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質問失礼します。Q1•C都節とC陰旋下が同じ→都節と陰旋下は同じ•コード C都節ならF マイナー、A♭メジャー C#都節なら F#マイナー、Aメジャー D都節なら Gマイナー、B♭メジャーで作る•メジャーペンタと同じでコードは上のスケールなら7つのダイアトニックコード?を使えるQ2動画で都節音階に合った和音をつけておられたと思いますがどうつけているのですかうp主の動画はとても面白くためになります投稿ありがとうございますリクエスト(できたら)是非、陰旋法、陽旋法、チャーチモードでも解説してほしいです。長々と失礼しました
Q1使うことは可能です。ただし、本来の都節音階の使い方ではなく、あくまで和風な雰囲気があるポピュラー音楽的な使い方となります。Q2西洋音楽などの和声ではなく、日本和声に基づいた和音の付け方です。本格的な日本和声についてはあまり詳しくないので、いくつかの既存の「さくらさくら」の楽譜や以下の動画を参考にしました。th-cam.com/video/VJqg53lx5iw/w-d-xo.htmlsi=VXpKR9w9L_GRxDX0音階関連の動画については構想がまとまり次第になりますが今後も上げていきたいと思います。
@@ryon-ryonsound2326 ありがとうございます是非期待して待ってます♪
うぽつ
3:35 うさぎうさぎの一部に音階の構成音ではないレの音があるようですが、理論的にこの音はどう解釈すべきなのでしょう?
動画では解説していませんが、都節音階は陰旋法という旋法で演奏されます。陰旋法には主に2種類あり、動画の通り第1核音をミとした場合、一つ目が「ミ、ファ、ラ、シ、ド」、もう一つが「ミ、ファ、ラ、シ、レ」となります。また、西洋音楽でいうところの旋律的短音階のように、上行時と下行時で使用する音が一部変わる場合があります。
@@ryon-ryonsound2326返信解説ありがとうございました
2get
「うさぎ」は6音ですよね。レが入っている。「通りゃんせ」も6音。君が代も6音。何故これらを5音と言うのですか?西洋のペンタトニックに毒されている様にしか見えませんが。。。。
日本の音階には陽旋法や陰旋法という節回しがあり、旋律的短音階のように上行形と下行形で扱う音が変わります。曲によって6音を使っていますが、基本的には5音で構成されているため日本の音階は五音といわれています。
@@ryon-ryonsound2326 さん例えば「君が代」の「八千代に(ヤチヨニ)」のチはBの音ですが、これは下降形である為CがBになったものとは考えられず、基本が6音だと思われます。「ウサギ」(ファファラシラシと捉えるとして)最後のミレミ終止も上向、下降と見做すことは出来ません。黒田節も基本は6音であり、終止部で特別な響きとして半音持ち上げ7音となる事はありますが基本は6音です。確かに「越天楽」などの5音の楽曲も有るには有りますが、パッと思いつくものの殆どは6音が基本の様に見えます。
黒田節を聴いてみました。確かに基本的に6音ですね!私は上行形、下行形で使用する音が若干変わってもどちらも1オクターブ内では5音なので五音音階と解釈していましたが、曲中では基本的に6音で成り立っており、日本音楽は西洋音楽と異なりオクターブという単位が絶対的ではないので、西洋のペンタトニックとは明確に区別して6音と考えることもできますね。日本音階や和声のことはまだまだ勉強不足なので、教えていただきありがとうございます!
「君が代」ですが、壱越調による律旋法(上行時:レ→ミ→ソ→ラ→ド、下行時:レ→シ→ラ→ソ→ミ→レ)と昔何かで読んだ気がします。また、「うさぎ」の最後の部分や黒田節の終止部の特別な響きですが、音楽学者の小泉文夫氏による小泉理論の中に出てくるテトラコルドの結合、転テトラコルド、転核音など(西洋音楽でいうところのモーダルインターチェンジや転調)が関係しているのかもしれません。私は詳しく分からないので、詳しい方がいらっしゃいましとら教えていただけると嬉しいです。
@@ryon-ryonsound2326 さん西洋のペンタトニック論理に囚われ過ぎて無理矢理5音解釈しているのだと思います。西洋との類似で言うなら教会旋法のドリアンから第3音を抜いたレミソラシド(陽旋法+:君が代など)、フリジアンから第3音を抜いたミファラシドレ(陰旋法+:通りゃんせ、うさぎ、黒田節など)の6音音階と見るのが適切です。ここでは陽旋法+、陰旋法+としましたが、これを本来の陽旋法、陰旋法とよび、1音抜いた「越天楽」や「さくら」陽旋法-、陰旋法-と称したい。
質問失礼します。
Q1
•C都節とC陰旋下が同じ→都節と陰旋下は同じ
•コード
C都節ならF マイナー、A♭メジャー
C#都節なら F#マイナー、Aメジャー
D都節なら Gマイナー、B♭メジャー
で作る
•メジャーペンタと同じでコードは上のスケールなら7つのダイアトニックコード?を使える
Q2
動画で都節音階に合った和音をつけておられたと思いますがどうつけているのですか
うp主の動画はとても面白くためになります
投稿ありがとうございます
リクエスト(できたら)
是非、陰旋法、陽旋法、チャーチモードでも
解説してほしいです。
長々と失礼しました
Q1
使うことは可能です。
ただし、本来の都節音階の使い方ではなく、あくまで和風な雰囲気があるポピュラー音楽的な使い方となります。
Q2
西洋音楽などの和声ではなく、日本和声に基づいた和音の付け方です。
本格的な日本和声についてはあまり詳しくないので、いくつかの既存の「さくらさくら」の楽譜や以下の動画を参考にしました。
th-cam.com/video/VJqg53lx5iw/w-d-xo.htmlsi=VXpKR9w9L_GRxDX0
音階関連の動画については構想がまとまり次第になりますが今後も上げていきたいと思います。
@@ryon-ryonsound2326
ありがとうございます
是非期待して待ってます♪
うぽつ
3:35 うさぎうさぎの一部に音階の構成音ではないレの音があるようですが、理論的にこの音はどう解釈すべきなのでしょう?
動画では解説していませんが、都節音階は陰旋法という旋法で演奏されます。
陰旋法には主に2種類あり、動画の通り第1核音をミとした場合、一つ目が「ミ、ファ、ラ、シ、ド」、もう一つが「ミ、ファ、ラ、シ、レ」となります。
また、西洋音楽でいうところの旋律的短音階のように、上行時と下行時で使用する音が一部変わる場合があります。
@@ryon-ryonsound2326
返信解説ありがとうございました
2get
「うさぎ」は6音ですよね。レが入っている。「通りゃんせ」も6音。君が代も6音。何故これらを5音と言うのですか?西洋のペンタトニックに毒されている様にしか見えませんが。。。。
日本の音階には陽旋法や陰旋法という節回しがあり、旋律的短音階のように上行形と下行形で扱う音が変わります。
曲によって6音を使っていますが、基本的には5音で構成されているため日本の音階は五音といわれています。
@@ryon-ryonsound2326 さん
例えば「君が代」の「八千代に(ヤチヨニ)」のチはBの音ですが、これは下降形である為CがBになったものとは考えられず、基本が6音だと思われます。「ウサギ」(ファファラシラシと捉えるとして)最後のミレミ終止も上向、下降と見做すことは出来ません。黒田節も基本は6音であり、終止部で特別な響きとして半音持ち上げ7音となる事はありますが基本は6音です。確かに「越天楽」などの5音の楽曲も有るには有りますが、パッと思いつくものの殆どは6音が基本の様に見えます。
黒田節を聴いてみました。
確かに基本的に6音ですね!
私は上行形、下行形で使用する音が若干変わってもどちらも1オクターブ内では5音なので五音音階と解釈していましたが、曲中では基本的に6音で成り立っており、日本音楽は西洋音楽と異なりオクターブという単位が絶対的ではないので、西洋のペンタトニックとは明確に区別して6音と考えることもできますね。
日本音階や和声のことはまだまだ勉強不足なので、教えていただきありがとうございます!
「君が代」ですが、壱越調による律旋法(上行時:レ→ミ→ソ→ラ→ド、下行時:レ→シ→ラ→ソ→ミ→レ)と昔何かで読んだ気がします。
また、「うさぎ」の最後の部分や黒田節の終止部の特別な響きですが、音楽学者の小泉文夫氏による小泉理論の中に出てくるテトラコルドの結合、転テトラコルド、転核音など(西洋音楽でいうところのモーダルインターチェンジや転調)が関係しているのかもしれません。
私は詳しく分からないので、詳しい方がいらっしゃいましとら教えていただけると嬉しいです。
@@ryon-ryonsound2326 さん
西洋のペンタトニック論理に囚われ過ぎて無理矢理5音解釈しているのだと思います。
西洋との類似で言うなら教会旋法のドリアンから第3音を抜いたレミソラシド(陽旋法+:君が代など)、フリジアンから第3音を抜いたミファラシドレ(陰旋法+:通りゃんせ、うさぎ、黒田節など)の6音音階と見るのが適切です。
ここでは陽旋法+、陰旋法+としましたが、これを本来の陽旋法、陰旋法とよび、1音抜いた「越天楽」や「さくら」陽旋法-、陰旋法-と称したい。