養老孟司先生「森とは何か」(ダイジェスト版)--2020年1月-
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
- 街と森を行き来する”現代の参勤交代”を提唱される養老先生にお話を伺いました。
*よろしければ完全版をご覧ください*
森の話を伺ったのですが、森に限らず個人や社会のあり方を考えさせられる内容で…その場の雰囲気も感じて頂きたく、極力編集を排したインタビュー動画をつくりました。
• 養老孟司先生「森とは何か」-2020年1月-
・『森に行け』と提唱される理由
・考えることの限界
・無理を続ける理由
・揺する
・社会的概念
・自然は中立
・測りすぎ
・自分の感覚
・空
・『よる森』と『揺する』
・意識から出る。街から出る。
・森以外の揺すり方
・森で起こること
・変わるために揺する
・幸せについて…
・余計なことをしない
・街
※撮影は素人で、当初は編集予定だった聴き手の質問等も残しています。聞き辛い点等、ご容赦ください。
一般社団法人YORUMORI
よるの森のハイキング-「内省」と「対話」の五感CAMP-
www.yorumori.jp
/ yorumorihiking
世の中、一般には「頭で考えろ」というが
養老先生は「頭と身体は別だ」と。先生の教養をもってこれを聞くと、とても理解が深まりました。有難いです
誰かが無理して働くことはそのいっときはいいけれど長い目で見ると社会が壊れる、という言葉が響いた。少子化の原因はお金だと言われることがよく言われるけど、それだけではないだろうと私も思う。
養老先生のお話は、いつ聞いても自分が基本に戻る感じがします。
先生ありがとうございます。
YORUMORIさんUP頂き ありがとうございました。
先生は本当に自然そのものですね。お話を伺ってそう思います。
なんだ、難しい事なんて何もないんだ。ただ、森に行こうか。
都市化、均質化によって人があるべき姿を離れて無理をしているという話でしたが、僕にとって具体的で身近な話に落とし込むとゲームについて考えさせられるところがあります。ゲームばかりするというのは頭のみを使って、生きるのに大切な適応する力や自主的に動く力が養われないということで森に行くとまではしなくても音楽(ギター)にもっと触って感じることを大切にしたいと思います。近頃のインタビューでは質問に対して入試問題に対する解答のように必要なことのみ答えるものが多いですが、養老先生は脈絡が薄いようで思考過程まで見えるようにお話しされていて、抽象的で掴みどころがないように思われるかもしれないけれど僕はその思考経路まで含めて自分のものにしたいと思います。
養老先生の話(行動)は読み解く程に、日本神話に繋がります。
受験で子供の頃の生物への興味が、搔き消されて、高校受験からしゃかいのしんようを獲得するため、耐えて学習や練習も行った。会社では良く働いた。成果はpoorだったでし生け花で、たが、...
皆さんや、ひとのひょうかや社会のひゃうかを気にし過ぎて仕舞いました。入院や無職をキッカケに、何か考え直さないと?と、かんがえ始めました。
生け花が、予想以上に新鮮。花の茎の軽くてしなやかな、そして、触れて心地良いことに気付きました。
そして、養老先生の人の死亡の宣言の意味の、お話。はなは、やはり、茎から上も、当然、生きている!?たとえ、根が無くても。根が、土から水や養分を吸収しなくても。
夜の森はとテも怖いです。ユレテイルンデスネ、先生ありがとうございます
虫の話が聞きたかったです
飾ってある絵がいいなぁ。
ありがとうございます。三か月ほどかかりました、
昨日ロングバージョンを見たので、今日はお復習にこのショートバージョンを見ています。
胆の部分は「脳は体の事がわからないで外を変えようとする」癖が有るですか❓️
現代人の事を🐁に例えて机の上をソーッと歩くのが、1週間を過ぎると全然捕まら無いでネズミに聞いたら「体の調子が良くなった」って言うでしょうの話(*`・ω・)ゞか❓️
今の世の中は人口が半分になって来た話と戦争の話からバランスを取る為に自然と向き合うと言う事が纏め(*`・ω・)ゞか❓️
YORUMORIさん、養老先生のお話動画をアップしてくださり、ありがとうございました。
「ヒトの見方」を本屋さんで見つけ、手に取って、衝撃を受けて以来30数年、養老先生に教えていただいております。
(今風に言えば、リモート養老ゼミのゼミ生といったところでしょうか…)
先生にお会いしたい、です。
解剖学が何故整理されないのか。解剖の仕事がなくなるからだろ。
自然は中立