【タモリの音楽は世界だ】「テイク・ファイブ」《ゲスト:MALTA》
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ต.ค. 2024
- 1990~1996年にタモリさんが司会を務めたバラエティー音楽クイズ番組。
番組中のBGMは有名プロミュージシャンの「ホストバンド」が演奏する形式でとても斬新でした。
毎回ゲストにちなんだジャンル(クラシックからオペラ、ジャズ、パンク、ロック、フュージョン、ヒップホップなどなど幅広いジャンル)の音楽を取り上げてクイズにしていました。
ジャズ好きのタモリさんですから自らTPを演奏されている回もありましたね。
この回のゲストはSAXプレイヤーのMALTAさん。
回答者は、森口博子、かとうかずこ、なかにし礼、和田加奈子、坂田明。(敬省略)
タモさんが司会ですからゲストや回答者は毎回いじられながら、面白おかしく進行する人気の番組でした。
この頃のTVは最近とは違い、結構”なんでもあり”だったので面白かったですね。
ゲスト演奏曲はデイブ・ブルーベックの「TAKE FIVE」
SAX:MALTA
小林信吾(pf)、青木智仁(Bass)、島村英二(drums)
※3人とも番組の[ホストバンド」NOB‐SONSのメンバー。
今は地学への深い造詣をもとにブラタモリを放送しているが、早大のモダンジャズ研究会に居たこともつとに有名で、こういう番組ができた。ブラタモリの次に音楽タモリでもやっていただければ言うことないのだが、ぜひもう一度音楽関係で知識の深さを。タモリのジャズスタジオなんて良かったなあ。
まだ地上波民放が映像コンテンツの王様だった時代なのを強く感じる
他の回のも見てるけど、なんて贅沢でワクワクする番組なんだろう
今のTVが若者から見向きもされないのも当然だと思う
この頃とクオリティも志も違いすぎる
贅沢な番組だったんですね
当時毎週楽しみにしておりました
イイね音楽番組タモリうける素晴らしい♪
今のTVと比較にならないレベルの高さと面白さ😂
今は地上波で音楽やらないからなぁ
MALTAだ!スパークリング、ハイプレッシャーよく聴いたなぁ。貴重な映像ありがとうございます。
タモリさん、最近Mステでも口数少なくなりましたね。この番組と比べると歴然。いつまでもお元気でいて欲しい。MALTAさんも。
MALTAの通っていた高校の後輩でした。
音楽室で彼が一人でサックスの練習をしていて、TAKE FIVEもやっていたのを覚えています。
学園祭でもジャズバンド組んでやってましたね。
芸大に進んだあとも、毎年お盆には帰省して、市内のホールでのコンサートに出演していたのも懐かしい思い出です。
なんで、この番組が終わったんだろう。
凄く勿体ない。
今からでも復活して欲しいわ。
視聴率と資金がかかるのとスタッフの疲弊ぶり
一度終了したあと当時のテレビ東京社長が番組の大ファンで復活した際、当時のテレビ雑誌に詳しく書いてありました
タモリさん自身、「なぜ復活したんだろう?視聴率も良くなかったし」って語ってたくらいでした
資金不足はたけしの誰でもピカソでも話題になりましたね
たけしさんがギャラを減らしてくれていいから続けてくれと言ったとか何とか
当時レギュラー解答者だった立川志の輔さんが火曜の22時台でMCで起用されるくらいの資金力だったテレビ東京としてはやり繰りが大変だったと思う
しかもこれだけ凝った番組作りでスタッフも大変だったみたい
くだらん芸人ひな段に並べているより金かからないと思うけどな
@@akita1934
ネットの後追い情報をネタにしてくだらん芸人ひな壇に並べるだけで番組作れるから楽なんだと思うよ
彼らのギャラだってそんなに高くないでしょうし
ユーチューブで、ジャズが
聞けるなんて、いい時代に
なりました。
まこちゃんYさん、コメントありがとうございます。
これからもジャズ、フュージョン関連動画をぼちぼちとアップしていきますのでよろしければチャンネル登録お願いします。
いやいや、逆ですよ
ライトユーザーがジャズに接せられる場所がユーチューブにしかもう・・・
ジャズ喫茶?どこにあるの?入っていいの?入ってみたけど単なるオーディオ喫茶・・・
テレビ?CMですらジャズは流れない・・・
ラジオ?ジャズ語れる、教えてくれるパーソナリティ今いますか?
まあ音楽は世界だだってタモさんという巨人がいたからってだけで成り立ってた番組ですけどね
起きたら夕方だったさん
コメントありがとうございます。
確かに残念な時代になっていますよね。
タモリさんもお年を召してあきらかに口数が少なくなりましたね。
回答者にかとうかずこさんが出ていてとても嬉しいです。昭和55年デビュー時からの大ファンです。
”Take Five” は、Dave Brubeck QuartetのAlbum”Time Out”で、当時聞きまくりでした。
久しぶりに、見ました!
バブルの頃だったかな?
あとタモリさんは今夜は最高!とか、その後夜もヒッパレとか、凄いミュージシャンが出る番組いくつもあったような
マルタ氏といえば、当時
夏のジャズフェスには引っ張りダコ状態でしたね
フュージョンた言われた
インストルメンタルバンドが流行ってましたよね
seiji sumita様
貴重な映像をありがとうございます。MALTAさんをよく聴いていました。
こういう楽しい番組、今の時代にも欲しいですね。MALTAはデスモンドよりキー上げてますよね?
テイクファイブ格好いい😍サックス🎷の木管金管の話や歴史面白い😂
今考えれば贅沢な作りの良い番組ですよね。
バブルがはじけた直後の1990年代前半くらいが日本のTV文化のピークでした(質の問題はおいても金のかけ方という点で)。
生バンドと生観客を入れる番組は減りましたね。今では手間とかコストとか事後的な権利処理のリスクとかの点から難しくなりました。
素晴らしい!ポール デスモントへのリスペクトを感じるソロでしたね。聞いてる方も嬉しくなるよ。
私も当時、デズモンド・バグリィをよく読んでいた。
今見ても面白い。
マルタさんのテイクファイブも
最高です⭐⭐
ライオネル・ハンプトン楽団を父(ビッグバンド好き)に付き合って観てた時に「かっこいぃ!すごい!」と思ってライブのLP買ったんです。その後にデビューされて感動したのでした。
最高,❕
別の番組でタモリさんがテイクファイブの始まりのフレーズを♪向ヶ丘遊園、向ヶ丘遊園〜と歌ってました
😂
空耳アワー😅
しかし、かとうかずこの品の良さよ😂
教養を感じるよね〜
伴奏出だしからブルーベックのtake fiveとのりが違うような…って思ってたけどマルタは関係無しに良い雰囲気で吹き出して流石だなーだて思ったよ。
MALTAさんはこの演奏の前にポール・デスモンドの演奏を聴きかえしたんじゃないかと思う。
ジャズとは言え、頭のテーマ部分は完全アフタービートでは無いのよね。MALTAさんうま〜い具合に近い表現で吹かれているので気になる方は原曲聴いてみて‼
MALTAさんのアルバム「フェリーシア」に収録のテイクファイブはまたちょっと違うから面白い。
タモリ若いな~
若い頃はとんがってましたねー❤
ほんわかした雰囲気が何とも^ - ^
なんて知的な番組なんでしょう。
😆😆😆😆
マルタは最高です
グッドコンディション。アリナミンのCMでした。
坂田明さんも広島大学の出身です。アンガールズの田中さんの先輩ですね。
5:21 腹抱えて笑った!最高!
悲惨な生活=自伝でも言っていたけど、ジャック・マクダフのバンドにいた時ですね(笑)
そうそう、確か自伝にありましたね。
懐かしい。たぶん家のどこかにMALTAさんの自伝眠っています。
タモリさんは、個人的には1990年代入ってから「良さ」が出たというか、タモリさんが本来持つ「個性」がテレビに反映されだしたように思う。
1970年代半ば頃から芸能界に入って10数年、その中で芸能界にすっかりなじんで(30歳過ぎて芸能界入りし、10数年で「すっかり馴染む」事のすごさ!)、おそらくは知ってる人も飛躍的に増え(なぎらさんとマルタさんをそれぞれ知ってるという事w)、それもあって1990年代に入ってからテレビのいろんな企画がはまったように思う。又、まだテレビに力があったというか、「テレビしかなかった時代」とでもいうか、それがうまい具合にタモリさんにフィットした。
で、この時代を生きた人間は、この頃のテレビを知ってるものだから、テレビというとこのレベルを期待してしまうのだw 若い人が書いたと思しきコメントで「昔は、テレビは贅沢だったんですね!」「これが普通だったんですね!」というものを最近よく見るけど、それは半分当たってるし半分ハズレとも言える。つまり、いい番組もあればクソみたいな番組もあった。「タモリの音楽は世界だ」は、勿論いいほうの番組。でも、こんな番組ばかりでもなかった。
ただ、こういう番組があって当たり前、という時代でもあった。テレビを見る我々がそう認識していたというか。だから、こういう番組が出現しても驚かないで、驚かないまま、ただ、気に入った番組があれば毎週楽しみにしてる…そういう時代であったように思う。
もっと驚くべきだったと感じるのは今振り返ってみての事(少なくとも私は)。…いや、驚かないまでも、楽しいと思える番組は録画してでも見てたから、やっぱり見るべき時はちゃんと見てたようにも思う。…とはいえ、やっぱり貴重だったのかな、とも感じたり。
…というのを踏まえた上で、今は今で、「すごくいい時代」だとも思う。テレビでしか仕入れ得なかったものを、他の方法で知り得る機会はすごく多いわけだから。もし、かつてのテレビを「もっと驚くべきだった」とするなら、今の時代を「驚くべき状況にある」と感じなければいけないのかもしれない。
…ナンテナ
同じ世代なんだなと拝見しました。
今の若い人は長文を避けるので、あえて私は書かないでおこう(笑)
大切なことは他人を不快にしなければ“表現は自由”だと言う事。けど最近はそうで無くなっている現実。
@@seiji-sax 削除しようかなと思いましたが、賛同してくれる方のために残しておこうかと思いますw
ジャズマン❤
この曲聞くと昔、向こうから大興奮して走ってきて、おい、これこそ俺のための曲だぜッ!と言っていた頓珍漢なヤツの事を思い出す。
あの頃は"ナンとかの様に働き、王様のように遊ぶ"の時代だったな。蟻だったかも。こんなことは忘れちゃうのにな。。
「馬車馬」ですか?
@@seiji-sax 何だったかなぁー
アリナミンのCMだったんだけど、、
2週録り?かどうか知らんけど、ギャラのお高いミュージシャンを毎週揃えて制作してたんですね、いい時代だ
変な表現かもしれないが、カッコイイ。
ベースって、角松ファミリーの 故・青木智仁さんですよね
青木さんがジャズを弾く映像を ここで観れるとは思いもしませんでした
そうです。残念ながら若くしてお亡くなりになられた青木智仁さんです。
貴重な映像です。
角松F?違うべ!JFの名べースシストだぜ!
倉吉が生んだエンターティナー
takahiroさんは倉吉ご出身なのでしょうか。まさにエンターティナーですね。私の人生を豊かにしてくれた方でもあります。
MALTAさんのご実家や地元が映ったドキュメンタリー番組も載せていますのでそちらも見て下さいね😊
@@seiji-sax 私は、青森の出身であります。
@@takahiromizukoshi8422失礼しました。 勝手な想像でした。青森ですか。私も昔青森県に3年間住んでいました😊
Omoshiroi!
ベースが青木さん、合掌。
ほんとに残念ですが。
私も貴重な映像だと思っています。
MALTAさんとバックのリズムやノリが全然合ってなくて正直聴いててしんどい😢
MALTAさんはアメリカのノリだけど、バックは頭ノリでまるで音頭の様😞
MALTAさん、このメンバーをバックに吹くのストレス大変だったろうな
しかし、MALTAさんの音は癒される
高校生の頃、金も無いのに背伸びして新宿のJAZZクラブにMALTAさんの演奏聴きに行って、金がないもんからウォッカのボトルだけ注文してアイス買う金なくてストレートで飲んでたら泥酔しちゃって演奏中に寝てしまい、アンコール終わったらめちゃくちゃ気持ち悪くなってトイレに行こうとして店の出入り口の自動ドアまでは吐くのを我慢してたんだけど、我慢し続けてたらドアが開いた途端に鼻から出ちゃったのは良い思い出です😅
店の人にもMALTAさんやメンバーにもお客さん達にも大変な迷惑かけてごめんなさい🙇♂️🙇♂️🙇♂️
デイブブルーベックのアドリブをオマージュしているのは 初心者向けのサービス??
サックスと私の説明フリップの文字が手書き臭い
デスモンドのソロのフルコピーやね
まぁテレビの素人にはこうしてくれとテレビで頼まれたんやろね。
関ジャムとか言うミュージシャンが講釈たれてる番組よりこういうの見たいよ。
😂
ヴォーカル
女性もあるんですね?
😅
全部ころがすのやめて。。
TAKE FIVE ってリクエスト多いの? 5拍子だし抑揚ないので退屈なだけだよね?
MALTAと言えば、やはりSweet Magicでしょ!
59569さん、ご視聴ありがとうございます。
今から35〜36年前にアリ◯ミンのCMに使われた事で、日本で世間一般に聴いたことがあるJAZZと言えば「TAKE FIVE」って言われ続いてるだけと私は思っています。テーマは知ってても最後まで聴いたことがある人は少ないんじゃないでしょうか。
まぁ、退屈かどうかは人それぞれです。JAZZってほぼアドリブ、ほぼ感性の音楽ですからね。
59569さんのおっしゃる通りMALTAさんと言えば 私も「Sweet Magic」や「High Pressure」です。
この番組が先か後か忘れましたが近い頃に出たアルバム「フェリーシア」の中に「TAKE FIVE」が収録されていますね。
クラシックの「ボレロ」を退屈に感じるかどうか。
なんちゅうノリ
MALTAさんをイジり倒してもそれほど嫌みに感じさせないのはタモリさんの才能と人柄。