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周五郎作品の主人公の男性はいつも素敵だと思っています❗️😍
本当に素敵ですね💓ご視聴ありがとうございました☺️
いし、よく助けだしてくれた。よくやったね。毒酒まで思い詰め。。江戸に行けることになりほんとによかった。アリア様ありがとう❤
ご視聴いただきありがとうございました😊
アリアさん、またまた涙をこぼしてしまいました。
ご視聴ありがとうございました🌹✨何度読んでも同じところで泣いてしまいます❤️
お疲れ様です。これは私の想像力の欠如なのですが、いしのイメージが固まりません。天真爛漫ということなのか。
個性的ですね！ご視聴いただきありがとうございました😊💖
良い話でした、私も強く、抱きしめる、人が😂ほしい。😮
ギューっと抱きしめました😆ご視聴いただきありがとうございます🌹
@@Aria7777骨が折れました、嬉しいー❤😂🎉😢😮😅。
アリアさんいつもクオリティの高い素敵な朗読をありがとうございます！！眠れぬ夜にうっかりアリアさんの新作を聴いてしまうと、逆に目が冴えてしまうので注意です笑眠れぬ夜の睡眠導入には、何度も聞いた大団円で収まるおたふくなどにお世話になっております♡ 「わっ！！」「わーっっ！！」…バッシャーン！！！！僕 (-_-メ)…典型的な可愛い女であるおいし。二人への運命の試練も比較的軽め（！？）で悲愴感も少なめ、最後もメデタシという、いい話でした。大衆文学の大家たる山本先生の、本領発揮です！！ お話での創造主たる山本先生の、皮肉で苛烈な試練が今に降りかかるのではないか、、とハラハラしましたが、 今回はそこまで致命的ではなくて良かったです♡
川野岩魚さま ご視聴ありがとうございました。「おたふく」も大好きですが、おいしの可愛さもいいですね。安心して読める話でした。(⌒∇⌒)
いつもありがとうございます。出会いはベタだけど扇子も染み抜き代もエンディングを締める大切な伏線でした。｢またべぇ｣もGJ！｢かんべぇ｣も｢せんのすけ｣いい味出しておりました。
Artemisさま ご視聴ありがとうございました。こんなベタな出会いしてみたかったですぅ～(⌒∇⌒)
アリア様いつも、ありがとうございます。「どうぞ、お口から」なんと可愛らしいことか…
たろうたろうさま ご視聴ありがとうございました。わたしもドキッとしました＾＾
痛快!で、ほんのり甘く暖かくて、好きな展開でした。何時も愉しませて頂き、有り難うございました。
戸村恵美子さま こちらこそいつもご視聴いただきありがとうございます(^▽^)/
聴きやすい語りで、何度か寝入ってしまいました。愛らしい「いし」が生きてて本当に良かった。
岡田恭平さま ご視聴ありがとうございました。いしは素敵ですね！
いしの人柄が素敵です。
重大な案件が緊迫感を伴って同時進行しながら あまりにも甘い恋物語でにやけてしまいました ハッピーエンドでほっとしました 朗読ありがとうございました！
庭暮らし３匹犬/にわぐらさま ご視聴ありがとうございました。緊張と甘々が交互に出てきてよかったです。🥰💕
@@Aria7777 ぉlp
私も途中寝てしまいましたが起きたら続きを聞きましたが長いので繋がりました、すてきな恋ですね😍
山本和子さま ご視聴ありがとうございました。素敵でした♡
👏👏👏👏👏👏👏ありがとうございました🙏🙇🏻♂️
Mitchan Hiranumaさま いつもご視聴ありがとうございます。♡♡♡♡♡♡♡♡♡
いしの言葉といい、おしずの言葉といい…アリアさんの話し方に惚れてしまいます
Joshua Greeker さま ご視聴ありがとうございました。いしもおしずも魅力的で可愛くて大好きです！ありがとうございます＾＾
娘いしの 奔放でいて その心根の信念の強固な輝石のような意志 幸せになってと願います 私はもう無理 体力の限界 ループ再生で おやすみなさいです👻
幸せになってほしいですね！ご視聴ありがとうございました。
こういうお話もあったんですね。あんまり難しく考えずに保馬といしのラブストーリーということで、今宵も更けていきました😊。いつも楽しいお話と痛快でリズミカルな朗読ありがとうございます。周五郎作品には処世訓みたいな(小難しい)ワードが出てくるはずなのですが、今回は特になしでしたね。気楽に生きていきましょうということですかねぇ😊。次回作は何を出してくるのかなあ、いつも楽しみにしています、はい🙇♀️。
三浦文夫さま ご視聴ありがとうございました。周五郎作品まだまだ色々ありますね！一緒に楽しんでいただけてうれしいです＾＾
周五郎の作品にはいつも、その物語からは逸脱するようだが、「ハッと」するような時代的事実への言及がある。この作品で言えば、幕府政治・武家社会そのものが腐敗・堕落しており…と言う内容の指摘だ。（これが徳川幕府崩壊に繋がる大きな原動力となった。） 我々の社会は、偶然・必然による男女の出会いによって、当人たちの幸不幸が大きく左右される。“いし”が「どうしてあなたはもっと早く来て下さらなかったの」と言った辺りがその事を示している。 物語の最後の状況説明、「”いし”は（すっかりもたれかかって）甘やかに泣き始めた」の「甘やかに泣く」は見事に、美しい、古き日本語だ。 今回のアリアさんの朗読も見事だと思った。”いし”の人品をよく忍ばせる、美しい声だ。アリアさん、ありがとうございました。
galliver galliverさま ご視聴ありがとうございます。藩の腐敗について保馬が「どの藩も同じ」と云ったところでハッとしました。「甘やかに泣く」本当に美しいです。
いい話です、自分も時代をさかのぼり同じ体験をしてみたい！！！
江戸紫さま ご視聴ありがとうございました。そうですよね！体験してみたいです！
聞きなおすこと。
こうたきはるみちさま ご視聴ありがとうございます！いしが素敵なんです。
堅苦しい勘定方の内偵の話を、いしという魅力的な女性のラブストーリーを織り込んで聞かせてしまう所が周五郎調ですね。作中何度も出てくる〈縞の財布〉は、話の舞台でもある宮津の宮津節の一節、《二度と行こまい丹後の宮津 縞の財布が空になる》の事でしょうが、調べたら、江戸時代には宮津は大変に栄えていて、多くの遊郭や茶屋があり、芸妓も京都に次ぐ格式があったようです。この話の背景もそんな感じですね。いしの口癖の〈いしが奢る〉の意味も、この散財を歌った宮津節を受けての周五郎の洒落なのかもw
piz2010さま ご視聴ありがとうございました。いしが出てきてから話にグッと魅きつけられました。
@@Aria7777 さま周五郎の作品は女性が出てくると、俄然生き生きして来て面白いですよね。時代小説作家で、これほど女性をうまく描いた人はいないんじゃないですかねー
😊😊
😊
これね、よくありそうな話なんだけど意外と好きなんですよ。石が好きなんですよ。
達哉さま ご視聴ありがとうございました。身近にありそうですね。いし素敵です。
アリアさんも意外とおもしろいね
@@user-tkforsomeone さま ありがとうございます(^▽^)/
くー！ また疑似恋愛しちまった💦 恋は遠い日の花火ではない💕^ - ^
宮下賢一さま ご視聴ありがとうございました。周五郎作品の疑似恋愛っていいですよね♡
「ずし～ん ずしん ずし～んっ」が耳について離れない！この間は “大谷さ～ん„がボックスに入る足音に聞こえ、次の日は “グリーンガイ松山さん„がフェアウェイを歩く音に聞こえた。最近は、ボーカロイドが朗読界に近ずいてきている足音では？？？と思ったりしている。雑味を引いていった人間と、人間味を足してくるボーカロイドとが重なるのは あと何年後？自動運転の車の後か先か( ｡ﾟДﾟ｡)？なんとも悩ましい今日この頃。
舟木洋輔さま ご視聴ありがとうございました。ズシーン ズシーンのシーンを読むのとっても楽しかったんです＾＾近い将来？ボカロの朗読も楽しみです(⌒∇⌒)アリアもボカロに近づいてますか？(⌒∇⌒)
江戸時代に行きたいな。
俺にも いしが奢ってくれだろうか それは夢 きっと二人はいい「めおと」になるだろう
DUST STARさま ご視聴ありがとうございました。きっと「ようし！いしが奢る」って云ってくれるでしょう(⌒∇⌒)
内部調査には強い意志(いし)がいる。
楠本浩さま ご視聴ありがとうございました。そうですね＾＾
サッシのつく展開
ドンヤマさま ご視聴ありがとうございました。サッシのつくところが好きです❤
「不老橋」その四 (初蕾)(五月雨日記)(三十ニ刻)のコメ欄より続く………ゆめ吉は銚子を一本ぐいっとあおりこう言った。「おゆめさん、こんな都々逸知ってるかい?『上(じょう)は来ず 中(ちゅう)は昼来て昼帰り 下(げ)は夜来て朝帰り 下下(げげ)は居続け そのまた下(した)は居残りをする』ってね」「なる程ねぇ」「つまり、上は来ず、これが肝腎ってわけよ。一度はまっちまうとお足がいくらあったって、おっつかねえって事よ。それでも来ちまう所がなあ、男ってのは厄介な動物で困ったもんだぜ」「じゃあ、お前さんは「下」の客かい?」「間違っちゃあいけねえが、上中下は男から見たもんで、遊女から見りゃ「下」が一番の上客って事よ」「そりゃそうだねえ、まぁ文無しで居残りでもされたんじゃあたまったもんじゃ無いからねえ」「俺っちに言ってるのかい?心配する事はねえよ、今ん所ふところはあったけえぜ、以前のお店(たな)にいる時の給金をコツコツたくわえてあったのを全部ここに入れて来たからな」とギュッと締まったさらしを擦る。「しっかりもんだねえ、じゃあそのお足で夢を叶えようって言うのかい?」「そういうわけでもねえが、まあここの勘定を踏み倒す様な事だけはねえって事よ。安心しな」おゆめは少し酔いがまわったのか「まぁ野暮お言いで無いよ、ゆめさんは、そんなんじゃあ無いってのは見りゃ解るよ……それにしても、いい飲みっぷりだねえ。あっちももっといただこうかねえ」「ああ飲みねえ、飲みねえ」 おゆめは頬をやや紅く染めながら、いつもの遊女の仕草でしなだれかかったが、何故か忘れていた一人の女の表情へと、少し変化したのを自分でも感じた。おゆめは思う(あら嫌だ、どうしちまったんだい、おゆめ姐さん)何と無くゆめ吉にひかれて行く自分がいる。今まで強気の女を演じて来たのが少しづつ崩れて行く自分を感じる。と同時に(本気で足を洗ってこの人と……)と淡い期待も感じたが、借金も多いしそんな美味い話しはあるわけが無い………と自分に言い聞かせた(少し飲みが過ぎたかねえ……「釣忍」コメ欄へ続く。
この朗読部屋は、昔の映画館みたいに二本立てでお得感いっぱい！次のupまでの待ちどうしさも二倍(^_^;)なんだか浩様 本気出しちゃったのかな？
@@舟木洋輔 ありがとうございます。最近アリアさんのペースやや遅いので、原稿が溜まる一方です。
うまいなー。本当に
@@川野岩魚-d1z ありがとうございます。読んで頂いて嬉しいです。今後、歴史上の人物を一人出す予定です 時代背景がわかる予定。
楠本浩さま いつもありがとうございます。次回も楽しみにしてます(^▽^)/
はなう
周五郎作品の主人公の男性はいつも素敵だと思っています❗️😍
本当に素敵ですね💓ご視聴ありがとうございました☺️
いし、よく助けだしてくれた。よくやったね。毒酒まで思い詰め。。江戸に行けることになりほんとによかった。アリア様ありがとう❤
ご視聴いただきありがとうございました😊
アリアさん、またまた涙をこぼしてしまいました。
ご視聴ありがとうございました🌹✨何度読んでも同じところで泣いてしまいます❤️
お疲れ様です。これは私の想像力の欠如なのですが、いしのイメージが固まりません。天真爛漫ということなのか。
個性的ですね！ご視聴いただきありがとうございました😊💖
良い話でした、私も強く、抱きしめる、人が😂ほしい。😮
ギューっと抱きしめました😆ご視聴いただきありがとうございます🌹
@@Aria7777骨が折れました、嬉しいー❤😂🎉😢😮😅。
アリアさんいつもクオリティの高い素敵な朗読をありがとうございます！！
眠れぬ夜にうっかりアリアさんの新作を聴いてしまうと、逆に目が冴えてしまうので注意です笑
眠れぬ夜の睡眠導入には、何度も聞いた大団円で収まるおたふくなどにお世話になっております♡
「わっ！！」
「わーっっ！！」
…バッシャーン！！！！
僕 (-_-メ)…
典型的な可愛い女であるおいし。
二人への運命の試練も比較的軽め（！？）で悲愴感も少なめ、
最後もメデタシという、いい話でした。大衆文学の大家たる山本先生の、本領発揮です！！
お話での創造主たる山本先生の、皮肉で苛烈な試練が今に降りかかるのではないか、、とハラハラしましたが、
今回はそこまで致命的ではなくて
良かったです♡
川野岩魚さま ご視聴ありがとうございました。「おたふく」も大好きですが、おいしの可愛さもいいですね。安心して読める話でした。(⌒∇⌒)
いつもありがとうございます。
出会いはベタだけど扇子も染み抜き代もエンディングを締める大切な伏線でした。
｢またべぇ｣もGJ！
｢かんべぇ｣も｢せんのすけ｣いい味出しておりました。
Artemisさま ご視聴ありがとうございました。こんなベタな出会いしてみたかったですぅ～(⌒∇⌒)
アリア様
いつも、ありがとうございます。
「どうぞ、お口から」
なんと可愛らしいことか…
たろうたろうさま ご視聴ありがとうございました。わたしもドキッとしました＾＾
痛快!で、ほんのり甘く暖かくて、好きな展開でした。
何時も愉しませて頂き、
有り難うございました。
戸村恵美子さま こちらこそいつもご視聴いただきありがとうございます(^▽^)/
聴きやすい語りで、何度か寝入ってしまいました。愛らしい「いし」が生きてて本当に良かった。
岡田恭平さま ご視聴ありがとうございました。いしは素敵ですね！
いしの人柄が素敵です。
重大な案件が緊迫感を伴って同時進行しながら あまりにも甘い恋物語でにやけてしまいました ハッピーエンドでほっとしました 朗読ありがとうございました！
庭暮らし３匹犬/にわぐらさま ご視聴ありがとうございました。緊張と甘々が交互に出てきてよかったです。🥰💕
@@Aria7777
ぉlp
私も途中寝てしまいましたが起きたら続きを聞きましたが長いので繋がりました、すてきな恋ですね😍
山本和子さま ご視聴ありがとうございました。素敵でした♡
👏👏👏👏👏👏👏ありがとうございました🙏🙇🏻♂️
Mitchan Hiranumaさま いつもご視聴ありがとうございます。♡♡♡♡♡♡♡♡♡
いしの言葉といい、おしずの言葉といい…
アリアさんの話し方に惚れてしまいます
Joshua Greeker さま ご視聴ありがとうございました。いしもおしずも魅力的で可愛くて大好きです！ありがとうございます＾＾
娘いしの 奔放でいて その心根の信念の強固な輝石のような意志 幸せになってと
願います 私はもう無理 体力の限界 ループ再生で おやすみなさいです👻
幸せになってほしいですね！ご視聴ありがとうございました。
こういうお話もあったんですね。あんまり難しく考えずに保馬といしのラブストーリーということで、今宵も更けていきました😊。いつも楽しいお話と痛快でリズミカルな朗読ありがとうございます。周五郎作品には処世訓みたいな(小難しい)ワードが出てくるはずなのですが、今回は特になしでしたね。気楽に生きていきましょうということですかねぇ😊。次回作は何を出してくるのかなあ、いつも楽しみにしています、はい🙇♀️。
三浦文夫さま ご視聴ありがとうございました。周五郎作品まだまだ色々ありますね！一緒に楽しんでいただけてうれしいです＾＾
周五郎の作品にはいつも、その物語からは逸脱するようだが、「ハッと」するような時代的事実への言及がある。この作品で言えば、幕府政治・武家社会そのものが腐敗・堕落しており…と言う内容の指摘だ。（これが徳川幕府崩壊に繋がる大きな原動力となった。）
我々の社会は、偶然・必然による男女の出会いによって、当人たちの幸不幸が大きく左右される。“いし”が「どうしてあなたはもっと早く来て下さらなかったの」と言った辺りがその事を示している。
物語の最後の状況説明、「”いし”は（すっかりもたれかかって）甘やかに泣き始めた」の「甘やかに泣く」は見事に、美しい、古き日本語だ。
今回のアリアさんの朗読も見事だと思った。”いし”の人品をよく忍ばせる、美しい声だ。アリアさん、ありがとうございました。
galliver galliverさま ご視聴ありがとうございます。藩の腐敗について保馬が「どの藩も同じ」と云ったところでハッとしました。「甘やかに泣く」本当に美しいです。
いい話です、自分も時代をさかのぼり同じ体験をしてみたい！！！
江戸紫さま ご視聴ありがとうございました。そうですよね！体験してみたいです！
聞きなおすこと。
こうたきはるみちさま ご視聴ありがとうございます！いしが素敵なんです。
堅苦しい勘定方の内偵の話を、いしという魅力的な女性のラブストーリーを織り込んで聞かせてしまう所が周五郎調ですね。
作中何度も出てくる〈縞の財布〉は、話の舞台でもある宮津の宮津節の一節、《二度と行こまい丹後の宮津 縞の財布が空になる》の事でしょうが、調べたら、江戸時代には宮津は大変に栄えていて、多くの遊郭や茶屋があり、芸妓も京都に次ぐ格式があったようです。この話の背景もそんな感じですね。いしの口癖の〈いしが奢る〉の意味も、この散財を歌った宮津節を受けての周五郎の洒落なのかもw
piz2010さま ご視聴ありがとうございました。いしが出てきてから話にグッと魅きつけられました。
@@Aria7777 さま
周五郎の作品は女性が出てくると、俄然生き生きして来て面白いですよね。時代小説作家で、これほど女性をうまく描いた人はいないんじゃないですかねー
😊😊
😊
これね、よくありそうな話なんだけど意外と好きなんですよ。
石が好きなんですよ。
達哉さま ご視聴ありがとうございました。身近にありそうですね。いし素敵です。
アリアさんも
意外とおもしろいね
@@user-tkforsomeone さま ありがとうございます(^▽^)/
くー！ また疑似恋愛しちまった💦
恋は遠い日の花火ではない💕^ - ^
宮下賢一さま ご視聴ありがとうございました。周五郎作品の疑似恋愛っていいですよね♡
「ずし～ん ずしん ずし～んっ」が耳について離れない！
この間は “大谷さ～ん„がボックスに入る足音に聞こえ、
次の日は “グリーンガイ松山さん„がフェアウェイを歩く音に聞こえた。
最近は、ボーカロイドが朗読界に近ずいてきている足音では？？？
と思ったりしている。
雑味を引いていった人間と、人間味を足してくるボーカロイドとが
重なるのは あと何年後？
自動運転の車の後か先か( ｡ﾟДﾟ｡)？
なんとも悩ましい今日この頃。
舟木洋輔さま ご視聴ありがとうございました。ズシーン ズシーンのシーンを読むのとっても楽しかったんです＾＾近い将来？ボカロの朗読も楽しみです(⌒∇⌒)アリアもボカロに近づいてますか？(⌒∇⌒)
江戸時代に行きたいな。
俺にも いしが奢ってくれだろうか それは夢 きっと二人はいい「めおと」になるだろう
DUST STARさま ご視聴ありがとうございました。きっと「ようし！いしが奢る」って云ってくれるでしょう(⌒∇⌒)
内部調査には強い意志(いし)がいる。
楠本浩さま ご視聴ありがとうございました。そうですね＾＾
サッシのつく展開
ドンヤマさま ご視聴ありがとうございました。サッシのつくところが好きです❤
「不老橋」その四 (初蕾)(五月雨日記)(三十ニ刻)のコメ欄より続く………ゆめ吉は銚子を一本ぐいっとあおりこう言った。「おゆめさん、こんな都々逸知ってるかい?『上(じょう)は来ず 中(ちゅう)は昼来て昼帰り 下(げ)は夜来て朝帰り 下下(げげ)は居続け そのまた下(した)は居残りをする』ってね」「なる程ねぇ」「つまり、上は来ず、これが肝腎ってわけよ。一度はまっちまうとお足がいくらあったって、おっつかねえって事よ。それでも来ちまう所がなあ、男ってのは厄介な動物で困ったもんだぜ」「じゃあ、お前さんは「下」の客かい?」「間違っちゃあいけねえが、上中下は男から見たもんで、遊女から見りゃ「下」が一番の上客って事よ」「そりゃそうだねえ、まぁ文無しで居残りでもされたんじゃあたまったもんじゃ無いからねえ」「俺っちに言ってるのかい?心配する事はねえよ、今ん所ふところはあったけえぜ、以前のお店(たな)にいる時の給金をコツコツたくわえてあったのを全部ここに入れて来たからな」とギュッと締まったさらしを擦る。「しっかりもんだねえ、じゃあそのお足で夢を叶えようって言うのかい?」「そういうわけでもねえが、まあここの勘定を踏み倒す様な事だけはねえって事よ。安心しな」おゆめは少し酔いがまわったのか「まぁ野暮お言いで無いよ、ゆめさんは、そんなんじゃあ無いってのは見りゃ解るよ……それにしても、いい飲みっぷりだねえ。あっちももっといただこうかねえ」「ああ飲みねえ、飲みねえ」 おゆめは頬をやや紅く染めながら、いつもの遊女の仕草でしなだれかかったが、何故か忘れていた一人の女の表情へと、少し変化したのを自分でも感じた。おゆめは思う(あら嫌だ、どうしちまったんだい、おゆめ姐さん)何と無くゆめ吉にひかれて行く自分がいる。今まで強気の女を演じて来たのが少しづつ崩れて行く自分を感じる。と同時に(本気で足を洗ってこの人と……)と淡い期待も感じたが、借金も多いしそんな美味い話しはあるわけが無い………と自分に言い聞かせた(少し飲みが過ぎたかねえ……「釣忍」コメ欄へ続く。
この朗読部屋は、昔の映画館みたいに二本立てで
お得感いっぱい！
次のupまでの待ちどうしさも二倍(^_^;)
なんだか浩様 本気出しちゃったのかな？
@@舟木洋輔 ありがとうございます。最近アリアさんのペースやや遅いので、原稿が溜まる一方です。
うまいなー。本当に
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楠本浩さま いつもありがとうございます。次回も楽しみにしてます(^▽^)/
はなう