タモリのジャズ・スタジオ(7)「BBC伝説の名演奏」&日本のジャズ1995年
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- 第四夜前半 タモリ、大西順子、清水ミチコ、斉藤晴彦、桑野信義
02:42 Spain 国府弘子(p)天野清継(g)Duo
09:26 You Are My Heart’s Delight / Oscar Peterson Trio
17:57 On the 銀座 / Art Blakey &Jazz Messengers
24:48 Night In Tunisia 原朋直、川嶋哲郎、大坂昌彦、原朋直(tp)川嶋哲郎(ts)水野修平(p)上村新(b)大坂昌彦(ds)
私の休日は、朝はクラシック(主にバロック)、昼はポップスやロック、夜はジャズ(主にスタンダード)がメインでせいかつしているダブルワークのシニアです。子供の頃の商店街では有線放送で音楽が流れ、歌謡曲からポップス、スタンダードまで、当たり前のように楽しむことが出来ていたものです。JASRACなんていう妨害装置は無いのどかな時代でした。美空ひばりや三橋美智也、コニー・フランシスからポール・アンカ、ディーン・マーチン、クリスマスにはビング・クロスビーのホワイトクリスマスが流れ、生活を彩るBGMとして機能していたように思います。中学で英語を習い始めるとビーチボーイズの歌詞が聴き取れず、サーフィンUSAはその音楽の魅力と共に生の英語の壁を感じもしました。その後ビートルズやS&ガーファクル、ボブ・ディランを知り、同時にゲッツ&ジルベルトの「イパネマの娘」からボサノバ、ジャズと進んで、スタンダード・ジャズに大人の世界への憧れを感じるようになりました。あれから幾星霜、数多くの名唱、名演に接してきましたが、それらの名曲は私の宝物となっています。始めはメロディーに惹かれ、年をとるにつれてその歌詞の意味合いを知り、理解を深め、身体で感じ、自分の経験と響き合い、さらにその魅力を感じるようになります。スタンダード・ジャズを知らずに人生を過ごすことは大きな損失であり、気の毒なことと言う他ありません。またそれらの名曲の器楽による名演も同時に更に音楽の魅力を広げ、深めてくれています。モンクやミンガス、ドルフィーは私の中で多分、美空ひばりや三橋美智也、ヨーヨー・マやイ・ムジチ合奏団と同様に脳内記憶のあるべき位置に収納されています。
オスカー・ピーターソンの「ユー・ルック・グッド・トゥ・ミー」でのレイ・ブラウンのベースが、弓弾きからピチカートに移る瞬間が、スリリングで好きでした。当時のわれわれのアイコンでもあった、ソニーのソリッドステート11という携帯ラジオで聴いたのだが、当時としては驚くほどいい音だった。
ミチコさん若くてきれい😮😮
大西順子27歳って・・めちゃ大人っぽいな
タモリさんはテレビ全盛時代の象徴のような存在なんでしょうね 今のテレビはただただくだらない
ジャズというのはメロディーを普通の人が歌えない曲が多いので、50年代とかに比べたら一般的には流行らない音楽になってしまったという感じがします。
カラオケにジャズの曲ってあるのかなー? ジャズについては自分はクラシック音楽程感動する事が無いです。マニアックなジャンルの音楽という感じですね。好きな人にはたまらない音楽だとは思いますが、一般的にはクラシック音楽の方が歌えるという点で普通の人には共感をより得られるかなと思います。
スタンダード・ナンバーは昔の流行歌であり、年月を経ても残っているものなので年と共に味わいも深くなり、多くのアーティストに歌われ、演奏され、名演、名唱が残っています。人類の文化遺産として受け継がれて行くでしょう。
もちろん、カラオケでも普通に、それこそ無数(?)にあります。例えば「煙が目に染みる」「マイ・フーリッシュ・ハート」「マイ・ブルー・ヘヴン」他、誰でも何処かで耳にし、そのメロディーや歌詞が心に残っている曲がたくさんあるのではないでしょうか。
貴君に向けて今日、コメントを発信しました。
永遠の初心者の俺は未だにSpainテーマ出来ないよ。ドナ・リーも駄目
(泣)
ボーカルに逃げてます😂
チェットベーカー憧れる😊😊😊😊😊
Indianaを吹いていたらいいんだと思いますよ。
おすかぴは5秒ぐらいでクリック。うるさいピアノだ。