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鐵道関連のヴォランティアな方々の篤志には感謝しかないですね
三岐鉄道は魅力いっぱいの素晴らしい鉄道です、沿線民としてこれからも頑張ってもらいたいです、欲を言うなら働きたい…
火力発電所からのフライアッシュ輸送は知っていましたが、まさか火力発電所への炭酸カルシウム輸送も一緒にやっていたのは知りませんでした上手く出来ているもんだなあ~と脱帽です。TETSUOさんの動画は単なる鉄道紹介ではなく、こういった裏事情まで説明してくださるので非常に好感持てます。今回も素敵な動画ありがとうございました!!
Oh so some of the 211 Series get a second Life at Sangi Railroad. Happy to see they aren´t scrapped. One of my favourite JR EMUs.
0:12 サハより重いのかよこいつ
行きも帰りも荷物があるのは貨物にとって効率が良いですね
西藤原の展示機関車の前の広場は5インチゲージのレールが敷かれています。以前自分はここウィステリア鉄道でミニSLを運転するボランティアを10年やっていました。現在は毎月1回桑名高校鉄道研究会のかたが(ゆめ鉄道)として運行され、ED75に似たバッテリー機関車が2両の乗用台車2両を牽引して運転されています。
オープニングが新しくなったTETSUさんの動画…いつもワクワクしながら、興味津々に拝見させて頂いています。取材や動画編集、大変かと思いますが頑張って下さいね
例の211、遂に整備作業が開始されたとの由。
シキやホキなど日本を支えた貴重な貨車を見ることができました。少しでも長く保存されるといいですね。
都会とは違う、ゆったりした時間が流れている感じがします。突放があった頃は貨物の出入りが多く、もっと賑やかだったそうですが。
静態保存されている車両も色々ある中で、一番目立つのがシキ160形の車軸でしたね!インパクトが強い!
36:25 現在は地元・桑名工業高等学校の生徒の方が月に一回程度、地域貢献活動の一環として『桑工ゆめ鉄道』として運転会を開催しておられます
前編と合わせて最後まで拝見しました。フライアッシュの用途についての説明(30:25~)に曖昧というか誤りがありましたが、かなりの労力を要してリサーチされ作品を作り上げられたことがよくわかりました。少し長くなりますが、差し障りのない程度に東藤原駅から延びる専用線について補足します。現在(太平洋セメント)藤原工場には2つのセメント生産設備(キルン)があり、東藤原駅から西藤原方面に向かう本線の左側にあるのがF4プラント(4号キルン)、右側の拡がるのがF5プラント(5号キルン)です。この内、生産されたセメントを鉄道(東藤原→四日市)を使って輸送する設備があるのはF5プラントで、動画(20:59~)にあるように本線から分岐した謎の路線?(F5線)の行き止まりに荷役設備(F5出荷センター)があります。ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが例年ゴールデンウイークから1ヵ月以上にわたり長期メンテナンス(休転)が行われるのはこのF5プラントで、必然的にこの期間のセメント貨物列車は運休となります。一方、駅構内から直接F4プラントに延びる線路(20:20)は工場内に入ると中線と東線に分岐します。この内、愛知県の碧南市駅との間で炭カルフライアッシュ輸送を行うホキ1100(通称白ホキ)が荷下ろし/積み込みを行う炭カル出荷センターに向かうは中線で、構内入換え専用のED301が常駐しています。また東線についてはF4出荷センターに繫がっていますが現在はトラック積み込み専用で貨車への積み込みは行われておらず、側線には運用から外れたホキ1100及びタキ1900がそれぞれ数両留置されています(2024年10月現在)。貨車への荷役設備は現在、一部製缶場に利用されており、タキ1900の延命修理などが行われています。なお中線/東線には構内踏切が数カ所ありますが、いずれも遮断機がない第3種踏切(電鐘式)で貨車の入れ替え時には誘導係員が立ち合います。因みに現在は徹去されていますが、2000年7月から始まった中部国際空港埋め立て土砂輸送や終了後も暫く続いた骨材輸送(2012年2月迄)にかって使用された西線がありました。動画(19:42)にある白い敷石上のカーブ付近から分岐し、左側道路と並行して工場正門(守衛所)前や本館事務所の玄関前を通るルートで、その奥にある鉱山プラントからベルトコンベアで運ばれてきた土砂や骨材を貨車に積み込む荷役設備まで繫がっていました。以上わかりにくい説明ですがGoogleマップ(写真)を参照されながら読んで頂けると理解しやすいかと思います。長文失礼しました。
藤原岳や霊仙山に登る時、西藤原まで利用してました。セメント運んでるのは当時知ってましたがかなり藤原岳上部まで地肌が名古屋からでも見えるほど。でも、それがないと三岐鉄道がやばいですよね。心中複雑なのです。今回もいい声で動画ありがとうございました。
炭酸カルシウム=石灰石を細かく砕いたもの。伊勢治田駅から阿下喜まで徒歩連絡で行けるので三岐線と北勢線両方楽しみたい人におすすめ。一応タキ1900の次世代車輛が落成したもの未だ量産体制に移行していないので早急に新車置き換え願いたいとこなんだけどな…。(川崎に検査送っても検査通せないで戻る車輛けっこいるので)未だに稲沢構内に留置中。
少し補足すると、東藤原からホキ1100(通称白ホキ)で運ばれ、火力発電所で使用する触媒用の石灰石(炭酸カルシュウム)はセメント用や骨材用と比べ不純物が少ない高品位石灰石です。何でもいいわけではありません(笑)。あとタキ1900の後継として量産が決まっているタキ1300の試作車(タキ1300-1)ですが、7月に営業列車に連結され積載テストが行われましたが、従来車より積み下ろし時間を要することがわかり、改良(部品追加)が四日市出荷センターで行われたハズです。稲沢に戻ったとは聞いていませんし、今のところ量産スケジュールにも変更はないようです。
ホキ1000-3もボロボロですね。最近まで走ってたのに
お晩です つい先日11/3に行ってきました 西藤原駅まで行くつもりでいたのが、あまりにも楽し過ぎて貨物鉄道博物館で折り返して戻りました 全てボランティアの方だけで運営をしています 少なかったけど募金をして来ました こんなに素晴しい施設は他には無いと思います!また訪れて観て楽しんで募金もしたいと思います次回は12/1開催の予定だそうです沢山の方が訪れる事を希望します😁
ED50は東武時代時折東上線路線を走ってたのを見てました同じ太平洋セメントでも日高工場は高麗川経由の鉄道輸送廃止になりトラック輸送ばかりで環境に優しくないですもっとも自分はすぐ近所のトラック修理工場で働いてたのでその恩恵?は受けてましたが・・・・DD51が高麗川で見れた頃が懐かしいです。
三岐鉄道全体に展示されている古い車輌を1箇所に集めて博物館にしたら結構人が見に来るんじゃないでしょうか高速のインターもできるので観光名所になる様な気がします。
貨物線としては、おもしろいと思います。ボランティアさんの活躍に期待します。
元JR東海211系少しずつ整備されてますね。あらためて貴重な機関車や貨物車が多くあって効率の良い輸送もできて素晴らしいと思います!
火力発電とセメントが関係しているとは知りませんでした。勉強になります。素晴らしい動画をありがとうございます。
楽しい映像有難うございました。昭和30年代田舎の駅で、フォークリフトみたいので貨車1台ロープで引っ張っているのを見たのが、未だに記憶があります。機関車少なくて大変だったんでしょうね。
東武鉄道の電気機関車が三岐鉄道にいらっしゃるのですね。。。拝みに行きたい\(^o^)/
6:58 一度でいいから見てみたいシキが突放するところ歌丸です。
19:44 シーンの変わり際に、機関車が動き出しています。踏切は動作していないようですが、大丈夫だったのでしょうか。
貨物も激アツだが、これから電車の世代交代が行われるのが超激アツ
39の機関車のボイラーの中身見れたな奥の貨車無視されてるやん
力技分離
『タムが4つ(4両)』・・・、楽器かと思ってしまいました。😓でも叩いちゃいけませんね。😵
見た風景と思ったら、私の地元近く三岐ですね。
無造作に置かれてる黄色に塗られたスノープラウらしき部品が地味に気になる。
終点藤原付近は、年数回ですが数十センチの積雪があるのでその時に使うものと思われます。
@@newfituser8430 解説ありがとうございます。
貨物博物館みたい😊
僕も一時ここでボランティアしてました、しかし大阪から遠いこともあり行かなくなりました
12軸の貨車は満載すると地盤ごと沈みそうだ。
このオホキ?だったかな。これの上に上がって撮影したことある。
工場内7本ですね
正確には貨車が留置されて居ますのはず
地元の路線ですね。
東ソーは四日市市霞のコンビナートに四日市市工場がありますが鉄道で繋がっていません。三岐鉄道って今でも硬券なんですよね。車内の切符も紙ですJR東日本からの譲渡ではなく、JR東海です。東名阪、御在所PAの運営は三岐鉄道
JR東海と紹介されてますよJR東日本の211系の屋根のベンチレーターを撤去したと紹介されてます
てつおさんが現地に赴き撮影する動画は他の鉄道動画と違い特別や感じがありいつも楽しく拝見させてもらってますが、基本新しい動画を楽しみにしていますので1回見た動画は見ません。でもどうやって調べてるんですか?現地行くだけでも大変なのにそこがいつも動画を見るたび不思議に思うのです。
ありゃ藤原駅?。シキは圧巻ですね😮
三岐通運のトラックは黄色の電車と同じ塗色です。
18年ぐらい前、三岐鉄道に乗りに行ったら前に座った女が化粧を始めた。俺も舐められたものだわ。当時40歳ぐらいだったか。
鐵道関連のヴォランティアな方々の篤志には感謝しかないですね
三岐鉄道は魅力いっぱいの素晴らしい鉄道です、沿線民としてこれからも頑張ってもらいたいです、欲を言うなら働きたい…
火力発電所からのフライアッシュ輸送は知っていましたが、
まさか火力発電所への炭酸カルシウム輸送も一緒にやっていたのは知りませんでした
上手く出来ているもんだなあ~と脱帽です。
TETSUOさんの動画は単なる鉄道紹介ではなく、こういった裏事情まで説明してくださるので非常に好感持てます。
今回も素敵な動画ありがとうございました!!
Oh so some of the 211 Series get a second Life at Sangi Railroad.
Happy to see they aren´t scrapped. One of my favourite JR EMUs.
0:12 サハより重いのかよこいつ
行きも帰りも荷物があるのは貨物にとって効率が良いですね
西藤原の展示機関車の前の広場は5インチゲージのレールが敷かれています。以前自分はここウィステリア鉄道でミニSLを運転するボランティアを10年やっていました。現在は毎月1回桑名高校鉄道研究会のかたが(ゆめ鉄道)として運行され、ED75に似たバッテリー機関車が2両の乗用台車2両を牽引して運転されています。
オープニングが新しくなったTETSUさんの動画…いつもワクワクしながら、興味津々に拝見させて頂いています。
取材や動画編集、大変かと思いますが頑張って下さいね
例の211、遂に整備作業が開始されたとの由。
シキやホキなど日本を支えた
貴重な貨車を見ることができました。
少しでも長く保存されるといいですね。
都会とは違う、ゆったりした時間が流れている感じがします。
突放があった頃は貨物の出入りが多く、もっと賑やかだったそうですが。
静態保存されている車両も色々ある中で、一番目立つのがシキ160形の車軸でしたね!
インパクトが強い!
36:25 現在は地元・桑名工業高等学校の生徒の方が月に一回程度、地域貢献活動の一環として『桑工ゆめ鉄道』として運転会を開催しておられます
前編と合わせて最後まで拝見しました。フライアッシュの用途についての説明(30:25~)に曖昧というか誤りがありましたが、かなりの労力を要してリサーチされ作品を作り上げられたことがよくわかりました。
少し長くなりますが、差し障りのない程度に東藤原駅から延びる専用線について補足します。
現在(太平洋セメント)藤原工場には2つのセメント生産設備(キルン)があり、東藤原駅から西藤原方面に向かう本線の左側にあるのがF4プラント(4号キルン)、右側の拡がるのがF5プラント(5号キルン)です。
この内、生産されたセメントを鉄道(東藤原→四日市)を使って輸送する設備があるのはF5プラントで、動画(20:59~)にあるように本線から分岐した謎の路線?(F5線)の行き止まりに荷役設備(F5出荷センター)があります。ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが例年ゴールデンウイークから1ヵ月以上にわたり長期メンテナンス(休転)が行われるのはこのF5プラントで、必然的にこの期間のセメント貨物列車は運休となります。
一方、駅構内から直接F4プラントに延びる線路(20:20)は工場内に入ると中線と東線に分岐します。この内、愛知県の碧南市駅との間で炭カルフライアッシュ輸送を行うホキ1100(通称白ホキ)が荷下ろし/積み込みを行う炭カル出荷センターに向かうは中線で、構内入換え専用のED301が常駐しています。
また東線についてはF4出荷センターに繫がっていますが現在はトラック積み込み専用で貨車への積み込みは行われておらず、側線には運用から外れたホキ1100及びタキ1900がそれぞれ数両留置されています(2024年10月現在)。貨車への荷役設備は現在、一部製缶場に利用されており、タキ1900の延命修理などが行われています。なお中線/東線には構内踏切が数カ所ありますが、いずれも遮断機がない第3種踏切(電鐘式)で貨車の入れ替え時には誘導係員が立ち合います。
因みに現在は徹去されていますが、2000年7月から始まった中部国際空港埋め立て土砂輸送や終了後も暫く続いた骨材輸送(2012年2月迄)にかって使用された西線がありました。動画(19:42)にある白い敷石上のカーブ付近から分岐し、左側道路と並行して工場正門(守衛所)前や本館事務所の玄関前を通るルートで、その奥にある鉱山プラントからベルトコンベアで運ばれてきた土砂や骨材を貨車に積み込む荷役設備まで繫がっていました。
以上わかりにくい説明ですがGoogleマップ(写真)を参照されながら読んで頂けると理解しやすいかと思います。長文失礼しました。
藤原岳や霊仙山に登る時、西藤原まで利用してました。
セメント運んでるのは当時知ってましたがかなり藤原岳上部まで地肌が名古屋からでも見えるほど。
でも、それがないと三岐鉄道がやばいですよね。
心中複雑なのです。
今回もいい声で動画ありがとうございました。
炭酸カルシウム=石灰石を細かく砕いたもの。
伊勢治田駅から阿下喜まで徒歩連絡で行けるので三岐線と北勢線両方楽しみたい人におすすめ。
一応タキ1900の次世代車輛が落成したもの未だ量産体制に移行していないので早急に新車置き換え願いたいとこなんだけどな…。(川崎に検査送っても検査通せないで戻る車輛けっこいるので)未だに稲沢構内に留置中。
少し補足すると、東藤原からホキ1100(通称白ホキ)で運ばれ、火力発電所で使用する触媒用の石灰石(炭酸カルシュウム)はセメント用や骨材用と比べ不純物が少ない高品位石灰石です。何でもいいわけではありません(笑)。あとタキ1900の後継として量産が決まっているタキ1300の試作車(タキ1300-1)ですが、7月に営業列車に連結され積載テストが行われましたが、従来車より積み下ろし時間を要することがわかり、改良(部品追加)が四日市出荷センターで行われたハズです。稲沢に戻ったとは聞いていませんし、今のところ量産スケジュールにも変更はないようです。
ホキ1000-3もボロボロですね。最近まで走ってたのに
お晩です つい先日11/3に行ってきました 西藤原駅まで行くつもりでいたのが、あまりにも楽し過ぎて貨物鉄道博物館で折り返して戻りました 全てボランティアの方だけで運営をしています 少なかったけど募金をして来ました こんなに素晴しい施設は他には無いと思います!
また訪れて観て楽しんで募金もしたいと思います
次回は12/1開催の予定だそうです
沢山の方が訪れる事を希望します😁
ED50は東武時代時折東上線路線を走ってたのを見てました
同じ太平洋セメントでも日高工場は
高麗川経由の鉄道輸送廃止になりトラック輸送ばかりで
環境に優しくないです
もっとも自分はすぐ近所のトラック修理工場で働いてたので
その恩恵?は受けてましたが・・・・
DD51が高麗川で見れた頃が懐かしいです。
三岐鉄道全体に展示されている古い車輌を
1箇所に集めて博物館にしたら結構人が見に来るんじゃないでしょうか
高速のインターもできるので観光名所になる様な気がします。
貨物線としては、おもしろいと思います。ボランティアさんの活躍に期待します。
元JR東海211系少しずつ整備されてますね。
あらためて貴重な機関車や貨物車が多くあって
効率の良い輸送もできて素晴らしいと思います!
火力発電とセメントが関係しているとは知りませんでした。
勉強になります。
素晴らしい動画をありがとうございます。
楽しい映像有難うございました。
昭和30年代田舎の駅で、フォークリフトみたいので貨車1台ロープで引っ張っているのを見たのが、未だに記憶があります。
機関車少なくて大変だったんでしょうね。
東武鉄道の電気機関車が三岐鉄道にいらっしゃるのですね。。。拝みに行きたい\(^o^)/
6:58
一度でいいから見てみたい
シキが突放するところ
歌丸です。
19:44 シーンの変わり際に、機関車が動き出しています。踏切は動作していないようですが、大丈夫だったのでしょうか。
貨物も激アツだが、これから電車の世代交代が行われるのが超激アツ
39の機関車のボイラーの中身見れたな
奥の貨車無視されてるやん
力技分離
『タムが4つ(4両)』・・・、楽器かと思ってしまいました。😓
でも叩いちゃいけませんね。😵
見た風景と思ったら、私の地元近く三岐ですね。
無造作に置かれてる黄色に塗られたスノープラウらしき部品が地味に気になる。
終点藤原付近は、年数回ですが数十センチの積雪があるのでその時に使うものと思われます。
@@newfituser8430
解説ありがとうございます。
貨物博物館みたい😊
僕も一時ここでボランティアしてました、しかし大阪から遠いこともあり行かなくなりました
12軸の貨車は満載すると地盤ごと沈みそうだ。
このオホキ?だったかな。これの上に上がって撮影したことある。
工場内7本ですね
正確には貨車が留置されて居ますのはず
地元の路線ですね。
東ソーは四日市市霞のコンビナートに四日市市工場がありますが鉄道で繋がっていません。
三岐鉄道って今でも硬券なんですよね。車内の切符も紙です
JR東日本からの譲渡ではなく、JR東海です。
東名阪、御在所PAの運営は三岐鉄道
JR東海と紹介されてますよ
JR東日本の211系の屋根のベンチレーターを撤去したと紹介されてます
てつおさんが現地に赴き撮影する動画は他の鉄道動画と違い特別や感じがありいつも楽しく拝見させてもらってますが、基本新しい動画を楽しみにしていますので1回見た動画は見ません。でもどうやって調べてるんですか?現地行くだけでも大変なのにそこがいつも動画を見るたび不思議に思うのです。
ありゃ藤原駅?。シキは圧巻ですね😮
三岐通運のトラックは黄色の電車と同じ塗色です。
18年ぐらい前、三岐鉄道に乗りに行ったら前に座った女が化粧を始めた。
俺も舐められたものだわ。当時40歳ぐらいだったか。