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音楽に関わりたいっていう目的の本質によりけりな気がした。なぜ社員でサウンドクリエイターにならないとダメなのか?それは趣味やオフタイムで作ったものをネットに披露するのと何が違うのか?例えば”警察官になりたい人は警察に勤めなきゃ警察でいられない”みたいに環境や場所に依存するけど、幸いクリエイターは今の世の中ではどこでも作れるし発表できちゃう。確かに、企業に入ったら定額の給与をもらいつつ世間から認知される機会も増えるけど、会社の意向やクライアントの指示に従わないといけないから自由には作らせてもえない。好きな事なのに自由にやらせてもらえないのは、実際かなり歯がゆい。僕もそうだったけど、好きな事を仕事にしたら気持ちのガス抜きができなくなるタイプの人も居る。好きな事を仕事にした時に、オフタイムでもその好きな事をやろうと思えるか?もし思えない又はそれと同じくらいのめり込んでる趣味が無いなら、入社する会社によっては好きな事を避ける様になっちゃう可能性ありますよ。ちなみに僕はそれができなくて、夢がかなってデザイナーになったけど数年で辞めちゃいました。クリエイターっぽい事を仕事にしたいのなら、「日中の仕事はあくまで副業!オフタイムで本業の音楽をしてる!」くらいの気概で取り組まないと難しい気がします、今は誰でもどこでも出来ちゃいますからね…僕の場合は、オフタイムに好きな事を趣味でボチボチやってる事の方が実は幸せでした!サウンドクリエイターになる手段はいくらでもあるので、若い人には頑張ってほしいです。
サウンドのお仕事憧れると思っていた、全く音と関係ない理系大学生にぶっ刺さりました自分で作って、売るということからはじめようとおもいます
音楽が安くなってしまったの悲しい
本当にゲーム会社に入りたいならゲームエンジンとかミドルウェアを勉強しつつ、音楽も並行して作るぐらいの時間的余裕をまず作らないと厳しそう
アメリカ人と仕事をしていた時は、そのアメリカ人とは日本のライブハウスで会いましたね。ラウンジで涼んでる人がいたので、英語で話したら日本のゲームが好きな人で盛り上がったみたいな。自分から行かないとダメですね。こういうのは。この相談主さんもそうだけど、まずは365日ブログを毎日更新してみたらどうだろうかと思いました。行動しよう。
酷なこと言うけど、本当に自分の「強み」って何?なんだと思うんですよ結局、自身も音響エンジニアとして最初から専門学校卒後にフリーでやっていますが今の時代だと2022や2023からだとイマーシブオーディオが段々と流行ってくるだろうと予見していますだから、今はまだ敷居が高いけどそれについていけるかで状況は変わると他にも、作曲家としてやるのではなく音響効果を制作する人とかで時間が無くて効果音を録りに行けないという人向けに代理で効果音を収録するというのも出来るかもしれませんだから、サウンドクリエイターのどの部分に焦点を当てて強みを活かせるかと思うのですよね
8:21 10:34 社員としての就職(12:45) 15:27
作家事務所に数年居て、大した成果が得られず、金銭的にも精神的にも疲弊して、退所後、フリーランスで音楽制作をして、有名になった方がたくさんいらっしゃいますよ(´∇`)社員にこだわるのが珍しいなと思いました。音楽制作って歩合制?出来高制?(言葉正しいかな?)なので、安定を求める仕事ではないかな、と思います(*´ω`*)
質問者さんは、認められたい、のかもと思いました。ゲーム会社に採用されることによって、音楽的才能があることを。きっと何か、悔しいことがあったんだと思います。ユーフルカさんの回答は、ものスゴく真っ当で真摯で王道だと思います。企業が人を採用する理由って、もっと儲けるためですからね。才能より、人手が足りないというタイミングの方が重要です。趣味の音楽で youtubeで1億再生!は、とてもカッコイイと思ってます。だって仕事ならやって当たり前ですから。(自分、そこそこおっさんです)
音楽に関わりたいっていう目的の本質によりけりな気がした。
なぜ社員でサウンドクリエイターにならないとダメなのか?それは趣味やオフタイムで作ったものをネットに披露するのと何が違うのか?
例えば”警察官になりたい人は警察に勤めなきゃ警察でいられない”みたいに環境や場所に依存するけど、幸いクリエイターは今の世の中ではどこでも作れるし発表できちゃう。
確かに、企業に入ったら定額の給与をもらいつつ世間から認知される機会も増えるけど、会社の意向やクライアントの指示に従わないといけないから自由には作らせてもえない。
好きな事なのに自由にやらせてもらえないのは、実際かなり歯がゆい。
僕もそうだったけど、好きな事を仕事にしたら気持ちのガス抜きができなくなるタイプの人も居る。
好きな事を仕事にした時に、オフタイムでもその好きな事をやろうと思えるか?
もし思えない又はそれと同じくらいのめり込んでる趣味が無いなら、入社する会社によっては好きな事を避ける様になっちゃう可能性ありますよ。
ちなみに僕はそれができなくて、夢がかなってデザイナーになったけど数年で辞めちゃいました。
クリエイターっぽい事を仕事にしたいのなら、「日中の仕事はあくまで副業!オフタイムで本業の音楽をしてる!」くらいの気概で取り組まないと難しい気がします、今は誰でもどこでも出来ちゃいますからね…
僕の場合は、オフタイムに好きな事を趣味でボチボチやってる事の方が実は幸せでした!
サウンドクリエイターになる手段はいくらでもあるので、若い人には頑張ってほしいです。
サウンドのお仕事憧れると思っていた、全く音と関係ない理系大学生にぶっ刺さりました
自分で作って、売るということからはじめようとおもいます
音楽が安くなってしまったの悲しい
本当にゲーム会社に入りたいならゲームエンジンとかミドルウェアを勉強しつつ、音楽も並行して作るぐらいの時間的余裕をまず作らないと厳しそう
アメリカ人と仕事をしていた時は、そのアメリカ人とは日本のライブハウスで会いましたね。ラウンジで涼んでる人がいたので、英語で話したら日本のゲームが好きな人で盛り上がったみたいな。自分から行かないとダメですね。こういうのは。
この相談主さんもそうだけど、まずは365日ブログを毎日更新してみたらどうだろうかと思いました。行動しよう。
酷なこと言うけど、本当に自分の「強み」って何?なんだと思うんですよ
結局、自身も音響エンジニアとして最初から専門学校卒後にフリーでやっていますが
今の時代だと2022や2023からだとイマーシブオーディオが段々と流行ってくるだろうと予見しています
だから、今はまだ敷居が高いけどそれについていけるかで状況は変わると
他にも、作曲家としてやるのではなく音響効果を制作する人とかで時間が無くて効果音を録りに行けないという人向けに
代理で効果音を収録するというのも出来るかもしれません
だから、サウンドクリエイターのどの部分に焦点を当てて強みを活かせるかと思うのですよね
8:21 10:34 社員としての就職(12:45) 15:27
作家事務所に数年居て、大した成果が
得られず、金銭的にも精神的にも疲弊して、退所後、フリーランスで音楽制作をして、有名になった方がたくさんいらっしゃいますよ(´∇`)
社員にこだわるのが珍しいなと思いました。
音楽制作って歩合制?出来高制?(言葉正しいかな?)なので、安定を求める仕事ではないかな、と思います(*´ω`*)
質問者さんは、認められたい、のかもと思いました。
ゲーム会社に採用されることによって、音楽的才能があることを。
きっと何か、悔しいことがあったんだと思います。
ユーフルカさんの回答は、ものスゴく真っ当で真摯で王道だと思います。
企業が人を採用する理由って、もっと儲けるためですからね。
才能より、人手が足りないというタイミングの方が重要です。
趣味の音楽で youtubeで1億再生!は、とてもカッコイイと思ってます。
だって仕事ならやって当たり前ですから。
(自分、そこそこおっさんです)