Thank you again for introducing us to this wonderful cassette deck. It looks like a very heavy deck. xD I also enjoyed the system of inserting and removing cassettes. I look forward to the next one:)
I have an AD-F660. It was way more stylish than this, but this looks the business. I get a bit more worried about the transports in the 90s. A few were still excellent. This deck in the USA along with flagship Aiwa's are out of reach for me as hyper expensive and rare.
the sendust heads sounds better,than amorphous heads,so far not for 24khz as yamaha,or kenwood but the dynamic and the bass,signal to ratio is better,Ive got a kenwood kx 1100d with 3 ferrite heads,excelent sounds
こんばんは!
やっとアイワ出てきましたね
XK-009発売してからずっと使ってますが、今の所ヘッドの摩耗は大丈夫です。
AMTSがS7000は凄く静かでビックリしました!
XK-009は凄まじい音でカセットを押さえつけます。
XK-009は発売当初ワウフラッターの数値が0.018%が売りの1つでしたね😃
こんばんは。やっとアイワに触ることができました。やっぱりメカには驚きましたね。009の方はちょっとスタビライザーの構造が少し違うんですかね。にしてもDD無しで0.018%は変態ですね~ 一体どうやって実現しているんだろう😅
今回、XK-S7000で予習したので、ここから9000とか009を見てみると、さらに面白いでしょうね。
自分は安物メーカーに成り下がった末期のaiwaしか知らないのですが、
こんな素晴らしいデッキを出してたんですね…感動。
最終モデルまでアイワの独創性を貫き通したところが特に素晴らしいですね。最後の最後にB-RECを新たに搭載するとは…やっぱり変態です(笑)
変態デッキですねー
B-RECは新品テープ専用なんですか?😱
そんな機能があるとは知りませんでした。持ち運びはギックリ腰になりそうですね。ところどころ笑いに釣られて笑ってしまいました。面白かったです❗️
80年代前半よりは大人しくなっていると思いますが、B-RECは変態ですね(笑) B-RECは新品テープ専用です。次回実演しますが、前の音を消さないので、無理やり録音済テープを使うと音が二重になりますよ。
笑っていただけて嬉しいです😆
いやぁ〜中々の変態。いや、異端児と呼ぶべきでしょうか。
後編に期待が掛かりますね!
最先端&斬新な機能で武装しすぎて変態になってしまうのがアイワですね(笑) 一概に変態デッキといっても種類が幾つかあるのが、これまたカセットデッキの恐ろしいところです…
アイワ岩手はアイワの製造子会社です。
岩手県の矢巾町に有って、中学の同級生も何人か製造で勤めていましたし、高校も同じ同級生は技術職で勤めていました。
アイワのデッキは1982年発売のAD-FF70を高校の先生が買ったのを使わせて貰った事が有ります。
デッキ下部に水平に操作部が出ている独特のデザインとパネルも結構、目立つデザインでした。
機能面でも他社に無いものもあり、盛り沢山でした。
吹奏楽の録音等に使いましたが、結構、高域まで綺麗に録れた記憶が有ります。
アイワは好きな人は好きなのですが、どこか二流メーカーに見られがちで、90年代中半以降はかなり厳しかった様です。
80年代と90年代ではアイワのイメージがだいぶ変わってしまったんですね。FF世代のデッキはこれぞアイワ!というばかりにアイワの思想が全面に出ているようなデッキですね。
@@supercassetters AIWAのデッキは、本当に面白い物(色々な意味で)が多いです。
本当はもっと取り上げて欲しいんですけど、たぶん現存するデッキは少ないかもしれませんね。
私は9000を使っていました。
ナカミチ以外でソニーより良かったので買ったのですが30年以上使って一度だけローラー交換等メンテしただけで元気に動いてくれました。
昨年に手放しましたが新品購入価格の3倍で旅立っていきました。
ビクターやソニー、ナカミチのような中太り傾向がなく非常にキレのある高域が好きでした。pcocc素材などあり得ない程のハイCP機で、定価が倍でもおかしくなかったとんでもないデッキでした。流石aiwaです。涙
これ、持ってました~!高崎市のチャレンジャー音響という店で、二割引きだったので、何も期待せずに買ったのですが、テクニクスRS276、SonyK7Ⅱ、デンスケ等より、一番音が良かったです。懐かしい映像を見せてくれて、本当にありがとぅ!!!
Great Video on Aiwa deck XK-S7000 Thanks for the subtitles in English. Look forward for more videos on Aiwa Decks
減りますよ〜。SONYの独立懸架アモルファスの次ぐらいに減ります。ルーペで見ると波打ち摩耗してます。影響はドルビーOFFだとあまり気にならないのですが、ドルビーSを使うとわかります。自分のデッキは精密研磨しました。初めて買ったデッキなので愛着があるのですが、摩耗が怖くてあまり使えません。
意外と 締め付ける音が小さいのですね。当時、この前身モデルだったかこの系統であったかすっかり忘れてしまいましたが、デッキ紹介レビューで ショッキングな音がすると書かれていた記憶があります。009系だったかもしれません。 また、分解したメカニズムを見て ちょっと萎えるような作りだったような そんな 思い出の 製品です。昨年ハードオフにこれがありましたが、棚に並ぶ前に売れていました。アイワは80-82年ごろの 手前に段差があるモデルが私の中で印象があるモデルでした。続き期待しております♪
AMTSにスーパーが付いただけ、進化しているんですね。7000のメカでも結構難易度高かったですよ。ただ今回バラして特徴をつかめたので、9000とか009もバラしてみたいですね。
@@supercassetters 是非 次回 機会があれば トライされてみてください。皆さまの ご協力の賜物ではありますが、カセット最盛期の頃や 終焉の少し前まで いつも チェックしていたので 数十年経過した今でも 当時を振り返ることが出来 また その頃の自分の戻れるタイムマシンの如く 毎回楽しませて頂いております。特に81年頃から93年ごろまでなら大体分かりますので 嬉しく思っております。いつもありがとうございます。
さすが高級機。カセットテープを押さえつける機構はバネが一般的ですがガッチリと封じ込めるように押さえるのはロマンがありますよね。それで音が変わるのかって言われると正直わからないんですけど・・・
がっちりホールドされていると安心感はあると思いますよ。録音同時モニターできれいに聞こえても、実はカセットがちょっと浮いていて、ヘッドとの当たりがずれて録音されていたとか…
私の経験ではカセットの固定方法が音質に影響すると感じたのはウォークマンですね。90年代に入ってソニーとパナソニックがカセットホルダーをガッチリと固定する機構を取り入れてました。CT-A1のようなカセットホルダーがない機首はどうやってるんだろう?
Thank you again for introducing us to this wonderful cassette deck. It looks like a very heavy deck. xD I also enjoyed the system of inserting and removing cassettes. I look forward to the next one:)
リアがいちばんの変態ポイントですね。
アイワは基本的にコストパフォーマンスが高い製品が多くて好きなメーカーでした。
ちなみに私が最初に自分で購入したデッキは、AD-R50というオートリバース機でしたが、高速リバース機構と当時珍しかった Dolby HX PROを搭載していたというある意味アイワらしい機種でした。
ちなみに地方の製造工場を子会社として独立させているのは現在でも他社や他業種で普通に有ります。
上位モデルだけでなく、下のモデルも拘りが強いデッキが沢山あるみたいですね。いち早く搭載したHX-PROをはじめとして、最先端すぎて変態度が増すのがアイワですね(笑)
AIWAはラジカセやヘッドホンステレオのメーカーというイメージがありますが、こういう本格的なテープデッキも出していたのですね
そういえばDATデッキをいち早く出したメーカーでもありましたね、間違っていたらすみません
私の持っているxk 009はホルダーを閉めたとき『ガチャン!』と言う音がして驚いた記憶があります。
他の方も仰っているように、009の方がスタビライザーの音が賑やかなんですね。7000/9000との違いが気になります。
@@supercassetters
そう言えば、高校時代に未使用テープのとき、消去ヘッドを通さないデッキがあると話題になりました。
7000と9000の違いは分かりません。解ると良いですね😃!
うしろが変態だったのですね
ソニーは、カタログからして高級感が溢れていましたね
レベッカが、CMに出るあたりから
オモチャみたいになりましたね
最終世代のアイワでもあちこちに変態要素があって、ネタが豊富すぎて動画を分けざるを得なくなりました(笑)丸型のトランスもかなりインパクトありますねー
カセットを押さえつけるというのを始めたのもAIWAですし、ドルビーSを搭載したのもAIWAが最初、(次回?のネタばらしになるので詳細は述べませんが)、DACをテープデッキに搭載したのもAIWAが初めて、など独創的なことを次々にやってきたという会社でしたね。
カセットデッキは相当初期から熱心にやっていましたよAIWAは。
常に先を行くのがアイワらしいですね。ゆえに変態になってしまうという…(笑)
デッキをざっと見ていても、強烈な拘りを感じました。オートチューニングは他社も積んでるから、自動消磁を載せちゃえ!みたいな(本当かはわかりませんが)、ちょっと我が強すぎみたいなところを感じます。
AIWAって、「愛の輪(和)」が社名になったって知ってました?
私の中ではAIWAのヘンタイデッキと言ったらAD-F70/80/90ですwこの時代に発振器付きでバイアス・レベル調整は珍しかったですね。
Lo-DのD-5500もメーターが4つもあって、かなりのヘンタイですw2つのメーター動作が見てみたいです!
メタルテープが出始めの頃のやつですね。写真でみるとなかなかイカツイですね。特にアナログテスターみたいなメーターが…(^^;
Lo-Dの5500はもう超弩級デッキですね。外見がもはや測定器(笑)
ドルビー基準レベルを示すダブルDマークは、ソニーがー2dB、アイワは+3dBにあります。
よって、同じテープを再生すると、両社のメーターの振れは、見かけ上5dBの差があるように見えます。
4~5年前に東京 神田へアナログオーディオフェアに行ったときに3社(ソニー、アイワ、ナカミチ)のフラッグシップ級デッキでの市販ミュージックテープ聴き比べイベントがあったのを思い出しました。
結果はナカミチが圧勝でした。やはりNAAC強すぎ!と思いました。笑
そんなイベントがあったんですか~いいですね。いまの時代でも、デッキ持っている方が集まって皆で聴き合うなんてこと、やれたらやりたいですね。
I have an AD-F660. It was way more stylish than this, but this looks the business. I get a bit more worried about the transports in the 90s. A few were still excellent. This deck in the USA along with flagship Aiwa's are out of reach for me as hyper expensive and rare.
AIWA!どうしてもラジカセとかカセットボーイのイメージが強いです、笑
B-REC機能って、ほかのデッキでも録音時に消去ヘッドのコネクタを抜けばB-RECっぽくなるんですかね、??
スタビライザーがソニーのESG以降の世代よりも強力に感じました。。あと、ディスプレイ下のボタンが777とか555にも似てると思って見てました。操作ボタンはESL以降そっくり。
たるみ取りは、ソニーはテープの位置がズレてしまうので結構良いなぁとおもってしまいました、ただ音が、笑
やっぱりラジカセのイメージありますよね。家にも単3電池で動くAIWAのラジカセあります。
1回何かのデッキでB-RECかやってみた事ありますが、消去ヘッドの配線を抜いても、録音ヘッドのバイアス量が変わってしまって、そのままじゃ録音は難しかったと思います。トリマーで調整できれば良いですが、厳しいようなら改造になっちゃいますね。
@@supercassetters
近所の家電量販店にもアイワのラジカセがあるのでそのイメージしかないです、笑
なるほど、バイアス量まで変わってしまうんですね、改造するしかないですけどそこまでして生テープに録音する理由は一体…笑
私は、EXCELIA XK-009を使ってました。もうとっくに動かなくなって、そのままにしてます。
面倒くさい感はありましたが、当時はまだ若かったので一所懸命使いました。
初めて買った3ヘッドでもあったので、音が違うなぁと気に入ってました。
AIWAだー
AIWAは変態ですよねー
同軸デジタル/光デジタル対応で
ドルビーS対応とは...
パイオニア最後のT-D7よりも凄いし変態
あと、AIWAはFF8あたりなら
消磁器要らずで復活さえ出来れば
維持し安いのもポイント高い
はぁ、私もAD-FF8復活させたいけど
仕事で時間が無いのが辛い...
最後はデジタル入力で変態武装してきたAIWAですね。自動消磁は変態以外なにものでもないと思いますよ(笑) これは是非動画でやりたいですね。
スタビライザー付きのやつを更に押し付けるって
aiwaのエンジニアさん考えましたね!!
いいやつをもっと発展させようって思いが伝わってくる気がします
あと、アモルファスって硬度は高いけど湿気に弱いから湿ったとこで摩擦されると減りが早いかもです
業務用のレーザープリンタでも感光ドラムにアモルファス使ってるやつは必ず湿気を飛ばすドラムヒーターがついてました
普通にスタビライザーが付いていても、機種によってホールド性に差があったり、劣化でバカになってしまったり… でもアイワががっちりホールドしてくれますから安心です。
アモルファスは湿気に弱い…なるほどですね。特に中古で、デッキのどこかに湿気さらされた跡があったら注意ポイントになるかもしれませんね。非結晶体が起因しているんですかねぇ… ちょっと今後の調査要素にしてみます。
アイワはDAT開発時カセット開発部門を縮小しXK009以降のカセットは新体制で作られたと伺ってます。他社のカセットデッキを調査しに秋葉原に来て実際に売場で生に使用者と対話してました。
実際に売場に足を運んで調査までしていたんですか、やはりそれだけデッキには熱を入れていたんでしょうかね。末期のアイワは苦しかったそうですね。時代の影響のあるかもしれませんが。
ソニー傘下のメーカーというのは結構後に知ったんですが、今のブランドのアイワとは資本が違いますね。
下位ブランドでありながら当時は少しポップなデザインの製品があった気がします。
そう云えば、ナショナルも二次ブランドで三洋がありましたが、電話関連製品に、鳥取三洋って入ってましたね、
いまのアイワは完全に別物らしいですね。あとはマランツとかもそうでしたよね。山水は名前だけ残っているみたいな。三洋もありましたね。パナソニックに吸収されちゃいましたけど。ジャパネットで「サンヨーの」エネループが紹介されていたのを鮮明に覚えています。
カセットの話じゃなくてすみません(笑)
the sendust heads sounds better,than amorphous heads,so far not for 24khz as yamaha,or kenwood but the dynamic and the bass,signal to ratio is better,Ive got a kenwood kx 1100d with 3 ferrite heads,excelent sounds
録音レベル調整についてドルビーマークに合わせてレベル設定すると聞きますかドルビーマーク以降は何であるのですかレベルはドルビーマークまでに合わせて録音した方がいいのですか録音にから線でてーふに関して録音できるてーふとその前のクリアーの色が似ない録音できない部分があるのですがテープの出るところにつなぎめあわせて録音すると聞いたことあるのでいつも初心者やり方ですがそのやり方いいのですかね動画と違いますがイコライザーに関してアンプについてる3つのつまみイコライザーとヘルツタイイコライザーとの違いも教えてくれませんか
S5000去年ベルト切れて 治さないと駄目だけど 修理出すか な京都のあそこで
TD-V721にも底部に重い木の板があります。
間違って修理してしまいそうなリッドアクション!
たまにありますね。おかしいんじゃないか?と思ったら、それで正常だったという(笑)
変態大好き。特に、異議あるけど、カメラだと、リコーとか、アイワもそうだし、エッ!其処に拘る!のが大好きです。
Saludos, excelentes videos, gracias por compartirlos, sigan adelante, abrazos desde Bogotá, Colombia. ...
Thanks for the English tittle.
XK-S9000現役で使用してます。アイワ最高価格90Mは修理出し中。
アイワの下請け工場で働いていました。液晶のガラス基板は、1個4,000円でした。落とすと割れるので注意しました。
見た目外見は、、赤井と思いました😊👏、、
他社との差別化を考えると低価格&変態化しなきゃならなかったんでしょうかね。
そう言えばaiwaって愛知で創業なんですね~。
ラジカセを最初に作ったのもAIWAです。
当時、高すぎて買えなかった。
必死にバイトしてAIWAのdbx対応のwデッキ買ったな。
この時期は重い=物量投入の証=お買い得、って考えが蔓延っていて、重りになる物を足して重くする意味の無いハッタリも有りましたね
底面の板はソニーのジブラルタルシャーシみたいな物かと思ったら単なる木板って、何か意味が有るんでしょうか
あと、トランスで重量を稼ぐ為のツイントランス
はみ出させているので重量バランスが悪くなり、持った時に意味なく重く感じると言う頭の悪さ
ADMSやコンピュブレインが無くなって退化しているような気も
何より、ヘッドの磁気飽和を誤魔化す為か、高域特性を水増しする為か、0dB位置が違うのはAIWAのショボさの証
音もSONYやDENONのようなドッシリとした厚みが無く、さっぱり目の音でしたね
AIWAは他社に先駆けての最先端技術てんこ盛りの割には音は普通って印象です
自動車に喩えると、三菱ではなくスズキみたいなもんでした
底板を外せば相当な軽量化になるかと(笑) 次回の動画で紹介しますが、確かにソニーよりはさっぱりした音というか、ちょっと音が丸いというか…
重量がある割に中身がスカスカといったら言い過ぎかもしれませんが、実際に中を見ると正直否めない印象がありましたね。