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農器具には毎年毎年苦労させられましたが、使用後、燃料コックをOFFにしてエンジンが止まるまでほっておく(キャブフロート内の燃料をゼロにする)のが一番簡単。ドレンボルトで毎回燃料を抜く手間が不要で、これをはじめて次回使用する時(翌年になっても)、エンジン不調になった事が一度も無い。
それでもいずれ不調になったよ。
使用した日には必ず実施しましたか?たまにやるのであれば効果は半減します。 私の複数の農機はこれを初めて十数年経過しますが絶好調です。
燃料が古いのでは(?_?)
@@个_个-f4t 最近知った事ですが、ガソリンにはワニスが混ぜてあるので、それがキャブレターの詰まりの原因になってるそうです。ゼノアからワニスを入れないガソリンが販売されているそうですが、高価ですね。
整備とは本来こういうものという良い動画
森本さんのすごいところは責任感です。整備だけじゃなくて、動画のコメントに対しても真面目にチェックと返事するのが素晴らしすぎる!
ありがとうございます!
農機具あるあるですね。我が家も農家でいろんな農機具を所有しているのでシーズン前・オフは欠かさずメンテしています。
草刈機(刈払い機)もそうですが、使わない時は燃料を抜かないと、ホース内が詰まったり最悪の場合、燃料でホースの劣化が早まり、そこから燃料が漏れる場合があります。私もそれで、刈払い機のホース類を全部新品に交換したことがあります。
使い終わったら燃料抜いて、燃料切れて動かなくなるまで再始動して動かすのも大切ですね
「また農機具か、メンディーな!?」と本当は思いながらも、サラッと修理してしまう森本サンがカッコよすぎる!😁👍
汎用4ストエンジンのキャブは本動画の様にケイヒンのキャブが多いですね。フロートチャンバーの固定ネジがメインノズルの通路の底と共用で通路の脇にジェットが付いていて、パイロットジェットが上から垂直にねじ込まれていて、パイロットスクリュウはプラスチックのカバーで制限されている、スロットルはガバナーと繋がっていてあとはチョークバルブと言った構成で、ホンダ三菱はこのタイプの様です。(ヤマハは直したことがありませんがパーツリストを見る限り同一の様です)先日自分も同タイプの草刈機の修理をしました、エンジンはかかるのだがすぐに止まるとのことで、調べたらキャブのオーバーフローで、あふれたガソリンが外に漏れずにクランクケースに流れ込み、エンジンオイルをジャブジャブに薄め、かかって数秒後にブローバイホースからエアクリーナーBOXにシャバシャバのエンジンオイルが飛び込み、過濃混合比となり止まるという物でした、クランク周りが危機的状況でした。フロートバルブが手直しでは治らず、キャブASSY交換で対処しました。
田んぼの畦草刈に重宝するウイングモアーですね!😄エンジン式農機具あるあるですよねネ!☺️使い終わる度に燃料コックを閉めてガス欠運転してればキャブ詰まりは起きないんですが、大体ほったらがしなんですよね~☹️ウチもキャブ全ばらし、クレのエンジンコンディショナーをかけて浸け置きして、パークリで濯ぎって感じで😌
森本さん、車以外の修理もあっていいですね~いろいろと参考になります。
そのうちルンバとかやりそう
自分もよくこういう整備をやりますのでとても参考になりました。整備とは本来こういうものだという参考になる動画だと思いました。やっぱり1年も使わなければ、面倒でもタンク内とキャブレター内のガソリンは抜くのが一番だと思います。そうすればガソリンがダメになる心配もないし、キャブレター内を詰まらせる心配もありません。シーズンオフにすることは、これは1番手っ取り早い方法で、燃料コックを閉めてガス欠状態でエンジン停止させれば、キャブレター内の詰まりはなくなります。余談ですが、ロビンエンジンは2017年で生産終了になっています。今は、ホンダや三菱やヤマハが残っています。
シーズンオフはおっしゃる方法をするのが一番良いと思います。
実は、こういった「シンプルなエンジン」って、基本教材としてはベストだったりしますよね。「そもそもエンジンって」という仕組みを学ぶのにはまずシンプルな2ストエンジンや4ストエンジンでやるのが一番だと思います。自分も、レーシングカートのエンジン(は大概がバイクのエンジンだったりします)で全バラからOH、ピストンやシリンダー、ヘッドの組み付けやキャブのOHなど、一通り経験させてもらいました。初めて自分で組んだエンジンに火を入れる瞬間の緊張と、かかった時の喜びって、今でも忘れてないですね。いろいろなトラブルも、レースやりながらカートで学びました。それこそ、小石を吸い込んだらどうなる、とか、ほんといろんなトラブル有りましたね〜。😅
キャブレターもすごく大切なのですが。農機具たるもの、土埃を大量に吸ったエアフィルターの定期的なメンテ・清掃もお願いしたいです!!そうするだけでかなり寿命が伸びます。
日産純正ケミカル 通称エンコンが好きでしたあの 臭いが癖になりましたね
動画を拝見させて頂きました。 車屋は色々な作業をさせて貰えますよね。 芝刈り機のタイヤ交換をさせて貰ったり、チェーンソーの修理を依頼されたり、フォークリフトの修理を依頼されたりw 次回の動画を楽しみにしています! ご安全に!
そうなんですよ。これバイクのキャブレターと同じなんですね。うちの草刈り機のエンジンはカワサキだが、昔、空冷2ストエンジンに乗ってたので、ぜんぜんメンテが苦にならない。というか好き。
私も管理機と自走式草刈機のキャブ清掃をしたことがあります。大抵エンジンが掛からないときはキャブですね。農業機械のキャブはガバナーというものでスロットルバルブが開閉する仕組みになっていて、最初はなんじゃこりゃ?でした。
ほとんどの原因がキャブですね。
シーズンオフ前燃料コック閉にしてガス欠状態でエンジン停止させて保管するとキャブ内の汚れ軽減できます。タンク内の燃料は、抜いて乾燥剤を入れておきます!次の燃料補給時乾燥剤抜き忘れ注意です😱抜いたガソリンは灯油と混合して洗い油として機械の手入れに使用します!
我が家も使い終わったら毎回コック閉でガス欠方式です。結局キャブの中で燃料が腐るのが問題なわけで、キャブを空にしてしまえば詰まる原因がなくなります。タンクのガソリンは抜いてません。耕運機も動噴ももう30年越え選手ですが、大きなトラブル未経験、今年も元気いっぱいです。
農機具メンテ屋でもあれば良さそうですね。シーズン終わりにクリーニングする仕事。500円か1000円くらいで。これで来年はガソリン入れれば問題なく動きますと。訪問クリーニングも可と。農家さん回っていかがですか?と。
農機具の整備、お疲れ様です農機具の整備って中々見れるものではないです
似たような経験があるので、年に数回しか使わない農機は使用後タンクとキャブのガソリンを必ず抜くようにしています
農機具でないですが、昔のキャブのモンキーも似たような構造で、扱い方も似たようなもので保管する時はなるべくタンクからのコックを切ってエンジンが止まるまで動かしてキャブに燃料が残らないようにしています。
ウチの管理機もキャブの清掃で直りました。ジェットの専用ドライバーは、昔の車載工具の差し替え式ドライバーがピッタリでしたよ。
このタイプのエンジン(他にはホンダ、三菱など)は一点注意するところがあります。万が一フロートバルブで燃料が止まらずオーバーフローになった場合、メインジェットから漏れたガソリンがすべてエンジン本体に流れ込む可能性があります。昔の汎用エンジンはキャブレターの横にエアクリーナーがあり、燃料が漏れても外に出るのですが、このタイプはエアクリーナーが上なので、逃げ場がなく全量エンジン内に流れ込む場合があります。ですので、エアクリーナー組付け前にキャブレター内に燃料を満たし、必ず燃料が止まるかテストをしてください。また普段の一時保管時は必ず燃料コックを閉じてください。あと動画の最後では若干ハンチング気味ですが、その場合はキャブレターの詰まり、ガソリン(タンク)に固形物がないか、その他試しに二次エア吸い込みを疑ってみてください。(ガスケットシート新品交換もありますが、そもそもの部品の面精度が出ていない古い機体は耐ガソリン用液状ガスケットを薄く塗って組み込みをすることもあります)
アドバイスありがとうございます。
エンジン系の整備もですが、キャブのオーバーホール動画は見ていて楽しいです。作業するのはなかなか大変でしょうけど
そうですね。自動車🚗とかみたいに毎日じゃないからシーズンで使用するから燃料は抜いておいた方が燃料が腐ったり汚れの詰まりの原因にもなりますね。😉
森本モータースさんこんばんは草刈り機掃除ご苦労様です
お疲れ様です。使わないときは、燃料を止めてエンジンが止まるまで待ちます。タンクのガソリンは、半年から一年位は大丈夫ですが、ビニールハウス内等の高温多湿の場所での保管は、NG。冷暗所がベターです。更には、ピストンの圧縮上死点でチョークを閉じて保管します。
森本さんこんにちは‼️農機具あるあるですね!僕の近所の人からも、良く刈り払い機のエンジン掛からないので見てほしい‼️と良く頼まれますが、燃料入れっぱなしのキャブレターのダイヤフラムの固着が多いですね!今は、中華製のキャブレターが安価で有るので、斡旋ぶりで交換しても修理を出すより安く済みますので、僕はその様に対応してます!機械物が直りエンジンが掛かった時の気持ち良さは、修理をやってる人にしかわかりませんよね!
ダイヤフラムも定番ですね!
森本さんこんばんは!キャブレターの分解清掃作業、今では農機具と古いバイク位しか見ないですね。ジェットを外すドライバーを、持っている人も少ないですよね!農機具は、シーズンOFFのメンテナンスが重要ですよね!
バイクのメンテと同じですね!
こんにちは。私んち、使ってます。故障知らずです。楽ですよ。
農機具は旧車に近い構造してますね。メンテは大変そうだけど、仕事の効率は良さそう。
モアの場合草が絡んだのを取り除こうと右に傾けるとオイルが山盛り多くなって、エンジンがかからなくなります。燃料コックを開けたまま、傾けるため。自分は、燃料いれっぱなし、コックあけっぱなしで保管しても次シーズンには、かかってくれます。冷暗な場所に保管するため。
個人的にはこの型の富士ロビンのエンジンはキャブのトラブルが多いイメージがありますね…。燃料タンクが鉄製だから水がたまりやすいのか、フロートカップの錆もあるあるですね!
うわー!このくらいのエンジンのほうが素人にはさくっとイジれて楽しい!
こういったエンジンは整備入門に最適ですね!
整備の点での順番では、まずはスイッチと燃料コック、スパークプラグです。それでもかからなければ、かぶっているか、燃料が流れにくい状況になっていると思います。それでもダメな場合は、キャブの所から、キャブクリーナーを少し吹き込んでエンジンをかけてみるといいですよ!キャブクリーナーでかかった場合は、キャブ本体が詰まっているということになるので、キャブ清掃で直ります。暖かい時期でも、最初の3回ほどはチョークを引いた状態で引っ張った方がいいです。それでもかからない時はチョークを戻してかけてみるという形でやるといいですね。農機具の場合は、プラグからの火花がすごく小さいので、プラグテスターでも見えにくい状態になります。プラグ本体をドライバーでエンジンブロック部にアースさせて引っ張ってみる方法を私はよく使います。
今回の場合は、キャブ掃除ですね。あと、生ガソリンのままは草刈機にはダメです。必ず2サイクルオイルを混ぜて使うように説明してあげてください。草刈機はエンジンオイルは入ってないので、2サイクルオイルがエンジン保護の役目を担います。2サイクルオイルも赤いタイプと青いタイプがありますが、混合されていることを確認するためにも、青の方がいいですね。キャブのジェットが入っていたところにもキャブクリーナー吹き付けておいた方がいいですよ!片方の出口から出てくるくらい掃除した方が完全です。あとは、ニードルバルブの所もできる時は掃除した方がキャブからのオーバーフローを防げます。どうしても止まらない時は、キャブをマイナスドライバーで軽くトントンと叩くと止まりますよ!
2サイクルの混合知らない人もいますよね・・・ちなみにこれは4ストなのでガソリンのみで大丈夫です!
イヤーどっかで見たと思ったら実家の草刈り機と同じ症状だった (笑)さらに同じ手順で直しました(苦笑)
あるあるですねw
お疲れ様です☕️キャブレターの詰まりでしたね🤣清掃には時間が掛かりますね😣変わったタイプの草刈り機でスピードの切り替えの表記が亀とうさぎなのはわかりやすくて良いですね😅👍
エアクリーナーも大分傷んでましたね。ジェットが潰れちゃったのは石か何か入り込んだのでしょうか。メンテナンスの重要性がよくわかる動画でした。
掃除するだけで治るのはすげーっす
掃除ではなく整備
まぁ掃除しただけですけどね・・・w
こんばんは、いつも拝見しています、旧型は三菱のOHVエンジンでした、農機具の汎用エンジンでOHCは珍しいですね
Спасибо теперь буду знать что отстойник карбюратора надо чистить и жиклёр✌️👍
長期放置してた汎用エンジンのジェット類がすんなり外れる確率は50%以下
同じですね!スクーターもガソリンの腐りでした。
こうゆうエンジンは冬場などの使わない期間は燃料を抜いて保管するのがベストですね。腐ったガソリンは、臭くて臭くて、、、、
抜いた方が良いですね。
エンジンが冷えてる時は、寒い暖かい関係なく チョーク閉じないとかかりません、 ほとんど、農機は使って、そのまま だから、毎年キャブ分解掃除 するしか ないんだよね
キャブ内の燃料を抜いておけば掃除しなくて済みますよ!
説明 足りなくてごめんなさい、ガソリン抜いておけば いいですけど、ほとんど方が に抜かないだよね 以上です。
田んぼの畦潘の草刈りをする機械ですね。キャブのつまりの不具合はフューエルワンいれると治ったりします。
SP(スパイダーモア)に続いてWM(ウイングモア)ですね!!
キャブ清掃等でのガソリンの処理(廃棄)ってどうするのがいいんでしょうか?
少量の腐ったガソリンなら、廃油のポイパックみたいのに染み込ませてはどうでしょう?揮発性がある程度なくなっている事が条件だと思いますが^_^;企業なら、揮発性が高い状態でも、燃えやすい廃油として産廃屋さんが処理してくれます。
ガソリンスタンドか地元のモータースに相談して下さい。
最寄りのスタンドで処理してくれると思います。
みなさん、返信ありがとうございました。参考になりました!
いつも楽しみに拝見させていただいています。燃料を抜いておくというのは、タンクは空にしてキャブ内は止まるまでエンジンをかけておいて空にする感じでしょうか?
微量の燃料が残る場合があるのでアイドリング状態でキャブレターのドレンから抜くのが良いと思います
その方法で問題ないです。
カラスさんがいつも絶妙なところで鳴きます、それも楽しみです。絶対に作業みている。(勿論冗談ですw)
農機の整備は楽しいなあw
プラグのキャップを外すのは2ストだけですかね?
モノによると思います。
工場で古いガソリンはどういう風に処理しますか?もし家庭で古いガソリンが出てきたらどうするのが適当ですか?
軽油などと混ぜて洗い油に使用しますね。
私は燃料コックを閉じてエンジンが止まるまでそのままにしてキャブレター内のガソリンがなくなるのを待ちます。2か月以上使わなときはタンク内のガソリンも抜いておきます。2サイクルエンジンはタンクのガソリンを先に抜いてから、エンジンを始動してガソリンがなくなるまでそのままの状態にしておきます。
今まさに草刈り機のエンジンOHをしてます。ピストンリングを取る際折れてしまいました。すぐ折れるものなのでしょうか?また取り方付け方のコツを教えて欲しいです。
草刈機のピストンリングは折れやすいですね!慎重に作業するしかないです・・・
5:34 コレも清掃or交換ですね・・・
本来は交換ですね。予算の都合でそのままにしました。
こんばんは。ロビンの用途は幅広いですね。
農機具は結構扱いやメンテナンスがひどくて高くつくことが多く感じがあります。勉強になります!
サイドにスバルのエンブレムが、エンジンスバルなんですね少し前のカワサキといい、こんな小さなエンジンも作ってるのかーってなりますね
ロビン系のエンジンはスバルが作っていますからね。
あのエンジンから、SUBARUの名称ですね。後OHCで。昔は、富士ロビンエンジン。
ウォーンウォーンと若干音が安定しないのはガバナーの動きが少し悪いのかな?あと、液面が低いとか?
農機具は専門外なので良くわからないです。実際に草刈りしてみましたが問題なく使えました!
ガバナーの動きが少し悪いのかな?あと、液面が低いとか? 関係ないですよ。まだキャブレター内部が詰まってます。
ガソリンが変質するって事を意外と知らないですよねぇ
農機具もクルマも同じ機械なので定期的なメンテが必要な感じがします^_^でも、原因探究して治って良かったです^_^
年寄りには何度言い聞かせても動かなかったらまた修理してくれるろてな感じで繰り返される かな?w
繰り返すことはありますね・・・w
11:52ちょっとハンチング気味な音しますがスローでしょうか
農機具は詳しくないので良くわからないです・・・
@@morimotoshinya お疲れ様です。、あれは機械の負荷に応じて半分自動で出力調整するような装置(ガバナー)がキャブにリンクが繋がっていますよね。発電機とかにもついていますが、とても原始的で簡易な仕組みなので、アイドリング時には、息継ぎするような感じになりますが、それで正常ですよ。
私もガバナーの影響だと思っていたので、コレが普通だという認識でした。
@@秋山喜美枝 失礼します。スバルのエンジンはこんな感じなのですか?三菱のエンジンはこんなにハンチングしませんが?
@@huckeco6561 恐れ入りますが、専門家ではありませんので正確にはわかりませんが、ガバナー付きのエンジンは少なからずハンチングぎみに回るものと思います。YAMAHAの発電機のエンジンも新品からああいう回り方をします。
4:38昔の職場で面倒みていたホンダの発電機のキャブ詰まり起こしたのと同じ色してますね、キャブ詰まり起こすしたキャブのガソリンって劣化して独特な匂いしますよね^^;
めちゃ臭いですね・・・w
勉強になります。ありがとうございます(^_^)女子ひとり農業なのですが、農業には機械メンテナンスがつきもので、本当に困っています。動画にしてもらえると とてもわかりやすいです。
お役に立てれば幸いです!
OHCということは4ストですね。クルマじゃないからオイル交換などもあまりしてなさそう。オイルフィルターなんて「洒落たもの」ありました!?あと「キャブクリーナー」使うときに「ジクロロプロパン」とかの「超ウルトラやべぇ劇物」が日本国内で平気で使われてる場合があるので気をつけてくださいでした (^^)
フィルターは無いですね。オイル交換もしない人が多いと思います・・・
やっぱりそうでしたか。フィルター無いのは「中華製あるある」かも!?
農家がレベル下がっている。私が知っている農家は、自分たちで家を建て、水路を作り、みんなで協力して農業をしていました。最近おかしいと思うことが増えました。車もそうですが持ち主が知識無いんですよね。ご苦労様です。
農家も減少、高齢化が進んでいますからね。
芝刈り機ではないのですが、ブロアーの修理をドリル等の有名会社に依頼した時に、左足を水平にした方がかかりやすいと聞きました。(*´∀`)芝刈り機は使ってはいないですが、草刈りは使います。参考になるかは分かりませんが
もう引退した職場のじい様が長期保管するときはガス欠する迄エンジン回してたのと燃料タンクを最初の何日か空けていたのは一応完璧ではないけど理にかなってたのか…
その方法は正しいですね!
車用の某燃料添加剤は、タンクの防錆をうたってましたから、それでもよいかもしれません。でも、農家の人が燃料ぬくとか、添加剤いれるとか、機械のメンテするとはおもえない。
スバル製エンジンなんですね。
スバル製のロビンエンジンはいろんな農機具に使用されていますね。
お見事!症状は前に見た動画のエンジンが掛からなかった原付きのスクーターに似ている気がしますねあれも放置されていたスクーターだったような・・
ガソリンの腐りが原因という事でスクーターと同じですね!
長い間使わない場合FUEL-1等のPEA系燃料添加剤をガソリンタンクに入れれば劣化しないとの事です。
Fuel-1は農機具を使う人には知られてない。ガソリンが腐るとも思ってない。ある意味、お金持ち。
世の中の公道走行できる現行販売車両はキャブが死滅状況ですよね。小型特殊くらいでしょうか?キャブをメンテできる整備士も減ってしまいそう😅(その前に内燃機関が不可にされる懸念もあるのか…)
農機具も電動が増えてきましたね。正直エンジンより電動の方が扱いやすいですね。
ガソリンはタンクの中で熟成させてはいけませんよね~。(^^ゞこのエンジン、まだ新しいスバルのやつだ!!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
農機具もいじれればJAの農機車両センターで働けそうですね〜
お客さんに不具合を説明する場合には、こういった動画をお見せすると修理料金の説得力が違ってきますね。
お客さんに見てもらう意味でも動画を撮っていますね。
なんで潰れてるのかもわからないけどもそれよりも分解時の部品見てもちょっと汚れてる程度なのに動かないとは
それぐらいキャブは繊細なんですよね。
@@morimotoshinya もっと昔の道具みたいに鈍感さも持ち合わせてくれればと思います。性能が上がった分だけ繊細さも上がったんでしょねぇ
ガソリン腐り・・・フィルタースポンジの劣化長く使わない(シーズンオフ)場合の、メンテは必要ですね
あれなんなんでしょうね?まともな燃料だったらスポンジ影響しないのに、燃料のも変質が進むとスポンジグズグズになりますよねぇ
キャブ内の汚れのせいでガソリンがごま油になってる
車と違って農機具は定期的メンテナンスをやってる方ってあんまりいないような気がします。大体、調子悪くなってから修理頼むみたいな。自分所有の農機具で草払機2台(いずれも15年以上前のもの)ありますが、予防的メンテとオフシーズン前の混合油抜き取り、使用する混合油は都度作ってます。この手の機械に良くあるマフラー&キャブ詰まりは今まで一切ありません。
燃料って、腐るんだ🤔
正確には劣化すると言った方が良いですね。ガソリンに含まれる成分が空気中の酸素の働きで酸化して蟻酸や酢酸に変化します、この現象が起きると着色処理されたオレンジ色から褐色に変色して酸性化によって強烈な刺激臭を発生させます。因みに車の燃料タンク内だと長期の放置車両や稼働率が1年でトータル数時間〜1日あるかないか位のレベルで殆ど消費しないと1年くらいで劣化が始まり動画のキャブ内のガソリンみたいになり更に2〜3年後には流動性の悪いドロドロ状態(納車とかの旧車に多いパターン)になります。追記農機具の燃料タンク内でも同じ事が発生するのでシーズンOFFでもう長期稼働しない物は余ったガソリンは農機具の燃料タンクとキャブのドレンからキャブ内のガソリンを抜いて勿体ないですがガソリンの携行タンクに入れてガソリンスタンドに持って行って処理して貰いシーズン前に新しいガソリンを給油するのが燃料系のトラブル防止には一番良い方法にはなります。それが勿体なくて嫌ならガソリンの燃料コックを閉めてキャブのドレンからキャブ内のガソリンを抜くだけでも大分違います。
無駄にサンドブラストとか欲しくなりそう。
なんかエアクリーナーもやばい
本来なら交換ですね。予算の都合でそのままです。
農器具には毎年毎年苦労させられましたが、使用後、燃料コックをOFFにしてエンジンが止まるまでほっておく(キャブフロート内の燃料をゼロにする)のが一番簡単。ドレンボルトで毎回燃料を抜く手間が不要で、これをはじめて次回使用する時(翌年になっても)、エンジン不調になった事が一度も無い。
それでもいずれ不調になったよ。
使用した日には必ず実施しましたか?たまにやるのであれば効果は半減します。 私の複数の農機はこれを初めて十数年経過しますが絶好調です。
燃料が古いのでは(?_?)
@@个_个-f4t 最近知った事ですが、ガソリンにはワニスが混ぜてあるので、それがキャブレターの詰まりの原因になってるそうです。
ゼノアからワニスを入れないガソリンが販売されているそうですが、高価ですね。
整備とは本来こういうものという良い動画
森本さんのすごいところは責任感です。整備だけじゃなくて、動画のコメントに対しても真面目にチェックと返事するのが素晴らしすぎる!
ありがとうございます!
農機具あるあるですね。
我が家も農家でいろんな農機具を所有しているので
シーズン前・オフは欠かさずメンテしています。
草刈機(刈払い機)もそうですが、使わない時は燃料を抜かないと、ホース内が詰まったり最悪の場合、
燃料でホースの劣化が早まり、そこから燃料が漏れる場合があります。
私もそれで、刈払い機のホース類を全部新品に交換したことがあります。
使い終わったら燃料抜いて、燃料切れて動かなくなるまで再始動して動かすのも大切ですね
「また農機具か、メンディーな!?」と本当は思いながらも、サラッと修理してしまう森本サンがカッコよすぎる!😁👍
汎用4ストエンジンのキャブは本動画の様にケイヒンのキャブが多いですね。フロートチャンバーの固定ネジがメインノズルの通路の底と共用で通路の脇にジェットが付いていて、パイロットジェットが上から垂直にねじ込まれていて、パイロットスクリュウはプラスチックのカバーで制限されている、スロットルはガバナーと繋がっていてあとはチョークバルブと言った構成で、ホンダ三菱はこのタイプの様です。(ヤマハは直したことがありませんがパーツリストを見る限り同一の様です)先日自分も同タイプの草刈機の修理をしました、エンジンはかかるのだがすぐに止まるとのことで、調べたらキャブのオーバーフローで、あふれたガソリンが外に漏れずにクランクケースに流れ込み、エンジンオイルをジャブジャブに薄め、かかって数秒後にブローバイホースからエアクリーナーBOXにシャバシャバのエンジンオイルが飛び込み、過濃混合比となり止まるという物でした、クランク周りが危機的状況でした。フロートバルブが手直しでは治らず、キャブASSY交換で対処しました。
田んぼの畦草刈に重宝するウイングモアーですね!😄
エンジン式農機具あるあるですよねネ!☺️
使い終わる度に燃料コックを閉めてガス欠運転してればキャブ詰まりは起きないんですが、大体ほったらがしなんですよね~☹️
ウチもキャブ全ばらし、クレのエンジンコンディショナーをかけて浸け置きして、パークリで濯ぎって感じで😌
森本さん、車以外の修理もあっていいですね~
いろいろと参考になります。
そのうちルンバとかやりそう
自分もよくこういう整備をやりますのでとても参考になりました。整備とは本来こういうものだという参考になる動画だと思いました。やっぱり1年も使わなければ、面倒でもタンク内とキャブレター内のガソリンは抜くのが一番だと思います。そうすればガソリンがダメになる心配もないし、キャブレター内を詰まらせる心配もありません。
シーズンオフにすることは、これは1番手っ取り早い方法で、燃料コックを閉めてガス欠状態でエンジン停止させれば、キャブレター内の詰まりはなくなります。
余談ですが、ロビンエンジンは2017年で生産終了になっています。今は、ホンダや三菱やヤマハが残っています。
シーズンオフはおっしゃる方法をするのが一番良いと思います。
実は、こういった「シンプルなエンジン」って、基本教材としてはベストだったりしますよね。
「そもそもエンジンって」という仕組みを学ぶのにはまずシンプルな2ストエンジンや4ストエンジンでやるのが一番だと思います。
自分も、レーシングカートのエンジン(は大概がバイクのエンジンだったりします)で全バラからOH、ピストンやシリンダー、ヘッドの組み付けやキャブのOHなど、一通り経験させてもらいました。
初めて自分で組んだエンジンに火を入れる瞬間の緊張と、かかった時の喜びって、今でも忘れてないですね。
いろいろなトラブルも、レースやりながらカートで学びました。
それこそ、小石を吸い込んだらどうなる、とか、ほんといろんなトラブル有りましたね〜。😅
キャブレターもすごく大切なのですが。
農機具たるもの、土埃を大量に吸ったエアフィルターの定期的なメンテ・清掃もお願いしたいです!!
そうするだけでかなり寿命が伸びます。
日産純正ケミカル 通称エンコンが好きでした
あの 臭いが癖になりましたね
動画を拝見させて頂きました。 車屋は色々な作業をさせて貰えますよね。 芝刈り機のタイヤ交換をさせて貰ったり、チェーンソーの修理を依頼されたり、フォークリフトの修理を依頼されたりw 次回の動画を楽しみにしています! ご安全に!
そうなんですよ。これバイクのキャブレターと同じなんですね。うちの草刈り機のエンジンはカワサキだが、昔、空冷2ストエンジンに乗ってたので、ぜんぜんメンテが苦にならない。というか好き。
私も管理機と自走式草刈機のキャブ清掃をしたことがあります。
大抵エンジンが掛からないときはキャブですね。
農業機械のキャブはガバナーというものでスロットルバルブが開閉する仕組みになっていて、最初はなんじゃこりゃ?でした。
ほとんどの原因がキャブですね。
シーズンオフ前燃料コック閉にしてガス欠状態でエンジン停止させて保管するとキャブ内の汚れ軽減できます。
タンク内の燃料は、抜いて乾燥剤を入れておきます!
次の燃料補給時乾燥剤抜き忘れ注意です😱
抜いたガソリンは灯油と混合して洗い油として機械の手入れに使用します!
我が家も使い終わったら毎回コック閉でガス欠方式です。
結局キャブの中で燃料が腐るのが問題なわけで、キャブを空にしてしまえば詰まる原因がなくなります。
タンクのガソリンは抜いてません。耕運機も動噴ももう30年越え選手ですが、大きなトラブル未経験、今年も元気いっぱいです。
農機具メンテ屋でもあれば良さそうですね。シーズン終わりにクリーニングする仕事。500円か1000円くらいで。
これで来年はガソリン入れれば問題なく動きますと。訪問クリーニングも可と。農家さん回っていかがですか?と。
農機具の整備、お疲れ様です
農機具の整備って中々見れるものではないです
似たような経験があるので、年に数回しか使わない農機は使用後タンクとキャブのガソリンを必ず抜くようにしています
農機具でないですが、昔のキャブのモンキーも似たような構造で、扱い方も似たようなもので保管する時はなるべくタンクからのコックを切って
エンジンが止まるまで動かしてキャブに燃料が残らないようにしています。
ウチの管理機もキャブの清掃で直りました。
ジェットの専用ドライバーは、昔の車載工具の差し替え式ドライバーがピッタリでしたよ。
このタイプのエンジン(他にはホンダ、三菱など)は一点注意するところがあります。
万が一フロートバルブで燃料が止まらずオーバーフローになった場合、メインジェットから漏れたガソリンがすべてエンジン本体に流れ込む可能性があります。
昔の汎用エンジンはキャブレターの横にエアクリーナーがあり、燃料が漏れても外に出るのですが、このタイプはエアクリーナーが上なので、逃げ場がなく全量エンジン内に流れ込む場合があります。
ですので、エアクリーナー組付け前にキャブレター内に燃料を満たし、必ず燃料が止まるかテストをしてください。
また普段の一時保管時は必ず燃料コックを閉じてください。
あと動画の最後では若干ハンチング気味ですが、その場合はキャブレターの詰まり、ガソリン(タンク)に固形物がないか、その他試しに二次エア吸い込みを疑ってみてください。
(ガスケットシート新品交換もありますが、そもそもの部品の面精度が出ていない古い機体は耐ガソリン用液状ガスケットを薄く塗って組み込みをすることもあります)
アドバイスありがとうございます。
エンジン系の整備もですが、キャブのオーバーホール動画は見ていて楽しいです。作業するのはなかなか大変でしょうけど
そうですね。自動車🚗とかみたいに毎日じゃないからシーズンで使用するから燃料は抜いておいた方が燃料が腐ったり汚れの詰まりの原因にもなりますね。😉
森本モータースさんこんばんは草刈り機掃除ご苦労様です
お疲れ様です。
使わないときは、燃料を止めてエンジンが止まるまで待ちます。
タンクのガソリンは、半年から一年位は大丈夫ですが、ビニールハウス内等の高温多湿の場所での保管は、NG。冷暗所がベターです。
更には、ピストンの圧縮上死点でチョークを閉じて保管します。
森本さんこんにちは‼️
農機具あるあるですね!
僕の近所の人からも、良く刈り払い機のエンジン掛からないので見てほしい‼️
と良く頼まれますが、燃料入れっぱなしのキャブレターのダイヤフラムの固着が多いですね!
今は、中華製のキャブレターが安価で有るので、斡旋ぶりで交換しても修理を出すより安く済みますので、僕はその様に対応してます!
機械物が直りエンジンが掛かった時の気持ち良さは、修理をやってる人にしかわかりませんよね!
ダイヤフラムも定番ですね!
森本さんこんばんは!
キャブレターの分解清掃作業、
今では農機具と古いバイク位
しか見ないですね。
ジェットを外すドライバーを、
持っている人も少ないですよね!農機具は、シーズンOFFのメンテナンスが重要ですよね!
バイクのメンテと同じですね!
こんにちは。
私んち、使ってます。
故障知らずです。楽ですよ。
農機具は旧車に近い構造してますね。
メンテは大変そうだけど、仕事の効率は良さそう。
モアの場合草が絡んだのを取り除こうと右に傾けるとオイルが山盛り多くなって、エンジンがかからなくなります。
燃料コックを開けたまま、傾けるため。
自分は、燃料いれっぱなし、コックあけっぱなしで保管しても
次シーズンには、かかってくれます。
冷暗な場所に保管するため。
個人的にはこの型の富士ロビンのエンジンはキャブのトラブルが多いイメージがありますね…。
燃料タンクが鉄製だから水がたまりやすいのか、フロートカップの錆もあるあるですね!
うわー!このくらいのエンジンのほうが素人にはさくっとイジれて楽しい!
こういったエンジンは整備入門に最適ですね!
整備の点での順番では、まずはスイッチと燃料コック、スパークプラグです。
それでもかからなければ、かぶっているか、燃料が流れにくい状況になっていると思います。
それでもダメな場合は、キャブの所から、キャブクリーナーを少し吹き込んでエンジンをかけてみるといいですよ!
キャブクリーナーでかかった場合は、キャブ本体が詰まっているということになるので、キャブ清掃で直ります。
暖かい時期でも、最初の3回ほどはチョークを引いた状態で引っ張った方がいいです。それでもかからない時はチョークを戻してかけてみるという形でやるといいですね。
農機具の場合は、プラグからの火花がすごく小さいので、プラグテスターでも見えにくい状態になります。プラグ本体をドライバーでエンジンブロック部にアースさせて引っ張ってみる方法を私はよく使います。
今回の場合は、キャブ掃除ですね。
あと、生ガソリンのままは草刈機にはダメです。
必ず2サイクルオイルを混ぜて使うように説明してあげてください。
草刈機はエンジンオイルは入ってないので、2サイクルオイルがエンジン保護の役目を担います。
2サイクルオイルも赤いタイプと青いタイプがありますが、混合されていることを確認するためにも、青の方がいいですね。
キャブのジェットが入っていたところにもキャブクリーナー吹き付けておいた方がいいですよ!片方の出口から出てくるくらい掃除した方が完全です。
あとは、ニードルバルブの所もできる時は掃除した方がキャブからのオーバーフローを防げます。
どうしても止まらない時は、キャブをマイナスドライバーで軽くトントンと叩くと止まりますよ!
2サイクルの混合知らない人もいますよね・・・ちなみにこれは4ストなのでガソリンのみで大丈夫です!
イヤーどっかで見たと思ったら
実家の草刈り機と同じ症状だった (笑)
さらに同じ手順で直しました(苦笑)
あるあるですねw
お疲れ様です☕️
キャブレターの詰まりでしたね🤣
清掃には時間が掛かりますね😣
変わったタイプの草刈り機で
スピードの切り替えの表記が亀とうさぎ
なのはわかりやすくて良いですね😅👍
エアクリーナーも大分傷んでましたね。ジェットが潰れちゃったのは石か何か入り込んだのでしょうか。メンテナンスの重要性がよくわかる動画でした。
掃除するだけで治るのはすげーっす
掃除ではなく整備
まぁ掃除しただけですけどね・・・w
こんばんは、いつも拝見しています、旧型は三菱のOHVエンジンでした、農機具の汎用エンジンでOHCは珍しいですね
Спасибо теперь буду знать что отстойник карбюратора надо чистить и жиклёр✌️👍
長期放置してた汎用エンジンのジェット類がすんなり外れる確率は50%以下
同じですね!スクーターもガソリンの腐りでした。
こうゆうエンジンは冬場などの使わない期間は燃料を抜いて保管するのがベストですね。腐ったガソリンは、臭くて臭くて、、、、
抜いた方が良いですね。
エンジンが冷えてる時は、寒い暖かい関係なく チョーク閉じないとかかりません、 ほとんど、農機は使って、そのまま だから、毎年キャブ分解掃除 するしか ないんだよね
キャブ内の燃料を抜いておけば掃除しなくて済みますよ!
説明 足りなくてごめんなさい、
ガソリン抜いておけば いいですけど、ほとんど方が に抜かないだよね 以上です。
田んぼの畦潘の草刈りをする機械ですね。キャブのつまりの不具合はフューエルワンいれると治ったりします。
SP(スパイダーモア)に続いてWM(ウイングモア)ですね!!
キャブ清掃等でのガソリンの処理(廃棄)ってどうするのがいいんでしょうか?
少量の腐ったガソリンなら、廃油のポイパックみたいのに染み込ませてはどうでしょう?
揮発性がある程度なくなっている事が条件だと思いますが^_^;
企業なら、揮発性が高い状態でも、燃えやすい廃油として産廃屋さんが処理してくれます。
ガソリンスタンドか地元のモータースに相談して下さい。
最寄りのスタンドで処理してくれると思います。
みなさん、返信ありがとうございました。参考になりました!
いつも楽しみに拝見させていただいています。
燃料を抜いておくというのは、タンクは空にしてキャブ内は止まるまでエンジンをかけておいて空にする感じでしょうか?
微量の燃料が残る場合があるので
アイドリング状態でキャブレターの
ドレンから抜くのが良いと思います
その方法で問題ないです。
カラスさんがいつも絶妙なところで鳴きます、それも楽しみです。
絶対に作業みている。
(勿論冗談ですw)
農機の整備は楽しいなあw
プラグのキャップを外すのは2ストだけですかね?
モノによると思います。
工場で古いガソリンはどういう風に処理しますか?
もし家庭で古いガソリンが出てきたらどうするのが適当ですか?
軽油などと混ぜて洗い油に使用しますね。
私は燃料コックを閉じてエンジンが止まるまでそのままにしてキャブレター内のガソリンがなくなるのを待ちます。2か月以上使わなときはタンク内のガソリンも抜いておきます。
2サイクルエンジンはタンクのガソリンを先に抜いてから、エンジンを始動してガソリンがなくなるまでそのままの状態にしておきます。
今まさに草刈り機のエンジンOHをしてます。ピストンリングを取る際折れてしまいました。すぐ折れるものなのでしょうか?また取り方付け方のコツを教えて欲しいです。
草刈機のピストンリングは折れやすいですね!慎重に作業するしかないです・・・
5:34 コレも清掃or交換ですね・・・
本来は交換ですね。予算の都合でそのままにしました。
こんばんは。
ロビンの用途は幅広いですね。
農機具は結構扱いやメンテナンスがひどくて高くつくことが多く感じがあります。勉強になります!
サイドにスバルのエンブレムが、エンジンスバルなんですね
少し前のカワサキといい、こんな小さなエンジンも作ってるのかーってなりますね
ロビン系のエンジンはスバルが作っていますからね。
あのエンジンから、SUBARUの名称ですね。後OHCで。昔は、富士ロビンエンジン。
ウォーンウォーンと若干音が安定しないのはガバナーの動きが少し悪いのかな?あと、液面が低いとか?
農機具は専門外なので良くわからないです。実際に草刈りしてみましたが問題なく使えました!
ガバナーの動きが少し悪いのかな?あと、液面が低いとか? 関係ないですよ。まだキャブレター内部が詰まってます。
ガソリンが変質するって事を意外と知らないですよねぇ
農機具もクルマも同じ機械なので定期的なメンテが必要な感じがします^_^
でも、原因探究して治って良かったです^_^
年寄りには何度言い聞かせても
動かなかったらまた修理してくれるろ
てな感じで繰り返される かな?w
繰り返すことはありますね・・・w
11:52ちょっとハンチング気味な音しますがスローでしょうか
農機具は詳しくないので良くわからないです・・・
@@morimotoshinya
お疲れ様です。、あれは機械の負荷に応じて半分自動で出力調整するような装置(ガバナー)がキャブにリンクが繋がっていますよね。
発電機とかにもついていますが、とても原始的で簡易な仕組みなので、アイドリング時には、息継ぎするような感じになりますが、それで正常ですよ。
私もガバナーの影響だと思っていたので、コレが普通だという認識でした。
@@秋山喜美枝
失礼します。
スバルのエンジンはこんな感じなのですか?
三菱のエンジンはこんなにハンチングしませんが?
@@huckeco6561
恐れ入りますが、専門家ではありませんので正確にはわかりませんが、ガバナー付きのエンジンは少なからずハンチングぎみに回るものと思います。YAMAHAの発電機のエンジンも新品からああいう回り方をします。
4:38
昔の職場で面倒みていたホンダの発電機のキャブ詰まり起こしたのと同じ色してますね、キャブ詰まり起こすしたキャブのガソリンって劣化して独特な匂いしますよね^^;
めちゃ臭いですね・・・w
勉強になります。ありがとうございます(^_^)
女子ひとり農業なのですが、農業には機械メンテナンスがつきもので、本当に困っています。動画にしてもらえると とてもわかりやすいです。
お役に立てれば幸いです!
OHCということは4ストですね。クルマじゃないからオイル交換などもあまり
してなさそう。オイルフィルターなんて「洒落たもの」ありました!?
あと「キャブクリーナー」使うときに「ジクロロプロパン」とかの
「超ウルトラやべぇ劇物」が日本国内で平気で使われてる場合があるので
気をつけてくださいでした (^^)
フィルターは無いですね。オイル交換もしない人が多いと思います・・・
やっぱりそうでしたか。フィルター無いのは「中華製あるある」かも!?
農家がレベル下がっている。
私が知っている農家は、自分たちで家を建て、水路を作り、みんなで協力して農業をしていました。
最近おかしいと思うことが増えました。
車もそうですが持ち主が知識無いんですよね。
ご苦労様です。
農家も減少、高齢化が進んでいますからね。
芝刈り機ではないのですが、ブロアーの修理をドリル等の有名会社に依頼した時に、左足を水平にした方がかかりやすいと聞きました。(*´∀`)芝刈り機は使ってはいないですが、草刈りは使います。参考になるかは分かりませんが
もう引退した職場のじい様が長期保管するときはガス欠する迄エンジン回してたのと
燃料タンクを最初の何日か空けていたのは一応完璧ではないけど理にかなってたのか…
その方法は正しいですね!
車用の某燃料添加剤は、タンクの防錆をうたってましたから、それでもよいかもしれません。でも、農家の人が燃料ぬくとか、添加剤いれるとか、機械のメンテするとはおもえない。
スバル製エンジンなんですね。
スバル製のロビンエンジンはいろんな農機具に使用されていますね。
お見事!
症状は前に見た動画のエンジンが掛からなかった原付きのスクーターに似ている気がしますね
あれも放置されていたスクーターだったような・・
ガソリンの腐りが原因という事でスクーターと同じですね!
長い間使わない場合FUEL-1等のPEA系燃料添加剤をガソリンタンクに入れれば劣化しないとの事です。
Fuel-1は農機具を使う人には知られてない。
ガソリンが腐るとも思ってない。
ある意味、お金持ち。
世の中の公道走行できる現行販売車両はキャブが死滅状況ですよね。小型特殊くらいでしょうか?
キャブをメンテできる整備士も減ってしまいそう😅(その前に内燃機関が不可にされる懸念もあるのか…)
農機具も電動が増えてきましたね。正直エンジンより電動の方が扱いやすいですね。
ガソリンはタンクの中で熟成させてはいけませんよね~。(^^ゞ
このエンジン、まだ新しいスバルのやつだ!!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
農機具もいじれればJAの農機車両センターで働けそうですね〜
お客さんに不具合を説明する場合には、こういった動画をお見せすると
修理料金の説得力が違ってきますね。
お客さんに見てもらう意味でも動画を撮っていますね。
なんで潰れてるのかもわからないけども
それよりも分解時の部品見てもちょっと汚れてる程度なのに動かないとは
それぐらいキャブは繊細なんですよね。
@@morimotoshinya もっと昔の道具みたいに鈍感さも持ち合わせてくれればと思います。性能が上がった分だけ繊細さも上がったんでしょねぇ
ガソリン腐り・・・フィルタースポンジの劣化
長く使わない(シーズンオフ)場合の、メンテは必要ですね
あれなんなんでしょうね?
まともな燃料だったらスポンジ影響しないのに、燃料のも変質が進むとスポンジグズグズになりますよねぇ
キャブ内の汚れのせいでガソリンがごま油になってる
車と違って農機具は定期的メンテナンスをやってる方ってあんまりいないような気がします。大体、調子悪くなってから修理頼むみたいな。
自分所有の農機具で草払機2台(いずれも15年以上前のもの)ありますが、予防的メンテとオフシーズン前の混合油抜き取り、使用する混合油は都度作ってます。この手の機械に良くあるマフラー&キャブ詰まりは今まで一切ありません。
燃料って、腐るんだ🤔
正確には劣化すると言った方が良いですね。
ガソリンに含まれる成分が空気中の酸素の働きで酸化して蟻酸や酢酸に変化します、この現象が起きると着色処理されたオレンジ色から褐色に変色して酸性化によって強烈な刺激臭を発生させます。
因みに車の燃料タンク内だと長期の放置車両や稼働率が1年でトータル数時間〜1日あるかないか位のレベルで殆ど消費しないと1年くらいで劣化が始まり動画のキャブ内のガソリンみたいになり更に2〜3年後には流動性の悪いドロドロ状態(納車とかの旧車に多いパターン)になります。
追記
農機具の燃料タンク内でも同じ事が発生するのでシーズンOFFでもう長期稼働しない物は余ったガソリンは農機具の燃料タンクとキャブのドレンからキャブ内のガソリンを抜いて勿体ないですがガソリンの携行タンクに入れてガソリンスタンドに持って行って処理して貰いシーズン前に新しいガソリンを給油するのが燃料系のトラブル防止には一番良い方法にはなります。
それが勿体なくて嫌ならガソリンの燃料コックを閉めてキャブのドレンからキャブ内のガソリンを抜くだけでも大分違います。
無駄にサンドブラストとか欲しくなりそう。
なんかエアクリーナーもやばい
本来なら交換ですね。予算の都合でそのままです。