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最後仏様の心になりましたね、ありがとうございました
ご視聴いただきありがとうございました😊
最後 ほっとした。良かった。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました🌹✨ちょっと🤏どうなるか緊張しました。
深い愛情故の苦悩😢でも最後に山吹のきれいな黄色が目と心一杯に広がりました😂アリアさんありがとうございます🙇芭蕉の句!とのコメント✨いつも有り難く勉強させて頂いています。
最後がよかったですね😉ご視聴いただきありがとうございました💐
うまくおわりますね。二回目でやっとわかりました。理論だてて終わるのでなく、ふた枝の山吹を取ってもらい心がはれ兄になんと言おうと思う弟。アリアさんありがとう。山本氏ありがとう。
ご視聴ありがとうございました。これは!コメント作品違いだと思います。でもそうですね。
こころにしみいる物語りでした。山吹の黄、鋏の音、鮮やかに。物語りありがとうございました。
墨丸さま ご視聴ありがとうございました。心に残ります。
私の故郷は金沢です!懐かしいく、暖かな気持ちになれました❗️
人の心のひだの奥深さを感じます。なおさんの幸せを願って。
mashymaoさま ご視聴ありがとうございました。雨のシーンと最後の花のシーンが心に残ります。
👏👏👏👏😭😭😭ありがとうございました🙏🙇🏻♂️
Mitchan Hiranumaさま ご視聴ありがとうございました。
左くやまあ@@Aria7777 なやたはまららまあさやは坂はま^_^ら
upありがとう。
こうたきはるみちさま ご視聴ありがとうございました。
アリアさまいつも心に残る朗読をありがとうございます。
358パピヨンさま ご視聴ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。💐
切ない物語ですね。やはり、最終のシーンが印象に残りました。さすがに「周五郎先生」!これからも引き込まれてしまうお話を期待しています。
岡田恭一さま ご視聴ありがとうございました。周五郎先生の山吹の描写が目に浮かぶようでした。
切ない、悲しみの中に、慈しむ心が、暖かく、どうか、幸せに!と思わされ、山吹二輪に寄せて、例え、罪を負う二人に、応援かな??しみじみと、話の中に引き込まれました。
戸村恵美子さま ご視聴ありがとうございました。切ない話でした。
アリアさんの朗読は天下一品だね。聞いていると引き込まれる。
エクセルアニメーションさま ご視聴ありがとうございます。最上級で褒めてくださって感激です!励みになります(^▽^)
本当にお兄様には何と報告するのかしら・・👥 朗読有難う御座いました
いつもご視聴ありがとうございます!そうですね・・・!
永遠のものが無いと分かるには時間がかかる。
抜かないみ
👏👏👏ドラマ作家の世界には掟不文律があります。まるで業のようで自由自在の作者であっても抗えない。またそれを逆手にとる抜け目もあるにはあるがそこにも仕掛けが正太郎。しかるに周五郎は絡み合う山吹枝で見事に覆しましたね。正面から!生きていくうえで、こういう応用力って大切だと思う。武士だろうが婦女だろうが誰でも。
宮下賢一さま ご視聴ありがとうございました。思わぬ応用力もあっていいなと思いました。
自分の人生を他人への憐れみと慈しみ?だけで投げ出せる人も居るんだろうね。
kazunorihiさま ご視聴ありがとうございます。その人にとっては他人への憐み慈しみ=愛なのでしょうか・・
戦後の武家物ですね。江戸時代、武家は人の上に立つ身分として大名から浪人に至るまで厳しいモラルに縛られていましたよね。現代のモラルとは全く違うので、現代人には理解できない部分もありますが、戦後の周五郎作品はその点はずいぶん現代風にしていますが、この作品の「斬ってしまえ」はけっこう厳しいですね。ただ最後には周五郎らしい人情味のある結末で良かったけれど。山吹のシーンで「誰かが――笠に挿すべき、とよんだとおり」は調べたら芭蕉の〈山吹や笠に挿すべき枝の形(なり)〉という句らしい。周五郎も芭蕉を誰かというあたりが粋だね。
piz2010さま ご視聴ありがとうございました。「斬ってしまえ」には驚きました。😖この作品が書かれた頃のモラルと今のモラルも随分違ってますよね。作品ごとに出てくる植物で彩り豊かになりますね。芭蕉だったんですね!ありがとうございます。
@@Aria7777 さま元日早々のご返信ありがとうございます。いつもきっちりご返信頂けて励みになります。場違いで勝手な解釈ばかりでご迷惑になっていないか不安ですが。今年も動画アップを楽しみにしております。
@@piz2010 さま いえ、どんな解釈をされているのか楽しみなんです!いつもありがとうございます。
やはり武家の厳しさを思えば切腹を想わせる終わり方が作品を締めるのではないだろうか。芭蕉の句がどう関わりを持つのかわからなぃ。
両親も兄弟もいない天涯孤独の人は他人の親切を心底受け入れられないのだろうか?世界に何万人もいる筈のそんな人達は全てそうなのか?此の様な小説やドラマに接すると何時も感じる疑問。ナオの優しさは何か間違っている気がする。石川は生まれ故郷。粟津温泉法師に宿泊した思い出があり加賀舞子、小舞子の砂浜でキス釣りの思い出がある。懐かしい気分にしてくれた朗読劇をありがとう。
他人の親切を受け入れないのではなくて庇護される立場を逆転したいと思うのでは?小生も金沢で育った! 今回はご当地話しですね~(^_^;)
村田真一さま ご視聴ありがとうございました。妹を探しまわる兄の気持ちが切なかったです。どんなに心配したことでしょう。
「他人の親切を心底受け入れられないのだろうか?」 不安感が邪魔してしまうのかも知れませんね。「汝生の優しさは何か間違っている気がする」 同感です、そして「庇護される立場を逆転したいと思うのでは?」 同感です。これは根深く根強いと感じております。それで .. 周五郎は、汝生にも喜兵衛にも幸を与えていないと感じました、ただ彼らが幸として見て憧れたカタチ以外には。けれど、それで終いとしてしまったなら興ざめてしまうし、いわゆる周五郎風でもないので最後の山吹の一節、これで、儚くとも落とし所に、でしょうか。
不幸と試練は違うのでしょう、最後の山吹の縁起の良い花をプレゼントで幸せになってと願いを込めた。
江戸紫さま ご視聴ありがとうございました。最後の場面よかったです。
富山県射水市では、宿屋(ヤドヤ)をシュクヤと読むそうです…
そうなんですね、メモさせていただきます。ご視聴いただきありがとうございました😊
ごめんなさい。アリアさん地名でした。早とちりでした😂
育ての親に温かく迎えられ、それでも本当の幸せを感じられなかった。だからといって、使い込みをしたり、自殺を偽装したりした二人が、今温かい家庭を持ててやっと幸せになったから見逃してほしいというのは、何か違う気がする。温かく育てた義父母、義兄弟に対する裏切り以外のなにものでもないと思う。逃げた二人には、不幸をたてに、罪を犯しても許せと言っているようにしか思えない。なんだか、スッキリしない話でした。
mayuさま ご視聴ありがとうございました。なおさんに共感はできなかったけれど、最後の場面で応援しました。
雨の山吹)とは?と思案した後 何時もの様に周五郎ワールドの世界に吸い込まれるそこは花の歌が聞こえる楽園か 憤怒が血を焦がす修羅の魔界か? 雨の山吹は何を語る?陽光に照らされる 山吹色の霧雨が巻末を締め括るのかなー ❓ 緩急自在に こけました。
ご視聴ありがとうございました😊🌈✨
幼くして、両親を亡くした人の 心の奥の奥~は他人には わかるまい。
10歳で1人で生きることになった小生には少しは解るかもね~(^異常に弱者を助けたがる癖があって、今でも抜けない。「立派にお腹をめされませ お子さまのことは私が引き受けます」では話が終わってしまうから却下(*´・ω・`)ですね。
楠本浩さま ご視聴ありがとうございました。読みながら周五郎作品の「つばくろ」を思い出しました。
@@Aria7777 Me too
私は、幼くなかったけど、高校の卒業の1週間前に母を亡くしました。卒業式の日、友達は皆母親と肩を並べ卒業証書を抱いて帰って行く姿を校舎の2階から見た時、今まで感じた事のない胸に隙間風が吹く様なすみません、初めて話します。還暦過ぎのおばちゃんです😔
いつもありがとうございます。本人が幸せならそれで良いのだけど恩を仇で返して手に入れた幸せって・・・。「なお」は他にやり方なかったのかなぁ~「〇〇には私がついていないとダメなんです」言われてみたいなぁ
Artemisさま ご視聴ありがとうございました。あまり登場しませんでしたが、葛西の母はどんなに心配したでしょう。
自分は差別したつもりはないが、受け取る側に僻みがあれば好意まで傷口に塩のように感じてしまう。この「感じる」というのは相手の胸の中なのでこちらではどうしようもない。そこまで慮ってやっと法務省の言う「平等」になるのでしょうかね。恩をあだで返されても、あだで返した側の感情を察せよ、みたいな。察したうえでアレコレせいというなら面倒過ぎて最初から関わりたくないと思ってしまう。どうも山本先生ポリコレ臭くてあかんときがございます。山本作品の滑稽系は聞いていてもたのしくなるのですが、この手の情感作品ではいつもイライラモヤモヤします。ちなみに「私が付いていないとダメな人は誰がついていてもダメなことがおおいのよ。美談をつくろうとすると美談の本人は気分いいけど周りはどえらい迷惑する。」とクラブのベテランママさんが言ってましたよwご用心ご用心w
@@katakoriitai さま なるほど!では滑稽物を近いうちに読みます!またいらしてください^^
す
定宿(じょうやど)・・・
たくさん間違えているので読み直します!いつもご視聴いただきありがとうございます💐😊
七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき武家で有るがゆえの愛想。
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています。
どなたか教えてほしい!周五郎さんは、朗読を想定して言葉を並べていたのでしょうか?それとも、眼で追うだけの計算だったのか?
舟木洋輔さま ご視聴ありがとうございました。わたしも知りたいです。どなたかお願いいたします🙇
朗読を想定していたかはわかりませんが、周五郎は講談や落語を好んでいましたし、こうしてアリアさんの朗読ですばらしく立派に聴けるのですから、目で追うだけの文章ではないし、目で追うだけの文章でよしとした作家はいないと思いますよ。少なくとも有名作家では。ただ、谷崎潤一郎のように、文字の視覚的な効果を狙って平仮名を多用したり、川端康成のように改行を多用した作家もいますし、ページが変わる効果まで計算した作家もいますが、それはまた別のテクニックでしょうね。
「悲惨な育ち方をしたんだからサー、仕方ないジャン、見逃してくれたってイージャン」てお話しでしょうか。 今放送されているフジテレビのドラマ「イチケイのカラス」第4話では、さすがの黒木華さんも、我が身を切る思いで判決をくだしていますよ。(TVerで明日まで見れる、かも)「犯した罪は、過去の辛い身の上で賄い切れない💢」と。 周五郎マジックで、綺麗に終らせているけれど。 とは言いながら、極刑とは決して思いませんが。
聴き役予備校さま ご視聴ありがとうございました。イチケイノカラス面白そうですね、
宿を、しゅくとよむのは泊まる処(場所)に重きをおいた読み方で、やどと読むのは家、旅籠、宿屋に泊まる行為に重きをおいた読み方ですから、この小説でのそれぞれのシーンでしゅくと読まれているのは間違いとは言えないとおもいます。
ちなみに、歌手の藤圭子さんの歌の題名に『妻籠の宿(しゅく)』ってありますよ。
ご視聴いただき、また丁寧なご指摘ありがとうございます。気をつけます!
いちいち
自己の初想いを思い出すが、何も言えない、何も伝え得ない、何も肯き合えなかった寂しいだけの過去。木々の葉音だけで姿を想い、胸が張り裂けて山に叫んだだけの糞青春。この小説は人生簡単すぎるぜよ。
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!
登場人物:三浦(葛西)又三郎(主人公-葛西家の次男。三浦家に養子)。葛西兵庫(又三郎の兄。葛西家の家長)。葛西汝生(なお。ヒロイン。葛西家の養女-又三郎、兵庫の妹として育つが孤児である)。動木(ゆるぎき)喜兵衛(家士の孤児。一時期葛西家で育つ。汝生は年下だが喜兵衛を弟のように面倒を見る。喜兵衛は亡妻の治療費のため公金に手を付けてしまう)。小舘梅園女子(汝生の塾長。死んだと思った汝生を見かける)。結城伊兵衛とおその夫婦(子が2人いる)。こんなところでしょうか。朗読の助けになればと。これも良いお話でした。又三郎が最後に山吹のふた枝の絡まるのを見てそれを分けてもらうところがしっとりとして実に良い。単行本「雨の山吹」に収録(私はまだ買ってない)。収録作品中「彩虹」と「山茶花帖」はアリアさんが既にアップ済み。両方とも良いお話。周五郎先生は植物学者に植物を知らなすぎると言われたらしく(諸説あり)、先生の作品にはあらゆる植物が登場する。菊、椿、山茶花、梅、松、さるすべり等等。これからもいっぱい作品読んで教えて下さい、アリア様!
三浦文夫さま ご視聴と解説をありがとうございます。雨のシーンがよかったです。植物がタイトルにもよく登場しますね^^
る
「追いつた夢」コメ欄より続く………一方、竹四郎と畔倉は依然死闘を繰り広げている。畔倉にとって雇い主の岡田がやられたがが岡田はふところに五百両を忍ばせている。ここで二人を片付ければ五百両マルマル手に入る。女は簡単だ、まずこの男を殺らねばと必死で刀を振り廻す、まだ互角……その時である、ヒヅメの音が遠くから近づいて来る。馬上には、馬廻り役組頭、武豊の助の命を受け密かに二人の護衛にと大谷翔兵衛の姿があった。大谷はハッシと飛び降り得意の二刀流を構え「拙者は大谷翔兵衛 義によって助太刀いたす」大谷と聴いて畔倉もひるんだ。剣には自信があるが大谷にはかなう筈が無い「あの有名な大谷だ。逆にサインを貰いたい位じゃ」畔倉は脱兎のごとく逃げ出した。「大谷殿、助かった。拙者一人では敗れていたかもしれぬ」こいそも駆け寄り「大谷様、貴方は私のエンジェルス」「さあ帰りましょう」と大谷。三人は仕事を成し遂げた安堵感からか自然と微笑しながら帰途についた。一晩の死闘で知らぬ間に夜は明けていた。辺り一面には朝顔の花が開き、何処からか盲目のコトリスト、元小雪の文絵(朝顔草紙参照)が奏でる琴の音が美しく響き渡っていた…………(琴の音静かにフェードアウト、と同時にアリアのテーマ曲流れる。エンドロール)………出演…本堂竹四郎(日本のいちばん長い日の頃の)松阪桃李……こいそ(イイね光源氏くんの頃の)伊藤沙莉……岡田金の助……渡部建(アンジャッシュ)……大谷翔兵衛……ご本人……松山英ノ進……ご本人……阿部信太郎(桐島部活やめるってよの頃の)東出昌大………文絵……アリア……畔倉重四郎……麻生太郎………………(全てイメージ) 完?!!?
いや~大作でしたね~面白かったです(^_^)v馬回り役 最高❗次回作 期待です。
楠本浩さま 毎回楽しみに読ませていただきました。出演者もなるほど!でした(笑)アリアも出演者なんですね!
@@Aria7777 アリアさん、ミュージシャンの雰囲気もあるゆえ。
@@楠本浩-h4p さま ありがとうございます(^▽^)/
アリアさん、今回は漢字の読み違えが何度もあって気になります。題名の山吹が「やまぶき」と、何回聞き直しても聞こえません。宿場の「宿」は「しゅく」と読みますが、宿屋の「宿」は「やど」です。別の本の「狐」では、狐の「番」(つがい)を「ばん」と言っていました。興を削がれます。気をつけたほうがいいですよ。せっかく素晴らしい読み手でいらっしゃるのに。
ふりがな付与機能って 周五郎さんには使えないんですか?🌠
舟木洋輔さま 間違えないように気を付けます!青空文庫はふりがな付与機能使えます。
松井テルヨシさま ご視聴ありがとうございました。読み間違い気を付けます!
@@Aria7777 返信があるとは驚きでした。おおいに楽しませていただいています。気を悪くしないでください。
@@松井テルヨシ さま いいえ、間違った場所や正しい読み方を教えてくださってありがとうございます。一度アップした動画の一部だけ修正することができませんので録り直しになります。少しづつやり直してますので、どうか気長にお待ちください。
最後仏様の心になりましたね、ありがとうございました
ご視聴いただきありがとうございました😊
最後 ほっとした。良かった。
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました🌹✨ちょっと🤏どうなるか緊張しました。
深い愛情故の苦悩😢
でも最後に山吹のきれいな黄色が目と心一杯に広がりました😂
アリアさんありがとうございます🙇
芭蕉の句!とのコメント✨
いつも有り難く勉強させて頂いています。
最後がよかったですね😉ご視聴いただきありがとうございました💐
うまくおわりますね。二回目でやっとわかりました。理論だてて終わるのでなく、ふた枝の山吹を取ってもらい心がはれ
兄になんと言おうと思う弟。
アリアさんありがとう。山本氏ありがとう。
ご視聴ありがとうございました。これは!コメント作品違いだと思います。でもそうですね。
こころにしみいる物語りでした。山吹の黄、鋏の音、鮮やかに。
物語りありがとうございました。
墨丸さま ご視聴ありがとうございました。心に残ります。
私の故郷は金沢です!
懐かしいく、暖かな気持ちになれました❗️
人の心のひだの奥深さを感じます。なおさんの幸せを願って。
mashymaoさま ご視聴ありがとうございました。雨のシーンと最後の花のシーンが心に残ります。
👏👏👏👏😭😭😭ありがとうございました🙏🙇🏻♂️
Mitchan Hiranumaさま ご視聴ありがとうございました。
左くやまあ@@Aria7777 なやたはまららまあさやは坂はま^_^ら
upありがとう。
こうたきはるみちさま ご視聴ありがとうございました。
アリアさまいつも心に残る朗読をありがとうございます。
358パピヨンさま ご視聴ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。💐
切ない物語ですね。やはり、最終のシーンが印象に残りました。さすがに「周五郎先生」!
これからも引き込まれてしまうお話を期待しています。
岡田恭一さま ご視聴ありがとうございました。周五郎先生の山吹の描写が目に浮かぶようでした。
切ない、悲しみの中に、慈しむ心が、暖かく、どうか、幸せに!と思わされ、山吹二輪に寄せて、例え、罪を負う二人に、応援かな??しみじみと、
話の中に引き込まれました。
戸村恵美子さま ご視聴ありがとうございました。切ない話でした。
アリアさんの朗読は天下一品だね。聞いていると引き込まれる。
エクセルアニメーションさま ご視聴ありがとうございます。最上級で褒めてくださって感激です!励みになります(^▽^)
本当にお兄様には何と報告するのかしら・・👥 朗読有難う御座いました
いつもご視聴ありがとうございます!そうですね・・・!
永遠のものが無いと分かるには時間がかかる。
抜かないみ
👏👏👏
ドラマ作家の世界には掟不文律があります。まるで業のようで自由自在の作者であっても抗えない。またそれを逆手にとる抜け目もあるにはあるがそこにも仕掛けが正太郎。しかるに周五郎は絡み合う山吹枝で見事に覆しましたね。正面から!
生きていくうえで、こういう応用力って大切だと思う。武士だろうが婦女だろうが誰でも。
宮下賢一さま ご視聴ありがとうございました。思わぬ応用力もあっていいなと思いました。
自分の人生を他人への憐れみと慈しみ?だけで投げ出せる人も居るんだろうね。
kazunorihiさま ご視聴ありがとうございます。その人にとっては他人への憐み慈しみ=愛なのでしょうか・・
戦後の武家物ですね。江戸時代、武家は人の上に立つ身分として大名から浪人に至るまで厳しいモラルに縛られていましたよね。現代のモラルとは全く違うので、現代人には理解できない部分もありますが、戦後の周五郎作品はその点はずいぶん現代風にしていますが、この作品の「斬ってしまえ」はけっこう厳しいですね。ただ最後には周五郎らしい人情味のある結末で良かったけれど。山吹のシーンで「誰かが――笠に挿すべき、とよんだとおり」は調べたら芭蕉の〈山吹や笠に挿すべき枝の形(なり)〉という句らしい。周五郎も芭蕉を誰かというあたりが粋だね。
piz2010さま ご視聴ありがとうございました。「斬ってしまえ」には驚きました。😖この作品が書かれた頃のモラルと今のモラルも随分違ってますよね。作品ごとに出てくる植物で彩り豊かになりますね。芭蕉だったんですね!ありがとうございます。
@@Aria7777 さま
元日早々のご返信ありがとうございます。いつもきっちりご返信頂けて励みになります。場違いで勝手な解釈ばかりでご迷惑になっていないか不安ですが。今年も動画アップを楽しみにしております。
@@piz2010 さま いえ、どんな解釈をされているのか楽しみなんです!いつもありがとうございます。
やはり武家の厳しさを思えば切腹を想わせる終わり方が作品を締めるのではないだろうか。芭蕉の句がどう関わりを持つのかわからなぃ。
両親も兄弟もいない天涯孤独の
人は他人の親切を心底受け入れ
られないのだろうか?
世界に何万人もいる筈のそんな
人達は全てそうなのか?
此の様な小説やドラマに接すると
何時も感じる疑問。
ナオの優しさは何か間違って
いる気がする。
石川は生まれ故郷。
粟津温泉法師に宿泊した思い出が
あり加賀舞子、小舞子の砂浜で
キス釣りの思い出がある。
懐かしい気分にしてくれた朗読劇
をありがとう。
他人の親切を受け入れないのではなくて
庇護される立場を逆転したいと思うのでは?
小生も金沢で育った! 今回はご当地話しですね~(^_^;)
村田真一さま ご視聴ありがとうございました。妹を探しまわる兄の気持ちが切なかったです。どんなに心配したことでしょう。
「他人の親切を心底受け入れられないのだろうか?」 不安感が邪魔してしまうのかも知れませんね。「汝生の優しさは何か間違っている気がする」 同感です、そして「庇護される立場を逆転したいと思うのでは?」 同感です。これは根深く根強いと感じております。
それで .. 周五郎は、汝生にも喜兵衛にも幸を与えていないと感じました、ただ彼らが幸として見て憧れたカタチ以外には。けれど、それで終いとしてしまったなら興ざめてしまうし、いわゆる周五郎風でもないので最後の山吹の一節、これで、儚くとも落とし所に、でしょうか。
不幸と試練は違うのでしょう、最後の山吹の縁起の良い花をプレゼントで幸せになってと願いを込めた。
江戸紫さま ご視聴ありがとうございました。最後の場面よかったです。
富山県射水市では、宿屋(ヤドヤ)をシュクヤと読むそうです…
そうなんですね、メモさせていただきます。ご視聴いただきありがとうございました😊
ごめんなさい。
アリアさん
地名でした。早とちりでした😂
育ての親に温かく迎えられ、それでも本当の幸せを感じられなかった。だからといって、使い込みをしたり、自殺を偽装したりした二人が、今温かい家庭を持ててやっと幸せになったから見逃してほしいというのは、何か違う気がする。
温かく育てた義父母、義兄弟に対する裏切り以外のなにものでもないと思う。
逃げた二人には、不幸をたてに、罪を犯しても許せと言っているようにしか思えない。
なんだか、スッキリしない話でした。
mayuさま ご視聴ありがとうございました。なおさんに共感はできなかったけれど、最後の場面で応援しました。
雨の山吹)とは?と思案した後 何時もの様に周五郎ワールドの世界に吸い込まれる
そこは花の歌が聞こえる楽園か 憤怒が血を焦がす修羅の魔界か? 雨の山吹は何を語る?
陽光に照らされる 山吹色の霧雨が巻末を締め括るのかなー ❓ 緩急自在に こけました。
ご視聴ありがとうございました😊🌈✨
幼くして、両親を亡くした人の 心の奥の奥~は他人には わかるまい。
10歳で1人で生きることになった小生には
少しは解るかもね~(^
異常に弱者を助けたがる癖があって、今でも抜けない。
「立派にお腹をめされませ お子さまのことは私が引き受けます」
では話が終わってしまうから却下(*´・ω・`)ですね。
楠本浩さま ご視聴ありがとうございました。読みながら周五郎作品の「つばくろ」を思い出しました。
@@Aria7777 Me too
私は、幼くなかったけど、高校の卒業の
1週間前に母を亡くしました。
卒業式の日、友達は皆母親と肩を並べ
卒業証書を抱いて帰って行く姿を校舎の
2階から見た時、今まで感じた事のない
胸に隙間風が吹く様な
すみません、初めて話します。
還暦過ぎのおばちゃんです😔
いつもありがとうございます。
本人が幸せならそれで良いのだけど恩を仇で返して手に入れた幸せって・・・。
「なお」は他にやり方なかったのかなぁ~
「〇〇には私がついていないとダメなんです」
言われてみたいなぁ
Artemisさま ご視聴ありがとうございました。あまり登場しませんでしたが、葛西の母はどんなに心配したでしょう。
自分は差別したつもりはないが、受け取る側に僻みがあれば好意まで
傷口に塩のように感じてしまう。この「感じる」というのは相手の
胸の中なのでこちらではどうしようもない。そこまで慮ってやっと
法務省の言う「平等」になるのでしょうかね。
恩をあだで返されても、あだで返した側の感情を察せよ、みたいな。
察したうえでアレコレせいというなら面倒過ぎて最初から関わりたくないと思ってしまう。どうも山本先生ポリコレ臭くてあかんときがございます。
山本作品の滑稽系は聞いていてもたのしくなるのですが、
この手の情感作品ではいつもイライラモヤモヤします。
ちなみに「私が付いていないとダメな人は誰がついていてもダメなことがおおいのよ。美談をつくろうとすると美談の本人は気分いいけど周りはどえらい迷惑する。」とクラブのベテランママさんが言ってましたよwご用心ご用心w
@@katakoriitai さま なるほど!では滑稽物を近いうちに読みます!またいらしてください^^
す
定宿(じょうやど)・・・
たくさん間違えているので読み直します!いつもご視聴いただきありがとうございます💐😊
七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき
武家で有るがゆえの愛想。
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています。
どなたか教えてほしい!
周五郎さんは、朗読を想定して
言葉を並べていたのでしょうか?
それとも、眼で追うだけの計算だったのか?
舟木洋輔さま ご視聴ありがとうございました。わたしも知りたいです。どなたかお願いいたします🙇
朗読を想定していたかはわかりませんが、周五郎は講談や落語を好んでいましたし、こうしてアリアさんの朗読ですばらしく立派に聴けるのですから、目で追うだけの文章ではないし、目で追うだけの文章でよしとした作家はいないと思いますよ。少なくとも有名作家では。ただ、谷崎潤一郎のように、文字の視覚的な効果を狙って平仮名を多用したり、川端康成のように改行を多用した作家もいますし、ページが変わる効果まで計算した作家もいますが、それはまた別のテクニックでしょうね。
「悲惨な育ち方をしたんだからサー、仕方ないジャン、見逃してくれたってイージャン」てお話しでしょうか。
今放送されているフジテレビのドラマ「イチケイのカラス」第4話では、さすがの黒木華さんも、我が身を切る思いで判決をくだしていますよ。(TVerで明日まで見れる、かも)
「犯した罪は、過去の辛い身の上で賄い切れない💢」と。
周五郎マジックで、綺麗に終らせているけれど。
とは言いながら、極刑とは決して思いませんが。
聴き役予備校さま ご視聴ありがとうございました。イチケイノカラス面白そうですね、
宿を、しゅくとよむのは泊まる処(場所)に重きをおいた読み方で、やどと読むのは家、旅籠、宿屋に泊まる行為に重きをおいた読み方ですから、この小説でのそれぞれのシーンでしゅくと読まれているのは間違いとは言えないとおもいます。
ちなみに、歌手の藤圭子さんの歌の題名に『妻籠の宿(しゅく)』ってありますよ。
ご視聴いただき、また丁寧なご指摘ありがとうございます。気をつけます!
いちいち
自己の初想いを思い出すが、何も言えない、何も伝え得ない、何も肯き合えなかった寂しいだけの過去。
木々の葉音だけで姿を想い、胸が張り裂けて山に叫んだだけの糞青春。この小説は人生簡単すぎるぜよ。
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!
登場人物:三浦(葛西)又三郎(主人公-葛西家の次男。三浦家に養子)。葛西兵庫(又三郎の兄。葛西家の家長)。葛西汝生(なお。ヒロイン。葛西家の養女-又三郎、兵庫の妹として育つが孤児である)。動木(ゆるぎき)喜兵衛(家士の孤児。一時期葛西家で育つ。汝生は年下だが喜兵衛を弟のように面倒を見る。喜兵衛は亡妻の治療費のため公金に手を付けてしまう)。小舘梅園女子(汝生の塾長。死んだと思った汝生を見かける)。結城伊兵衛とおその夫婦(子が2人いる)。こんなところでしょうか。朗読の助けになればと。
これも良いお話でした。又三郎が最後に山吹のふた枝の絡まるのを見てそれを分けてもらうところがしっとりとして実に良い。
単行本「雨の山吹」に収録(私はまだ買ってない)。収録作品中「彩虹」と「山茶花帖」はアリアさんが既にアップ済み。両方とも良いお話。周五郎先生は植物学者に植物を知らなすぎると言われたらしく(諸説あり)、先生の作品にはあらゆる植物が登場する。菊、椿、山茶花、梅、松、さるすべり等等。これからもいっぱい作品読んで教えて下さい、アリア様!
三浦文夫さま ご視聴と解説をありがとうございます。雨のシーンがよかったです。植物がタイトルにもよく登場しますね^^
る
「追いつた夢」コメ欄より続く………一方、竹四郎と畔倉は依然死闘を繰り広げている。畔倉にとって雇い主の岡田がやられたがが岡田はふところに五百両を忍ばせている。ここで二人を片付ければ五百両マルマル手に入る。女は簡単だ、まずこの男を殺らねばと必死で刀を振り廻す、まだ互角……その時である、ヒヅメの音が遠くから近づいて来る。馬上には、馬廻り役組頭、武豊の助の命を受け密かに二人の護衛にと大谷翔兵衛の姿があった。大谷はハッシと飛び降り得意の二刀流を構え「拙者は大谷翔兵衛 義によって助太刀いたす」大谷と聴いて畔倉もひるんだ。剣には自信があるが大谷にはかなう筈が無い「あの有名な大谷だ。逆にサインを貰いたい位じゃ」畔倉は脱兎のごとく逃げ出した。「大谷殿、助かった。拙者一人では敗れていたかもしれぬ」こいそも駆け寄り「大谷様、貴方は私のエンジェルス」「さあ帰りましょう」と大谷。三人は仕事を成し遂げた安堵感からか自然と微笑しながら帰途についた。一晩の死闘で知らぬ間に夜は明けていた。辺り一面には朝顔の花が開き、何処からか盲目のコトリスト、元小雪の文絵(朝顔草紙参照)が奏でる琴の音が美しく響き渡っていた…………(琴の音静かにフェードアウト、と同時にアリアのテーマ曲流れる。エンドロール)………出演…本堂竹四郎(日本のいちばん長い日の頃の)松阪桃李……こいそ(イイね光源氏くんの頃の)伊藤沙莉……岡田金の助……渡部建(アンジャッシュ)……大谷翔兵衛……ご本人……松山英ノ進……ご本人……阿部信太郎(桐島部活やめるってよの頃の)東出昌大………文絵……アリア……畔倉重四郎……麻生太郎………………(全てイメージ) 完?!!?
いや~大作でしたね~面白かったです(^_^)v
馬回り役 最高❗
次回作 期待です。
楠本浩さま 毎回楽しみに読ませていただきました。出演者もなるほど!でした(笑)アリアも出演者なんですね!
@@Aria7777 アリアさん、ミュージシャンの雰囲気もあるゆえ。
@@楠本浩-h4p さま ありがとうございます(^▽^)/
アリアさん、今回は漢字の読み違えが何度もあって気になります。題名の山吹が「やまぶき」と、何回聞き直しても聞こえません。宿場の「宿」は「しゅく」と読みますが、宿屋の「宿」は「やど」です。別の本の「狐」では、狐の「番」(つがい)を「ばん」と言っていました。興を削がれます。気をつけたほうがいいですよ。せっかく素晴らしい読み手でいらっしゃるのに。
ふりがな付与機能って 周五郎さんには使えないんですか?🌠
舟木洋輔さま 間違えないように気を付けます!青空文庫はふりがな付与機能使えます。
松井テルヨシさま ご視聴ありがとうございました。読み間違い気を付けます!
@@Aria7777 返信があるとは驚きでした。おおいに楽しませていただいています。気を悪くしないでください。
@@松井テルヨシ さま いいえ、間違った場所や正しい読み方を教えてくださってありがとうございます。一度アップした動画の一部だけ修正することができませんので録り直しになります。少しづつやり直してますので、どうか気長にお待ちください。