写真の質ではなく金とか人脈ばかり自慢してくるカメラマンや写真家をバカにしていたら大変なことなってしまいました。申し訳ありません…
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ส.ค. 2024
- ご視聴ありがとうございます！
岡本太郎 芸術と人生
• 岡本太郎 芸術と人生 Part１
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池谷俊一先生のInstagram
リンクがわからないのでインスタで『池谷俊一』と検索してみてくださいm(_ _)m
SUZURIにてlittle-fingerという名前でグッズ販売しているのでチェックしてみてください！
suzuri.jp/litt...
師匠の池谷先生との動画はこちらから
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自分の意見を持ってひたむきに進んでいくりょーたさんは素敵だと思います。若いですし自分の思うままに進んでいくのが良いと思います。
意見が違う人もいるでしょうから、心の中で馬鹿にしていても、それは心の中にしまっていた方がいいのかなとはおもいますけどね。
自分も写真やってますが、どうとったら人に感動する写真が取れるか悩んでますね。応援してます、頑張ってください。
プロカメラマンは商業としてクライアントの要求に対して課題解決をする技術や技能を持っている人です。写真家は写真を手段としている人でしょう。写真家の中には別に仕事をしてそれで稼ぐつもりがない人もたくさんいますし。アーティストで問題提議の手段として写真を使う人も多くいます。
話の中でアートをやっているから、カメラマンや写真家より上なんだというのは違うと思いますよ。そもそも比べるものではないでしょう。違う道を歩く時に目的地の尊さに上下はありません。逆に世の中にとって価値がなければ、それは無いも等しいものです。岡本太郎さんや舞台監督の蜷川監督など感覚で話しているような感じですがものすごく研究勉強をして、学術的で論理的な方々です。伊藤若冲は死後ずっと評価はされていませんでした。今のキュレーターが価値を発見しました。ですが、生前に必要とされたからこそ、現在まで残ったんだと思います。
自分のやっていることに自信があれば、人の仕事を尊敬出来るはずです。馬鹿にする必要はありません。
年齢的には私と比較的近いと思っていますので、応援しています。
世界に新しい価値を与えられる人になるように頑張ってください。
コメントありがとうございます！
動画でも言っていますが自分のやってい事をちゃんと理解している人はプロでも素人でもそれぞれの良さがあるし良い思ってますよ！
けれどカメラマンと芸術家はまるで別物です、それを同じ芸術だと言われると「全然違う事だよ」と伝えたくなります、それでも同じだ！と言う人が僕の周りにチラホラいます、なのでそういう違いのわからない人を僕はバカにしています。
僕にとっては一流の寿司職人と¥100寿司の職人が同じだと言っているようなものです！
どちらにも良さはあるけどまるで別物です、大衆に喜ばれるのと、一流の職人から認められることが同じレベルとは今の所思えません。
芸術家や芸術を目指す僕と僕の周りにいる芸術をなんとなく知っているだけの人では意見が合わなくて当たり前なのかなと最近は思います！
僕はまだ芸術家を目指しているだけの分際なのでそういう所ははっきり区別していきたいと思ってますm(_ _)m
久々の動画のアップ、ありがとうございます。いつも楽しく観させていただいております。りょーたさんの写真と絵のセンスは抜群だと思います。このまま努力していけば、頭角を現してくるのはほぼ間違いないと思っております。応援してます！頑張ってくださいネ！
ありがとうございます！
これからも楽しみながら進んで行きたいと思います^_^
あんまり、違うジャンルにムキになるのは美しくないと思うな
違う山に登るんだから、意見も違えば、頂上の景色も違いますよ
苦労して登る高い山の景色や高さが一番だと思わないと、登る途中に不安にもなるだろうけど、良い師匠や仲間もいるでしょうから、その喜びを噛みしめた方が良いのでは？
他人のジャンルの価値が落ちても、ランキングの変動のみで、自分の山の高さは変わりませんから
先人達が築いた頂上に何か一つでも上積みされるよう、良い作品が完成する事をお祈りします
コメントありがとうございます！
自分の意見を言って議論する事でお互いを知ることができるのに、議論もできず自分の意見を言ったらそこで終わってしまう関係なんてその程度の関係ってことだと僕はおもいますよ！（対面での人間関係の場合）
現代は誰かが作った物やサービスをうまく使ってるだけの人がほとんどだと思ってるので^_^
@@little_finger_ryota 返信ありがとうございます。嬉しいです
議論はどうぞなさって下さい。お互いを高めあえたら最高ですし
バカにしてると仰るのが引っ掛かっただけですので
僕は古い人間で、職人なんてのも長くやってるので、他人様の仕事にアレコレ言う暇があれば、自分が一歩でも進んで自分の最高の仕事をするのが本筋だと思ってますので
りょーたさんに本当に目標と良い先生が出来たんなら、突き進んでいただきたいと思ったまでですので
@@user-tt2nu9xy5y 最高の答えかとおもいます。
日本の職人さんが作った金箔の箱はマリーアントワネットの化粧箱の一つ。
農家の娘が使っていた、職人が飯のタネの為に作った花の彫刻がある櫛は、アメリカの美術館。
藩の城と街を描いた超海図はﾖｰﾛｯﾊﾟ貴族のお城の壁のインテリアに。
最高の職人技術はARTでもあるとおもっています。
芸術にレベルや上下があるのは、ちょっと違和感はありますね。
（先生に褒められたりなどで）評価が高かったり、高額で売れたりすることが高いレベルなのかというと、ちょっと違う気もします。
ビジネス的な評価では希少性や独自性という観点はありますが、芸術の評価としてこの希少性や独自性というのも要素の一つなのかもしれませんね。
コメントありがとうございます！
世阿弥が「上中下の差別あるべし」とはっきり言っているように何にでも上中下はあると僕は思います。
人は平等でもそれぞれ違いはあると思うので。
プロカメラマンでも写真家でもどんな世界の人でもレベルの高い人がもっと評価されるべきだと僕は思っているので^_^
@@little_finger_ryota 水平的な違いがあっても、上下の違いは絶対的なものではないと思いますね。
見る観点（希少性や重さなど）によっては上下は存在するかもしれませんが、それは絶対的ではないので、固定的な視点で評価するには無理があるように思います。
ゴメンナサイ。見て何がされたいのか分かりませんでした＞＜トップに評価されたいのでしたら、師匠も会員のJPSのJPS展に挑戦されたらどうでしょうか？
こういうコメント待ってました^_^
こんど動画で使わせてもらいます！
ありがとうございます！
今、創作の追い込みの時期ですね
頑張って下さい‼️
はい！焦らず追い込んでいきたいと思います！
ありがとうございます😊
60歳を迎えたジジイですが
あなたの前向きでひたむきな取り組みに刺激を貰いながら楽しみに拝見しています。
応援していますので頑張ってくださいね。
暖かいお言葉ありがとうございます😊
岡本太郎の音声の出典は何処なんでしょう？表示しなくて良いなかなぁ・・・と思います。
揚げ足取るようですが。
まぁ、TH-camが通してるのだから著作権上問題ないとは思いますが。
コメントありがとうございます！
映画などの映像も一部使う分には問題ないと映像制作の方のTH-camで聞いたことがあります、TH-cam側でも著作権チェックは投稿前に入るのでとりあえず問題ないと思いますよ。
何かあれば言ってくると思います。