ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
偵察衛星があっても使い続けたのは、凄い。
アイルランドのロックバンドＵ２は、ここから名付けた。
U2撃墜事件を題材にした映画で初めて知った機体。B52と同じ長寿機なのは今でも凄いと思う。
台湾人として、U-2は特に親切感？が持っている機体ですね。昔は黒猫中隊、黒蝙蝠中隊などの部隊がU-2を使って、共産中国上空の偵察任務を行いました。勿論、その中にも戦死者がいる。ですが、今と違って、あれは我々が、また自由なり世界にちゃんと貢献を出る時代でしたね。
台湾、謝謝＼(^^)／
確か、NASAでも使用してたはず…高高度の大気観測任務に使用してたような…
後継機として開発されたSR-71は早々に退役し、さらに最新のRQ-4グローバルホークは運用コスト高騰のため、運用場所と調達機数は大幅に減らされて、結局2050年までの運用寿命延長が計画されてるという。となると100年選手？こんな長寿航空機他にあるのか？って考えたら、TU-95もほぼ同年代。
スカンクワークス作でなんだかんだ最も成功した機体
あと、自分はそういうエピソードやトリビアが聞いたことがある：1.U-2は地面では燃料を漏れるらしい。離陸したらすぐに空中給油が必要。超高高度でだけちゃんと閉じ込める。2.U-2の巡航飛行では、オーバースピードと失速の間に、”安全範囲”は僅か10ノットらしい。3.翼にある車輪は離陸直後に投棄されます。なので着陸する時には並走車が翼をキャッチすることが必要。やっぱりこういうものは無人化の方がいいね...敵国の最深部までいくので。
追加トリビア。U-2は中島みゆきの歌詞にも登場します。はっきり「U-2」と名指しされてる訳ではありませんが。
1はSR-71の話でしょ。あれはM3の高速で飛ぶから大気との摩擦熱による熱膨張が酷くて常温だと機体に隙間が開くんじゃ無かった？
@@ryuumiya8343 そう言われるとあまり自信ないな、1について。
兵装車が車輪をキャッチするのは実はデマで車両が併走しながらつばさの左右のバランスを指示して最終的にはつばさの端にある車輪で着陸するらしいです！
@@user-vk2lo9cg6m 端の車輪は離陸直後に投棄したはずですか?
ルメイは多分アイヒマンより虐殺してるよな。
人数は分からんが、似たような事やってるわな？
爆撃狂
藤田まことの遺作を観てください。
「ケリー」ジョンソンは、最後の有人戦闘機と言われたF-104を開発したけど、U-2は本当に最後の有人偵察機になるかもなあ。
言われて見れば当然の事ですが、高高度における減圧で特殊燃料が必須であることや、潜水からの浮上時に生じるのと同じような、減圧症状がパイロットに生じる話は、今まで考えが及ばず想像していなかったので、面白かったです。。っていうか、あっ❕そうか❕と大いに気付かされました。
動画8分あたりの燃料の話見てて「JP7ってブラックバードの専用燃料じゃね？」って思ったのは俺だけじゃ無いはず後半ではちゃんとJPTSって云ってるし・・・
偵察機地味かなぁ？最速の航空機としてメジャーなSR-71、旧日本軍最速の百式司偵、旧海軍最速の彩雲。みんな偵察機。地味どころかむしろド派手な種別なのでは？
あのSR-71は後継機に道を譲り退役したというのに、これは未だに現役なのか。B52と同様使い勝手がいいというかコスパがいいというか。軍用機とひとくくりにしても何十億ドルもするのがいると思えばこれみたいな博物館クラスのもいる。アメリカという国はホント分からん…。
武装は無いけど情報を武器に戦う機体ですね。文字通りたった1機の飛行機が世界の情勢を変えたのかと思うと鳥肌ものです。後継機これから作るならステルス加味してそう。高高度からの見えない目とかいって、実は既に飛んでたりしませんよね？
昔30年位前、厚木基地の航空祭で良くu-2が来てました。実機を近くで観察してみると、やはり目が行くのが後輪の小ささ。直径10㎝位の台車の車輪の様な粗末なもの。後、ばいんばいん撓む主翼の柔らかさ。パイロットの方が「この飛行機は、なぜ静かに飛んでいると思う？エンジンを使わず、上空では羽ばたいて進んでいるからだよ」と通訳を介して説明をしてくれました。他にも今回説明があった糧食や水の補給の仕方や、トイレ事情(オムツや股間にある丸い弁に人工肛門に使用される様なパッチを取り付けて直接出す方法)など実物を使って、面白可笑しく説明してくれました。アメリカは陸軍、海軍、空軍機。自衛隊は海上、航空、陸上自衛隊機が集まってワイワイやっているのが楽しくて毎年ワクワクしてました。今は昔の御話。
U-2の搭乗前の窒素追い出しは昔からきちんとしてたと思うが、それでも2000年以降…潜水病？の確率上がったの？航空機の場合、血液内に窒素の気泡が出来るのは上空に上がった時だが、脳やられてよく帰って来られたなあ。海底油田その他で深海の潜水ダイバーの死亡事故は桁外れと聞くが、本当に怖いのね。
次はSR-71の解説をよろしくお願いします!!しかし、偵察衛星が使われているのに、まだ使われているのは、ある意味凄いです。まぁ、いつかはどこかの1/72のプラモデルは、ほしいです。
昔、岩国のフレンドシップデーにフライパスしたのを見たなあ～意外に音が大きいのね！
おつかれさまでした！なるほどなー！
TR-1からいつのまにかU-2に逆戻りか
昔横田基地祭行った時に、たまたま上で飛んでるって司会から教えてもらったわ
そうそう、サプライズでフライバイしたことがありましたね。
F104が元になったとされているけど、全く面影が無いのが凄いよね。
ソビエト(現ロシア)領空で撃墜された事件の他に沖縄に緊急着陸して騒ぎになった話が印象的だな。F－104から発展した機体なんだよな
軍事衛星のおかげでこういう機体は要らなくなると思っていたら、逆に運用時間が増えているのねってことがよくわかりましたわ。高評価っす。今後とも宜しくお願いしますってか頑張ってください、期待してます。
おつかれさまです(^o^)毎回、時間的にも内用的にも見応えがあって更新が楽しみです!
物理の法則から機体設計はアップデートしてもあまり変わり映えしないので改造は妥当かもしれない
映画といえばブリッジ・オブ・スパイの冒頭で撃墜されてたね。
b52と同じくランニングコストと衛星よりタイムリーだから生き残っているな。SR71の方がハイパフォーマンスだが金がかかり過ぎる。
U2といえばボノ。
いな、エッジじゃ。
U2のパイロット用コンバットレーションは動画で紹介された通り歯みがき粉のチューブ型で香りと食感は想像力で補うしかないと資料にあった。ハンバーグとかのメイン料理の他にデザート類もあるようだがミント系は勘弁だね…
F-104からU-2になったなんて知らなかった！！！特性が違いすぎてびっくり！！
まったく違いますよね！ ロッキード社だからできることかもしれませんが
世界最初の戦略偵察機は日本が最初に作ってますね九十七式司令部偵察機、百式司令部偵察機どの戦闘機も追いつけない速度で飛び、どの高射砲も届かない高度を飛ぶ
カラー写真あるのにあえて白黒にするの好き
衛星がある現在の必要性ってどうなの？
ハークといい、U2といい、ロッキード機の完成度の高さよ。U2はマルヨンのある意味兄弟でもあるしwハークの方は何度も機体そのものは新品に入れ替わってるけど、U2はB52同様本当のビンテージ物？
アメリカ空軍の天敵フルシチョフ。けっこう侮れないですよ
偵察衛星より高精度で、無人機より多くの機材を積める。それだけの理由で古くて危険な機体が使われてるんだから新しい機体開発してあげてよ。
与圧してないの？何故？B29だって与圧してるのに、、軽量化の為かな？
こんな奇抜なデザインだっけ？ワイの記憶とちと違うなこれがMandelaエフェクトか、、、
偵察機界の零戦ですな😄
where the streets have no name
1よろずはさすが草すみませんでした
にちほんもあるでよ。一般常識に欠けている。
@@berg05 そんなこと言わないで
ボノとは何の関係もないのか
子供の頃ヒコーキプラモに嵌まって連日シコシコ組立てると､親父が時々､｢U-2は作んないの！？｣と言ってその後パワーズ事件について熱弁してましたw 当時はキット有ったのかなぁ？ 初めて写真見た時は｢ナニこれ？｣w翼がやたら細長いし､後退翼じゃないじゃんw 小僧の私の感性はこんなモンでした。 一時､軍用機年鑑から削除されてた本機がかなりの時を経て再度掲載された時は驚きました。NASAの観測機として翼中央辺りにポッドを追加しての復活でした。
適正な軍事費www嗚呼、相互確証破壊www
まてよ、フランカーとフルクラムが実戦投入されるミリヲタ期待の大イベントが近づいてるのか？やばい、興奮して来た。ぷーちん、がんばえー❣️
偵察衛星があっても使い続けたのは、凄い。
アイルランドのロックバンドＵ２は、ここから名付けた。
U2撃墜事件を題材にした映画で初めて知った機体。B52と同じ長寿機なのは今でも凄いと思う。
台湾人として、U-2は特に親切感？が持っている機体ですね。
昔は黒猫中隊、黒蝙蝠中隊などの部隊がU-2を使って、共産中国上空の偵察任務を行いました。
勿論、その中にも戦死者がいる。
ですが、今と違って、あれは我々が、また自由なり世界にちゃんと貢献を出る時代でしたね。
台湾、謝謝＼(^^)／
確か、NASAでも使用してたはず…高高度の大気観測任務に使用してたような…
後継機として開発されたSR-71は早々に退役し、さらに最新のRQ-4グローバルホークは運用コスト高騰のため、運用場所と調達機数は大幅に減らされて、結局2050年までの運用寿命延長が計画されてるという。
となると100年選手？
こんな長寿航空機他にあるのか？
って考えたら、TU-95もほぼ同年代。
スカンクワークス作でなんだかんだ最も成功した機体
あと、自分はそういうエピソードやトリビアが聞いたことがある：
1.U-2は地面では燃料を漏れるらしい。離陸したらすぐに空中給油が必要。超高高度でだけちゃんと閉じ込める。
2.U-2の巡航飛行では、オーバースピードと失速の間に、”安全範囲”は僅か10ノットらしい。
3.翼にある車輪は離陸直後に投棄されます。なので着陸する時には並走車が翼をキャッチすることが必要。
やっぱりこういうものは無人化の方がいいね...敵国の最深部までいくので。
追加トリビア。
U-2は中島みゆきの歌詞にも登場します。はっきり「U-2」と名指しされてる訳ではありませんが。
1はSR-71の話でしょ。あれはM3の高速で飛ぶから大気との摩擦熱による熱膨張が酷くて常温だと機体に隙間が開くんじゃ無かった？
@@ryuumiya8343 そう言われるとあまり自信ないな、1について。
兵装車が車輪をキャッチするのは実はデマで車両が併走しながらつばさの左右のバランスを指示して最終的にはつばさの端にある車輪で着陸するらしいです！
@@user-vk2lo9cg6m 端の車輪は離陸直後に投棄したはずですか?
ルメイは多分アイヒマンより
虐殺してるよな。
人数は分からんが、似たような事やってるわな？
爆撃狂
藤田まことの遺作を観てください。
「ケリー」ジョンソンは、
最後の有人戦闘機と言われたF-104を開発したけど、
U-2は本当に最後の有人偵察機になるかもなあ。
言われて見れば当然の事ですが、高高度における減圧で特殊燃料が必須であることや、潜水からの浮上時に生じるのと同じような、減圧症状がパイロットに生じる話は、今まで考えが及ばず想像していなかったので、面白かったです。。
っていうか、あっ❕そうか❕と大いに気付かされました。
動画8分あたりの燃料の話見てて「JP7ってブラックバードの専用燃料じゃね？」って思ったのは俺だけじゃ無いはず
後半ではちゃんとJPTSって云ってるし・・・
偵察機地味かなぁ？
最速の航空機としてメジャーなSR-71、旧日本軍最速の百式司偵、旧海軍最速の彩雲。みんな偵察機。地味どころかむしろド派手な種別なのでは？
あのSR-71は後継機に道を譲り退役したというのに、これは未だに現役なのか。B52と同様使い勝手がいいというかコスパがいいというか。軍用機とひとくくりにしても何十億ドルもするのがいると思えばこれみたいな博物館クラスのもいる。アメリカという国はホント分からん…。
武装は無いけど情報を武器に戦う機体ですね。文字通りたった1機の飛行機が世界の情勢を変えたのかと思うと鳥肌ものです。
後継機これから作るならステルス加味してそう。高高度からの見えない目とかいって、実は既に飛んでたりしませんよね？
昔30年位前、厚木基地の航空祭で良くu-2が来てました。
実機を近くで観察してみると、やはり目が行くのが後輪の小ささ。
直径10㎝位の台車の車輪の様な粗末なもの。後、ばいんばいん撓む主翼の柔らかさ。
パイロットの方が「この飛行機は、なぜ静かに飛んでいると思う？エンジンを使わず、上空では羽ばたいて進んでいるからだよ」と通訳を介して説明をしてくれました。
他にも今回説明があった糧食や水の補給の仕方や、トイレ事情(オムツや股間にある丸い弁
に人工肛門に使用される様なパッチを取り付けて直接出す方法)など実物を使って、面白可笑しく説明してくれました。
アメリカは陸軍、海軍、空軍機。自衛隊は海上、航空、陸上自衛隊機が集まってワイワイやっているのが楽しくて毎年ワクワクしてました。
今は昔の御話。
U-2の搭乗前の窒素追い出しは昔からきちんとしてたと思うが、それでも2000年以降…潜水病？の確率上がったの？航空機の場合、血液内に窒素の気泡が出来るのは上空に上がった時だが、脳やられてよく帰って来られたなあ。
海底油田その他で深海の潜水ダイバーの死亡事故は桁外れと聞くが、本当に怖いのね。
次はSR-71の解説をよろしくお願いします!!しかし、偵察衛星が使われているのに、まだ使われているのは、ある意味凄いです。まぁ、いつかはどこかの1/72のプラモデルは、ほしいです。
昔、岩国のフレンドシップデーにフライパスしたのを見たなあ～
意外に音が大きいのね！
おつかれさまでした！
なるほどなー！
TR-1からいつのまにかU-2に逆戻りか
昔横田基地祭行った時に、たまたま上で飛んでるって司会から教えてもらったわ
そうそう、サプライズでフライバイしたことが
ありましたね。
F104が元になったとされているけど、全く面影が無いのが凄いよね。
ソビエト(現ロシア)領空で撃墜された事件の他に沖縄に緊急着陸して騒ぎになった話が印象的だな。
F－104から発展した機体なんだよな
軍事衛星のおかげでこういう機体は要らなくなると思っていたら、逆に運用時間が増えているのねってことがよくわかりましたわ。高評価っす。今後とも宜しくお願いしますってか頑張ってください、期待してます。
おつかれさまです(^o^)
毎回、時間的にも内用的にも見応えがあって更新が楽しみです!
物理の法則から機体設計はアップデートしてもあまり変わり映えしないので改造は妥当かもしれない
映画といえばブリッジ・オブ・スパイの冒頭で撃墜されてたね。
b52と同じくランニングコストと衛星よりタイムリーだから生き残っているな。SR71の方がハイパフォーマンスだが金がかかり過ぎる。
U2といえばボノ。
いな、エッジじゃ。
U2のパイロット用コンバットレーションは動画で紹介された通り歯みがき粉のチューブ型で香りと食感は想像力で補うしかないと資料にあった。ハンバーグとかのメイン料理の他にデザート類もあるようだがミント系は勘弁だね…
F-104からU-2になったなんて知らなかった！！！
特性が違いすぎてびっくり！！
まったく違いますよね！ ロッキード社だからできることかもしれませんが
世界最初の戦略偵察機は日本が最初に作ってますね
九十七式司令部偵察機、百式司令部偵察機
どの戦闘機も追いつけない速度で飛び、どの高射砲も届かない高度を飛ぶ
カラー写真あるのにあえて白黒にするの好き
衛星がある現在の必要性ってどうなの？
ハークといい、U2といい、ロッキード機の
完成度の高さよ。U2はマルヨンのある意味
兄弟でもあるしw
ハークの方は何度も機体そのものは新品に
入れ替わってるけど、U2はB52同様本当の
ビンテージ物？
アメリカ空軍の天敵フルシチョフ。
けっこう侮れないですよ
偵察衛星より高精度で、無人機より多くの機材を積める。それだけの理由で古くて危険な機体が使われてるんだから新しい機体開発してあげてよ。
与圧してないの？何故？
B29だって与圧してるのに、、
軽量化の為かな？
こんな奇抜なデザインだっけ？
ワイの記憶とちと違うな
これがMandelaエフェクトか、、、
偵察機界の零戦ですな😄
where the streets have no name
1よろずはさすが草
すみませんでした
にちほんもあるでよ。一般常識に欠けている。
@@berg05 そんなこと言わないで
ボノとは何の関係もないのか
子供の頃ヒコーキプラモに嵌まって連日シコシコ組立てると､親父が時々､｢U-2は作んないの！？｣と言ってその後パワーズ事件について熱弁してましたw 当時はキット有ったのかなぁ？ 初めて写真見た時は｢ナニこれ？｣w翼がやたら細長いし､後退翼じゃないじゃんw 小僧の私の感性はこんなモンでした。 一時､軍用機年鑑から削除されてた本機がかなりの時を経て再度掲載された時は驚きました。NASAの観測機として翼中央辺りにポッドを追加しての復活でした。
適正な軍事費www
嗚呼、相互確証破壊www
まてよ、フランカーとフルクラムが
実戦投入されるミリヲタ期待の
大イベントが近づいてるのか？
やばい、興奮して来た。
ぷーちん、がんばえー❣️