プロが選ぶ良い写真とは？プロの視点を学ぼう！プロの写真作家と素人の違い。RICOH GR III
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ส.ค. 2024
- ご視聴ありがとうございます！
今回写真を提供してくれた『snap_shooter.jp』さんのインスタはこちら
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little-fingerという名前でグッズ販売しているのでぜひチェックしてみてください！
suzuri.jp/litt...
師匠の池谷先生との動画はこちらから
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さすが池谷先生ですね。
パッと見で写真の良いところとイマイチなところを的確に仰ってますね！視線の誘導や構図、ハイライトやシャドウのバランスと色んな視点で写真を見てらっしゃいます。
池谷先生がダメだと仰った写真の中には私は良いと思ったものがいっぱいありました。感性って面白いですね。スナップシューターさんの写真は全体的に良かったと感じました♪
コメントありがとうございます！
あくまでもレベルの高い世界を目指す人向けに本音で話してくれているので厳しい基準になってますね^_^
池谷先生のインスタを最近始めたので是非「池谷俊一」で是非検索してみてください！
まだ投稿は少ないですけど何か感じるものがあるかもしれないです^_^
人に自分も写真を見せるときに、ぱっと見で選んでね！と言ってます
余り考えすぎると分からなくなるからと、でも
撮影するときはあれやこれやと、考えてから撮りますがね
何故、これ面白い、これ詰まんない写真の違い、動画を止めてジックリ考えて見てみると
分かる物もかなり有りますね、分からない物も有りますが
絵と写真は共通する物が多く有るので、同じ様な感性で行けると思っています
何がダメなんでしょうか？
コメントありがとうございます！
池谷先生がなぜダメと言うのかをよく考えて、自分に対して厳しい答えを出せたら、いろいろ感じる事が変わってくると思いますよ^_^
理解できるということは、もともと知っている事なので、理解できない事に向き合って新しい視点を得た時が「学び」だと僕は考えています！
撮影者の意図・意志が不明確、十分に表現されていない。
現代のカメラは、猫がシャッターを踏んでもピントも露出も合ってしまいます。
何が写っているのか、撮影者の意図・何を表現したいのか、構図、シャッター切った瞬間タイミング・・・・
一言「ダメです」の写真は何がダメなのか知りたいと思いました。まるでダメってことなんでしょうけれど。。
16分45秒以降は絵画の批評・指導の動画であり、絵画を写しただけ。写真としての存在価値はない。
それはあなたの狭い視野での話ですね😊
複写した絵画の評価をしているだけで、写真の批評・談話ではない。
@@user-dj9yd2zg8m それはあなたの狭い視野でのお話ですね😙
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