ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 9 มิ.ย. 2023
- 動画ご視聴ありがとうございました！ 今後も管楽器と吹奏楽部を軸とした情報発信をしていこうと 思います。是非チャンネル登録お願いします！
登録はコチラ↓↓↓
/ @suisougaku_marlmusic
========= SNS =============================
● twitter / golden_mustard
● FACEBOOK / marlmusic
● Instagram marlmusic2001
===========================================
マール・ミュージック店長 丸山たいしゅん
1961年生まれ
習志野高校吹奏楽部 神奈川大学吹奏楽部
横浜セントラル楽器で１８年間勤務
２００１年マール・ミュージック設立 現在に至る - เพลง
私、64歳。11年前にフルートを突然始めました。吹奏楽部経験はありません。高校の音楽の時間が最終でした。幸い人徳のせいか人の前で演奏する機会が月一であります。皆さんがおっしゃるのは私の演奏はブラボーとかでは無く、楽しくて一緒に歌いたくなるそうです。意外と縛りが無い方がいいのかもしれませんね。
そういうのが音楽の本来あるべき姿ですよね。コメントありがとうございます。
極めて同感です。個々の楽器の持つクセはさておいて、基本的には正しい奏法を身につければ、それほどひどい音程にはならないはず。自分も数年前までは指導者でしたが、コンクールの講評用紙にはほとんど必ず「音程」「ピッチ」のことが書かれていて、生徒たちと「あんなにあわせたのにね」と顔を見合わせました。審査員は何を聴いているのかと疑問に思ったものです。それより、聴いてて楽しい音楽、心を鷲掴みにされて引きずり回されるような音楽をやりたかったですね。
コメントありがとうございます。審査員の方が「音程合わせは正義」で育っちゃってる事もありますからね。音楽に比重をかけてほしいものです。
50で始めたクラで近所のバンドにいくつか混ぜてもらいました。周りは学生時代の経験者ですが、お話の出来事にはお目にかかったことなし。今日のビデオの話は、吹部経験のない僕には、へぇそういうことがあるのか、でした。
最初1クラトップがチューナーをみて音を出し、後は寄せていく。気持ち悪くなったら、おまえ、ちょっと低くね？ やっぱし～のような感じ。イベントの通行人に振り向いてもらいたく、リズム、アーティキュレーションを確認して、後はどう乗るかみたいな練習がおおいです。どうやら愉快に音楽する団体に混ぜてもらっていますね。
ラッキー
それが普通ですよね。音程警察みたいな人がいなくてよかったですね。(笑)コメントありがとうございます。
先輩に音程を指摘されて、音を出すのが怖くなった時期がありました。
同じ悩みを抱えてる子にこの動画を送りたい😢
そういう子って、みんな音が小さくなっちゃうんですよね。教えるという行為は相手に愛情があってはじめて成立するのですが・・・。コメントありがとうございます。
人間関係のピキピキ！ほんとそれ！
本末転倒という言葉を音程デビルの「先輩」たちに送りたいですね笑
…ちなみに、一般の仕事でも通底する問題だなあと思って聞いていましたよ。マニュアル人間のことです。何のためのマニュアルなのか考えずに書いてある通りに無思考でやるだけの人ってたくさんいます！
すみません、愚痴の吐口になりました😂
音程デビルって言葉がすごいですね。(笑) 私は普段「音程警察」とか「チューナー真理教」をよく使います。本当に本末転倒なんですよね。コメントありがとうございます。
今、来月末のコンクールに向けて練習中の50歳（本番では51）ですが、…なんでしょうか。
かの運慶が金剛力士像を手がけた時。いきなり眉間の皺から刻み出したりはしないわけです。筋骨隆々とした生気に満ちた肉体美、見るものを圧倒する躍動感を描きだすには…。子供らに「チューナーの青ランプが音楽の良し悪しじゃない」と言い聞かせながら、その泥沼に皆してハマってる現状をなんとも歯痒く思います。
まあ、これはバランスの問題なんで練習内容が極端に「音程」に偏っているのでなければ、何の問題もないかと思います。音程練習が5割を超え始めると危険ゾーンかと・・・・。
こんにちは 極めて強く私も同意見です もう直ぐ私も53歳ある定時制高校でブラバンでした 29年のブランクが有りますが当時を懐かしみトランペットを吹いてます 楽しかった思い出は一生残るのでしょうね。
「極めて強く」がうれしいです。私も楽しい思い出はちゃんと残っております。コメントありがとうございます。