側にとってもそれはとっつきにくい共感はしにくい世界観ゲーとかなんだけど‥
「クーロンズゲート」とかはまさにそんな感じの初見ゲームでもあった。
でも長時間プレイしてるうちに‥その世界観の“お約束事”に慣れて来る‥というゲームプレイヤー特有のメタバース快感。“あの感覚”は来んだよね…。それは他のありきたりキャラ系感動ゲーと同じ。
つまりプレイヤー側も新しい視点は生まれんだよね…。
ゲームの内容は知らなかったけどGTO?の漫画か何かで名前だけは聞いたことあった
続編が出るんですか! 製作チーム解散したとか聞いてたので完全に諦めてました😭
願わくば、前作に引けを取らぬイカレタ世界であらんことを!
リアルタイムに購入してやろうとしたが、3Dダンジョンで迷子になるせいで挫折した。腰を据えてやり直したい。
15:37 ここ君の名は
サントラも神なんよ。実はゲーム自体は未プレイですが音楽には未だ惚れ込んだままです。
細かい指摘ですが風水“傳(でん)”ですね。😅
伝と同じ読み方、使い方です。
リアルで自分が物になるとしたら何になるかなぁとか考えながら当時プレイしてたw
懐かしいゲームだ。ただ、あぶく男に出会った後、全然先に進めなくなってやめちゃった記憶がある。進行不能バグだったんかなぁ
今でも語り継がれる面白ゲー懐かしいわ
これね、当時幼稚園通ってた頃父親が毎日やってて後ろでみてたんですけど気持ち悪いゲームだなってずっと思ってたんですよね。なんのゲームだろうと思ってましたけど、この年齢になってはじめてクーロン城が元になってたことをしりました。当時はとにかく衝撃的でした。4歳の子供がみるものじゃなかったですね‥
リゾームにも剥き海老要素があったらいいねえ…
クーロンズ・ゲートの同スタッフで作り上げたプラネットライカの紹介もお願いします。
17:55
え!? ちんちん!?
確かGTOの作中で鬼塚がプレイしていたゲーム?
エルデンのゆでエビってここが元ネタなんかな
スタッフが取材に行ったのはクーロン城解体直後だぞ。それはそれでカオスだったとスタッフインタビューで語ってる
クーロンズゲートって、漫画版GTOのワンシーンになかったっけ?
鬼塚先生が屋上前の踊り場に住みだしてすぐの頃に最初に仲良くなった気弱な子から借りてましたね
これ5歳位のころお母さんが夜中やってたんだよな、、
ぼくらのトラウマゲームというMAD動画で亀の頭を引っこ抜くシーンがあったけどこのゲームが元ネタなのか
15:36 ここの台詞、霊夢と魔理沙 逆になってんのか
GTOで鬼塚が遊んでたのが印象深い。
やはり歪みゲーは至高❤
読み方は「くーろんふうすいでん」やで
おっしゃ、Vita持ってるからやってみるぜ!