Iwakuni City, Yamaguchi Prefecture: Abandoned village where 243 people lived, “Akumidani Village”
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ธ.ค. 2024
- It is said that in 1726, there were 49 houses and 243 people living in Akemiya, Shuto Town. Currently, there are no residents and there seem to be about 10 vacant houses left, but I only had to look at about half of them because they were overgrown with bushes. I decided to record my encounter with Uribo in a video as a memory.
かわいい方とご遭遇😊
ゴソゴソ!っとしたときはびっくりしました。
40年前、明見谷から高森まで通ってくる中学生がいましたよ。
廃屋でときどき思うのが、どうやって建築資材を現場まで運んだのかと思うような家がありますね。本日の動画の1軒目もそんな感じでした。途中の道幅は20~30cmほどしかありませんでしたね。あれで、家を建てて住んで生活しようと考えること自体が不思議な気もします。ウリ坊は初めて見ましたが、確かに可愛いですね。当方の自宅の周辺では春になると子鹿はたくさん見ますが。
かわいい訪問者😊
親がすぐ近くにいるので
それに遭遇しなくてよかったです
そう思ったので、家の裏に回らずに引き揚げました。
ウリ坊ちゃん可愛かったです~。
親がそばに居ると危険なので気を付けてくださいね!
そんな気がしたので追いかけるの止めました。
うり坊🐗いるなら母親がいると思うので気をつけたほうがいいかもです!もう誰も来てないのでしょうね。江戸時代の集落人数にしては大規模だったのに…時は無常ですな🤔お疲れさまでした(^-^ゞ
流石というか、VSさん持ってますね😊
ウリ坊可愛い😂親が近くに居るかもですね。危険ではありますが、可愛い😂
馴染みのある場所ですが「歩く」風景は新鮮で違った雰囲気を感じました。
しかし、ウリ坊の愛嬌に全て持って行かれましたねw
お疲れ様でした。😊
今回はウリ坊が主役ですね。
@@vs2226追記です。「kaくんの道路探険隊ブログ」から引用です。
梅津中将清景さん は、
京都から 双頭のシカを追って、 柳井市伊陸(イカチ、怒鹿路)、
玖珂町千束(せんぞく)・谷津(やつ、矢着く)、玖珂の中将橋、
明見谷、相の谷、南河内伊房(いぶさ、射伏せる)などを 通りました。
そして、その双頭のシカを 打ち取り、
岩国市天尾(てんのお)赤谷地区は、 谷が赤く 染まったそうです。
梅津中将は、 この二鹿で なくなりました。
近々、中将ルートを辿ってみようと思います。
初めまして。
暑い中お疲れ様です。
この近くは仕事でウロウロしてます💡
蜂🐝さんにも気を付けて下さい。
この季節は、蜂やブトが多いですね。
開始1秒で分かる山口
もう顔がはっきりイノシシになってきてる感じで、ウリ感少な目でしたね。
凛々しい顔立ちでした。本音はもっと近寄ってきてほしかったのですが。
かわいいウリ坊🐗😊この映像を撮られた時期は5月頃でしょうか?神社に🎏とか、お花があるということは、まだ神社には人が来ている?🤔
川の水音にも癒されました。お疲れさまでした。
8月に行きました。暑かったです。
今年は豚コレアで猪が少ないから珍しい。
🐗『よっ!人間!』
ウリ坊が逃げた後、また近づいてきたので仲良くなれるのかと思いましたがダメでした。
廃屋周囲の藪を歩かれるときには井戸に注意してくださいね。落ちでもしたら大変です。
子熊でなくて良かったと思うのは私だけでしょうか・・・(^▽^;)
うりぼうに近寄っちゃだめですよ。親がいたらえらいことに。