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シクラメンを育てるのにどういう配合がいい、というのはありますか?
今回もいろんな種類の資材の紹介ありがとうございます 中でも鹿沼土ですがその通気性能の良さから酸性土壌植物以外でも使いますよね この酸性質を中性(ph6.5~7.0くらい)にするには1Lに対してどの程度苦土石灰を混ぜたらよいのでしょうか?そして苦土石灰にかわりモミガラ燻炭でも代替は可でしょうかね?
鹿沼土はph4~5の酸性用土ですが、CEC(陽イオン交換容量)が低いので少ない量の苦土石灰で中和できるはず…です(汗)。鹿沼土1Lに対して苦土石灰2g程度が目安です。でもこれで確実か、と言うと微妙なので酸度計もしくは試薬でphを計測して下さい。もみ殻燻炭でも代用できますが、これもまた5~10%混ぜ込んで、計測ですね。
@@gardecojapan いつも迅速な回答ありがとうございます いろんなケースで通気性が述べられていて、たしかに軽石やらパーライトとかはその通気性で高い効果はわかるのですが、いざ捨てるという段階になりますと捨てるに捨てられません わたくしの自治体では石、コンクリート等は処分してもらえませんので… 仕方なく庭の片隅にうずたかく山のようになっていくというのが現状であります その点赤玉や鹿沼なら自然回帰してくれますし場合によっては粉状にしてまいておけばなんら自然とかわらないという利点がありますので石をつかわずもっぱら赤玉土を使ってます トミナガさんに鹿沼土の中和の仕方をききましたのでこれからは鹿沼土も使っていきたいと思います ありがとうございました また有益な発信楽しみにしています😊
(*´・ω・)蝦夷砂や十和田砂の代用品がなかなか見つからない・・・軽石では圧倒的に蝦夷砂と十和田砂が使用しやすい気が・・・軽石の使用感って、パミスかスコリアか、或いはその混合割合に依るんですかね?孔の構造も、日向と蝦夷ではかなり違うように見えます。東洋蘭に使用するとどうしても鹿沼を使うのですが、鹿沼との親和性が高いのは蝦夷砂な気がします・・・鹿沼も割ると層状ですし・・・日向を割ってみると粒によりマチマチな感じが・・・普通の安い軽石は、生産者さんも「アクがあって上手く使えない」と言いますよね?そのアクの意味が解らなかったのですが、もしかして漂白されているんですかね?数日濡らしておいて「なんか重くね?」と気になりメダカ桶にポイしたら、石のようにスコーンと水に沈んだ安くて真っ白な軽石を見て感じました・・・
軽石系の中では僕は日向土を良く使っています。蝦夷砂や十和田砂は近所では取扱いが無くて、ネット通販だと送料が…と言うことでなかなか使う機会がありません。軽石のアク…と言うのも初耳です(汗)まだまだ知識不足のようで上手くお答えできず申し訳ないです。
今、ブロック塀改修工事の残土ばかりの場所、30センチ掘って、ほとんど土入れ替えして花壇作り始めて、1m×4mくらいの区画ごとにやっていて、区画ごとに、いれたものもいれる割合もなんだかバラバラで、今の区画、カインズの土配合のパネル見たら、ピートモス3割と書いてあったので、入口近くにあった、ダークピート、40L買って入れてしまい、弱酸性と書いてあったので、蛎殻石灰たくさん入れてしまいました、ピートモスとダークピートって、違うもんなんでしょうか、ちょっと心配です、ちなみに、その前に作った区画は、30センチ、深さまで、花ちゃん培養土お徳用というの全部入れたら、さすが私が素人考えで、いろんなもの入れた区画より良く育っています。
一区画1m×4mで深さ30cmだとかなり土の入れ替えも大変ですよね。ダークピートモスは通常のピートモスよりも深い層から採掘した泥炭を使っているようですね。ただ、土の入れ替えをしている区画に対して投入量が40リットルであれば、そこまでpHを気にしなくて良さそうです。
返信ありがとうございます。ダークピートは深い部分の体積物ということで、安心しました。ブロック塀改修工事残土で、一応ふるいにかけても、80%ぐらい石ころ瓦礫でほとんど土入れ替え、ダークピート他牛糞堆肥や腐葉土など有機物を合計100Lくらい入れたので、赤玉土をその2倍くらい入れてなんとか、辻褄合わせました、軽い気持ちではじめた花壇作り、スコップの深さをほり10センチくらい地面より高さも上げたので、とんでもない土の量でした、最後3m✕3mほどの角残ってます、ここはきちんと割合守って土入れたいと思います。ガーデコさんの、園芸用土の解説はそれぞれの特性がよくわかって、今回とても参考になりました。
シクラメンを育てるのに
どういう配合がいい、というのはありますか?
今回もいろんな種類の資材の紹介ありがとうございます 中でも鹿沼土ですがその通気性能の良さから酸性土壌植物以外でも使いますよね この酸性質を中性(ph6.5~7.0くらい)にするには1Lに対してどの程度苦土石灰を混ぜたらよいのでしょうか?そして苦土石灰にかわりモミガラ燻炭でも代替は可でしょうかね?
鹿沼土はph4~5の酸性用土ですが、
CEC(陽イオン交換容量)が低いので
少ない量の苦土石灰で中和できるはず…です(汗)。
鹿沼土1Lに対して苦土石灰2g程度が目安です。
でもこれで確実か、と言うと微妙なので
酸度計もしくは試薬でphを計測して下さい。
もみ殻燻炭でも代用できますが、
これもまた5~10%混ぜ込んで、計測ですね。
@@gardecojapan いつも迅速な回答ありがとうございます いろんなケースで通気性が述べられていて、たしかに軽石やらパーライトとかはその通気性で高い効果はわかるのですが、いざ捨てるという段階になりますと捨てるに捨てられません わたくしの自治体では石、コンクリート等は処分してもらえませんので… 仕方なく庭の片隅にうずたかく山のようになっていくというのが現状であります その点赤玉や鹿沼なら自然回帰してくれますし場合によっては粉状にしてまいておけばなんら自然とかわらないという利点がありますので石をつかわずもっぱら赤玉土を使ってます トミナガさんに鹿沼土の中和の仕方をききましたのでこれからは鹿沼土も使っていきたいと思います ありがとうございました また有益な発信楽しみにしています😊
(*´・ω・)蝦夷砂や十和田砂の代用品がなかなか見つからない・・・軽石では圧倒的に蝦夷砂と十和田砂が使用しやすい気が・・・
軽石の使用感って、パミスかスコリアか、或いはその混合割合に依るんですかね?
孔の構造も、日向と蝦夷ではかなり違うように見えます。東洋蘭に使用するとどうしても鹿沼を使うのですが、鹿沼との親和性が高いのは蝦夷砂な気がします・・・鹿沼も割ると層状ですし・・・日向を割ってみると粒によりマチマチな感じが・・・
普通の安い軽石は、生産者さんも「アクがあって上手く使えない」と言いますよね?
そのアクの意味が解らなかったのですが、もしかして漂白されているんですかね?
数日濡らしておいて「なんか重くね?」と気になりメダカ桶にポイしたら、石のようにスコーンと水に沈んだ安くて真っ白な軽石を見て感じました・・・
軽石系の中では僕は日向土を良く使っています。蝦夷砂や十和田砂は近所では取扱いが無くて、ネット通販だと送料が…と言うことでなかなか使う機会がありません。軽石のアク…と言うのも初耳です(汗)まだまだ知識不足のようで上手くお答えできず申し訳ないです。
今、ブロック塀改修工事の残土ばかりの場所、30センチ掘って、ほとんど土入れ替えして花壇作り始めて、1m×4mくらいの区画ごとにやっていて、区画ごとに、いれたものもいれる割合もなんだかバラバラで、今の区画、カインズの土配合のパネル見たら、ピートモス3割と書いてあったので、入口近くにあった、ダークピート、40L買って入れてしまい、弱酸性と書いてあったので、蛎殻石灰たくさん入れてしまいました、ピートモスとダークピートって、違うもんなんでしょうか、ちょっと心配です、ちなみに、その前に作った区画は、30センチ、深さまで、花ちゃん培養土お徳用というの全部入れたら、さすが私が素人考えで、いろんなもの入れた区画より良く育っています。
一区画1m×4mで深さ30cmだと
かなり土の入れ替えも大変ですよね。
ダークピートモスは通常のピートモスよりも
深い層から採掘した泥炭を使っているようですね。
ただ、土の入れ替えをしている区画に対して
投入量が40リットルであれば、
そこまでpHを気にしなくて良さそうです。
返信ありがとうございます。ダークピートは深い部分の体積物ということで、安心しました。ブロック塀改修工事残土で、一応ふるいにかけても、80%ぐらい石ころ瓦礫でほとんど土入れ替え、ダークピート他牛糞堆肥や腐葉土など有機物を合計100Lくらい入れたので、赤玉土をその2倍くらい入れてなんとか、辻褄合わせました、軽い気持ちではじめた花壇作り、スコップの深さをほり10センチくらい地面より高さも上げたので、とんでもない土の量でした、最後3m✕3mほどの角残ってます、ここはきちんと割合守って土入れたいと思います。ガーデコさんの、園芸用土の解説はそれぞれの特性がよくわかって、今回とても参考になりました。